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インストール インストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると 下 記 のファイルが 展 開 されます JigenApp.exe JigenRestart.exe JIGENctrl.dll PC 内 の 任 意 の 同 一 フォルダに 上 記 ファイル 全 てコピーします インストール

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時限消去

時限消去

時限消去

時限消去&

&暗号

暗号

暗号化

暗号

化 HDD ケース

ケース

ケース

ケース

JIGEN マニュアル

マニュアル

マニュアル

マニュアル

WINDOWS

対応

対応

対応

対応 OS:

:Windows XP、

、Vista、

、7、

、8

型番

型番

型番

型番

CT-25-ERP

「組

組み

み立

立て

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注意

注意

注意

注意

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すでに

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本機

本機

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弊社

弊社

弊社は

は保証

保証

保証

保証いたしません

いたしません

いたしません

いたしません

株式会社センチュリー http://www.centech.jp/ 2015.10

(2)

「インストール

インストール

インストール

インストール」

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると下記のファイルが展開されます JigenApp.exe JigenRestart.exe JIGENctrl.dll PC 内の任意の同一フォルダに上記ファイル全てコピーします インストール完了です

「JIGEN 使用時

使用時

使用時

使用時

ユーザー

ユーザー

ユーザー

ユーザー権限

権限

権限

権限の

の制限

制限

制限について

制限

について

について」

について

WINDOWS XP

WINDOWS XP で JIGEN を使用する場合「Administrator」権限下で ないと動作しません JigenApp.exe を実行したときに下記エラーメッセージが表示される場合 「Administrator」権限に変更し使用してください ユーザー権限の変更方法はWINDOWS マニュアルをご参照ください WINDOWS 7.8 WINDOWS 7.8 で JIGEN を使用する場合はユーザー権限に制限はありません 領域未設定時にJigenApp.exe を実行した時のみ下記画面が表示されますので 「管理者権限で再起動」をクリックします ※ JIGEN を管理者権限で使用できるようにするためで現在のユーザー権限を 変更するわけではありません 「ユーザー アカウント制御」ウィンドウが表示されますので 「はい(Y)」をクリックします メイン設定画面に進みます

(3)

「領域

領域

領域

領域設定

設定

設定

設定方法

方法

方法」

方法

JIGEN を添付 USB ケーブルにて PC に接続します 上記3 ファイルが同じフォルダにあるのを確認して JigenApp.exe を実行します 下記ウィンドウが表示されます 時刻 時刻 時刻 時刻あわせあわせあわせ あわせ 事前にPC の時刻を合わせます 「時刻設定」ボタンをクリックするとJIGEN のカレンダが PC と同期します 領域設定 領域設定 領域設定 領域設定 「領域設定」をクリックします

(4)

下記画面が表示されますので各領域の容量を入力します(最大3 分割可能です) 「保護領域」暗号化対象領域です(最大1 箇所のみ選択可能です) 初期画面 → 各値設定後例 「OK」をクリックすると領域が設定されます 設定後画面 パスワード パスワードパスワード パスワード設定設定設定 設定 保護領域を設定した場合「パスワード設定」をクリックします

(5)

「「1「「111st パスワードパスワードパスワードパスワードのみのみのみのみ使用使用使用する使用する」するする」」」ををを選択を選択選択した選択したしたした場合場合場合場合 1st パスワードを 2 箇所入力します(半角英数字 最大 32 文字) 「OK」をクリックすると設定されます 「「「「1111st とととと 2nd パスワードパスワードパスワードパスワードをををを使用使用する使用使用するする」する」」」をを選択をを選択選択選択したしたした場合した場合場合場合 1st パスワードと 2nd パスワードを各 2 箇所入力します(半角英数字 最大 32 文字) 2nd パスワードを使用する場合は認証失敗制限回数を必ず設定しなければなりません 2nd パスワード認証失敗制限回数を入力します(最大 99 回) 「OK」をクリックすると設定されます

(6)

暗号 暗号 暗号 暗号キーキーキーキー設定設定設定 設定 暗号キー生成方法を選択します デフォルトでは自動になっています 「自動」自動的に暗号キーが生成されます 時間経過or パスワード認証失敗回数超過により暗号キーが消失した場合 保護領域の暗号化をいかなる方法をもってしても解除できなくなります 「手動」暗号キーを任意に設定できます 「手動」にチェックを入れ「暗号化キー」をクリックすると下記ウィンドウが表示されますので 暗号キーを入力し「OK」をクリックし設定します(半角英数字 最大 64 文字) 暗号 暗号暗号 暗号キーキーキーキー自動消去自動消去自動消去自動消去 デフォルトでは無効になっています 暗号キー自動消去設定を使用する場合「有効」にチェックを入れます 「日」にチェックを入れ下欄に自動消去される経過日数を入力します 経過日数は「OK」をクリックし領域設定を実行したときの右上デバイスタイム時点 からカウントします(最大9999 日) 「分」欄は動作テスト用になります

(7)

自動自動自動ロック自動ロックロックロック設定設定設定 設定 デフォルトでは無効になっています アンロック状態から一定時間リードライトアクセスしなくなってからロックをさせる場合 「有効」にチェックをいれロック時間を入力します(最大999 分) パスワードパスワードパスワード認証画面パスワード認証画面認証画面で認証画面ででで暗号化暗号化キー暗号化暗号化キーキーキー消去残消去残消去残り消去残りりり時間表示設定時間表示設定時間表示設定時間表示設定 パスワード認証画面で暗号化キー消去残り時間を表示するか設定します デフォルトは「有効」です 残り時間を表示させたくない場合「有効」からチェックをはずします 領域作成領域作成領域作成 領域作成 各設定が完了しましたら「OK」をクリックすると領域が作成開始されます

(8)

作成中は下記ウィンドウが表示されます

作業が終了すると下記ウィンドウが表示されますので「OK」をクリックし USB ケーブルを取外して 10 秒以上経過後再度接続してください

再接続直後は下記のような領域になっています(例 ドライブ名は環境により変わります) JIGEN TOOL(E:) JIGEN ユーティリティ領域 設定にかかわらず自動的に

作成されJigenApp.exe、JigenRestart.exe、 JIGENctrl.dll が格納されます

リムーバブルディスク(D:) 保護領域に設定した領域

(9)

注 WINDOWS7.8では標準のフォルダオプション時、フォーマットされていない領域は 表示されないため リムーバブルディスク(D:)保護領域 に設定した領域もこの時点では 表示されません WINDOWS7にて表示させるには コントロールパネル → デスクトップのカスタマイズ → フォルダーオプション → 表示タブ内 → □空のドライブは[コンピューター]フォルダーに表示しない のチェックをはずしてください WINDOWS8にて表示させるには コンピューター → 表示タブ内 → オプション → フォルダーオプション → 表示タブ内 → □空のドライブは[コンピューター]フォルダーに表示しない のチェックをはずしてください

(10)

非保護領域 非保護領域 非保護領域 非保護領域ののののフォーマットフォーマットフォーマットフォーマット コンピュータの管理 → ディスクの管理を選択します 未割り当ての領域が非保護領域になりますので領域を確保しフォーマットを行ないます (詳細な手順はWindows のマニュアルをご参照ください) フォーマット後下記のように領域が確保されます 本例ではボリューム(F:)になります 参考 読み取り不可の領域が保護領域になります

以上で領域設定は完了となります

(11)

「使用方法

使用方法

使用方法

使用方法」

JIGEN TOOL ドライブと非保護領域は通常領域として使用可能です 保護領域 保護領域 保護領域 保護領域アンロックアンロックアンロックアンロック方法方法方法方法

JIGEN TOOL ドライブ内 JigenApp.exe を実行します パスワードを入力し「認証」をクリックします 「パスワード認証ダイアログで残り時間を表示する」を有効にしていると残り時間も表示されます 2nd パスワードを設定していた場合 2nd パスワードを入力し「認証」をクリックします 2nd パスワードは認証失敗が制限回数を超えると暗号キーが削除され保護領域が使用で きなくなります パスワードが認証されると下記画面が表示されます 「暗号化キー自動消去」が設定されていた場合、経過日数がリセットされ パスワード認証時点から設定された日数経過後消去に変更されます 「OK」をクリックすると保護領域が使用可能になります 「ロック」をクリックすると再度ロックされアクセスできなくなります 「セットアップ」をクリックすると「領域設定画面」が表示されます 注 初回アンロック時、保護領域はフォーマットされていないためフォーマットしてご使用ください

WINDOWS XP にて exFAT を使用する場合は下記 URL より exFAT サポートプログラムを追加してください http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=19364

保護領域 保護領域 保護領域

保護領域ロックロックロックロック方法方法方法方法

保護領域がアンロックされている状態でJIGEN TOOL ドライブ内 JigenApp.exe を 実行します

下記画面が表示されますので「ロック」をクリックするとロックされます

(12)

「メイン

メイン

メイン

メイン設定変更方法

設定変更方法

設定変更方法」

設定変更方法

JigenApp.exe を実行しパスワードを入力し下記画面で「セットアップ」をクリックします 下記ウィンドウが表示されます 変更したい項目を設定します 変更項目が発生すると「OK」がアクティブになりますので「OK」をクリックすると 再設定されます

「領域消去

領域消去

領域消去

領域消去」

」を

をクリック

クリック

クリック

クリックすると

すると

すると

すると領域

領域

領域

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開放

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をクリック

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クリック

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暗号

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され

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データ

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参照

参照

参照

参照できなくなります

できなくなります

できなくなります

できなくなります

本機能

本機能

本機能

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を使用

使用

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使用

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された場合復旧

された

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場合復旧

場合復旧はできません

場合復旧

はできません

はできません

はできません

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って本機能

って

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本機能を

本機能

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使用

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消失

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弊社

弊社

は保証

保証

保証

保証いたしません

いたしません

いたしません

いたしません

(13)

「領域削除方法

領域削除方法

領域削除方法

領域削除方法」

注 注 注 注 下記手順下記手順下記手順下記手順ををを行を行なった行行なったなった場合保存なった場合保存場合保存場合保存されているされている全されているされている全全全てのてのてのてのデータデータはデータデータはは消去は消去消去消去されますされますされますされます 誤 誤誤 誤ってって本機能ってって本機能本機能本機能をををを使用使用して使用使用してしてデータしてデータデータデータがが消失がが消失消失しても消失してもしてもしても弊社弊社弊社弊社はは保証はは保証保証いたしません保証いたしませんいたしません いたしません パスワード パスワード パスワード パスワードをををを覚覚覚覚えているえているえているえている場合場合場合場合

JIGEN TOOL ドライブ内 JigenApp.exe を実行します

パスワードを入力しパスワードが認証されると下記画面が表示されます 「セットアップ」をクリックすると「領域設定画面」が表示されます 「領域消去」をクリックします 「はい」をクリックすると領域は削除されます パスワード パスワード パスワード パスワードをををを忘忘忘忘れたれたれたれた or 暗号暗号暗号暗号キーキーがキーキーがが消去が消去消去消去されたされたされたされた場合場合場合場合 下記URL より JIGEN 領域開放プログラムをダウンロードします http://www.centech.jp/?p=196 任意のフォルダに解凍するとJigenReset.exe と JIGENctrl.dll が作成されます 使用方法 本 本 本 本プログラムプログラムプログラムをプログラムをを使用を使用使用使用するするするする際際、際際、、、領域開放領域開放領域開放領域開放するする JIGEN 以外するする 以外以外以外のののの USBストレージストレージストレージストレージはははは全全て全全ててて取外取外取外してください取外してくださいしてくださいしてください 上記二つのファイルを同一フォルダ内に置きJigenReset.exe を実行します 画面の指示に従い操作すると領域が開放されます

参照

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