岐阜県地域おこし協力隊等研修委託業務仕様書 1 委託業務名 岐阜県地域おこし協力隊等研修委託業務 2 委託業務の目的地域おこし協力隊は平成 21 年度の制度創設から10 年が経過し 全国及び県内各地域で多くの有効な活動が展開され 地域活性化の一助となっている こうしたなか 地域おこし協力隊員と受入市

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岐阜県地域おこし協力隊等研修委託業務仕様書 1 委託業務名 岐阜県地域おこし協力隊等研修委託業務 2 委託業務の目的 地域おこし協力隊は平成21年度の制度創設から10年が経過し、全国及び県内各地域で多くの有 効な活動が展開され、地域活性化の一助となっている。こうしたなか、地域おこし協力隊員と受入市 町村や団体及び地域が、制度や活動等について一層理解を深めることにより、さらに効果的で円滑な 取組みが期待される。 そのため、各市町村における地域おこし協力隊のより効果的な活動の展開と任期後の定着と、地域 おこし協力隊を受け入れる市町村や団体のサポートの向上を図るため、必要な研修等を実施する。 3 委託業務期間 契約締結の日から平成31年3月22日までとする。 4 業務内容 (1)研修の企画及び運営 ①研修の企画及び立案 ・研修は計4回開催することとし、以下のとおり企画及び立案をすること。 ・各研修の講師は県と協議のうえ決定することとし、原則として研修毎に複数名で担当すること。 ・初任者研修、コミュニケーションスキルアップ研修では県内、スキルアップ研修では県内また は県外の地域おこし協力隊員OB、OGを各1名以上、講師として起用すること。ただし、複 数の研修に同一講師を起用することを妨げるものではない。 ・時間は、10:00~17:00以内(昼食休憩1時間を除く6時間以内)とし、適宜休憩を とるものとする。 <初任者研修> 項 目 内 容 研修目的 地域おこし協力隊の制度・主旨、活動していく上での基本的な 留意点について理解を深めることで、各活動地域においてより効 果的な活動の展開を図る。 制度の主旨などを学ぶほか、ワークショップなど参加者内で意 見の共有ができる内容とすること。 対象者 地域おこし協力隊員、市町村担当者、受入団体担当者 日 程 契約日から平成30年12月27日までの1日 <コミュニケーションスキルアップ研修> 項 目 内 容 研修目的 地域おこし協力隊と受入市町村や地域との不調和や隊員の地域

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での孤立を防ぐとともに、より活発な活動ができるよう活動計画 立案やコミュニケーションについてスキルアップを図る。 具体例な事例に関する意見交換や演習など、地域おこし協力隊 の隊員活動の現状の見直しや改善につながる内容とすること。 対象者 地域おこし協力隊員、市町村担当者、受入団体担当者 日 程 契約日から平成31年3月22日までの1日 <スキルアップ研修①②> 項 目 内 容 研修目的 各回ごとに、地域資源を活かした地域活性化の取り組みや、任 期後の地域への定住・定着などに繋がる取り組みなど、テーマを 明確に設定すること。具体的な事例を実際に見ることや議論する ことにより知識や認識を深めることができるものとすること。 <テーマ例> ・地域資源を活かした特産品づくりとマーケティング戦略 ・空き家を活用した取り組み ・定住・定着に向けたプランニング ・起業、事業承継 対象者 地域おこし協力隊員 日 程 契約日から平成31年3月22日までの1日を2回 回 数 2回 ②研修の運営 ・講師への出演依頼や進行内容の確認、移動等について調整をすること。 ・研修会の参加希望者のとりまとめをすること。なお、研修案内(プログラム)は参加者に魅力 的な内容となるよう作成すること(市町村への開催通知は県が行う)。 ・各研修の開催に当たっては、必要なスタッフを各回1名以上配置し、適正な運営を確保するこ と。 ・研修毎に研修内容にかかるアンケートを実施し、結果をとりまとめること。アンケートの内容 は県と協議のうえ決定すること。 ・研修会毎の開催結果にかかる実施報告書(申込人数、参加人数、実施状況写真、アンケート結 果等をまとめたもの)を作成のうえ、県に提出すること。

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③県内の地域おこし協力隊等の交流事業の実施 研修にあわせて、地域おこし協力隊、地域おこし協力隊OB、OG、市町村担当者等参加者の 相互の活動紹介や交流会を行うなど、県内関係者の連携促進のための事業等を提案に基づき行う こと。 (2)教材について 研修で使用する教材について、事前に原稿を県に提出するものとし、研修当日は必要部数を印 刷し受講者に配布すること。なお、教材の原稿は研修予定日の1週間前までに提出すること。 (3)会場及び機材について 会場については、各研修とも県と協議のうえ会場を決定し、会場の手配、準備、支払いをする こと。また、研修終了後は撤去作業、原状回復及び清掃を行うこと。 5 業務実施体制等 受託者は、本業務について次のとおり取組むこと。 ①実施責任者及び県や講師等との各種調整の窓口となる業務担当者を配置すること。実施責任者 及び業務担当者との兼務を妨げない。 ②本業務の実施体制を示す実施体制表及び事故、自然災害など緊急事態が発生した場合に備えた 危機管理体制、対応方法等について、書面を県に提出すること。 ③本業務を行うにあたり、第三者に損害を生じさせた場合、当該第三者に対する損害の賠償の責 任を負わなければならない。 6 業務の実施計画 契約締結後速やかに、業務実施計画書として業務実施スケジュール及び業務実施体制(体制図)、 関係者の連絡先等を作成・提出し、県の承認を得ること。また、業務の実施にあたっては、県と 十分協議したうえで行うこととする。 7 業務完了後の提出書類等 受託者は、本業務完了後、遅滞なく県に対して次の書類を提出するものとする。 ①実績報告書(業務の実施期間、実施内容、その他県の指示するものを記載) ②委託業務完了届 8 委託費用の支払 すべての委託業務が完了し、県の実施する全ての検査に合格した後、受託者からの請求により一括 して支払う。 9 業務の適正な実施に関する事項 (1)関係法令の遵守 受託者は、事業の実施に際して関係する法令を順守すること。 (2)業務の一括再委託の禁止 受託者は、本委託業務の全部を一括して第三者に委託してはならない。また、本委託業務の一部に ついては第三者に委託する事ができるが、この場合は再委託までとし、受託者は再委託先及び委託の

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範囲について、書面により県の承認を得なければならない。 (3)個人情報保護 受託者あるいは受託者から再委託を受けた者が業務を行うに当たって個人情報を取り扱う場合に は、岐阜県個人情報保護条例(平成10年岐阜県条例第21号)、知事が取り扱う個人情報に関する 岐阜県個人情報保護条例施行規則(平成11年岐阜県規則第8号)及び別記1「個人情報取扱特記事 項」に基づき、その取扱いに十分留意し、漏えい、滅失及び毀損の防止その他個人情報の保護に努め ること。 (4)守秘義務 受託者あるいは受託者から再委託を受けた者は、委託業務を行うに当たり、業務上知りえた秘密を 他に漏らし、又は自己の利益のために利用することはできない。また、委託業務終了後も同様とする。 受託者あるいは受託者から再委託を受けた者の雇用人が、異動、退職等により本委託業務を離れる 場合についても、受託者はその者に対し取得情報を秘匿させなければならない。 (5)管理業務 受託者は、本委託業務の実施上発生した事故に関する損害(第三者に及ぼした損害を含む。)につ いては、自己の責任において処理しなければならない。ただし、その損害が県の責めに帰する理由に よる場合においてはこの限りではない。 10 著作権等に関すること 別記2「著作権等取扱特記事項」によること 11 瑕疵担保責任 本委託業務において、受託者が作成し、かつ、県が承認した文書との不一致や不具合が検査完了後 1年以内に発見された場合は、県と協議の上、受託者は無償で是正措置を行うこと。 12 業務の継続が困難となった場合の措置について 受託者との委託契約期間中において、受託者による業務の継続が困難になった場合の措置は、次の とおりとする。 (1)受託者の責に帰すべき事由により業務の継続が困難となった場合 受託者の責に帰すべき事由により業務の継続が困難となった場合には、県は契約の取消しができ る。そのために、県に損害が生じた場合は、受託者が賠償するものとする。なお、次期受託者が円 滑かつ支障なく当事業の業務を遂行できるよう、業務の引継ぎを行うものとする。 (2)その他の事由により業務の継続が困難となった場合 災害その他の不可抗力等、県及び受託者双方の責に帰すことができない事由により業務の継続が 困難となった場合、業務継続の可否について協議するものとする。一定期間内に協議が整わない場 合、それぞれ、事前に書面で通知することにより契約を解除できるものとする。 なお、契約の解除等により次期受託者に業務を引き継ぐ際は、円滑な引継ぎに協力するとともに、 必要なデータ等を延滞なく提供すること。 13 「岐阜県が行う契約からの暴力団の排除措置に関する措置要綱」に基づく通報義務 (1)妨害又は不当要求に対する通報義務

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受託者は、契約の履行にあたって、暴力団関係者等から事実関係及び社会通念等に照らして合理 的な理由が認められない不当若しくは違法な要求又は契約の適正な履行を妨げる妨害を受けたと きは、警察に通報しなければならない。なお、通報がない場合は入札参加資格を停止することがあ る。 (2)不当介入による履行期間の延長 受託者は、暴力団等による不当介入を受けたことにより、履行期間内に業務を完了することがで きないときは、県に履行期間の延長変更を請求することができる。 14 その他 ①本仕様書に明示なき事項、または業務上疑義が発生した場合は、両者協議により業務を進めるも のとする。 ②県は、事業の執行の適正を期するため必要があるときは、受託者に対して報告を求め、又は事務 所等に立ち入り、関係帳簿書類その他の物件を検査もしくは関係者に質問を行う場合がある。

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