マネージャー、リーダー始め17人
にこにこ矢田保G
資源とゴミ分別への意識化に向けて!
改善テーマ
経営品質グループ名 経営品質グループメンバー
様 式 1
(1) ゴミの分別がしっかりと行われておらず、燃えるゴミのゴミ箱にプラゴミが 入っていたり、資源となるべき紙が一緒に捨てられていたりしている。
(2) ぬり絵や絵を描く・折り紙を折るなど子どもたちが好きで日常よく行って いる遊びであるが、少しだけ絵を描いて放っておいたり、思ったように作れ ず、ぐしゃぐしゃに丸めて捨ててしまう姿が目立つ。
ゴミの分別と共に、子どもたちにも限りある資源を大切に 使おうという気持ちを育めないか。
(1) ゴミを捨てる場所が誰から見ても分かりやすいよう分別の表示をしっかりと 行う。
(2) 朝礼や職員会議の場などで分別についての課題を出し、職員への周知を図る。
・燃えるゴミ ・プラゴミ
・資源ゴミ(紙類) ・段ボール
(3) 子どもたちに『もったいない ばあさん』の絵本を読み、どんなことがもった
いないのか、どんなことに気をつけてほしいかを視覚からも知らせる。
(4) 使わなくなった紙(色紙、広告折り紙等)は、シワを伸ばして再度使えるよう に箱に戻すことを保育士が実践する姿を見せる。
(5) 資源ゴミ・段ボールは、父母の会の資源回収に協力し図書カードとしていただ
き、子どもに還元できるようにする。
② 改善案
(1)ゴミ分別の表示を行ったり、職員への周知を図ったことで、一人一人の意識が 高まり、ゴミを捨てる時に考えるようになった。
(2)どんなことがもったいないのか、子どもたちにもよく分かるようになり、子ど
も同士で「もったいない ばあさんくるよ」等と声をかけ合ったり、紙が落ち
ていると拾って戻す姿が増えつつある。
(3)色紙等いろいろな紙を大切に使おうとする気持ちが、子どもたちに育ってきた。 (4)図書カードで子どもたちの好きな絵本を購入することができ、絵本コーナーの
充実につながった。
③ 改善効果
・いろいろな場面において、保育士やまわりの大人の一つ一つの行動や言動が影響する
ことが多く、一番身近な良い手本になってほしいと思います。ゴミの分別についても
小さなことの積み重ねが将来的には大きな結果につながることであり、子どもたちの
意識の中にも印象付けていくことが大切だと思います。「もったいない」という言葉
も押し付けでなく、自分から発せられる言葉や気持ち良いこととして身につけていっ
てほしいので、今後も手本となりながら根気よく声をかけたり視覚への働きかけをお
こなっていってほしいと思います。