C H A P T E R
1
Cisco ANA Network Service Activation
カ
スタマイズの概念
次のトピックでは、Cisco Active Network Abstraction Network Service Activation 1.0
(Cisco ANA NSA)カスタマイズの概念とプロセスに関する概要を説明します。
• 「Cisco ANA NSA カスタマイズの要素」(P.1-1)
• 「サービスアクティベーションフロー」(P.1-3)
• 「Cisco ANA NSA 設計原則」(P.1-5)
• 「Cisco ANA NSA カスタマイズフロー」(P.1-6)
• 「カスタマイズされたファイルのバックアップおよび復元」(P.1-7)
• 「関連資料」(P.1-8)
Cisco ANA NSA
カスタマイズの要素
Cisco ANA NSA カスタマイズは、次の 3 つのファイルタイプに対して実行されます。
• ウィザード:アクティベーションアトリビュートを含み、Cisco ANA NetworkVision から起動さ
れたアクティベーションウィザードの表示と動作を制御する XML ファイル。
• ワークフロー:アクティベーションウィザードで識別されたネットワークデバイスでアクティ
ベーションフローを制御する、Cisco ANA Workflow Editor で作成された XML ファイル。
• スクリプト:アクティベーションワークフローの指示によって、アクティベーションウィザード
で識別されたデバイスにおいてサービスアクティベーションを完了するための Telnet および
Command-Line Interface(CLI; コマンドラインインターフェイス)シーケンスを含む BeanShell
ファイル。
これらのファイルのカスタマイズには、異なるアプローチとツールが必要です。ウィザードをカスタマ
イズするには、ウィザードをゲートウェイからローカルドライブにダウンロードし、XML またはテキ
ストエディタで編集し、ゲートウェイにアップロードします。個々のウィザードファイルをダウン
ロードするには、[Cisco ANA NetworkVision Activation] メニューにある Cisco ANA NSA Service Modification Utility を使用します。アトリビュートの表示名の変更やアトリビュートの削除などの単 純な変更は数分で実行できます。より複雑なカスタマイズにはさらに長い時間と綿密な計画が必要で す。
第 1 章 Cisco ANA Network Service Activation カスタマイズの概念 Cisco ANA NSA カスタマイズの要素
ワークフローをカスタマイズするには、Cisco ANA Workflow Editor を開き、Workflow Editor のダウ
ンロード機能を使用してファイルをダウンロードします。すべてのアクティベーションワークフロー
カスタマイズを実行するには Workflow Editor を使用します。完了したら、Workflow Editor のアップ ロード機能を使用してワークフローをアップロードします。ワークフローをカスタマイズするには、
Workflow Editor とプログラミングロジックの使用経験があり、ワークフローアクティベーション目 標について十分に理解している必要があります。
スクリプトをカスタマイズするには、BeanShell およびスクリプトの知識とデバイスレベルでの CLI
シーケンスの知識が必要です。スクリプトのカスタマイズには、Cisco ANA Command Builder を使用
します。Command Builderについては、『Cisco Active Network Abstraction 3.7 Customization User
Guide』を参照してください。ただし、これらの領域の知識と経験がない場合は、スクリプトをカスタ
マイズすることはお勧めできません。
アクティベーション
ウィザード
ファイル
サービスアクティベーションウィザードには、次のファイルとファイルタイプが含まれます。
• Service.xml:オペレータが Cisco ANA NetworkVision の [Activations] メニュー項目を起動した
後に表示される [Activation] ウィンドウサービスアクティベーションツリーを定義します。この
ファイルはツリーのシーケンスと表示名を定義します。また、ツリー項目は、適切なページと、オ
ペレータが Activation ツリーから項目を選択したときに呼び出されるアクティベーションファイ
ルにリンクされます。有効になる Service.xml ファイルは常に 1 つだけです。
• ページファイル:Cisco ANA NetworkVision GUI のウィザードページの表示と動作を定義しま す。 • アクティベーションファイル:ページファイルにより収集されたアトリビュート値を含みます。 アクティベーションファイルは、オペレータが入力したアトリビュートをアクティベーション ワークフローに提供します。 • マクロファイル:Device アトリビュートに値を入力するためのデバイスリストの取得やデバイス インターフェイスのリストの取得などの指定された短いアクションを実行するためにページファ イルが呼び出すサブルーチンを含みます。 ページとアクティベーションファイルはペアで機能します。一方がウィザードの内容と動作を制御し、 もう一方が収集されたウィザード入力内容をワークフロー入力内容に対してマップします。
(注) 配布された Cisco ANA NSA パッケージで提供されるページおよびアクティベーションファイルの
ファイル名には、ファイルの追跡を容易にするために「Pages」と「Activation」という単語が含まれ ます。この慣習は必須ではありませんが、お勧めします。
アクティベーション
ワークフロー
サービスアクティベーションワークフローは、ウィザードにより収集されたアトリビュート値を取得 し、アクティベーションおよびデバイスプロビジョニングシーケンスを実行します。ワークフローは、 階層形式または他の論理シーケンスのタスクから構成されます。ワークフローは、ロールバックシナ リオを含むアクティベーションコマンドの論理フローを実行します。ワークフローの作成者は、シー ケンス、ブランチ、失敗手順、Cisco ANA コマンドへのアクセス、および情報モデルを含むタスク間 の関係を定義します。アクティベーションワークフローをカスタマイズするには、Cisco ANAWorkflow Editor を使用します(『Cisco Active Network Abstraction 3.7 Customization User Guide』を 参照)。
第 1 章 Cisco ANA Network Service Activation カスタマイズの概念 サービス アクティベーション フロー
アクティベーション
スクリプト
サービスアクティベーションスクリプトには、ワークフロータスクの後にデバイスで、アクティベー ションウィザードでオペレータが提供するアトリビュート入力値を使用してサービスをアクティブに したり、要素を作成したりするために Telnet コマンドを含む CLI シーケンスが含まれます。スクリプトは変更できますが、カスタマイズには BeanShell または Cisco ANA マクロ言語の知識が必要です。
Cisco ANA マクロ言語については、『Cisco Active Network Abstraction 3.7 Customization Guide』を参
照してください。BeanShell は小型で無料の、組み込み可能な Java ソースインタープリタであり、オ
ブジェクトスクリプト言語の特徴を備えています。BeanShell は Java で記述されています。BeanShell
は標準的な Java 構文を動的に実行し、Perl や JavaScript などで使用されるようなルーズタイプ、コマ
ンド、メソッドクロージャなどの一般的なスクリプト機能で拡張します(BeanShell スクリプト言語の
使用について最も詳細なリソースはhttp://www.beanshell.org/で入手できます)。
スクリプトのカスタマイズは可能ですが、Cisco ANA NSA サービスアクティベーションスクリプト
で提供されるサービスアクティベーションスクリプトは Cisco ANA NSA 1.0 ウィザードおよびワー
クフローに対して設計およびテストされていることに注意してください。
Cisco ANA NSA アクティベーションスクリプトは $ANAHOME/Main/scripts/configuration/cisco/ce
に存在します。Cisco ANA NSA では、130 個を超えるスクリプトが提供されています。スクリプト
は、スクリプトが実行する主要なアクションに基づいてグループに分けられます。 • アクティブ • 追加 • 設定 • 作成 • 変更 • 削除
Cisco ANA NSA アクティベーションワークフローは、ワークフロープロセスの異なる時点で特定の
機能を実行するために 4 ~ 6 個のスクリプトを呼び出します。
サービス
アクティベーション
フロー
Cisco ANA NSA ウィザード、ワークフロー、およびスクリプトは、デバイスプロビジョニングおよ
びサービスアクティベーションを行うために連携して動作します。表 1-1に、一般的なフローを示し
ます。
表 1-1 Cisco ANA NSA プロセス
処理 関連するファイル ファイルタ イプ [NetworkVision Activation] メニューから、 オペレータは [Activation] を選択します。 Service.xml ウィザード オペレータは Activation ツリーを展開し、 サービスアクティベーションを選択しま す。 オペレータによって選択されたアクティ ベーションのページおよびアクティベー ションファイルがアクティベーション Service.xml >>> • [ アクティベーション名 ]Pages.xml • [ アクティベーション名 ]Activation.xml ウィザード
第 1 章 Cisco ANA Network Service Activation カスタマイズの概念 サービス アクティベーション フロー
アクティベーションプロセスの完了時に、オペレータは [Service Activation List] ウィンドウで結果を 参照します。結果に応じて、オペレータは再び開始したり、新しいアクティベーションを開始したりで きます。
図 1-1 [Service Activation List] ウィンドウ
オペレータはサービスアクティベーション データを入力します。 [ アクティベーション名 ]Pages.xml ウィザード オペレータはウィザードを完了します。 [ アクティベーション名 ]Pages.xml [ アクティベーション名 ]Activation.xml ウィザード すべてのアトリビュートを完了したら、オ ペレータは [Finish] をクリックします。 [ アクティベーション名 ]Activation.xml [ アクティベーション名 ] ワークフ ロー ウィザード ワークフロー アクティベーションワークフローはそのタ スクを完了します。特定の機能を実行する アクティベーションスクリプトが呼び出さ れます。 [ アクティベーション名 ] ワークフ ロー [機能] スクリプト ワークフロー スクリプト ワークフローはデバイスから成功または失 敗の入力値を受け取ります。その入力値に 基づいて、ワークフローは完了またはロー ルバックタスクを実行します。 [ アクティベーション名 ] ワークフ ロー [機能] スクリプト ワークフロー スクリプト
ワークフロー出力は、Cisco ANA NSA Service Activation List に送信されます。 オペレータは、結果とワークフロー出力 (図 1-1)を参照できます。
[ アクティベーション名 ] ワークフ ロー
ワークフロー
表 1-1 Cisco ANA NSA プロセス(続き)
処理 関連するファイル
ファイルタ
第 1 章 Cisco ANA Network Service Activation カスタマイズの概念
Cisco ANA NSA 設計原則
[Service Activation List] ウィンドウに表示されるアクティベーションの数は、Cisco ANA レジストリ
cvm.xml で key="service-activation-list" および entry="retrieval-block-size" のように設定されます。
現在のデフォルト値は 1500 です。この設定値を変更するには、ANAHOME/Main に存在する
runRegTool コマンドを使用します。
注意 Cisco ANA レジストリを変更する前に、『Cisco Active Network Abstraction Administrator Guide 3.7』の「Working with the Registry」を参照してください。
表示できるアクティベーションの最大数は 15000 です。表示されるアクティベーションの数とパ
フォーマンスの間にはトレードオフの関係が存在することに注意してください。表示されるアクティ
ベーションの数が多くなると、[Service Activation List] ウィンドウに値を入力する時間が長くなりま す。
Service Activation List のアクティベーション表示を変更するには、次の手順に従ってください。
ステップ 1 Main ディレクトリに変更します。 % cd Main ステップ 2 runRegTools コマンドを使用して、新しいアクティベーション表示を設定します。 % ./runRegTool.sh -gs 127.0.0.1 set 0.0.0.0 cvm/service-activation-list/retrieval-block-size "new-number" たとえば、次のようになります。
./runRegTool.sh -gs 127.0.0.1 set 0.0.0.0 cvm/service-activation-list/retrieval-block-size 10000
ステップ 3 Cisco ANA NetworkVision を再起動します。
サービスアクティベーション結果の参照の詳細については、『Cisco Active Network Abstraction Network Service Activation 1.0 User Guide』を参照してください。
Cisco ANA NSA
設計原則
Cisco ANA NSA ウィザード、ワークフロー、およびスクリプトは、Cisco ANA NSA のカスタマイズ 時に考慮すべき設計原則に従って開発されています。カスタマイズでこれらの原則に従わないと、アク ティベーションが非効率または不完全になることがあります。
Cisco ANA NSA スクリプトは、次の 2 つの主要な原則に従います。
• エラー処理:スクリプトは、エラーを予測し、すべてのスクリプトレベルで適切な復元シーケン
スを提供する必要があります。
• アトミック設計:スクリプトの開発またはカスタマイズはできるだけアトミックである必要があり
ます。つまり、スクリプトシーケンスが失敗した場合は、操作全体が失敗する必要があります。
すべてのデバイスは、スクリプト操作の開始前の状態に復元される必要があります。
同様の設計原則が Cisco ANA NSA ワークフローに適用されます。
第 1 章 Cisco ANA Network Service Activation カスタマイズの概念 Cisco ANA NSA カスタマイズ ツール
• ロールバック(ベストエフォート):例外が発生した場合、ワークフローは、ワークフロー全体が 完了する前に、完了したすべての操作をロールバックする必要があります。たとえば、ワークフ ローが複数のデバイスでアクティベーションを完了し、最後のデバイスで例外が発生した場合は、 デバイスの整合性を確保するために、完了したすべてのデバイスアクティベーションをロール バックする必要があります。 • サービスの削除(ベストエフォート):組み込みロールバック機能が拡張され、オペレータは
Cisco ANA NSA Service Activation List を使用してアクティベーションを削除(非アクティブ) できます。
• マルチプラットフォームおよびインタープラットフォーム機能:すべてのワークフローは複数のプ
ラットフォームで動作するよう設計する必要があります。
Cisco ANA NSA
カスタマイズ
ツール
Cisco ANA NSA をカスタマイズするには、次のツールが必要です。
• ウィザード:Byte Order Mark(BOM; バイトオーダーマーク)を UTF-8 XML に追加しない任意 のテキストまたは XML エディタを使用できます。Cisco ANA NSA は BOM がある XML を認識 しません。Cisco ANA NSA で使用された XML エディタには、NotePad++、XMLPad、
XMLSpyRなどがあります。
• ワークフロー:Cisco ANA Workflow Editor を使用する必要があります。詳細については、 『Cisco Active Network Abstraction 3.7 Customization User Guide』を参照してください。
• スクリプト:Cisco ANA Command Builder を使用できます。詳細については、
『Cisco Active Network Abstraction 3.7 Customization User Guide』を参照してください。
Cisco ANA NSA
カスタマイズ
フロー
次の手順は、新しい Cisco ANA NSA サービスアクティベーションの作成時に従う必要がある一般的
なフローを示します。
1. スクリプトを作成します。第 4 章「Cisco ANA Network Service Activation スクリプトのカスタマ
イズ」を参照してください。
2. ワークフローを作成します。第 3 章「Cisco ANA Network Service Activation ワークフローのカス タマイズ」を参照してください。
3. Service Activation Wizard を作成します。第 2 章「Cisco ANA Network Service Activation ウィ ザードのカスタマイズ」を参照してください。
– ページファイルを作成します。
– アクティベーションファイルを作成します。
第 1 章 Cisco ANA Network Service Activation カスタマイズの概念
カスタマイズされたファイルのバックアップおよび復元
カスタマイズされたファイルのバックアップおよび復元
Cisco ANA バックアップおよび復元機能は、$ANAHOME/Main/to_backup ディレクトリに保管され たデータと Cisco ANA レジストリデータをバックアップします。Cisco ANA Release 3.7 では、
Cisco ANA のバックアップから Oracle データベースが削除されました。データベースは、Oracle デー
タベースバックアップ手順に従ってバックアップする必要があります。
新しい Cisco ANA バージョンのインストール前の一般的な Cisco ANA NSA のバックアップおよび復 元プロセスは次のとおりです。
1. ユーザデータをバックアップします。『Cisco Active Network Abstraction Administrator Guide 3.7』 の「Backing Up and Restoring the Registry」を参照してください。
2. Cisco ANA をアンインストールします。『Cisco Active Network Abstraction Installation Guide 3.7』 を参照してください。
3. Cisco ANA をインストールします。『Cisco Active Network Abstraction Installation Guide 3.7』を 参照してください。
4. Cisco ANA NSA をインストールします。『Cisco Active Network Abstraction Network Service Activation 1.0 Installation Guide』を参照してください。
5. ユーザデータを復元します。『Cisco Active Network Abstraction Administrator Guide 3.7』の 「Backing Up and Restoring the Registry」を参照してください。
Cisco ANA NSA ウィザード、ワークフロー、およびスクリプトをカスタマイズする場合は、カスタマ イズされたファイルが適切にバックアップされるよう次のことに注意してください。
• カスタマイズされたウィザード:Service Modification Utility(「ウィザードファイルのダウン ロードおよびアップロード」(P.2-22)を参照)を使用して Cisco ANA NSA ウィザードをカスタ マイズする場合、カスタマイズされたウィザードは
$ANAHOME/Main/to_backup/MetadataDirectory/Custom にアップロードされます。これらの
ファイルは、次回の Cisco ANA レジストリのバックアップ時に自動的にバックアップされます。
• カスタマイズされたスクリプト:Cisco ANA NSA スクリプトをカスタマイズする場合は、次回の
Cisco ANA レジストリのバックアップ時にバックアップされるようスクリプトを手動で
$ANAHOME/Main/to_backup に配置する必要があります。
• カスタマイズされたワークフロー:Cisco ANA NSA ワークフローを含むすべての Cisco ANA
ワークフローは Cisco ANA Oracle データベースに保持されます。カスタマイズされた
Cisco ANA NSA ワークフローをバックアップおよび復元する場合は、現場で確立された、Oracle
データベースのバックアップおよび復元手順に従う必要があります。詳細については、『Cisco
Active Network Abstraction Administrator Guide 3.7』の「Workflow Administration Tasks」を参 照してください。
(注) カスタマイズされたワークフローの名前を常に変更します。ワークフローの名前を変更しない
と、Oracle ユーティリティによる次回のデータベース復元でワークフローが上書きされること があります。
第 1 章 Cisco ANA Network Service Activation カスタマイズの概念 関連資料
関連資料
Cisco ANA NSA ウィザード、ワークフロー、またはスクリプトのカスタマイズには、計画と準備が必 要です。初めてカスタマイズを行う場合は、一般的な方法として次の手順が参考になります。
1. サービスアクティベーション要件を調べます。特に、関連するサービスのタイプ、アトリビュー
ト、デバイスなどについて調べます。デバイスレベルで行うプロビジョニングに関する詳細な知
識が必要です。
2. 提供された Cisco ANA NSA スクリプト、ワークフロー、およびウィザードを調べます。
3. 次の質問に答える詳細なカスタマイズ仕様を作成します。
a. カスタマイズをウィザードカスタマイズだけで処理できますか。アトリビュートの表示名の
変更は、ワークフローカスタマイズなしで実行できるウィザードカスタマイズの 1 つです。
例については、第 6 章「Cisco ANA Network Service Activation のカスタマイズ例」を参照し
てください。オプションのアトリビュートが特定のサービスアクティベーションに入力され ていない場合は、これらのアトリビュートを削除できます。また、Activation ツリーをカスタ マイズすることもできます。たとえば、オペレータが使用しないアクティベーションを削除で きます。 b. 既存のワークフローを使用してカスタマイズを処理できますか。処理できる場合は、ワークフ ローと、行う必要がある特定のカスタマイズを指定します。 c. 提供されたワークフローを使用できない場合は、提供されたスクリプトがカスタマイズ要件を 満たしていますか。満たしている場合は、新しいワークフローの計画を始めることができま す。満たしていない場合は、シスコのコンサルティングサービスまでお問い合わせください。 表 1-2に、カスタマイズの詳細を提供するリソースのリストを示します。
表 1-2 Cisco ANA NSA カスタマイズリソース
トピック リファレンス 説明
スクリプト 付録 A「Cisco ANA Network Service Activation スクリプト」
Cisco ANA NSA に含まれるすべてのス
クリプトのマスターリスト。
スクリプト ワークフロー
第 5 章「Cisco ANA Network Service Activation ワークフロー」
各ワークフローにより呼び出されるスク リプトをリストします。
スクリプト 第 4 章「Cisco ANA Network Service Activation スクリプトのカスタマイズ」
Cisco ANA スクリプトとスクリプトのカ スタマイズに関する一般情報です。 スクリプト 『Cisco Active Network Abstraction 3.7
Customization User Guide』の「BeanShell Commands」
Cisco ANA での BeanShell コマンド使用 の概要です。
ワークフロー 第 3 章「Cisco ANA Network Service Activation ワークフローのカスタマイズ」
Cisco ANA NSA ワークフローのカスタ マイズについて説明します。
ワークフロー 『Cisco Active Network Abstraction 3.7 Customization User Guide』の「Using the Workflow Editor to Create Task
Workflows」
Cisco ANA Workflow Editor の使用に関 する一般情報を提供します。
ウィザード 第 2 章「Cisco ANA Network Service Activation ウィザードのカスタマイズ」
Cisco ANA NSA ウィザードのカスタマ イズについて説明します。
例 第 6 章「Cisco ANA Network Service Activation のカスタマイズ例」
ステップごとの Cisco ANA NSA のカス タマイズ例を提供します。