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34市民ニーズを把握する

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Academic year: 2018

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(1)

2, 418 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 市民ニーズを把握する

市民意識調査の実施

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

7 34

73401

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

広報広聴課

788

26 年

11

24 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

0

溝口 正博

24

0 取組類型

川原 祐

3 2

0 大綱

0 0

21

0. 10 作成

0. 00

17

30 15

788

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 00

予算 部長名

13

20

23

0 0

18

22

予算

26年度

≪計画・進捗管理≫

29 16 市民意識調査事業

アンケート内容の精査、回収率の向上等

アンケート調査の実施により、市民ニーズ等を把握する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 平成26年度の市民意識調査実施の担当課である企画政策課と連携し、より高い回収率を確保しうる調査 時期や回収期間を検討し実施していく。

(平成26年度実施の市民意識調査は第五次総合計画後期基本計画策定に向け、企画政策課において予算計 上し実施する。)

1.取組の対象

◇ 取組の概要

第五次総合計画 前期基本計画 実行シートⅡ

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

(26年度計画)

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 30 24年度

288 288 2, 706 予算

(2)

設定 根拠

回収数/送付数

アンケート調査は、平成24年度から隔年実施

実績値及び目標値

備 考 %

-27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

市民意識調査の回収率

0

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

1 回

指 標 名

市民意識調査の実施回数

平成26年度実施に向け、調査結果が有効活用されるよ う、関係課との調整を図った。

実施方法等を検討して、市民意識調査を実施

 ・市内在住の満18歳以上の市民3500人に単純無作為抽 出して

  送付

 ・調査期間は8月29日(水)から9月11日(火)  ・有効回収数は、2057件、回収率は、58. 8%  ・平成24年11月上旬に単純集計結果を作成

 ・平成25年1月上旬に寝屋川市市民意識調査報告書を 作成し、

  関係機関に送付して、また、ホームページ等で閲覧 可能に

  した

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

0. 0% 0. 0%

23年度

0. 0%

0

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

1

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0%

25年度取組実績見込

達成率

1

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

60. 5

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

-0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

-24年度実績

単位

指 標 名

年度

60 単位

22年度

-◇ 近年の取組の状況

-2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 回収率が高いほど、市民の市政への参加意識の向上につながる。

定 義(説 明) 、計算式

0 0

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

98. 0% 58. 8

0 23年度

(3)

5, 641 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 市民ニーズを把握する

市政への要望・相談の把握と 有効活用

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

①日常生活に悩みを持つ市民等②市政に対し意見・要望がある市民等③懇談会、施設見学会を希望する市民 等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 9, 994 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

該当なし 経営企画部 所管名

7 34

73402

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

広報広聴課

16, 965

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

11, 400

溝口 正博

24

9, 810 取組類型

川原 祐

3 2

0 大綱

9, 810 9, 994

21

0. 70 作成

0. 60

17

30 15

7, 155

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

1. 50

予算 部長名

13

20

23

0 21, 394

18

22

予算

26年度

≪計画・進捗管理≫

29 16 定例相談事業

広聴ボックス事業

行政相談委員連絡調整事務 窓口等の市政相談事業

陳情・要望事務 懇談会の実施 施設見学会事業

平成21年度から、毎月第4日曜日にも法律相談を実施するとともに、1週間先までの事前予約を可能にする ことで市民の利便性向上を図った。さらに、平成25年度からは委託料を5%減額するとともに、1人当たり 相談時間を30分に拡充した。

①市民の悩み解決を促進する。

②意見・要望等を踏まえ、市民サービスの向上を図るとともに、市民に市の現状を理解し、市政を身近に感 じてもらう。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・各種専門相談や市政に対する一般相談を実施する。

・広聴ボックスや文書、電子メールなどで寄せられた要望等に対し、担当課と調整し迅速かつ的確に回答 を行う。

・複数部局にまたがる行政施策や課題等について懇談会を実施する。 ・市内の施設見学会を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

第五次総合計画 前期基本計画 実行シートⅡ

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

(26年度計画)

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 70 24年度

8, 283 8, 283 13, 924 予算

(4)

広聴回答準備期間1日、担当課回答検討期間3日、決裁日等2日 %

メール要望への回答に要した期 間が6日以内である件数の割合

要望に対して迅速に回答することで、市民の満足度向上につながる。 設定

根拠

アンケートにおける相談に満足した人数/回答者数(年1回、定例相談につ いて実施)

専門相談員による相談の開催回数(法律256回、人権52回、行政52回、登記 測量12回、国税10回、不動産建築12回、相続遺言12回)

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

定例相談者の満足度

398

477 339 418

25年度 26年度 510

② 指 標 名

陳情・要望件数

27年度 24年度

405 回

指 標 名

定例相談回数

・法律相談

  256回実施、1263件の相談 ・陳情・要望

  文書25通

  広聴ボックス160通   メール233通 ・施設見学会   1団体 ・懇談会等   4団体 ・法律相談

  255回実施、1508件の相談 ・陳情・要望

  文書13通

  広聴ボックス154通   メール172通 ・施設見学会   1団体 ・懇談会等   4団体

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

91. 8% 0. 0%

23年度 件

92. 9%

403

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

100

398

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0%

25年度取組実績見込

達成率

398

510  ※ 記入年度以降は目標値とします。

100

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

100

100

100

27年度

-91. 8 90

26年度

0. 0%

89. 5  ※ 記入年度以降は目標値とします。

100 24年度実績

単位

89. 5% 91. 80% 指 標 名

年度

100 単位

22年度

92. 9 ◇ 近年の取組の状況

91. 8 2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 市民の満足度が高いほど、市民ニーズに応じた事業展開につながる。

定 義(説 明) 、計算式

450

要望の受付件数(H21の542通、H22の477通の過去2年平均) 399

100 98. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

92. 4% 92. 4

98. 0 23年度

参照

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