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ネオマレルミンTR錠6mg

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Academic year: 2021

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2016 年 10 月 ( 改 訂 第 6 版 ) 日 本 標 準 商 品 分 類 番 号 : 874419

医薬品インタビューフォーム

日 本 病 院 薬 剤 師 会 の I F 記 載 要 領 2008 に 準 拠 し て 作 成

抗 ヒ ス タ ミ ン 剤

NEOMALLERMIN-TR

d-ク ロ ル フ ェ ニラ ミ ン マ レ イ ン酸 塩 錠

剤 形 糖 衣 錠 製 剤 の 規 制 区 分 ― 規 格 ・ 含 量 1 錠 中 : d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 … 6mg 内 核 錠 d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 … 3mg 外 層 錠 d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 … 3mg 一 般 名 和 名 : d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 (JAN) 洋 名 : d-Chlorpheniramine Maleate(JAN) Dexchlorpheniramine(INN) 製 造 販 売 承 認 年 月 日 薬 価 基 準 収 載 ・ 発 売 年 月 日 製 造 販 売 承 認 年 月 日:2008 年 10 月 15 日(販 売 名 変 更 に よ る ) 薬 価 基 準 収 載 年 月 日:2009 年 9 月 25 日(販 売 名 変 更 に よ る ) 発 売 年 月 日:1981 年 9 月 1 日 開 発 ・ 製 造 販 売 ( 輸 入 )・ 提 携 ・ 販 売 会 社 名 販 売: 武 田 薬 品 工 業 株 式 会 社 製造販売元: 武 田 テ バ フ ァ ー マ 株 式 会 社 医 薬 情 報 担 当 者 の 連 絡 先 問 い 合 わ せ 窓 口 武 田 テ バ フ ァ ー マ 株 式 会 社 武 田 テ バ DI セ ン タ ー TEL 0120-923-093 受 付 時 間 9:00~ 17:30( 土 日 祝 日 ・ 弊 社 休 業 日 を 除 く ) 医 療 関 係 者 向 け ホ ー ム ペ ー ジ https://www.med.takeda-teva.com 本 I F は 2009 年 9 月 作 成 の 添 付 文 書 の 記 載 に 基 づ き 作 成 し た 。 最 新 の 添 付 文 書 情 報 は 、 医 薬 品 医 療 機 器 情 報 提 供 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.info.pmda.go.jp/ に て ご 確 認 く だ さ い 。

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(2)

I F 利 用 の 手 引き の 概 要

- 日 本 病 院 薬 剤 師 会 -

1.医薬品インタビューフォーム作成の経緯 医療用医薬品の基本的な要約情報として医療用医薬品添付文書(以下、添付文書と略す)がある。 医療現場で医師・薬剤師等の医療従事者が日常業務に必要な医薬品の適正使用情報を活用する際に は、添付文書に記載された情報を裏付ける更に詳細な情報が必要な場合がある。 医療現場では、当該医薬品について製薬企業の医薬情報担当者等に情報の追加請求や質疑をして 情報を補完して対処してきている。この際に必要な情報を網羅的に入手するための情報リストとし てインタビューフォームが誕生した。 昭和 63 年に日本病院薬剤師会(以下、日病薬と略す)学術第2小委員会が「医薬品インタビュー フォーム」(以下、IFと略す)の位置付け並びにIF記載様式を策定した。その後、医療従事者 向け並びに患者向け医薬品情報ニーズの変化を受けて、平成 10 年 9 月に日病薬学術第3小委員会 においてIF記載要領の改訂が行われた。 更に 10 年が経過した現在、医薬品情報の創り手である製薬企業、使い手である医療現場の薬剤 師、双方にとって薬事・医療環境は大きく変化したことを受けて、平成 20 年 9 月に日病薬医薬情 報委員会において新たなIF記載要領が策定された。 2.IFとは IFは「添付文書等の情報を補完し、薬剤師等の医療従事者にとって日常業務に必要な、医薬品 の品質管理のための情報、処方設計のための情報、調剤のための情報、医薬品の適正使用のための 情報、薬学的な患者ケアのための情報等が集約された総合的な個別の医薬品解説書として、日病薬 が記載要領を策定し、薬剤師等のために当該医薬品の製薬企業に作成及び提供を依頼している学術 資料」と位置付けられる。 ただし、薬事法・製薬企業機密等に関わるもの、製薬企業の製剤努力を無効にするもの及び薬剤 師自らが評価・判断・提供すべき事項等はIFの記載事項とはならない。言い換えると、製薬企業 から提供されたIFは、薬剤師自らが評価・判断・臨床適応するとともに、必要な補完をするもの という認識を持つことを前提としている。 [IFの様式] ①規格はA4判、横書きとし、原則として9ポイント以上の字体(図表は除く)で記載し、一色 刷りとする。ただし、添付文書で赤枠・赤字を用いた場合には、電子媒体ではこれに従うも のとする。 ②IF記載要領に基づき作成し、各項目名はゴシック体で記載する。 ③表紙の記載は統一し、表紙に続けて日病薬作成の「IF利用の手引きの概要」の全文を記載す るものとし、2 頁にまとめる。 [IFの作成] ①IFは原則として製剤の投与経路別(内用剤、注射剤、外用剤)に作成される。 ②IFに記載する項目及び配列は日病薬が策定したIF記載要領に準拠する。 ③添付文書の内容を補完するとのIFの主旨に沿って必要な情報が記載される。 ④製薬企業の機密等に関するもの、製薬企業の製剤努力を無効にするもの及び薬剤師をはじめ医 療従事者自らが評価・判断・提供すべき事項については記載されない。 ⑤「IF記載要領 2008」により作成されたIFは、電子媒体での提供を基本とし、必要に応じ て薬剤師が電子媒体(PDF)から印刷して使用する。企業での製本は必須ではない。 [IFの発行] ①「医薬品インタビューフォーム記載要領 2008」(以下、「IF記載要領 2008」と略す)は、 平成 21 年 4 月以降に承認された新医薬品から適用となる。 ②上記以外の医薬品については、「IF記載要領 2008」による作成・提供は強制されるもので はない。 ③使用上の注意の改訂、再審査結果又は再評価結果(臨床再評価)が公表された時点並びに適応 症の拡大等がなされ、記載すべき内容が大きく変わった場合にはIFが改訂される。

(3)

3.IFの利用にあたって 「医薬品インタビューフォーム記載要領 2008」においては、従来の主にMRによる紙媒体での 提供に替え、PDFファイルによる電子媒体での提供を基本としている。情報を利用する薬剤師は、 電子媒体から印刷して利用することが原則で、医療機関でのIT環境によっては必要に応じてMR に印刷物での提供を依頼してもよいこととした。 電子媒体のIFについては、医薬品医療機器総合機構の医薬品医療機器情報提供ホームページに 掲載場所が設定されている。 製薬企業は「医薬品インタビューフォーム作成の手引き」に従って作成・提供するが、IFの原 点を踏まえ、医療現場に不足している情報やIF作成時に記載し難い情報等については製薬企業の MR等へのインタビューにより薬剤師等自らが内容を充実させ、IFの利用性を高める必要があ る。 また、随時改訂される使用上の注意等に関する事項に関しては、IFが改訂されるまでの間は、当 該医薬品の製薬企業が提供する添付文書やお知らせ文書等、あるいは医薬品医療機器情報配信サー ビス等により薬剤師等自らが整備するとともに、IFの使用にあたっては、最新の添付文書を医薬 品医療機器情報提供ホームページで確認する。 なお、適正使用や安全性の確保の点から記載されている「臨床成績」や「主な外国での発売状況」 に関する項目等は承認事項に関わることがあり、その取扱いには十分留意すべきである。 4.利用に際しての留意点 IFを薬剤師等の日常業務において欠かすことができない医薬品情報源として活用して頂きた い。しかし、薬事法や医療用医薬品プロモーションコード等による規制により、製薬企業が医薬品 情報として提供できる範囲には自ずと限界がある。IFは日病薬の記載要領を受けて、当該医薬品 の製薬企業が作成・提供するものであることから、記載・表現には制約を受けざるを得ないことを 認識しておかなければならない。 また製薬企業は、IFがあくまでも添付文書を補完する情報資材であり、今後インターネットで の公開等も踏まえ、薬事法上の広告規制に抵触しないよう留意し作成されていることを理解して情 報を活用する必要がある。 (2008 年 9 月)

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目 次

1.概要に関する項目 ··· 1 1-1.開発の経緯 ··· 1 1-2.製品の治療学的・製剤学的特性 ··· 1 2.名称に関する項目 ··· 2 2-1.販売名 ··· 2 2-2.一般名 ··· 2 2-3.構造式又は示性式 ··· 2 2-4.分子式及び分子量 ··· 2 2-5.化学名(命名法) ··· 2 2-6.慣用名、別名、略号、記号番号 ··· 2 2-7.CAS 登録番号 ··· 2 3.有効成分に関する項目 ··· 3 3-1.物理化学的性質 ··· 3 3-2.有効成分の各種条件下における安定性 ··· 3 3-3.有効成分の確認試験法 ··· 3 3-4.有効成分の定量法 ··· 3 4.製剤に関する項目 ··· 4 4-1.剤形 ··· 4 4-2.製剤の組成 ··· 4 4-3.懸濁剤、乳剤の分散性に対する注意 ··· 4 4-4.製剤の各種条件下における安定性 ··· 5 4-5.調製法及び溶解後の安定性 ··· 5 4-6.他剤との配合変化(物理化学的変化) ··· 5 4-7.溶出性 ··· 6 4-8.生物学的試験法 ··· 8 4-9.製剤中の有効成分の確認試験法 ··· 9 4-10.製剤中の有効成分の定量法 ··· 9 4-11.力価 ··· 9 4-12.混入する可能性のある夾雑物性 ··· 9 4-13.治療上注意が必要な容器に関する情報 ··· 9 4-14.その他 ··· 9 5.治療に関する項目 ··· 10 5-1.効能又は効果 ··· 10 5-2.用法及び用量 ··· 10 5-3.臨床成績 ··· 10 6.薬効薬理に関する項目 ··· 11 6-1.薬理学的に関連ある化合物又は化合物群 ··· 11 6-2.薬理作用 ··· 11 7.薬物動態に関する項目 ··· 12 7-1.血中濃度の推移・測定法 ··· 12 7-2.薬物速度論的パラメータ ··· 13 7-3.吸収 ··· 13 7-4.分布 ··· 13 7-5.代謝 ··· 13 7-6.排泄 ··· 14 7-7.透析等による除去率 ··· 14 8.安全性(使用上の注意等)に関する項目 ··· 15 8-1.警告内容とその理由 ··· 15 8-2.禁忌内容とその理由(原則禁忌を含む) ··· 15 8-3.効能・効果に関連する使用上の注意とその理由 ··· 15 8-4.用法・用量に関連する使用上の注意とその理由 ··· 15 8-5.慎重投与内容とその理由 ··· 15 8-6.重要な基本的注意とその理由及び処置方法··· 15 8-7.相互作用 ··· 16 8-8.副作用 ··· 16 8-9.高齢者への投与 ··· 17 8-10.妊婦、産婦、授乳婦等への投与 ··· 17 8-11.小児等への投与 ··· 17 8-12.臨床検査結果に及ぼす影響 ··· 17 8-13.過量投与 ··· 17 8-14.適用上の注意 ··· 18 8-15.その他の注意 ··· 18 8-16.その他 ··· 18 9.非臨床試験に関する項目 ··· 19 9-1.薬理試験 ··· 19 9-2.毒性試験 ··· 19 10.管理的事項に関する項目 ··· 20 10-1.規制区分 ··· 20 10-2.有効期間又は使用期限 ··· 20 10-3.貯法・保存条件 ··· 20 10-4.薬剤取扱い上の注意点 ··· 20 10-5.承認条件等 ··· 20 10-6.包装 ··· 20 10-7.容器の材質 ··· 20 10-8.同一成分・同効薬 ··· 20 10-9.国際誕生年月日 ··· 20 10-10.製造販売承認年月日及び承認番号 ··· 20 10-11.薬価基準収載年月日 ··· 20 10-12.効能・効果追加、用法・用量変更追加等の年月日及び その内容 ··· 20 10-13.再審査結果、再評価結果公表年月日及びその内容 · 21 10-14.再審査期間 ··· 21 10-15.投薬期間制限医薬品に関する情報 ··· 21 10-16.各種コード ··· 21 10-17.保険給付上の注意 ··· 21 11.文献 ··· 22 11-1.引用文献 ··· 22 11-2.その他の参考文献 ··· 22 12.参考資料 ··· 23 12-1.主な外国での発売状況 ··· 23 12-2.海外における臨床支援情報 ··· 23 13.備考 ··· 24 13-1.その他の関連資料 ··· 24

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1 . 概 要 に 関 す る 項 目

1 - 1 .開 発 の 経 緯 d- ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 は 、 抗 ヒ ス タ ミ ン 剤 で あ り 国 内 で は 錠 剤 が 1959 年 に 発 売 さ れ て い る 。 弊 社 は 後 発 医 薬 品 と し て 「 ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 」 の 開 発 を 企 画 し 、「 医 薬 品 の 製 造 承 認 に 関 す る 基 本 方 針 に つ い て ( 昭 和 42 年 9 月 13 日 薬 発 第 747 号 )」 に 基 づ き 規 格 及 び 試 験 方 法 を 設 定 、 加 速 試 験 、生 物 学 的 同 等 性 試 験 を 実 施 し 、1979 年 5 月 に 承 認 を 取 得 し た 。 そ の 後 「医 療 事 故 を 防 止 す る た め の 医 薬 品 の 表 示 事 項 及 び 販 売 名 の 取 扱 い に つ い て (平 成 12 年 9 月 19 日 付 医 薬 発 第 935 号 )」 に 基 づ き 、 販 売 名 を 「 ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 」 か ら 含 有 量 を 表 示 し た 「 ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg」 に 変 更 し 、 2008 年 10 月 に 承 認 さ れ た 。 1 - 2 .製 品 の 治 療 学 的 ・ 製 剤 学 的 特 性 1. d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 は 、H1受 容 体 拮 抗 薬 で 、H1受 容 体 を 介 す る ヒ ス タ ミ ン 作 用( 細 血 管 の 拡 張 、毛 細 血 管 透 過 性 亢 進 、知 覚 神 経 終 末 刺 激 に よ る 痒 み 等 ) を 抑 制 す る 。 抗 ヒ ス タ ミ ン 作 用 は dl 体 の 約 2 倍 で あ る 。 ま た 、ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg は 、外 層 錠 と 内 核 錠 の 作 用 発 現 時 間 が 異 な る 様 設 計 さ れ て お り 、 作 用 持 続 時 間 が 長 い 。1 ) 2.重 大 な 副 作 用 と し て 、 シ ョ ッ ク 、 痙 攣 、 錯 乱 、 再 生 不 良 性 貧 血 、 無 顆 粒 球 症 が あ ら わ れ る こ と が あ る 。

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2 . 名 称 に 関 す る 項 目

2 - 1 .販 売 名 ① 和 名 ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg ② 洋 名 NEOMALLERMIN-TR ③ 名 称 の 由 来 TR: time-release( 徐 放 性 の ) 2 - 2 .一 般 名 ① 和 名 ( 命 名 法 ) d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 (JAN) ② 洋 名 ( 命 名 法 ) d-Chlorpheniramine maleate(JAN) Dexchlorpheniramine(INN) ③ ス テ ム 不 明 2 - 3 .構 造 式 又 は 示 性 式 2 - 4 .分 子 式 及 び 分 子 量 分 子 式 : C1 6H1 9ClN2・ C4H4O4 分 子 量 : 390.86 2 - 5 .化 学 名 ( 命 名 法 )

(3S)-3-(4-chlorophenyl)-N,N-dimethyl-3-pyridin-2-ylpropylamine monomaleate(IUPAC)

2 - 6 .慣 用 名 、 別 名 、 略 号 、 記 号 番 号

特 に な し

2 - 7 .CAS 登 録 番 号

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3 . 有 効 成 分 に 関 す る 項 目

3 - 1 .物 理 化 学 的 性 質 ① 外 観 ・ 性 状 白 色 の 結 晶 性 の 粉 末 で あ る 。 ② 溶 解 性 溶 媒 溶 解 性 ( 1g を 溶 か す に 要 す る 溶 媒 量 ) 水 メ タ ノ ー ル 酢 酸 ( 100) N,N-ジ メ チ ル ホ ル ム ア ミ ド エ タ ノ ー ル ( 99.5) 希 塩 酸 1mL 未 満 1mL 未 満 1mL 未 満 1mL 以 上 10mL 未 満 1mL 以 上 10mL 未 満 溶 け る 溶 解 度 ( 37℃ )2 ): pH1.2: 1.0g/mL以 上 pH4.0: 1.0g/mL以 上 pH6.8: 1.0g/mL以 上 水 : 1.0g/mL以 上 ③ 吸 湿 性 該 当 資 料 な し ④ 融 点 ( 分 解 点 )、 沸 点 、 凝 固 点 融 点 : 111~ 115℃ ⑤ 酸 塩 基 解 離 定 数 2 ) pKa1: 6.32( 滴 定 法 ) pKa2: 9.01(滴 定 法 ) ⑥ 分 配 係 数 該 当 資 料 な し ⑦ そ の 他 の 主 な 示 性 値 旋 光 度 [α ]2 0 D:+39.5~+43.0°(乾燥後、0.5g、N,N-ジメチルホルムアミド、10mL、100mm) pH: 本品 1.0g を新たに煮沸して冷却した水 100mL に溶かした液の pH は 4.0~5.0 である。 3 - 2 .有 効 成 分 の 各 種 条 件 下 に お け る 安 定 性 該 当 資 料 な し 3 - 3 .有 効 成 分 の 確 認 試 験 法 (1)紫 外 可 視 吸 光 度 測 定 法 (2)赤 外 吸 収 ス ペ ク ト ル 測 定 法 (3)薄 層 ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー 3 - 4 .有 効 成 分 の 定 量 法 過 塩 素 酸 に よ る 滴 定 法 ( 指 示 薬 : ク リ ス タ ル バ イ オ レ ッ ト 試 液 )

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4 . 製 剤 に 関 す る 項 目

4 - 1 .剤 形 ① 剤 形 の 区 別 、 規 格 及 び 性 状 剤 形 の 区 別 : 糖 衣 錠 販 売 名 性 状 外 形 直 径 (mm) 重 量 (mg) 厚 さ (mm) ネ オ マ レ ル ミ ン TR錠 6mg 特 殊 コ ー テ ィ ン グ を 施 し た 内 核 錠 と そ れ を 包 む 外 層 錠 と か ら な る 白 色 の 糖 衣 錠 7.4 195 4.2 ② 製 剤 の 物 性 3 ) 硬 度 : 7.2kg(「4-4.製剤の各種条件下における安定性」<無包装時の安定性>の試験開始時の硬度) ③ 識 別 コ ー ド ④ pH、 浸 透 圧 比 、 粘 度 、 比 重 、 無 菌 の 旨 及 び 安 定 な pH 域 等 該 当 資 料 な し 4 - 2 .製 剤 の 組 成 ① 有 効 成 分 ( 活 性 成 分 ) の 含 量 1 錠 中 : d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 6mg 含 有 内 核 錠 d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 3mg 外 層 錠 d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 3mg ② 添 加 物 カ ル ナ ウ バ ロ ウ 、 カ ル メ ロ ー ス カ ル シ ウ ム 、 ク エ ン 酸 カ ル シ ウ ム 、 結 晶 セ ル ロ ー ス 、 硬 化 油 、 酢 酸 ビ ニ ル 樹 脂 、 酸 化 チ タ ン 、 ス テ ア リ ン 酸 マ グ ネ シ ウ ム 、 ゼ ラ チ ン 、 タ ル ク 、 乳 酸 カ ル シ ウ ム 水 和 物 、 乳 糖 水 和 物 、 白 糖 、 ヒ プ ロ メ ロ ー ス フ タ ル 酸 エ ス テ ル 、 ポ ビ ド ン ③ そ の 他 特 に な し 4 - 3 .懸 濁 剤 、 乳 剤 の 分 散 性 に 対 す る 注 意 該 当 し な い 販 売 名 PTP 識 別 コ ー ド 薬 剤 本 体 識 別 コ ー ド ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg 144 6mg

(

)

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4 - 4 .製 剤 の 各 種 条 件 下 に お け る 安 定 性 3 ) < 無 包 装 時 の 安 定 性 > 検体 性状 硬度 (kg) 溶出試験(%) 定量注4) (%) 120分(pH1.2) 規格:40~60% 4時間(pH6.8) 規格:25~55% 24時間(pH6.8) 規格:85%以上 試験開始時 白色の糖衣錠であった。 7.2 40.6~51.6 28.4~48.5 93.9~111.1 100 40℃ 3ヵ月注1) 白色の糖衣錠であった。 6.0 45.3~52.9 33.5~45.5 97.7~108.8 100.2 25℃・75%RH 3ヵ月注2) 白色の糖衣錠であった。 4.2 44.7~53.1 43.1~51.5 100.5~110.5 102.4 60万lx・hr注3) 白色の糖衣錠であった。 6.7 40.7~52.0 30.8~46.8 93.7~107.4 99.6 注 1) 遮 光 気 密 瓶 で 保 管 し た 。 注 2) 遮 光 開 放 瓶 で 保 管 し た 。 注 3) 気 密 容 器 で 保 管 し た 。 注 4) 試 験 開 始 時 を 100 と し た 残 存 率 で 示 し た 。 4 - 5 .調 製 法 及 び 溶 解 後 の 安 定 性 該 当 し な い 4 - 6 .他 剤 と の 配 合 変 化 ( 物 理 化 学 的 変 化 ) 該 当 し な い

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4 - 7 .溶 出 性 (1)溶 出 挙 動 4 ) ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg は 、第 27 次 品 質 再 評 価 に お い て 先 発 製 剤 と し て 指 定 さ れ 、 既 に 溶 出 性 に 係 わ る 品 質 が 適 当 で あ る こ と が 平 成 19 年 11 月 8 日 の 結 果 公 示 で 明 ら か に な っ て い る 製 剤 で あ る 。本 製 剤 に つ き 、 下 記 に 示 す 品 質 再 評 価 で 指 定 さ れ た 4 種 の 試 験 液 を 用 い て 溶 出 試 験 を 実 施 し た 。 1。 試 験 条 件 試 験 方 法 : 日 本 薬 局 方 一 般 試 験 法 溶 出 試 験 法 パ ド ル 法 試 験 条 件 : 試 験 液 温 : 37℃ 試 験 液 量 : 900mL 試 験 液 : < 回 転 数 : 毎 分 50 回 転 > ・ 日 本 薬 局 方 溶 出 試 験 第 1 液 (pH1.2) ・ 0.05mol/L 酢 酸 ・ 酢 酸 ナ ト リ ウ ム 緩 衝 液 (pH4.0) ・ 日 本 薬 局 方 溶 出 試 験 第 2 液 (pH6.8) ・ 水 (日 局 精 製 水 ) ベッセル数: 各 6 ベ ッ セ ル 試 験 時 間 : 通 常 、 pH1.2 で は 2 時 間 、 そ の 他 の 試 験 液 で は 少 な く と も 24 時 間 と す る 。 但 し 、 標 準 製 剤 の 平 均 溶 出 率 が 85% を 超 え た 時 点 で 試 験 を 終 了 す る こ と が で き る 。 測 定 方 法 : 液 体 ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー

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2.試 験 結 果 1) pH1.2、 50rpm

0

20

40

60

80

100

120

0

30

60

90

120

時間(分)

溶出率(%)

ネオマレルミンTR錠

図 1 溶 出 曲 線 ( pH1.2、 50rpm) 2) pH4.0、 50rpm

0

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720

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1200

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時間(分)

溶出率(%)

ネオマレルミンTR錠

図 2 溶 出 曲 線 ( pH4.0、 50rpm) 6mg 6mg

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3) pH6.8、 50rpm

0

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時間(分)

溶出率(%)

ネオマレルミンTR錠

図 3 溶 出 曲 線 ( pH6.8、 50rpm) 4) 水 、 50rpm

0

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時間(分)

溶出率(%)

ネオマレルミンTR錠

図 4 溶 出 曲 線 ( 水 、 50rpm) (2)公 的 溶 出 規 格 へ の 適 合 日 本 薬 局 方 外 医 薬 品 規 格 第 三 部 に 定 め ら れ た d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 徐 放 錠 6mg の 溶 出 規 格 に 適 合 し て い る こ と が 確 認 さ れ て い る 。 4 - 8 .生 物 学 的 試 験 法 該 当 し な い 6mg 6mg

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4 - 9 .製 剤 中 の 有 効 成 分 の 確 認 試 験 法 (1)臭 化 シ ア ン に よ る 呈 色 反 応 (2)紫 外 可 視 吸 光 度 測 定 法 (3)旋 光 度 測 定 法 (4)薄 層 ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー 4 - 10.製 剤 中 の 有 効 成 分 の 定 量 法 ガ ス ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー 4 - 11.力 価 該 当 し な い 4 - 12.混 入 す る 可 能 性 の あ る 夾 雑 物 性 該 当 資 料 な し 4 - 13.治 療 上 注 意 が 必 要 な 容 器 に 関 す る 情 報 該 当 資 料 な し 4 - 14.そ の 他 特 に な し

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5 . 治 療 に 関 す る 項 目

5 - 1 .効 能 又 は 効 果 ○ 感 冒 等 上 気 道 炎 に 伴 う く し ゃ み ・ 鼻 汁 ・ 咳 嗽 、 ア レ ル ギ ー 性 鼻 炎 、 血 管 運 動 性 鼻 炎 、 枯 草 熱 ○ 皮 膚 疾 患 に 伴 う 瘙 痒 ( 湿 疹 ・ 皮 膚 炎 、 皮 膚 瘙 痒 症 )、 じ ん 麻 疹 5 - 2 .用 法 及 び 用 量 d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 と し て 、 通 常 成 人 1 回 6mg( 本 剤 1 錠 ) を 1 日 2 回 経 口 投 与 す る 。 な お 、 年 齢 ・ 症 状 に よ り 適 宜 増 減 す る 。 5 - 3 .臨 床 成 績 ① 臨 床 デ ー タ パ ッ ケ ー ジ 該 当 資 料 な し ② 臨 床 効 果 該 当 資 料 な し ③ 臨 床 薬 理 試 験 : 忍 容 性 試 験 該 当 資 料 な し ④ 探 索 的 試 験 : 用 量 反 応 探 索 試 験 該 当 資 料 な し ⑤ 検 証 的 試 験 1)無 作 為 化 並 行 用 量 反 応 試 験 該 当 資 料 な し 2)比 較 試 験 該 当 資 料 な し 3)安 全 性 試 験 該 当 資 料 な し 4)患 者 ・ 病 態 別 試 験 該 当 資 料 な し ⑥ 治 療 的 使 用 1)使 用 成 績 調 査・特 定 使 用 成 績 調 査( 特 別 調 査 )・製 造 販 売 後 臨 床 試 験( 市 販 後 臨 床 試 験 ) 該 当 し な い 2)承 認 条 件 と し て 実 施 予 定 の 内 容 又 は 実 施 し た 試 験 の 概 要 該 当 し な い

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6 . 薬 効 薬 理 に 関 す る 項 目

6 - 1 .薬 理 学 的 に 関 連 あ る 化 合 物 又 は 化 合 物 群 dl-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 、ジ フ ェ ン ヒ ド ラ ミ ン 塩 酸 塩 、プ ロ メ タ ジ ン 塩 酸 塩 、 メ キ タ ジ ン 等 6 - 2 .薬 理 作 用 ① 作 用 部 位 ・ 作 用 機 序 1 ) d-ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 は 、H1受 容 体 拮 抗 薬 で 、H1受 容 体 を 介 す る ヒ ス タ ミ ン 作 用( 細 血 管 の 拡 張 、毛 細 血 管 透 過 性 亢 進 、知 覚 神 経 終 末 刺 激 に よ る 痒 み 等 )を 抑 制 す る 。 抗 ヒ ス タ ミ ン 作 用 は dl 体 の 約 2 倍 で あ る 。 ま た 、 ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg は 、 外 層 錠 と 内 核 錠 の 作 用 発 現 時 間 が 異 な る 様 設 計 さ れ て お り 、 作 用 持 続 時 間 が 長 い 。 ② 薬 効 を 裏 付 け る 試 験 成 績 該 当 資 料 な し ③ 作 用 発 現 時 間 ・ 持 続 時 間 該 当 資 料 な し

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7 . 薬 物 動 態 に 関 す る 項 目

7 - 1 .血 中 濃 度 の 推 移 ・ 測 定 法 ① 治 療 上 有 効 な 血 中 濃 度 該 当 資 料 な し ② 最 高 血 中 濃 度 到 達 時 間 5 ) < 参 考 > ビ ー グ ル 犬 に ネ オ マ レ ル ミ ン TR錠 6mg1錠 ( n=6) を 経 口 投 与 し た と き の Tmaxは 約 1.5時 間 で あ っ た 。 ③ 臨 床 試 験 で 確 認 さ れ た 血 中 濃 度 5 ) 生 物 学 的 同 等 性 試 験 ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg は ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 と し て 申 請 さ れ 、 現 行 の 後 発 医 薬 品 の 生 物 学 的 同 等 性 試 験 ガ イ ド ラ イ ン 及 び 昭 和 55 年 5 月 30 日 薬 審 第 718 号 ( 旧 ガ イ ド ラ イ ン ) の 施 行 以 前 の 品 目 と な る た め 、 ヒ ト で の 生 物 学 的 同 等 性 試 験 を 実 施 し て い な い 。 < 参 考 > ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg と 標 準 製 剤 を 、2 剤 2 期 の ク ロ ス オ ー バ ー 法 に よ り そ れ ぞ れ 1 錠 ビ ー グ ル 犬 に 食 後 経 口 投 与 し 、 以 後 経 時 的 に 採 血 し た と き の 血 清 中 濃 度 は 、 図 の よ う に 推 移 し た 。 < 薬 物 速 度 論 的 パ ラ メ ー タ > (平 均 ±標 準 偏 差 、 n=6) 投 与 量 (mg) Tmax (hr) Cmax (ng/mL) T1 / 2 (hr) AUC0 - 2 4 (ng・hr/mL) ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg 6 1.50±0.84 1.74±0.38 3.30±2.67 8.11±1.08 標 準 製 剤 (錠 剤 、 6mg) 6 1.22±0.89 1.86±0.79 5.73±5.42 8.81±3.79 標 準 製 剤 (錠 剤 、 2mg) 2 3.11±4.39 0.86±0.41 2.07±0.86 3.29±1.39 血 清 中 濃 度 並 び に AUC、Cmax 等 の パ ラ メ ー タ は 、被 験 動 物 の 選 択 、体 液 の 採 取 回 数 ・ 時 間 等 の 試 験 条 件 に よ っ て 異 な る 可 能 性 が あ る 。 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 投与後の時間(hr) 血 清 中 濃 度 ( n g / m L ) * ** * *、 **: P< 0.05、 0.01vs 標 準 製 剤 (錠 剤 、 2mg) (tukey の 多 重 比 較 検 定 ) ○ : ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg ● : 標 準 製 剤 (錠 剤 、 6mg) ▲ : 標 準 製 剤 (錠 剤 、 2mg) 平 均 ±標 準 偏 差 、 n=6

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④ 中 毒 域 該 当 資 料 な し ⑤ 食 事 ・ 併 用 薬 の 影 響 「 8 .安 全 性 (使 用 上 の 注 意 等 )に 関 す る 項 目 7 .相 互 作 用 」 の 項 を 参 照 の こ と 。 ⑥ 母 集 団 ( ポ ピ ュ レ ー シ ョ ン ) 解 析 に よ り 判 明 し た 薬 物 体 内 動 態 変 動 要 因 該 当 資 料 な し 7 - 2 .薬 物 速 度 論 的 パ ラ メ ー タ ① コ ン パ ー ト メ ン ト モ デ ル 該 当 資 料 な し ② 吸 収 速 度 定 数 該 当 資 料 な し ③ バ イ オ ア ベ イ ラ ビ リ テ ィ 該 当 資 料 な し ④ 消 失 速 度 定 数 該 当 資 料 な し ⑤ ク リ ア ラ ン ス 該 当 資 料 な し ⑥ 分 布 容 積 該 当 資 料 な し ⑦ 血 漿 蛋 白 結 合 率 該 当 資 料 な し 7 - 3 .吸 収 該 当 資 料 な し 7 - 4 .分 布 ① 血 液 - 脳 関 門 通 過 性 該 当 資 料 な し ② 血 液 - 胎 盤 関 門 通 過 性 該 当 資 料 な し ③ 乳 汁 へ の 移 行 性 該 当 資 料 な し ④ 髄 液 へ の 移 行 性 該 当 資 料 な し ⑤ そ の 他 の 組 織 へ の 移 行 性 該 当 資 料 な し 7 - 5 .代 謝 ① 代 謝 部 位 及 び 代 謝 経 路 該 当 資 料 な し ② 代 謝 に 関 与 す る 酵 素 ( CYP450 等 ) の 分 子 種 該 当 資 料 な し ③ 初 回 通 過 効 果 の 有 無 及 び そ の 割 合 該 当 資 料 な し ④ 代 謝 物 の 活 性 の 有 無 及 び 比 率 該 当 資 料 な し ⑤ 活 性 代 謝 物 の 速 度 論 的 パ ラ メ ー タ 該 当 資 料 な し

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7 - 6 .排 泄 ① 排 泄 部 位 及 び 経 路 該 当 資 料 な し ② 排 泄 率 該 当 資 料 な し ③ 排 泄 速 度 該 当 資 料 な し 7 - 7 .透 析 等 に よ る 除 去 率 該 当 資 料 な し

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8 . 安 全 性 ( 使 用 上 の 注 意 等 ) に 関 す る 項 目

8 - 1 .警 告 内 容 と そ の 理 由 該 当 記 載 事 項 な し 8 - 2 .禁 忌 内 容 と そ の 理 由 ( 原 則 禁 忌 を 含 む ) 【 禁 忌 ( 次 の 患 者 に は 投 与 し な い こ と )】 (1)本 剤 の 成 分 又 は 類 似 化 合 物 に 対 し 過 敏 症 の 既 往 歴 の あ る 患 者 (2)緑 内 障 の 患 者 [ 抗 コ リ ン 作 用 に よ り 眼 内 圧 が 上 昇 し 、 緑 内 障 が 増 悪 す る こ と が あ る ] (3)前 立 腺 肥 大 等 下 部 尿 路 に 閉 塞 性 疾 患 の あ る 患 者 [ 抗 コ リ ン 作 用 に よ り 排 尿 困 難 、 尿 閉 等 が あ ら わ れ 、 症 状 が 増 悪 す る こ と が あ る ] (4)低 出 生 体 重 児 ・ 新 生 児 (「 小 児 等 へ の 投 与 」 の 項 参 照 ) 8 - 3 .効 能 ・ 効 果 に 関 連 す る 使 用 上 の 注 意 と そ の 理 由 該 当 し な い 8 - 4 .用 法 ・ 用 量 に 関 連 す る 使 用 上 の 注 意 と そ の 理 由 該 当 し な い 8 - 5 .慎 重 投 与 内 容 と そ の 理 由 次 の 患 者 に は 慎 重 に 投 与 す る こ と (1)眼 内 圧 亢 進 の あ る 患 者 [ 抗 コ リ ン 作 用 に よ り 眼 内 圧 が 上 昇 し 、 症 状 が 増 悪 す る お そ れ が あ る ] (2)甲 状 腺 機 能 亢 進 症 の あ る 患 者 [ 抗 コ リ ン 作 用 に よ り 症 状 が 増 悪 す る お そ れ が あ る ] (3)狭 窄 性 消 化 性 潰 瘍 、 幽 門 十 二 指 腸 通 過 障 害 の あ る 患 者 [ 抗 コ リ ン 作 用 に よ り 平 滑 筋 の 運 動 抑 制 、 緊 張 低 下 が 起 こ り 、 症 状 が 増 悪 す る お そ れ が あ る ] (4)循 環 器 系 疾 患 の あ る 患 者 [ 抗 コ リ ン 作 用 に よ る 心 血 管 系 へ の 作 用 に よ り 、 症 状 が 増 悪 す る お そ れ が あ る ] (5)高 血 圧 症 の あ る 患 者 [ 抗 コ リ ン 作 用 に よ り 血 管 拡 張 が 抑 制 さ れ 、 血 圧 が 上 昇 す る お そ れ が あ る ] 8 - 6 .重 要 な 基 本 的 注 意 と そ の 理 由 及 び 処 置 方 法 眠 気 を 催 す こ と が あ る の で 、 本 剤 投 与 中 の 患 者 に は 自 動 車 の 運 転 等 危 険 を 伴 う 機 械 の 操 作 に は 従 事 さ せ な い よ う 十 分 注 意 す る こ と 。

(20)

8 - 7 .相 互 作 用 ① 併 用 禁 忌 と そ の 理 由 該 当 記 載 事 項 な し ② 併 用 注 意 と そ の 理 由 ( 併 用 に 注 意 す る こ と ) 薬 剤 名 等 臨 床 症 状 ・ 措 置 方 法 機 序 ・ 危 険 因 子 中 枢 神 経 抑 制 剤 ア ル コ ー ル MAO 阻 害 剤 抗 コ リ ン 作 用 を 有 す る 薬 剤 相 互 に 作 用 を 増 強 す る こ と が あ る の で 、 併 用 す る 場 合 に は 減 量 す る な ど 慎 重 に 投 与 す る こ と 。 中 枢 神 経 抑 制 剤 、ア ル コ ー ル : 本 剤 の 中 枢 抑 制 作 用 に よ り 、 作 用 が 増 強 さ れ る 。 MAO 阻 害 剤 : 本 剤 の 解 毒 機 構 に 干 渉 し 、 作 用 を 遷 延 化 し 増 強 す る こ と が あ る 。 ド ロ キ シ ド パ ノ ル ア ド レ ナ リ ン 併 用 に よ り 血 圧 の 異 常 上 昇 を 来 す お そ れ が あ る 。 本 剤 は ヒ ス タ ミ ン に よ る 毛 細 血 管 拡 張 を 抑 制 す る 。 8 - 8 .副 作 用 ① 副 作 用 の 概 要 本 剤 は 使 用 成 績 調 査 等 の 副 作 用 発 現 頻 度 が 明 確 と な る 調 査 を 実 施 し て い な い 。 ② 重 大 な 副 作 用 と 初 期 症 状 (1)シ ョ ッ ク ( 頻 度 不 明 ) シ ョ ッ ク を 起 こ す こ と が あ る の で 、 観 察 を 十 分 に 行 い 、 チ ア ノ ー ゼ 、 呼 吸 困 難 、 胸 内 苦 悶 、 血 圧 低 下 等 の 症 状 が あ ら わ れ た 場 合 に は 、 投 与 を 中 止 し 、 適 切 な 処 置 を 行 う こ と 。 (2)痙 攣 、 錯 乱 ( 頻 度 不 明 ) 痙 攣 、 錯 乱 が あ ら わ れ る こ と が あ る の で 、 観 察 を 十 分 に 行 い 、 異 常 が あ ら わ れ た 場 合 に は 、 減 量 又 は 休 薬 等 適 切 な 処 置 を 行 う こ と 。 (3)再 生 不 良 性 貧 血 、 無 顆 粒 球 症 ( 頻 度 不 明 ) 再 生 不 良 性 貧 血 、 無 顆 粒 球 症 が あ ら わ れ る こ と が あ る の で 、 血 液 検 査 を 行 う な ど 観 察 を 十 分 に 行 い 、 異 常 が 認 め ら れ た 場 合 に は 、 投 与 を 中 止 す る こ と 。

(21)

③ そ の 他 の 副 作 用 5%以 上 又 は 頻 度 不 明 0.1%未 満 過 敏 症注 1 ) 発 疹 、 光 線 過 敏 症 等 精 神 神 経 系 鎮 静 、神 経 過 敏 、頭 痛 、焦 燥 感 、複 視 、眠 気 、不 眠 、め ま い 、耳 鳴 、前 庭 障 害 、多 幸 症 、情 緒 不 安 、ヒ ス テ リ ー 、 振 戦 、 神 経 炎 、 協 調 異 常 、 感 覚 異 常 、 霧 視 等 消 化 器 口 渇 、胸 や け 、食 欲 不 振 、悪 心 ・ 嘔 吐 、腹 痛 、便 秘 、下 痢 等 泌 尿 器 頻 尿 、 排 尿 困 難 、 尿 閉 等 循 環 器注 2 ) 低 血 圧 、 心 悸 亢 進 、 頻 脈 、 期 外 収 縮 呼 吸 器 鼻 及 び 気 道 の 乾 燥 、気 管 分 泌 液 の 粘 性 化 、喘 鳴 、鼻 閉 等 血 液 溶 血 性 貧 血 血 小 板 減 少

肝 臓 肝 機 能 障 害 [ AST( GOT)・ ALT( GPT)・ Al-P の 上 昇 等 ]

そ の 他 悪 寒 、 発 汗 異 常 、 疲 労 感 、 胸 痛 、 月 経 異 常 注 1) 症 状 が あ ら わ れ た 場 合 に は 投 与 を 中 止 す る こ と 。 注 2) 症 状 が あ ら わ れ た 場 合 に は 減 量 又 は 休 薬 等 適 切 な 処 置 を 行 う こ と 。 ④ 項 目 別 副 作 用 発 現 頻 度 及 び 臨 床 検 査 値 異 常 一 覧 該 当 資 料 な し ⑤ 基 礎 疾 患 、 合 併 症 、 重 症 度 及 び 手 術 の 有 無 等 背 景 別 の 副 作 用 発 現 頻 度 該 当 資 料 な し ⑥ 薬 物 ア レ ル ギ ー に 対 す る 注 意 及 び 試 験 法 8 - 2 (1)、 8 - 8 ② (1)及 び ③ 「 過 敏 症 」 の 項 参 照 8 - 9 .高 齢 者 へ の 投 与 一 般 に 高 齢 者 で は 生 理 機 能 が 低 下 し て い る の で 、 患 者 の 状 態 を 観 察 し な が ら 慎 重 に 投 与 す る こ と 。 8 - 10.妊 婦 、 産 婦 、 授 乳 婦 等 へ の 投 与 妊 婦 又 は 妊 娠 し て い る 可 能 性 の あ る 婦 人 に は 、 治 療 上 の 有 益 性 が 危 険 性 を 上 ま わ る と 判 断 さ れ る 場 合 に の み 投 与 す る こ と 。[ 妊 娠 中 の 投 与 に 関 す る 安 全 性 は 確 立 し て い な い ] 8 - 11.小 児 等 へ の 投 与 低 出 生 体 重 児 、 新 生 児 に は 投 与 し な い こ と 。 [ 中 枢 神 経 系 興 奮 等 の 抗 コ リ ン 作 用 に 対 す る 感 受 性 が 高 く 、 痙 攣 等 の 重 篤 な 反 応 が あ ら わ れ る お そ れ が あ る ] 8 - 12.臨 床 検 査 結 果 に 及 ぼ す 影 響 該 当 記 載 事 項 な し 8 - 13.過 量 投 与 該 当 記 載 事 項 な し

(22)

8 - 14.適 用 上 の 注 意 (1)薬 剤 交 付 時:PTP 包 装 の 薬 剤 は PTP シ ー ト か ら 取 り 出 し て 服 用 す る よ う 指 導 す る こ と 。( PTP シ ー ト の 誤 飲 に よ り 、 硬 い 鋭 角 部 が 食 道 粘 膜 へ 刺 入 し 、 更 に は 穿 孔 を お こ し て 縦 隔 洞 炎 等 の 重 篤 な 合 併 症 を 併 発 す る こ と が 報 告 さ れ て い る ) (2)か ま ず に 服 用 す る よ う 指 導 す る こ と 。 8 - 15.そ の 他 の 注 意 該 当 記 載 事 項 な し 8 - 16.そ の 他 該 当 記 載 事 項 な し

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9 . 非 臨 床 試 験 に 関 す る 項 目

9 - 1 .薬 理 試 験 ① 薬 効 薬 理 試 験 (「 6 . 薬 効 薬 理 に 関 す る 項 目 」 参 照 ) ② 副 次 的 薬 理 試 験 該 当 資 料 な し ③ 安 全 性 薬 理 試 験 該 当 資 料 な し ④ そ の 他 の 薬 理 試 験 該 当 資 料 な し 9 - 2 .毒 性 試 験 ① 単 回 投 与 毒 性 試 験 該 当 資 料 な し ② 反 復 投 与 毒 性 試 験 該 当 資 料 な し ③ 生 殖 発 生 毒 性 試 験 該 当 資 料 な し ④ そ の 他 の 特 殊 毒 性 該 当 資 料 な し

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10. 管 理 的 事 項 に 関 す る 項 目

10- 1 .規 制 区 分 製 剤 : ― 有 効 成 分 : ― 10- 2 .有 効 期 間 又 は 使 用 期 限 使 用 期 限 : 3 年 (外 装 に 表 示 の 使 用 期 限 内 に 使 用 す る こ と 。 ) < 安 定 性 試 験 結 果 の 概 要 >6 ) 最 終 包 装 製 品 を 用 い た 加 速 試 験 ( 40℃ 、 6 ヵ 月 ) の 結 果 、 ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg は 通 常 の 市 場 流 通 下 に お い て 安 定 で あ る こ と が 推 測 さ れ た 。 10- 3 .貯 法 ・ 保 存 条 件 室 温 保 存 10- 4 .薬 剤 取 扱 い 上 の 注 意 点 ① 薬 局 で の 取 り 扱 い に つ い て 特 に な し ② 薬 剤 交 付 時 の 注 意 ( 患 者 等 に 留 意 す べ き 必 須 事 項 等 ) 「 8 .安 全 性 (使 用 上 の 注 意 等 )に 関 す る 項 目 」 を 参 照 す る こ と 。 10- 5 .承 認 条 件 等 該 当 し な い 10- 6 .包 装 PTP 包 装 : 100 錠 ( 10 錠 ×10)、 1,200 錠 ( 10 錠 ×120) 10- 7 .容 器 の 材 質 PTP 包 装 : ポ リ プ ロ ピ レ ン 、 ア ル ミ ニ ウ ム 箔 10- 8 .同 一 成 分 ・ 同 効 薬 同 一 成 分 薬 :ポ ラ ラ ミ ン 錠 2mg(シ ェ リ ン グ ・ プ ラ ウ ) 同 効 薬 : dl -ク ロ ル フ ェ ニ ラ ミ ン マ レ イ ン 酸 塩 製 剤 、 ジ フ ェ ン ヒ ド ラ ミ ン 塩 酸 塩 製 剤 、 プ ロ メ タ ジ ン 塩 酸 塩 製 剤 、 メ キ タ ジ ン 製 剤 等 10- 9 .国 際 誕 生 年 月 日 該 当 し な い 10- 10.製 造 販 売 承 認 年 月 日 及 び 承 認 番 号 製 造 販 売 承 認 年 月 日 : 2008 年 10 月 15 日 (販 売 名 変 更 に よ る ) 承 認 番 号 : 22000AMX02396000 ( 旧 販 売 名 : ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 承 認 年 月 日 : 1979 年 5 月 18 日 ) 10- 11.薬 価 基 準 収 載 年 月 日 2009 年 9 月 25 日 [ネオマレルミン TR 錠(旧販売名):1981 年 9 月 1 日 経過措置期間満了予定:2010 年 6 月 30 日] 10- 12.効 能 ・ 効 果 追 加 、 用 法 ・ 用 量 変 更 追 加 等 の 年 月 日 及 び そ の 内 容 該 当 し な い

(25)

10- 13.再 審 査 結 果 、 再 評 価 結 果 公 表 年 月 日 及 び そ の 内 容 品 質 再 評 価 結 果 公 示 日 : 2007 年 11 月 8 日 品 質 再 評 価 の 内 容 : 薬 事 法 14 条 第 2 項 各 号 (承 認 拒 否 事 由 )の い ず れ に も 該 当 し な い 。 10- 14.再 審 査 期 間 該 当 し な い 10- 15.投 薬 期 間 制 限 医 薬 品 に 関 す る 情 報 本 剤 は 厚 生 労 働 省 告 示 第 97 号 (平 成 20 年 3 月 19 日 付 )に よ る 「投 与 期 間 に 上 限 が 設 け ら れ て い る 医 薬 品 」に 該 当 し な い 。 10- 16.各 種 コ ー ド 販 売 名 HOT 番 号 厚 生 労 働 省 薬 価 基 準 収 載 医 薬 品 コ ー ド レセプト電算 コード ネ オ マ レ ル ミ ン TR 錠 6mg 109356805 4119002G1111 620935601 10- 17.保 険 給 付 上 の 注 意 本 剤 は 保 険 診 療 上 の 後 発 医 薬 品 で あ る 。

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11. 文 献

11- 1 .引 用 文 献 1)第 十 五 改 正 日 本 薬 局 方 解 説 書 2)日 本 公 定 書 協 会 編 : “ 医 療 用 医 薬 品 品 質 情 報 集 No.30”, 2007 3)武 田 テ バ フ ァ ー マ ㈱ 社 内 資 料 ( 安 定 性 試 験 ) 4)武 田 テ バ フ ァ ー マ ㈱ 社 内 資 料 ( 溶 出 試 験 ) 5)武 田 テ バ フ ァ ー マ ㈱ 社 内 資 料 ( 薬 物 動 態 試 験 ) 6)武 田 テ バ フ ァ ー マ ㈱ 社 内 資 料 ( 安 定 性 試 験 ) 11- 2 .そ の 他 の 参 考 文 献 特 に な し

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12. 参 考 資 料

12- 1 .主 な 外 国 で の 発 売 状 況

該 当 し な い

12- 2 .海 外 に お け る 臨 床 支 援 情 報

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13. 備 考

13- 1 .そ の 他 の 関 連 資 料

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