出 雲 市
ち ・
・
創 生 総 合 戦 略 に 係 る
成
28
度 の 進 捗 状 況 の 評 価 ・ 検 証 に
い
出 雲 市
創 生 総 合 戦 略
実 施
あ
度
総 合 戦 略 推 進 会 議
政 策 効 果 検 証
行 い
必 要
応
総 合 戦 略
見 直
行
い
い
度
成
28
度
総 合 戦 略
進 捗 状 況
い
推 進 会 議
評 価
検 証
行 い
結 果
報 告
総 合 戦 略 の 基 本 目 標 に 係 る
成
28
度 の 進 捗 状 況
基
目 標
数 値 目 標
H27
～
H31
H28
実 績 値
出 雲
特 性
生
魅 力
あ
雇 用
場
創 出
雇 用 創 出
間
1,000
人
累 計
515
人
(う H28 度 255 人)
出 雲
縁
流
社 会 増
転 入 － 転 出
間
1,600
人
累 計
1,098
人
(う H28 度 221 人)
出 雲
縁
結
子 育
い
希 望
え
出 生 数
間
8,000
人
累 計
3,170
人
(う H28 度 1,571人)住
や
No.1
行 う
住 民
主 体 的
地 域
進
市 民 満 足 度 調 査
住
や
い
感
人
割 合
85
％
87
％
H28 6月 調 査 結 果広 域 連 携
魅 力 あ
圏
域
中 海
宍 道 湖
大 山 圏 域
人 口
65.4
万 人
65.5
万 人
H29 3月 住 民 基 帳 人 口出 雲 市
ち ・
・
創 生 総 合 戦 略 推 進 会 議 の 開 催 状 況
会
長
糸 原 直 彦 出 雲 商 工 会 議 所 専 務 理
18
31
3
31
全
員
協
議
会
資
料
成
(2017)
月
日
総
合
政
策
部
政
策
企
画
課
総 合 戦 略 の 基 本 目 標 に 係 る
成
28
度 の 実 績 値
基 本 目 標
出 雲 の 特 性 を 生 か
た 魅 力 あ る 雇 用 の 場 を 創 出 す る
数 値 目 標
雇 用 創 出
H27
度 ～
H31
度 の ５
間
人
参 考
単
度
均
1,000
人 平
5
200
人
H28
実 績 値
累 計 ５
５ 人
う ち
H28
度
５ ５ 人
関 連 資 料
出雲市総合計画
出雲未来図
の
雇用創出
人プロジェクト
実績
創業・自営
正規
小計
非正規
24
511
14
337
351
160
25
476
27
326
353
123
26
397
12
280
292
105
27
297
15
245
260
37
28
323
13
242
255
68
計
2,004
81
1,430
1,511
493
度
新規雇用者数
雇用等形態
雇 用 創 出 数
人
主
訳
企 業 誘 致
新 設
増 設 等
人
認
保 育 所 等
定 員 増
人
護 系 専 門 学 校
誘 致
人
出 雲
ン
認 定 企 業
人
基
目 標
施 策
活 用
交 付 金
業
地 方 創 生 加 速 化 交 付 金 事 業
業
日
悠 久
史
体 感
出 雲
旅
魅 力 化
業
交 付 金
業
費
30,604,241
交
付
30,604,241
補 助 率
10/10
業
概
要
史 文 化 遺 産
日
遺 産
認 定
新
観 光 資 源
活 用 や 情 報 発 信
行 い
観 光 誘 客
図
滞 在 力
強 化
史 文 化 基
構 想
策 定
地 域
誇
観 光
認 定
情 報 発 信 力
強 化
史 文 化 遺 産
魅 力 発 信
周 遊 力
強 化
次 交 通 対 策
業 費
業 推 進 力
強 化
着 地 型 旅 行 商 品 開 発 及
情 報 発 信
地 方 創 生 推 進 交 付 金 事 業
業
夢
紡
人
出 雲
史
～
知
出 雲
宝
磨
来
人
う ～
業
度
成
28
度 ～
成
30
度
3
間
交 付 金
業
費
2,042,240
交
付
1,000,000
補 助 率
1/2
業
概
要
出 雲 大 社
知
度
生
光
当
い
観 光 資 源
結
滞 在 時 間
長 時 間 化
旅 行 者 ニ
対 応
宿 泊 情 報
提 供
顧 客 単 価 や 宿 泊 者
増 加
図
組
絡
都 会 地 女 性
出 会 い
場
出
雲
地
提 供
結 婚
移 住
Ｒ
行 う
成
28
度
史 資 源
情 報 発 信
実 施
基 本 目 標
出 雲
の 縁 を
の 流
を
く る
数 値 目 標
社 会 増
転 入
転 出
H27
度 ～
H31
度 の ５
間
人
参 考
単
度
均
1,600
人 平
5
320
人
H28
実 績 値
累 計
人
う ち
H28
度
人
関 連 資 料
社 会 増
人
主
要 因
推 定
在 住 外 国 人
増 加
H27
比
人
う
人
173
人
社 会 動 態 の 推 移 ( 外 国 人 を 含 む
転入等 転出等 転入等 転出等
男性 女性 合計 男性 女性 合計 合計 合計 合計 合計 各 度
H 度 2,698 2,422 5,120 2,667 2,436 5,103 965 844 6,085 5,947 138 1,818
H ８ 度 2,820 2,448 5,268 2,820 2,442 5,262 883 844 6,151 6,106 45 2,157
H 度 2,794 2,427 5,221 2,794 2,483 5,277 866 816 6,087 6,093 △ 2,289 H 度 2,268 1,911 4,179 2,223 1,980 4,203 896 852 5,075 5,055 20 1,685
H 度 2,091 1,782 3,873 2,029 1,726 3,755 792 787 4,665 4,542 123 2,074
H 度 2,021 1,807 3,828 1,962 1,794 3,756 763 777 4,591 4,533 58 2,016
H 度 2,108 1,857 3,965 2,090 1,793 3,883 359 355 4,324 4,238 86 1,807
H 度 2,600 2,174 4,774 2,458 2,172 4,630 4,774 4,630 144 1,828
H 度 2,691 2,318 5,009 2,563 2,205 4,768 5,009 4,768 241 1,969
H 度 2,865 2,521 5,386 2,527 2,276 4,803 5,386 4,803 583 2,440
H 度 3,208 2,558 5,766 2,656 2,233 4,889 5,766 4,889 877 2,899
H ８ 度 2,932 2,342 5,274 2,781 2,272 5,053 5,274 5,053 221 3,126
転入等 転出等
外国人数
出雲市 旧斐川町 合計
社会増
全体 左記のうち日本人 全体 左記のうち日本人 全体 左記のうち日本人
H
度
5,766
4,416
4,889
3,988
877
428
H
度
5,274
4,006
5,053
3,992
221
14
転入等 転出等 社会増減数
基 本 目 標
出 雲
縁 を 結
子 育
い く 希 望 を か
え る
数 値 目 標
出 生 数
H27
度 ～
H31
度 の ５
間
人
参 考
単
度
均
8,000
人 平
5
1,600
人
H28
実 績 値
累 計
人
う ち
H28
度
５
人
関 連 資 料
参 考
出 生 数
暦
訳
出雲市人口の自然動態
単位： 人
出生数
死亡数
自然減
H
度
1,635
1,755
120
H
度
1,528
1,820
292
H
度
1,531
1,902
371
H
度
1,484
1,831
347
H
度
1,582
1,889
307
H
度
1,527
1,883
356
H
度
1,541
1,996
455
H
度
1,571
2,009
438
H
度
1,514
2,064
550
H
度
1,599
2,057
458
H
度
1,571
2,025
454
単位： 人
月～ 月 子 子 子 子以降 計
710 524 226 55 1,515 H 度 , 人
子以降 －
678 590 251 74 1,593 H 度 , 人
子以降 －
668 554 267 76 1,565 H 度 , 人 H
805
H
915
Ｈ ８
参 考
合 計 特 殊 出 生 率
推 移
国
島 根
出 雲 市
参 考
女 性
齢
分 別 出 生 率
※ 合 計 特 殊 出 生 率人 女 性 一 生 産 子 数 い う 女 性 出 産 能 齢 ～
規 定 齢 出 生 率 出 足 合 わ せ 均 数 値 出
Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ ４ Ｈ ５ Ｈ Ｈ Ｈ
全 国 1.34 1.37 1.37 1.39 1.39 1.41 1.43 1.42 1.45 1.44 島 根 県 1.53 1.51 1.55 1.68 1.61 1.68 1.65 1.66 1.78 1.75
出 雲 市 1.56 1.57 1.57 1.71 1.68 1.69 1.75 1.74 1.83 1.90
合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移
国 ・ 県 ・ 市
1.25 1.30 1.35 1.40 1.45 1.50 1.55 1.60 1.65 1.70 1.75 1.80 1.85 1.90 1.95 2.00
全 国 島根 出雲市
0.0000 0.2000 0.4000 0.6000 0.8000
H1 9 H2 0 H2 1 H2 2 H2 3 H2 4 H2 5 H2 6 H2 7 H2 8
20～24歳 25～29歳 30～34歳 35～39歳
資 料 島 根 人 口 移 動 推 計 人 口 H22 H27 国 勢 調 査 人 口
齢 別 女 性 人 口 人 口 動 態 統 計 女 性 齢 別 出 生 数 算 出
基 本 目 標
４
住
や す さ
No.1
の
ち
く
を 行 う
に
住 民 に よ る 主 体 的
地 域
く
を 進
る
数 値 目 標
市 民 満 足 度 調 査
住
や す い
感
る 人 の 割 合
５ ％
参 考
H24
度
調 査 結 果
83.4
％
H28
実 績 値
％
H28
6
月 調 査 結 果
市 民 満 足 度 調 査
概 要
(1)
調 査 対 象 者
市
居 住
満
18
以
者
(2)
調 査 数
2,800
人
(3)
調 査 方 法
住 民 基
帳
無 作 為 抽 出
郵 送 配 付
郵 送 回 収
(4)
調 査 結 果
回 収 数
1,203
人
回 収 率
43.0
％
参 考
民 間 企 業
ン キ ン
住
ン キ ン
2017
東 洋 経 済 新 報 社
位
前
位
全 国
市
基 本 目 標
５
広 域 連 携 に よ る 魅 力 あ る 圏 域
く
を
す
数 値 目 標
中 海 ・ 宍 道 湖 ・ 大 山 圏 域 人 口
５
４ 万 人
参 考
H26
度
人 口
66
万 人
H28
実 績 値
５
５ 万 人
H29
3
月
住 民 基
帳 人 口
関 連 資 料
単位： 人
市町村名
成 度
成 月 人口
成 度
成 月 人口
増減 ‐
出雲市 174,957 174,724 △
松江市 204,247 203,716 △
安来市 40,187 39,723 △
米子市 148,949 148,478 △
境港市 34,972 34,547 △
日 津村 3,476 3,512 36
大山町 16,889 16,679 △
部町 11,214 11,101 △
伯耆町 11,353 11,227 △
日 町 5,014 4,861 △
日野町 3,362 3,285 △
江府町 3,130 3,090 △
合計 657,750 654,943 △ ,
基
目 標
施 策
活 用
交 付 金
業
地 方 創 生 加 速 化 交 付 金 事 業
業
中 海
宍 道 湖
大 山 圏 域
ン
化 推 進
～ 山 陰
共 和 国
挑 戦 ～
交
付
金
業 費
111,000,000
う
出 雲 市 分
22,200,000
交 付
111,000,000
補 助 率
10/10
う
出 雲 市 分
22,200,000
業
概
要
大 都 市 圏 へ
圏 域
Ｒ
首 都 圏
中 京 圏 及
関 西 圏 へ
モ
ョ ン
圏 域 イ ン
ン
対 策
湾 及
香 港 イ ン
ン
推 進
圏 域 観 光
ン
多 言 語 化
Ｔ 利 用
観 光 案
圏 域
Ｒ
ビ
チ ン
ア
ビ
展 開
業
山 陰 い い
山 陰 い い
in
安 来 及
in
出 雲
開 催
山 陰 い い
商 談 会
開 催
中 海
宍 道 湖
活 用
自 然 体 験 学 習
開 催
水 鳥
ォ
コ ン テ
開 催
ン
タ ン
業
中 海
宍 道 湖
大 山 圏 域
カ
Ｔ
イ
ベ
ョ ン 推 進
交
付
金
業 費
19,000,000
う
出 雲 市 分
3,800,000
交 付
19,000,000
補 助 率
10/10
う
出 雲 市 分
3,800,000
業
概
要
イ ン
へ
企 業 進 出 促 進
業
イ ン
州
開 催
産 業 展 示 会 へ
出 展
若 手 人
育 成
業
地 方 創 生 推 進 交 付 金 事 業
業
中 海
宍 道 湖
大 山 圏 域
ン
化 推 進
～ 山 陰
共 和 国
挑 戦 ～
業
度
成
28
度 ～
成
32
度
5
間
交
付
金
業 費
4,200,000
う
出 雲 市 分
1,200,000
交 付
2,100,000
補 助 率
1/2
う
出 雲 市 分
600,000
業
概
要
圏 域
Ｍ
設 立 準 備 及
外 国 人 観 光 客
入 体 制
構 築
研 修 会
開 催
評 価 チ
診 断
個 別 指 導
コ
ュ ニ
ョ ン
作 成
外 国 人 対 応
ニ ュ ア
作 成
業
中 海
宍 道 湖
大 山 圏 域
カ
Ｔ
イ
ベ
ョ ン 推 進
業
度
成
28
度 ～
成
32
度
5
間
交
付
金
業 費
4,200,000
う
出 雲 市 分
1,200,000
交 付
2,100,000
補 助 率
1/2
う
出 雲 市 分
600,000
業
概
要
産 学
工 連 携 支 援 体 制
整 備
調 査
研 究
現 状
組 調 査
課
抽 出
課
解 決
支 援 体 制 整 備
研 究
支 援
業
容
検 討
単位：件
全体
22
18
10
4
－
3
57
※上記
評価
区分
説明
－
非常
効果的であった
H28年度実績値
目標値を上回った
場合
選択
H28年度実績値
目標値を上回るこ
かったも
目標値を相当程度
～
割
達成した
場合
選択
相当程度効果
あった
評価
区分
４
総合戦略の重要業績評価指標
KPI
に係る
成28
度実績値に対する
市内部評価の総括表
地方創生へ
の事業効果
評価未実施
0
7
評価の区分
H28年度実績値
目標値を上回るこ
かったも
事業開始前よ
も改善した
場合
選択
非常
効果的
あった
相当程度効果
あった
効果
あった
評価・検証の対象
した施策数
うち地方創生加速化交付金又
地方創生推進交付金を活用したもの
効果
った
合計
4
3
0
0
評価未実施
H28年度実績値
把握で
い
場合
選択
効果
あった
説明
効果
かった
５
総合戦略の具体的施策
KPIの実績値に対する会議
の意見・提案等
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
出雲の特性を生
した魅力あ
用の場を創出
1
多様 農業担 手の育
成 落営農組織の 落営農組織数 組織 77 83 88 －
農業振 興課
2 水産業新 ン の確
立
水産業新 ン
の確立件数
件
-1
H 実績
1 －
水産振 興課
3 林業担 手の育成
新規 規模林業
事業体の設立数
事業体 - 1 1 －
森林政 策課
4
ュ ビ ネ の
推進 次産業の
創出
次産業化推進 団体数
団体
-1
H 実績
1 －
自治振 興課
豊 出雲の産物を生
した地産地消の推進
学校給食地産地消 推進
学校給食地産地 消率
56.2 61.3 63
6
出雲 ン 商品の
ュ 販売
進
出雲 ン 商品
認定数
商品 14 21 30 －
商工振 興課
7 し 出雲 の周知
拡大 活用 進
し 出雲 認定数 ※H2 年度 認定基準見直し
商品 225 155 200 －
商工振 興課 5
集落営農組織等の法人化
進 生産団体
いる こう た団体を対象
に契約栽培をす
地場の野菜を提供するこ
るの いか
市内 生産 収穫さ
いる農林水産物 例：柿
ラ ェア ャインマ
カ ト に い
少 高価 地域の
子 に食べ い
いたい い 言わ
いの 旬の のを 入
ほ い
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
8
文化財資源を活用した 観 振興
交付金：日本 ル ツ
悠久 歴史を体感で る
出雲 旅 魅力化事業
＜具体的施策全 体を通し 以 Ｋ を設定
－
文化財 課
出雲大社及 周辺の観 資源の活用
・観 入込客数
当 月～
月の 計数
万人 1,300 1,202 1,200
H28
( ,
交付金：日本 ル ツ
悠久 歴史を体感で る
出雲 旅 魅力化事業
・宿泊者数 当 月～ 月の 計数
万人 57 61.8 70
H28 (61)
交付金：夢を紡 人を
つ ぐ出雲歴史 ロ ェ
誘客環境 推進
・外国人宿泊数
当 月～
月の 計数
人 4,000 6,148 10,000
H28 (5,000)
団体宿泊の誘
交付金：日本 ル
ツ 悠久 歴史を体感で
る 出雲 旅 魅力化事
業
交付金事業分 既 事業分共 通のＫ
11
等旅行商品の開
交付金：日本 ル
ツ 悠久 歴史を体感で
る 出雲 旅 魅力化事
業
・観 関連産業
用者数 成
月基準 加速化交付金 事業分の の KP
人 - 3
H28
(30) － 観 課
12 出雲の食を活用した観 振興
－ 観 課
13
医療・
新た 観 ビ ネ への支援
－ 観 課
誘客環境 推進
ｉ ｉ環境の整備
ュ ビ
の整備
Wi Fi又 ｷ ﾚ ﾋﾞ 整備施 設の増加数 H
目標値 間
合計
件 - 11 20
15
宿泊施設の増加 数
- 1 3 9
10
14 － 観 課
－
－ 観 課
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
16 職場定着向 支援
業員職場定着
向 研修参加企
業の満足度
- 90 100
職場定着の研修参加者の
満足度 高か た 非常に
効果的 あ た 振 返
をさ いる 研修を
け 良か た 感 たこ
職場定着の向上に
るのか疑問 ある
職場定着の研修の中
働 方改革に る内容
充実させ ほ い
ＰＩ 満足度の
設定さ いる 研修実
施回数 加え うか
産業政 策課
17 もの 支援
製造品出荷 工業統計調査 数値
※H2 実績値 H2 値
億
-－ ※H
月公 表予定 参考
H27
実績値
4,101
4,200 － －
商工振 興課
18 産学官連携・医工連携 等の推進
産学官連携 共 開 件数 H 目標値
間合計
件
-22
H ： 件
34
島根大学医学部 市内企
業の仲介役 行政 間
に入 非常に効果 現
いる こう た 組 積
極的に進 いく必要 あ
る
島根大学の総合理工学部
又 生物資源科学部 持
いる 医療の方に
転用 る 多くあ
る そう た新 い面に
是非 組 ほ い
商工振 興課
19 産業の振興
市 ソ 系 企
業 用者数
対H 度
※H2 現況値 H2 値
人増 203 75 50
市内に い 非常に熱心
Ｉ 企業の ル プ あ
る 人材確保の面 含
こう た ル プを か
支援する必要 ある
商工振 興課
20 創業・事業承 支援
創業 っ
た支援件数 H 目標値 5
間合計
件
-183
H ： 件
463 －
商工振 興課
21 製造業・ソ 産業の新 増設支援
製造業・ソ 産
業の立地計 認
定件数 H 目標
値 間合計
※H2 現況値 H22～H2 値
件 26
13
Ｈ ： 件
20 －
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
出雲
の縁を
の流
を
・市 ン ン 件数
万件 121 300 327
・市
の投稿を 見た人の数
万件 71 224 250
23 出雲の真の ン 化 推進の 組の充実
市民意識調査 出雲 ン 化 の推進 満足度 ※H2 現況値 H2 年度調査 H2 実績値 H28年度調査 よる
21.8
-参考
H27
実績値
32.7 － －
政策企 課・ 縁結 定住課
24
タ ン相談窓口の充 実
交付金：夢を紡 人を
つ ぐ出雲歴史 ロ ェ
タ ン相談件 数 H 目標値
間合計 ※H2 現況値
H22～H2 値
交付金事業分 既 事業分共 通のＫ
件 862
509
H ： 件
1,000
H28 (444)
移住者 定着さ た後の
ォロ 必要 い
か 地域住民 行政 一緒
に 移住者の アを
いく体制 必要
いか
縁結 定住課
25 女性のタ ン支援
出雲大好 タ ン女性支援
事業 タ
ン者数
H 目標値 5
人
-28
H ： 人
50 －
縁結 定住課
22 等を活用した情報
信
市の ム ジのコン
ン アク 件数
ジビュ 数 のか 人 い
う捉え方を いるのかわ
か いの 単位
記載 欲 い
行政の ム ジ
必要 あ 見るべ の
あ アク 件数を増
やそう いう意図 良くわ
か い た 市の
ム ジ 外部か 見る
非常に使いにくく わか
にくい
ェイ ク け
く イ タ ＩＮ
Ｅ 活用さ いるの
そ 指標に加えた
うか
Ｎ の情報発信
何を目的 の問題
を解決するタ ク のかを
整理 い ぶ
う
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
27 空 家 ン の充実
空 家 ン 録件数 H 目標
値 間合計
※H2 現況値 H22～H2 値
件 93
49
H ： 件
150
空 家バンク等を見 空
家を求 来 る方
ある か 空 家 水
周 の整備等を い 住
い住宅 多く 助成制
度を充実 いくこ 対
策の一 に るの い
か
縁結 定住課 ・ 防災安 全課
28 民間 創出
への支援
民間
創出への支援 事業数
事業 - 0 1 －
医療 護連携 課
住環境支援
定住 進住 成
定住 進住 成件数 H 目標値 5
間合計
件
-292
H ： 件
750
30 新築住宅 対 固定資産税課税免除
新築住宅 対 課税免除戸数 H 目標値
間合計 ※H2 現況値
H2 ～H2 値
戸 1,525
998
H ： 件
2,000 －
資産税 課
29 －
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
全国学力調査 学習状況調査
・将来の夢 目 標を持 子 も
学校
87.2 86.3 87.7
・将来の夢 目 標を持 子 も
中学校
71.8 72.6 72.3
・失敗を恐
挑戦 子
も 学校
73.3 77.7 73.8
・失敗を恐
挑戦 子
も 中学校
69.9 73.0 70.4
・住 地
域の行事 参加
子 も 学
校
77.1 74.2 77.6
・住 地
域の行事 参加 子 も 中学 校
43.8 44.2 44.3
・地域 社会
起 っ 問
出来事 興 味をも 子 も
学校
62.9 75.1 63.4
・地域 社会
起 っ 問
出来事 興 味をも 子 も
中学校
57.1 71.7 57.6
全国学力調査結
果の 均 答率
学校 全国
均を し
た数値
100.1 101.4 100.6
全国学力調査結
果の 均 答率
中学校 全国
均を し
た数値
105.1 101.7 105.6
高校卒業予定者 就職希望者 の
県 就職 定率
- 73.1 85 産業政
策課 32 地元大学・専門学校の
魅力化支援
＜具体的施策全 体を通し 以 Ｋ を設定＞
－ 総務課
市 在学大学・
31
教育・ 教育の推進
語 の訂 学習→ 教育
※Ｋ のうち 全国学 力調査の結果 №
, 教育力の向 児童・生 への支援
複
人 1,716 1,758 2,000
教育政 策課
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
出雲
縁を結
子育
し
希望を
え
35 結婚を望む方への支援
結婚支援 参加者数 H 目標値
間合計
人 96
315
H ： 件
1,000 －
縁結 定住課
36 地域 結婚支援
気運の醸成
結婚 世 役
島 っ
た の輩出数
※H2 現況値 H2 . 月現在
人 27 34 47 －
縁結 定住課
37
若 層を対象 した結 婚・妊娠・出産・子育 の意識啓
ン講 開催数 H 目
標値 間合
計
回
-3
H ： 回
15 －
縁結 定住課
38 不妊治療への支援
不育症治療費 成制度利用 申 請 者数 H 目
標値 間合
計
人
-10
H ： 人
100 －
健康増 進課
・あ ち の
世 教室満足度
98.5 93.9 100
・ 月児健診対
象者の絵本 の あ 実施率
97.6 97.9 100
・ の子育
講 満足度
- 85.5 100
・ っ タ
講 満足度
93.5 100.0 100
・ 代の望 妊娠 出者数
人 0 0 0
40 児童相談対応の体制強 化
支援 必要 家 庭への
率
100 100 100 －
子 も 政策課
41 幼稚園 の特 支援教
育の推進
幼稚園入園児保 護者の満足度
- 83 80 －
保育幼 稚園課
39 親子の 支援
あ ち の 世 教室
参加 高
そう あ ば定員を
増 た 開催回数を増
の対応を 願 した
タ 事業
絵本の 少
た 一般家庭 あ う 絵本 あ
家庭 持っ 本 複
し し う件 出雲市
ば手 入 もの
を 配 ば記念
の 地元の
物を使えば 新た 用を生
む 能性もあ 何のた
の う を 一度
考え 即したも
の
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
教育力の向
＜具体的施策全 体を通し 以 Ｋ を設定＞
授業力向 推進員 の配置
全国学力調査 学習状況調査
学校の特色あ 組の 進
・将来の夢 目 標を持 子 も
学校
87.2 86.3 87.7
地域学校運営理事 会の充実
・将来の夢 目 標を持 子 も
中学校
71.8 72.6 72.3
教務支援 入
・失敗を恐
挑戦 子
も 学校
73.3 77.7 73.8
機器 入
効果的学習 の推進
語 の変更 展 開→推進
・失敗を恐
挑戦 子
も 中学校
69.9 73.0 70.4
理科学習の充実
・住 地
域の行事 参加
子 も 学
校
77.1 74.2 77.6
複式学級への支援
・住 地
域の行事 参加 子 も 中学 校
43.8 44.2 44.3
学校図書館活用教 育の充実
語 の変更 た の環境整備→ 充実
・地域 社会
起 っ 問
出来事 興 味をも 子 も
学校
62.9 75.1 63.4
児童・生 への支援
・地域 社会
起 っ 問
出来事 興 味をも 子 も
中学校
57.1 71.7 57.6
不 校相談員の配 置充実
全国学力調査結
果の 均 答率
学校 全国
均を し
た数値
100.1 101.4 100.6
児童生 支援 課
家庭学習支援事業 の充実
全国学力調査結
果の 均 答率
中学校 全国
均を し
た数値
105.1 101.7 105.6 教育政 策課
外国籍の児童生
への日本語 ※Ｋ №
43 42
－
外国籍の児童生 の日本語
指 う表記 外
国籍 も日本語指 必要
子も 逆 日本国
籍 も指 の必要 子
た の表記 日本語指
の必要 児童生 への支
援の充実 した方 わ
外国籍 括 外
国籍の子 全 日本語 の誤解を生む
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
44 企業経営者 対 啓 進
ワ ・ ・
ン 研修実施 事業所数 H 目
標値 間合
計
※H2 現況値 H22～H2 値
事業所 4
2
H ： 1事業所
15
研修の実施数 少 っ
た原因 何 その点を把握
し 実績を増 し
組も必要
満足度調査の う 研修
講後の感想等を尋 ン
調査 あ 後の
組の参考 の
研修実施回数も ～ 回 数多 実施
し た た た 働
方改革 も触 研修を行
う 一層効果 高 の
市民活 動支援 課
住
No
の
ち
を行う
も
住民
主体的
地域
を進
45 防災行政無線の整備 進
全世帯 対 防災行政無線の
聴 能 世帯
の割合
34 34 45
瞬時 確実 情報伝遉 う点 防災行政無 線の果た 役割 非常 大
外拡声器 聞
もあ た
能 限 全戸 個 信機を
設置 う 方策を考え
た た
防災安 全課
46 防災意識の醸成
防災
配 世帯 の割合 町 加 入世帯相当値
70
-参考
H27
実績値
100 － －
防災安 全課
特定健診 診率 42.3 41.8 60
検診 診率
・胃 検診 ～ 歳
6.0 6.2 10
・大腸 検診
～ 歳
37.1 37.4 50
・乳 検診 ～ 歳
41.4 44.8 60
・子宮 検診
～ 歳
41.1 44.8 70
市立総合医療 ンタ 健診・人間
診件数
件 10,491 11,469 11,695
総合医 療 ン タ
48
過疎地域支援 ンタ の充実
H う ・
中山間地域 応援 ン
タ 改組
支援員の地域 の活動回数
回 200 612 600 －
自治振 興課 47
健康 命を延ば た
の健康診査・ 検診
診の推進
－
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
49
自治会等応援条例の周 知 住民自治活動 対
支援
町 会加入率 69.7 66.7 72.3
自治会応援条例も制定し
効果 何 の
歯 を 加入
進 組 必要
効 方策
地域 一緒 っ 本気
考え 場を設
突っ込 組 必要 あ
自治会 事の公的 連
絡手段 あ 必要
あ う う 言 方を
必要もあ の
自治振 興課
50 市民協働の推進
市民協働事業の
補 対象事業採
択件数 H 目標
値 間合計
件
-9
H ： 件
20 －
市民活 動支援 課
・出雲総合芸術 文化祭事業鑑賞 者数
人 7,621 10,155 9,600
・ ン
市民参加者数 ※H2 現況値
市外か 参
加者を含む
人 5,425 1,267 2,900
52
ュ ンタ を
活用した地域事業の 進
ュ ン
タ 利用者数
人 813,069 786,110 800,000 －
自治振 興課 53 多文化共生推進 ン
の策定及 推進
外国人住民の長
期 以 滞
在者の割合
24.6 35.6
%台 表記を
修
－
政策企 課
・出雲縁結 空 港就航便の利用 者数
万人 78.5 89.2 90
・名 便利用
率 ※H 目標
値 複便化後
- 69.6 65
55 高速道路ネ ワ の早期構築
山陰自動車道多
伎大 間進捗率
10 82 100 －
建設企 課
広域連携
魅力あ
圏域
を
市長会の事務局任
市長会事業 積極的
51 市民 の
・文化活動の推進
54
出雲縁結 空港の国
路線網の充実 名
便等の利用 進
交通政 策課
－
文化 課
出雲縁結 空港の駐車場
非常 不足し 遠方へ
駐車し ば 状況
あ 駐車場の 料化も含
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
市長会 市 組む
共 事業の実施
＜具体的施策全 体を通し 以 Ｋ を設定＞
国 外を視野 入 た 力強 産業圏域の形成
大都市圏 の圏 域
・圏域への観 入込客数 当
月～ 月の 計数
万人 2,865 2,827
3,870
H28 (3,093)
山陰 もの
の開催
交付金：中海 宍道湖
大山圏域 ラン 化推進
ロ ェ
・圏域への外国 人宿泊数 当
月～ 月の 計数
千人 56 94
112
H28 (93)
圏域 ン ン 対 策推進
交付金：中海 宍道湖
大山圏域 ラン 化推進
ロ ェ
・山陰 もの 来場者数 H 目標値
間合計
千人 - 33
150
H28 (50)
圏域の産業を学 修学旅行誘
利用 観
案 ・圏域
交付金：中海 宍道湖
大山圏域 ラン 化推進
ロ ェ
ン の経済交流
交付金：中海 宍道湖
大山圏域 ロ カルＴｏ
ロ バルイノベ ョン推
進 ロ ェ
産学・医工連携 圏域経済活性化
交付金：中海 宍道湖
大山圏域 ロ カルＴｏ
ロ バルイノベ ョン
・ビ ネ チ
ン 商談件数 H 目標値
間合計 ※H2 現況値
H2 ～H2 値
件 765 456
1,800
H28 (361)
中海・宍道湖・大山
圏域もの 産業振
興
交付金：中海 宍道湖
大山圏域 ラン 化推進
ロ ェ
交付金 産業振 興 事業分 既
事業分共通の Ｋ
研究機関の誘 推進
交通ネ ワ の充実
57
3 2
・未来創造塾 講生の
提案事業 の実現数
交付金 産業振 興 事業分の のKP
件
-56
交付金 観 振 興 事業分 既
事業分共通の Ｋ
中海・宍道湖・大山圏域市長 会総合戦略推進委員会
H 度事業評価結果
意見
Ｋ の タ等の分
析 関し
●圏域全体の数値 国籍 の客数
の 細 タの開示 必
要
●入込数 わ 経済
効果の タ収 ・蓄積 必
要
●ビ タの入手 収 ・
蓄積 のた の予算化 必要
● を十分 活用
要
●入手したビ タ 増
減要因を分析し 対策を構築
し 要
圏域 中海・宍道湖・
大山圏域 ン ン 機構
の設立 関し
●山陰 ン ン 機構 鳥
県西部の の役割を
分担し 無駄の 事業展開
を 要
● 全部 し う
駄目 各自治体 観 協
会の 力 必要
タ 役 あ
ン の経済交流事業
関し
●全国 も ン 目を向
少 圏域
行し 感
長期的 展望 推進 の
● ン 調査・
分析を行 圏域の企業 の
チン 必要
事業の精査 海外展開支 援事業 関し
●あ 使う う補 金
他 複 補 金 少
補 金 も良 の
●企業側 ば た え
少 も背中を 補 金
あ 将来 繋 海
外進出への動機 も
た 補 金の選択肢 多 ほ 良
●支援のた の補 金
その道の 研
修経費 し 使った方 効果 あ の
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
８の 早期
成 向 た ン 整備 進
出雲縁結 空港・米 子鬼 郎空港の利便性
向 利用 進
住 た 圏域
自然環境豊 中
海・宍道湖・大山の活用
交付金：中海 宍道湖
大山圏域 ラン 化推進
ロ ェ
の ネ
利用
住民 ビ の向
を した
地域活性化
全体を通し
の意見・提案
－
総合戦略の基本目標 具体的施策の評価 資料
専門用語の説明
事業 携わっ 者
わ
事業実施 後の方
針の理 欄の記述 本当
理 の 思うも
の 多 例えば 見直しを
を う
あ ば った理
明確 記載 断し
事業実施 後の方
針の理 欄 例え
ば 後の ョン そ
向 の問 点を 出
方 未来志向 あ た検
討し の
事業の評価の 容 欄の
記載 の う 測
定したの 検証 項目
あ 評価 検討を行う の う 行動を った結
果 う あっ の う
政策企 課
57 政策企
課
● 複部分の解消 の
紹 要 工
し 実施し ほし
関し 認知度の向
● 中海・宍道湖・大山圏域市
長会 山陰 共和
国 の認知度向 要
● 山陰 の ン
を作 出 事業 無 う
感
●都市圏への ョン
全国各地 っ
う もの 効果
他地域 っ
目新し ン のあ
ョン
●圏域 の他事業 各市の
組 民間の 組を含む の
タ 便乗も必要
●圏域外への も 要
圏域 の認知度
通し №
具体的施策
加速化交付金 又 推進交付金事業名
要業績 評価指標
KP 項目
単位
H 度
現況値
交付金 事業 原
則H 度値 し
H 度
実績値
H 度
目標値
交付金 事業
H 度
目標値
実績 値の 事業 効果
※ KP の実績値 対 推進会議 の意見・提案等
担当課
－
Ｋ 要業績評価指
標 の設定方法
総合戦略 目標 度
後 っ Ｋ
の う 扱わ
向 毎 到遉
中間地点を示 もの
Ｋ の
一 の事業を
た
もっ 大 目標のた
Ｋ の設定 し の
その目標数値 適 う を議論した方
目標の実現 近 の
一 のＫ 評価
項目 複数のＫ 評価
項目 あ 一
の指標 効果を 断 のも
非常 難し 思う た 一
の指標の結果 をもっ
効果 あった 言え の
－
具体的施策の推進方法 等
具体的施策の 容を見
複数課 関わ 業務 非
常 増え 感
業務の効果を 高 た
各課の連携 特 必
要 っ 例えば
農林水産業 観 商工 の
連携 タ 推進
ば 効果も
総合戦略策定後 経
過し 事業効果
組を中心 現場の
関 者 当事者 市側 対策
を協議し 進 必
要 あ の
効果 った 等 評価
項目 あ 一方
後の方針 事業
の中 当初予定
事業終了 項目
限 た予算の中
事業を実施 た
ビ を行 市
し の 点項目 特化し
組を行う あ 事業の
中 困難 あ ば 休
う 方もあ の
