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平成30年度
償却資産(固定資産税)
申告の手引き
平成30年1月31日(水)
申告書の提出期限は
以下の点が変更になります。~平成29年7月より課税システムが変わりました~
です
・申告書の控がお渡しできなくなります。
申告書が平成30年度用のものから複写式ではなくなるため、以前はお 渡ししておりました申告書の控をお渡しできなくなります。控が必要な 方はコピーをとっていただくようお願いいたします(P6「償却資産の 申告について」参照)。・土地や家屋も所有されている場合、納税通知書
を一括してお送りいたします。
土地や家屋も所有されている個人事業主の方には、平成30年度より納税 通知書を土地・家屋分と一括して原則個人ご住所宛にお送りいたします。 ご留意いただきますようお願いいたします(P7「提出していただく書 類」参照)。償却資産とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P1〜5 償却資産の申告について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P6〜8 個人番号(マイナンバー)・ 法人番号の記載のお願い・・・・・・P9 税額の算出方法について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10 固定資産税の軽減措置等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P11〜12 提出書類の記入例 償却資産申告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P13〜14 種類別明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P15〜18
目 次
償却資産とは
資産の種類 種類 番号 具 体 例 構 築 物 機 械 及 び 装 置 船 舶 航 空 機 車 両 及 び 運 搬 具 工 具 ・ 器 具 及 び 備 品 各種工具・事務机椅子・応接セット・陳列ケース・ルームエアコン・冷蔵庫・室内 装飾品・パソコン・プリンター・レジスター・看板等 大型特殊自動車(ナンバープレートの分類番号が「0」「00〜09」「000〜099」 《自動車税・軽自動車税の対象になる乗用車、トラック等は対象外です。》 客船・貨物船・漁船・ボート・遊覧船等 飛行機・ヘリコプター・グライダー等 各種製造設備等の機械及び装置・駐車場機械装置等 舗装路面・広告塔・門・へい・カーポート・自転車置場・緑化施設・庭園・物置 (定着していないもの)等 《家屋として評価しない建物附帯設備を含みます。》 会社や個人で工場や商店、漁業・農業などの事業を営んでいる方がその事業のために用いてい る構築物(家屋以外)・機械・備品等をいい、土地・家屋と同じように固定資産税が課税されま す。 償却資産は土地・家屋とは異なり、所有者には毎年の申告義務が課されています(地方税法第 383条)。 1 2 3 4 5 6 「9」「90〜99」「900〜999」の車両)等償却資産の種類別分類(一例)
業種別の課税対象償却資産の例示
( )内の数字は、各資産の耐用年数です。 業 種 主 な 償 却 資 産 の 内 容 共 通 飲 食 業 クリーニング業 医 (歯) 業 不 動 産 貸 付 業 加 工 ・ 修 理 業 小 売 業 食肉鮮魚販売業 理 ・ 美 容 業 タイムレコーダー(5)、事務机(15)、事務椅子(15)、応接セット(8)、ロッカー (15)、キャビネット(15)、金庫(20)、レジスター(5)、コピー機(5)、ルーム エアコン(6)、パーソナルコンピュータ(4)、サーバー(5)、LAN配線(10)、 看板(10)、受変電設備(15)、舗装路面(10 又は 15)、その他 理・美容椅子(5)、消毒殺菌器(5)、タオル蒸器(5)、パーマ器(5)、サインポー ル(3)、湯沸かし器(6)、その他 洗濯機(13)、脱水機(13)、ドライ機(13)、プレス(13)、給排水設備(15)、そ の他 冷凍機(9)、肉切断機(9)、挽肉機(9)、電子秤(5)、冷蔵ストッカー(4)、 陳列ケース(6又は8)、冷蔵庫(6)、自動販売機(5)、その他 旋盤(10)、ボール盤(10)、フライス盤(10)、プレス(10 又は 15)、圧縮機(10 又は 15)、測定工具(5)、検査工具(5)、工業用水道(15)、その他 レントゲン機器(6)、調剤機器(6)、ファイバースコープ(6)、消毒殺菌用機 器(4)、手術機器(5)、歯科診療ユニット(7)、その他 立体駐車場のターンテーブル及び機器部分(10)、金属造の塀(10)、コンクリー トの塀(15)、緑化施設(植木等)(20)、太陽光発電設備(17)、その他 食卓(5)、椅子(5)、厨房用品(5)、カラオケ(5)、冷蔵庫(5)、その他●
申告の対象となる資産
償却資産の中でも、市へご申告いただく対象となるものとならないものがあり、それらの 分類は以下のようになります。 平成30年1月1日現在、事業の用に供することができる資産のうち、次の(1)(2)の 要件を満たすものです。 ※次のような資産も事業の用に供することができる状態であれば申告が必要となります。 土地・家屋以外の有形固定資産で、法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上、 減価償却の対象となる資産 1.決算期以後1月1日までの間に取得した資産で、まだ固定資産勘定に計上されてい ない資産 2.建設仮勘定で経理されている資産、簿外資産及び償却済資産 3.遊休資産・未稼働資産 4.実際の売買にあたるようなリース資産 実質的に割賦販売であると認められる場合や、リース期間終了後に譲渡される場 合は借手が申告の対象となります。 5.改良費 資本的支出として資産計上したものは、新たな資産の取得とみなし、本体とは区 別して申告してください 6.福利厚生施設・社員研修施設 7.取得価額が30万円未満の資産で、税務会計上租税特別措置法第28条の2又は 第67条の5の適用により即時償却した資産 (1) 耐用年数が1年以上かつ1個又は1組の取得価額(付随費用を含む)が10万円以上 の資産。ただし、法人の場合10万円未満のものでも決算時に減価償却するものは申告 の対象になります。 (2) ●申告の対象とならない資産
1.無形固定資産(ソフトウエア・特許権・商標権・営業権等) 2.繰延資産(創立費、開業費等) 3.自動車税及び軽自動車税の対象となる車両 4.棚卸資産(商品・製品・原材料・仕掛品等) 5.生物(ただし、観賞用・興行用のものは申告の対象です) 6.美術品(ただし、法人税及び所得税の取扱において、減価償却資産に該当するとさ れるものは申告の対象です) 7.耐用年数が1年未満又は取得価額が10万円未満の償却資産について、税務会計上 固定資産として計上しないもの(一時に損金算入又は必要経費として処理している もの) 8.一括償却資産(取得価額が20万円未満で3年間で償却する減価償却資産) 9.ファイナンス・リース取引に係るリース資産のうち、平成20年4月1日以降にリ ース契約が締結され、かつ所有者が取得した価額が20万円未満のもの申告の対象となる資産・ならない資産
●
申告の対象となる資産
償却資産の中でも、市へご申告いただく対象となるものとならないものがあり、それらの 分類は以下のようになります。 平成30年1月1日現在、事業の用に供することができる資産のうち、次の(1)(2)の 要件を満たすものです。 ※次のような資産も事業の用に供することができる状態であれば申告が必要となります。 土地・家屋以外の有形固定資産で、法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上、 減価償却の対象となる資産 1.決算期以後1月1日までの間に取得した資産で、まだ固定資産勘定に計上されてい ない資産 2.建設仮勘定で経理されている資産、簿外資産及び償却済資産 3.遊休資産・未稼働資産 4.実際の売買にあたるようなリース資産 実質的に割賦販売であると認められる場合や、リース期間終了後に譲渡される場 合は借手が申告の対象となります。 5.改良費 資本的支出として資産計上したものは、新たな資産の取得とみなし、本体とは区 別して申告してください 6.福利厚生施設・社員研修施設 7.取得価額が30万円未満の資産で、税務会計上租税特別措置法第28条の2又は 第67条の5の適用により即時償却した資産 (1) 耐用年数が1年以上かつ1個又は1組の取得価額(付随費用を含む)が10万円以上 の資産。ただし、法人の場合10万円未満のものでも決算時に減価償却するものは申告 の対象になります。 (2) ●申告の対象とならない資産
1.無形固定資産(ソフトウエア・特許権・商標権・営業権等) 2.繰延資産(創立費、開業費等) 3.自動車税及び軽自動車税の対象となる車両 4.棚卸資産(商品・製品・原材料・仕掛品等) 5.生物(ただし、観賞用・興行用のものは申告の対象です) 6.美術品(ただし、法人税及び所得税の取扱において、減価償却資産に該当するとさ れるものは申告の対象です) 7.耐用年数が1年未満又は取得価額が10万円未満の償却資産について、税務会計上 固定資産として計上しないもの(一時に損金算入又は必要経費として処理している もの) 8.一括償却資産(取得価額が20万円未満で3年間で償却する減価償却資産) 9.ファイナンス・リース取引に係るリース資産のうち、平成20年4月1日以降にリ ース契約が締結され、かつ所有者が取得した価額が20万円未満のもの申告の対象となる資産・ならない資産
償却方法と取得価額による申告対象一覧
(取得価額) ・・・申告の対象となる資産 ・・・申告の対象とならない資産 個別に減価償却しているもの 中小企業者等の少額資産特例 (租税特別措置法第28条の2、第67条の5 など) リース資産 (20万円未満) 3年で一括償却 一時に損金算入 30万円未満 20万円未満 10万円未満 法人税法第64条の2第1項、所得税法第67条の2第1項 法人税法施行令第133条の2第1項、 所得税法施行令第139条第1項 法人税法施行令第133条、 所得税法施行令第138条 取扱いについて国税(法人税・所得税)と異なる点がありますのでご注意ください。 項 目 償却計算の期間 暦年(賦課期日制度) 一般の資産は固定資産評価基準別 表第15に定められた減価率を用 いる定率法 ※法人税法等の旧定率法で用いる 減価率と同じです 【平成19年3月31日以前取得】 旧定率法、旧定額法等の選択制度 (建物については旧定額法) 定率法、定額法等の選択制度 (建物については定額法) 【平成19年4月1日以後取得】 認められません(圧縮前の取得価額 を記入してください) 認められません 認められます 認められます 月割償却 事業年度 認められます 認められます 備忘価額(1円) 原則区分評価 半年償却(1/2) 取得価額の100分の5 区分評価(改良を加えられた資産と 改良費を区分して評価) 減価償却の方法 前年中の新規取得資産 圧縮記帳の制度 特別償却・割増償却 増加償却 評価額の最低限度額 改良費(資本的支出) 固定資産税(償却資産)の取扱い 国税(法人税・所得税)の取扱い国税(法人税・所得税)との違い
家屋の附帯設備(建築設備)の中には、償却資産として取り扱うものもあります。償却資 産として取り扱うものについては、ご申告をいただく必要があります。 ●家屋と設備の所有者が異なる場合(テナント等で借主が事業用に取り付けた家屋の附帯設 備)はすべて償却資産となります。 ※テナント等で借主が事業用に取り付けた家屋の附帯設備…この場合、家屋の所有者はテナ ント貸主、設備の所有者は借主である事業主となります。 ●家屋と設備の所有者が同じ場合は以下の表のとおり区分されます。