第4回あさひかわ北彩都ガーデン利用促進検討懇談会 議事録
開催日時:平成29年4月26日(水)午後5時~午後7時 開催場所:あさひかわ北彩都ガーデン ガーデンセンター
1.開会 2.議事 (事務局)
資料に基づき「北彩都ガーデン利活用計画案」及び「今後のスケジュール案」を説明。 (進行)
これまでの懇談会での意見を踏まえた上で,まとめられた利活用計画案を説明していた だきました。まず,植栽計画案について,皆さんから意見をいただきたいと思います。 (参加者)
素晴らしいと思います。「トピアリー」など横文字が多いので,もう少しわかりやすい表 現にするといいと思います。
(参加者)
夕暮れの大池の景色が美しいので,ウォータフロントガーデンですが,期間限定でもラ イトアップしたらいいと思います。
(参加者)
トピアリーですが,駅の方からも見えるとか,JR富良野線の車窓から見て来たくなる ような仕掛けがあるといいと思います。
(参加者)
ユジノサハリンスク友好ガーデンですが,市章が水色ということは一般の人には分から ないのではないでしょうか。
(事務局)
サインも設置しますので,そのなかに市章を表示することも考えられますが,何かしら 説明が必要と考えています。
ユジノサハリンスク市でも旭川市の市章をモチーフとした花壇を整備する予定です。 (参加者)
(事務局)
工事は平成29年と30年に行います。今年度は,ユジノサハリンスク友好ガーデンと 軽飲食を提供できる小屋の整備を考えています。その他,基盤整備等でできる部分を進め, 来年は残った部分を整備する予定です。
30年にトピアリーなどを設置しても,花を植えられる時期に間に合うかは難しいと思 いますので,本格的に見られるのは31年からになると思います。
パンフレットはほぼ毎年,更新していますので,こまめに情報提供できるものにしてい きたいと思います。
(参加者)
庭というのは作っていく楽しみがあるので,今でもきれいですけど,さらにきれいにな っていく過程も楽しめますね。
(参加者)
夜に見られるガーデンは,なかなか日本にはないと思うのですが,ここは街の中にあり ますし,うまい仕掛けをすると夜景の名所にできるところだと思っています。
(進行)
利活用のところにも関わってきますが,夜の活用など検討していただきたいですね。 (参加者)
コンパクトに凝縮されており,その分,常にきれいにしていないといけないので,何人 ぐらいで管理するのかが気になります。
(事務局)
現状では,事務員も含めて16名体制で管理していますが,新たな要素が加わるという ことになれば,状況を見ながら調整することになると思います。
(参加者)
開園期間も植栽に大きく影響すると思います。春早くから秋遅くまで見せるのであれば, 植え替え回数も増えますので,有料でどこまで見せるのか考えておく必要があります。2 回3回と植え替えるのであれば,その分の予算もしっかり確保しておかないといけないで す。
(参加者)
独立採算とは考えていないですよね?この案を進めていくと,管理費が増えると思いま すが。
(事務局)
方もいますので,すべて税金で負担していくのかは,検討する必要があります。整備費だ けでなく,維持管理コストも含めて,この案を持ち帰って,最終的な案を出さなくてはな らないと考えています。
(進行)
それでは,次にイベントなど利活用の案について,ご意見いただけますか。 (参加者)
素晴らしい案だと思います。ガーデンセンターの利用は入園料を払わないといけないの ですか?
(事務局)
ガーデンセンターは入園料を払わなくても,トイレや休憩スペースは利用できるように 考えています。専用使用する場合は,パーテーションで区切って,体験学習スペースに入 れないようにします。
(参加者)
イベントプログラムは市内向けにやっていくのですか?市外への発信は,どのようにし ていくのでしょうか。
(事務局)
Web 上での発信が重要となると思います。他には,観光プロモーションを観光課などと 一緒にやっていくことを考えています。
(参加者)
懸念しているのは,ガーデンの管理をしている人は管理だけをするということになって, イベント等をマネージメントする人,プランニングから発信まで,コンセプトも理解して 営業もできる人が専属で一人いるかいないかで全然違ってくると思います。イベントを外 部に委託すると,毎回,違う業者が受託して,統一感のないイベントになってしまうので, しっかり管理する人がこの施設にいなくてはいけないと思います。ガーデナーである必要 はないと思いますが,管理とイベントが離れてしまわないよう,ガーデンを管理している 側が発信に関わらないと,場貸しのようになってしまいます。
(事務局)
4月から指定管理者制度に移行しましたが,決して管理者は管理だけ,市はマネージメ ントだけとは考えていません。私たちも今まで,直営で一緒にやってきていますし,連絡 協議会もあり意思疎通はスムーズにできています。お互い,いいものを作れるように進め ていきます。
(参加者)
平成31年の春から本格的に見せられる状態になると,30年から市でプロモーション をすることになるのですか?
(事務局)
初めは市の観光系のツールを利用しながら進めることになると思います。市の観光PRに 参加したりして,将来的には自立した方法にしていきたいと考えています。
今までも色々なイベントの時に,北彩都ガーデンのパンフレットを持って行ってもらっ たりしていますので,そういったことはこれからも継続していきます。
(参加者)
市民に向けては,市民広報などで「こんな整備をします」とか「ここまで出来ました」 とか,ジワジワと盛り上げていくと,楽しみにしてもらえると思います。
(事務局)
昨年の夏の間は,「北彩都ガーデンの花情報」ということで,広報に連載してもらいまい たが,そのような形でも少しずつ情報提供できたらと思います。また,今年来年と花壇整 備の中で,市民参加のワークショップもやっていきますので,報道依頼をして知っていた だけたらと思います。
(参加者)
説明の図に画かれているサインの「まちなかのオアシス」という文言は決まっているの ですか?少し合わないような気がしますが。
(事務局)
サインのデザインはまだ決まっていませんが,そのキャッチフレーズは以前から使って いるものです。
(参加者)
売店はどこが運営するのですか? (事務局)
指定管理者の運営となります。 (参加者)
今年も観光ボランティアで研修に来たいのですが,その時に,「これからこのようになり ますよ」と教えていただけたらいいなと思いました。
(参加者)
整備エリアを囲うニシキギの生垣は低いですよね。外から中の様子が見えますよね。 (事務局)
ます。それに加えて,高木を何本か植栽していくことになります。 (参加者)
シンボルツリーはないのですか? (事務局)
シンボルツリーではなく,トピアリーがシンボリックな植栽となります。 (参加者)
ハーブの絨毯があったらいいかなと思います。
利活用について,色んなプログラムがありますが,これは別料金になるのですか? (事務局)
それぞれのケースによります。参加料をいただいてやる場合もあるでしょうし,無料で どなたでも参加できるというパターンもあると思います。
(参加者)
以前,新聞に有料化と出たときに,相当反響が大きかったと思います。これから進めて いく上で,「有料化してもいいね」と思ってもらえるように,報道の仕方等もうまくやって いくようにお願いします。
(参加者)
周知の話が出ましたが,駅のコンコースの中やアウネの広場に,完成予想図があるとい いなと思いました。今年できたサインの辺りにでも,美観を損なわないように設置できれ ばいいと思います。
(参加者)
整備エリアの名前はどうするのですか? (事務局)
もともと宮前公園西エリアは「神人
か む ん ど
の森」という愛称がありますが,「リビングガーデン」 との整合性も考える必要があります。
(事務局)
今日まで,この懇談会を4回開催し,参加者の皆さんの御意見を伺いながら,ガーデン 利活用計画案をとりまとめることができました。この後,文言の調整等を行い,市民に対 して計画の公表を行うこととなります。
この懇談会はガーデン利活用計画の作成までの4月までということで,参加者の皆さん にお願いしていたところですが,さらにもう1回、皆さんにお集まりいただきたいと考え ております。
かを,皆さんに説明,報告する場をつくり,内容について御意見等,いただきたいと考え ております。