業務実施契約予定案件
国名 担当 部課 案件名 パプアニューギニア トクア空港 基礎情報収集・確認調査（一般競争入札（総合評価落札方式）） 東南アジア・大洋州部 東南アジア第六・大洋州課 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 (1)調査計画の策定、協議 (2)事業計画の背景・経緯の確認 (3)トクア空港の現況調査 (4)環境社会配慮、土地用地取得状況の把握 (5)本邦企業の投資/貿易/進出について確認 (6)本邦企業の投資/貿易/進出について確認 (7)本邦技術の適用可能性の検討 (8)ナザブ空港整備事業からの教訓 (9)F/S調査のTOR案策定 (1) 総括/総括/空港計画 （評価対象予定者） (2) 航空需要予測 (3) 空港施設・機材/事業費積算 ※本案件は、一般競争入札（総合評価落札方式）により契約相手方を選定する予定です。 本案件は、一般競争入札（総合評価落札方式）により契約相手方を選定する予定です。 (1)本業務の成果（結果）は、当機構が将来的に円借款プロジェクトの形成を行う際、その検 討資料として用いられることとなる。本調査で取りまとめる事業内容は、資金協力事業の原 案として取り扱われる可能性があることから、事業内容の計画策定については、調査過程で 随時「パ」国側関係者並びに当機構と協議すること。 (2)アジア開発銀行（ADB）が「パ」国の２２の主要空港を対象にCivil AviationDevelopment Investment Program（以下、「CADIP」）を実施し、国際民間空港機関（ICAO） の定める安全基準を満たす空港施設への拡張及び国際空港化を念頭に置いた施設のアップグ レードに取組んでいる。2018年6月現在、フェーズ1は実施中（2019年に終了予定）、フェー ズ2については準備調査中であり、トクア空港についてもフェーズ2において何らかの事業実 施予定で調査対象になっている。現在、ADBも我が国がトクア空港支援の検討を始めたことを 認識しており、本調査の進捗状況を踏まえて、適宜、ADBと協議を行うことするが、当機構と ８月８日 実施期間 業務区分 (予定） 2018年9月中旬～2019年2月下旬 その他一般 公示日 （予定） 5.5 想定 M/M M/M程度
★
石岡 秀敏
担当者
180222
請求番号
公示予定日
2018/08/08
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
伊藤
9045
72547
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/総括/空港計画 （評価対象予定者） (2) 航空需要予測 (3) 空港施設・機材/事業費積算 ※本案件は、一般競争入札（総合評価落札方式）に より契約相手方を選定する予定です。プレ公示サービスの種類
その他一般
プレ公示業務実施予定期間
2018年9月中旬～2019年2月下旬
その他一般
有
東南アジア・大洋州部 東南アジア第六・大洋州課 東南アジア第六・大洋州課 東南アジア・大洋州部 東南アジア第六・大洋 州課02141
新規
5.5 5.47契約小区分
調査区分
テキス ト8
石岡 秀敏
契約第一課
13773
6631
6631
大洋州地域
パプアニューギ
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
9
2
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2019
月
月
から
まで
国名 担当 部課 案件名 タイ バンスー駅周辺整備推進に向けたスマートシティ構想にかかる調査 社会基盤・平和構築部 第一チーム 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 【業務目的】 タイ政府は次期経済・産業モデルとしてThailand4.0を掲げ、省エネルギー・再生可能エネルギー、ICT等を活用し たスマートシティ開発をはじめ、付加価値経済への移行を目指しており、候補地の一つがバンスー地区となってい る。2017年12月に完了した「バンスー地区再開発に係る情報収集・確認調査」の結果を踏まえ、駅周辺整備とし て、災害に強いスマートシティ開発、実践的なビジネスモデルの提案等を活かした地区計画・提案が期待されてい る。これを踏まえ本調査では、鉄道整備との一体開発および広大な敷地での段階開発を通じて、Thailand4.0を具 現化する先進的な都市開発計画としての具体的なインフラ整備や空間整備を含む事業計画の検討を中心に、情報収 集・分析を通じた考察を行う。 【業務内容】 (1)既存の「バンスー地区再開発に係る情報収集・確認調査」のレビュー及びタイ国内都市再開発関連制度・計 画や関連事業の課題把握、タイ側体制（関連委員会、PMO等）の確認 (2)スマートシティ開発における日本の技術活用に係る事例分析、事業上の課題、教訓の把握（省エネルギー、 再生可能エネルギー、運輸交通、水利用、減災・防災等）、および他国の先進的事例との比較分析 (3)対象地域内でのエネルギー需要種別を特定の上、費用対効果と併せ、未利用エネルギー、分散型エネルギー、 省エネルギー技術及びコントロールシステム活用の可能性について検討 (4)スマートシティ開発を軸としたバンスー地区の事業構想デザインの検討、地区計画レベルの開発計画コンセ プトの提案 (5)スマートシティ開発を軸としたバンスー地区のエネルギーデザインをはじめとする最適なユーティリティの 在り方の検討、提案(共同溝の開設検討も含む) (6)事業化に向けた運営組織体制の検討・提案、各省庁など関係機関との調整 (1) 総括/事業構想 （評価対象予定者） (2) 都市インフラ基盤整備計画 (3) エネルギー・ユーティリティ計画、共同溝開設 (4) ICT活用計画 (5) 資金調達、投資分析・スキーム（PPP等） (6) 財務体制、事業実施組織体制 (7) 都市開発・市街地整備及び不動産開発関連法・制度 (8) 経済分析 ※公示日を延期しました（8/1追記） ８月１５日 実施期間 業務区分 (予定） その他一般 2018年10月中旬～2019年3月下旬 公示日 （予定） 11.5 想定 M/M M/M程度★
関谷 貴子
担当者
180243
請求番号
公示予定日
2018/08/15
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
紀古
8123
73000
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/事業構想 （評価対象予定者） (2) 都市インフラ基盤整備計画 (3) エネルギー・ユーティリティ計画、共同溝開設 (4) ICT活用計画 (5) 資金調達、投資分析・スキーム（PPP等） (6) 財務体制、事業実施組織体制 (7) 都市開発・市街地整備及び不動産開発関連法・ 制度 (8) 経済分析プレ公示サービスの種類
その他一般
プレ公示業務実施予定期間
2018年10月中旬～2019年3月下旬
その他一般
有
社会基盤・平和構築部 第一チーム 第一チーム 社会基盤・平和構築部 都市・地域開発グルー プ 第一チーム02260
新規
11.5 11.5協力プログラム形成
契約小区分
調査区分
テキス ト8
関谷 貴子
契約第一課
30445
6596
6596
東南アジア地域
タイ
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
10
3
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2019
月
月
から
まで
業務実施契約予定案件
国名 担当 部課 案件名 ベトナム 被害者支援及びカウンセリングのための人身取引対策ホットライン運営強化プロジェクト 社会基盤・平和構築部 ジェンダー平等・貧困削減推進室 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 【事業目的】 本事業は、地域コールセンター（ハノイ、アンザン省、ダナン市）及びベトナム全国において、中央及び省・市 レベルでの関係機関との連携、ハノイ（北部地域）、アンザン省（南部地域）、ダナン市（中部地域）における地 域コールセンターの整備、全国での人身取引対策ホットラインにかかる人々の認識向上を行うことにより、ホット ライン運営の地域レベルでの強化を図り、もって人身取引被害者及び潜在的被害者に対する適切なレファラルが地 域レベルにおいて実施されることに寄与するものである。 【業務内容】 （１）労働傷病兵社会省（MOLISA）を実施機関とし、他の関係機関（公安省、国防省、女性連合等）の協力も得な がら、MOLISAの人身取引対策ホットラインの運営を支援し、中央および省・市レベルでのレファラルおよび情報共 有体制を強化する。 （２）ハノイ（北部地域）、アンザン省（南部地域）、ダナン市（中部地域）に設立する地域コールセンターの整 備を支援する（ハノイとアンザン省については、先行プロジェクトにて、本部機能（ハノイ）とアンザン省内の電 話に対応するコネクティング・ユニット（アンザン省）の実績あり）。 （３）MOLISAの人身取引対策ホットラインの電話番号の全国周知や、効果的な啓発活動を実施する。 (1) 総括/人身取引対策／省庁間連携／啓発活動 （評価対象予定者） (2) 業務調整／研修管理／ジェンダー （評価対象予定者） (3) IT・機材調達 本業務にかかる契約は、「業務の完了を約しその対価を支払う」と規定する約款を適用し、 費用の一部について消費税を不課税とすることを想定しています。（業務指示書に最終的な 取扱いを記載します）。 ８月１５日 実施期間 業務区分 (予定） 2018年10月中旬～2021年10月中旬 技術協力プロジェクト 公示日 （予定） 44.9 想定 M/M M/M程度★
松崎 晃昌
担当者
180261
請求番号
公示予定日
2018/08/15
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
清水
8151
71192
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/人身取引対策／省庁間連携／啓発活動 （評価対象予定者） (2) 業務調整／研修管理／ジェンダー （評価対象 予定者） (3) IT・機材調達プレ公示サービスの種類
技術協力プロジェクト
プレ公示業務実施予定期間
2018年10月中旬～2021年10月中旬
民活技プロ
有
社会基盤・平和構築部 ジェンダー平等・貧困削減推進室 ジェンダー平等・貧困削減推進室 社会基盤・平和構築部 ジェンダー平等・貧困 削減推進室02143
新規
44.9 44.87契約小区分
調査区分
テキス ト8
松崎 晃昌
契約第一課
26294
6647
6647
東南アジア地域
ベトナム
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
10
10
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2021
月
月
から
まで
国名 担当 部課 案件名 モンゴル ウランバートル市環境インフラ整備に係る情報収集・確認調査（一般競争入札（総合評価落札方式）） 東・中央アジア部 東アジア課 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 モンゴル国の首都ウランバートル市では近年の急激な人口増に伴い、都市環境問題が深刻となっており、住民生活 に大きな影響を及ぼしている。各環境問題(水質汚染・廃棄物・気候変動）、案件の優先度やニーズ、今後の取り 組み方針、他ドナーの支援動向等に係る情報を把握・分析した上で、これまでのJICAによる支援実績や本邦企業の 環境ビジネス展開という観点から本邦技術やノウハウの活用の可能性も考慮に入れつつ、環境インフラ整備に係る 有償資金協力（円借款、海外投融資）の候補案件を検討することを目的として実施するものである。 【調査内容】 ・環境課題の現状把握・課題分析（汚水・排水処理、ゲル地区衛生施設、廃棄物処理、温室効果ガス排出等） ・今後、発生・深刻化が予見される環境課題の整理（農畜産品加工業・観光業の振興による影響等） ・行政による環境管理の取り組みの確認・分析（政策・計画、法制度、環境影響評価、産業公害防止実施体制等） ・民間による環境管理の取り組みの確認・分析（公害防止設備投資、金融アクセス、インフラ整備官民連携等） ・環境管理に関する他ドナーの動向確認 ・モンゴル国における緑の気候基金(GCF)活用の動向確認 ・本邦企業の技術革新の動向確認 ・今後のJICAの支援方針、有償資金協力候補案件についての検討・提言 (1) 総括/インフラ開発計画 （評価対象予定者） (2) 汚水・排水処理 （評価対象予定者・語学力評価せず） (3) 再生可能エネルギー（気候変動緩和） （評価対象予定者・対象国経験・語学力評価せ ず） (4) 廃棄物処理 本案件は、一般競争入札（総合評価落札方式）により契約相手方を選定する予定です。 【先行調査・参考資料等】※公開資料のためJICA図書館で参照できます。 ・「ウランバートル市都市計画マスタープラン・都市開発プログラム策定調査」報告書 ・「ウランバートル市廃棄物管理能力強化プロジェクト」報告書 ・「モンゴル国フルメン風力発電事業準備調査」報告書 ・「モンゴル国地域総合開発に係る情報収集・確認調査」報告書 【対象地域】 ウランバートル市全域 【その他】 本業務において、有償資金協力候補案件検討にあたっては、本邦技術優位性の観点を含める ものとする。 ８月１５日 実施期間 業務区分 (予定） その他一般 2018年10月中旬～2019年3月下旬 公示日 （予定） 12.0 想定 M/M M/M程度★
木戸 正巳
担当者
180257
請求番号
公示予定日
2018/08/15
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
内藤文弥 6681
72976
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/インフラ開発計画 （評価対象予定者） (2) 汚水・排水処理 （評価対象予定者・語学力評 価せず） (3) 再生可能エネルギー（気候変動緩和） （評価 対象予定者・対象国経験・語学力評価せず） (4) 廃棄物処理プレ公示サービスの種類
その他一般
プレ公示業務実施予定期間
2018年10月中旬～2019年3月下旬
その他一般
有
東・中央アジア部 東アジア課 東アジア課 東・中央アジア部 東アジア課01635
新規
12.0 11.95契約小区分
調査区分
テキス ト8
木戸 正巳
契約第二課
23879
6649
6649
東アジア地域
モンゴル
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
10
3
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2019
月
月
から
まで
業務実施契約予定案件
国名 担当 部課 案件名 南アフリカ共和国 (南部アフリカ開発銀行連携)：エクルレニ市における無収水対策 アフリカ部 アフリカ第三課 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 南アフリカ共和国エクルレニ市は、同市における無収水率の改善をすべく、同市内の無収水の現状を把握した上 で、中期戦略計画を策定し、それらを実行に移すことを計画している。また、同市は、無収水対策の改善に必要な 資金を確保するため、融資に関心を有する南部アフリカ開発銀行（DBSA：Development Bank for Southern Africa）と連携協定を締結し、同銀行からの助言を得ながら計画を検討している。同市は、パイロット地区におい て、① 小区画DMAの確立、② 無収水率の測定・管理技術の現状の把握、③ 効果的な無収水削減対策検討手順の整 理、④ ①～③の活動を踏まえた無収水削減に係る中期戦略計画（5年程度）の策定、及び⑤ CoEの無収水削減能力 の強化に向けた基礎情報の収集を実践し、それらを通じて得られた結果、教訓、提言を報告書にとりまとめ、今後 のスケールアップ（市内全域における中期戦略計画の策定）に活用する予定である。こうした状況下、JICAは、本 件をDBSAとの連携事業の一環として位置づけ、エクルレニ市によるこれらの取り組みの実現を技術的に支援すべ く、パイロット調査を実施する。主な調査項目は以下の通り。1.小区画DMA（District Metered Areas:水道メータで給水量を管理するために区切られたエリア）を構築し、その 構築過程を通じて本地区の管網管理技術の現状及び課題を見極める 2.小区画DMAを用い水量水圧を計測し、フィジカルロスと水使用の傾向把握を行う。 3.取得された水量水圧データ及び既存のビリングデータ、マッピングデータも活用して分析を行い、パイロットエ リアの水収支（Water Balance：以下WB）を把握する。 4.WBとその他過去のパイロット事業のデータ等を元に、NRW対策戦略の立案・実施計画策定を行う。 5.上記全ての作業にかかる経費積算・手順書作成を行い、本内容をCoE全域に展開する際の基礎資料としてとりま とめる。 (1) 総括(無収水対策）評価予定対象者 (2) 管路流量計計測 ８月１５日 実施期間 業務区分 (予定） 2018年10月中旬～2019年2月下旬 その他一般 公示日 （予定） 7.0 想定 M/M M/M程度
★
谷川 智佐子
担当者
180258
請求番号
公示予定日
2018/08/15
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
天谷
8284
72944
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括(無収水対策）評価予定対象者 (2) 管路流量計計測プレ公示サービスの種類
その他一般
プレ公示業務実施予定期間
2018年10月中旬～2019年2月下旬
その他一般
有
アフリカ部 アフリカ第三課 アフリカ第三課 アフリカ部 アフリカ第三課02122
新規
7.0 7契約小区分
調査区分
テキス ト8
43
谷川 智佐子
契約第二課
30854
6626
6626
アフリカ地域
南アフリカ共和
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
10
2
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2019
月
月
から
まで
国名 担当 部課 案件名 パプアニューギニア 資源収入管理能力向上プロジェクト 産業開発・公共政策部 行財政・金融チーム 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 本事業は、PNG全土において、関連するデータ及び情報の管理が向上、採取企業及び政府機関（主にEITI事務 局）との間での報告のメカニズムが強化、EITIの啓発及び実施体制が国内において強化することにより、資源収入 のEITIの国際基準 に則った管理及び報告の促進を図り、もってPNGにおける資源収入管理のさらなる改善に寄与す るものである。 具体的な活動・業務内容は以下のとおり。 1-1 ベースライン調査を実施し、DEP及びMDAでのライセンス及び契約にかかるレジストリー及び徴収した収入の管 理にかかる現状でのプロセス及び実務を把握し、作業工程のレビューを行う。 1-2 DPEにおけるライセンス及び収入管理にかかるプロセスでの改善すべき分野を特定する。 1-3 手書きで行われているライセンス台帳の整理整頓を行う。等 2-1 EITI遵守国における優良事例を学ぶために第三国研修を実施する。 2-2 EITI事務局による、バリデーションの準備を支援する。 2-3 EITI報告書をJICA専門家とともにレビューし、改善事項に対して次年度報告書のための活動計画を検討する。 等 3-1 EITIの啓発活動にかかる計画が策定される。 3-2 EITI報告の啓発にかかるステークホルダー向けのワークショップの、EITI事務局による実施を支援する。 3-3 EITI報告の啓発にかかる地方政府機関向けのセミナーを、EITI事務局がMSGとともに実施することを支援す る。等 (1) 総括/公共財政管理 （評価対象予定者） (2)会計監査 (3)情報管理 (4)啓発活動/業務調整 ※本業務にかかる契約は、「業務の完了を約しその対価を支払う」と規定する約款を適用 し、費用の一部について消費税を不課税とすることを想定しています。（業務指示書に最終 的な取扱いを記載します）。 ８月１５日 実施期間 業務区分 (予定） 技術協力プロジェクト 2018年9月下旬～2021年1月下旬 公示日 （予定） 39.4 想定 M/M M/M程度★
鈴木 智良
担当者
180262
請求番号
公示予定日
2018/08/15
民活プロ技
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
緒方
6916
70937
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/公共財政管理 （評価対象予定者） (2)会計監査 (3)情報管理 (4)啓発活動/業務調整プレ公示サービスの種類
技術協力プロジェクト
プレ公示業務実施予定期間
2018年9月下旬～2021年1月下旬
民活技プロ
有
産業開発・公共政策部 行財政・金融チーム 行財政・金融チーム 産業開発・公共政策部 ガバナンスグループ 行 財政・金融チーム02251
新規
39.4 39.41契約小区分
調査区分
テキス ト8
鈴木 智良
契約第二課
26525
6652
6652
大洋州地域
パプアニューギ
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
9
1
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2021
月
月
から
まで
業務実施契約予定案件
国名 担当 部課 案件名 フィリピン ピナツボ火山災害緊急復旧事業（II)に係る援助効果促進調査 フィリピン事務所 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 １．背景 フィリピンのルソン島中部にあるピナツボ山は、1991年6月に今世紀最大規模と言われる大噴火後、台風などの降 雨により火砕流堆積物の流出が毎年発生し、サコビア-バンバン川、パッシグ-ポトレロ川等で甚大な泥流災害を引 き起こした。これを受け、「ピナツボ火山災害緊急復旧事業（II）」（1999年9月L/A署名、90億円。以下「フェー ズII」という。）を通じてサコビア-バンバン川流域及びパッシグ-ポトレロ川流域における河川改修・砂防ダムの 建設・道路復旧、及びマンカティアン橋の架け替え、アクセス道路の建設、護岸工事等を支援した。事業完成後、 橋梁上下流部における河床材料掘削による河床低下に伴い、マンカティアン橋の橋脚の基礎杭が露出しており、地 震時における安定性が懸念されている。 ２．目的 本業務は、度重なる河床材料掘削による河床低下で橋脚の基礎杭が露出しているマンカティアン橋の対応策及び河 床低下に係る総合的な計画を策定することを目的とする。 ３．調査内容 １）マンカティアン橋の橋脚部分の被害状況及び対応策の現状と課題の確認 ２）基礎自然条件調査（河川の平面・縦横断調査、地質・土質調査） ３）水文水理解析 ４）マンカティアン橋周辺の土砂採取状況の確認 ５）河床変動の将来予測及びマンカティアン橋の安全性の確認 ６）マンカティアン橋及び河床低下に係る対策の比較検討 (1) 総括/河川計画 （評価対象予定者） (2) 水文・水理解析 (3) 土砂解析 (4) 測量 (5) 施設計画・設計（河川計画）／人材育成（評価対象予定者） (6) 施設計画・設計（橋梁）／人材育成 【先行調査・参考資料等】 •「フィリピン共和国 ピナツボ火山東部河川流域洪水および泥流制御計画調査要約報告書」 （1996年5月） http://libopac.jica.go.jp/images/report/P0000037203.html •「ピナツボ火山災害緊急復旧事業 事後評価」 http://www2.jica.go.jp/ja/evaluation/pdf/2007_PH-P166_4_f.pdf •「ピナツボ火山災害緊急復旧事業（II） 事後評価」 http://www2.jica.go.jp/ja/evaluation/pdf/2009_PH-P209_4_f.pdf 【対象地域】 パンパンガ州パッシグ－ポトレロ川流域 ８月２２日 実施期間 業務区分 (予定） 2018年10月中旬～2019年6月上旬 その他一般 公示日 （予定） 14.3 想定 M/M M/M程度★
松崎 晃昌
担当者
180259
請求番号
公示予定日
2018/08/22
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
林
147
72037
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/河川計画 （評価対象予定者） (2) 水文・水理解析 (3) 土砂解析 (4) 測量 (5) 施設計画・設計（河川計画）／人材育成（評価 対象予定者） (6) 施設計画・設計（橋梁）／人材育成プレ公示サービスの種類
その他一般
プレ公示業務実施予定期間
2018年10月中旬～2019年6月上旬
その他一般
有
フィリピン事務所 フィリピン事務所00380
新規
14.3 14.33契約小区分
調査区分
テキス ト8
松崎 晃昌
契約第一課
26294
6647
6647
東南アジア地域
フィリピン
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
10
6
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2019
月
月
から
まで
国名 担当 部課 案件名 モンゴル ウランバートル市大気汚染対策能力強化プロジェクトフェーズ3 地球環境部 環境管理第一チーム 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 【事業の背景・目的】 過去2フェーズ（第1フェーズ2010年3月～2013年3月、第2フェーズ2013年12月～2017年6月）に渡る協力の成果を 踏まえ、実効性のある大気汚染対策の能力強化を図る。 【業務概要】 （１）プロジェクト目標 ウランバートル市において、実効性のある汚染対策の実施を目指すとともに、国レベルの大気汚染対策関連機関 との連携協調体制を強化することで大気汚染対策能力の強化を図り、同市の大気環境の改善に向けて主要発生源に おける汚染物質の排出削減が促進されることを目指す。 （２）期待される成果 成果1．主要な発生源における排出モニタリング及び大気環境モニタリングの能力が強化される。 成果2．年間を通じて、汚染構造（特に粒子状物質（PM））の分析や評価能力が強化される。 成果3．大気汚染対策の技術的評価と実施準備を行う能力が強化される。 成果4．大気汚染対策に関わるモンゴル側の意思決定プロセスが、ウランバートル市大気汚染削減庁（APRD）、国 家気象・環境モニタリング庁（NAMEM）等の専門機関を活用することで、改善する。 成果5．主要な汚染源においてPM、二酸化硫黄（SO2）及び窒素酸化物（NOx）排出削減のため、大気汚染対策が促 進される。 成果6．アウトプット1～5の達成のために、法的枠組み、資源配分、および調整機能（大気環境サイクルのプラッ トフォーム）が強化される。 (1) 総括/大気汚染対策計画・政策 （評価対象予定者）、(2) 大気汚染拡散シミュレーショ ンモデル／大気汚染対策評価 、(3) 大気環境行政、(4) 固定発生源排ガス測定、(5) 大気環 境モニタリング、(6) 大気環境データ解析、(7) PM10及びPM2.5のサンプリング、(8) PM10及 びPM2.5の発生源寄与解析（評価対象予定者・語学力評価せず）、(9) 発生源インベントリ （固定、移動、その他）、(10) 自動車対策1（信号制御）、(11) 自動車対策2（RSD等）／移 動発生源排出ガス測定、(12) クリーンコール技術（評価対象予定者・語学力評価せず）、 (13) CEMSデータ解析、(14) 固定発生源対策、(15) 啓発活動／広報 【先行調査・参考資料等】 2017年8～9月に詳細計画策定調査を実施済。報告書案は配布予定。 【その他】 業務管理グループ制度を適用予定。 2018年6月29日に先方政府とのRecord of Discussionへの署名済み。 ※本業務にかかる契約は、「業務の完了を約しその対価を支払う」と規定する約款を適用 し、費用の一部について消費税を不課税とすることを想定しています。（業務指示書に最終 的な取扱いを記載します）。 ８月２２日 実施期間 業務区分 (予定） 技術協力プロジェクト 2018年11月上旬～2023年10月下旬 公示日 （予定） 84.7 想定 M/M M/M程度槇田 容子
担当者
請求番号
公示予定日
2018/08/22
民活プロ技
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
土畑
9518
71831
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/大気汚染対策計画・政策 （評価対象予定 者）、(2) 大気汚染拡散シミュレーションモデル／ 大気汚染対策評価 、(3) 大気環境行政、(4) 固定 発生源排ガス測定、(5) 大気環境モニタリング、 (6) 大気環境データ解析、(7) PM10及びPM2.5のサ ンプリング、(8) PM10及びPM2.5の発生源寄与解析 （評価対象予定者・語学力評価せず）、(9) 発生源 インベントリ（固定、移動、その他）、(10) 自動 車対策1（信号制御）、(11) 自動車対策2（RSD等） ／移動発生源排出ガス測定、(12) クリーンコール 技術（評価対象予定者・語学力評価せず）、(13) CEMSデータ解析、(14) 固定発生源対策、(15) 啓発 活動／広報プレ公示サービスの種類
技術協力プロジェクト
プレ公示業務実施予定期間
2018年11月上旬～2023年10月下旬
民活技プロ
有
地球環境部 環境管理第一チーム 環境管理第一チーム 地球環境部 環境管理グループ 環境管理第一 チーム01719
新規
84.7 84.66契約小区分
調査区分
テキス ト8
槇田 容子
契約第一課
30722
契約第二課
6639
6639
東アジア地域
モンゴル
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
11
10
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2023
月
月
から
まで
業務実施契約予定案件
国名 担当 部課 案件名 インドネシア 持続可能な開発目標（SDGs）実施体制強化プロジェクト インドネシア事務所 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 本プロジェクトは、以下の協力を36ヶ月で行い、本契約は前半の18ヶ月の業務を行うものである。残りの18ヶ月 は第2期契約分として別契約とする。 （１）上位目標：インドネシア政府によるSDGs実施が促進される。 （２）プロジェクト目標：インドネシア政府のSDGs実施体制が強化される。 （３）成果 成果１：インドネシア政府によるSDGs指標の定義・目標値が設定される。 成果２：中央政府及び対象州政府によるSDGs実施のための行動計画が策定される。 成果３：中央政府及び対象州政府によるSDGsのモニタリング・評価が実施される。 成果４：SDGs実施の取組に関する相互学習が実施される。 （４）主な活動 ・未確定指標の代替指標及びデータ取得方法を検討する。 ・未確定指標以外の指標の目標値を検討する。 ・SDGs指標の定義・目標値をガイドラインで設定する。 ・中央政府及び対象州政府による行動計画（活動や予算）を検討・策定する。 ・中央政府及び全州政府によるモニタリング・評価のガイドラインを策定する。 ・中央政府によるモニタリング・評価システムを導入する。 ・中央政府及び対象州政府によるモニタリング・評価を実施する。 ・本事業の取組をインドネシアの地方政府、民間企業、大学、市民社会と共有する。 (1) 総括/行動計画 （評価対象予定者） (2) 指標・統計 （評価対象予定者） (3) モニタリング・評価 (4) 指標・統計／研修計画 ※Goal（分野）毎の専門的知見については、一般業務費や再委託費を用いて、日本国内の有 識者やローカルコンサルタントを活用することを可とします。 【先行調査・参考資料等】 持続可能な開発目標（SDGs）の計画・運営推進に係る情報収集・確認調査 【対象地域】 ジャカルタ首都特別州、バンテン州、その他4州程度 【カウンターパート機関】 国家開発企画庁森林・水資源保護局／SDGs事務局 ※本案件は公示日が変更となる場合があります。 ※本業務にかかる契約は、「業務の完了を約しその対価を支払う」と規定する約款を適用 し、費用の一部について消費税を不課税とすることを想定しています。（業務指示書に最終 的な取扱いを記載します）。 ８月２９日 実施期間 業務区分 (予定） 2018年10月下旬～2021年10月下旬 技術協力プロジェクト 公示日 （予定） 66.0 想定 M/M M/M程度関谷 貴子
担当者
請求番号
公示予定日
2018/08/29
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
神戸
402
72650
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/行動計画 （評価対象予定者） (2) 指標・統計 （評価対象予定者） (3) モニタリング・評価 (4) 指標・統計／研修計画 ※Goal（分野）毎の専門的知見については、一般業 務費や再委託費を用いて、日本国内の有識者やロー カルコンサルタントを活用することを可とします。プレ公示サービスの種類
技術協力プロジェクト
プレ公示業務実施予定期間
2018年10月下旬～2021年10月下旬
民活技プロ
有
インドネシア事務所 インドネシア事務所00360
新規
66.0 66契約小区分
調査区分
テキス ト8
22
関谷 貴子
契約第一課
30445
6596
6596
東南アジア地域
インドネシア
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
10
10
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2021
月
月
から
まで
国名 担当 部課 案件名 フィリピン ダバオ市治水対策マスタープラン策定プロジェクト 地球環境部 防災第一チーム 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 １．業務目的 本業務は、フィリピン国ダバオ市を流れるダバオ川、マティナ川、タロモ川流域において、総合治水対策マスター プラン（3河川の外水対策、市内の内水対策、高潮対策を含む）の作成、及び優先事業に対するフィージビリティ 調査を実施することを目的とする。 ２．業務内容 【対象サイト】 フィリピン国ダバオ市街地を含むダバオ川、マティナ川、タロモ川流域（パイロット地域） 【調査項目】 1) 基礎調査 2) ダバオ川、マティナ川、タロモ川流域の総合治水対策マスタープラン調査 3) 優先プロジェクトに対するフィージビリティ調査 4) オン・ザ・ジョブトレーニング（OJT）を通じた公共事業道路省(DPWH)及び職員の能力強化 (1) 総括/洪水対策 （評価対象予定者） (2) 雨水排水対策 （評価対象予定者） (3) 河川構造物設計 （評価対象予定者・対象国経験・語学力評価せず） (4) 水文解析/流出氾濫解析 (5) 高潮対策・土砂管理 (6) 施工計画/調達計画/積算 (7) 運営維持管理 (8) 非構造物対策 (9) 環境評価/社会影響評価/住民移転計画 (10) GISデータベース (11) 組織・法制度 (12) 経済・財務分析/事業評価 (13) 業務調整・研修計画 【その他】 2018年4月23日に基本合意文書（R/D）署名済み。 本業務にかかる契約は、「業務の完了を約しその対価を支払う」と規定する約款を適用 し、費用の一部について消費税を不課税とすることを想定しています。 【調査期間】 ・本案件は業務の期分けを想定しています。（暫定） 第1期2018年11月～2019年8月、第二期2019年9月～2020年9月（各予定） ８月２９日 実施期間 業務区分 (予定） 開発計画調査型 2018年11月上旬～2020年9月下旬 公示日 （予定） 60.3 想定 M/M M/M程度吉田 清志
担当者
請求番号
公示予定日
2018/08/29
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
稲岡
9521
73060
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/洪水対策 （評価対象予定者） (2) 雨水排水対策 （評価対象予定者） (3) 河川構造物設計 （評価対象予定者・対象国経 験・語学力評価せず） (4) 水文解析/流出氾濫解析 (5) 高潮対策・土砂管理 (6) 施工計画/調達 計画/積算 (7) 運営維持管理 (8) 非構造物対策 (9) 環 境評価/社会影響評価/住民移転計画 (10) GISデータベース (11) 組織・法制度 (12) 経済・財務分析/事業評価 (13) 業務調整・研修計画プレ公示サービスの種類
開発計画調査型
プレ公示業務実施予定期間
2018年11月上旬～2020年9月下旬
開発計画調査型
有
地球環境部 防災第一チーム 防災第一チーム 地球環境部 防災グループ 防災第一チーム01724
新規
60.3 60.28契約小区分
調査区分
テキス ト8
吉田 清志
契約第一課
29539
3348
3348
東南アジア地域
フィリピン
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
11
9
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2020
月
月
から
まで
業務実施契約予定案件
国名 担当 部課 案件名 カンボジア タクマウ上水道拡張計画 協力準備調査 地球環境部 水資源第一チーム 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 （１）業務計画書、インセプションレポートの作成、説明、協議 （２）プロジェクトの背景、目的、内容の確認 （３）過去の類似案件、他開発パートナーの援助動向や他民間企業による調査や活動の把握 （４）自然条件調査 （５）既存の水道施設及び水道事業の実施状況の把握 （６）環境社会配慮調査 （７）プノンペン水道公社（PPWSA）の経営・財務に関する情報・データの収集と現状分析 （８）計画範囲の検討 （９）無償資金協力の事業費の概算及び入札時の民間事業者による提案内容との比較を目的とした、「コンパラ ター施設」の概略検討・概略設計 （１０）施設、設備、機材計画調査 （１１）調達事情調査及び施工計画調査 （１２）プロジェクト実施及び運営・維持管理体制の検討 （１３）先方負担事項に係る検討 （１４）「実施方針」「要求水準書」「タームシート」の作成 （１５）プロジェクトの概略事業費の積算 （１６）財務分析及び損益収支の将来予測 （１７）入札方式の検討 （１８）入札図書案の作成 （１９）協力準備調査報告書（案）の説明・協議 (1) 総括/上水道施設計画・設計 （評価対象予定者） (2) PPPビジネスモデル （評価対象予定者） (3)機械・電気設備計画・設計 (4)施工計画/積算 (5)環境社会配慮 (6)入札図書作成 本件はカンボジア政府の要請に沿って、事業・運営権対応型無償資金協力を活用する予定。 ８月２９日 実施期間 業務区分 (予定） 2018年11月上旬～2019年12月下旬 協力準備調査（無償） 公示日 （予定） 9.5 想定 M/M M/M程度三義 望
担当者
請求番号
公示予定日
2018/08/29
業務実施契約
事業部プレ公示フラグ
有
無
契約区分
事業部担当者
川村
9561
72993
案件番号
入力画面テスト
事業部公示テスト
公示画面へ
公示担当者用
てすと用 削除予定
プレ公示担当分野＿編集用 プレ公示担当分野＿印刷用 (1) 総括/上水道施設計画・設計 （評価対象予定 者） (2) PPPビジネスモデル （評価対象予定者） (3)機械・電気設備計画・設計 (4)施工計画/積算 (5)環境社会配慮 (6)入札図書作成プレ公示サービスの種類
協力準備調査（無償）
プレ公示業務実施予定期間
2018年11月上旬～2019年12月下旬
協力準備調査（無償）
有
地球環境部 水資源第一チーム 水資源第一チーム 地球環境部 水資源グループ 水資源第一チー ム01722
新規
9.5 9.5プロジェクト形成（無償）
契約小区分
調査区分
テキス ト8
三義 望
契約第一課
14683
6636
6636
東南アジア地域
カンボジア
一般競争入札（総合評価落札方式）
公示業務・全体期間月
11
12
請求業務・全体期間旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
年
年
公示業務・全体期間年
2018
2019
月
月
から
まで
国名 担当 部課 案件名 ブータン 災害対策強化に向けた通信BCP策定プロジェクト 社会基盤・平和構築部 第二チーム 業 務 内 容 担 当 分 野 留 意 事 項 【業務目的】本業務は、ブータンテレコム（Bhutan Telecom: BTL）における事業継続計画（Business Continuity Plan: BCP） の策定支援、BCPマニュアルの作成支援、実地訓練等によるBTLのBCPへの意識向上を通じて、BTLのBCPを機能させ ることを目的とする。 また、本業務の結果作成されるBCPはブータン国内で初のBCPとなる予定であることから、上位目標として、「BTL がテレコムセクターのみならず、ブータン全体におけるBCP策定のロールモデルとなること」を掲げている。 【業務内容】 以下の成果を達成するための活動を実施する 成果1．BTLのBCPが策定される 成果2. BTLのBCPマニュアルが作成される 成果3. BTLにおけるBCPへの意識が向上している (1) 総括/通信 （評価対象予定者） (2) BCP/災害対策 （評価対象予定者） (3) リスク分析 (4) ネットワークオペレーション／保守 【対象地域】 ブータン国ティンプー及び地方部 【C/P機関】 ブータンテレコム ※本業務にかかる契約は、「業務の完了を約しその対価を支払う」と規定する約款を適用 し、費用の一部について消費税を不課税と することを想定しています。（業務指示書に最 終的な取扱いを記載します）。 ８月２９日 実施期間 業務区分 (予定） 技術協力プロジェクト 2018年11月～2020年4月 公示日 （予定） 31.3 想定 M/M M/M程度
