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2009年5月期中間

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(1)

1 2

地球温暖化防止に、インテリアができること。

2009年5月期第2四半期決算概況

2009年5月期第2四半期決算概況

住江織物株式会社

住江織物株式会社

P. 1

..

表紙

P. 2

..

目次

P. 3

..

2009年5月期第2四半期業績

(連結業績・事業セグメント内訳・B/S C/F・業績の推移)

トピックス

環境フォーラム2008開催

2009年5月期見通し

P.19

..

会社概要

配当および設備投資

中期経営計画「ACTION-2008」

住江織物特集番組 TV放送

P.14

..

P.12

..

P.11

..

P.15

.. <本資料に関する注意事項> 本資料記載の予想は、将来の経済環境予想等の前提に基づいて作成されたものであり、実際の 業績は、今後様々な要因によって異なる場合があります。

環境にやさしい商品

(2)

3 4

連結売上高は

前期比微増

409

億円

【連結売上高】 国内外ともに厳しい事業環境のなか、国内はインテリアが前年同期比で減収、自動車・車両内装は微増で推移し、海外 では米国子会社STAの自動車内装材の売上が拡大したため、全体的には前年同期をわずかに上回る結果となりました。 【連結営業利益】 原油価格高騰による原材料および物流コストの増加や米国子会社の収益悪化、10月以降の急激な市場環境の悪化などが影響 し、前年同期比で8億円減の4億6千4百万円となりました。

連結経常利益は

前期比6.5億円減の

5億9千9

百万円

【連結経常利益】 持分法適用会社であるタイの自動車内装材製造拠点や長崎のエアバッグ製造会社が収支改善し、持分損益が前年同期比1億8 千万円増の2千9百万円となったものの、全体的には営業利益の減益が響き、前年同期比6億5千万円マイナスの5億9千9百万 円となりました。

200

200

9年

9年

5

5

月期第2四半期

月期第2四半期

(08/6

(08/6

11

11

)

)

業績

業績

(単位:百万円)

Profit and loss statement

【連結】

当第2四半期 前年同期 前年同期比(%) 前年同期比(増減額) 08年10月6日付修正予想 修正予想比(%) 期初計画 期初計画比(%) 売 上 高

40,981

40,919

100.2%

62

40,000

102.5%

41,500

98.7% 営 業 利 益

464

1,266

36.7%

△802

200

232.0%

1,160

40.0% 営業利益率 1.13% 3.09% 0.48% 2.80% 経 常 利 益

599

1,253

47.8%

△653

300

199.7%

1,240

48.3% 経常利益率 1.46% 3.06% 0.72% 2.99% 当 期 純 利 益

44

612

7.2%

△568

△200

-22.0%

680

6.5% 当期純利益率 0.11% 1.50% -0.48% 1.64%

連結業績の事業セグメント別内訳

連結業績の事業セグメント別内訳

(単位:百万円)

Segment information

(増減額)

(%)

イ ン テ リ ア

17,803

18,756

△952

94.9%

自動車・車両内装

19,845

18,792

1,052

105.6%

3,333

3,370

△37

98.9%

合  計

40,981

40,919

62

100.2%

(増減額)

(%)

イ ン テ リ ア

226

480

△254

47.1%

自動車・車両内装

737

1,314

△576

56.1%

234

235

△1

99.6%

消  去

△734

△764

30

合  計

464

1,266

△802

36.7%

【 営業利益 】

当第2四半期

前年同期

   前 期 比

【 売 上 高 】

当第2四半期

前年同期

   前 期 比

(3)

5 6

インテリア事業分野

インテリア事業分野

【インテリア事業】

前年同期比9.5億円減収、2億5千万円減益

景気の低迷により建設業や不動産業の倒産が相次ぎ、 オフィスビル・商業施設の新規工事やリニューアル工事 がともに減少、一般消費者向けの市場も消費マインドが 大きく冷え込んでおり、非常に厳しい事業環境となりまし た。そのようななか、環境にやさしい商品として好評のリ サイクルタイルカーペット「SG-300」に続き「SG-400」 を新たに発売、家庭用ラグマットでも消臭効果をアップし た「トリプルフレッシュⅡ」や「アレルバスター」などの機能 性を充実した新商品を投入するなど、製造から販売まで グループ各社の総力を挙げてブランド事業を積極的に展 開したものの、売上・利益ともに前年同期を下回る結果と なりました。 【リサイクル繊維「スミトロン®」を使ったカーペット】 “SG-400”

連結売上高

178億

3百万円

連結営業利益2億

2千6百万円

■新商品

コア事業である

カーペットを中心に

カーテン、壁紙等を販売

(前年同期 187億5千6百万円) (前年同期 4億8千万円) ロールカーペット “エコロア100” タイルカーペット 【トリプルフレッシュ®消臭加工商品】 “リフォームプロ1000” 空気を洗う壁紙®TF-V “HOME” ラグマット

自動車・車両内装事業分野

自動車・車両内装事業分野

連結売上高

198億

4千5百万円

連結営業利益7億

3千7百万円

■第2四半期営業実績

【自動車・車両内装事業】

前年同期比10.5億円増収、5億7千万円減益

(自動車内装分野) 景気後退による個人消費の冷え込みから世界規模で自動 車販売台数が減少し、内装材需要も縮小するなかで、価格 競争激化と低価格帯商品への需要シフトが顕著になる厳 しい状況でした。国内では当期初より市場でのシェアを拡 大しておりましたが、10月以降の経済情勢の激変により、 売上高は前年同期比微増、利益面でも原材料やエネル ギー価格の高騰により減益となりました。海外では、米国S TAが売上を伸ばしたものの、収支面での改善が遅れ増収 大幅減益となりました。中国SPMは、シート表皮材の生産 を伸ばし、売上、利益面ともに順調に推移し、増収増益とな りました。 トヨタ IQ マツダ ビアンテ 日産 GT-R

フロアカーペット、シート表皮材、天井表皮

材等、自動車内装材をトータルで供給

(車両内装分野を合わせた連結業績) スズキ ワゴンR (前年同期 187億9千2百万円) (前年同期 13億1千4百万円)

(4)

7 8

自動車・車両内装事業分野/その他の事業分野

自動車・車両内装事業分野/その他の事業分野

■第2四半期営業実績

鉄道・バスにシート表皮材

やカーペット、リサイクル性

に優れたシートクッション材

「スミキューブ・e」等を販売

西鉄バス 【自動車・車両内装事業】 (車両内装分野) 「安全と環境」と題したプレゼンテーションを実施し、リサイ クル性に優れたポリエステルシートクッション材、 「スミキューブ・e」等の環境にやさしい商品の拡販に積極 的に努めた結果、売上、利益ともに前年同期とほぼ同水 準となりました。 【その他事業】 売上・利益ともに前年同期とほぼ同水準を維持 ホットカーペット事業は受注量を大幅に伸ばし、製造拠点 である蘇州住江織物有限公司の生産も順調に推移して 収益に貢献しました。OEM事業では国内は低調だったも のの、輸出は順調に伸び、また航空機向け内装材の売上 が堅調に推移したため、全体的には売上・利益ともに前 年同期とほぼ同水準となりました。 山形新幹線E3系2000番台

連結売上高33億

3千3百万円

連結営業利益2億

3千4百万円 その他の事業分野連結業績 【自動車・車両内装事業分野(車両)】 (前年同期 33億7千万円) (前年同期 2億3千5百万円) JR東日本 「スミキューブ・e」と表皮材を納入 10月に起こった経済情勢の急変により売上が減少したた め、製品を中心とした国内のたな卸資産が増加。米国でも STAの売上拡大に伴う在庫の増加があったため、前年同 期比13億8千万円増となりました。

連結

連結

B/S

B/S

・連結

・連結

C/F

C/F

(単位:百万円)

所有する有価証券の株価が下落したことにより、その他の 純資産のうち有価証券評価差額金が前年同期比25億円 減となりました。

Statement of cash flows Balance sheet 11月末が金融機関休日で決済が12月となったため、その 他の負債のうち支払手形および買掛金が前年同期比23 億円増となりました。 【主な要因】

連結 B/S

第2四半期前   期 第2四半期当   期 総資産 78,356 77,923 現預金 6,005 6,728 売上債権 23,156 23,788 たな卸資産 9,884 11,272 その他の流動資産 3,445 3,614 固定資産 35,866 32,521 総負債 49,451 51,779 短期借入金および 一年以内償還社債 9,949 10,054 長期借入金・社債 5,588 5,732 その他の負債 33,914 35,993 純資産 28,905 26,144 資本金 9,554 9,554 資本剰余金 2,652 2,652 利益剰余金 6,472 6,284 その他の純資産 9,925 7,270 少数株主持分 302 384

連結 C/F

第2四半期前   期 当   期 第2四半期 営業活動によるC/F 9 △2,615 投資活動によるC/F △198 △347 財務活動によるC/F △553 764 換算レート変動の影響 1 △33 期中の増減額 △740 △2,231 期首の現金残高 6,746 8,960 期末の現金残高 6,005 6,728

(5)

9 10

連結業績の推移

連結業績の推移

‘07/5期

76,670

‘08/5期

80,869

‘06/5期

75,493

2,302

982

2,292 2,134 2,002 2,720

(単位:百万円)

期末売上高

経常利益

純利益

営業利益

期末売上高

経常利益

純利益

営業利益

‘09/5期予想

81,000

1,700

1,500

700

※08年10月6日付修正予想 1,925 2,024

2,288

連結業績の推移

連結業績の推移

(

(

第2四半期実績

第2四半期実績

)

)

‘07/5期

38,698

‘08/5期

40,919

‘06/5期

37,275

(単位:百万円)

1,132 949 1,279 2,372 1,266 612

第2四半期売上高

経常利益

純利益

営業利益

第2四半期売上高

経常利益

純利益

営業利益

‘09/5期

40,981

599 464 44 1,116 1,007 1,253

(6)

11 12

200

200

9年

9年

5

5

月期見通し

月期見通し

連結売上高

810億円

〃 営業利益

15億円

〃 経常利益

17億円

〃 当期純利益

7億円

期初計画

83,000

2,500

2,650

連結売上高は

期初計画830億円から

810億円へ

米国発の金融危機から実体経済における世界規模での景気後退が起こり、底入れ時期の見えない先行き不 透明な状況がつづいております。当社では、今後も景気下振れの可能性が高い情勢を鑑み、期初計画を見直 し、売上・利益ともに下方修正を行いました。今後の課題としましては、期初計画より利益面で大きく下回ってい る米国STAの建て直しを急務とし、国内では、収縮経済下に対応したローコストオペレーション体制と利益体 質の構築を製造・販売一体となって取り組み、当初計画値へ少しでも近づけるよう利益創出に尽力いたします。 (単位:百万円) 経常利益 営業利益 連結売上高 当期純利益

09年5月期 見通し

最新見通し

81,000

1,500

1,700

700

1,500

中期経営計画

中期経営計画

ACTION

ACTION

-

-

2008

2008

中期経営計画“ACTION-2008”は、「事業体質の強化」と「収益基盤の拡充」を基本方

針とし、最終年度2009年5月期の連結売上高800億円を最終目標に2006年6月

よりスタートしました。

【主な目標】

「インテリア内装資材」と「自動車・鉄道車両 内装資材」の比率を50%:50%に ⇒08年5月期で達成 「インテリア内装資材」と「自動車・鉄道車両 内装資材」の比率を50%:50%に ⇒08年5月期で達成 09年5月期までに営業利益率3.5%以上 ⇒今後も継続して早期達成を目指す 09年5月期までに売上高に占める 海外売上高は10% 以上 ⇒09年5月期第1Qでクリア 09年5月期までに売上高に占める 海外売上高は10% 以上 ⇒09年5月期第1Qでクリア 3年間で20億円の有利子負債圧縮 ⇒08年5月期でクリア

中期経営計画ACTON-2008

数 値 目 標

⇒08年5月期で売上高800億円達成 連結売上高800億円 自己資本比率38% ⇒所有する有価証券の下落で達成困難と なったが自己資本の増強を今後も図っていく

07/5月 08/5月 09/5月

売 上 高

753億

785億

800億

営 業 利 益

19億

24億

30億

経 常 利 益

24億

28億

35億

当 期 利 益

30億

15億

20億

売上高 営業利益率

2.5%

3.0%

3.7%

自己資本 当期純利益率

11.6%

5.4%

6.8%

総資産 経常利益絵率

3.2%

3.6%

4.4%

(7)

13 14

中期経営計画

中期経営計画

ACTION

ACTION

-

-

2008

2008

連結売上高

379億

2007/5期

2008/5期

2009/5期

経常利益

営業利益

当期利益

808億

381億 49億 実 績 378億 23億 22.8億 9.8億

808億

381億 49億 実 績 378億 23億 22.8億 9.8億 19億 24億 753億 30億 19億 24億 753億 30億 35億 385億 35億 380億 800

30億 20億 35億 385億 35億 380億 800

30億 20億

810億

※08年10月6日付

修正予想

15億 17億 50億 370億 390億 7億

766億

340億 376億 50億 実 績 20億 27億 20億

766億

340億 376億 50億 実 績 20億 27億 20億 785億 28億

ACTON-2008

15億 24億 785億 28億

ACTON-2008

15億 24億 インテリア 自動車・車両 その他

配当および設備投資

配当および設備投資

■09年5月期 株主配当について

■設備投資について

【09年5月期の主な設備投資】

○米国STA 自動車内装材製造設備拡充

3億円

○中国SPM

2億円

○IT投資

1.5億円

1株につき、

中間配当

2円50銭

期末配当

2円50銭

年間5円を予定しております。

中期経営計画(06年6月~09年5月)では総額40億円の設備投資計画を策定

しております。昨今の経済情勢の急変に対応し、当期設備投資については見直しを

図ったものの、概ね当初計画通り推移しております。

中期経営計画 実績及び見通し 07年5月期 08年5月期 09年5月期 3 ヵ 年 総 額 3 ヵ 年 合 計 実 施 額 実 施 額 見 通 し 国 内 24億円   19.5億円 10億円 6.5億円 3億円 海 外 12億円     15億円 6億円 4億円 5億円 IT投資 4億円 3億円 - 1.5億円 1.5億円 合 計 40億円 37.5億円 16億円 12億円 9.5億円 ※09年5月期 期初計画額12億円

(07年5月期実績 年間5円、08年5月実績 年間5円)

(8)

15 16

環境フォーラム

環境フォーラム

2008

2008

を開催

を開催

洞爺湖サミットが開催され、環境問題への関

心が国際的に高まるなか、住江グループは昨

年10月に、環境フォーラム2008を開催い

たしました。

女優でありエコロジストでもある益戸育江 (高樹沙耶)さんにご挨拶いただきました リサイクルタイルカーペット SGシリーズ 説明風景

「地球温暖化防止に、スミノエができること」

をサブ

タイトルに、住江グループの環境対策への考え方・

行動方針を発表、合わせて当社の得意とする環境

にやさしい商品をアピールいたしました。

住江織物の特集番組をTV放送

住江織物の特集番組をTV放送

‘08年12月、

「夢のリサイクルカーペット

を作った男たち」

と題した住江グループの

特集番組をBS朝日にて放送いたしました。

ナビゲーターは環境フォーラム2008でもご挨拶いただいた益戸育江(高樹沙耶)さんです。

環境にやさしい繊維として高い評価をいただい

ているペットボトルリサイクル繊維「スミトロン

®」

の開発秘話を中心に、当社グループを紹介した

内容です。

(9)

17 18

環境にやさしい商品

環境にやさしい商品

○インテリア分野

ペットボトルリサイクル繊維 トリプルフレッシュ®消臭加工インテリア商品 リサイクルタイルカーペット エコマークカーテン グリーンマーク購入適合品

環境にやさしい商品

環境にやさしい商品

○自動車・車両内装材分野

リサイクル性に優れたシートクッション トリプルフレッシュ®消臭加工 シート表皮材・天井表皮材 軽量・吸音カーペット エコテックス規格100認証 内装材 「スミキューブ・e」

(10)

19

20

正 式 社 名

住江織物株式会社

(Suminoe Textile Co., Ltd. )

本 社 住 所

大阪市中央区南船場3-11-20

設立年月日

1930年12月26日 (創業1883年)

代表者氏名

吉川 一三

資 本 金

95億5千4百万円

従 業 員 数

連結1,981名 単独396名 (2008年11月末現在)

上場市場名

東京(1部) 大阪(1部)

東証業種名

繊維製品

ISO取得状況

ISO14001 奈良事業所、大阪事業所、滋賀事業所

ISO9001 奈良事業所、大阪事業所

沿

沿

1883年 大阪住吉で手織り緞通の製作を始める 1891年 国会議事堂にカーペットを納入 1896年 手織りによるワナモケットの製作に成功、国鉄に採用される。 1913年 住江織物合資会社を設立 1930年 住江織物株式会社を設立 1949年 株式上場 1954年 国内初タフティングカーペット機を導入 1955年 国産軽自動車の草分け「フライング・フェザー」を製作・販売 1958年 自動車用カーペット、シート表皮材の生産を始める 1980年 国内初のタイルカーペット生産を奈良工場で開始 1994年 タイに自動車内装材の製造販売会社を合弁で設立 1998年 消臭技術「トリプルフレッシュ®」を開発 ISO9002登録 インテリア商品の販売会社 株式会社スミノエを設立 2003年 米国に自動車内装材の製造販売会社を設立 中国にホットカーペット製造販売会社を設立 中国、インドネシアに自動車内装材の製造販売会社を合弁で設立 2004年 奈良工場を住江奈良株式会社として分社設立 長崎県にサイドカーテン・エアバッグの製造販売会社を合弁で設立 2005年 中国 広州市に自動車内装材の製造販売会社を合弁で設立 2007年 インド ALPS社と自動車内装材分野で業務提携

(11)

21 22

インテリア内装材

○床材

○カーテン

各種カーテン

ローマンシェード

カーテンレール・アクセサリー

○壁紙

緞帳・各種施設用諸幕

タペストリー

テーブルセンター

他、美術工芸小物

各種カーペット

各種ラグマット

硬質床材・ウッドフロア

フリーアクセスフロア

○自動車内装材

カーペット

シート表皮材

天井表皮材

自動車用品(オプションマット

他)他、自動車内装材全般

○鉄道車両内装材

シート表皮材

カーテン

カーペット

シートクッション

広告宣伝シート

その他

ナッセンジャープリント

顔料プリント

遮水シート

床暖房

福祉機材

空気消臭清浄機

自動車・鉄道車両内装材

主な営業品目

主な営業品目

○美術工芸品織物

Suminoe Textile of America Corp

.

住江織物㈱

※蘇州住江小出汽車用品有限公司 蘇州住江織物有限公司

※PT.Sinar Suminoe Indonesia

※T.C.H.Suminoe Co.,Ltd

. 大阪工場 滋賀工場 京都美術工芸所 (製造会社) 住江奈良㈱(奈良工場) 丹後テクスタイル㈱ ※住商エアバッグ・システムズ㈱ (販売会社) ㈱スミノエ ルノン㈱ 住江互太(広州)汽車繊維製品有限公司 ※ ※持分法適用関連会社持分法適用関連会社 (ホットカーペット製造) (自動車シート表皮材・天井材) (自動車用品マット) (自動車シート表皮材・フロア材・天井材) (自動車シート表皮材) (自動車シート表皮材・フロアカーペット・ フロアマット・天井材・サンバイザー等)

国内外の主なグループ会社

国内外の主なグループ会社

参照

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開催期間:2020 年 7 月~2021年 3 月( 2020 年 4 月~ 6 月は休講) 講師:濱田のぶよ 事業収入:420,750 円 事業支出:391,581 円. 在籍数:13 名(休会者

開催日時:2019 年4 月~ 2020 年3 月 講師:あかしなおこ. 事業収入:328,200 円 事業支出:491,261 円 在籍数:8 名,入会者数:1

小口零細融資 従業員20人以内(商業・サービス業は5人) など 135億円 25.0億円 小口融資 従業員40人以内(商業・サービス業は10人)