市原市公共資産マネジメント 市民フォーラム「公共施設の未来を考える」を開催しました 市原市

団塊Jr世代 1971～74

年生ま 団塊世代

1947～49

年生ま

2015

2020

2030

2035

2016年以降

生ま

～14歳 3.3万人

15～64歳 18.5万人 65～74歳 3.5万人

74歳～ 3.8万人

28.

0

～14歳 3.1万人

～14歳 2.2万人 15～64歳

16.2万人

15～64歳 14.6万人

15～64歳 13.5万人 65～74歳

3.1万人

65～74歳 3.6万人 65～74歳

4.2万人 74歳～

2.4万人

74歳～ 5.2万人

74歳～ 4.7万人

27.

3

25.

3

24.

1

少子高齢化 人口減少化

様々 課題が生

い

高度経済成長期 集中的 施設整備

40

50

71

26

築

30

年以上の公共施設が約

70%

公共施設の

60%

以上が学校教育系施設

約

70

%

が

築

30

年以上

[

]

40

3030

10

900

H26.4

H28.3

H29.4

H28.3

[

]

市原市公共資産マネジメン 推進計画

H28.3

取組 ４

視点

うち

施設の質 量の最適化

基

公共施設 取組を具体化す

施設 質 量 最適化

2055

年ま

施設総量

25

％縮減 向け 長期

的 見通しを踏まえた

公共施設の配置 規模 機能

の最適化 係 基

A

B

C

1

2

3

5

4

公共施設再配置基本方針

●コンセ

ト

●位置

●収支計画等

例）

●パ コメ

●説明会、ＷＳ等

例）

●ＷＳ等

例）

●運営会議

●説明会等

例）

●運営

会議等

個別

構想

●規模

●平面

●構成等

基本

設計

●施工者

決定

●施工等

メリッ

□機能集約

利便性向上

□多世代 交流

□省エネルギー化

□安全性 向上

□更新費用 縮減

モデルケース 公共施設再配置を検討

メリッ

□予約

く

□場所 遠く

□・・

○公共施設の再配置が必要

○柔軟 工夫

賢く使う