製品仕様書
PLS (Plasma Lighting System)
投光灯
(PSF1871A)
目 次
1.適用範囲
2.製品仕様
3.配光曲線/直下照度図
4.製品外形寸法・外観及び名称
5.使用環境及び条件
6.安全のための注意事項
7. 誤使用の事例
8. 設置時の注意事項
9.出荷検査項目
No. 項目 仕様 1 1850W ± 10% 2 格 圧 単 AC200V± 10% / 50,60Hz 3 色温度 6500K (Typ.) 4 光 (Lamp) 183,000lm (Typ.) 5 光 ( 具) 137,000lm (Typ.) 6 (CRI) 80Ra以上 7 光角 6˚, 20˚, 40˚ 8 総 (kg) 20 kg 9 外形寸法(L×W×H) 576(L)X498(W)X600(H)mm 10 発振 数 2450 MHz ± 50 MHz 11 温 囲 -20℃ ~ +40℃ 12 IP IP65 13 Fuse Spec の過 を 断 : 250 V, 16 A Thermostat マグネトロンの過 (130℃) 異常電圧検出 上限値:264V以上 下限値:176V以下時に、システムを遮断 Thermistor パワーサプライモジュール・過熱防止 *Thermistor 保護動作温度 : 70℃
Input Current Check マグネトロン(Magnetron)の発振有無を感知
14 ● 自然光に最も近い光スペクトラム ● 40秒スピード点灯 ● 高光束、高演色性の照明機器 ● 環境にやさしい照明機器(Hg Free)
1.適用範囲
この仕様書は、LG Electronics Inc.が納入するPLS照明の仕様について適用する。
2.製品仕様
4.製品外形寸法 ・外観及び名称
▷ 外形寸法 (単位 :mm)
5.使用環境及び条件
PSF1871A
設置環境 ガイド
[● : 設置可能, ▲ : 問い合わせを要する, X : 設置不可 ] 適用区分 PSF1871A 設置環境 使用温度の範囲 -20 ~ +40 ℃ 使用湿度の範囲 95%以下 屋内設置(固定下方向) ▲(電源部を水平にして固定設置) 一般型工場 ● 室内体育館 ● 倉庫型の建物 ● 高層ビル(屋内) ● 大型ビル(屋内) ● 広場、運動場 ● 公園 ● 大型広告板 ● 大型壁面 ● 橋脚 ● 高温(40℃ )、多湿(常時95%以上)な環境 X トルエンなどの溶剤系及び引火性ガス使用環境 X 振動発生地域 ▲ 金属性粉塵発生地域 X 稼働時間 24Hrs/日 ▲(品質保証期間を短縮) 稼働時間 16Hrs/日 ▲(品質保証期間を短縮) 稼働時間 10Hrs/日 ● 稼働時間 10Hrs/日以下 ● アフターサービスが難しい地域 X 無線LAN ▲CH12(2467MHz)以上のチャンネル使用す るサイトは不可(干渉発生) 電源供給 (勧奨) 入力電源条件 単相200V ±10% 電源の配線(mm2/台) 2.0mm2以上 遮断機1台当り結線(30A基準) 3台以下 遮断機の容量(1台当り) 10A以上 ❊ 高圧電源の安全およびPLS誤作動を防止するため、それぞれのPLSセットにアース線を連結してください。 ❊ 電源供給に関連して上記条件は勧奨事項であり、電圧降下を考慮した適切な電源の容量選定が必要です。6.安全のための注意事項
1. 設置および修理・点検時の注意事項 ● 専門サービス要員以外の人は、絶対に製品を分解しないでください。 (感電、火災などの事故発生の危険があります。) ● サービス時、電源コードを抜いて、電源が遮断されていることを確認した後に作業を行ってください。 ● PLS動作直後に修理または点検が必要な時は、システムを充分に冷却してから作業を行ってください。 ● 万が一PLSを誤った方法で消灯した場合は、電源を必ず遮断した後に取り扱ってください。 (感電事故および電磁波漏洩の恐れがあります。) ● 水に濡れた状態の場合は、必ず水分を取り除いた後、作業を行ってください。 ● 照度を維持するため定期的に前面のカバーガラスを掃除してください。 ● 動作中にはBulbを直接見ないでください。強い光による視覚障害を誘発することがあります。 2. アースの確認 ● 点検前に必ずアースが設置されているか確認し、アースがなければ設置してください。 3. 故障判定のための通電試験時の注意事項 ● まず地面が平らなところに修理用ジグを設置した後、PLSを据置して電源を印加してください。 ● 部品の異常による劣化現象で火災の危険があります。周囲には引火性物質を放置せず、一定の距離を 置いているかどうかを確認してください。 4. 電気部品の点検と交換方法 ● 電源遮断直後、高圧コンデンサ及びマグネトロンの高圧充電器による電気ショックがある恐れが ありますので、ご注意ください。(安全のため絶縁手袋を必ず着用してください。) ● 通電をしている時には、電源回路部に絶対に触れないでください。 (高圧部にDC 3500V ~ 4000Vの高電圧が発生します。) ● 規格に合わない部品を使用しないでください。(故障及び感電の原因となり、今後のサービス対応ができません。) ●電源回路部の異常時には、電源部(Power Supply Module)全体を交換してください。❊ 注意:故障点検時にテスターなどの計器を使用する場合には、電源を遮断した後、使用してください。 5. 修理後の通電・動作試験 ● ライトロン分解および導波管の分離状態など、製品の組立が完全でない状態では絶対に動作させないで ください。強い電磁波が漏洩する危険があります。 ● 部 品 の 電 気 的 ・ 機 械 的 な 組 立 状 態 、 配 線 状 態 、 ア ース の連 結 な どを充 分 に 確 認 し た 後 、 正 常 な 状 態 で 通電してください。 6. 正しい設置とアースの確認 ● PLS を 修 理 し た あ と 、 本 体 の 内 外 部 を 掃 除 し 、 ア ー ス 状 態 を 確 認 し て 元 の 位 置 に 正 し く 設 置 し て ください。