2016.6
No.695
記事提供:日本年金機構年金事務所・全国健康保険協会栃木支部 発 行:一般財団法人 栃木県社会保険協会 宇都宮市昭和1丁目7番10号 東昭ビル3階 TEL.028-666-0480主 な 項 目
日本年金機構からのお知らせ
7月は算定基礎届の提出月です 月額変更届について 「賞与支払届」の提出について 学生納付特例制度協会けんぽからのお知らせ
限度額適用認定証について 被扶養者資格の再確認についてからのお知らせ
4月
5月
6月
7月
9月
対象 と な る 人 対象 と な ら な い 人 図1届け出対象月
算定基礎届
提 出 月
月額になります
新しい標準報酬
図2 算定基礎届の対象者 ▲ 5月31日までに資格を取得した 人で7月1日現在の在職者 4月 資格取得 ▼ 休職中、欠勤中の人 6月1日以降に資格を取得した人 6月30日までに退職した人 5月 6月 7月 資格取得▼ 資格喪失▼算定基礎届の提出月です
7
月は
①4・5・6月で支払基礎日数が17日以上の月の報酬月額を記入します。(支払基礎日数とは、給料計算の対 象となる日数をいいます。) パートタイムの人で、支払基礎日数が3カ月とも17日未満の場合は、15日以上の月を記入します。(備考 欄に「パート」と記入してください。) ②現物で支給されたものがある場合は、標準価額などにより金銭に換算し各月の報酬として計算します。 ※標準価額については、年金事務所へお問い合わせください。報酬月額欄の記入方法
6月中旬に高崎広域事務センターから「算定基礎届総括表」および「算定基礎届またはCD」が送付されます。 同封してある「算定基礎届の記載例」を参考に届書(紙またはCD・DVD)を作成して、「算定基礎届総括 表」および「届書(紙またはCD・DVD)」を7月10日までに提出してください。提
出
の
仕
方
保険者算定を行うことが可能な場合。 ○当年の4・5・6月の3カ月に受けた報酬の月平均額から算出した標準報酬月額と、前年の7月から当年の 6月までの間に受けた報酬の月平均額から算出した標準報酬月額の間に2等級以上の差を生じた場合で あって、当該差が業務の性質上例年発生することが見込まれる場合(いずれも支払基礎日数が17日未満の 月を除く。)には、前年7月から当年6月までの間に受けた報酬の月平均額から算定した標準報酬月額にて 決定します。 【ただし、この保険者算定を行う場合には、事業主からの申立書及び被保険者の同意書が必要です。】留
意
点
事業主は、 月 日現在の被保険者すべてについて、その年の 月、 月、 月に支給した報酬について7 1 4 5 6 届出をしなければなりません。=図 1 この届出は、毎年 回、その年の 月から翌年の 月までの保険料や保険給付の額の基礎となる標準報酬1 9 8 月額を決める(定時決定)ためのものです。算 定 基 礎 届 と は
平成28年5月31日までに被保険者の資格を取得した人で、7月1日現在の 被保険者です。=図2算 定 基 礎 届 の 対 象 者
被保険者が受ける報酬月額を等級ごとに区分した月額に当てはめます。この月額を「標準報酬月額」とい います。標 準 報 酬 月 額 と は
月額変更届について
この届出は、被保険者の受ける報酬が、昇給や降給により大幅に変動があった場合であって、以下の要件 を満たした場合に速やかに事業主が行うものです。 【標準報酬月額改定の要件】 下記1~3すべての条件を満たした場合、変更後の報酬を初めて受けた月から起算して4ヵ月目(例 4月 に支払われる給与に変動があった場合、7月)の標準報酬月額から改定されます。 1.固定的賃金に変動があったとき 2.従前の標準報酬月額と改定後の標準報酬月額※に2等級以上の差が生じるとき 3.固定的賃金が変動した日以後、引き続いた3ヵ月における報酬の支払われたすべての月の「報酬の支払 の基礎となる日数」がそれぞれ17日以上であること ※標準報酬月額は、変動後の固定的賃金が支払われた月から引き続く3ヵ月分の報酬の平均額に基づき 算出します。 (例 4月に支払われる給与に変動があった場合は、4~6月の3ヵ月の平均) ※次の場合は、月額改定の要件には該当しませんので、この届出は不要です。 敢 固定的賃金は上がったが、変動後の引き続いた3ヵ月分の報酬の平均額による標準報酬月額が従前 より下がり、2等級以上の差が生じた場合 柑 固定的賃金は下がったが、変動後の引き続いた3ヵ月分の報酬の平均額による標準報酬月額が従前 より上がり、2等級以上の差が生じた場合 「改定年月が受付年月日より60日以上遡る場合」または「標準報酬月額を5等級以上引き下げる場合」に は次の添付書類が必要です。 ○固定的賃金の変動があった月の前月分以降の賃金台帳及び出勤簿の写し(役員の場合は、取締役会議事録 等の写し及び固定的賃金の変動があった月の前月以降の賃金台帳等の写し) 届出用紙(月額変更届)またはCD・DVDを高崎広域事務センターまたは管轄の年金事務所へ提出してく ださい。 宇 都 宮 西 年 金 事 務 所 宇 都 宮 東 年 金 事 務 所 栃 木 年 金 事 務 所 TEL. 028(622)4281 TEL. 028(683)3211 TEL. 0282(22)4131 県内年金事務所のお問い合わせは、お近くの年金事務所まで
固定的賃金の変動または 賃金体系の変更がありましたか は い いいえ いいえ いいえ 支払基礎日数が全ての月で 17日以上ありましたか は い 従前の標準報酬月額とくらべて 2等級以上の差がありますか 月額変更の対象となります は い 月額変更 の 対 象 と はなりま せ んケース別固定的賃金の変動と月額変更
(支払基礎日数はすべて17日以上とする。) ケース 固定的 賃 金 報 酬 非固定的 賃 金 3カ月の平均額 (2等級以上の差) 月額変更 …増 …減 …該当する …該当しない届出が必要な人
添 付 書 類
提 出 方 法
「賞与支払届」の提出について
被保険者に賞与を支払った場合は、支払った日から5日以内に「賞与支払届」の
提出が必要です。
「賞与支払届」
に
「賞与支払届総括表」
を添付してご提出ください。
また、賞与支払予定月に賞与の支払いがない場合でも、
「賞与支払届総括表」のみ
提出が必要となりますので忘れずにご提出ください。
(④支給・不支給の欄の「不支給 1」に◯を付けてご提出ください)
詳しくは、日本年金機構ホームページをご覧ください。
検 索
年金 賞与支払届学生の皆さん
学生納付特例制度はどんな制度?
ポイント1
●
学生のために、国民年金保険料の納付が猶予される制度です
所得の少ない学生の方が、国民年金保険料の納付を先送り(猶予)でき
る制度です。
保険料を納められないときはそのままにせず、学生納付特例を申請しま
しょう。
◎学生納付特例制度のメリット
・病気やけがで障害が残ったときも障害基礎年金を受け取ることがで
きます。
例)在学中のスポーツのけが、病気や事故に備えられます。
・年金を受け取るために必要な期間(受給資格期間)に算入されます。
●
万一のことが起こったときに、年金が受け取れなくなります
年金は、老後に受け取るだけではありません。
万一、病気やけがで障害が残ったときに、保険料を納めていなかったり、
学生納付特例の手続きを行っていないと、障害年金が受け取れなくなる可
能性があります。
手続きをしないとどうなるの?
ポイント2
詳細は年金事務所もしくは日本年金機構のホームページでご確認ください。医療費が高額になりそうなときは…限度額適用認定証をご利用ください!
芦 斡 梓 扱 鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵 鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵 圧 圧 圧 圧 圧 圧協会けんぽからのお知らせ
受診するときに保険証と併せて限度額適用認定証を提示すると、窓口での支払いが自己負担
限度額までで済みます。
1週間程度で、申請書に記入いただいた送付先へ、限度額適用認定証をお届けします。
「健康保険限度額適用認定申請書」に必要事項を記入して、協会けんぽ栃木支部へ郵送にて申
請してください。
被保険者が低所得(「区分オ」に該当する者)に該当する場合は、「健康保険限度額適用・標
準負担額減額認定申請書」でご申請ください。
提出の際には、療養を受けられる方の保険証の写しを添付してください。
申請書は協会けんぽのホームページからダウンロードできます。
限度額適用認定証の発行までの流れ
自己負担限度額 被保険者の所得区分 252,600円+(総医療費-842,000円)×1% 区分ア (標準報酬月額83万円以上の方) 167,400円+(総医療費-558,000円)×1% 区分イ (標準報酬月額53万円~79万円の方) 80,100円+(総医療費-267,000円)×1% 区分ウ (標準報酬月額28万円~50万円の方) 57,600円 区分エ (標準報酬月額26万円以下の方) 35,400円 区分オ(低所得者) (被保険者が市区町村民税の非課税者等)70歳以上の方は「高齢受給者証」を保険証と併せて提示することで、医療機関ごとの窓口で
のお支払いが自己負担限度額までとなります。
【1ヵ月の自己負担限度額(70歳未満の方)】
毎月の通院の 医療費が 高額になりそう… 入院する必要が あるので医療費の 支払いが心配… そんな時は…医療機関でのお支払いが
「自己負担限度額」までとなり、
窓口でのお支払額が
軽減されます。
保険証とあわせて
限度額適用認定証
を
病院に提示すると
協会けんぽでは、保険給付の適正化及び高齢者医療制度における支援金・給付金の適正化を目
的に、健康保険の被扶養者となっている方が、現在も被扶養者の条件に該当するかを確認させ
ていただくため、平成28年度においても6月上旬から7月にかけて「被扶養者資格の再確認」
を実施いたします。
現在、被扶養者データをダウンロードできる情報提供サービスを休止しているため、全ての
事業所様へ確認書類を送付いたします。事業主様には大変お手数をおかけしますが、ご理解・ご
協力をお願いいたします。
〒320-8514 宇都宮市大通り1-4-22 MSC第2ビル1階 TEL 028-616-1691(代表) 申請書は協会けんぽホームページからダウンロードできますhttp://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/tochigi/