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遠洋マグロ延縄漁業の経営分析

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(1)

.+ 近世大学艮学部紀要 3 9一一5 200 39

遠洋マグロ延縄漁業の経営分析

小野征一郎 ・山本尚俊 .中原尚知

近故大学農学部BJ際資源管理学糾 4

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.は じめに れることにほほ成功 した。それは水産庁 と密着 し、

国連海洋法条約が発効 し、 200海里体制 が確立 官民一体により推進 された水産外交の成果 として した 1990年代以降のマグロ漁業は、輸入圧力が 評価で きるが、小野征一郎 「マ グロ漁業の展開 と 次第に強ま り、 9 0年代半ばに完全に輸入産業化 し

たo高度回遊性魚種 であるマグロは、国際的に遠 山笠 Lt店、 2004)は 「98年減船」以降のマグロ 洋漁業の比重が商いが、主に刺身用市場 を対象 と 漁業 に、また小野 「転機 に立つマグロ漁業」 (小 するマグロ延縄漁業において、台湾の比較優位が 野編著 Fマグロの生産か ら消坪までEI成山室 :Lt店、

日かつ連の活動」 (′、J野編著 Fマグロの科学』、成

確定 している。ほ とん ど唯一の生食市場であ ると 1998。手直 しの うえ、「ボー ダレス経済下のマ グ い う条件 を活 か して、 日本の遠洋マ グロ延縄漁 ロ漁業」として小野 『200海里体制下の漁業経済j 莱 ‑ その中核組織 である 日かっ達 (日本鰹鮪漁 戯林統計協会、 1999に収録)は輸入圧力の強 ま 業協同組 合連合会) 一 は 「とも補依な き

2

割減 る90年代半ばまでのマグロ漁業に、遠洋マグロ延 縄漁業 を中心 として検討を加え、上述の串態 を究

明した。

台湾有利の重要な競争条件 であるFOC ・lUU船川 8

9

「 年減船」を実施 し、それを基点 として、

を、国際的な幣源管理体制の枠組C)なかに組み入 本稿はそれ ら両稲を前提 としなか ら、そこでは

(2)

小野 征一郎 ・山本尚俊 .中原 尚知

特定年

‑95

年 と

96・2001

年 ‑ の スケ ッチに と

500

トソ階層 および

、Ⅱ‑500

トン以上階層 一 以 どまっていた経営分析を、時期的に

9 0

年代全期に 下

、 I・

丑とす る ‑ の

1 990‑2001

年 におけ る 収支動 向を

、96

‑ 0 1 0

として指数化 した ・'' 以n(

ひろげ、内容的 に拡充す るこ とを企 図 してい る。

農水省統計情報部 『漁業経営調査報告 (企業体の 那)』 (当該年 次) をデー タとして用 い、中原 ・山 本が労 多い統計生理 を担 当 した㌔ また経営分析 を踏 まえなが ら結語 において、マ グロ漁業 を 日本 経済全般 と関連づけ ることを試みた。

2.

収支動向

l

は遠 洋マ グロ延縄漁業 ・専業の 1

‑200‑

下、基本表1 ・2を も参照)0

96

年 を基準年 に選 んだのは

、90

年代の 中間年 であ るほか、①

「 98

年 減船」の影背 がない と見なせ ること、② 刺身マ グロの供給 において初めて輸 入が国内生産 をこえ た こ と

( 97

年 に逆転 す るが

、98

年 以後輸 入が過 半 を しめ る)、③ マ グロ魚価 が比較的高 く経営成 就が好調であ った こと、がその理 由である

.

立洋マグロ吐Al暮の収支(緒&)

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6 △ 1 (注 )1.暮本12より作成。以下P)じ。

2以下の柏h(収支)のEgは本土による。

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(3)

41

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う。 ほは 幣船経営であ るか、徐 ,Lに敵船経常の比 いて遠洋マ グロ延純政男の L経営体あた り平均 墜 率が高 ま‑'ているc u(/)tR教はほほ 3位、総 トン 数は 22.7であるか、地域差が大 きい。r..知 ・3 北海 数が 1.000‑1,1OOトン、やや波打 つけれ どもあ 道 ・福 砧 ・宮崎 な どに 単船経 営 か 多 く 日 )、宮

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暮支出における各Jl目の比事を示す.ただしAdt比事=Ad 2以下の比事(

F 30. 33. 28. 25, 25. 27. 27. 23. 26

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(注

t利子九未収入

)の園は★*による.

(4)

42 小野征 一 ・ 山 本尚俊・ i小l;J,.eJ

城 ・鹿 児島 静的 では : 3位以 l‑̲)0経営 が中心 を し め る仙 川 )

0

漁 菜収 入は r・打ともにバブ Jレ期の余韻 を残す

90‑ ‑92

年が ピー ク、 I‑94年、皿

‑9 8

年 がボ ト ム、 卜 uの動向は必 ず しも同 じではないが

、90

年代後半以降 、浮 き沈み を くり返 しなが らおおむ ね減少傾 向にあ る。 他 方漁業支出は、 支出指数が 収 入指 数 を上 回 る年 次 が 多い (回 ユー

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。 粗収 題で あ る漁業利 益 をみ る と

、 I=92

・ 95

・98

年、 刀

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・9 4・9 8

年において赤字 を計 上す る。基準 年 で あ る96年 の 漁 業 利益 率 は 1 ‑ 4,lL鵬、I l‑3 HF、それを大幅 に上回 る 5%以上.J' の男手 を記録 す るのは Ⅰ・lJともに

90・00

年の みであ る。

独 英収 入≒売 上称 ・'が伸びな い とすれば、 支出H をひ き Ld)減 In経常 を nざす しかない。 これは不 況月別ことU産 菜に もj通す るが、年 'の独禁支 LJ) t T t. a)百分比 をかかけた表

2

とかみあわせ、96年以後

立H捕り減が どU)ように進 んでい るか、 支出比率 か 1割 前縁 に遥す る ・E:項 「) ほ 漁業収 入指数 と比較 し なが ら検討 しよう. 塵准年

‑96

年の漁業利益率 が :3‑・tlM、収支は バラン スしていないが、その近. 似佃 と比るこ とがで きる。 支出指数 が収 入指数 と ほほ同値 であれは 利益率 は 3‑]A輔 とな るが、 そ T目上後述 す るように高収益 とはいえない。 以下 で

ト、961f・a)こC)漁業利益率 を念頭 において検討す

Jo

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では漁 業 支出の33‑41% を しめ股大偲 Hであ るが (Lg13)、その趨 勢 ‑指 数は I・uと

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年 代 柊 半か ら近年 にかけて両 身の指 数 ‑ と くに Il‑

〟,接近 し、 人件Ity削減が進 んでいる (図 1‑A ・ 2 ‑A )。 1・汀では 多 くの 年 次で 1‑ 3%の比 率J%が、 また給料 T‑‑glr 板7tf管理部 門 ‑で も2‑

31N'の比ヰミ差 があ り (図 6)、総 じて皿‑大規模

階層の 方が減益経 営の成 果をあげている。

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図 .1‑ 1・2は雇用労 1号・任金な らびに減価肪 却tL9‑ 指敬 一 の低下が支 出比率 ‑ コス ト‑ の 低下 にいかに結び ついて いるかを検討す るため に 描 いた。 外国 人 一 大 多数 が イン ドネシ7 人 一 乗 組 員の 泥 粟率 の 上 昇に よ r)、労 按指 数が低下 し、

それに応 じて大略、 lは

98

年 まで、11は

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年 ま で立山比率 が低下 した。雇用労 巧の 大部分を しめ る11人 l口あ た り労 ほを引 き

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げ、労 1号率 ‑,労働 分配 率 か大 き く低下 して い る (図 ・5)。 また両 帝 ZつJEtD

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合計 で も安 江J.総衝 の 7 91‑ J'(僅 度 に とどまるが 、 食料'29を切 V)つめ 、外国 人嘘用 によ り法定 福利JS 生紫 の弔 梁上 負担 分 を節 減 した (図6)。 近 年 の 虐肝 労岱指数C)上 界 ・支出比率の上 昇は 、海技 免 許等 を もつ幹部 ‑日本人、現場 ‑外国 人0)ヒエラ ルキーの下で 、外国 人雇用の増 加 に よる嘘 用労tl

(5)

遠洋マグロ延純政男の経営分析 43

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の低下がそろそろ限度に近づいていることを示 し ているのではなかろうかC

減価依却鞍の指数は収 入指数 よ りず っ と低 く (図

1‑8 ・2‑B)

、支出削減が著 しい。指数の 低下につれて

1 0%

以上であった支出比率が、急減 してい るこ とが図41 1 ・2か らうかがわれ よ う

。90

年 代後半以降では

Ⅰ・

皿ともに

Ⅱの

01

年を除 き、支出比率が 1

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をこえ上昇傾向にある 燃料費 ・餌代 よ りも低位 にあ る (図

7)

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この急激な低下は、税法上a)肪却年限 9年をこえ た高齢船の増加 と、経営悪化 による依却不足 を表 現 しているのではないか と思われる。

燃料軟は

90

年以外常 に収入指数を相 当上回 り、

逆 に餌料代は

98・99

年以外収入指数 を下 回 るが (図

1‑B ・2‑B)

、燃料鞭ほどではないに して も、近年の支出比率上昇 一 とくに 1‑ が大 きい。

支 出比率 が1割強 まで上 昇 して きた漁船漁具Ify (図

8)

が猿近

2

年下降 し、指数では収入を下 回 るにいた った (図

1‑B ・2‑B)

O老朽船 が多 くな り捗繕ig等が余計にかさんでいるはずであ るj が、乗組員を海上のみな らず陸上作業にも従事さ せている結果であろうか。 日かつ連は中国南部 お よびベ トナムで飼料 開発 プロジェク トに着手 し、

また大連の基地操業化によりトソク敢用 .食料仕 込みの削減を企図 している 't・。

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ll ll I 1+ ■ ‑ ‑ H ‑ l ■1 [■ 1 I■■ llIIId I p 1 以上が主要な支出項 目であるが、それ らの総 合 であ る漁業支出指数か収入指数を確実に下回るの は

Ⅱともに

90・00

年のみ、ほほ同値、つまり 漁業利益率

3‑4%

‑93

‑92・93

・ 97

・01

年お よび支 出指数が収入指数を上回 る他 の年次では、支出削減‑滅丑経営 に成功 している

とはいえない。

3.収益性

一般 にバブル期においてほ‑ ギ リギ リ

92

年 ま では ‑ 、た とえ漁業支出 ‑コス トが上昇 して も それを上回 る売上高の増加により収益 をあげるこ とが可能であった。 しか し 「失われた

1 0

年」にお いては売上増加は容易ではな く、逆 に経費を切 り つめ ることにより利益を計上す る経営 スタイルが 必須 とな った。遠洋マグロ延縄漁菜 もその例外で はない。前述の ように支出削減に努めているが、

おおむね収入指数の低下が支出指数の低下 より大 きく、収益性が向上 しない。

殻 も基本 となる売上利益を漁業利益 により検討 す る と、 基準 とな る

96

年 の

1

‑4.4%

、 E‑ r ョ. 1

(yの利益率は と くに高い とはいえない。年 / 6 I の標本が異な るせいか、漁業利益率のバラツ牛が 大 きく総 じて低位にあ り

、 I ・

廿を比較すれば

かやや優位にあるようである。

一般に減Jir経営の主要なターゲ ットとなるのはi ヒ ト‑雇用労ff、モ ノ‑減価供却鞍、カネ=金利 であ るtT。固定的経't Tfであ るl 3着は ともに売上高 が減少 して もす く・には削減で きな1.、。雇用労任 ・ 減価依却祭は前述 したが、 ここでは負班利子 (図 9)およびその漁業収入に しめる比率をグラフ化 した (前掲図 7)0

99

年まで漁菜利益を上回 って いた負依利子 が漸落 し

、90

年代初頭 には

1 0%

前 後に連 していた負債利子率 も、巌近では

2%

台に まで低下 した‑糾,.負ti正利子の低蕗は

00・01

年の経

(6)

44 小野征一郎 ・山本尚俊 中原 尚知

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常利益上昇に寄与 している。

経常利益 と漁其利益の動向をみ ると、概 して後 者が前者を上回るが、近年では逆のケース 日 の 99・01年、 Ⅱの98・99年)がみ られ、または両 者が接近 している。基準年 ‑96年の売上高経常利 益率‑1.7% ・2.5%を超 えるのは、90年 と最近 の2‑3年のみ、 1・汀ともに赤字年が多い.売 上高経常利益率 と総野木回転率の桁が総資本経常 利益率 (図10)であ り19'、企業収益力の総 合指標

川一〇 lI ● 1●4▼一 1● ■■一一 l■● ● l ■ l●一 ● 11■ 一● ;Ⅹ中 神 t

を表現す る。経常利益に対する売上高の割合を し めす前者は商品の利幅、ここでは漁業の採算を示 すことになるが、全般に魚価低迷が支配 しはかば か しくない。 とすれば後者によって、すなわち売 上高に対 して総賛産 ‑総資本が どれ位循環 してい るか、回転率を高めることによって補 うしかない。

90年代ではⅠが0.6前後、Ⅱが0.5前後、最近やや 上昇 し0.7‑0.8まで達 したが、それで も一般に望 ま しい とされる、 1回転 には及ばない。総や本経 常利益率はその結果、黒字の続 く近年で も 1の00 午‑7.6%を除 き低率であ る。また先述 した よう に、漁業利益が漁業外利益 ・ZJf業外収益を大幅に 上回っていた97年まで と異な り、む しろ経常利益 に しめる後者の比重が高 まっていることに注意 し てお きたい。遠洋マグロ延縄漁業の総合的体力に は不安がある。

4.財務分析

収支‑損益かフローの計数であ り期間こ との変 動が激 しいのに対 し、ス トソクである肘掛 まそれ まで群み上げた結果が特定時点で蓑現される。標 本の異 な る年 次比較 に問題 がないわけではない が、96年基準による指数 と百分比貸借対照表をか みあわせ財務分析 を試 み よう (付表2,蓑 3

4)

第 1に 日をひ くのは

Ⅰが2000年 まで

Ⅱが 98年まで、負位が幣産 をこえる倍額超過の状態が 続 いていた こ とであ る (図11).それは当期利益

円11 *Ji、■AのK書 百万円

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が赤字 を続け、繰越損失がふ くらんだあげ く、幣 本金 を食いつぶ しマ イナ スに陥 った結 果に よる

川 "。毎年の標本が同 じではないが、近年では繰越

利益がプラスに転 じ当期利益の黒字が加わ り、1 が01年、 廿が99年か ら餌務超過 を解消 した。周 知の ように、岱務超過経営は融資先 として 「破綻 懸念先以下」に分現 され、金融機関は原則 として 融資で きない。マ イナスの資本金を埋め合わすた めに膨張 していた負供給額が、96年を境に次第に 縮小 している。

負位の動 きにあわせて、資産総額 も落ちこんで

(7)

追ff-I'/口延縦1).I.の臣節 IJ川 r J5

834才マグロit■a JEのAl#状況 (期末/指h)

-20-50 00トンJl

I柑l0 199 tP69tIl00

jtL壬St

Itl Jit *I

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l1lt0046 221l8 827 111912222001 l:0O:33; t霊.D91l l311: I tl14

A JE 〇一 OB C9 120 130 99 00 92 00 3B 78 13

4 JB 10 l2t 柑l lO1 [3 0 lK) 93 85 81 59 8

汝 ■L■ 7C37 10197 I

9

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B 8 02 2 9M7 93l (0氾 r0 997 879 8B32 857 4 5549

Jt JL 158 1○3 52 23 104 日9 00 88 83 71 51 29

I JINJl>+ J入t lTlO5S948 95l028 2Oe 4 日5 l104l4 Hg 000000 875 868333 77580 5587 23t7B4 l 与O 22

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110

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9 09 04 78 112

15

2 00 90 ー2〇 一2 20 A l9

t t 180 4一7 237 84 52 79

~一一 一一一一 9」旦 190 1的t l的2 1993 1 1S l I7 l 2W C 2OOt Jt Jl 84 92 7 92 95 00 1CK) B ー e 0 0 93 .7 57

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1

A

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tr 00( 83 88 02 83J 3

t JL

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84 0 8 55 72 4 l

I ItJli4一 ★ C0 77 88 5 55 B2 + + *

I + 266 3 2○7

4

3 153

いる0 06年以降のrJ:だ r)かな 卜降か とくに trては

01牛に不適統的 に縮小 し、9り年u)I)%;7 に ととま % 90 る (衣 :3)。 照 度 超 過 は - P,1-3じ既 本では な い

8 0

が 一 急激 な輪 ′」、均 衡に よ・Jで 火現 している こ と

70

がわかる。 所産U)勺部桝成 ll

i^

J

=∫ (L 2)41 、 全

60

12 共産 の 内帯群 成 50

*産出書に対する比■ くれ) 1

0 0

2

113

90 80

0 0 0 0 0

70 60

58 1990799 1 1992199 3 1

9

911959 19981179 199819992CO3 2001

1 1 0 0 0

30

Eg I3-a Adtの 内部 ♯ 成 - 500トン以上肝■

20

%

90 ●・ahAサ 血・ II

金 日 同定Ad t - 短Xf入 O - 80 *-iE糊付入金・-D・・系&Jr金 目◆・村政Jt金

.●-●・-

注(1)♯4による.図 13-A・Bも同じ。 70

● ■ . ●

椴 に統戯幣苑d)比率かF-1ほ る帆 E・にあ i、同定約J ) 60 ● 一・●・・一・一・●● 度ては La 98i

I

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=合計:OIむこ i ていた漁船 ・漁業梓

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価値か激(落した。O

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50

10 F・qtt ---L ▲ - -- - - ムー

を臼0年--lOUと比較 す れ t、 rlでは漁船 -(川 、 ..a I1二_二 ・・・、.・ . .. I.. . _

・ ・ ・ 至

漁 業権 -874維持 してい る7/ JT・、1こは 行 J..lIi

I:u惨状 3) i-_'-iしていノこ。 ・ ;:I:':::・A-illo': Lll・・:・

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LLu肌でもlr・J様 に泳動 nll'こJ比ギ/) )

高く

iulll', 1990 1091 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1898 1999 2X)2001

(8)

46 小野征一郎山本尚俊 .中節尚知

入金が腎産の半ばをこえる ‑ とくに 【‑ ことが 幣産が長期幣金のみによ り調達 されず、短期資金 珍 しくない。固定負班はほ とん どが長期借入金で が流用 されていることを物語 る。

あるか、 とりわけ 皿は財政資金 ‑制度資金が上位 借入金依存度は 【では

9 8

年 まで

10 0 E

X前後 に及T にある (図 13‑A ・B)。 び、借入金 が総賢本 ‑賢産総額 にはは等 しい とい

以上、財務の動 向を概観 したが、良後に財務の 安定性を示す指標 を幾 つか検討 ししめ くくりにか

えたい (図

1 4)

。固定比率は固定幣産 を 自己資本 50 0 で凋適 した比率 を示すが、 1

□ともに近年 を除

1

10

350

き幣本合計がマ イナ スであ り、計等で きない。そ

300

れにかえて固定長期適 合率、すなわち固定幣産 が 250 F'己や 本 と固定負tJ Rを合計 した長期賛金に よ りど

2 0 0

の程度調達 されているかを示す比率 が使われ、通 150

1 0

t' 1

0 0

0

Xu Fでなければな らない とされ る。 しか

50

し100以下はJ山をあわせ90年代初頭のわずか 0 :

3

年、財務比率 が改 善 された

01

年 で

)

‑1 42

1

5 0

A‑112であ る (堪本

義2

も参照 )。 これは固定 ‑1

0 0

養4遺洋マグロ延縄濃 集 の財務 状 況 (期 末/ 比車 )

1.200‑500

ト ン離■

*立松書=100

〜 Jl 1 1 1 199 6 199 7 1998 1 20()X 200 1

1

1 1 1

1 9

1 9

1 9

1 9

100

0

too

(

I ) 00

0 0

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9 99

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0

2

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3

0

9

0

4

0

9

0

5

0

10 99

I

9

X

1 1

定 責 42 42 41 42 50 44 43 49 41 44 39

a

t 動

58245 58255 284543 6 52948 52387 29506 52666 57266 355 01 59232 52166 61311 A 112 12ー 121 121 日7 126ー 123 122 136 111 107 93

流 動 50 62 85 72 73 73 79 81 88 73 73 73 短 期 借 入 34 47 45 53 53 52 58 59 59 52 48 49 固 定 A 61 59 56 49 44 53 44 41 48 38 33 20 農 期 什 入 60 58 55 49 43 52 44 40 47 37 33 18 財 政 責 17 36 30 26 21 21 19 17 20 6 16 6 系統 責 33 7 1 19 21 24 19 15 16 5 13 10 ム ー2 △ 21 △ 2 △ 21 △ 17 △ 26 △ 23 22 △ 36 A 1 △ 7 7 △ 6 △ 15 △ 7 △ 2 △ 3 △ 4 1 △ 5 A 0 △ 4 4 当 期 制 2 1 A △ 0.2 △ 4 △ 5 1 △ 1 △ 5 2 7 2

Ⅱ.5

0 0ン 上 J ト以 離I

一一一一一一三 1990 1991 1992 993 19 1 5;19 7 12

100 10 0 100 10

0

91

(

4

X

I 991

( X X

) 91

(

6)1991

0 0

991

811991 )

9 2000

0 101

0 0

流 動 JE 58 55 60 57 56 57 60 62 62 63 66 56 固 定 42 45 40 43 44 43 40 38 38 37 34 44

I28 6 266 254 265 256 2 55 194 18 4 173 127 143 226 ll 108 108 109 116J 118 1日 105 109 96 94 90 54 57 59 62 66 77 75 76 79 69 71 60 短 期 借 入 31 33 35 39 431 51 51 50 52 45 46 35 EEl 定 雷 56 51 50 47 49 41 36 29 30 26 23 29

最 期 借 入 54 5ー 49 46 49 40 35 28 29 25 22 28 財 政 * 31 29 30 28 26 22 18 15 12 15 ll 20 系統 責 20 19 18 17 21 17 12 10 12 5 7 5

1 1 △ 1 △ 2 0

ム ー △ 8 8 △ 9 6 △ 18 △△111 △ 5l △ 9 4 6 1 当 期 判 I △ ー 04 △ 2 △ 5 ̲ 1 22 2

* + △ 3 △ 2 △ 01 △ 04 . . . △ 3△ 00 △ 0. 三 ; 0. △ 0. I 1 注(1)借入金依存度 =(流動負債 +固定A慎)÷十度総額

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