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第 321 条の8 第 22 項及び第 23 項の申告書を除く ) を削り 第 98 条第 1 項 を 第 81 条の6 第 1 項の申告書 第 98 条第 1 項 に改め 同条に次の2 号を加える (5) 第 48 条第 1 項の申告書 ( 法第 321 条の8 第 1 項 第 2 項 第 4 項

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(1)

議 案 第 4 8 号

瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

上 記 の 議 案 を 提 出 す る 。

平 成 2 8 年 9 月 1 日

提 出 者 瑞 穂 町 長 石 塚 幸 右 衛 門

( 提 案 理 由 )

地 方 税 法 ( 昭 和 2 5 年 法 律 第 2 2 6 号 ) の 改 正 に 伴 い 、 条 例 を 改

正 す る 必 要 が あ る の で 、 本 案 を 提 出 す る 。

瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

( 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 の 一 部 改 正 )

第 1 条 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 ( 昭 和 2 5 年 条 例 第 7 号 ) の 一 部 を

次 の よ う に 改 正 す る 。

第 1 8 条 の 3 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め る 。

第 1 9 条 中 「 第 6 9 条 」 を 「 第 6 7 条 、 第 8 1 条 の 6 第 1 項 」

に 、 「 及 び 第 2 号 」 を 「 、 第 2 号 及 び 第 5 号 」 に 、 「 当 該 各 号 」

を 「 第 1 号 か ら 第 4 号 ま で 」 に 改 め 、 「 掲 げ る 期 間 」 の 次 に 「 並

び に 第 5 号 及 び 第 6 号 に 定 め る 日 ま で の 期 間 」 を 加 え 、 同 条 第 2

号 中 「 第 4 8 条 第 1 項 の 申 告 書 ( 法 第 3 2 1 条 の 8 第 1 項 、 第 2

項 、 第 4 項 又 は 第 1 9 項 の 規 定 に よ る 申 告 書 に 限 る 。 ) 、 」 を 削

り 、 「 第 9 8 条 第 1 項 」 を 「 第 8 1 条 の 6 第 1 項 の 申 告 書 、 第 9

8 条 第 1 項 」に 改 め 、同 条 第 3 号 中「 第 4 8 条 第 1 項 の 申 告 書( 法

(2)

第 3 2 1 条 の 8 第 2 2 項 及 び 第 2 3 項 の 申 告 書 を 除 く 。 ) 、 」 を

削 り 、 「 第 9 8 条 第 1 項 」 を 「 第 8 1 条 の 6 第 1 項 の 申 告 書 、 第

9 8 条 第 1 項 」 に 改 め 、 同 条 に 次 の 2 号 を 加 え る 。

( 5 ) 第 4 8 条 第 1 項 の 申 告 書 ( 法 第 3 2 1 条 の 8 第 1 項 、 第 2

項 、 第 4 項 又 は 第 1 9 項 の 規 定 に よ る 申 告 書 に 限 る 。 ) に 係

る 税 額 ( 次 号 に 掲 げ る も の を 除 く 。 ) 当 該 税 額 に 係 る 納 期

限 の 翌 日 か ら 1 月 を 経 過 す る 日

( 6 ) 第 4 8 条 第 1 項 の 申 告 書 ( 法 第 3 2 1 条 の 8 第 2 2 項 及 び

第 2 3 項 の 申 告 書 を 除 く 。 ) で そ の 提 出 期 限 後 に 提 出 し た も

の に 係 る 税 額 当 該 提 出 し た 日 又 は そ の 日 の 翌 日 か ら 1 月 を

経 過 す る 日

第 2 3 条 第 3 項 中 「 地 方 税 法 施 行 令 ( 昭 和 2 5 年 政 令 第 2 4 5

号 。 以 下 「 令 」 と い う 。 ) 」 を 「 令 」 に 改 め る 。

第 3 4 条 の 4 中「 1 0 0 分 の 1 2 .1 」を「 1 0 0 分 の 8 .4 」

に 改 め る 。

第 4 3 条 第 1 項 中 「 規 定 に よ っ て 」 を 「 規 定 に よ り 」 に 、 「 に

お い て は 」を「 に は 」に 、「 次 項 」を「 こ の 条 」に 、「 総 称 す る 」

を 「 い う 」 に 改 め 、 同 条 第 2 項 中 「 次 項 」 の 次 に 「 及 び 第 4 項 」

を 加 え 、 同 条 第 3 項 中 「 か ら 第 1 項 」 を 「 か ら 同 項 」 に 改 め 、 同

条 に 次 の 1 項 を 加 え る 。

4 第 2 項 の 場 合 に お い て 、 所 得 税 の 納 税 義 務 者 が 修 正 申 告 書 を

提 出 し 、 又 は 国 の 税 務 官 署 が 所 得 税 の 更 正 ( 納 付 す べ き 税 額 を

増 加 さ せ る も の に 限 り 、 こ れ に 類 す る も の を 含 む 。 以 下 こ の 項

に お い て 「 増 額 更 正 」 と い う 。 ) を し た と き ( 国 の 税 務 官 署 が

所 得 税 の 更 正 ( 納 付 す べ き 税 額 を 減 少 さ せ る も の に 限 り 、 こ れ

に 類 す る も の を 含 む 。以 下 こ の 項 に お い て「 減 額 更 正 」と い う 。)

を し た こ と に 基 因 し て 、 第 1 項 の 規 定 に よ り そ の 賦 課 し た 税 額

が 減 少 し た 後 に 、 そ の 賦 課 し た 税 額 が 増 加 し た と き に 限 る 。 )

は 、 そ の 追 徴 す べ き 不 足 税 額 ( 当 該 減 額 更 正 前 に 賦 課 し た 税 額

か ら 当 該 減 額 更 正 に 基 因 し て 変 更 し た 税 額 を 控 除 し た 金 額 ( 還

付 金 の 額 に 相 当 す る 税 額 を 含 む 。 ) に 達 す る ま で の 部 分 に 相 当

す る 税 額 に 限 る 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ) に つ い て は 、 次

に 掲 げ る 期 間 ( 令 第 4 8 条 の 9 の 9 第 4 項 各 号 に 掲 げ る 町 民 税

(3)

に あ っ て は 、 第 1 号 に 掲 げ る 期 間 に 限 る 。 ) を 延 滞 金 の 計 算 の

基 礎 と な る 期 間 か ら 控 除 す る 。

( 1 ) 第 4 0 条 の 各 納 期 限 の 翌 日 か ら 当 該 減 額 更 正 に 基 因 し て 変

更 し た 税 額 に 係 る 納 税 通 知 書 が 発 せ ら れ た 日 ま で の 期 間

( 2 ) 当 該 減 額 更 正 に 基 因 し て 変 更 し た 税 額 に 係 る 納 税 通 知 書 が

発 せ ら れ た 日 ( 当 該 減 額 更 正 が 更 正 の 請 求 に 基 づ く も の で あ

る 場 合 に は 、 同 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 1 年 を 経 過 す る 日 ) の

翌 日 か ら 増 額 更 正 に 基 因 し て 変 更 し た 税 額 に 係 る 納 税 通 知 書

が 発 せ ら れ た 日 ま で の 期 間

第 4 8 条 第 3 項 中「 の 申 告 書 」を「 に 規 定 す る 申 告 書 」に 、「 場

合 で 」 を 「 場 合 に お い て 、 」 に 改 め 、 同 条 第 4 項 中 「 の 申 告 書 」

を 「 に 規 定 す る 申 告 書 」 に 、 「 を 提 出 さ れ た 」 を 「 を 提 出 し た 」

に 、 「 場 合 で 」 を 「 場 合 に お い て 、 」 に 改 め 、 同 条 第 6 項 を 同 条

第 7 項 と し 、 同 条 第 5 項 を 同 条 第 6 項 と し 、 同 条 第 4 項 の 次 に 次

の 1 項 を 加 え る 。

5 第 3 項 の 場 合 に お い て 、 法 第 3 2 1 条 の 8 第 2 2 項 に 規 定 す

る 申 告 書 ( 以 下 こ の 項 に お い て 「 修 正 申 告 書 」 と い う 。 ) の 提

出 が あ っ た と き ( 当 該 修 正 申 告 書 に 係 る 町 民 税 に つ い て 同 条 第

1 項 、 第 2 項 、 第 4 項 又 は 第 1 9 項 に 規 定 す る 申 告 書 ( 以 下 こ

の 項 に お い て 「 当 初 申 告 書 」 と い う 。 ) が 提 出 さ れ て お り 、 か

つ 、 当 該 当 初 申 告 書 の 提 出 に よ り 納 付 す べ き 税 額 を 減 少 さ せ る

更 正 ( こ れ に 類 す る も の を 含 む 。 以 下 こ の 項 に お い て 「 減 額 更

正 」 と い う 。 ) が あ っ た 後 に 、 当 該 修 正 申 告 書 が 提 出 さ れ た と

き に 限 る 。 ) は 、 当 該 修 正 申 告 書 の 提 出 に よ り 納 付 す べ き 税 額

( 当 該 当 初 申 告 書 に 係 る 税 額 ( 還 付 金 の 額 に 相 当 す る 税 額 を 含

む 。 ) に 達 す る ま で の 部 分 に 相 当 す る 税 額 に 限 る 。 ) に つ い て

は 、 次 に 掲 げ る 期 間 ( 詐 偽 そ の 他 不 正 の 行 為 に よ り 町 民 税 を 免

れ た 法 人 が 法 第 3 2 1 条 の 1 1 第 1 項 又 は 第 3 項 の 規 定 に よ る

更 正 が あ る べ き こ と を 予 知 し て 提 出 し た 修 正 申 告 書 に 係 る 町 民

税 又 は 令 第 4 8 条 の 1 6 の 2 第 3 項 に 規 定 す る 町 民 税 に あ っ て

は 、 第 1 号 に 掲 げ る 期 間 に 限 る 。 ) を 延 滞 金 の 計 算 の 基 礎 と な

る 期 間 か ら 控 除 す る 。

( 1 ) 当 該 当 初 申 告 書 の 提 出 に よ り 納 付 す べ き 税 額 の 納 付 が あ っ

(4)

た 日 ( そ の 日 が 当 該 申 告 に 係 る 町 民 税 の 納 期 限 よ り 前 で あ る

場 合 に は 、 当 該 納 期 限 ) の 翌 日 か ら 当 該 減 額 更 正 の 通 知 を し

た 日 ま で の 期 間

( 2 ) 当 該 減 額 更 正 の 通 知 を し た 日 ( 当 該 減 額 更 正 が 、 更 正 の 請

求 に 基 づ く も の ( 法 人 税 に 係 る 更 正 に よ る も の を 除 く 。 ) で

あ る 場 合 又 は 法 人 税 に 係 る 更 正 ( 法 人 税 に 係 る 更 正 の 請 求 に

基 づ く も の に 限 る 。 ) に よ る も の で あ る 場 合 に は 、 当 該 減 額

更 正 の 通 知 を し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 1 年 を 経 過 す る 日 )

の 翌 日 か ら 当 該 修 正 申 告 書 を 提 出 し た 日 ( 法 第 3 2 1 条 の 8

第 2 3 項 の 規 定 の 適 用 が あ る 場 合 に お い て 、 当 該 修 正 申 告 書

が そ の 提 出 期 限 前 に 提 出 さ れ た と き は 、 当 該 修 正 申 告 書 の 提

出 期 限 ) ま で の 期 間

第 5 0 条 第 2 項 中「 に つ い て も 」を「 が あ る 場 合 に は 」に 、「 に

よ る も の と す る 。 な お 」 を 「 と し 」 に 、 「 と き は 、 」 を 「 場 合 に

は 」 に 改 め 、 同 条 第 3 項 中 「 の 申 告 書 」 を 「 に 規 定 す る 申 告 書 」

に 、 「 場 合 に あ っ て は 」 を 「 場 合 に は 」 に 改 め 、 「 受 け た こ と 」

の 次 に 「 。 次 項 第 2 号 に お い て 同 じ 。 」 を 加 え 、 同 条 に 次 の 1 項

を 加 え る 。

4 第 2 項 の 場 合 に お い て 、 法 第 3 2 1 条 の 8 第 2 2 項 に 規 定 す

る 申 告 書 ( 以 下 こ の 項 に お い て 「 修 正 申 告 書 」 と い う 。 ) の 提

出 が あ っ た と き ( 当 該 修 正 申 告 書 に 係 る 町 民 税 に つ い て 同 条 第

1 項 、 第 2 項 、 第 4 項 又 は 第 1 9 項 に 規 定 す る 申 告 書 ( 以 下 こ

の 項 に お い て 「 当 初 申 告 書 」 と い う 。 ) が 提 出 さ れ て お り 、 か

つ 、 当 該 当 初 申 告 書 の 提 出 に よ り 納 付 す べ き 税 額 を 減 少 さ せ る

更 正 ( こ れ に 類 す る も の を 含 む 。 以 下 こ の 項 に お い て 「 減 額 更

正 」 と い う 。 ) が あ っ た 後 に 、 当 該 修 正 申 告 書 が 提 出 さ れ た と

き に 限 る 。 ) は 、 当 該 修 正 申 告 書 の 提 出 に よ り 納 付 す べ き 税 額

( 当 該 当 初 申 告 書 に 係 る 税 額 ( 還 付 金 の 額 に 相 当 す る 税 額 を 含

む 。 ) に 達 す る ま で の 部 分 に 相 当 す る 税 額 に 限 る 。 ) に つ い て

は 、 次 に 掲 げ る 期 間 ( 詐 偽 そ の 他 不 正 の 行 為 に よ り 町 民 税 を 免

れ た 法 人 が 提 出 し た 修 正 申 告 書 に 係 る 町 民 税 又 は 令 第 4 8 条 の

1 5 の 5 第 3 項 に 規 定 す る 町 民 税 に あ っ て は 、 第 1 号 に 掲 げ る

期 間 に 限 る 。)を 延 滞 金 の 計 算 の 基 礎 と な る 期 間 か ら 控 除 す る 。

(5)

( 1 ) 当 該 当 初 申 告 書 の 提 出 に よ り 納 付 す べ き 税 額 の 納 付 が あ っ

た 日 ( そ の 日 が 当 該 申 告 に 係 る 町 民 税 の 納 期 限 よ り 前 で あ る

場 合 に は 、 当 該 納 期 限 ) の 翌 日 か ら 当 該 減 額 更 正 の 通 知 を し

た 日 ま で の 期 間

( 2 ) 当 該 減 額 更 正 の 通 知 を し た 日 ( 当 該 減 額 更 正 が 、 更 正 の 請

求 に 基 づ く も の ( 法 人 税 に 係 る 更 正 に よ る も の を 除 く 。 ) で

あ る 場 合 又 は 法 人 税 に 係 る 更 正 ( 法 人 税 に 係 る 更 正 の 請 求 に

基 づ く も の に 限 る 。 ) に よ る も の で あ る 場 合 に は 、 当 該 減 額

更 正 の 通 知 を し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 1 年 を 経 過 す る 日 )

の 翌 日 か ら 当 該 修 正 申 告 書 に 係 る 更 正 の 通 知 を し た 日 ま で の

期 間

第 5 6 条 中 「 又 は 第 1 2 号 の 固 定 資 産 」 を 「 若 し く は 第 1 2 号

の 固 定 資 産 又 は 同 項 第 1 6 号 の 固 定 資 産 ( 独 立 行 政 法 人 労 働 者 健

康 安 全 機 構 が 設 置 す る 医 療 関 係 者 の 養 成 所 に お い て 直 接 教 育 の 用

に 供 す る も の に 限 る 。 ) 」 に 、 「 、 独 立 行 政 法 人 労 働 者 健 康 福 祉

機 構 」 を 「 、 独 立 行 政 法 人 労 働 者 健 康 安 全 機 構 」 に 、 「 又 は 公 益

社 団 法 人 若 し く は 公 益 財 団 法 人 で 図 書 館 」 を 「 、 公 益 社 団 法 人 若

し く は 公 益 財 団 法 人 で 図 書 館 」 に 改 め る 。

第 5 9 条 中 「 又 は 第 1 2 号 」 を 「 、 第 1 2 号 又 は 第 1 6 号 」 に

改 め る 。

第 8 0 条 第 1 項 及 び 第 2 項 を 次 の よ う に 改 め る 。

軽 自 動 車 税 は 、 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 に 対 し 当 該 3 輪 以 上 の 軽

自 動 車 の 取 得 者 に 環 境 性 能 割 に よ っ て 、 軽 自 動 車 等 に 対 し 当 該

軽 自 動 車 等 の 所 有 者 に 種 別 割 に よ っ て 課 す る 。

2 前 項 に 規 定 す る 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の 取 得 者 に は 、 法 第 4 4

3 条 第 2 項 に 規 定 す る 者 を 含 ま な い も の と す る 。

第 8 0 条 第 3 項 中「 第 4 4 3 条 第 1 項 」を「 第 4 4 5 条 第 1 項 」

に 、 「 に よ っ て 軽 自 動 車 税 」 を 「 に よ り 種 別 割 」 に 、 「 に お い て

は 」 を 「 に は 、 第 1 項 の 規 定 に か か わ ら ず 」 に 改 め 、 同 項 た だ し

書 中 「 も の 」 を 「 軽 自 動 車 等 」 に 改 め る 。

第 8 0 条 の 2 を 削 る 。

第 8 1 条 を 次 の よ う に 改 め る 。

( 軽 自 動 車 税 の み な す 課 税 )

(6)

第 8 1 条 軽 自 動 車 等 の 売 買 契 約 に お い て 売 主 が 当 該 軽 自 動 車 等

の 所 有 権 を 留 保 し て い る 場 合 に は 、 軽 自 動 車 税 の 賦 課 徴 収 に つ

い て は 、 買 主 を 前 条 第 1 項 に 規 定 す る 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の 取

得 者 ( 以 下 こ の 節 に お い て 「 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の 取 得 者 」 と

い う 。 ) 又 は 軽 自 動 車 等 の 所 有 者 と み な し て 、 軽 自 動 車 税 を 課

す る 。

2 前 項 の 規 定 の 適 用 を 受 け る 売 買 契 約 に 係 る 軽 自 動 車 等 に つ い

て 、 買 主 の 変 更 が あ っ た と き は 、 新 た に 買 主 と な る 者 を 3 輪 以

上 の 軽 自 動 車 の 取 得 者 又 は 軽 自 動 車 等 の 所 有 者 と み な し て 、 軽

自 動 車 税 を 課 す る 。

3 法 第 4 4 4 条 第 3 項 に 規 定 す る 販 売 業 者 等 ( 以 下 こ の 項 に お

い て 「 販 売 業 者 等 」 と い う 。 ) が 、 そ の 製 造 に よ り 取 得 し た 3

輪 以 上 の 軽 自 動 車 又 は そ の 販 売 の た め そ の 他 運 行 ( 道 路 運 送 車

両 法 第 2 条 第 5 項 に 規 定 す る 運 行 を い う 。次 項 に お い て 同 じ 。)

以 外 の 目 的 に 供 す る た め 取 得 し た 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 に つ い て 、

当 該 販 売 業 者 等 が 、 法 第 4 4 4 条 第 3 項 に 規 定 す る 車 両 番 号 の

指 定 を 受 け た 場 合 ( 当 該 車 両 番 号 の 指 定 前 に 第 1 項 の 規 定 の 適

用 を 受 け る 売 買 契 約 の 締 結 が 行 わ れ た 場 合 を 除 く 。 ) に は 、 当

該 販 売 業 者 等 を 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の 取 得 者 と み な し て 、 環 境

性 能 割 を 課 す る 。

4 法 の 施 行 地 外 で 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 を 取 得 し た 者 が 、 当 該 3

輪 以 上 の 軽 自 動 車 を 法 の 施 行 地 内 に 持 ち 込 ん で 運 行 の 用 に 供 し

た 場 合 に は 、 当 該 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 を 運 行 の 用 に 供 す る 者 を

3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の 取 得 者 と み な し て 、環 境 性 能 割 を 課 す る 。

第 8 1 条 の 次 に 次 の 7 条 を 加 え る 。

( 日 本 赤 十 字 社 の 所 有 す る 軽 自 動 車 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 非

課 税 の 範 囲 )

第 8 1 条 の 2 日 本 赤 十 字 社 が 所 有 す る 軽 自 動 車 等 の う ち 、 直 接

そ の 本 来 の 事 業 の 用 に 供 す る も の で 、 次 の 各 号 に 該 当 す る も の

に 対 し て は 、 軽 自 動 車 税 を 課 さ な い 。

( 1 ) 救 急 用 の も の

( 2 ) 町 長 が 特 に 認 め る も の

( 環 境 性 能 割 の 課 税 標 準 )

(7)

第 8 1 条 の 3 環 境 性 能 割 の 課 税 標 準 は 、 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の

取 得 の た め に 通 常 要 す る 価 額 と し て 施 行 規 則 第 1 5 条 の 1 0 に

定 め る と こ ろ に よ り 算 定 し た 金 額 と す る 。

( 環 境 性 能 割 の 税 率 )

第 8 1 条 の 4 次 の 各 号 に 掲 げ る 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 に 対 し て 課

す る 環 境 性 能 割 の 税 率 は 、 当 該 各 号 に 定 め る 率 と す る 。

( 1 ) 法 第 4 5 1 条 第 1 項 ( 同 条 第 4 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を

含 む 。 ) の 規 定 の 適 用 を 受 け る も の 1 0 0 分 の 1

( 2 ) 法 第 4 5 1 条 第 2 項 ( 同 条 第 4 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を

含 む 。 ) の 規 定 の 適 用 を 受 け る も の 1 0 0 分 の 2

( 3 ) 法 第 4 5 1 条 第 3 項 の 規 定 の 適 用 を 受 け る も の 1 0 0 分

の 3

( 環 境 性 能 割 の 徴 収 の 方 法 )

第 8 1 条 の 5 環 境 性 能 割 の 徴 収 に つ い て は 、 申 告 納 付 の 方 法 に

よ ら な け れ ば な ら な い 。

( 環 境 性 能 割 の 申 告 納 付 )

第 8 1 条 の 6 環 境 性 能 割 の 納 税 義 務 者 は 、 法 第 4 5 4 条 第 1 項

各 号 に 掲 げ る 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の 区 分 に 応 じ 、 当 該 各 号 に 定

め る 時 又 は 日 ま で に 、 施 行 規 則 第 3 3 号 の 4 様 式 に よ る 申 告 書

を 町 長 に 提 出 す る と と も に 、 そ の 申 告 に 係 る 環 境 性 能 割 額 を 納

付 し な け れ ば な ら な い 。

2 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 の 取 得 者 ( 環 境 性 能 割 の 納 税 義 務 者 を 除

く 。 ) は 、 法 第 4 5 4 条 第 1 項 各 号 に 掲 げ る 区 分 に 応 じ 、 当 該

各 号 に 定 め る 時 又 は 日 ま で に 、 施 行 規 則 第 3 3 号 の 4 様 式 に よ

る 報 告 書 を 町 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。

( 環 境 性 能 割 に 係 る 不 申 告 等 に 関 す る 過 料 )

第 8 1 条 の 7 環 境 性 能 割 の 納 税 義 務 者 が 前 条 の 規 定 に よ り 申 告

し 、 又 は 報 告 す べ き 事 項 に つ い て 正 当 な 理 由 が な く て 申 告 又 は

報 告 を し な か っ た 場 合 に は 、 そ の 者 を 1 0 万 円 以 下 の 過 料 に 処

す る 。

2 前 項 の 過 料 の 額 は 、 情 状 に よ り 、 町 長 が 定 め る 。

3 第 1 項 の 過 料 を 徴 収 す る 場 合 に お い て 発 す る 納 入 通 知 書 に 指

定 す べ き 納 期 限 は 、 そ の 発 付 の 日 か ら 1 0 日 以 内 と す る 。

(8)

( 環 境 性 能 割 の 減 免 )

第 8 1 条 の 8 町 長 は 、 規 則 で 定 め る 理 由 に 該 当 す る 3 輪 以 上 の

軽 自 動 車 又 は 第 9 0 条 第 1 項 各 号 に 掲 げ る 軽 自 動 車 等 ( 3 輪 以

上 の も の に 限 る 。 ) に 対 し て は 、 環 境 性 能 割 を 減 免 す る 。

2 前 項 の 規 定 に よ る 環 境 性 能 割 の 減 免 を 受 け る た め の 手 続 そ の

他 必 要 な 事 項 に つ い て は 、 規 則 で 定 め る 。

第 8 2 条 の 見 出 し 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め 、 同 条

中 「 軽 自 動 車 税 の 税 率 は 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 軽 自 動 車 等 に 対 し 」

を「 次 の 各 号 に 掲 げ る 軽 自 動 車 等 に 対 し て 課 す る 種 別 割 の 税 率 は 」

に 改 め 、 同 条 第 2 号 ア 及 び イ を 次 の よ う に 改 め る 。

ア 軽 自 動 車

( ア ) 2 輪 の も の ( 側 車 付 の も の を 含 む 。 ) 年 額 3 ,

6 0 0 円

( イ ) 3 輪 の も の 年 額 3 , 9 0 0 円

( ウ ) 4 輪 以 上 の も の

( i ) 乗 用 の も の

営 業 用 年 額 6 , 9 0 0 円

自 家 用 年 額 1 0 , 8 0 0 円

( ⅱ ) 貨 物 用 の も の

営 業 用 年 額 3 , 8 0 0 円

自 家 用 年 額 5 , 0 0 0 円

イ 小 型 特 殊 自 動 車

( ア ) 農 耕 作 業 用 の も の 年 額 2 , 4 0 0 円

( イ ) そ の 他 の も の 年 額 5 , 9 0 0 円

第 8 3 条 ( 見 出 し を 含 む 。 ) 及 び 第 8 5 条 ( 見 出 し を 含 む 。 )

中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め る 。

第 8 7 条 の 見 出 し 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め 、 同 条

第 1 項 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 、 「 第 3 3 号 の 4 様 式 」

を 「 第 3 3 号 の 4 の 2 様 式 」 に 改 め 、 同 条 第 2 項 中 「 第 3 3 号 の

4 様 式 」 を 「 第 3 3 号 の 4 の 2 様 式 」 に 、 「 並 び に 原 動 機 付 自 転

車 」 を 「 、 原 動 機 付 自 転 車 」 に 、 「 つ い て は 」 を 「 あ っ て は 」 に

改 め 、 同 条 第 3 項 中 「 第 3 3 号 の 4 様 式 」 を 「 第 3 3 号 の 4 の 2

様 式 」 に 、 「 並 び に 原 動 機 付 自 転 車 」 を 「 、 原 動 機 付 自 転 車 」 に

(9)

改 め 、 同 条 第 4 項 中 「 第 8 0 条 第 2 項 」 を 「 第 8 1 条 第 1 項 」 に

改 め る 。

第 8 8 条 の 見 出 し 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め 、 同 条

第 1 項 中 「 第 8 0 条 第 2 項 」 を 「 第 8 1 条 第 1 項 」 に 、 「 事 由 」

を 「 理 由 」 に 、 「 そ の 者 に 対 し 、 」 を 「 そ の 者 を 」 に 、 「 を 科 す

る 」 を 「 処 す る 」 に 改 め る 。

第 8 9 条 の 見 出 し 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め 、 同 条

第 1 項 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め 、 「 こ と が で き る 」

を 削 り 、 同 条 第 2 項 及 び 第 3 項 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に

改 め る 。

第 9 0 条 の 見 出 し 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め 、 同 条

第 1 項 中 「 掲 げ る 軽 自 動 車 等 」 の 次 に 「 の う ち 規 則 で 定 め る 理 由

に 該 当 す る も の 」 を 加 え 、 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め 、

「 こ と が で き る 」 を 削 り 、 同 項 第 1 号 中 「 の う ち 、 町 長 が 必 要 と

認 め る も の 」 を 削 り 、 同 条 第 2 項 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」

に 改 め 、 「 身 体 障 害 者 福 祉 法 」 の 次 に 「 ( 昭 和 2 4 年 法 律 第 2 8

3 号 )」を 加 え 、「 本 項 」を「 こ の 項 」に 改 め 、同 条 第 3 項 中「 軽

自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 、 「 第 8 9 条 第 2 項 各 号 」 を 「 前 条 第

2 項 各 号 」 に 改 め 、 同 条 第 4 項 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に

改 め る 。

第 9 1 条 第 2 項 中 「 第 4 4 3 条 」 を 「 第 4 4 5 条 」 に 、 「 第 8

0 条 の 2 又 は 第 8 0 条 第 3 項 た だ し 書 」 を 「 第 8 0 条 第 3 項 た だ

し 書 又 は 第 8 1 条 の 2 」 に 、 「 軽 自 動 車 税 を 課 す る 」 を 「 種 別 割

を 課 す る 」 に 、 「 軽 自 動 車 税 を 課 さ る べ き 」 を 「 種 別 割 を 課 さ れ

る べ き 」 に 、 「 軽 自 動 車 税 を 課 さ れ な い 」 を 「 種 別 割 を 課 さ れ な

い 」 に 、 「 又 同 様 と す る 」 を 「 、 ま た 同 様 と す る 」 に 改 め 、 同 条

第 7 項 中 「 軽 自 動 車 税 」 を 「 種 別 割 」 に 改 め る 。

附 則 第 6 条 を 次 の よ う に 改 め る 。

( 特 定 一 般 用 医 薬 品 等 購 入 費 を 支 払 っ た 場 合 の 医 療 費 控 除 の 特

例 )

第 6 条 平 成 3 0 年 度 か ら 平 成 3 4 年 度 ま で の 各 年 度 分 の 個 人 の

町 民 税 に 限 り 、 法 附 則 第 4 条 の 4 第 3 項 の 規 定 に 該 当 す る 場 合

に お け る 第 3 4 条 の 2 の 規 定 に よ る 控 除 に つ い て は 、 そ の 者 の

(10)

選 択 に よ り 、同 条 中「 同 条 第 1 項 」と あ る の は「 同 条 第 1 項( 第

2 号 を 除 く 。 ) 」 と 、 「 ま で 」 と あ る の は 「 ま で 並 び に 法 附 則

第 4 条 の 4 第 3 項 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 さ れ る 法 第 3 1

4 条 の 2 第 1 項 ( 第 2 号 に 係 る 部 分 に 限 る 。 ) 」 と し て 、 同 条

の 規 定 を 適 用 す る こ と が で き る 。

附 則 第 1 0 条 の 2 第 4 項 中「 附 則 第 1 5 条 第 2 項 第 6 号 」を「 附

則 第 1 5 条 第 2 項 第 7 号 」 に 改 め 、 同 条 第 7 項 を 同 条 第 1 3 項 と

し 、 同 条 第 6 項 を 同 条 第 1 1 項 と し 、 同 項 の 次 に 次 の 1 項 を 加 え

る 。

1 2 法 附 則 第 1 5 条 第 4 2 項 に 規 定 す る 条 例 で 定 め る 割 合 は 5

分 の 4 と す る 。

附 則 第 1 0 条 の 2 第 5 項 の 次 に 次 の 5 項 を 加 え る 。

6 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 1 号 イ に 規 定 す る 設 備 に つ い て 同

号 に 規 定 す る 条 例 で 定 め る 割 合 は 3 分 の 2 と す る 。

7 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 1 号 ロ に 規 定 す る 設 備 に つ い て 同

号 に 規 定 す る 条 例 で 定 め る 割 合 は 3 分 の 2 と す る 。

8 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 2 号 イ に 規 定 す る 設 備 に つ い て 同

号 に 規 定 す る 条 例 で 定 め る 割 合 は 2 分 の 1 と す る 。

9 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 2 号 ロ に 規 定 す る 設 備 に つ い て 同

号 に 規 定 す る 条 例 で 定 め る 割 合 は 2 分 の 1 と す る 。

1 0 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 2 号 ハ に 規 定 す る 設 備 に つ い て

同 号 に 規 定 す る 条 例 で 定 め る 割 合 は 2 分 の 1 と す る 。

附 則 第 1 0 条 の 3 第 8 項 第 5 号 中 「 費 用 」 の 次 に 「 及 び 令 附 則

第 1 2 条 第 3 6 項 に 規 定 す る 補 助 金 等 」 を 加 え る 。

附 則 第 1 5 条 の 次 に 次 の 5 条 を 加 え る 。

( 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 の 賦 課 徴 収 の 特 例 )

第 1 5 条 の 2 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 の 賦 課 徴 収 は 、当 分 の 間 、

第 1 章 第 2 節 の 規 定 に か か わ ら ず 、 東 京 都 が 、 自 動 車 税 の 環 境

性 能 割 の 賦 課 徴 収 の 例 に よ り 、 行 う も の と す る 。

( 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 の 減 免 の 特 例 )

第 1 5 条 の 3 町 長 は 、 当 分 の 間 、 第 8 1 条 の 8 の 規 定 に か か わ

ら ず 、 東 京 都 知 事 が 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 を 減 免 す る 自 動 車 に

相 当 す る も の と し て 町 長 が 定 め る 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 に 対 し て

(11)

は 、 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 を 減 免 す る 。

( 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 の 申 告 納 付 の 特 例 )

第 1 5 条 の 4 第 8 1 条 の 6 の 規 定 に よ る 申 告 納 付 に つ い て は 、

当 分 の 間 、同 条 中「 町 長 」と あ る の は 、「 東 京 都 知 事 」と す る 。

( 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 に 係 る 徴 収 取 扱 費 の 交 付 )

第 1 5 条 の 5 町 は 、 東 京 都 が 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 の 賦 課 徴

収 に 関 す る 事 務 を 行 う た め に 要 す る 費 用 を 補 償 す る た め 、 法 附

則 第 2 9 条 の 1 6 第 1 項 に 掲 げ る 金 額 の 合 計 額 を 、 徴 収 取 扱 費

と し て 東 京 都 に 交 付 す る 。

( 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 の 税 率 の 特 例 )

第 1 5 条 の 6 営 業 用 の 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 に 対 す る 第 8 1 条 の

4 の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 当 分 の 間 、 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げ る

同 条 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げ る 字 句 は 、 そ れ ぞ れ 同 表 の 右 欄

に 掲 げ る 字 句 と す る 。

第 1 号

1 0 0 分 の 1

1 0 0 分 の 0 . 5

第 2 号

1 0 0 分 の 2

1 0 0 分 の 1

第 3 号

1 0 0 分 の 3

1 0 0 分 の 2

2 自 家 用 の 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 に 対 す る 第 8 1 条 の 4 ( 第 3 号

に 係 る 部 分 に 限 る 。 ) の 規 定 の 適 用 に つ い て は 、 同 号 中 「 1 0

0 分 の 3 」 と あ る の は 、 「 1 0 0 分 の 2 」 と す る 。

附 則 第 1 6 条 の 見 出 し 中 「 軽 自 動 車 税 」 の 次 に 「 の 種 別 割 」 を

加 え 、 同 条 第 1 項 中 「 初 め て 道 路 運 送 車 両 法 第 6 0 条 第 1 項 後 段

の 規 定 に よ る 」 を 「 最 初 の 法 第 4 4 4 条 第 3 項 に 規 定 す る 」 に 改

め 、 「 軽 自 動 車 税 」 の 次 に 「 の 種 別 割 」 を 、 「 左 欄 に 掲 げ る 」 の

次 に 「 同 条 の 」 を 加 え 、 同 項 の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。

第 2 号 ア ( イ )

3 , 9 0 0 円

4 , 6 0 0 円

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅰ )

6 , 9 0 0 円

8 , 2 0 0 円

1 0 , 8 0 0 円 1 2 , 9 0 0 円

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅱ )

3 , 8 0 0 円

4 , 5 0 0 円

5 , 0 0 0 円

6 , 0 0 0 円

附 則 第 1 6 条 第 2 項 中 「 規 定 す る 」 を 「 掲 げ る 」 に 、 「 平 成 2

7 年 4 月 1 日 か ら 平 成 2 8 年 3 月 3 1 日 ま で 」 を 「 平 成 2 8 年 4

(12)

月 1 日 か ら 平 成 2 9 年 3 月 3 1 日 ま で 」 に 、 「 に お い て 、 平 成 2

8 年 度 」 を 「 に は 、 平 成 2 9 年 度 」 に 改 め 、 「 軽 自 動 車 税 」 の 次

に 「 の 種 別 割 」 を 、 「 左 欄 に 掲 げ る 」 の 次 に 「 同 条 の 」 を 加 え 、

同 項 の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。

第 2 号 ア ( イ )

3 , 9 0 0 円

1 , 0 0 0 円

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅰ )

6 , 9 0 0 円

1 , 8 0 0 円

1 0 , 8 0 0 円

2 , 7 0 0 円

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅱ )

3 , 8 0 0 円

1 , 0 0 0 円

5 , 0 0 0 円

1 , 3 0 0 円

附 則 第 1 6 条 第 3 項 中 「 規 定 す る 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 ( ガ ソ リ

ン を 内 燃 機 関 の 燃 料 と し て 用 い る も の に 限 る 。 次 項 に お い て 同 じ

。)」を「 掲 げ る 法 第 4 4 6 条 第 1 項 第 3 号 に 規 定 す る ガ ソ リ ン

軽 自 動 車 ( 以 下 こ の 項 及 び 次 項 に お い て 「 ガ ソ リ ン 軽 自 動 車 」 と

い う 。 ) の う ち 3 輪 以 上 の も の 」 に 、 「 軽 自 動 車 が 平 成 2 7 年 4

月 1 日 か ら 平 成 2 8 年 3 月 3 1 日 ま で 」 を 「 ガ ソ リ ン 軽 自 動 車 が

平 成 2 8 年 4 月 1 日 か ら 平 成 2 9 年 3 月 3 1 日 ま で 」 に 、 「 に お

い て 、 平 成 2 8 年 度 」 を 「 に は 、 平 成 2 9 年 度 」 に 改 め 、 「 軽 自

動 車 税 」 の 次 に 「 の 種 別 割 」 を 、 「 左 欄 に 掲 げ る 」 の 次 に 「 同 条

の 」 を 加 え 、 同 項 の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。

第 2 号 ア ( イ )

3 , 9 0 0 円

2 , 0 0 0 円

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅰ )

6 , 9 0 0 円

3 , 5 0 0 円

1 0 , 8 0 0 円

5 , 4 0 0 円

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅱ )

3 , 8 0 0 円

1 , 9 0 0 円

5 , 0 0 0 円

2 , 5 0 0 円

附 則 第 1 6 条 第 4 項 中 「 規 定 す る 3 輪 以 上 の 軽 自 動 車 」 を 「 掲

げ る ガ ソ リ ン 軽 自 動 車 の う ち 3 輪 以 上 の も の 」 に 、 「 軽 自 動 車 が

平 成 2 7 年 4 月 1 日 か ら 平 成 2 8 年 3 月 3 1 日 ま で 」 を 「 軽 自 動

車 が 平 成 2 8 年 4 月 1 日 か ら 平 成 2 9 年 3 月 3 1 日 ま で 」に 、

「 に

お い て 、 平 成 2 8 年 度 」 を 「 に は 、 平 成 2 9 年 度 」 に 改 め 、 「 軽

自 動 車 税 」 の 次 に 「 の 種 別 割 」 を 、 「 左 欄 に 掲 げ る 」 の 次 に 「 同

条 の 」 を 加 え 、 同 項 の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。

第 2 号 ア ( イ )

3 , 9 0 0 円

3 , 0 0 0 円

(13)

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅰ )

6 , 9 0 0 円

5 , 2 0 0 円

1 0 , 8 0 0 円

8 , 1 0 0 円

第 2 号 ア ( ウ ) ( ⅱ )

3 , 8 0 0 円

2 , 9 0 0 円

5 , 0 0 0 円

3 , 8 0 0 円

( 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 一 部 改 正 )

第 2 条 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ( 平 成 2 6

年 条 例 第 7 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

附 則 第 6 条 中 「 軽 自 動 車 税 」 の 次 に 「 の 種 別 割 」 を 加 え 、 「 新

条 例 第 8 2 条 及 び 新 条 例 」 を 「 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 第 8 2 条 及

び 」 に 改 め 、 「 左 欄 に 掲 げ る 」 の 次 に 「 同 条 例 の 」 を 加 え 、 同 条

の 表 を 次 の よ う に 改 め る 。

第 8 2 条 第 2 号 ア

( イ )

3 , 9 0 0 円

3 , 1 0 0 円

第 8 2 条 第 2 号 ア

( ウ ) ( ⅰ )

6 , 9 0 0 円

5 , 5 0 0 円

1 0 , 8 0 0 円

7 , 2 0 0 円

第 8 2 条 第 2 号 ア

( ウ ) ( ⅱ )

3 , 8 0 0 円

3 , 0 0 0 円

5 , 0 0 0 円

4 , 0 0 0 円

附 則 第 1 6 条 第 1 項

第 8 2 条

瑞 穂 町 税 賦 課 徴

収 条 例 等 の 一 部

を 改 正 す る 条 例

( 平 成 2 6 年 条

例 第 7 号 。 以 下

こ の 条 に お い て

「 平 成 2 6 年 改

正 条 例 」 と い

う 。 ) 附 則 第 6

条 の 規 定 に よ り

読 み 替 え て 適 用

さ れ る 第 8 2 条

附 則 第 1 6 条 第 1 項

の 表 第 2 号 ア( イ )の

第 2 号 ア ( イ )

平 成 2 6 年 改 正

条 例 附 則 第 6 条

の 規 定 に よ り 読

(14)

み 替 え て 適 用 さ

れ る 第 8 2 条 第

2 号 ア ( イ )

3 , 9 0 0 円

3 , 1 0 0 円

附 則 第 1 6 条 第 1 項

の 表 第 2 号 ア ( ウ )

( ⅰ ) の 項

第 2 号 ア ( ウ )

( ⅰ )

平 成 2 6 年 改 正

条 例 附 則 第 6 条

の 規 定 に よ り 読

み 替 え て 適 用 さ

れ る 第 8 2 条 第

2 号 ア( ウ )

( ⅰ )

6 , 9 0 0 円

5 , 5 0 0 円

1 0 , 8 0 0 円

7 , 2 0 0 円

附 則 第 1 6 条 第 1 項

の 表 第 2 号 ア ( ウ )

( ⅱ ) の 項

第 2 号 ア ( ウ )

( ⅱ )

平 成 2 6 年 改 正

条 例 附 則 第 6 条

の 規 定 に よ り 読

み 替 え て 適 用 さ

れ る 第 8 2 条 第

2 号 ア( ウ )

( ⅱ )

3 , 8 0 0 円

3 , 0 0 0 円

5 , 0 0 0 円

4 , 0 0 0 円

( 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 一 部 改 正 )

第 3 条 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ( 平 成 2 7 年

条 例 第 2 6 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

附 則 第 5 条 第 3 項 の 表 第 9 8 条 第 1 項 の 項 中 「 第 1 条 の 規 定 」

を 削 り 、同 条 第 7 項 中「 、新 条 例 」を「 、瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 」

に 、 「 掲 げ る 新 条 例 」 を 「 掲 げ る 同 条 例 」 に 改 め 、 同 項 の 表 第 1

9 条 第 3 号 の 項 中 「 第 4 8 条 第 1 項 の 申 告 書 ( 法 第 3 2 1 条 の 8

第 2 2 項 及 び 第 2 3 項 の 申 告 書 を 除 く 。 ) 、 」 を 削 り 、 「 第 9 8

条 第 1 項 」 を 「 第 8 1 条 の 6 第 1 項 の 申 告 書 、 第 9 8 条 第 1 項 」

に 改 め 、 同 表 第 1 0 0 条 の 2 の 項 中 「 第 1 0 0 条 の 2 」 を 「 第 1

0 0 条 の 2 第 1 項 」 に 改 め 、 同 条 第 1 0 項 の 表 第 7 項 の 表 以 外 の

部 分 の 項 中 「 第 4 項 」 を 「 第 4 項 の 」 に 、 「 第 9 項 」 を 「 第 9 項

(15)

の 」 に 、 「 か ら 」 を 「 同 項 か ら 前 項 ま で 」 に 、 「 、 第 5 項 及 び 」

を 「 同 項 、 第 5 項 及 び 前 項 」 に 改 め 、 同 表 第 7 項 の 表 第 1 0 0 条

の 2 の 項 の 項 中 「 第 1 0 0 条 の 2 」 を 「 第 1 0 0 条 の 2 第 1 項 」

に 改 め 、同 条 第 1 2 項 の 表 第 7 項 の 表 以 外 の 部 分 の 項 中「 第 4 項 」

を 「 第 4 項 の 」 に 、 「 第 1 1 項 」 を 「 第 1 1 項 の 」 に 、 「 か ら 」

を 「 同 項 か ら 前 項 ま で 」 に 、 「 、 第 5 項 及 び 」 を 「 同 項 、 第 5 項

及 び 前 項 」に 改 め 、同 表 第 7 項 の 表 第 1 0 0 条 の 2 の 項 の 項 中「 第

1 0 0 条 の 2 」 を 「 第 1 0 0 条 の 2 第 1 項 」 に 改 め 、 同 条 第 1 4

項 の 表 第 7 項 の 表 以 外 の 部 分 の 項 中「 第 4 項 」を「 第 4 項 の 」に 、

「 第 1 3 項 」 を 「 第 1 3 項 の 」 に 、 「 か ら 」 を 「 同 項 か ら 前 項 ま

で 」 に 、 「 、 第 5 項 及 び 」 を 「 同 項 、 第 5 項 及 び 前 項 」 に 改 め 、

同 表 第 7 項 の 表 第 1 0 0 条 の 2 の 項 の 項 中 「 第 1 0 0 条 の 2 」 を

「 第 1 0 0 条 の 2 第 1 項 」 に 改 め る 。

附 則

( 施 行 期 日 )

第 1 条 こ の 条 例 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 次 の 各 号 に

掲 げ る 規 定 は 、 当 該 各 号 に 定 め る 日 か ら 施 行 す る 。

( 1 ) 第 1 条 中 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 第 1 9 条 の 改 正 規 定 ( 次 号 に

掲 げ る 部 分 を 除 く 。 ) 並 び に 同 条 例 第 4 3 条 、 第 4 8 条 及 び 第

5 0 条 の 改 正 規 定 並 び に 第 3 条 中 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 の 一 部

を 改 正 す る 条 例 ( 平 成 2 7 年 条 例 第 2 6 号 ) 附 則 第 5 条 第 7 項

の 改 正 規 定 ( 「 、 新 条 例 」 を 「 、 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 」 に 、

「 掲 げ る 新 条 例 」 を 「 掲 げ る 同 条 例 」 に 改 め る 部 分 及 び 同 項 の

表 第 1 9 条 第 3 号 の 項 中 「 第 4 8 条 第 1 項 の 申 告 書 ( 法 第 3 2

1 条 の 8 第 2 2 項 及 び 第 2 3 項 の 申 告 書 を 除 く 。 ) 、 」 を 削 る

部 分 に 限 る 。 ) 並 び に 次 条 第 1 項 及 び 第 4 項 の 規 定 平 成 2 9

年 1 月 1 日

( 2 ) 第 1 条 中 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 第 1 8 条 の 3 の 改 正 規 定 、 同

条 例 第 1 9 条 の 改 正 規 定 ( 「 第 6 9 条 」 を 「 第 6 7 条 、 第 8 1

条 の 6 第 1 項 」に 改 め る 部 分 、同 条 第 2 号 中「 第 9 8 条 第 1 項 」

を 「 第 8 1 条 の 6 第 1 項 の 申 告 書 、 第 9 8 条 第 1 項 」 に 改 め る

部 分 及 び 同 条 第 3 号 中 「 第 9 8 条 第 1 項 」 を 「 第 8 1 条 の 6 第

(16)

1 項 の 申 告 書 、 第 9 8 条 第 1 項 」 に 改 め る 部 分 に 限 る 。 ) 、 同

条 例 第 3 4 条 の 4 及 び 第 8 0 条 の 改 正 規 定 、 同 条 例 第 8 0 条 の

2 を 削 る 改 正 規 定 、 同 条 例 第 8 1 条 の 改 正 規 定 、 同 条 の 次 に 7

条 を 加 え る 改 正 規 定 、 同 条 例 第 8 2 条 、 第 8 3 条 、 第 8 5 条 及

び 第 8 7 条 か ら 第 9 1 条 ま で の 改 正 規 定 並 び に 同 条 例 附 則 第 1

5 条 の 次 に 5 条 を 加 え る 改 正 規 定 及 び 同 条 例 附 則 第 1 6 条 の 改

正 規 定 並 び に 第 2 条 の 規 定 並 び に 第 3 条 中 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条

例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 附 則 第 5 条 第 7 項 の 表 第 1 9 条 第 3 号

の 項 の 改 正 規 定 ( 「 第 9 8 条 第 1 項 」 を 「 第 8 1 条 の 6 第 1 項

の 申 告 書 、 第 9 8 条 第 1 項 」 に 改 め る 部 分 に 限 る 。 ) 並 び に 次

条 第 3 項 及 び 附 則 第 4 条 の 規 定 平 成 2 9 年 4 月 1 日

( 3 ) 第 1 条 中 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 附 則 第 6 条 の 改 正 規 定 及 び 次

条 第 2 項 の 規 定 平 成 3 0 年 1 月 1 日

( 町 民 税 に 関 す る 経 過 措 置 )

第 2 条 第 1 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 瑞 穂 町 税 賦 課 徴 収 条 例 ( 以 下

「 新 条 例 」 と い う 。 ) 第 4 3 条 第 4 項 の 規 定 は 、 前 条 第 1 号 に 掲

げ る 規 定 の 施 行 の 日 以 後 に 新 条 例 第 4 3 条 第 2 項 に 規 定 す る 納 期

限 が 到 来 す る 個 人 の 町 民 税 に 係 る 延 滞 金 に つ い て 適 用 す る 。

2 新 条 例 附 則 第 6 条 の 規 定 は 、 平 成 3 0 年 度 以 後 の 年 度 分 の 個 人

の 町 民 税 に つ い て 適 用 す る 。

3 新 条 例 第 3 4 条 の 4 の 規 定 は 、 前 条 第 2 号 に 掲 げ る 規 定 の 施 行

の 日 以 後 に 開 始 す る 事 業 年 度 分 の 法 人 の 町 民 税 及 び 同 日 以 後 に 開

始 す る 連 結 事 業 年 度 分 の 法 人 の 町 民 税 に つ い て 適 用 し 、 同 日 前 に

開 始 し た 事 業 年 度 分 の 法 人 の 町 民 税 及 び 同 日 前 に 開 始 し た 連 結 事

業 年 度 分 の 法 人 の 町 民 税 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。

4 新 条 例 第 4 8 条 第 5 項 及 び 第 5 0 条 第 4 項 の 規 定 は 、 前 条 第 1

号 に 掲 げ る 規 定 の 施 行 の 日 以 後 に 新 条 例 第 4 8 条 第 3 項 又 は 第 5

0 条 第 2 項 に 規 定 す る 納 期 限 が 到 来 す る 法 人 の 町 民 税 に 係 る 延 滞

金 に つ い て 適 用 す る 。

( 固 定 資 産 税 に 関 す る 経 過 措 置 )

第 3 条 別 段 の 定 め が あ る も の を 除 き 、 新 条 例 の 規 定 中 固 定 資 産 税

に 関 す る 部 分 は 、 平 成 2 8 年 度 以 後 の 年 度 分 の 固 定 資 産 税 に つ い

て 適 用 し 、 平 成 2 7 年 度 分 ま で の 固 定 資 産 税 に つ い て は 、 な お 従

(17)

前 の 例 に よ る 。

2 新 条 例 附 則 第 1 0 条 の 2 第 6 項 の 規 定 は 、 平 成 2 8 年 4 月 1 日

以 後 に 新 た に 取 得 さ れ る 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 等 の 法 律

( 平 成 2 8 年 法 律 第 1 3 号 ) 第 1 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 地 方 税

法 ( 昭 和 2 5 年 法 律 第 2 2 6 号 。 以 下 「 新 法 」 と い う 。 ) 附 則 第

1 5 条 第 3 3 項 第 1 号 イ に 規 定 す る 設 備 に 対 し て 課 す る 平 成 2 9

年 度 以 後 の 年 度 分 の 固 定 資 産 税 に つ い て 適 用 す る 。

3 新 条 例 附 則 第 1 0 条 の 2 第 7 項 の 規 定 は 、 平 成 2 8 年 4 月 1 日

以 後 に 新 た に 取 得 さ れ る 新 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 1 号 ロ に 規

定 す る 設 備 に 対 し て 課 す る 平 成 2 9 年 度 以 後 の 年 度 分 の 固 定 資 産

税 に つ い て 適 用 す る 。

4 新 条 例 附 則 第 1 0 条 の 2 第 8 項 の 規 定 は 、 平 成 2 8 年 4 月 1 日

以 後 に 新 た に 取 得 さ れ る 新 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 2 号 イ に 規

定 す る 設 備 に 対 し て 課 す る 平 成 2 9 年 度 以 後 の 年 度 分 の 固 定 資 産

税 に つ い て 適 用 す る 。

5 新 条 例 附 則 第 1 0 条 の 2 第 9 項 の 規 定 は 、 平 成 2 8 年 4 月 1 日

以 後 に 新 た に 取 得 さ れ る 新 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 2 号 ロ に 規

定 す る 設 備 に 対 し て 課 す る 平 成 2 9 年 度 以 後 の 年 度 分 の 固 定 資 産

税 に つ い て 適 用 す る 。

6 新 条 例 附 則 第 1 0 条 の 2 第 1 0 項 の 規 定 は 、 平 成 2 8 年 4 月 1

日 以 後 に 新 た に 取 得 さ れ る 新 法 附 則 第 1 5 条 第 3 3 項 第 2 号 ハ に

規 定 す る 設 備 に 対 し て 課 す る 平 成 2 9 年 度 以 後 の 年 度 分 の 固 定 資

産 税 に つ い て 適 用 す る 。

7 新 条 例 附 則 第 1 0 条 の 2 第 1 2 項 の 規 定 は 、 平 成 2 8 年 4 月 1

日 以 後 に 新 た に 取 得 さ れ る 新 法 附 則 第 1 5 条 第 4 2 項 に 規 定 す る

家 屋 及 び 償 却 資 産 に 対 し て 課 す る 平 成 2 9 年 度 以 後 の 年 度 分 の 固

定 資 産 税 に つ い て 適 用 す る 。

8 新 条 例 附 則 第 1 0 条 の 3 第 8 項 第 5 号 の 規 定 は 、 平 成 2 8 年 4

月 1 日 以 後 に 改 修 さ れ る 新 法 附 則 第 1 5 条 の 9 第 9 項 に 規 定 す る

熱 損 失 防 止 改 修 住 宅 又 は 同 条 第 1 0 項 に 規 定 す る 区 分 所 有 に 係 る

家 屋 に 対 し て 課 す る 固 定 資 産 税 に つ い て 適 用 す る 。

( 軽 自 動 車 税 に 関 す る 経 過 措 置 )

第 4 条 新 条 例 の 規 定 中 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 に 関 す る 部 分 は 、

(18)

附 則 第 1 条 第 2 号 に 掲 げ る 規 定 の 施 行 の 日 以 後 に 取 得 さ れ た 3 輪

以 上 の 軽 自 動 車 に 対 し て 課 す る 軽 自 動 車 税 の 環 境 性 能 割 に つ い て

適 用 す る 。

2 新 条 例 の 規 定 中 軽 自 動 車 税 の 種 別 割 に 関 す る 部 分 は 、 平 成 2 9

年 度 以 後 の 年 度 分 の 軽 自 動 車 税 の 種 別 割 に つ い て 適 用 し 、 平 成 2

8 年 度 分 ま で の 軽 自 動 車 税 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。

(19)

- 1 - 第1条による改正 瑞穂町税賦課徴収条例 新旧対照表 新 旧 目次 略 目次 略 第1章 略 第1章 略 第1節 略 第1節 略 第2節 略 第2節 略 第7条から第18条の2 略 第7条から第18条の2 略 (納税証明事項) (納税証明事項) 第18条の3 地方税法施行規則(昭和29年総理 府令第23号。以下「施行規則」という。) 第1条の9第2号に規定する事項は、道路運送 車両法(昭和26年法律第185号)第59条第1項 に規定する検査対象軽自動車又は2輪の小 型自動車について天災その他やむを得ない 事由により種別割を滞納している場合にお いてその旨とする。 第18条の4 略 第18条の3 地方税法施行規則(昭和29年総理 府令第23号。以下「施行規則」という。) 第1条の9第2号に規定する事項は、道路運送 車両法(昭和26年法律第185号)第59条第1項 に規定する検査対象軽自動車又は2輪の小 型自動車について天災その他やむを得ない 事由により軽自動車税を滞納している場合 においてその旨とする。 第18条の4 略 (納期限後に納付し又は納入する税金又は 納入金に係る延滞金) (納期限後に納付し又は納入する税金又は 納入金に係る延滞金) 第19条 納税者又は特別徴収義務者は、第40 条、第46条、第46条の2若しくは第46条の5 (第53条の7の2において準用する場合を含 む。以下この条において同じ。)、第47条の 4第1項(第47条の5第3項において準用する 場合を含む。以下この条において同じ。)、 第48条第1項(法第321条の8第22項及び第23 項の申告書に係る部分を除く。)、第53条の 7、第67条、第81条の6第1項、第83条第2項、 第98条第1項若しくは第2項、第102条第2項、 第105条又は第139条第1項に規定する納期 限後にその税金を納付し、又は納入金を納 入する場合においては、当該税額又は納入 金額にその納期限(納期限の延長のあった 第19条 納税者又は特別徴収義務者は、第40 条、第46条、第46条の2若しくは第46条の5 (第53条の7の2において準用する場合を含 む。以下この条において同じ。)、第47条の 4第1項(第47条の5第3項において準用する 場合を含む。以下この条において同じ。)、 第48条第1項(法第321条の8第22項及び第23 項の申告書に係る部分を除く。)、第53条の 7、第69条、第83条第2項、第98条第1項若し くは第2項、第102条第2項、第105条又は第1 39条第1項に規定する納期限後にその税金 を納付し、又は納入金を納入する場合にお いては、当該税額又は納入金額にその納期 限(納期限の延長のあったときは、その延長

(20)

- 2 - ときは、その延長された納期限とする。以 下第1号、第2号及び第5号において同じ。) の翌日から納付又は納入の日までの期間の 日数に応じ、年14.6パーセント(次の各号に 掲げる税額の区分に応じ、第1号から第4号 までに掲げる期間並びに第5号及び第6号に 定める日までの期間については、年7.3パー セント)の割合を乗じて計算した金額に相 当する延滞金額を加算して納付書によって 納付し、又は納入書によって納入しなけれ ばならない。 された納期限とする。以下第1号及び第2号 において同じ。)の翌日から納付又は納入の 日までの期間の日数に応じ、年14.6パーセ ント(次の各号に掲げる税額の区分に応じ、 当該各号に掲げる期間 については、 年7.3パーセント)の割合を乗じて計算した 金額に相当する延滞金額を加算して納付書 によって納付し、又は納入書によって納入 しなければならない。 (1) 略 (1) 略 (2) 第81条の6第1項の申告書、第98条第 1項若しくは第2項の申告書又は第139条第1 項の申告書に係る税額(第4号に掲げる税額 を除く。) 当該税額に係る納期限の翌日か ら1月を経過する日までの期間 (2)第48条第1項の申告書(法第321条の8第1 項、第2項、第4項又は第19項の規定による 申告書に限る。)、第98条第1項若しくは第2 項の申告書又は第139条第1項の申告書に係 る税額(第4号に掲げる税額を除く。) 当該 税額に係る納期限の翌日から1月を経過す る日までの期間 (3) 第81条の6第1項の申告書、第98条第 1項若しくは第2項の申告書又は第139条第1 項の申告書でその提出期限後に提出したも のに係る税額 当該提出した日までの期間 又はその翌日から1月を経過する日までの 期間 (4) 略 (3)第48条第1項の申告書(法第321条の8第22 項及び第23項の申告書を除く。)、第98条第 1項若しくは第2項の申告書又は第139条第1 項の申告書でその提出期限後に提出したも のに係る税額 当該提出した日までの期間 又はその翌日から1月を経過する日までの 期間 (4) 略 (5)第48条第1項の申告書(法第321条の8第1 項、第2項、第4項又は第19項の規定による 申告書に限る。)に係る税額(次号に掲げる ものを除く。) 当該税額に係る納期限の翌 日から1月を経過する日 (6)第48条第1項の申告書(法第321条の8第22 項及び第23項の申告書を除く。)でその提出 期限後に提出したものに係る税額 当該提 出した日又はその日の翌日から1月を経過 する日

(21)

- 3 - 第20条から第22条 略 第2章 略 第20条から第22条 略 第2章 略 第1節 略 (町民税の納税義務者等) 第23条 略 2 略 3 法人でない社団又は財団で代表者又は管 理人の定めがあり、かつ、令第47条に規定 する収益事業を行うもの(当該社団又は財 団で収益事業を廃止したものを含む。第31 条第2項の表の第1号において「人格のない 社団等」という。)又は法人課税信託の引受 けを行うものは、法人とみなして、この節 の規定中法人の町民税に関する規定を適用 する。 第24条から第34条の3 略 第1節 略 (町民税の納税義務者等) 第23条 略 2 略 3 法人でない社団又は財団で代表者又は管 理人の定めがあり、かつ、地方税法施行令 (昭和25年政令第245号。以下「令」という。) 第47条に規定する収益事業を行うもの(当 該社団又は財団で収益事業を廃止したもの を含む。第31条第2項の表の第1号において 「人格のない社団等」という。)又は法人課 税信託の引受けを行うものは、法人とみな して、この節の規定中法人の町民税に関す る規定を適用する。 第24条から第34条の3 略 (法人税割の税率) (法人税割の税率) 第34条の4 法人税割の税率は、100分の8.4 とする。 第34条の4の2から第42条 略 第34条の4 法人税割の税率は、100分の12.1 とする。 第34条の4の2から第42条 略 (普通徴収に係る個人の町民税の賦課額の 変更又は決定及びこれらに係る延滞金の徴 収) (普通徴収に係る個人の町民税の賦課額の 変更又は決定及びこれらに係る延滞金の徴 収) 第43条 普通徴収の方法によって徴収する個 人の町民税について、所得税の納税義務者 が提出した修正申告書又は国の税務官署が した所得税の更正若しくは決定に関する書 類を法第325条の規定により閲覧し、その賦 課した税額を変更し、若しくは賦課する必 要を認めた場合には、すでに第35条第1号た だし書若しくは第2号又は第36条の規定を 適用して個人の町民税を賦課していた場合 を除くほか、直ちに変更による不足税額又 は賦課されるべきであった税額のうちその 決定があった日までの納期に係る分(以下 この条において「不足税額」という。)を追 第43条 普通徴収の方法によって徴収する個 人の町民税について、所得税の納税義務者 が提出した修正申告書又は国の税務官署が した所得税の更正若しくは決定に関する書 類を法第325条の規定によって閲覧し、その 賦課した税額を変更し、若しくは賦課する 必要を認めた場合においては、すでに第35 条第1号ただし書若しくは第2号又は第36条 の規定を適用して個人の町民税を賦課して いた場合を除くほか、直ちに変更による不 足税額又は賦課されるべきであった税額の うちその決定があった日までの納期に係る 分(以下次項において「不足税額」と総称す

(22)

- 4 - 徴する。 る。)を追徴する。 2 前項の場合においては、不足税額をその決 定があった日までの納期の数で除して得た 額に第40条の各納期限(納期限の延長があ ったときは、その延長された納期限とする。 次項及び第4項において同じ。)の翌日から 納付の日までの期間の日数に応じ、年14.6 パーセント(当該不足税額に係る納税通知 書において納付すべきこととされる日まで の期間又はその日の翌日から1月を経過す る日までの期間については、年7.3パーセン ト)の割合を乗じて計算した金額に相当す る延滞金額を加算して徴収する。 2 前項の場合においては、不足税額をその決 定があった日までの納期の数で除して得た 額に第40条の各納期限(納期限の延長があ ったときは、その延長された納期限とする。 次項 において同じ。)の翌日から納付 の日までの期間の日数に応じ、年14.6パー セント(当該不足税額に係る納税通知書に おいて納付すべきこととされる日までの期 間又はその日の翌日から1月を経過する日 までの期間については、年7.3パーセント) の割合を乗じて計算した金額に相当する延 滞金額を加算して徴収する。 3 所得税の納税義務者が修正申告書(偽りそ の他不正の行為により所得税を免れ、又は 所得税の還付を受けた所得税の納税義務者 が、当該所得税についての調査があったこ とにより当該所得税について更正があるべ きことを予知して提出した当該申告書及び 所得税の納税義務者が所得税の決定を受け た後に提出した当該申告書を除く。)を提出 し、又は国の税務官署が所得税の更正(偽り その他不正の行為により所得税を免れ、又 は所得税の還付を受けた所得税の納税義務 者についてされた当該所得税に係る更正及 び所得税の決定があった後にされた当該所 得税に係る更正を除く。)をしたことに基因 して、第40条の各納期限から1年を経過する 日後に第1項の規定によりその賦課した税 額を変更し、又は賦課した場合には、当該1 年を経過する日の翌日から同項に規定する 不足税額に係る納税通知書が発せられた日 までの期間は、前項に規定する期間から控 除する。 4 第2項の場合において、所得税の納税義務 者が修正申告書を提出し、又は国の税務官 署が所得税の更正(納付すべき税額を増加 3 所得税の納税義務者が修正申告書(偽りそ の他不正の行為により所得税を免れ、又は 所得税の還付を受けた所得税の納税義務者 が、当該所得税についての調査があったこ とにより当該所得税について更正があるべ きことを予知して提出した当該申告書及び 所得税の納税義務者が所得税の決定を受け た後に提出した当該申告書を除く。)を提出 し、又は国の税務官署が所得税の更正(偽り その他不正の行為により所得税を免れ、又 は所得税の還付を受けた所得税の納税義務 者についてされた当該所得税に係る更正及 び所得税の決定があった後にされた当該所 得税に係る更正を除く。)をしたことに基因 して、第40条の各納期限から1年を経過する 日後に第1項の規定によりその賦課した税 額を変更し、又は賦課した場合には、当該1 年を経過する日の翌日から第1項に規定す る不足税額に係る納税通知書が発せられた 日までの期間は、前項に規定する期間から 控除する。

(23)

- 5 - させるものに限り、これに類するものを含 む。以下この項において「増額更正」とい う。)をしたとき(国の税務官署が所得税の 更正(納付すべき税額を減少させるものに 限り、これに類するものを含む。以下この 項において「減額更正」という。)をしたこ とに基因して、第1項の規定によりその賦課 した税額が減少した後に、その賦課した税 額が増加したときに限る。)は、その追徴す べき不足税額(当該減額更正前に賦課した 税額から当該減額更正に基因して変更した 税額を控除した金額(還付金の額に相当す る税額を含む。)に達するまでの部分に相当 する税額に限る。以下この項において同 じ。)については、次に掲げる期間(令第48 条の9の9第4項各号に掲げる町民税にあっ ては、第1号に掲げる期間に限る。)を延滞 金の計算の基礎となる期間から控除する。 (1)第40条の各納期限の翌日から当該減額更 正に基因して変更した税額に係る納税通知 書が発せられた日までの期間 (2)当該減額更正に基因して変更した税額に 係る納税通知書が発せられた日(当該減額 更正が更正の請求に基づくものである場合 には、同日の翌日から起算して1年を経過す る日)の翌日から増額更正に基因して変更 した税額に係る納税通知書が発せられた日 までの期間 第44条から第47条の6 略 (法人の町民税の申告納付) 第48条 略 第44条から第47条の6 略 (法人の町民税の申告納付) 第48条 略 2 略 3 法第321条の8第22項に規定する申告書(同 条第21項の規定による申告書を含む。以下 この項において同じ。)に係る税金を納付す る場合においては、当該税金に係る同条第1 項、第2項、第4項又は第19項の納期限(納期 2 略 3 法第321条の8第22項の申告書(同条第21項 の規定による申告書を含む。以下この項に おいて同じ。)に係る税金を納付する場合に おいては、当該税金に係る同条第1項、第2 項、第4項又は第19項の納期限(納期限の延

(24)

- 6 - 限の延長があったときは、その延長された 納期限とする。)の翌日から納付の日までの 期間の日数に応じ、当該税額に年14.6パー セント(申告書を提出した日(同条第23項の 規定の適用がある場合において、当該申告 書がその提出期限前に提出されたときは、 当該提出期限)までの期間又はその期間の 末日の翌日から1月を経過する日までの期 間については、年7.3パーセント)の割合を 乗じて計算した金額に相当する延滞金を加 算して施行規則第22号の4様式による納付 書によって納付しなければならない。 長があったときは、その延長された納期限 とする。)の翌日から納付の日までの期間の 日数に応じ、当該税額に年14.6パーセント (申告書を提出した日(同条第23項の規定の 適用がある場合で当該申告書がその提出期 限前に提出されたときは、当該提出期限) までの期間又はその期間の末日の翌日から 1月を経過する日までの期間については、年 7.3パーセント)の割合を乗じて計算した金 額に相当する延滞金を加算して施行規則第 22号の4様式による納付書によって納付し なければならない。 4 前項の場合において、法人が法第321条の8 第1項、第2項、第4項又は第19項に規定する 申告書を提出した日(当該申告書がその提 出期限前に提出された場合には、当該申告 書の提出期限)の翌日から1年を経過する日 後に同条第22項に規定する申告書を提出し たときは、詐偽その他不正の行為により町 民税を免れた法人が法第321条の11第1項又 は第3項の規定による更正があるべきこと を予知して当該申告書を提出した場合を除 き、当該1年を経過する日の翌日から当該申 告書を提出した日(法第321条の8第23項の 規定の適用がある場合において、当該申告 書がその提出期限前に提出されたときは、 当該申告書の提出期限)までの期間は、延滞 金の計算の基礎となる期間から控除する。 5 第3項の場合において、法第321条の8第22 項に規定する申告書(以下この項において 「修正申告書」という。)の提出があったと き(当該修正申告書に係る町民税について 同条第1項、第2項、第4項又は第19項に規定 する申告書(以下この項において「当初申告 書」という。)が提出されており、かつ、当 該当初申告書の提出により納付すべき税額 を減少させる更正(これに類するものを含 4 前項の場合において、法人が法第321条の8 第1項、第2項、第4項又は第19項の申告書を 提出した日(当該申告書がその提出期限前 に提出された場合には、当該申告書の提出 期限)の翌日から1年を経過する日後に同条 第22項の申告書を提出したときは、詐偽そ の他不正の行為により町民税を免れた法人 が法第321条の11第1項又は第3項の規定に よる更正があるべきことを予知して当該申 告書を提出された場合を除き、当該1年を経 過する日の翌日から当該申告書を提出した 日(法第321条の8第23項の規定の適用があ る場合で当該申告書がその提出期限前に提 出されたときは、当該申告書の提出期限) までの期間は、延滞金の計算の基礎となる 期間から控除する。

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