• 検索結果がありません。

00~17: No.1

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "00~17: No.1"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成27年度 地区講演会 実施報告書

公益社団法人日本油化学会との共催により、平成27年度日本地区講演会を下記の通り 実施致しました。演題・講師等の詳細は、添付の日本油化学会広報誌「オレオサイエンス」 の会告をご覧下さい。

No.1 福井県福井市

時:平成 27 年 7 月 3 日(金)

場:国立大学法人福井大学 文京キャンパス

講 演 数:4 (大)福井大学大学院工学研究科 鈴木 清 他3名

参加者数:76名

No.2 島根県出雲市

時:平成 27 年 7 月 11 日(土)

場:国立大学法人島根大学 医学部

講 演 数:5 (大)島根大学 医学部

片倉 賢紀 他4名

参加者数:50名

No.3 千葉県銚子市

時:平成 27 年 10 月 31 日(土)

場:学校法人加計学園 千葉科学大学 マリーナキャンパス

講 演 数:4 ヒゲタ醤油(株)

恵比寿 省吾 他3名

参加者数:96名

No.4 愛知県名古屋市

時:平成 27 年 11 月 12 日(木)

場:日清オイリオグループ株式会社 名古屋工場

講 演 数:3 竹本油脂(株)

平野 正真 他3名

参加者数:76名

(敬称略)

以上

(2)

主催報告

オ レ オ サ イ エ ン ス 第15巻 第9号 (2015) 443

「袖化学関連シンポジウム

i

n

福井」開催報告

平成27年7月 3日((金) 13: 00~17: 30) に福井大 学文京キャンパス及び日華化学株式会社にて,(公社) 日本油化学会関西支部の主催,(一財)油脂工業会館と 日華化学(株)の共催をいただき,油化学関連シンポジ ウムin福井が開催され, 76名(一般:28名,学生48名) の参加があった。まず,福井大学では,基調講演が 4演 題とポスター発表19件の発表が行われた。 基調講演では,まず福井大学鈴木先生が最初の講演を なされ,「乳化重合」の基本からポリスチレンの乳化重 合での反応速度解析に基づく詳細なメカニズム等,並び に今後の乳化重合に期待される特性についての紹介が あった。続いて日華化学株式会社の亀岡先生からは,「商 品開発までの企業での研究の心得」, また市場や他の研 究機関との連携などについて,具体的な例を交えながら ご講演頂いた。東洋紡の山本先生は,「糖脂質型バイオ サーファクタント」の一つであるMEL-Bの開発にいた 鈴木先生のご講演の様子 山本先生のご講演の様子 福 井 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 徳 永 雄 次 る構造解析,酵母を利用した高効率的な量産化にいたる 検討,並びに特性を生かした製品化へのアプローチにつ いて述べられた。最後のご講演である近畿大学の宮澤先 生は,天然由来の「揮発性分子」について紹介され,こ れらには香りの機能だけではなく,体内酵素誘導や特定 分子種による代謝産物の生産に関与すること,またこの 特性を適宜利用すると健康維持および疾患予防が行える ことについて話された。いずれの内容もご講演された先 生方の研究の特徴や独創的な考えが見られ,参加者から の評判も素晴らしいものであった。 続いて, 19件のポスター発表が行われた。発表は主 に福井大学の学生であったが,近畿大学,福井県立大学, 及び石川県立大学の発表もあった。内容は,高分子や無 機化学における材料系分野,有機化学や天然物などの分 野にわたり,狭い会場内が熱気に包まれるほどの討論が なされていた。 亀岡先生のご講演の様子 宮澤先生のご講演の様子 - 45

-No.1

(3)

: 444 オレオサイエンス 第15巻第9号 (2015) ポスター発表の様子 福井大学でのポスター発表後, 日華化学株式会社での 会社見学が実施され(参加者29名)工場の見学と製品 紹介があった。工場見学では品質管理に関すること,容 器の工夫や容器注入に関する改善について紹介があり, また日華化学の歴史とともに独自に開発してきた特徴を 持った商品の説明は勿論のこと,実際の商品にも触れさ せていただき,感触の違いなどをわかりやすく説明頂い た。参加者からも容器や容器充填に関すること,或いは 製品展開についてなど様々な質問があり,充実した見学 会であったと思われる。同業他社からの参加があるにも 拘らず,快く工場見学を行って下さった日華化学株式会 社とその社員の方々には, この場を借りて深く御礼申し 日華化学見学会の様子 上げたい。 今回は, 日本油化学会関西支部から「油化学関連シン ポジウム」を福井で行う提案があり,「福井県発油化学 関連技術開発最前線」という副題で開催させていただい た。特定の分野に限定せず,広い意味での油化学関連に 関する発表を頂いた。そのため,普段ではあまり気にか けない分野の研究に触れることができまた基調講演や ポスター発表でも優しく丁寧に解説頂いたことで,参加 者からは「自身の研究分野以外の異なる発想に触れられ た」「共同研究の種が見つかった」など嬉しい言葉も頂 いた。 平成27年度「油化学関連シンポジウムin福井」 ∼福井県発油化学関連技術開発最前線∼ 主催:(公社)日本油化学会 関西支部 共 催:(一財)油脂工業会館, 日華化学 (株) 日時:平成27年7月3日(金) 13: 00-17: 30 場所:福井大学 文京キャンパス(福井市文京3-9-1)アカデミーホール 日華化学(福井県福井市文京4-23-1) 交 通:福井大学:JR福井駅東口から出て.「えちぜん鉄道三国芦原線」乗車 「福大前西福井駅」下車徒歩すぐ所要時間約10分 尚,福井大学から日華化学への移動は徒歩(約10分)になります。 プログラム 開会挨拶 (13:00-) 基調講演その1(13:05-14: 05) 1 . 乳化重合等の界面活性剤を利用した重合方法 2. デミコスメティクスが目指す化粧品 休憩 基調講演その2(14:15-15: 15) 3. 酵母を利用した機能性糖脂質の量産化とスキンケア素材としての展開 4. 脳に働きかける植物香り分子 ポスター発表 (15: 30-16 : 15) 日華化学見学会 (16:30-17: 30) 福 井 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 鈴 木 清 座長:日華化学株式会社新規育成部門グループ研究センター 松田 光夫 日華化学株式会社 デミコスメティクス 亀 岡 郁 雄 座 長 : 福 井 県 立 大 学 生 物 資 源 学 部 高 橋 正 和 東 洋 紡 株 式 会 社 敦 賀 バ イ オ 研 究 所 山 本 周 平 座 長 : 福 井 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 藤 田 聡 近 畿 大 学 理 工 学 部 応 用 化 学 科 宮 澤 三 雄 座 長 : 福 井 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 徳 永 雄 次 46

(4)

主催報告

オレオサイエンス 第15巻第 10号 (2015) 489

平成

2

7

年度「袖化学会シンポジウム

i

n

出雲」

~健康•美容に貢献する袖化学~開催報告

7月 11日(土),島根大学医学部臨床小講堂にて,(公 社)日本油化学会関西支部の主催,(一財)油脂工業会 館に共催いただいて,「油化学会シンポジウムin出雲」 を開催いたしました。出雲市は大国主大神を御神体とし て祭られている出雲大社が鎮座する街であり,大国主大 神は皮をはがされた兎をガマの穂で包み,皮膚再生治療 などの医療行為を行ったわが国で最初の神様でありま す。このような背景から,「健康と美容に貢献する油化学」 をテーマとして開催いたしました。油化学会会員の少な い山陰地方での開催でしたが, 50名強の方に参加して いただきました。参加者の内訳は大学関係者,学生,一 般の方と,広範囲にわたりご参加いただきました。 ご講演いただきました講師の先生方とプログラムの演 題は次の通りでした。 1 . ro-3多価不飽和脂肪酸による糖尿病性腎障害の予 防機序 島 根 大 学 医 学 部 環 境 生 理 学 助 教 片倉賢紀氏 2. 毛包虫性ざ癒 島根大学医学部附属病院皮膚科 助教 村 田 将 氏 3.パイナップル果実由来グルコシルセラミドの肌質 改善作用 丸 善 製 薬 株 式 会 社 総 合 研 究 所 大戸信明氏 4. 血中リノール酸濃度と血清脂質動脈硬化の関係 ニコークリニッ ク 院 長 田中裕幸氏 5.山陰地域の生物資源に由来するポリフェノール類 世話人(橋本道男)挨拶 島根大学医学部環境生理学~ 本 道 男 による脂質代謝制御 島根大学生物資源科学部生命工学科 教授 横田一成氏 基礎研究から臨床応用まで幅広く脂質の機能性について のご講演をいただき,参加者の皆様はメモを取りながら真 剣に聞き入っていました。また演者のみならず参加者から も多くの質問が出され,活発な議論が展開されました。 最初の片倉賢紀先生は,メタボリックシンドロームモ デルラットの腎障害に対する位3多価不飽和脂肪酸の予 防効果を検証し,ドコサヘキサエン酸由来の代謝物レゾ ルビンDやプロテクチン Dがその活性本体である可能 性を見出した結果についての報告でした。 村田将先生は,高齢者でも発症するニキビ様の毛包虫 性ざ癒と呼ばれる皮膚症状について,一般的なニキビ治 療で改善の認められない場合には,顕微鏡で観察すると ニキビダニの寄生が観察される場合があり,この場合は 抗菌剤の服用を含む適切な治療が必要となることについ ての講演でした。 大戸信明先生は,企業の製品開発に必要な成分として 植物セラミドに着目され,その中でもパイナップル由来 グルコシルセラミドの効果を動物実験細胞実験,さら にはヒト介入試験での成果の紹介でした。 田中裕幸医師はコレステロール過剰低下をめざす動脈 硬化学会のコレステロールガイドラインに疑問を持ち, 動脈硬化の発症と進行の原因がリノール酸にあるのでは ないかと考え, 日常臨床データをもとに検証され,今回 片 倉 賢 紀 先 生 37 -村 田 将 先 生

No.2

(5)

490 オレオサイエンス 第15巻第10号 (2015) 大 戸 信 明 先 生 田 中 裕 幸 先 生 横 田 一 成 先 生 は血中リノール酸が高いと頸動脈球部のプラークが形成 されやすいこと,スタチン投与によりリノール酸が低下 することなどの紹介でした。 最後の横田一成先生は, トチノミやタデ藍に含まれる ポリフェノールを超高速液体クロマトグラフ—質量分析 計 (UPLC-ESI-TOF-MSE)に よ り 同 定 ・ 精 製 し , こ の 中にはHMG-CoAレダクターゼ阻害活性を有する化合物 が存在することを明らかにされ,その経緯の紹介でした。 最後になりましたが,本シンポジウムを開催するきっ かけをお与え戴きました前世話人の近畿大学工学部学部 長 野村正人先生に深謝申し上げます。また,座長を賜 り ま し た 島 根 大 学 医 学 部 環 境 生 理 学 教 授 紫 藤 治先 生,ならびに開催の準備等にご尽力を賜りました教室関 係者の皆様に,心より厚く御礼申し上げます。

J

.

Oleo S

c

i

.

,

V

o

l

.

6

4

,

No.10

掲載論文

(

2

)

*:連絡者 ● Lubricant and Bactericidal Properties of Calcium Salts of Fatty Acids: Effect of Degree of Unsaturation (pp. 1095-1100) Y oshiaki Yamamoto, Tatsuro Kijima, Toshiya Morika -wa and Yoshimune Nonomura *,Department of Bio -chemical Engineering, Graduate School of Science and Engineering, Yamagata University, (4-3-16 Jonan, Yone -zawa 992-8510, Japan, [email protected])

● Chemical Composition and Bioactivity of Essential Oil of Atalantia guillauminii against Three SpeciesStored Product Insects (pp. 1101-1109) Kai Yang, Chun-Xue You, Cheng-Fang Wang , Ning Lei, Shan-Shan Guo, Zhu-Feng Geng, Shu-Shan Du*, Ping Ma and Zhi-W eiDeng, Key Laboratory of Radio -logical Protection and Nuclear Emergency Chinese Center for Disease Control and Prevention, (Beijing 100088, China, [email protected];wangchenばang@ mail.bnu.edu.cn)

● Phytochemical Screening: Antioxidant and Antibacterial Properties of Potamogeton Species in Order to Obtain Valuable Feed Additives (pp.1111-1123) Paul Lupoae, Victor Cristea, Daniela Borda, Mariana

Lupoae, Gabriela Gurau and Rodica Mihaela Dinica*, Dun紅eade Jos University Galati, FacultyofScience and Environmental, Department of Chemistry, Physics and Environment, (Domneasca Street no.47,800008, Galati, Romania, [email protected])

● Chemical Compositions and Aroma Evaluation of Volatile Oil from the Industrial Cultivation Medium of Enterococcusfaecalis (pp. 1125-1133) Toshirou Ono, Atsushi Usami, SatoshiNakaya,Keisuke Maeba, YasunoriY onejima, Masanori Toyoda,Atsushi Ikeda and Mitsuo Miyazawa *,Department ofApplied Chemistry, FacultyofScience and Engineering, Kinki University (Kindai University), (3-4-1. Kowakae, Higash -iosaka-shi, Osaka 577-8502, Japan, miyazawa@apch. kindai.ac. iP)

● Accumulation of Paprika Carotenoids in Human Plasma and Erythrocytes (pp. 1135-1142) Azusa Nishino *,Takashi Ichihara, Takeshi Takaha, Ta― kashi Kuriki, Hideko Nihei,KazuhisaKawamoto, Hiroyuki Yasuiand Takashi Maoka, Institute of Health Sciences, Ezaki Glico Co., Ltd., (4-6-5 Utajima, Nishiyodogawa-ku, Osaka 555-8502, Japan, nishino-azusa@瓜glico.co.jp) 38

(6)

-オレオサイエンス 第16巻第 2号 (2016) 93

主催報告

2

0

1

5

年 度 関 東 支 部 第

2

回袖化学セミナー

開催報告

日 本 油 化 学 会 関 東 支 部 三 菱 化 学 フ ー ズ ( 梱 元

兼一郎 (公社)日本油化学会関東支部主催で(-財)油脂エ 業会館に共催いただきました,平成27年度第2回油化 学セミナーが, 10月 31日(土) 13:00~17: 00.千葉 科学大学マリーナキャンパス(銚子市)にて開催され ました。今回のセミナーは,「身近な科学とこれからの 健康 ∼意外と気づかなかった科学とこれからの健康へ の貢献をご紹介します∼」のテーマのもと 4演題を市民 の皆様も参加しやすい無料講座の形式で開催いたしまし た。 当日は96名の参加をいただきましたが,その 5割が 市民の皆様であり,関心の深さを感じることが出来ま し た。また,質疑応答において,市民の皆様より数々の鋭 い質問に対し,演者の先生方が丁寧に回答している姿も 印象深く,有意義なセミナーとなりました。 今回の講演演題と内容を以下に紹介します。 1. 「銚子における醤油醸造について」 ヒ ゲ タ 醤 油 株 式 会 社 恵 比 須 省 吾 氏 醤油製造の歴史を紐解きながら,なぜ銚子が日本有数 の醤油生産地になっていったかの説明に始まり,現在の 醤油製造技術について微生物の関わりについての解説, 更には「食とバイオ」というテーマに基づく最新事例「生 物学的採毛=従来のバリカンよりも簡便な羊毛収穫シス テムの研究」も紹介いただいた。 2. 「お茶・コーヒーに含まれるポリフェノールの最新 の健康機能」 花 王 株 式 会 社 竹 下 尚 男 氏 近年, 日本人のライフスタイルは大きく変わり,食生 活の洋風化や交通機関の発達にともない,内臓脂肪型肥 満が増加しつつある。講演では,お茶やコーヒー中に含 まれるポリフェノール(茶カテキン・コーヒークロロゲ ン酸)の脂肪消費の完進作用について,最新のエネルギー 代謝の研究事例を紹介しつつ解説いただいた。 3. 「香りの薬効とその秘密」 山本香料株式会社 山 本 芳 邦 氏 空腹時に美味しそうな焼き肉やスープの匂いを嗅いだ だけでお腹がグーグー鳴り出したり,辛いカレーの匂い を嗅いだだけで汗が滲んできたりするように, 目に見え ない香りを嗅ぐだけで肉体的(フィジカルな)薬理効果 - 45

r

-・

r

霞べ編

jfllio,11111!廿i 会場の様子 講師の先生方(左から,竹下 尚男氏,恵比須省吾氏, 神崎哲人氏,山本芳邦氏) を与えることがある。講演においては,主にアロマセラ ピーに用いられるエッセンシャルオイル(精油)の事例 で,香りと健康について解説いただいた。 4. 「知っているようで知らない動脈硬化症」 千 葉 科 学 大 学 薬 学 部 神 崎 哲 人 氏 非感染性疾患の内,動脈硬化症に関連した疾患は,外 因危険因子(喫煙,糖尿病,高血圧など)を除くことで 予防出来る面もあるが,外因危険因子があっても動脈硬 化の進まない人,外的危険因子がなくても動脈硬化の進 む人がいる。この事象に対し,内的危険因子としての血 管壁細胞の性質の差が動脈硬化症の進展に関与している ことが最近の研究から明らかになってきているとの紹介 があった。

No.3

(7)

R

東海支部主催油化学講演会「油脂と健康にかかわる最新科学」開催報告

日本油化学会東海支部・名古屋市立大学片山詔久

本会東海支部と油脂工業会館との共催で開催している「油化学講演会」について、

平成

2

7

年度は

1

1

1

2

日(木)に日清オイリオグループ(株)名古屋工場を会場にし

て開催いたしました。これは、毎年各テーマに沿った講演会と工場見学を行うもので、

本年は「油脂と健康にかかわる最新科学」と題し、胡麻油や中鎖脂肪酸に関する研究

の解説と油脂の分光分析についての最近の話題を

3

名の先生方にご講演いただきまし

た。その後、日清オイリオグループ(株)のご協力のもとに、国内の食用油などの拠

点のひとつである名古屋工場を見学させていただきしました。

講師を含めた参加者数は

2

6

名であり、皆が熱心に講義を聴き質問も多数あり、たい

へん充実した一日となりました。なお、講演演題と概要は、以下の通りです。

・ 「胡麻と健康 ∼胡麻油の神秘∼」

竹本油脂株式会社平野正真氏

古くから認識されている「胡麻は身体によい」という伝承の根拠が科学的に解明さ

れつつあることや、食品に求められる

3

つの機能(栄養・嗜好・健康増進)に関する

胡麻油の特徴および「胡麻油の神秘」についての解説と、胡麻油をおいしく食する方

法などが説明されました。

・ 「赤外分光法と近赤外法による工業油および食品中の油脂に関する分析例の報告」

パーキンエルマージャパン大西晃宏氏

有機物成分の定量定性および構造分析を得意とする、中赤外

I

近赤外分光法

(FT-IR

/

FT-NIR) を用いた工業油や食品中の油脂について、赤外分光法の分析原理や装置の

説明と、油の劣化分析•油中の不純物分析・トランス脂肪酸の迅速分析・食感などに

関わる食品中の油脂の分布などの分析例が紹介されました。

・ 「中鎖脂肪酸の栄養化学 ∼脂肪酸・ケトン体代謝と生体調節∼」

日清オイリオグループ株式会社野坂直久氏

中鎖脂肪酸は、食後カイロミクロン形成が少なく門脈経由で肝臓に到達し脂肪酸分

解冗進から生じるケトン体が多いなど代謝が長鎖脂肪酸とかなり異なっていることと、

No.4

(8)

様々な生体調節に関与するなどの説明をもとに、最近注目されている中鎖脂肪酸とケ

トン体の生体調節作用についての最新科学が解説されました

•工場見学「日清オイリオグループ(株)名古屋工場」

日清オイリオグループ(株)名古屋工場の東および西工場にある、大豆などの原料

を船から荷揚げして一時貯蔵するサイロや、充填工場の見学通路より家庭用製品や斗

缶などの充填ライン、また、油製品や油粕製品の出荷場などを、二班に分かれて工場

内をバスで移動しながら見学しました。

*写真

(セミナーおよび工場見学の様子)

参照

関連したドキュメント

非難の本性理論はこのような現象と非難を区別するとともに,非難の様々な様態を説明

aripiprazole水和物粒子が徐々に溶解するのにとも ない、血液中へと放出される。PP

る、関与していることに伴う、または関与することとなる重大なリスクがある、と合理的に 判断される者を特定したリストを指します 51 。Entity

式目おいて「清十即ついぜん」は伝統的な流れの中にあり、その ㈲

の知的財産権について、本書により、明示、黙示、禁反言、またはその他によるかを問わず、いかな るライセンスも付与されないものとします。Samsung は、当該製品に関する

れをもって関税法第 70 条に規定する他の法令の証明とされたい。. 3

さらに体育・スポーツ政策の研究と実践に寄与 することを目的として、研究者を中心に運営され る日本体育・ スポーツ政策学会は、2007 年 12 月

□ ゼミに関することですが、ゼ ミシンポの説明ではプレゼ ンの練習を主にするとのこ とで、教授もプレゼンの練習