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病院・薬局実務実習における漢方教育のアンケート調査報告

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Academic year: 2021

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計 算 結 果 を 用 い て 様 々 な 物 理 量 の 時 間 変 化 を グ ラ フ に す る こ と に よ り 運 動 の 様 子 を 把 握 す る 方 法 を 学 ん で い る .数 値 計 算 自 体 は 教 員 か ら 実 行 可 能 型 フ ァ イ ル と し て 与 え て お り , 学 生 は U n i x 系 コ マ ン ド の よ う に 操 作 す る こ と が で き る . し か し , 全 く の ブ ラ ッ ク ボ ッ ク ス で は な く , 逐 次 計 算 の 方 法 , そ れ ぞ れ の 系 に お け る ポ テ ン シ ャ ル ,無 次 元 化 の 方 法 に つ い て 実 習 書 に 記 述 し ,実 習 前 に 説 明 し て い る . 数 値 計 算 の 実 行 に は O S X ( m a c O S ) の タ ー ミ ナ ル を 使 用 す る . 情 報 科 学 I , I I で 学 習 す る フ ァ イ ル シ ス テ ム や U n i x 系 コ マ ン ド を 概 ね 理 解 し て い る こ と が 実 習 の 前 提 と な る . 粒 子 の 位 置 , 速 度 か ら 様 々 な 物 理 量 の 計 算 , グ ラ フ 化 に は M i c r o s o f t E x c e l を 使 用 す る . 表 計 算 ソ フ ト に お け る 相 対 参 照 を コ ピ ー & ペ ー ス ト す る こ と に よ る 繰 り 返 し の 処 理 は , プ ロ グ ラ ミ ン グ の 反 復 処 理 に 通 ず る .

4 . 専 門 科 目 へ の 強 固 な 親 石 と し て

2 0 1 6 年 度 の 情 報 系 の 授 業 の 最 後 に ,自 分 の パ ソ コ ン ス キ ル に 関 す る 授 業 ア ン ケ ー ト を 任 意 回 答 で 行 っ た ( 図 5 ) . サ ン プ ル 数 は 多 く な い が , 前 述 の よ う に 高 度 な 授 業 内 容 に も 関 わ ら ず ,多 く の 学 生 が 自 分 の I C T ス キ ル の 上 達 を 実 感 し て い る こ と が 伺 え る .こ れ も 学 生 個 人 個 人 が M a c B o o k を 日 常 的 に 活 用 し た 結 果 で あ ろ う か . ( 図 5 ) 2 0 1 7 年 1 月 2 3 日 に お け る 学 部 1 年 生 の パ ソ コ ン ス キ ル 上 達 感 覚 2 , 3 年 次 に は 「 プ ロ グ ラ ミ ン グ 基 礎 」 や 「 バ イ オ 情 報 科 学 」 な ど , よ り 専 門 的 な 情 報 系 選 択 科 目 が 準 備 さ れ て い る . M a c B o o k を 片 手 に , こ れ ら 授 業 に 臆 さ ず 挑 戦 で き る 土 壌 が ,初 年 次 の 情 報 教 育 に お い て 養 わ れ て い る と 言 っ て 過 言 で は な い で あ ろ う . 最 後 に 本 稿 を 執 筆 す る に あ た り , 情 報 教 育 研 究 セ ン タ ー の 土 橋 教 授 と 倉 田 助 手 に は 様 々 な 助 言 を 頂 き ま し た . こ の 場 を 借 り て 感 謝 申 し 上 げ ま す . 【 参 考 W e b サ イ ト 】 [ 1 ] h t t p : / / w w w . m e x t . g o . j p / a _ m e n u / s h o t o u / o l d - c s / 1 3 2 2 4 6 8 . h t m ( 2 0 1 7 . 1 . 1 0 ア ク セ ス ) [ 2 ] h t t p : / / w w w . s k y - s c h o o l - i c t . n e t / m o r a l / k y o u k a _ i n f o / 2 0 1 4 1 0 1 7 . h t m l ( 2 0 1 7 . 1 . 1 0 ア ク セ ス ) [ 3 ] h t t p s : / / s i t e s . g o o g l e . c o m / s i t e / i p s j 2 0 1 0 s i g g e / ( 2 0 1 7 . 1 . 1 0 ア ク セ ス ) 山田 陽城 はじめに 我が国の疾病構造の大きな変化や超高齢化社会の到来などを背景に、現在我が国の医師の70%以上が 何らかの形で漢方薬を治療に用いており、現代医療における漢方薬の役割は益々重要な位置づけとなっ ている。すなわち漢方薬は全人的医療としての本来の役割や進化した西洋医学をもってもなお治療が困 難な症候への応用に加え、新薬の副作用の改善などの西洋医学の補完的な役割も果たしている。このよ うな状況のもと2001 年度より医学教育カリキュラムに「和漢薬を概説できる」という項目が取り入れ られ、その改定を経て現在では国公私立大学の全医学部において漢方教育が導入されている。一方、薬 学教育コアカリキュラムにおいては当初、化学系薬物の「自然が生み出す薬物」の項目に漢方薬と漢方 医学が加えられていた。しかし6 年制薬学教育への移行後の改定コアカリキュラムにおいて漢方は「医 療薬学」に位置付けられたことから、より医療に直結した漢方医薬学の教育が求められている。 本学 の漢方教育は3 年次までの低学年での教育が主体であるが、今後高学年での臨床に繋がる教育がより重 要であるため、過去3 年間の実務実習における漢方教育の実情について実習終了後の学生を対象にアン ケート調査を行ったので、その結果の概要について報告する。 アンケート調査方法 1) アンケート調査責任者:山田陽城 2) アンケート調査対象者 実務実習終了後の本学薬学部5 年次学生(任意、無記名) 3) 実務実習期間

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参照

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