• 検索結果がありません。

F O M A P P P 接続参考資料 DTE~FOMA パケット網間インタフェース 第 1.4 版 株式会社 NTT ドコモ Unpublished copyright 2007 NTT DoCoMo, Inc. All rights reserved. Unpublished copyrigh

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "F O M A P P P 接続参考資料 DTE~FOMA パケット網間インタフェース 第 1.4 版 株式会社 NTT ドコモ Unpublished copyright 2007 NTT DoCoMo, Inc. All rights reserved. Unpublished copyrigh"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

F

O

M

A

P

P

P

DTE~FOMA パケット網間

インタフェース

第 1.4 版

(2)

1 適用範囲 本資料はFOMAパケット通信用PPP(2008年3月現在)におけるDTE~FOMAパケット網間インタフェース の概要について記載したものです。 本資料に記載された動作は、装置の機能追加などにより追加・変更されることがあります。ネットワークお よび電波状況によっては記載された動作とは異なる場合がございます。 本資料は予告なく改版されることがあります。 2 プロトコルスタック DTE~移動機間は非同期PPP(RFC1661+RFC1662)、移動機~FOMAパケット網間は同期PPP (RFC1661)を利用し接続を行う。 図1 プロトコルスタック PPP (RFC1661+ RFC1662) PPP (RFC1661+ RFC1662) PPP (RFC1661) L2 L1 IP TCP UDP ICMP TCP UDP ICMP IP

DTE 移動機(FOMA) Server

L2 L1 PPP (RFC1661) L2 L2 L1 L1 L2 L2 L1 L1 FOMA パケット網 (交換機)

(3)

3 フレームフォーマット 3.1 PPP フレーム構成 (1)非同期 PPP データリンク・フレーム DTE ~ 移動機間は非同期 PPP 通信を行います。 ( )内はバイトサイズ 図3.1.(1) 非同期PPPデータリンク・フレーム構成 (2)同期 PPP データリンク・フレーム 移動機 ~ FOMA パケット網間は同期 PPP 通信を行います。 ( )内はバイトサイズ 図3.1.(2) 同期PPPデータリンク・フレーム構成 *1) プロトコルフィールドによってデータフィールドの内容を識別する。

1100000000100001(0xC021) : LCP (Link Control Protocol) データ 1000000000100001(0x8021) : IPCP (IP Control Protocol) データ 0000000000100001(0x0021) : IP データグラム

1100000000100011(0XC023) : PAP (Password Authentication Protocol) データ

1100001000100011(0xC223) : CHAP (Challenge Handshake Authentication Protocol)データ

フラグ (1) アドレス (1) 制御 (1) プロトコル ( 1 or 2 ) *1 データ (Max=1500) FCS ( 2 or 4 ) フラグ (1) プロトコル ( 1 or 2 ) *1 データ (Max=1500)

(4)

4 プリミティブ 4.1 LCP FOMAパケット網が持つLCP プリミティブを表4.1 に示す。 表4.1 LCP プリミティブ 網からの送信機能 データ端末からの受信機能 プリミティブ 装 送信後の対応 実 装 受信後の対応 Configure-Request ○ 応答(Configure-Ack,Configure-Nak, Configure-Reject)を待ち合わせる。 一定時間内に応答がない場合は、規 定回数リトライする。 ○ 応答(Configure-Ack,Configure-Nak, Configure-Reject)を送信する。 Configure-Ack ○ Configure-Ack を受信していればコネ クション設定完了。 ○ Configure-Ack を送信していればコネ クション設定完了。 Configure-Nak ○ コンフィグレーションを再設定(折衡)し たConfigure-Request を待ち合わせ る。 ○ ・ コンフィグレーションを折衡する余地 があれば再設定したConfigure-Requ est を送信する。 ・ コンフィグレーションを折衝する余地 がない場合は切断する。 Configure-Reject ○ コンフィグレーションを再設定(折衡)し たConfigure-Request を 待 ち合 わ せ る。 ○ ・ コンフィグレーションを折衡する余地 があれば再設定したConfigure-Requ est を送信する。 ・ コンフィグレーションを折衝する余地 がない場合は切断する。 Terminate-Request × --- ○ 応答(Terminate-Ack )を送信する。 Terminate-Ack ○ コネクションを解放する。 ― 何もしない Code-Reject ○ 何もしない ○ Configure-Request, Configure-Ack, Configure-Nak, Configure-Reject, に対する受信時は切断する。 他は無視する。 Protocol-Reject ○ 何もしない ○ LCPオープン状態においてRejectされ たプロトコルがIPCPの場合は切断する。 他は無視する。 Echo-Request × --- ○ 応答(Echo-Reply)を送信する。 (Magic-Numberフィールドについては 参照しない。) Echo-Reply ○ Magic-Numberフィールドについては0 ×00000000を設定する ― 何もしない Discard-Request × --- ― 何もしない 凡例 (○:実装している ×:実装していない -:実装しているが何もしない)

(5)

4.2 IPCP FOMAパケット網が持つIPCP プリミティブを表4.2 に示す。 表4.2 IPCP プリミティブ 網からの送信機能 データ端末からの送信機能 プリミティブ 実 装 送信後の対応 実 装 受信後の対応 Configure-Request ○ 応答(Configure-Ack,Configure-Nak, Configure-Reject)を待ち合わせる。 一定時間内に応答がない場合は、規 定回数リトライする。 ○ 応答(Configure-Ack,Configure-Nak, Configure-Reject)を送信する Configure-Ack ○ 要求された折衝を受け付ける。 ○ 要求した折衝を完了する。 Configure-Nak ○ コンフィグレーションを再設定(折衡)し たConfigure-Request を待ち合わせる ○ ・ コンフィグレーションを折衡する余地 があれば再設定したConfigure-Requ estを送信する。 ・ コンフィグレーションを折衝する余地 がない場合は切断する。 Configure-Reject ○ コンフィグレーションを再設定(折衡)し たConfigure-Request を待ち合わせる ○ ・ コンフィグレーションを折衡する余地 があれば再設定したConfigure-Requ est を送信する。 ・ コンフィグレーションを折衝する余地 がない場合は切断する。 Terminate-Request × --- ○ 応答(Terminate-Ack)を送信する。 Terminate-Ack ○ コネクションを解放する。 ― 何もしない Code-Reject ○ 何もしない ○ Configure-Request, Configure-Ack, Configure-Nak, Configure-Reject, に対する受信時は切断する。 他は無視する。 凡例 (○:実装している ×:実装していない -:実装しているが何もしない)

(6)

4.3 PAP FOMAパケット網が持つPAP プリミティブを表4.3 に示す。 表4.3 PAP プリミティブ 網からの送信機能 データ端末からの受信機能 プリミティブ 実 装 送信後の対応 実 装 受信後の対応 Authentication-Request × --- ○ 認証サーバに認証要求を送信す る。 認証サーバからの応答に応じて Authentication-Ack,Authenticati on-Nak を送信する Authentication-Ack ○ ユーザー認証を終了する。 ― 何もしない Authentication-Nak ○ 何もしない。 タイマ満了までAuthentication-Re questを受け付ける。 ― 何もしない 凡例 (○:実装している ×:実装していない -:実装しているが何もしない) 4.4 CHAP FOMAパケット網が持つCHAP プリミティブを表3.4 に示す。 表4.4 CHAP プリミティブ 網からの送信機能 データ端末からの受信機能 プリミティブ 実 装 送信後の対応 実 装 受信後の対応 Challenge ○ 応答(Response)を待ち合わせ る。一定時間内に応答がない場 合は、規定回数リトライする。 ― 何もしない Response × --- ○ 認証サーバに認証要求を送信す る。認証サーバからの応答に応じ て Success、Failure を送信す る。 Success ○ ユーザー認証を終了する ― 何もしない Failure ○ 切断する ― 何もしない 凡例 (○:実装している ×:実装していない -:実装しているが何もしない)

(7)

5 LCP、IPCP のコンフィグレーション折衝項目 5.1 LCP LCP コネクション設定時、コンフィグレーション折衝を行う。LCP コンフィグレーション折衝項目を表4.1 に示す。 表5.1 LCP コンフィグレーション折衝項目 折衝項目 網からの要求 網からの要求をデータ端末 が拒否した場合の対応 データ端末から要求された 場合の網の対応 Maximum-Receive-Unit 要求しない ・ Configure-Nak 受 信 時 は 切断する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 は無視する。 デフォルト値(1500octet) 以外ならConfigure-Reject を送信する。

Authentication-protocol PAP ま た は CHAP を指定する *1 ・ 他方の認証プロトコルの要 求 ( 折 衝 ) が 可 能 で あ れば再度 Configure-Requ estを送信する。 ・ 再折衝の余地が無い場合 は切断する。 受け付けない。 (Configure-Rejectを送信 する) Magic-Number 要求しない ・ Configure-Nak 受 信 時 は 切断する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 は無視する。 受け付ける。 ( Configure-Ackを 送信 す る) Protocol-Field-Compression 要求する(IPプロトコ ル の み 圧 縮 対 象と なる) ・ Configure-Nak 受 信 時 は 切断する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 はConfigure-Requestのパ ラメータからはずして再折 衝する。 受け付ける。 ( Configure-Ackを 送信 す る) Address-and-Control-Field -Compression 要求する ・ Configure-Nak 受 信 時 は 切断する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 はConfigure-Requestのパ ラメータからはずして再折 衝する。 受け付ける。 ( Configure-Ackを 送信 す る) Async-Control-Character- Map ACCM=0(0x7E,0x7 Dをエスケープする) を設定し要求する ・ Configure-Nak 受 信 時 は 指定された他のACCM値を 指定し再折衝する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 はConfigure-Requestのパ ラメータからはずして再折 衝する。 受け付ける。 ( Configure-Ackを 送信 す る) ACCMが含まれていない場 合は、デフォルト値 (0xFFFFFFFF)が要求され たと判断し受け付ける。

(8)

Fcs-Alternative 要求しない ・ Configure-NakにCRC-32 のみが設定された場合は 切断する。NULLが含まれ る場合は、Configure-Req uestにNULLを設定して送 信する。 ・ Configure-Reject受信時 は無視する。 NULLを要求された場合は Configure-Ackを送信す る。 CRC-32 なら Configure-N ak に CRC-16 および NULL を設定し送信する。 その他のオプション 要求しない ・ Configure-Nak受信時は 切断する。 ・ Configure-Reject受信時 は無視する。 Configure-Rejectを送信 する。(パラメータを外すこ とを期待) *1)認証プロトコルを使用する場合

(9)

5.2 IPCP IPCP コネクション設定時、コンフィグレーション折衝を行う。IPCP コンフィグレーション折衝項目を表4.2 に示す。 表5.2 IPCP コンフィグレーション折衝項目 折衝項目 網からの要求条件 網からの要求条件を データ端末が拒否し た場合の対応 データ端末から要求された場合の網の 対応 0(IP割当要求): 接続先APNが動的アサイン時は、 割当てたIPアドレスを Configure-Nakに設定し通知する。 接続先APNが固定アサイン時は、 切断する。 IPアドレス指定あり 接続先 APN が動的アサイン時は、 ・割当てた IP アドレスと一致した場 合は Configure-Ack を送信す る。 ・一致しなければ、割当てたIPアドレ スをConfigure-Nakに設定し送信 する。 IP-Address 要求する。 (IPア ドレスに は交 換機IPアドレスを設 定する) Configure-Nak/Rej ect受信時は切断す る。 接続先APNが固定アサイン時は、 ・IPアドレスが一致している場合に Configure-Ackを送信する。 ・一致しなれけば切断する。 IP-Compression-Protocol 要求しない ・ Configure-Nak 受 信時は切断する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 は 無 視 す る。 受け付けない。 (Configure-Rejectを送信する) 0(IP割当要求) ・網に登録しているサーバアドレスを Configure-Nakに設定し通知す る。 ・ 通 知 す る 情 報 が 無 い 場 合 は 、 Configure-Rejectを送信する。 IPアドレス指定あり DNS-Address (Primary、Secondary) 要求しない ・ Configure-Nak 受 信時は切断する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 は 無 視 す る。 受け付ける。 (Configure-Ackを送信する)

(10)

0(IP割当要求) ・網に登録しているサーバアドレスを Configure-Nakに設定し通知す る。 ・通知する情報が無い場合は、 Configure-Rejectを送信する。 IPアドレス指定あり NBNS-Address (Primary、Secondary) 要求しない ・ Configure-Nak 受 信時は切断する。 ・ Configure-Reject 受 信 時 は 無 視 す る。 受け付ける。 (Configure-Ackを送信する)

(11)

6 PPP接続基本シーケンス 6.1 基本シーケンス(接続~DTEから切断) DTE 交換機 RADIUS LCP<Configure-Ack> LCP<Configure-Ack> LCP<Configure-Request> PAP<Authentication-Request> PAP<Authentication-Ack> RADIUS<Access-Request> RADIUS<Access-Accept> IPCP<Configure-Request> IPCP<Configure-Nak> IPCP<Configure-Request> IPCP<Configure-Ack> RADIUS<Accounting-Request>(Start) RADIUS<Accounting-Response>(Start) PPP 通信中 LCP<Terminate-Request> LCP<Terminate-Ack> RADIUS<Accounting-Request>(Stop) RADIUS<Accounting-Response>(Stop)

LCP

IPCP

PAP 認証の場合

接続 切断 IPCP<Configure-Ack> IPCP<Configure-Request> MS “ATD*99***●#” PDP 設定 “CONNECT” PDP 解放 MS “NO CARRIER” LCP<Configure-Request> ※1

(12)

6.2 基本シーケンス(網からの切断) 以上 DTE 交換機 RADIUS 切断 MS PPP 通信中 RADIUS<Accounting-Request>(Stop) RADIUS<Accounting-Response>(Stop) PDP 解放 “NO CARRIER”

(13)

【改版履歴】 版数 項番 変更内容 年月日 初版(1.2版) - - 2006/8/28 1.3版 表紙 表紙の題名を変更しました。 2007/9/10 1.3版 1 適用範囲の内容を変更しました。 2007/9/10 1.3版 5.1 「データ端末から要求された場合の網の対応」に 注意書きを追記しました。 2007/9/10 1.4版 4.1 網側の仕様変更( Magic-Numberへの対応に伴 い、Echo-Request受信後の対応に関する記載を 変更しました。 2008/3/3 1.4版 4.1 網側の仕様変更(Magic-Numberへの対応)に伴 い、Echo-Reply送信後の対応に関する記載を変 更しました。 2008/3/3 1.4版 5.1 網側の仕様変更(Magic-Numberへの対応)に伴 い、Magic-Numberにおけるデータ端末から要求さ れた場合の網の対応の記載を変更しました。 2008/3/3

参照

関連したドキュメント

ひかりTV会員 提携 ISP が自社のインターネット接続サービス の会員に対して提供する本サービスを含めたひ

1-1 睡眠習慣データの基礎集計 ……… p.4-p.9 1-2 学習習慣データの基礎集計 ……… p.10-p.12 1-3 デジタル機器の活用習慣データの基礎集計………

本株式交換契約承認定時株主総会基準日 (当社) 2022年3月31日 本株式交換契約締結の取締役会決議日 (両社) 2022年5月6日

2690MHzからの周波数離調(MHz).. © 2018 NTT DOCOMO、INC. All Rights Reserved.

&lt; &gt;内は、30cm角 角穴1ヶ所に必要量 セメント:2.5(5)&lt;9&gt;kg以上 砂 :4.5(9)&lt;16&gt;l以上 砂利 :6 (12)&lt;21&gt; l

(1) テンプレート編集画面で、 Radius サーバ及び group server に関する設定をコマンドで追加して「保存」を選択..

広域機関の広域系統整備委員会では、ノンファーム適用系統における空容量

[r]