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京都大学大学院経済学研究科ディスカッションペーパー執筆規定 経済学研究科 FD 委員会平成 27 年 4 月 16 日制定 平成 28 年 7 月 21 日改訂 1. 目的ディスカッションペーパー ( 以下 DP) は 原則として 京都大学大学院経済学研究科 ( 以 下 本研究科 ) の成果を公表す

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京都大学大学院経済学研究科 ディスカッションペーパー執筆規定

経済学研究科 FD 委員会 平成 27 年 4 月 16 日制定 平成 28 年 7 月 21 日改訂 1.目的ディスカッションペーパー(以下 DP)は、原則として、京都大学大学院経済学研究科(以 下、本研究科)の成果を公表するために執筆されるのであり、本研究科の成果として研究科のホームペ ージ上で公開される。 2.執筆者 (1)単著論文について DP の執筆は、本研究科の、①教員、②特任教員、③名誉教授、④フェロー、⑤客員教員、⑥ 招聘研究 者、⑦研究員が原則的に行える。ただし、執筆者が、④フェロー、⑤客員教員、⑥招聘研究者、⑦研究 員の場合は、共同研究などを担当する本研究科の教員が査読を行って、推薦者確認書を提出するものと する。 (2)共著論文について ①教員、②特任教員、③名誉教授が共著論文を申請する場合、DP として認める。④フェロー、 ⑤客員教員、⑥招聘研究者、⑦研究員が共著論文を申請する場合、④、⑤、⑥、⑦が代表執筆者である 場合に限り、DP として認める。ただし、共同研究などを担当する本研究科の教員が査読を行って、推 薦者確認書を提出するものとする。 附記 1)⑦研究員とは、ジュニアリサーチャー、OD・PD 非常勤講師、SGU ポスドク研究員、プロジェ クトセンターの学外研究協力者を指す。 附記 2)DP の執筆が可能な期間は、上記①から⑦の身分のある期間とする。 附記 3)大学院生は単著では DP を執筆できない。ただし、上記①、②、③との共著であれば、 DP を執筆することができる。 3.使用言語 DP は、原則英語または日本語での執筆とする。必要があれば、それ以外の言語も可能とする。 4.執筆申請 DP 執筆の申請は、別紙1の「ディスカッションペーパー執筆申請書」(MS ワード)に 必要事項を記入 の上、本研究科教員を通じて行う。本研究科教員は、DP シリーズ管理者から番号の 付与を受け、DP シリーズ管理者に DP のファイルを提出する。 5.刊行 (1)番号付与 上項の申請が受理されれば、DP に対しては、英語版、日本語版それぞれの登録番号が申 請者に付与さ れる。 (2)表紙表紙については、英語版、日本語版、それぞれ用意されているので、MS ワードのファイル を利用して、作成する。

(2)

2 (3)刊行 刊行に際しては、著作者が PDF 版を作成して、DP シリーズ管理者に、電子メールにて添付の 上 で、提出する。ペーパーについては、本研究科のホームページ上に掲載される。 6. 著作権 DP シリーズに掲載された個々の論文等の著作物の著作権は著作者に属し、本研究科は編集著作権をも つものとする。また著作者は、DP シリーズに掲載された個々の著作物について、著作権の行使を本研 究科に委任できるものとする。その場合にも、当該著作者が自ら著作権を行使することを妨げないもの とする。

(3)

3 7.書式 (1)構成 構成は以下とする。 ①表紙 (ページ番号は付与しない、所定書式使用;英語版別紙2、日本語版別紙3) ②第1頁 題名、副題、執筆者名、執筆者所属・身分、キーワード、 要約 (英語 200 ワード程度,日本語 1000 字以内) 執筆者連絡先(電子メールアドレス等)。 ③第2頁以降 本文 (2)枚数 特に定めない (3)書式 特に定めない。 ただし、参考にするものとしては書式凡例としては、下記の例を挙げておく。 1) 英語版

書式、参考文献表記については Kyoto Economic Review の投稿規定を参照 。 http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/coe/ker/K-ECO-REVIEW.pdf を参照のこと。 2) 日本語版 基本的な書式、参考文献表記については『経済論叢』の執筆要領である http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~gakkai/sippitu.pdf の9~24を参照のこと。 8.提出先 提出先は以下とする。 discussion-paper@econ.kyoto-u.ac.jp(委託先:経済学研究科附属プロジェクトセンター)

(4)

京都大学大学院経済学研究科 ディスカッションペーパー執筆申請書

ディスカッションペーパー執筆規定に従って、以下の必要事項を記入の上、申請してください。 申請者のDP執筆資格が下記の④⑤⑥⑦の場合は、本研究科の教員を通じて、執筆申請書と推薦 者確認書を提出してください。 申請年月日: 申請者の氏名: 申請者の所属機関・身分: 申請者のDP執筆資格(該当するDP執筆資格を選択してください。) □①京都大学大学院経済学研究科の教員 □②京都大学大学院経済学研究科の特任教員 □③京都大学大学院経済学研究科の名誉教授 □④京都大学大学院経済学研究科のフェロー □⑤京都大学大学院経済学研究科の客員教員 □⑥京都大学大学院経済学研究科の招聘研究者 □⑦京都大学大学院経済学研究科の研究員(ジュニアリサーチャー、OD・PD非常勤講師、SGUポス ドク研究員、プロジェクトセンターの学外研究協力者) 申請論文の題目: 全執筆者の氏名及び所属機関・身分(申請者氏名は太字で記入してください。共著の場合 は、代表執筆者氏名に下線を引いてください。): 申請者の連絡先住所: 申請者の電子メールアドレス: 申請者の電話番号(携帯電話可): 申請論文を確認のうえ推薦した本研究科の教員氏名(上記のDP執筆資格④⑤⑥⑦の場合にご 記入ください): 受付年月日(※1) RePEcへの研究者登録(※2) □未登録のため、DP申請後1ヶ月以内に登録する ことに同意します。 □登録済みです。 ペーパー番号(※1) 発行年月日(※1) (注) ※1 DP シリーズ管理者が記入します。 ※2 本DPシリーズは経済学分野の論文アーカイブであるRePEcを利用しています。DP を申請する場合、申請者はRePEcへの研究者登録を行ってください。 RePEcのURL http://repec.org

別紙1

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4

別紙2

(6)

5

Kyoto University,

Graduate School of Economics

Discussion Paper Series

BBBB:

CCCC

DDDD DDDD

Discussion Paper No. E-XXX

Graduate School of Economics

Kyoto University

Yoshida-Hommachi, Sakyo-ku

Kyoto City, 606-8501, Japan

(7)

6 英語版表紙記入要領

1.番号:申請受理後、企画戦略・研究推進支援室から与えられた番号を XXX に記入。 2.タイトルを BBBB に(フォント Times New Roman 16point)、副題を CCCC に記入(フ ォント Times New Roman 14point)。

3.DDDD に執筆者の氏名を全員記入(フォント Times New Roman 10.5point, 以下同)。 4.MMMM に発行した発行月、発行年の下二桁に Y を記入。

5.ページ番号の開始は、この表紙を含まない。次のページからを第1頁とする。 6.次の頁以降については次のように書く。

(1)第1頁

タイトル、サブタイトル(タイトル、サブタイトルのみフォント Times New Roman 14point, 以下同)、執筆者(所属)、abstract を記入。なお、連絡先については、代表執筆者に脚 注をつけて、その脚注に記入。所属機関、身分、郵便住所(必要があれば)、電子メー ルア ドレスを記入。 (2)第2頁以降 本文の開始。 以上

(8)

7

別紙3

(9)

8

京都大学大学院経済学研究科

ディスカッションペーパーシリーズ

BBBB

−CCCC−

DD DD 京都大学大学院EEEE

No.J- XX

20YY 年 MM 月

〒606-8501

京都市左京区吉田本町

京都大学大学院経済学研究科

(10)

9 日本語版表紙記入要領 ★なお、このページは、ディスカッションペーパーにはつけない。 1.番号 申請受理後、企画戦略・研究推進支援室から与えられた番号を XX に記入。 2.タイトルを BBBB に(フォント MS ゴシック 24)、副題を CCCC に記入 (フォント MS ゴシ ック 16)。 3.DDDD のところに氏名(フォント MS ゴシック 12,以下同じ) 4.EEEE のところに所属・身分を記入。 (1)教員の場合の身分 京都大学経済学研究科・教授 (2)研究員の場合 京都大学大学院経済学研究科研究員 (3)その他の場合 適宜記入してください。 4.YY に発行年の下二桁、MM に発行月を記入。 5.ページ番号の開始は、この表紙を含まない。次のページからを第1頁とする。 6.次の頁以降については次のように書く(フォントは 10.5 ポイント基本)。 (1)第1頁 タイトル、サブタイトル、執筆者(所属)、要約(1000 字以内)を記入。なお、連絡先に つ いては、代表執筆者や執筆者に脚注をつけて、その脚注に記入。所属機関、身分、郵便 住所 (必要があれば)、電子メールアドレスを記入。 (2)第2頁以降 本文の開始。 ※なお、経済学研究科研究員の場合には、住所は下記とする。 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学大学院経済学研究科 以上

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