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資料 6

一般国道475号

東海環状自動車道

(土岐~関)(関~養老)(養老~北勢)(北勢~四日市)

(道路事業)

説明資料

平成29年9月25日

と う か い か ん じょう と き せき せき よう ろう よう ろう ほく せい ほく せい よっかいち じ どう しゃ どう

岐 阜 国 道 事 務 所 ・ 北 勢 国 道 事 務 所

中 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社

(2)

目 次

とうかいかんじょう じ どう しゃどう 1.東海環状自動車道の事業概要 (1)事業目的 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.1 (2)計画概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2 2.評価の視点 (1)事業の必要性等に関する視点 ①交通渋滞の緩和・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3 ②ストック効果事例:地域経済の活性化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3 ③ストック効果事例:観光産業の支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.4 ④ストック効果事例:災害に強い道路機能の確保・・・・・・・・・・・・・・ P.4 3.事業費の見直しについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.5 4.事業の進捗及び見込みの視点 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.8 5.県・政令市への意見聴取結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10 6.対応方針(原案) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11

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全 体 位 置 図 凡 例 東海環状自動車道(開通済) その他の高速道路(開通済・事業中) 東海環状自動車道(事業中) 東海環状 自動車道 ※東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道が通過する市町村及びその内側の市町村を中京圏とする。

1.東海環状自動車道の事業概要

(1)事業目的

一般国道475号 東海環状自動車道は、愛知県豊田市を起点とし、愛知県瀬戸市、岐阜県岐阜市及び大垣市等の主要都市 を経て三重県四日市市に至る延長約160kmの高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)です。 本事業は、中京圏の放射状道路ネットワークを環状道路で結び、広域ネットワークを構築することによる、環状道路内の渋滞 緩和、地域経済の活性化、観光産業の支援、災害に強い道路機能の確保を目的に計画された道路です。

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あいち とよた せ と ぎ ふ ぎ ふ おおがき み え よっかいち とうかいかんじょう じ どう しゃ どう 起 愛知県豊田市琴平町 終 みえ よっかいち きたやまちょう 三重県四日市市北山町 あいち とよた ことひらちょう 新東名 高速道路 名古屋 第二環状 自動車道 新名神 高速道路 岐阜県 三重県 愛知県 美濃加茂IC・SA 土岐南多治見IC 土岐JCT 可児御嵩IC 富加関IC 美濃関JCT 関広見 大垣西IC (大野・神戸IC) (糸貫IC) 養老JCT 養老IC (北勢IC) (大安IC) 東員IC せと品野IC せと赤津IC・PA 豊田藤岡IC 豊田勘八IC 豊田松平IC 豊田東JCT 新四日市JCT (岐阜IC) (高富IC) 鞍ヶ池スマートIC 五斗蒔スマートIC IC (海津スマートIC) (北勢PA) 東海環状自動車道 延長約160km 北勢~四日市 延長14.4km 養老~北勢 延長18.0km 関~養老 延長44.2km 土岐~関 延長39.0km (本巣PA) (岐阜三輪 スマートIC) ※ ( )書きのIC・PA名は仮称 21 156 22 41 258 19 1 23 153 155

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2.5 2.5 7.0 4.5 23.5 土岐~関 関~養老 養老~北勢 北勢~四日市 起終点 起点 岐阜県土岐市 土岐津町 岐阜県関市広見 岐阜県養老郡 養老町大跡 三重県いなべ市 北勢町阿下喜 終点 岐阜県関市広見 岐阜県養老郡 養老町大跡 三重県いなべ市 北勢町阿下喜 三重県四日市市 北山町 都市計画決定 平成元年度 平成8年度 平成19年度 平成3年度 事業化 平成元年度 平成6年度 平成10年度 平成2年度 有料道路 事業許可 平成12年8月 平成20年8月 平成23年6月 平成23年6月 平成23年6月 用地着手年度 平成2年度 平成13年度 平成25年度 平成5年度 工事着手年度 平成8年度 平成19年度 平成26年度 平成9年度 前回の再評価 平成26年度 (指摘事項なし:継続) 平成26年度 (指摘事項なし:継続) 平成26年度 (指摘事項なし:継続) 平成26年度 (指摘事項なし:継続) 全体事業費 4,000億円 (増減なし) 5,195億円 (95億円増) 1,500億円 (増減なし) 1,369億円 (69億円増) B/C (H26再評価時) 1.7 1.3 1.6 1.7 2.5 2.5 7.0 4.5 7.0 23.5 7.0 (単位:m) 北勢~四日市 延長14.4km 養老~北勢 延長18.0km 関~養老 延長44.2km ●事業名 :一般国道475号 東海環状自動車道 ●起終点 :(起点)愛知県豊田市琴平町 (終点)三重県四日市市北山町 ●延長 :160.0km (開通済:4車線 39.8km、2車線 43.5km) とうかいかんじょう あいち とよた ことひらちょう み え よっかいち きたやまちょう ●道路規格:第1種第2級 自動車専用道路 ●設計速度:100 km/h ●車線数 :完成4車線(暫定2車線) ●事業再評価対象箇所 ぎ ふ とき ときつちょう ぎ ふ ようろうぐん ようろうちょうおおあと ほくせいちょう あ げ き みえ ほくせいちょう あ げ き みえ ぎ ふ ようろうぐん ようろうちょうおおあと ぎ ふ せき ひろみ ぎ ふ せき ひろみ みえ よっかいち きたやまちょう と き せき せき ようろう ようろう ほくせい ほくせい よっかいち 盛土部・切土部 高架部 トンネル部 東海環状自動車道では、現在、土岐~関、関~養老、養老~北勢、北勢~四日市の4つの区間で事業を推進しています。 東海環状自動車道(東回り)のうち、土岐~関は平成21年4月までに暫定2車線(一部完成4車線)で開通しています。 東海環状自動車道(西回り)の大垣西IC~養老JCTは平成24年9月、東員IC~新四日市JCTは平成28年8月に2車線で開 通しています。 しんよっかいち とういん

1.東海環状自動車道の事業概要

(2)計画概要

とき 図 東海環状自動車道概要図 東海環状自動車道 延長約160km ( )のIC名は仮称 土岐南多治見IC 土岐JCT 美濃関JCT 関広見 IC 大垣西IC 養老JCT 養老IC 東員IC 新四日市JCT 東回り 延長75.9km 西回り 延長76.6km (北勢IC) ※開通済み延長は中日本高速道路株式会社の管理延長 起 愛知県豊田市琴平町 終 あいち とよた ことひらちょう みえ よっかいち きたやまちょう 豊田東JCT 三重県四日市市北山町 土岐JCT~美濃関JCT H17.3.19 2車線開通済 延長33.2km 豊田東JCT~土岐JCT H17.3.19 4車線開通済 延長39.8km 土岐~関 延長39.0km 東員IC~新四日市JCT H28.8.11 2車線開通済 延長1.4km

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せき せき ようろう ようろう ほくせい ほくせい よっかいち おおがきにし ようろう 美濃関JCT~関広見IC H21.4.18 2車線開通済 延長2.9km 標 準 断 面 図 (大安IC) (高富IC) 関広見IC~(高富IC) H31年度開通予定 (大野・神戸IC) 大垣西IC~養老JCT H24.9.15 2車線開通済 延長6.0km (大野・神戸IC)~大垣西IC H31年度開通予定 延長7.6km 養老JCT~養老IC H29年度開通予定 延長3.1km (大安IC)~東員IC H30年度開通予定 延長6.1km 延長8.4km

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関広見IC 西回り 東回り 新四日市JCT H30年度 東員IC 大安IC(仮称) H29年度 養老IC 養老JCT 大垣西IC H31年度 大野・神戸IC(仮称) H28.8開通 H24.9開通 H17.3開通 H21.4開通 四日市港 名古屋港 豊田東JCT 高富IC(仮称) H31年度 ① 交通渋滞の緩和

2.評価の視点

(1)事業の必要性に関する視点

■東海環状自動車道の整備により、中京圏の主要都市間の所要時間短縮 が見込まれます。 ■また、環状道路の分散導入・バイパス・迂回機能により、環状道路内側の 主要渋滞箇所の回避、高速道路の損失時間減少が期待されます。 ○主要都市間の所要時間短縮効果

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1,500 1,700 1,900 2,100 2,300 東海環状未整備 東回り整備後 全線4車線整備後 ※東海環状道路内側の高速道路を対象に、H42交通量推計より渋滞損失時間を算出 東海環状 未整備 整備後 東回り 全線4車線 整備後 1,830 1,690 約17%減 約8%減 損失時間(万人時間/年) 0 ~ ~ ○東海環状自動車道内側の渋滞緩和効果 ① 岐阜県 三重県 愛知県 156 41 1 四日市市 大垣市 岐阜市 関市 土岐市 豊田市 現 在:70分 開通後:45分 ⇒25分短縮 開通前:90分 開通後:50分 ⇒40分短縮 開通前:110分 開通後:40分 ⇒70分短縮 現 在:100分 開通後:55分 ⇒45分短縮 一宮JCT 主要渋滞箇所(出口):21箇所 主要渋滞箇所(本線): 5箇所 高速道路の主要渋滞箇所(東環道内側) 2,210 約25%減 ○環状道路の3機能 ・分散導入機能 ・バイパス機能 ・迂回機能 ② ストック効果事例:地域経済の活性化 ■東回り全線着工(H12)後、民間投資が喚起され、沿線工業団地で従 業者数が約3.6万人増加しました。 ■さらに、沿線市町の法人税収は約230億円増加し、全国を大きく上回 る1.6倍の伸びとなりました。今後、本事業の進捗に伴う開発拡充に より、地域経済の活性化が期待されます。 ○東海環状自動車道沿線市町の工業団地 出典:自治体調査結果(平成29年1月時点) 2.0 5.6 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 H12 H27 ○沿線工業団地の従業者数の伸び ○沿線市町の法人税収の伸び 399 625 1.00 1.56 1.01 0 200 400 600 800 H12 H27 H27 出典:自治体調査結果(平成29年1月時点) ※従業者数は、東回り・西回りの合算値 出典:地方財政状況調査(総務省) ※沿線市町は、東回り・西回りをあわせた15市8町 従業者数(万人) 法人税収(億円) 沿線 全国 東回り開通 (H17.3) 東回り全線 工事着工 約3.6万人 増加 法人税収 伸び 工業団地(H12迄完成:41箇所) 工業団地(H13以降完成:26箇所)

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東海環状 自動車道 関西 方面 北陸 方面 関東 方面 東海環状 自動車道 新東名 高速道路 東名 高速道路 東名阪 自動車道 岐阜県 三重県 愛知県 41 19 155 153 156 22 258 1 23 21 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 H12 H27 ■東回り全線工事着工後、沿線市町の観光入込客数は約1.3倍に増加し ています。 ■今後、本事業の進捗に伴い、IC10km圏域が拡大し、アクセス性が向上 することにより、沿線地域ではさらなる観光施設の開発及び観光入込客 数の増加など、観光産業の支援が期待されます。

2.評価の視点

3,844 4,814 約1.3倍

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さらなる増加に期待 ○東海環状自動車道沿線の主な観光地

(1)事業の必要性に関する視点

③ ストック効果事例:観光産業の支援 豊田松平IC 土岐南多治見IC せと品野IC せと赤津IC・PA 豊田藤岡IC 豊田東JCT (高富IC) 大垣西IC (大野・神戸IC) (糸貫IC) 養老JCT 養老IC (北勢IC) (大安IC) 東員IC 新四日市JCT

(岐阜IC) 関広見IC 富加関IC

美濃関JCT 名古屋 第二環状 自動車道 豊田勘八IC 土岐JCT 可児御嵩IC 美濃加茂IC・SA 土岐南多治見IC ・岐阜県観光入込客数No.1の土岐プレミアム・アウトレット ○沿線市町の観光入込客数の推移 出典:岐阜県観光レクリエーション動態調査結果、岐阜県観光入込客統計調査、 愛知県観光レクリェーション利用者統計、三重県観光レクリエーション入込客数推計書 観光 入 込客数(万人) H12年 東回り全線工事着工 H27年 将来 ( )のIC・PA名は仮称 :東海環状自動車道 未整備のIC10km圏域 :東海環状自動車道 整備後のIC10km拡大圏域 :主な観光地 ※沿線地域の入込客数 年間10万人以上観光地 ④ ストック効果事例:災害に強い道路機能の確保 <中部版「くしの歯作戦」> ■東海環状自動車道は、南海トラフ地震を想定した強震動予測地域や海 抜ゼロメートル地帯等の災害リスクが高い地域を回避するルート・構造 で計画されています。 ■また、東海環状自動車道の整備により、被災地域を支援する「くしの 歯」の軸に接続する高速道路ネットワークが複数確保され、災害時の 広域支援に寄与します。 海抜ゼロ メートル地帯 出典:地震ハザードステーション(防災科学技術研究所) ■災害リスクが高い地域を避けたルート・構造 強震動 予測地域 出典:全国地震動予測地図(地震調査研究推進本部) 強震動予測地域 海抜ゼロメートル地帯 強震動予測地域を 避けたルート 海抜0m以下 海面 1m以上 2m未満 2m以上 3m未満 3m以上 5m未満 5m以上 7m未満 7m 30m 200m 3700m (T.P) 標高値 海面 海抜0m以下 海面 1m以上 2m未満 2m以上 3m未満 3m以上 5m未満 5m以上 7m未満 7m 30m 200m 3700m (T.P) 標高値 海面 - 0.01 0.01- 0.3 0.3 - 1.0 1.0 - 2.0 2.0 - 5.0 5.0 - 10.0 10.0 - 20.0 20.0 - 津波浸水深(m) 凡例 出典:「中部版 くしの歯作戦」(平成29年5月改訂版) 水害に強い高架構造

Step 1 Step 2 Step 3 道路啓開ステップ

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3.事業費の見直しについて

■事業費増加の要因

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・安全確保対策見直しに伴う橋梁架設工法の変更・・・・・・・・・・・ 7億円 ・耐震設計基準改訂による構造物規模の見直し・・・・・・・・・・・・・ 157億円 合計 164億円増 事業費増額の要因 増額 合計 関~ 養老 北勢~ 四日市

①安全確保対策見直しに伴う橋梁架設工法の変更

■平成28年4月に発生した新名神高速道路の有馬川橋橋桁落下事故を受けて、橋梁架設 時の安全対策を見直し ■供用中の道路上の橋梁架設工事については、下部工間での橋桁の架設又は送り出し が完了するまで当該道路が通行止めとなるため、自走式台車の活用、クレーン規格 の大型化を実施した上で架設する必要が生じた 7億円 7億円 -

②耐震設計基準改訂による構造物規模の見直し

■平成24年に道路橋示方書が改訂され、地震時の慣性力等が見直されたため、修正設 計が完了した区間について、下部工・基礎工・支承規模を見直し 157億円 88億円 69億円 164億円 95億円 69億円

(8)

■架設順序の見直し

①安全確保対策見直しに伴う橋梁架設工法の変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7億円

■平成28年4月に発生した新名神高速道路の有馬川橋橋桁落下事故を受けて、橋梁架設時の安全対策を見直し ■供用中の道路上の橋梁架設工事については、下部工間での橋桁の架設又は送り出しが完了するまで当該道路が通行止 めとなるため、自走式台車の活用、クレーン規格の大型化を実施した上で架設する必要が生じた

3.事業費の見直しについて

■送り出し工法の見直し 【当初計画:スライドジャッキによる送り出し】 ・スライドジャッキによる桁移動: 15.6m/時間 ・夜間通行止め時間内(5時間)にP30Rまで到達できない ・ベント支持では交通開放できないため、交通量の多い時間帯の 通行止めが必要 ・自走式台車(モーター推進)に変更: 46m/時間 ・夜間通行止め時間内(5時間)にP30Rまで到達可能 (所要時間:約2.5時間) ・通行止め期間が短く、交通量の多い時間帯には開放可能 【見直し案:自走式台車(モーター推進)による送り出し】 【当初計画:クレーンベント架設(片押し) 】 交差 道路 ① ② ・クレーンベント架設(片押し)を計画 ・交差道路上はベント支持にて交通解放を予定 ・昼間通行止めは不要 交差 道路 ① ③ ②

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106m 106m ・クレーン規格の大型化 【見直し案:クレーン架設(落とし込み)】 ・クレーン架設(落とし込み)を計画 ・道路上の桁を連結後、交通解放が可能 安全対策見直しにより、終日通行止め

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②耐震設計基準改訂による構造物規模の見直し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 157億円

■平成24年に道路橋示方書が改訂され、地震時の慣性力等が見直されたため、修正設計が完了した区間について、下部 工・基礎工・支承規模を見直し

3.事業費の見直しについて

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②支承規模の拡大 ①下部工・基礎工規模の拡大 ◆形状 950mm×830mm ◆高さ 402mm ①下部工・基礎 工規模拡大 ②支承規模 拡大 ◆柱 3.00m×4.00m ◆底版 6.00m×8.40m ◆基礎 杭長:14.5m 杭本数:6本 ◆柱 3.50m×4.50m ◆底版 8.40m×8.40m ◆基礎 杭長:14.5m 杭本数:9本 【当初計画】 【変更計画】 ◆形状 1130mm×900mm ◆高さ 442mm

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4.事業の進捗及び見込みの視点

1)事業の進捗状況 ■事業進捗率は約81%、用地取得率は100%に至っています(平成28年度末)。 (参考)前回再評価時:事業進捗率は約80%、用地取得率は100%(平成25年度末) 2)事業の進捗の見込みの視点 ■土岐~関間(延長39.0km)は平成21年4月までに暫定2車線(一部完成4車線)で開通しています。 ■美濃関JCTは平成28年3月に4車線で完成しています。 <土岐~関> <関~養老> 1)事業の進捗状況 ■事業進捗率は約45%、用地取得率は約98%に至っています(平成28年度末)。 (参考)前回再評価時:事業進捗率は約26%、用地取得率は約71%(平成25年度末) 2)事業の進捗の見込みの視点 ■大垣西IC~養老JCT間(延長6.0km)は平成24年9月に暫定2車線で開通しています。 ■関広見IC~高富IC(仮称)間(延長8.4km)は平成31年度に開通予定です。 ■大野・神戸IC(仮称)~大垣西IC間(延長7.6km)は平成31年度に開通予定です。 ■養老JCT~養老IC間(延長3.1km)は平成29年度に開通予定です。 ■残る区間は、早期開通を目指し、事業を推進していきます。

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4.事業の進捗及び見込みの視点

1)事業の進捗状況 ■事業進捗率は約6%、用地取得率は約69%に至っています(平成28年度末)。 (参考)前回再評価時:事業進捗率は約3%、用地取得率は約1%(平成25年度末) 2)事業の進捗の見込みの視点 ■引き続き、早期開通を目指し、事業を推進していきます。 <養老~北勢> <北勢~四日市> 1)事業の進捗状況 ■事業進捗率は約61%、用地取得率は約99%に至っています(平成28年度末)。 (参考)前回再評価時:事業進捗率は約34%、用地取得率は約98%(平成25年度末) 2)事業の進捗の見込みの視点 ■東員IC~新四日市JCT(延長1.4km)は平成28年8月に暫定2車線で開通しています。 ■大安IC(仮称)~東員IC間(延長6.1km)は平成30年度に開通予定です。 ■残る区間は、早期開通を目指し、事業を推進していきます。

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■岐阜県の意見 東海環状自動車道は、生産性向上による経済成長を支え、中京圏や沿線地域に多大なストック効果をもたらす重要な社会基 盤であることから、今後も計画的に事業を実施するようお願いします。 事業費については、最新技術の活用も含めて徹底した縮減をお願いします。 <関~養老> ■岐阜県の意見 東海環状自動車道は、生産性向上による経済成長を支え、中京圏や沿線地域に多大なストック効果をもたらす重要な社会 基盤です。 関広見IC~(仮称)高富IC間、(仮称)大野神戸IC~大垣西IC間については、引き続き現在実施している工事を推進し、公表 された開通見通しのとおり平成31年度までの供用をお願いします。その他の区間についても、経済に好循環をもたらすス トック効果を最大限に発現させるためにも、区間ごとの開通見通しを示したうえで、早期全線開通に向け、整備の推進をお願 いします。 事業費については、最新技術の活用も含めて徹底した縮減をお願いします。

5.県・政令市への意見聴取結果

<土岐~関>

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6.対応方針(原案)

5.県・政令市への意見聴取結果

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■一般国道475号東海環状自動車道の事業を継続する。 <養老~北勢> ■岐阜県の意見 東海環状自動車道は、生産性向上による経済成長を支え、中京圏や沿線地域に多大なストック効果をもたらす重要な社会基 盤です。当該区間についても、開通見通しを示したうえで、早期の全線開通に向け、整備の推進をお願いします。 事業費については、最新技術の活用も含めて徹底した縮減をお願いします。 ■三重県の意見 対応方針(原案)のとおり、事業の継続について異存ありません。 本事業は、中京圏の広域ネットワークを構築することで、交通渋滞緩和や地域産業・観光産業の支援、さらには災害時の代 替路としての機能の確保を図るための重要な事業です。今後も引き続き、本県と十分な調整をしていただき、開通の見通しを 明らかにした上で、早期全線完成に向けた事業の確実な推進をお願いいたします。 <北勢~四日市> ■三重県の意見 対応方針(原案)のとおり、事業の継続について異存ありません。 本事業は、中京圏の広域ネットワークを構築することで、交通渋滞緩和や地域産業・観光産業の支援、さらには災害時の代替 路としての機能の確保を図るための重要な事業です。今後も引き続き、本県と十分な調整をしていただき、大安IC~東員IC間 の平成30年度供用を確実にするとともに、開通の見通しが明らかになっていない区間については、開通の見通しを明らかに した上で、早期全線完成に向けた事業の確実な推進をお願いいたします。

参照

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