会場と事業展開
直島
大小 27 の島々からなる直島町の中心である直島は、香川県高松市の北約 13km、岡山県玉野市の 南約 3km に位置する、面積 7.82㎢ 、人口が約 3,300 人の島です。平安時代、保元の乱で敗れた崇 徳上皇が讃岐国へ流された際、この島に立ち寄り、島民の純朴なこと、素直なことに感動し「直島」と命 名したとも伝えられています。直島近海は古くから海上交通の要衝であり、戦国期には直島を治めた高 原氏が水軍を束ねて活躍し、江戸時代の初めには多くの人が廻船業に携わっていました。幕末から明 治時代にかけては芝居が盛んに行われ、現在でも女性だけの人形浄瑠璃「直島女文楽」がその伝統 を受け継いでいます。地場産業としてハマチや海苔の養殖漁業が行われているほか、島の北部では大 正時代から銅をはじめとする貴金属の製錬を行っており、島の経済を支えてきました。近年は、島の南 部に美術館が整備されるなど、現代アートの聖地として世界的にも知られるようになっています。 作品 ☆=別料金 [春 夏 秋] 1 大竹伸朗 直島銭湯「I❤湯」 ☆ [夏 秋] 2 西沢大良 宮浦ギャラリー六区 [春 夏 秋] 3 安藤忠雄 ANDO MUSEUM [春 夏 秋] 4 宮島達男 家プロジェクト「角屋」Sea of Time '98 ほか [春 夏 秋] 5 杉本博司 家プロジェクト「護王神社」アプロ プリエイト プロポーション [春 夏 秋] 6 ジェームズ・タレル 家プロジェクト「南寺」バックサイ ド・オブ・ザ・ムーン [春 夏 秋] 7 須田悦弘 家プロジェクト「碁会所」 [春 夏 秋] 8 千住博 家プロジェクト「石橋」ザ・フォール ズ/空(くう)の庭 [春 夏 秋] 9 大竹伸朗 家プロジェクト「はいしゃ」舌上夢 ボッコン覗 [春 夏 秋] 10 三分一博志 三分一博志建築構想展 [春 夏 秋] 11 杉本博司 光の棺/苔の観念 ☆(ツアー制) (ベネッセハウス パーク) [春 夏 秋] 12 アンソニー・カロ Final Call [春 夏 秋] 13 ベネッセハウス ミュージアム [春] 国吉康雄 「ベネッセアートサイト直島の原点 ー国吉康雄」展 [春 夏 秋] 14 李禹煥美術館 [春 夏 秋] 15 地中美術館☆イベント ☆=別料金 [春] E1 直島春祭~崇徳院奉納芸 能会~ [春] E2 直島女文楽 鎮守の社~古の舞~☆ [夏] E3 指輪ホテル あ ん な に 愛 し あ っ た の に /Massive Water☆
豊島
直島と小豆島の中間に位置する、面積 14.5㎢ 、人口が約 1,000 人の島です。島の最南端には西日本 最古の貝塚があり、約 9 千年前には既に人が住んでいたことが分かっています。瀬戸内海交易とともに 栄え、近年までおよそ千年にわたり石材業が基幹産業でした。特産品の豊島石は、京都桂離宮の灯ろ うでも使われるなど西日本各地に広がっています。島の中央にそびえる壇山には豊かな森が広がり、 豊富な湧き水が、島には珍しい棚田を潤しています。かつては自給した上で島外に出荷するほど稲作 が盛んでした。また乳牛を多く飼育し「ミルクの島」と呼ばれたこともあります。戦後には乳児院が開かれ、 福祉施設が多く整備された「福祉の島」でもあります。島の西端で起こった産業廃棄物不法投棄事件 は、廃棄物の問題を一気に我が国最優先の環境問題にクローズアップさせ、廃棄物政策の見直しを 行う引き金となりました。現在、廃棄物は海上輸送され、直島で無害化処理が行われています。 作品 ☆=別料金 [春 夏 秋] 16 トビアス・レーベルガー あなたが愛するものは、あなたを泣 かせもする(日本フランチャイズバージョン) [春 夏 秋] 17 木下晋 101 歳の沈黙/100 年の闇ほか [夏 秋] 18 横尾忠則/永山祐子 豊島横尾館 [夏 秋] 19 石上純也 mountain project [春 夏 秋] 20 森万里子 トムナフーリ [春 夏 秋] 21 青木野枝 空の粒子/唐櫃 [春 夏 秋] 22 安部良 島キッチン [春 夏 秋] 23 ピピロッティ・リスト あなたの最初の色(私の頭の中 の解(ソリューション)ー私の胃の 中の溶液(ソリューション)) [春 夏 秋] 24 ジャネット・カーディフ&ジョ ージ・ビュレス・ミラー ストーム・ハウス [春 夏 秋] 25 内藤礼/西沢立衛 豊島美術館☆ [春 夏 秋] 26 イオベット&ポンズ 勝者はいないーマルチ・バスケッ トボール [春 夏 秋] 27 クリスチャン・ボルタンスキー 心臓音のアーカイブNow Planning
[春 夏 秋] 28 塩田千春 遠い記憶 [春 夏 秋] 29 クレイグ・ウォルシュ&ヒロ ミ・タンゴ かがみ – 青への想い [夏 秋] 30 マイク+ダグ・スターン Big Bambú イベント ☆=別料金 [夏] E4 音の絵本 音の絵本Ⅱ よだかの星☆
女木島
高松の沖合、約 4km に位置する、面積 2.67㎢ 、周囲 8.9km、人口が約 170 人の島です。女木港周 辺には、防風防潮用に「オオテ」と呼ばれる高さ 3、4 メートルにもなる石垣が築かれ、独特の景観を作 り出しています。約 80 年前、鷲が峰山頂で洞窟が発見され、昔話「桃太郎」に登場する鬼ヶ島と女木 島を結びつけた仮説が提唱され、その後、洞窟が鬼のすみかとして観光地化されました。その鷲ヶ峰 山頂にある展望台では 360 度瀬戸内海を見渡すことができ、春には島をピンクに染める数千本の桜並 木とともに景色を楽しむことができます。対岸の高松や屋島を望む浜辺は水質も良く、環境省の「快水 浴場百選」に選定され、夏には海水浴のほかキャンプや釣りを楽しむ人々が大勢訪れます。 作品 ☆=別料金 [春 夏 秋] 31 木村崇人 カモメの駐車場 [春 夏 秋] 32 木村崇人 カモメ用駐車場 [春 夏 秋] 33 禿鷹墳上 20世紀の回想 [春 夏 秋] 34 愛知県立芸術大学瀬戸内ア ートプロジェクトチーム MEGI HOUSE [夏] 35 愛知県立芸術大学瀬戸内 アートプロジェクトチーム 愛知県立芸術大学国際交流展 ☆ [春 夏 秋] 36 大竹伸朗 女根/めこん [春 夏 秋] 37 レアンドロ・エルリッヒ 不在の存在 [春 夏 秋] 38 行武治美 均衡[春 夏 秋] 39 杉浦康益 段々の風 [春 夏 秋] 40 フィリップ・アルタス カタツムリの軌跡☆ [夏 秋] 41 オニノコ プロダクション オニノコ 瓦プロジェクト☆ イベント ☆=別料金 [春 夏 秋](イベントによる) E5 愛知県立芸術大学瀬戸内 アートプロジェクトチーム 鈴 木 謙 一 郎 ピ ア ノ コ ン サ ー ト 「喜びの島~女木島Ⅳ」ほか [秋] E6 愛知県立芸術大学瀬戸内 アートプロジェクトチーム バリテュー32 重低音の魅力 [夏] E7 木村崇人 木もれ陽プロジェクト 《星の島》 [夏] E8 マーリア・ヴィルッカラ& ティモ・トリッカ 世界の子ども創作劇プロジェクト <ムーミン谷の夏まつり>☆
男木島
女木島の北 1km に位置する面積 1.37㎢ 、周囲 4.7km、人口が約 160 人の島です。平地がほとんど ないため、斜面に密集して民家が建ち並び、その間を縫うように細い坂道が通っています。地形上の制 約で水田を営むことは難しく、戦後間もないころまでは、島外に牛を貸し出し、その対価として米を手に 入れていました。男木港から見える高台にある豊玉姫神社は安産の神様として知られ、島外からも多く の人が安産祈願に訪れていました。島の北端に建つ男木島灯台(1895 年設置)は、花崗岩を用いた 美しいつくりで、日本の灯台 50 選にも選ばれていおり、「喜びも悲しみも幾歳月」(1957 年)の映画ロケ 地として全国的にも有名になりました。また灯台職員の官舎跡は、灯台資料館として保存活用されてい ます。陸生のヒメボタルの生息地でもあり、初夏の夜には山中で幻想的に明滅する光を見ることができ ます。また、ニホンスイセンの植栽が、ボランティアの手により毎年行われ、1 月末ごろには数十万本の 花が開きます。 作品 [春 夏 秋] 42 ジャウメ・プレンサ 男木島の魂 [春 夏 秋] 43 矢野恵利子 あたりまえと当り前と [春 夏 秋] 44 西堀隆史 時の廊下 [春 夏 秋] 45 眞壁陸二 男 木 島 路 地 壁 画 プ ロ ジ ェ ク ト wallalley [春 夏 秋] 46 オンバ・ファクトリー オンバ・ファクトリー [春 夏 秋] 47 石塚沙矢香 うつしみず (画像:過去作品イメージ) [春 夏 秋] 48 川島猛とドリームフレンズ タイム・チューブ ー とき まき つつ の家 [春 夏 秋] 49 高橋治希 SEA VINE[春 夏 秋] [春 夏 秋] [春 夏 秋] [春 夏 秋] 50 谷口智子 オルガン 51 栗真由美 記憶のボトル 52 漆の家プロジェクト 漆の家 53 角文平 AIR DIVER (エアーダイバー) [春 夏 秋] [春 夏 秋] [春 夏 秋] [春 夏 秋] 54 山口啓介 歩く方舟 55 TEAM 男気 男気プロジェクト 56 昭和 40 年会(会田誠、有 馬純寿、大岩オスカール、小 沢剛、パルコキノシタ、松蔭 浩之) 昭和 40 年会 男木学校 PSS40 57 アーサー・ファン 光の家
小豆島
面積 153.34㎢ と瀬戸内海では淡路島に次いで 2 番目に大きな島です。土庄(とのしょう)町、小豆島 町の 2 つの町からなり、約 30,000 人が暮らしています。古くは「あずきしま」とよばれ、「古事記」には児 島(岡山県)の次につくられた島として登場します。最高峰の星ヶ城山は瀬戸内海の島の中で一番高く、 島全体が起伏に富んで自然に恵まれています。豊臣家滅亡後の大坂城修築には小豆島から切り出し た石も用いられ、石丁場跡が島内数カ所に残っています。江戸時代には島外での販売を目的とした塩、 醤油、素麺などが生産され、醤油や素麺は現在でも小豆島の特産品となっています。この頃から芝居 が盛んに行われ、最盛期には 30 余りの常小屋がありました。現在でも、農村歌舞伎として、肥土山 (ひとやま)地区と中山地区の 2 カ所に残るかやぶき屋根の舞台で毎年上演されています。壺井栄の 小説「二十四の瞳」の舞台として全国的に有名で、約 100 年前に日本で初めてオリーブ栽培に成功し たことからオリーブの島としても知られています。 作品 [春 夏 秋] 58 チェ・ジョンファ (崔正化) 太陽の贈り物 [春 夏 秋] 59 目 迷路のまち〜変幻自在の路地 空間 [春 夏 秋] 60 長澤伸穂 うみのうつわ [春 夏 秋] 61 齋藤正人 猪鹿垣の島 [秋] 62 武蔵野美術大学わらアート チーム わらアート [春 夏 秋] 63 ワン・ウェンチー (王文志) 小豆島の光 [夏 秋] 64 西沢立衛 福武ハウス [春 夏 秋] 65 岸本真之 つぎつぎきんつぎ[夏 秋] 66 小山真德 讃州土産巡礼 [春 夏 秋] 67 越後正志 火のないところに煙は立たず [春 夏 秋] 68 古川弓子 眺望絶佳 [夏 秋] 69 柚木恵介 瀬戸ノ島景 [夏 秋] 70 臼井英之 神様のおなら [春 夏 秋] 71 吉田夏奈 花寿波島の秘密 [春 夏 秋] 72 升谷絵里香 Wander Island [春 夏 秋] 73 佐藤隼 空間収集 -小豆島の自然と生 きていたもの- [春 夏 秋] 74 赤坂有芽 stories –House- [春 夏 秋] 75 ジェームズ・ジャック 夕焼けハウス [夏 秋] 76 東京藝術大学プロジェクト
小豆島 Story of the Island
[春 夏 秋] 77 ヤノベケンジ
ザ・スター・アンガー [春 夏 秋]
78 ビートたけし×ヤノベケンジ
ANGER from the Bottom
[春 夏 秋] 79 UMA/design farm+MUESUM Creator In Residence「ei」 [春 夏 秋] 80 壺井栄生誕地お花畑プロジ ェクト [春 夏 秋](作家による) 81 加茂昂、小山泰介、鈴木基 真、織咲誠 醤油倉庫レジデンスプロジェクト [夏 秋] 82 ドットアーキテクツ Umaki camp [春 夏 秋] 83 小 豆 島 町 民 + 山 崎 亮 + studio-L 小豆島町コミュニティアートプロジ ェクト [春 夏 秋] 84 島田陽 おおきな曲面のある小屋 [春 夏 秋] 85 清水久和 髪型の屋台 [春 夏 秋] 86 graf 小豆島カタチラボ
イベント ☆=別料金 [夏] E9 坂本頼光、鈴木広志、大口 俊輔、小林武文 キネマと音楽の夕べ in 瀬戸内☆ [秋] E10 野村万蔵家一門、中村農 村歌舞伎保存会 狂言・農村歌舞伎公演 in 棚田の 里 [夏] E11 「バングラデシュプロジェク ト」シンポジウム、パフォーマン スショウ [夏] E12 シンポジウム「アジア・アー ト・プラットフォーム構想をめぐっ て」 [夏] [秋] [春 夏 秋] E13 シンポジウム「中国現代 アート事情」 E14 小豆島 石の未来シンポ ジウム E15 ままごと 港の劇場
大島
高松港の北東約 8km に浮かぶ、面積が 0.73㎢ 、周囲 7.2km の小さな島です。もともと 2 つの島だっ たものが砂洲でつながり、ひとつの島になっています。古くは源平合戦の舞台にもなり、西海岸一帯には 「屋島の戦い」に敗れた平家方の勇者を葬ったところに植えられたと伝えられる老松「墓標の松」に覆わ れた松林が、今も残っています。1909 年にハンセン病の療養所が設立され、1946 年に国立療養所 大島青松園と改称されました。長らくハンセン病に対する社会的偏見と差別から、国の誤った政策によ り入所者が強制隔離されてきました。1996 年に「らい予防法」が廃止され、2008 年には「ハンセン病 問題基本法」が成立し、現在は園内で、入所者の日常生活の介助・療養生活の支援と、ハンセン病を 正しく理解するための啓発活動が行われています。 作品 [春 夏 秋] 87 やさしい美術プロジェクト {つながりの家}カフェ・シヨル [春 夏 秋] 88 やさしい美術プロジェクト {つながりの家}資料展示室 [春 夏 秋] 89 やさしい美術プロジェクト {つながりの家}海のこだま [春 夏 秋] 90 田島征三 青空の水族館Now Planning
Now Planning
イベント ☆=別料金 [秋] E16 大島あおぞら市☆
犬島
岡山県岡山市の宝伝港から南に約 2.5km、定期船で約 8 分ほどの場所に位置しています。面積は約 0.54㎢ 、周囲 3.6km。6 つの島からなる犬島諸島のうち唯一の有人島です。諸島のうちのひとつ、犬ノ 島にはうずくまった犬の形に似た巨石「犬石様」があり、犬島の名の由来となっています。良質な花崗 岩(犬島みかげ)の産出で知られ、古くは江戸城、大阪城、岡山城の石垣、明治以降では大阪港礎石 の切り出し場となるなど、全国各地で犬島の石が珍重されてきました。犬島製錬所が開設(1909)、営 業されていた最盛期 10 年の間には住民は 3000 人を越えましたが、製錬所閉鎖と採石業の衰退によ り現在の人口はその 50 分の 1 以下となっています。島内には海水浴場、「自然の家」などがあり、四季 を通して島独自の自然に親しむことができます。 作品 ☆=別料金 [春 夏 秋] 91 三分一博志/柳幸典 犬島精錬所美術館 [春 夏 秋] 92 フィオナ・タン Cloud Island Ⅰ [春 夏 秋] 93 名和晃平 犬島「家プロジェクト」F邸 展示作品 [春 夏 秋] 94 荒神明香 犬島「家プロジェクト」S邸 展示作品 (参考画像) [春 夏 秋] 95 荒神明香 犬島「家プロジェクト」A邸 展示作品 (参考画像) [春 夏 秋] 96 妹島和世 中の谷東屋 [春 夏 秋] 97 ジュン・グエン=ハツシバ 犬島「家プロジェクト」C邸 展示作品 [春 夏 秋] 98 前田征紀 犬島「家プロジェクト」I邸 展示作品 イベント ☆=別料金 [春 夏 秋] 99 淺井裕介Living with Esperanto
[春 夏 秋] E17 藤原和 犬島楽茶☆ [秋] E18 維新派 維新派野外公演「海の学校Ⅰ」 (仮) (過去公演より)
沙弥島
開催時期:春(3/20-4/21)
沙弥島はかつては坂出港の沖合約 4km に浮かぶ、東西 160m、南北 930m の小島でしたが、昭和 42 年 の番の州埋立事業により陸続きとなった島です。かつて狭岑島(さみねのしま)とも言われ、万葉集ゆかりの 島と言われています。690 年頃、万葉の代表的歌人である柿本人麻呂が島に訪れ歌を詠んだといわれて おり、島の北端のオコゾエ浜には柿本人麻呂の碑が、島の中部のナカンダ浜には、柿本人麻呂が詠んだ長 歌と反歌二首が刻まれている柿本人麻呂歌碑が建てられています。春には、沙弥島万葉まつりが開催され、 万葉スタンプ帖を片手に島を散策しながら、万葉の時代に思いをはせることができます。 作品 [春] 100 ターニャ・プレミンガー 階層・地層・層 [春 夏 秋] 101 藤山哲朗+冨井一級建築 設計事務所 沙弥島・西ノ浜の家 [春] 102 戸矢崎満雄 名も知らぬ遠き島より [春] 102 佐久間華 塩の結晶 〜落ちた玉汗 砂が 吸ふた〜 [春] 102 大畑幸恵 カイソウ –shamijima- [春] 102 林健太郎 SHIRO [春] 103 五十嵐靖晃 そらあみ [春] 104 藤本修三 八人九脚 イベント [春] E19 齋木崇人 瀬戸内の魅力と沙弥島 [春] E20 市民煎茶グループ 曙 万葉集講演とその茶会-柿本人麻呂論と万 葉茶会-本島
開催時期:秋(10/5-11/4)
瀬戸大橋の周辺に位置する塩飽諸島の中心である本島は、面積 6.77 平方 km、人口約 490 人で、塩 飽水軍の本拠地であった島です。塩飽水軍は、勇敢さと優れた操船・造船技術を有し、その技術の高さ から、船方たちは時の権力者から高く評価されていました。江戸時代には、御用船方となり、1250 石の 領地を得て、人名と称された 650 人の船方衆による自治が認められていました。幕末に、日本人の手で 初めて太平洋を渡った咸臨丸の乗組員として活躍したのも塩飽の人達でした。島内には、信長や秀吉、 家康からの朱印状や古文書も蔵する当時の政所「塩飽勤番所」をはじめ、かつての繁栄を偲ばせる古い 寺社、江戸時代末期から昭和初期にかけて建てられた家屋が残る笠島まち並み保存地区等があり、そ の頃の様子を今に伝えています。作品 ☆=別料金 [秋] 105 石井章 Vertrek「出航」 [秋] 106 カリン&パット シーボルトガーデン [秋] 107 村尾かずこ 漆喰・鏝絵かんばんプロジェクト [秋] 108 本間純 耳鳴り [秋] 109 森節子 崩壊と再生の中で [秋] 110 力五山 つなぐ [秋] 111 齊藤正×続・塩飽大工衆 善根湯 × 版築プロジェクト [秋] 112 平良亜弥と西岡万里子 ここにいるために イベント ☆=別料金 [春] 113 猪熊弦一郎 都市流動(丸亀市猪熊弦一郎 現代美術館)☆ [秋] E21 鬼太鼓座 烏兎匆々(うとそうそう)千歳の 思いを一打に込めて☆
高見島
開催時期:秋(10/5-11/4)
多度津町の北西の沖合約 7.5km に浮かぶ高見島は、南北に細長い円錐形の島です。標高 297mの 龍王山を中心に南側には港を中心とした浜地区、山手側には浦地区があります。島の北側には板持 地区がありましたが、現在は人が住んでいません。島の西側は険しい崖になっており、集落はありません。 浦地区には、傾斜 25 度から 30 度の斜面に家々が階段状に建ち並び、石垣が自然石の乱れ積みで できているなど、島独特のたたずまいが残っています。これらの多くは江戸時代に建築されており、塩飽 大工とした活躍した島民の技術を物語るものとなっています。また、浜地区・浦地区には全国にも数少 ない両墓制の墓が残っており、日本の埋葬の歴史を知る上で大変貴重なものとなっています。毎年 9 月に開催される高見・佐柳合同大運動会は島の住民をはじめ、隣の佐柳島や多度津町内などから多 くの人が参加し、普段静かな島が大いに盛り上がります。 作品 [秋] 114 西山美なコ 新なぎさ号・キュート・アップ作戦 [秋] 115 小松敏宏 Sea Room [秋] 116 若林亮 望郷の火 [秋] 117 市村冨美夫+中川裕孝+ テキスタイル研究室 畏敬・よみがえる失われたかたち[秋] 118 小西道博+楠本衣里佳+ 河野有希+藤野裕美子 高見島へのオマージュ [秋] 119 青木亜樹 刻 [秋] 120 迫鉄平 サブミッション・ハウス [秋] 121 中島伽耶子 うつりかわりの家 [秋] 122 吉野央子 蛸の家 [秋] 123 内田晴之+小川文子+田 辺桂 除虫菊の家 [秋] 124 板持廃村再生プロジェク ト実行部隊 板持廃村再生プロジェクト [秋] 125 野村正人 海のテラス イベント ☆=別料金 [秋] E22 相内啓司+桜井真樹子 水軍女王☆
粟島
開催時期:秋(10/5-11/4)
かつて、北前船の寄港地としても栄えていた粟島は、瀬戸内海のほぼ中央、香川県西部に位置する荘内 半島の沖合いに浮かぶ、面積 3.68 平方 km、人口約 290 人の島です。3 つの島が砂州でつながり、船乗 りの島にふさわしくスクリューの形をしたこの島は、須田港からわずか 15 分という近距離にありながら、ゆっ たりと時間が流れる非日常の離島空間を味わうことができます。粟島は夜になると、夜空にはきらめく星空、 遠くには行き交う船の光や街灯、海辺には夜空に輝く星のように幻想的な青い光を放つ「海ほたる」を観 察することができます。最適観察シーズンは 5 月下旬から 10 月上旬で、特に秋口が見ごろとなります。ま た、明治 30 年に日本最古の海員学校として設置され、昭和 62 年 3 月に廃校となるまで、90 余年にわ たって海の男たちを輩出してきた国立海員学校は、島の歴史と大きくかかわってきました。現在、その 跡地は粟島海洋記念公園として整備され、島のシンボルとなっています。 作品 ☆=別料金 [秋] 126 佐々木類 Subtle Intimacy [秋] 127 麻生祥子 凪に漕ぎ出す [秋] 127 滝沢達史 スサノヲ [秋] 128 久保田沙耶 daily dig[秋] 129 濱野貴子 魚(イヲ)つづり 〜続粟島モノガタリ [秋] 130 中島健 不可能の可能性 [秋] 131 田村友一郎 島の鬼を巡る [秋] 131 水谷一 風景について [秋] 132 戸田祥子 腹の上の島 [秋] 133 日比野克彦 瀬戸内海底探査船美術館プロ ジェクト [秋] 133 ETAT/エリック・トーンクヴ ィスト &マーリン・ベルフラー ジュ 海の図書館 [秋] 133 山本浩二 粟島製塩所 [秋] 134 山田紗子 須田港待合所プロジェクト (イメージ:過去作品)
伊吹島
開催時期:夏(7/20-9/1)
観音寺港の西方約 10km に位置する面積 1.05 平方キロメートル、周囲 5.4km、人口が約 590 人の島 です。安山岩、花崗岩などからなる台状の島で、島の周囲は急傾斜の崖となっています。台地には平地 が開けており、住宅は島の南から北にかけての鞍部に集中しています。伊吹島は、漁業が盛んな島で、パ ッチ網漁、小型底曳き網漁、定置網漁などが行われています。特に、パッチ網漁で捕るカタクチイワシは、 島で煮干イワシ(イリコ)に加工されており、「伊吹いりこ」としてブランド化されています。伊吹島の言葉は、 独特の特徴を持ち、古語に属する方言や特殊な敬語が多く、日本で唯一平安時代のアクセントが残って います。言語学者金田一春彦氏が、島の言葉を研究するため、伊吹島に二度訪れ、その際に詠んだ歌も 残っています。話し言葉は、素朴でやや荒っぽく聞こえるのが特徴です。 作品 ☆=別料金 [夏]135 豊福亮+Chiba Art School
沈まぬ船 [夏] 135 大岩オスカール 大岩島2 [夏 秋] 136 石井大五 トイレの家 [夏] 137 キム・テボン(金泰範) 小さな島のささやき
[夏] 138 向井山朋子 夜想曲 [夏] 139 LUNA..CLIP.. 歩み [夏] 140 関口恒男 伊吹島レインボーハット [夏] 141 みかんぐみ 伊吹島イリコ館 イベント ☆=別料金 [夏] E23 向井山朋子 夜想曲☆ [夏] E24 夜のまち歩き~よるしるべ 2013~
高松
高松市は、四国の北東部、香川県のほぼ中心に位置する人口約 42 万人の都市です。現在の高松港 周辺は、古くは「篦原(のはら)」と呼ばれ、1588 年、豊臣秀吉の家臣であった生駒親正(いこま・ちかま さ)がこの地に居城を構え、地名を高松と改めました。高松城は、海に面し、堀に海水が引き込まれて いる全国的にも珍しい水城(みずしろ)です。1642 年松平頼重(水戸光圀の兄)が高松藩主となり、高 松は江戸時代を通じて城下町として発展しました。明治時代以降、高松港は数度にわたる大規模な 港湾の改修と鉄道の敷設を経て「四国の玄関」となります。次々と船が発着する高松港は、入港船舶 隻数が全国でも上位の屈指の旅客港で、島々へと渡る母港、城下町から発展した現代の市街地と瀬 戸内海の結節点として、重要な役割を果たしています。 作品 ☆=別料金 [春 夏 秋] 142 大巻伸嗣Liminal Air −core−
[春 夏 秋] 143 磯辺行久 潮流の中の島々/不確かな風 向(備讃瀬戸) [秋] 144 本間純 待つ人、内海さん [夏] 145 谷山恭子 I’m here.ここにいるよ。☆ [春 夏 秋] 146 レアンドロ・エルリッヒ 美しく捨てられて [春 夏 秋] 147 ヴェロニク・ジュマール ウェルカム / ファニーブルー [春 夏 秋] 148 荒木経惟 アラーキー列車 [夏] 149 丹下健三生誕 100 周年プ ロジェクト 丹下健三 伝統と創造〜瀬戸 内から世界へ〜☆
[夏]
150 Douglas BROOKS and Koji MATANO [夏] 150 KOSUGE1-16+靴郎堂本店 Skin Project [夏] 150 永島香苗・小松智香 はじまりのまち [夏] 150 山端篤史 笑玉プロジェクト 船と船を作る人 [夏] 150 umi・tamaⒼ 讃岐童女 [夏] 150 キム・テボン(金泰範) [夏] 150 小沢敦志 オザ・メタルスタジオ高松 [夏] 150 愛知県立芸術大学 [夏] 150 角文平 [夏] 150 西堀隆史 増殖 [夏] 150 村尾かずこ [夏] 150 齊藤正人 小豆島の猪鹿垣 [夏] 151 バングラデシュ絵画の精髄 [夏] バングラデシュ・プロジェクト イベント ☆=別料金 [夏] E25 丹下健三生誕 100 周年プロ ジェクト シンポジウム [夏] E26 椿昇 高松うみあかりプロジェクト [秋] E27 現代源平屋島合戦絵巻
Now Planning
Now Planning
Now Planning
宇野
玉野市は、岡山県の南端に位置しており、東西約 44kmに及ぶ海岸線を有する人口約 6 万 5 千人の 都市です。また、瀬戸内海の美しい自然に恵まれた風光明媚で気候の温暖な土地であり、その沿岸一 帯には屈曲した入江が多く、太古より舟航の便に恵まれ、天然の良港として栄えてきました。宇野港に おいては、明治 42 年に宇野港第一期修築工事が完成すると、明治 40 年から始まった鉄道の敷設工 事が明治 43 年に開通し、それと同時に宇野・高松間の連絡船航路が開かれ、以降、本州と四国を結 ぶ交通の要衝として重要な役割を果たしています。産業では、造船業、鉱業等の製造業を中心に発 展しており、街並みは「造船の町」を色濃く映し出しています。 作品 ☆=別料金 [春 夏 秋] 152 淀川テクニック 宇野のチヌ [春 夏 秋] 153 小沢敦志 舟底の記憶 [春 夏 秋] 154,155 荒木経惟 [春 夏 秋] 156 デイヴィッド・シルヴィアンesonance with UNO [春 夏 秋] 157 白井美穂 Una [春 夏 秋] 158,159,160,161 荒木経惟+デイヴィッド・シルヴィアン、佐内正史、野村佐紀子ほか 左:野村佐紀子、右:佐内正史 街中写真プロジェクト イベント ☆=別料金 [夏 秋] E28 伊東篤宏、山川冬樹、ク リ ス ト フ ・ シ ャ ル ル + 稲 田 光 造、OKIBIKI(沖啓介+biki)、 シニギワ(長嶌寛幸+松井茂) Una イベント☆
広域・その他
作品 [春 夏 秋] 162,163 ジョゼ・デ・ギマランイス フラワー/ハッピースネーク [春 夏 秋] 164 EAT&ART TARO 島スープ [夏 秋] 165 イ・シュンヤーア(李淑雅) 仏教の味わい イベント ☆=別料金 [春] E29 ファンファーレ [春 夏 秋] E30 粟島ふる里劇団 粟島ふる里劇団遠征公演 [春 夏 秋] E31 南 果 歩 × 小 野 寺 修 二 (カンパニーデラシネラ) 人魚姫 [夏] E32 四国学院大学身体表現と舞台 芸術マネジメント・メジャー 御前会議-四国学院編-☆ あゆみ(短編) [夏] E33 サクソフォーン・アイランド [夏] E34 田場恵美子 歌舞音曲の旅 島と太鼓 [夏 秋] E35 三田村管打団? 歌舞音曲の旅 島と楽団 [秋] E36 橋本啓子 歌舞音曲の旅 島と歌 [秋] E37 堀川久子 歌舞音曲の旅 島と踊り [秋] E38Team BankART Tongshinsa
続・朝鮮通信使 [秋] E39 カ ン パ ニ ー デ ィ デ ィ エ・テロン 膨らんだ冒険 [夏] E40 リン・シュンロン(林舜 龍) 国境を越えて・海