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平成27年度
第2回創業助成事業 Q&A
1 事業目的・事業内容・助成対象事業について
(募集要項1・2・3)
Q1‐1 本助成事業の事業目的は何ですか。 本事業は、創業予定者又は創業から間もない中小企業者に対して、創業期に必要な経 費の一部を助成することで東京都における創業のモデルケースを創出し、新たな雇用を 生み出すなど東京の産業活力の向上を目的として実施するものです。 Q1‐2 助成対象期間はいつまでですか。 交付決定日(平成28年2月15日予定)から平成30年2月14日までの事業に必 要な期間となります。なお、その期間内で申請者ごとに事業に必要な期間を1年以上2 年以内で設定していただきます。 Q1‐3 助成限度額はいくらですか。 助成限度額は300万円(下限100万円)です。申請者ごとに事業に必要な経費を 見積もって、ご申請いただきます(※)※学生起業家選手権又はTOKYO STARTUP GATEWAY で法人設立事業資金を取得 された方の場合は当該相当額が減額されます。
2 Q1‐4 助成率について教えてください。 助成対象経費の3分の2以内です。例えば150万円の経費を要する助成事業では、 助成金交付申請額は100万円となります。助成対象経費の詳細については、募集要項 7ページをご参照ください。 Q1‐5 助成対象事業について、申請する業種に制限などはありますか。 制限はありません。ただし、東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者又は遊興 娯楽業のうち風俗関連業、ギャンブル業、賭博等、公社が公的資金の助成先として、社 会通念上適切ではないと判断するもの、助成事業の実施に当たって必要な許認可を取得 していないもの、関係法令を遵守していないもの等は対象とはなりません。
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2 申請要件について(募集要項4)
Q2‐1 法人の設立登記を行う必要があるとのことですが、いつまでにやらなければなりま せんか。 助成対象期間中に都内で法人登記をしていただきます。 Q2‐2 現在創業前で、都外で開業を予定しているのですが、申請することはできるでしょう か。 申請は可能ですが、助成対象期間中に都内で法人登記をしていただく必要があります。 Q2‐3 現在個人事業主で、都外で事業を行っているのですが、申請することはできるでしょ うか。 申請は可能ですが、助成対象期間中に都内で法人登記をしていただく必要があります。 Q2‐4 現在法人で、都外に主たる事業所があるのですが、申請することはできるでしょう か。 申請は可能ですが、助成対象期間中に都内に法人移転の手続きをしていただく必要が あります。 Q2‐5 一般社団法人や一般財団法人は対象になりますか。 一般社団法人や一般財団法人は対象外となります。 他にも、事業共同組合、商工組合、学校法人、宗教法人、医療法人、社会福祉法人、 特定目的会社、農事組合法人及び任意のグループなども対象とはなりません。4 Q2‐6 特定非営利活動法人(NPO法人)は対象となりますか。 中小企業者の振興に資する事業を行うため、中小企業者と連携したり、中小企業者が 主体となって設立したりするものであれば、対象となります。 Q2‐7 個人で創業した後、法人成りした場合、5年未満の要件はどのように考えれば良いの ですか。 当初、個人事業主として、個人事業の開業の届出を行った日から5年未満となります。
5 Q2‐8 国・都道府県、区市町村等の他助成金との重複利用・併願申請等はできますか。 原則として、下記表のとおりです。 他の助成金の状況 他の助成金の実施者 申請可否 申請なし ○ 申請中 又は 採択事業実施中 公社:創業関係の助成金 × 公社:創業以外の助成金 × 都:創業関係の助成金 × 都:創業以外の助成金 ○ ※1 国・道府県・区市町村等の創業関係の助成金 ○ ※2 国・道府県・区市町村等の創業以外の助成金 ○ ※1 採択事業終了後 公社:創業関係の助成金 × 公社:創業以外の助成金 ○ 都:創業関係の助成金 × 都:創業以外の助成金 ○ 国・道府県・区市町村等の創業関係の助成金 × 国・道府県・区市町村等の創業以外の助成金 ○
〇:申請可能
×:申請不可
※1:他の助成金との経費が重複しないよう申請して下さい。
※2:両方から交付決定を受けた場合、どちらか一方を取り下げてください。
6 Q2‐9 TOKYO起業塾における創業集中サポートを受講するにはどうすればよいでしょ うか。 創業集中サポートの受講にあたっては、予め創業実践コース又は女性起業家コースを 修了している必要があります。詳細につきましては公社TOKYO起業塾担当までご確 認ください。 問い合わせ先: 新事業創出課 TOKYO 起業塾担当 03-5822-7230 Q2‐10 事業可能性評価事業で「事業の可能性あり」と評価を受けるにはどうすればよいでし ょうか。 申込、面談、事業計画作成支援を経て、事業可能性評価委員会の中で一定の評価を受 ける必要があります。詳細につきましては公社事業可能性評価事業担当までご確認くだ さい。 問い合わせ先: 事業戦略支援室事業化支援係 03-5822-7232 Q2‐11 融資を利用している、の定義はどういったものでしょうか。 申請書を受理した時点で融資契約を結んでいることが条件となります(申請・審査の 状態では申請要件を満たしていません)申請書提出時には、金銭消費貸借契約書の写し 等を提出いただきます。 Q2‐12 区市町村の制度融資を利用しているのですが、申請要件を満たしているかどうか分 かりません。 制度融資については、東京都中小企業制度融資(創業融資)に限らせていただいてお ります。
7 Q2‐13 個人で創業した際に東京都中小企業制度融資(創業融資)を利用し、その後法人化し たのですが、申請要件を満たしているかどうか分かりません。 個人で開業した日を起算日として5年未満であれば申請要件を満たします。募集要項 3ページ(3)の他の項目についても同様の考えです。 Q2‐14 現在自分が入居している創業支援施設では半年単位でしか賃貸借契約を結べません。 この場合は、申請要件を満たしていますでしょうか。 地方銀行、信用金庫、中小企業基盤整備機構、国公立大学等が設置した創業支援施設 については、1年間以上の賃貸借契約を結んでいる必要があります。契約を延長するな ど、通算で1年間以上の入居が証明いただければ申請要件を満たします。
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3 助成対象経費について(募集要項5・6)
Q3‐1 人件費のみを経費として申請できるでしょうか。 できません。人件費は助成金交付申請額の2分の1が上限となります。 Q3‐2 人件費について、執務室内清掃等の業務委託費や外注費は助成対象となるでしょう か。 対象となりません。雇用契約に基づく経費のみが対象となりますので、本助成事業に 直接従事する正規従業員に係る給与または、パート・アルバイトに係る賃金が対象とな ります。 Q3‐3 人件費について、賞与は助成対象となるでしょうか。 対象となります。ただし、正規従業員の場合、月額あたりの給与と賞与の合計が、3 5万円が上限となります。 Q3‐4 人件費について、実際に従業員が支払う給与が35万円を超えていても助成対象と なるでしょうか。 対象となります。ただし、正規従業員の場合、助成対象は月額35万円を上限としま す。 Q3‐5 人件費について、法人の場合、家族の人件費は助成対象となるでしょうか。 代表者と生計を一にする三親等以内の家族の人件費は助成対象外です。9 Q3‐6 賃借料について、既に借りている事務所についても助成対象となるでしょうか。 対象となります。ただし、経費の対象となるのは助成対象期間中に支払ったものに限 ります。 Q3‐7 専門家手数料について、法人設立を自分で行った場合、助成対象となるでしょうか。 定款認証料、収入印紙代(ただし法人設立に係るもののみ)等が対象となります。た だし、ご自身に対して支払われる経費は助成対象外です。 Q3‐8 広告費について、作成したチラシ・パンフレットが、助成対象期間を超えて余ってし まった場合、経費の対象となるでしょうか。 助成対象期間中に使いきることを原則とします。未使用残品は対象となりません。 Q3‐9 備品費について、既にリース契約しているものも経費の対象となるでしょうか。 対象となります。ただし、経費の対象となるのは助成対象期間中に支払ったものに限 ります。 Q3‐10 備品費について、中古品は経費の対象となるでしょうか。 中古品は、市場における価格設定の適正性が一般的に明確でないため、対象となりま せん。
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4 助成事業のスケジュールについて(募集要項7)
Q4‐1 交付決定(採択)はいつの予定ですか。 平成28年2月15日(月)を予定しております。 Q4‐2 中間払いについて教えてください。 中間払いは、助成対象期間が1年を超える場合に対象となります。1年経過時に、そ れまでに使用した経費について、中間検査を行った上で支払いを行います。ただし、中 間払いを行うまでに、都内で法人登記を行う必要があります。11
5 申請書の作成及び提出について(募集要項8)
Q5‐1 内容が異なる事業を複数行っているのですが、それぞれについて申請をすることは できますか。また、2つの会社を経営しているのですが、それぞれについて申請をする ことはできますか。 申請は1申請者につき1件です。複数の申請はできません。 Q5‐2 申請書の提出を代理することはできますか。 申請書の提出は、申請者本人が対応してください(共同経営者がいる場合、1名のみ 同席可。経営コンサルタントなどは同席不可) Q5‐3 提出後に申請書の内容の変更はできますか。 申請書提出後の加筆、修正等はできません。ただし、申請書に不備がある場合、公社 から申請者へ連絡することがあります。12
6 審査方法について(募集要項9)
Q6‐1 審査方法について教えてください。 審査は、①申請書に基づき審査を行う書類審査、②申請者との面談により審査を行う 面接審査③書類審査と面接審査の結果を元に助成対象者の適否を判断する総合審査に 分かれています。 面接審査については申請者本人に出席いただきます。審査における主な視点について は募集要項14ページをご参照ください。13
7 提出書類について
Q7‐1 確定申告書について、当社は法人で1期未満なのですが、書類は何を提出すればよい でしょうか。 未決算企業の場合、代表者の直近の源泉徴収表及び資金繰り表が必要となります。 資金繰り表についてはQ7-2をご参照ください。 Q7‐2 確定申告書について、資金繰り表(書式自由)となっていますが、どのような書類を 提出すればよいでしょうか。 資金繰り表には収入(現金売上、売掛金等)、支出(現金仕入、買掛金等)、財務収支 (借入・借入金返済等)、前月繰越、次月繰越等の要素があり、申請書提出日から月ご とに2年分の推移が分かる表をご提出ください。 Q7‐3 納税証明書について、当社は NPO なのですが、どのような書類を提出すればよいでし ょうか。 NPO の場合、都民税(均等割)免除申請書を提出していただく必要があります(納 税証明書は提出する必要がありません)14