• 検索結果がありません。

1. はじめに 卓越研究員事業電子申請システム ( 研究者用 )( 以下 システムという ) は 卓越研究員事業における研究者用申請書の作成 提出手続きの一部を インターネットを利用して行うシステムです 日本学術振興会が設置するシステムのページより 申請手続を行ってください なお 公募要領の詳細につ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "1. はじめに 卓越研究員事業電子申請システム ( 研究者用 )( 以下 システムという ) は 卓越研究員事業における研究者用申請書の作成 提出手続きの一部を インターネットを利用して行うシステムです 日本学術振興会が設置するシステムのページより 申請手続を行ってください なお 公募要領の詳細につ"

Copied!
25
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

目次

目次

1. はじめに ... 1 1.1 システム動作環境... 1 1.2 申請の流れ ... 2 2. 操作方法 ... 3 2.1 システムログイン用 ID・パスワードの発行申請 ... 3 2.2 ログイン ... 6 2.3 申請書類について... 8 2.3.1 研究者_様式 1 の作成(申請書情報入力) ... 8 2.3.2 研究者_様式 1 別紙及び研究者_様式 2 の作成 ... 18 2.4 申請書類の確認・提出 ... 21 2.5 申請書類提出後のデータダウンロード ... 24 3. システム操作等についての問合せ先 ... 24

「卓越研究員事業電子申請システム(研究者用)

操作手引

(2)

1

1. はじめに

卓越研究員事業電子申請システム(研究者用)(以下、システムという)は、卓越研究員 事業における研究者用申請書の作成・提出手続きの一部を、インターネットを利用して行う システムです。日本学術振興会が設置するシステムのページより、申請手続を行ってくださ い。 な お 、 公 募 要 領 の 詳 細 に つ い て は 、 文 部 科 学 省 ま た は 日 本 学 術 振 興 会 (http://www.jsps.go.jp/j-le/index.html)の事業ページを参照してください。

1.1

システム動作環境

動作確認済みのパソコンの OS 及び Web ブラウザを示します。

OS IE11 Chrome55 Firefox56 Safari11.0

Windows 7 SP1 ○ ○ ○ - Windows 8.1 Update ○ ○ ○ - Windows 10 ○ ○ ○ - Mac OSX(10.12) - - - ○ Mac OSX(10.13) - ○ - ○ ※上記は日本学術振興会にて正常に動作することを確認できた環境であり、必ずしも他の 環境では動作しないことを示すものではありません。

(3)

2

1.2

申請の流れ

申請者が卓越研究員事業に申請するための手続きの流れは以下の通りです。 なお、研究者_様式1別紙および様式2は、あらかじめ日本学術振興会ホームページ内「卓 越研究員事業」の「公募情報(研究者向け)」ページにある「卓越研究員 申請書様式(研究 者向け)」(http://www.jsps.go.jp/j-le/koubo_kenkyu.html)よりダウンロードしてくださ い。

(4)

3

2. 操作方法

2.1

システムログイン用 ID・パスワードの発行申請

卓越研究員事業へ申請するに当たり、まず、システムを利用して申請するための ID・パ スワードを取得する必要があります。 日本学術振興会ホームページ内「卓越研究員事業」の「公募情報(研究者向け)」ページ (http://www.jsps.go.jp/j-le/koubo_kenkyu.html)の、[ID・パスワード発行申請(研究 者用)]ボタンをクリックします。 なお、昨年度以前の申請の際に取得した ID・パスワードを使用して申請することはでき ませんので、必ず ID・パスワードの発行申請から申請手続きを進めてください。 「ID・パスワード発行にあたり」画面が表示されます。画面上の注意書きを確認し、「同 意する」を選択して[OK]をクリックします。同意しない場合、ID・パスワードを発行で きません。 [ID・パスワード発行申請(研究者 用)]をクリック 「同意する」へチェックして [OK]をクリック

(5)

4 「ID・パスワード発行申請」画面が表示されます。ID・パスワード発行に必要な申請者 情報を入力し、[OK]をクリックします。確認画面が表示されますので、内容に誤りがない かを確認し、[OK]をクリックします。

入力時の注意事項

① 氏名(戸籍名)は、審査およびポスト提示機関へ提供する書類には表示されません。 ② 氏名(表示名)は卓越研究員として決定した者を公表する際など、卓越研究員として文 部科学省や本会で取り扱う際に使用する氏名のことで、旧姓や通称名を使用することも 可能です。 ③ 年齢要件を超えている場合、申請書提出を完了できません。事前に、申請可能かどうか 必ず公募要領を確認してください。 ④ ここで登録するアドレスへ、ID・パスワード発行申請登録完了メールを送信します。 ※ 漢字入力は、JIS 第 1、第 2 水準以外の文字は使用できません。使用できない場合は第 1 水準・第 2 水準の文字で置き換えて入力してください。置き換えられない漢字の場合 は、全角カタカナを使用してください。 ※ ここで登録する項目は、メールアドレスを除いて、ID・パスワード発行後の変更・修正 はできません。誤りがあった場合は、改めて ID・パスワードの申請を行う必要がありま す。

必要事項を入力して[OK]をクリック

(6)

5 ID・パスワード発行申請受付完了画面が表示されます。画面上に発行された ID・パスワ ードが表示されますので、表示された ID・パスワードを控えてください。 登録したメールアドレスに、ID・パスワード発行申請登録完了メールを自動送信します。 メールが届いていることを確認してください。 なお、メールの受信には時間を要する場合があります。 ID・パスワード発行手続はこれで完了です。ページを閉じ、次のページの手順に従って、 取得した ID・パスワードを用いて申請書の作成を行ってください。 ※この ID・パスワードは選考結果(審査結果)の確認の際も使用しますので、大切に 保管してください。選考結果(審査結果)は本システム上でのみ確認可能ですので、 取り扱いには十分にご注意ください。 : XXXXXXXXXXXXXX : XXXXXX 表示されるID・パスワードを 控えてください。

(7)

6

2.2

ログイン

日本学術振興会ホームページ内「卓越研究員事業」の「公募情報(研究者向け)」ページ (http://www.jsps.go.jp/j-le/koubo_kenkyu.html)の、[電子申請システムログイン(研 究者用)]ボタンをクリックします。 ログイン画面が表示されます。取得した ID・パスワードを入力し[ログイン]をクリッ クします。 ※ ログイン認証に 5 回連続で失敗した場合、一定時間システムへログインすることができ ません。20 分程度時間を置いてから再度ログインを行ってください。 ※ パスワードを忘れた場合は、[こちらへ]から新しいパスワードを取得してください。 パスワード再発行には、登録した「メールアドレス」「氏名(戸籍名)フリガナ」「生年月 日」および発行された「ログイン用 ID」の入力が必要です。これらの情報を紛失した場 合は、[2.1 システムログイン用 ID・パスワードの発行申請]からやり直して下さい。 ログインが受け付けられると「卓越研究員申請者向けメニュー」が表示されます。 [電子申請システムログイン(研究者 用)]をクリック パスワードを紛失した場合はこ こから再発行してください。

(8)

7 申請書作成を開始するには、[申請書作成]をクリックします。 「研究者_様式 1」の項目は、次の申請書情報入力画面上で入力しますが、「研究者_様式 1 別 紙」および「研究者_様式2」は、あらかじめを様式をダウンロードして作成したものを、 Word または PDF ファイルで登録します。様式を取得していない場合は、様式ダウンロード ページより取得してください。 [様式のダウンロード]をクリックすると、 「様式1別紙」、「様式2」のダウンロード画 面へリンクします。 [申請書作成]を クリック

(9)

8

2.3

申請書類について

卓越研究員事業の申請書類は、「研究者_様式 1」「研究者_様式 1 別紙」「研究者_様式 2」 の 3 つから構成されます。それぞれの申請書類について、電子システム上で入力または所 定の様式をダウンロードして作成の上、登録します。

2.3.1

研究者_様式 1 の作成(申請書情報入力)

「研究者_様式 1」の項目は、次の申請書情報入力画面上で入力します。 申請書管理画面が表示されますので、[申請書情報入力]をクリックします。 「申請書情報入力」画面が表示されます。必要事項を入力し、申請に当たっての注意事項 を確認の上、[次へ進む]をクリックします。途中で保存する場合は、[一時保存]をクリッ クします。 ※ 一定時間(60 分以上)、ボタン操作をせずにおくと、セッションタイムアウトしてしま い、入力した情報が消えてしまう場合がありますので、随時、一時保存をしてください。 [申請書情報入力] をクリック 必要事項を入力のうえ、[次 へ進む]又は[一時保存] をクリック

(10)

9

各入力項目の注意事項

【分野】

卓越研究員候補者選考のための審査は、人文学、社会科学、数物系科学、化学、工学系科 学、情報学、生物系科学、農学・環境学、医歯薬学の9つの研究分野で行います。申請に当 たって、研究分野・研究内容一覧(http://www.jsps.go.jp/j-le/data/1-04.pdf)やキーワ ード表(http://www.jsps.go.jp/j-le/data/1-01.pdf)を参考に、自身の研究計画に最も近 い研究内容を、研究内容(小区分)から選択してください。 ① 「小区分コード」を入力後、[確定]ボタンをクリックすると、選択したコードに該当す る「研究内容(小区分)」が表示されます。(小区分コードを確認する場合は、[List]を クリックすると研究分野・研究内容一覧が表示されますので、当該一覧より確認してく ださい。) ② 選択した小区分が、複数の中区分または研究分野に属する場合は、該当するものを選択 してください。(複数の中区分または研究分野に属する小区分については、研究分野・ 研究内容一覧で確認してください)

【氏名・国籍等】

③ 氏名(表示名)、性別、生年月日、希望連絡先(E-mail)は、ID・パスワード取得時の情 報が自動で表示されます。なお、希望連絡先(E-mail)を修正したい場合は、卓越研究 員申請者向けメニュー画面「メールアドレス変更はこちら」から変更してください。

小区分コード(5 桁)を入力後、[確 定]をクリックすると、「研究内容(小 区分)」欄に、該当する小区分名が自 動で表示されます。 選択した小区分が、複数の中区分 または研究分野に属する場合のみ 選択が可能です。 それ以外は、選択できない状態に なります。

(11)

10 ④ 国籍の「日本」又は「日本以外」どちらかを選択します。「日本」を選択した場合は、 国名コードと国名は入力しないでください。「日本以外」を選択した場合は、「国名コー ド」を入力後[確定]ボタンをクリックすると、該当する「国名」が表示されます。(国 名コードは[List]から参照できます。一覧にない場合はコードを「ZZZ」とし、国名 をテキストで入力してください。)

【現所属機関】

⑤ 「国内 or 海外」欄において、「国内」「海外」「所属なし」のいずれかを選択します。 ※「所属なし」を選択した場合は、現所属機関に関する他の項目は入力不要となります。 ⑥ 「機関コード」を入力後、[確定]ボタンをクリックすると、該当する「機関名」が表 示されます。(機関コードは[List]から参照できます。一覧にない場合は、コードを 「99999」とし、機関名をテキストで入力してください。) ⑦ 現在の勤務形態が常勤か非常勤かの判断は、所属機関における規則等により判断して ください。

(12)

11

【博士の状況】

⑧ 海外で博士号を取得の方は「博士取得」ではなく、「外国における博士相当の学位取得 (Ph.D など)」を選択してください。 ⑨ 「学位未取得」以外の場合は「学位取得年月」と「学位名」の入力が必要です。 ⑩ 臨床研修を課された医(歯)学系分野へ在籍していた場合は、「有」をチェックしてく ださい。 ※ 臨床研修が必修化される平成 16(2004)年以前の医師臨床研修制度において臨床 研修を受けた場合においても、公募要領に記載する「臨床研修を課された医学系分野」 への在籍に該当するものとみなします。

【研究・職歴等】

⑪ 大学・公的研究機関におけるポストドクターや特任助教、企業の研究員などの研究職歴 を、1行目から時系列順で、西暦で記載してください。また、出産・育児により研究中 断したことがある場合は、中断歴についても記載してください。 例: 1. 2011 年 4 月~2012 年 3 月 ○○大学 ポストドクター 2. 2012 年 4 月~2013 年 3 月 △△会社中央研究所研究員 3. 2013 年 4 月~2013 年 12 月 出産・育児のため研究中断 4. 2014 年 1 月~2018 年 4 月 △△会社中央研究所研究員 ※ 研究職歴は10件まで入力可能です。全事項を記載できない場合は、直近の10件に ついて入力してください。

(13)

12

【出産・育児による研究中断歴】

⑫ 本項目で「有」に該当し、「平成 31 年 4 月 1 日現在 40 歳未満(臨床研修を課された医 学系分野においては 43 歳)」を超えて申請する者については、出産・育児の事由を証明 する書類の提出が必要です。(公募要領Ⅳ.1の(カ)を参照) ※ 本項目で「有」に該当しても、年齢要件以内(平成 31 年 4 月 1 日現在 40 歳未満 (臨床研修を課された医学系分野においては 43 歳))の場合は書類提出は不要です。 ⑬ 前項目で「有」を選択した場合のみ、研究中断期間を入力してください。 ・1回の出産・育児につき1件まで、最大2件まで入力してください。 ・1人の子どもにつき複数回の研究中断をした場合は、主要な中断期間を1件入力して ください。

【専門分野、キーワード】

⑭ 自身の専門分野を 14 バイト以内でテキスト入力してください。 なお、本項目は、ポスト提示機関が申請者情報を参照する際の参考情報として使用しま す。上の【分野】で選択した研究内容(中区分・小区分)と異なっても構いません。 ⑮ 自身の研究分野、研究内容に関連するキーワードを 160 バイト以内で入力してくださ い。⑭専門分野と同様に、本項目で入力した内容は、ポスト提示機関が申請者情報を参 照する際の参考情報として使用します。

(14)

13

【現時点で当事者間交渉(事前連絡含む)に興味のある機関属性】

⑯ 初期値はすべての機関属性にチェックが入っています。 該当しない機関属性がある場合は、チェックを外してください(一つ以上要選択、複数 選択可)。

【その他登録情報】

⑰ 氏名(戸籍名)および現住所情報は、審査及び機関へ情報提供する書類には表示されま せん。 申請書提出後に現住所を修正する場合は、卓越研究員申請者向けメニュー画面「連絡先 変更はこちら」から変更してください。(「連絡先変更」のメニューは、申請書提出後に 使用できるようになります)

(15)

14

【申請にあたっての注意事項】

⑱ 申請書が受理された時点で、卓越研究員ポストを提示した研究機関へ申請書情報を送 付することに同意しない場合にチェックを入れてください。 なお、申請書提出以降は、同意内容の変更はできませんので注意してください。 ⑲ 本項目のチェックをせずに申請を完了することはできません。 必ず、公募要領や申請内容を確認の上、それぞれの項目にチェックを入れてください。 内容確認・了解の上、 チェックを入れる 同意しない場合に、 チェックを入れる

(16)

15 画面下の[次へ進む]をクリックし、エラーがない場合は「申請情報入力確認」画面が表 示されます。申請書情報を確認し[次へ進む]をクリックします。

内容を確認し、[次へ進 む]をクリック

(17)

16 申請書情報が PDF ファイルに変換され、「申請書情報確認」画面が表示されます。 ① [申請書情報の確認]をクリックし、作成された申請書情報 PDF ファイル(研究者_様 式1)の内容を確認してください。 【申請書情報(様式 1)PDF ファイル見本】 ② 入力したそれぞれの項目について、修正がある場合は[申請書情報修正]、問題がなけ れば[完了]ボタンをクリックします。 ※[完了]をクリックしないと研究者_様式 1 別紙や様式 2 を登録できません。 ※[完了]をクリックすると、「希望連絡先 Email」に入力したメールアドレスに、 連絡先確認用のメールを自動送信します。

受付番号(9 桁)は自動 で付番されます。

(18)

17 「希望連絡先確認」画面が表示されます。連絡先確認メールの受信を確認し、[受信を 確認した]をクリックします。 ※ メールの受信には時間を要する場合があります。 ※ メールが受信できない場合は、[メニューに戻る]から入力画面へ戻り、Email アドレ スに誤りがないか確認、修正してください。申請書提出後の各連絡を受信できない ことによる不利益は責任を負いません。 [受信を確認した]をクリックすると、申請書管理画面に戻ります。 申請状況が「連絡先確認済み」となっていれば、研究者_様式1の作成は完了です。 [DOWNLOAD]:作成した「研究者_様式1」をダウンロードできます。 [確認]:申請書情報確認画面(p16)に移動します。 [修正]:入力画面(p8)に移動します。 修正後は再度連絡先確認まで完了してください。 メー受信を確認し、[受信 を確認した]をクリック 一時保存をした場合は、 [再開]ボタンが表示さ れます。

(19)

18

2.3.2

研究者_様式 1 別紙及び研究者_様式 2 の作成

「研究者_様式 1 別紙」及び「研究者_様式 2」は、あらかじめを様式をダウンロードして 作成したものを、Word または PDF ファイルで登録します。登録済みの様式を修正する場合 も、同様の手順で修正したファイルを登録してください(ファイルが更新されます)。 なお、申請書情報の入力が完了し申請状況が「連絡先確認済み」となっていれば、どちら の様式から登録しても構いません。 「申請書管理」画面のページより、[様式 1 別紙登録]または[様式 2 登録]をクリック します。 申請書情報が「連絡先確 認済み」となっている必 要があります。 「様式1別紙登録」または 「様式2 登録」をクリック

(20)

19 ファイル登録画面が表示されます。[参照]をクリックし、登録するファイルを指定し て[OK]をクリックします。 【研究者_様式 1 別紙及び様式 2 作成時の注意】 ※ 研究者_様式 1 別紙及び様式 2は、あらかじめ Word 又は PDF 形式で作成してください。 ※ 様式は、文部科学省において定められたものです。項目の新設、省略・削除等、様式を 改変することはできません。 ※ 研究者_様式 1 別紙及び様式 2は、システムで PDF ファイルに変換されて審査等に使用 します。外字や特殊フォント等は正しく変換されませんので、変換後の PDF ファイルでう まく表示されない文字・記号等がある場合には、画像として貼り付ける等、作成しなおし てください。また、審査等の際には白黒コピーで対応するため、白黒でも内容が判断でき るようにしてください。 ※ 研究者_様式 1 別紙は、合計1ページ以外のファイルを登録することはできません。ま た、1MB以上のファイルを登録することはできません。 ※ 研究者_様式 2 は、合計10ページ以外のファイルを登録することはできません。また は、3MB以上のファイルを登録することはできません。

(21)

20 登録した「研究者_様式 1 別紙(あるいは研究者_様式 2)」ファイルが PDF ファイルに変 換され、それぞれの確認画面が表示されます。 [研究者_様式 1(あるいは研究者_様式 2)の確認]をクリックし、内容を確認してくださ い。 申請書管理画面の研究者_様式 1 別紙及び様式 2 の処理状況が、それぞれ「登録済み」 となっていれば、研究者_様式 1 及び様式 2 の作成は完了です。 確認後、[申請書管理に戻 る]をクリックして申請書 管理画面に戻る

(22)

21

2.4

申請書類の確認・提出

申請書情報(研究者_様式 1)、研究者_様式 1 別紙、研究者_様式 2 が全て完了し、申請書 管理画面において、それぞれの申請状況又は処理状況が、下記の通りであることを確認して ください。 ■申請書情報(研究者_様式 1) ・・・・・ 連絡先確認済み ■研究者_様式 1 別紙、研究者_様式 2 ・・ 登録済み 研究者_様式 1、研究者_様式 1 別紙、研究者_様式2が揃ったら、申請書管理画面の[確 認完了・提出]ボタンをクリックします。 [確認完了・提出]を クリック

(23)

22 申請書提出確認画面が表示されます。[申請書の確認]ボタンをクリックし、作成された 「申請書 PDF ファイル(研究者_様式1+研究者_様式1別紙+研究者_様式2)」をダウンロ ードして内容を確認してください。(PDF ファイルをダウンロードしないと、[OK]ボタンは 押せません。) 作成したファイルに問題がなければ、[OK]ボタンをクリックします。 ※ [OK]をクリックすると、申請書は日本学術振興会に送信され、以降の修正はでき なくなりますので注意してください! 申請書提出完了画面が表示されます。申請書の提出作業は完了です。

(24)

23 申請書の提出が完了すると、卓越研究員申請者向けメニュー画面の申請状況に「学振受付 中」と表示されます。学振受付期限までに「学振受付中」となっていることを確認してくだ さい。

(25)

24

2.5

申請書類提出後のデータダウンロードについて

提出後に、作成した申請書をダウンロードする場合は、「卓越研究員申請者向けメニュー」 画面の[申請書確認]ボタンをクリックしてください。 「申請書管理」画面が表示されます。[申請書の確認]ボタンをクリックすると、「申請書 PDF ファイル(研究者_様式1+研究者_様式1別紙+研究者_様式2)」をダウンロードでき ます。

3. システム操作等についての問合せ先

独立行政法人日本学術振興会 研究者養成課 卓越研究員事業担当 電 話:03-3263-3769 E-mail:takuken@jsps.go.jp

参照

関連したドキュメント

荒神衣美(こうじんえみ) アジア経済研究所 地域研究センター研究員。ベトナム の農業・農村発展について研究しており、

 多くの先行研究が,企業の公表する情報における情報移転に関する分析を

研究に従事されてい乱これまで会計学の固有の研究領域とされてきた都面のみに隈定

研究開発活動  は  ︑企業︵企業に所属する研究所  も  含む︶だけでなく︑各種の専門研究機関や大学  等においても実施 

※系統連系申請書類につきましては、電⼒会社様より申請者の⽅が必ず原本を  

このように,先行研究において日・中両母語話

専攻の枠を越えて自由な教育と研究を行える よう,教官は自然科学研究科棟に居住して学

関西学院大学手話言語研究センターの研究員をしております松岡と申します。よろ