文部科学省電子入札システム
入札参加者端末用設定手順書
平成28年2月
目次
I. はじめに...1 II. 必要となる資材...1 III. 事前準備 ...1 1. 電子入札システム用ユーザ名 ...2 2. インターネット環境の確認 ...2 3. Proxy サーバーの設定...2 4. 推奨環境...2 5. 旧環境の削除 ...2 6. 各認証局用資材のインストール ...4 (1) Java 自動更新の解除 ...4 (2) Java セキュリティ設定(JRE7 の場合)...6 (3) Java ポリシーの設定 ...6 IV. パソコン設定 ...7 1. 信頼済みサイトへの登録 ...7 2. ポップアップブロック許可 ... 11 3. TLS 使用の設定 ... 12 4. 互換表示設定 ... 13 5. 検索ツールバーの設定 ... 14 V. 付録 ... 15 1. JIS2004 の使用制限について ... 15 (1) JIS2004 対応フォントパッケージを使用不可とする理由 ... 15 (2) 文部科学省電子入札システムクライアント端末における処置について ... 16 2. JRE7、JRE8 環境で発生する事象及び対処方法について ... 21 (1) 時刻が表示されない場合... 21 (2) Java のセキュリティ警告が表示される場合 ... 23 (3) Java のセキュリティ警告が毎回表示される(JRE7_45)場合 ... 25 (4) Java のセキュリティ警告が毎回表示される(JRE8)場合 ... 26 3. キャッシュクリア方法について ... 27I. はじめに
本書は、入札参加者が文部科学省電子入札システムを利用する上で必要となる設定の方法 を説明します。II. 必要となる資材
文部科学省電子入札システムを利用する上で必要な設定をするために、以下の手順書・プロ グラム・機器を用意してください。 1)文部科学省電子入札システムポータルサイトからダウンロードします。 ・文部科学省電子入札システム入札参加者端末用設定手順書(本手順書) 2)電子入札コアシステム対応の民間認証局から入手してください (有料)。 ・ ICカード ・ 政府共用認証局対応のICカードリーダライタ ・ 各認証局用の資材 ※電子入札コアシステム対応の民間認証局については以下をご覧ください。 民間認証局一覧: http://www.cals.jacic.or.jp/coreconso/linkpage/link5/link5j/link5j-3toiawaseitiran.htmIII. 事前準備
以下は、各認証局で配布されている資材をインストールするために必要な手順となります。 ご不明点については各認証局にお問い合わせください。インストールがお済みの方はⅣ.パソ コン設定にお進みください。1. 電子入札システム用ユーザ名
電子入札システムは、Windowsのログインユーザ名を半角英数字にてご利用ください。ユーザ 名が全角の場合、エラーになる恐れがあります。 1)電子入札システム用ユーザ Windows のログインユーザ名を半角英数字にて設定します。以下、「電子入札システム用 ユーザ」と呼びます。 2)administrator(管理者)権限所有ユーザ 認証局より配布された専用ソフト等をインストールする際、「administrator(管理者)権 限所有ユーザ」が必要となります。ユーザ名は、電子入札システム用ユーザと同様、半角 英数字にてご用意ください。 なお、詳細はパソコンの説明書をご確認ください。2. インターネット環境の確認
電子入札システムをご利用いただくためには、「HTTP,HTTPS,SMTP」の各プロトコルによるイ ンターネット通信環境が必要となっております。各プロトコルによる接続ができない場合は、 契約プロバイダ、又は企業のネットワーク管理者の方にご確認ください。3. Proxy サーバーの設定
プロキシサーバをご使用になっている場合、別途設定が必要になる場合があります。ネット ワーク管理者にアドレスとポート番号を確認してください。なお、設定方法等の詳細は各認証 局にお問い合わせください。4. 推奨環境
安定性の高い最新の機種をご使用されることを推奨します。なお、ご利用になる認証局により推奨 環境が規定されている場合がありますので、ご利用になる認証局の推奨環境もご確認ください。 ※電子入札システムにてご使用できるパソコンの仕様は以下のページをご確認ください。 推奨環境のご案内: http://portal.ebid.mext.go.jp/top/setting/setting.html5. 旧環境の削除
各認証局の資材を再インストールする場合、インストールされているソフトウェアを削除し ます。初めてインストールする場合は、この手順は不要です。 ① Windows 上で起動しているすべてのソフトウェアを終了してください。② [スタート]>[コントロールパネル]>[プログラムと機能]からプログラムを右クリ ックし、[アンインストール]をクリックして該当するプログラムを全て削除してくださ い。 ※該当するプログラムについては、各認証局のページをご確認ください。 民間認証局一覧: http://www.cals.jacic.or.jp/coreconso/linkpage/link5/link5j/link5j-3toiawaseitiran .htm ③ 再起動のダイアログが表示された場合は、必ず再起動してください。(ダイアログが表示されな い場合でも再起動することをお勧めします。) ④ 削除後に、”Java”フォルダ下に古い JRE のフォルダが残っている場合は削除してください。 (例) C:\Program Files\Java¥jre6 または、C:\Program Files (x86)\Java¥jre6 C:\Program Files\Java¥jre7 または、C:\Program Files (x86)\Java¥jre7 C:\Program Files\Java¥jre8 または、C:\Program Files (x86)\Java¥jre8 C:\Users\(ログインユーザ名)\AppData\LocalLow\Sun\Java
6. 各認証局用資材のインストール
各認証局用資材のインストールを行います。administrator(管理者)権限所有ユーザでログ インし、インストールを行ってください。必要な資材およびインストール方法については、各 認証局のサイトや説明書を参照してください。 各認証局用資材のインストール後、Javaの設定が正しくされていることを必ずご確認くださ い。設定がされていない場合、電子入札システムご利用の際にエラーが発生する恐れがありま す。(1) Java 自動更新の解除
① [スタート]ボタンから[コントロールパネル]を開きます。2
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② [Java]のアイコンをクリックします。 ※表示方法が[カテゴリ]となっている場合、[大きいアイコン]または[小さいアイコン]に変更 します。 ③ Java コントロールパネルの[更新]タブを開き、「更新を自動的にチェック」が選択されていないこと を確認します。
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(2) Java セキュリティ設定
(JRE7 の場合)
① Java コントロールパネルの[セキュリティ]タブを開き、セキュリティレベルが[中]となっていることを 確認します。 ※電子入札システムのご利用が終わりましたら、変更前のセキュリティレベルに戻してくださ い。セキュリティ上の観点から、電子入札システム利用時以外はJRE(Java Plug-in)を無効化す ることをお勧めします。(3) Java ポリシーの設定
電子入札システムをご利用になる前に、環境ファイル(Java.policy)の設定を行っていただく必 要があります。設定は各民間認証局より提供されている「環境設定ツール」をご利用ください。 環境設定ツールにて設定する URL は以下のとおりです。 https://www.ebid.mext.go.jp/2
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IV. パソコン設定
以下は、電子入札システムをご利用になる上で必要な設定となります。1. 信頼済みサイトへの登録
① インターネットエクスプローラーを開き、[ツール]バー>[インターネットオプション]を選択します ※[ツール]バーが表示されていない場合、キーボードで[Alt]キーを押すと一時的に表示します。 ② インターネットオプションの画面で、[セキュリティ]タブ>[信頼済みサイト]のアイコン>[サイト]ボタ ンを順にクリックします。2
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③ 「この Web サイトをゾーンに追加する」に以下のアドレスを入力し、[追加]ボタンをクリックしてくださ い。 http://portal.ebid.mext.go.jp ※「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」にチェックは不 要です。 https://www.ebid.mext.go.jp ※「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」にチェックを入 れてください。
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④ [インターネットオプション]>[セキュリティ]タブ>[信頼済みサイト]のアイコン>[レベルのカスタマ イズ]ボタンを順にクリックします。 ⑤ 「サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含める」が無効となっ ている場合は「有効にする」を選択します。
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2. ポップアップブロック許可
① インターネットエクスプローラーを開き、[ツール]バー>[ポップアップブロック]>[ポップアップブロ ックの設定]を順にクリックします。 ※ポップアップブロックが一律で無効になっている場合、この手順は不要です。 ② 「許可するウェブサイトのアドレス」に以下を入力し、[追加]ボタンをクリックしてください。 *.ebid.mext.go.jp3
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3. TLS 使用の設定
① [ツール]バー>[インターネットオプション]>[詳細設定]タブを順にクリックします。「TLS1.0 を使用 する」「TLS1.1 の使用」「TLS1.2 の使用」にチェックを入れ、OK ボタンをクリックします。2
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4. 互換表示設定
① インターネットエクスプローラーを開き、[ツール]バー>[互換表示設定]の順にクリックします。 ② 「追加する Web サイト」に以下のアドレスを入力し、[追加]ボタンをクリックします。 mext.go.jp1
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5. 検索ツールバーの設定
① インターネットエクスプローラーを開き、[表示]バー>[ツールバー]の順にクリックします。
② 検索ツールバー(yahoo、google など)にチェックが入っている場合、外します。
(例)『主なツールバー』
Google ツールバー
(Google Toolbar for InternetExplorer) Yahoo!ツールバー
MSN ツールバー Adobe PDF
Windows LiveTool Bar
(Windows Live おすすめパック) BIGLOBE ツールバー goo スティック JWord(日本語キーワード) J - Word プラグイン EPSON Web-To-Page Canon Easy-WebPrint nifty Norton Anivirus
Norton internet Security Trend ツールバー
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V. 付録
1. JIS2004 の使用制限について
平成19 年1 月に発売されたWindows Vista 以降、JIS X 0213:2004(以下「JIS2004」) に対応したフォントがWindows 標準として採用されました。また、平成19 年2 月以降、 Windows XP / Windows Server 2003 向けのJIS2004 対応フォントパッケージが、マイク ロソフトより提供されています。 以上の状況において、文部科学省電子入札システムでは当面JIS2004 対応フォントパッケー ジはインストールしないでください。 その理由、必要となる対応について、以下に説明します。
(1) JIS2004 対応フォントパッケージを使用不可とする理由
入札参加者がJIS2004 フォントパッケージをインストールし、サーバ側や発注者クライアン トがJIS2004 フォントに対応していない状態で、入札参加者がJIS2004 対応フォントを使用し た場合について、以下のような影響があることが想定されます。 文部科学省電子入札システムの画面表示上、以下のような状況が発生することがあります。 ・JIS2004 でのみ対応している文字が入札参加者から送信された場合に、発注者側で文字化け して表示される可能性があります。 (例) (注) 「32363」=7E6B(16 進数) のUnicode 値)を10 進数で表した値 ・JIS2004 で対応された文字を含む文字列の場合、一覧画面での表示順序が、本来の順番と異 なって表示される可能性があります。(2) 文部科学省電子入札システムクライアント端末における処置について
上記の理由により、文部科学省電子入札システムをご利用の発注者及び入札参加者において は、当面、各クライアントPC にて下記の対応を行い、JIS2004 対応フォントを使用しないでく ださい。 【1】 Windows Vista の場合 Windows Vista に対応したクライアント環境を導入する場合には、下記①および②の方法に よって、Windows XP のクライアント環境と同様にJIS90フォント環境を使用するように対応し てください。① Windows Vista クライアント環境に JIS90 フォントパッケージをインストールします。手順について は、下記 URL を参照してください。
Windows Vista 向けJIS90 フォントパッケージ:
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/jp_font/jis90/default .mspx ※上記パッケージの適用により、対応するタイプフェース(フォント)に限り、画面上に表 示される字形がJIS90 フォント環境と同等になります。対応するタイプフェース(フォント) の詳細については上記URLを参照してください。 また、このパッケージにはJIS2004 にて追加された文字(JIS90 フォント環境では使用でき ない文字)の入力を制限する機能が含まれていないことを確認していますので、クライアント 環境として使用する場合には、必ず下記②の対応をあわせて実施してください。
② 日本語入力用 IME での変換対象を従来の「JIS90」に制限します。以下に Microsoft IME におけ る対応方法を示します。 IME プロパティを開く>[変換]タブ→[変換文字制限]で、「JIS X 0208 文字で構成された単語 /文字のみ変換候補に表示する」にチェックを入れます。 ○IME プロパティの開き方 言語バーの[プロパティ]をクリックします。 ※表示されていない場合、オプションから[プロパティ]を選択します。
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【2】 Windows 7 の場合 Windows 7 に対応したクライアント環境を導入する場合には、下記①および②の対応を行い、 JIS90 フォント環境を使用するように対応してください。 ① Windows 7 クライアント環境に JIS90 フォントパッケージをインストールします。詳細については、 下記 URL を参照してください。 Windows 7 向けJIS90 フォントパッケージ: http://support.microsoft.com/kb/927490/ja
※上記パッケージの適用により、「【1】 Windows Vista の場合」に記載されているJIS90 フ ォント環境と同等になります。詳細については「【1】 WindowsVista の場合」-「Windows Vista 向けJIS90 フォントパッケージ」のURLを参照してください。
また、このパッケージには「Windows Vista 向けJIS90フォントパッケージ」と同様に、JIS2004 にて追加された文字(JIS90 フォント環境では使用できない文字)の入力を制限する機能が含 まれていないことを確認していますので、クライアント環境として使用する場合には、必ず下 記②の対応をあわせて実施してください。
② 日本語入力用 IME での変換対象を従来の「JIS90」に制限します。以下に Microsoft IME に おける対応方法を示します。
IME プロパティを開く>[変換]タブ>[変換文字制限]で、「JIS X 0208 文字で構成された単語 /文字のみ変換候補に表示する」にチェックを入れます。
① IME プロパティを開く>[変換]タブ>[詳細設定]で、「JIS X 0208 文字で構成された単語/文字 のみ変換候補に表示する」にチェックを入れます。 上記Microsoft IME 以外の対応方法については確認しておりません。 Windows クライアント環境において文部科学省電子入札システム上での文字入力操作を行う
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2. JRE7、JRE8 環境で発生する事象及び対処方法について
文部科学省電子入札システムにおいてJRE7、JRE8の環境で確認された事象とその対処方法に ついて、以下に説明します。(1) 時刻が表示されない場合
【事象】 「利用者登録/電子入札」選択画面から次画面へ進んだ際、時刻が表示されずエラーとなる 場合があります。 時刻を表示する場所 にエラーメッセージ が表示される。【対処方法】
① 画面上部の情報バーを押下し、「アドオンの実行」ボタンを押下します。 ② 「実行する」ボタンを押下します。
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(2) Java のセキュリティ警告が表示される場合
【事象】 時刻表示前に以下のダイアログが表示される場合があります。 【対処方法】 ① チェックボックスにチェックを入れます。 ② 「Later」ボタンまたは「後で」ボタンを押下します。1
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「Later」ボタンまたは「後で」ボタン押下後、以下のダイアログが表示されますので、③④にチェックを入 れ、⑤「実行」ボタンを押下します。
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(3) Java のセキュリティ警告が毎回表示される(JRE7_45)場合
【事象】 「利用者登録/電子入札」選択画面から次画面へ進んだ際、時刻が表示される前に警告メッ セージが表示されます。Javaのセキュリティ機能強化のため、この警告メッセージは電子入札 起動時、毎回表示されます。 【対処方法】 ① チェックボックスにチェックを入れます。 ② 「実行」ボタンを押下します。1
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(4) Java のセキュリティ警告が毎回表示される(JRE8)場合
【事象】 「利用者登録/電子入札」選択画面から次画面へ進んだ際、時刻が表示される前に警告メッ セージが表示されます。Javaのセキュリティ機能強化のため、この警告メッセージはパソコン 起動後、初回の電子入札起動時に表示されます。 【対処方法】 ① 「実行」ボタンを押下します。 「実行」ボタン押下後、以下のメッセージが表示されるので、②「実行」ボタンを押下しま す。なお、以下のメッセージは電子入札起動時、毎回表示されます。1
3. キャッシュクリア方法について
文部科学省電子入札システムにおいて、ログイン時や操作時にエラーが発生した場合のキャ ッシュクリア方法について、以下に説明します。 【Java のキャッシュクリア方法】 ① [スタート]ボタンから[コントロールパネル]を開きます。 ② [Java]のアイコンをクリックします。 ※表示方法が[カテゴリ]となっている場合、[大きいアイコン]または[小さいアイコン]に変更 します。1
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③ Java コントロールパネルの[一般]タブを開き、「設定」ボタンを押下します。
④ 「ファイルの削除」ボタンを押下します。
【Internet Explorer のキャッシュクリア方法】
① Internet Explorer を起動し[ツール]から[インターネットオプション]を押下します。
③ 以下のチェック状態に変更し[削除]ボタンを押下します。