AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、IT スタッフによる無線ネットワークのトラブ ルシューティング、解析、監査をサポート します。単一のモバイル・ツールで、セ キュリティ脅威および無線ネットワークの 脆弱性を自動的に検出し、エンド・ユー ザーの問題を迅速に解決します。このソ リューションの以下の特長により、ネット ワーク・エンジニアは、スループット、接 続性の問題、デバイスの競合、および信号 のマルチパスの問題など、セキュリティや 無線のパフォーマンスに関する多くの一般 的な問題を簡単にテストおよび診断するこ とができます。 包括的でアクティブなトラブル シューティング・ツールキット 完全な 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi パ ケットおよび干渉の解析 無線の問題にすぐに回答 WLAN クライアントのローミング 問題の根本原因解析 不正デバイスやセキュリティ脆弱性 に関して無線ネットワークを監査 AirMagnet WiFi アナライザー PRO には、 完全準拠のレポート・エンジンが搭載され ており、収集されたネットワーク情報を、 ポリシーや業界規制の準拠要件に対して自 動的にマッピングします。
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データ・シート:AirMagnet Wi-Fi アナライザーAirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、企業の 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi ネットワークをトラブ ルシューティングするための業界標準ツールです。
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO の中核をなす AirWISE® エンジンは、セキュリティおよび パフォーマンスに関する数多くの問題の根本原因を自動的に検出し、問題をわかりやすく説明 し、複雑な問題を解決または管理するための適切な方法を提供します。WLAN 問題の発生場所 に持ち運ぶことができるポータブル WLAN ソフトウェア・ツールで、AP ダウンタイムを生じ ることなく、迅速に障害を検出できます。WLAN インフラに組み込まれた機能は限られていま すが、ユーザーは専用のWi-Fi トラブルシューティング・ソリューションを活用することで、 あらゆる WLAN の障害を検出できます。ネットワーク管理者はこのソリューションを使用し て、スループットの問題、接続性の問題、デバイスの競合、マルチパス信号の問題など、無線 パフォーマンスの一般的な 多くの問題を容易に解析できます。AirMagnet Wi-Fi アナライザーには、完全準拠のレポート・ エンジンが搭載されており、収集されたネットワーク情報を、無線ネットワーク・コンプライ アンスのポリシーや業界規制の要件に対して自動的にマッピングします。802.11ac 対応の AirMagnet Wi-Fi アナライザーは、Wi-Fi トラフィックを損失することなく、迅速に問題を解決 する、業界で最も的確な 802.11ac トラブルシューティング、解析、および監査ツールです。
図 1:802.11ac の解析およびトラブルシューティング
包括的なトラブルシューティングおよび解析ソリューション
トラブルシューティングや解析は、モニタリングや管理とは異なります。トラブルシューティングを行う際は、問題の発生場所にかかわらず、 AP インフラのパフォーマンスに影響を与えずに、迅速に問題を解決することが重要になります。フリーウェア・アプリや AP インフラに組み 込まれている基本的な管理機能を使用すれば、ネットワークのセキュリティやパフォーマンスに影響を及ぼす問題を自分で解決できるというの は誤った認識です。フリーウェアや多くの低コストアプリでは、ネットワークの基本的なモニタリング・ビューしか得ることができず、実際の 解析に必要な詳細情報や実際の問題をトラブルシューティングおよび解決するためのツールが欠如しています。このような理由から、Wi-Fi ネットワークの問題を解決できる AirMagnet WiFi アナライザー PRO のような専用のネットワーク・トラブルシューティングおよび解析ツール とは機能が大きく異なります。多くの AP インフラ・ソリューションでは、一時スキャンまたは常時スキャンのオプションによって、統合され たモニタリングおよび管理を行います。どちらのオプションも、十分な解析やトラブルシューティングを行うことは不可能です。一時スキャン 方法ではネットワークの問題の検出に時間がかかり、問題全体を見逃すこともあります。常時スキャンでは、ネットワーク・サービスで AP を 使用できなくなるため、ユーザーに影響が及びます。さらに、AP を専用のスキャン・モードに設定するとネットワークの特質が変わり、テス トの対象基準がトラブルシューティングによって影響されてしまいます。さらに、AP が天井に固定されており、問題の発生場所に持ち運ぶこ とはできません。AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO では、フル機能の専用オンサイト・トラブルシューティングでこれらの制限がすべてなく なり、AP ダウンタイムも生じません。802.11ac の解析とトラブルシューティング
802.11ac はギガビットの速度を約束する最新の WLAN 標準ですが、この速度 を実現するためにユーザーは多くの課題に対応しなければなりません。 AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO を使用することで、ネットワーク・エンジ ニアには、エンドユーザーの問題を迅速に解決し、コストのかかる再作業やエ スカレーションを避けるために必要な重要なデータが与えられます。 AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、3X3 の完全なサポートで 802.11ac ト ラフィックを見逃さない業界唯一の無線ネットワーク・アナライザで、 802.11ac ネットワーク上のあらゆる問題を解決できます。さらに、報告され た問題発生場所でこれらすべてが実行されるため、より効果的なトラブル シューティングが可能になります。問題解決のために AP を再使用したり、固 定 AP に基づき可視性を制限してトラブルシューティングを行う場合とは異な り、ネットワークへの影響はまったくありません。また、独自の 802.11ac ツールキットを使用することで、ユーザーは従来の技術からの移行パスを最適 化することができます。このツールキットは、新しい 802.11ac オプションを 活用してスループットとパフォーマンスを最大限に高める方法について明確な 手順と情報を提供します。このツールキットの内容は以下のとおりです。 WLAN スループット・シミュレーター・ツール: 既存のネットワークをシミュレートするか、またはネットワークへの新しい AP や ステーションの追加をシミュレートして、ユーザーが指定した条件下でのネットワークのスループット、使用率、およびオーバーヘッド を計算します。 スループット/Iperf ツール:環境内のあらゆる AP でパフォーマンス・テストを実行したり、特定の場所での最大 WLAN 帯域幅を測定 することができます。最高の WLAN スループットを得ることが可能な最適な設定を見つけたり、さまざまなトラフィック・ストレス・シ ナリオでデバイスをテストしたりすることができます。 効率性向上ツール:802.11ac/n の AP とステーション間の通信を解析し、ネットワークが 802.11ac および 802.11n の能力を最大限に 活用しているかどうかをシンプルなカラー・グラフで示します。ツールは、どのオプションが最適な状態で使用されていないかと、それ を改善する方法を示すとともに、アップリンクおよびダウンリンクのパフォーマンスを個別かつ視覚的に示します。 解析ツール:あらゆる AP ステーション間通信の詳細な統計を提供します。これは、スループットが低い原因を特定するのに役立ちま す。これには、20/40/80/160 MHz チャネル使用率、SGI の使用、802.11ac MCS インデックス、PHY データ・レート、および A-MPDU(802.11n のみ)が含まれます。
デバイス計算ツール:802.11ac または 802.11n の AP の仕様を入力するだけで、接続するクライアントの能力を考慮しながら、ネッ トワーク・パフォーマンスの予測値を計算できます。
図 2:詳細な解析のトレンド・グラフ
図 3:AirWISE Expert の画面
迅速で正確なトラブルシューティング
問題発生場所に移動することで、AirMagnet Wi-Fi アナライザ= PRO はトラブ ルシューティングを効率的に行います。収集・評価されたデータによって問題 の発生場所を確認でき、内蔵の無線専門機能によって検出された問題がすぐに ハイライト表示されるため、貴重な時間を節約できます。AirMagnet Wi-Fi ア ナライザー PRO のアクティブなツールキットを使用することで、ユーザーは トラブルシューティングのプロセスにおいて、必要に応じて計画的な措置をと ることができます。 リアルタイムでの Wi-Fi のトラブルシューティング
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、スペクトラムで作動しているあらゆる チャンネルおよびデバイスに詳細なフレーム統計を提供します。チャンネルの 活用およびスループット傾向グラフにより、ユーザーは WLAN ネットワーク の全体的なパフォーマンスを低下させる多数の問題を解決できます。ユーザー は、すべての WLAN チャンネルおよびデバイスの信号強度、ノイズ、フレー ム、エラー、再試行、帯域幅、およびその他多くの傾向グラフを見ることがで きます。これらの貴重なグラフは、WLAN ネットワーク・パフォーマンスに影 響を及ぼしている問題を決定的に指し示します。たとえば、パケットの再試行 やエラーレートのグラフは、WLAN コミュニケーションが障害を起こしている 場所を明らかにします。AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO の デコード画面 で、ユーザーは 3X3 802.11n および 3X3 802.11ac パケットも含め、リアルタ イムにパケットのリストを参照、分析できます。また、上位層プロトコルの監 視もサポートされています。AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、ユーザー に特定のチャネル、SSID、ノード、IP アドレス、またはフレームの種類に基 づいて特定のパケットを隔離するためにフィルタを適用するオプションを提供 します。WPA-PSK および WPA2-PSK 暗号化パケットを復号化できます。 AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO のマルチ・アダプタ・サポートにより、 ユーザーは同じ PC に挿入されている個々のアダプタを使用して複数のチャン ネルを同時にモニターできます。
Wireless Expertise 内
蔵
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO では、AirWISE® と呼ばれるリアルタイム 解析エンジンから即時に回答を得ることでその複雑性を低減しています。この エンジンは、数多くのセキュリティ上の脅威やパフォーマンスに関する問題が ネットワークに影響を及ぼす前に、それらの根本的な原因を自動的に検出しま す。さらに一歩進んで、ユーザーが問題を解決し、今後、その問題の発生を防 止する方法をユーザーに示します。このすべてによってトラブルシューティン グがより迅速で正確なものとなり、コストのかかる内部リソースを節約できま す。また、150 以上の脅威と以下のような問題について自動的に警告して通知 することができます。 1. 不正デバイス、DoS(サービス妨害)攻撃、セキュリティ侵入攻撃、認 証および暗号化の問題、インフラの構成上の脆弱性などのセキュリティ の問題。 2. チャネルまたはデバイスの過負荷、展開および操作エラー、RF 管理上 の問題、トラフィックの問題、QoS および VoWLAN の問題などのパ フォーマンスの問題
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO には、セキュリティ、パフォーマンス、干渉、デバイス
構成などに関する問題を識別するための手順とそれらの問題の解決方法を示す、IT 管理者向けの「ハウツー」ガイドが付属しています。ライブ ラリーには、ソリューションの主な機能と、
図 4:スループット測定ツール
図 5:AirMagnet Wi-Fi アナライザー コンプライアンス・レポート
有効なトラブルシューティング・ツール
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、迅速に無線ネットワークのトラブル シューティング問題の原因を突き止めて解決できる一連の有効な Wi-Fi トラブ ルシューティング・ツールを備えた、業界唯一の無線ネットワーク・アナライ ザです。これには、ネットワークへの接続不可、ネットワークまたは WLAN アプリケーションへの接続が遅い、802.11n および 802.11ac の誤った設定、 トラフィック/インフラのオーバーロード、ハードウェアの障害、ローミングの 問題、マルチパスの干渉問題などが含まれます。これらのツールをユーザーが 簡単に使用できるようにすることで、ネットワークのパフォーマンスに影響を 与えるあらゆる問題を解決できます。これらのツールには次のものが含まれて います。 デバイス・ロケータ:不正またはポリシー違反のデバイスを物理的に検 出するときに役立つガイガーカウンター・ツール。 接続テスト:ワン・クリックのエンドツーエンド・ネットワーク接続性 (DHCP、Ping、トレース)およびアプリケーション・パフォーマンス (HTTP、FTP、音声、ビデオ)測定ツール。 信号分配ツール:ネットワークのマルチパス問題を検出します。 ローミング・ツール:AP 間でのクライアントのローミング時間を測定 します。 パフォーマンス/Iperf ツール:ネットワークのアップリンクおよびダウ ンリンクのスループット・パフォーマンスを測定します。 802.11n および 802.11ac スループット計算ツール:これらのデバイス の仕様と機能に基づいてベンダーの AP パフォーマンスを比較します。 802.11n および 802.11ac 効率および解析ツール:AP とステーション 間の通信を解析し、ネットワークが 802.11ac および 802.11n の能力を 最大限に活用しているかどうかをシンプルなカラー・グラフで示しま す。 802.11n および 802.11ac スループット・シミュレーター・ツール:既 存のインフラをシミュレートするか、または新しい AP やステーション のネットワークへの追加をシミュレートして、ユーザーが指定した条件 下でのネットワークのスループット、使用率、およびオーバーヘッドを シミュレーター・ツールで計算します。
高度な無線攻撃の検出
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO では、未承認デバイスやスタンブラー・ ツールの検出に加え、無線サービスを阻害することを目的とした、企業の無線 ネットワークへの高度な攻撃を検出することができます。これらには、RF ジャマー、関連付けおよび暗号化に基づいた DoS 攻撃、無線切断攻撃など、 企業の AP/STA/インフラに対するサービス妨害攻撃 (DoS) が含まれます。 AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、さまざまな辞書攻撃、偽アクセス・ポ イント、WEP クラッキング・ツール、中間者攻撃、不正な無線フレーム攻撃、 ホットスポット攻撃、ハニーポット攻撃など、無線インフラに対する侵入の試 みも検出します。
詳細な解析
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、ローミングおよび干渉など、広範囲に わたる無線問題の詳細な解析を実行します。BYOD の急増によって、IT 専門家 はさまざまな新しい問題に直面していますが、AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO はこういった問題に対応できる機能を備えています。
WLAN ネットワークの健全性の概要
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO を使用すると、AP、クライアント、環境 内で動作するスマート・デバイスなどのデバイスのリストを利用できます。各 デバイスについて、詳細な構成情報とトラフィックの統計がユーザーにもたら されます。また、AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO のダッシュボードは、 WLAN ネットワークの全面的な健全性にライブのスナップショットを提供する ため、ユーザーは、WLAN のセキュリティおよびパフォーマンスを最大限に高 めるために即時の対応が必要な一番の問題に焦点を合わせることができます。 ユーザーは、チャネルの活用、ネットワークのトップ・トーカー、WLAN の干 渉のレベル、組み合わせを誤った構成、AP のオーバーロード、セキュリティ およびパフォーマンスの問題などに関するさまざまなチャートを得ることがで きます。ユーザーは、あらゆるデバイス、チャンネル、および無線フレームの WLAN 統計へより深い調査をドリルダウンすることができます。 図 6:ネットワークの健全性の概要 図 7:ローミング解析画面
WLAN クライアント・ローミング解析
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO はコンピュータに差し込まれる複数の WLAN アダプタのサポートを活かし、WLAN ネットワーク関連で IT スタッフ に最もよく報告される問題でもある、クライアント・ローミングの問題をトラ ブルシューティングします。データ、音声、ビデオを含むすべてのアプリケー ションにおいて、スムーズな調整されたクライアント・ローミングが、無線展 開から期待される移動性およびシームレスな接続性をユーザーに提供できる鍵 となります。
AirMagnet WiFi アナライザ PRO は、ステーション、スマートフォン、携帯型 スキャナーを含む、あらゆる WLAN クライアントにすべてのローミング・ト ランザクションに関する詳細情報を提供します。AirWISE® の専門知識によ り、ユーザーは、ローミングが起こった詳細理由、ローミングに影響を及ぼす デバイスおよびチャンネルのパラメータ、およびローミングが良好か否かにお ける可視性を得ることができます。 VoWLAN 電話では、ユーザーは、会話の最中に 1 つの AP から別の AP に電話がローミングするときの、音声の遅延およびその他の統計をモ ニターすることができます。アプリケーションは、試行した VoFi 固有のデータ(WiMOS や信号強度など)および会話のパケット送信レート を提供します。このローミング問題に対する根本的原因の解析により、ユーザーは WLAN ネットワークで繰り返し起こるローミング問題の可 能性を最小化することができます。
図 8:ネットワークのパフォーマンスのシミュレーション 図 9:802.11n 通信の解析
図 10:スマート・デバイス
Wi-Fi 干渉の完全な
検出および解析
干渉は、ネットワークの接続性低下やパフォーマンスの問題の主な原因の 1 つです。このような干渉は、不適切なチャネル計画(隣接または同 一チャネル干渉)によって他の Wi-Fi デバイスから発生したり、非 Wi-Fi 干渉源から発生したりしている可能性があります。AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO の干渉ステータス・インジケーターは、干渉に加担しているデバイスの Wi-Fi 干渉スコアに基づいて計算される、各 Wi-Fi チャンネルの全体的な干渉ステータスをリストします。チャンネルで作動している隠れたノードおよび非 Fi デバイスのリストです(非 Wi-Fi の検出は、AirMagnet WiWi-Fi Analyzer PRO と RF spectrum analyzer が同じマシンにインストールされている必要があります)。これにより ユーザーは、今後の Wi-Fi の配置を計画するか、または既存の配置を変更するかして、ネットワーク・パフォーマンスを高めることが可能とな ります。
BYOD 分類
最近の Wi-Fi の急増および増え続ける BYOD(Bring Your Own Device:自分 のデバイスの持ち込み)現象により、組織内の IT グループは、これらの機器 のサポートだけでなく、機器が引き起こした問題のトラブルシューティングと いう課題に常に直面しています。AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、ネッ トワークに接続しているスマート・フォンやタブレットを即座に検出して分類 します。この機能により、IT の専門家はこれらのデバイスを許可し、これらの デバイスが原因となっている問題をトラブルシューティングして解決できるよ うになります。また、WLAN ネットワークに対する性能およびセキュリティ上 の影響を判定することもできます。たとえば、ネットワークに接続している不 正なスマート・デバイスを素早く確認したり、ダッシュボードのトップ・トー カーのグラフにアクセスすることで、特定のスマート・デバイスが帯域幅を大 幅に消費しているかどうかを判定したりすることができます。
図 11:ネットワーク上の不正デバイス検出
図 12:構成の脆弱性の把握
無線ネットワーク監査
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、WLAN 展開の監査において独立したツールとして使用できます。この完全なモバイル・ツールをサイ ト監査に使用することで、IT スタッフは、アクセス・ポイント周辺にあるデバイスだけでなく、確実にすべてを検知することができます。
ネットワーク上の不正デバイス検出
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、ネットワーク上の不正デバイスによる 何十もの無線侵入、侵入の試み、および Wi-Fi ハッキング戦略を自動的に検出 して、ユーザーに警告します。不正デバイスはそれ自体が悪質であるとは限り ません。ほとんどの場合は、悪意のないユーザーがパフォーマンスを向上させ るために自分のデバイスをプラグインしています。しかし、これらのデバイス は、エンタープライズ・ネットワークへのアクセスを試みるハッカーにとって 容易な突破口となる場合があります。AirMagnet Wi-Fi アナライザーの検出 ツールは、不正またはポリシー違反している AP あるいは場所を追跡し、ユー ザーを物理的な場所に導きます。 5 GHz スペクトラムの 200 以上の拡張チャネルをスキャンします。無線ハッ カーが、一般的に使用されるチャネルだけに不正デバイスを仕掛けるとは限ら ないため、広範な領域をスキャンする必要性が高まっています。 構成の脆弱性
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO の AirWISE アラーム・システムを使用す ることで、ネットワークが安全なオペレーションのために適切に構成されてい ることを容易に検証できます。AirWISE エンジンは、通常では検知できないダ メージを与える可能性があるホストの無線セキュリティ構成を検出して警告し ます。インフラはインフラ自体の構成に対してのみ比較されます。このため ネットワーク・インフラを監視するだけではセキュリティ上の弱点をすべて把 握することはできません。構成が脆弱である場合は、間違った基準に対して検 証が行われてしまいます。
図 13:Wi-Fi および非 Wi-Fi 干渉解析 誤って構成されたデバイス
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、AirWISE システムを通して、ネットワーク・パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性のある構成の不 一致やエラーを把握できます。AirWISE エンジンは、ネットワーク・パフォーマンスの低下を引き起こす構成を検知し、その構成上の問題を ユーザーに警告します。独立した監査メカニズムによって誤りが検知され、それに対処することによって、新しく確立されたネットワークに 誤った基準が使用されることを防ぐことができます。
統合されたレポート
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO の統合されたレポーターにより、Wi-Fi の 解析セッションを容易に専門的なカスタム・レポートに変えることができま す。事前構築されているレポートのライブラリから選ぶか、またはユーザー・ インターフェイスから希望する特定項目を選択して対象のレポートを生成でき ます。レポートは、RF 統計、チャネル・レポート、デバイス・レポート、セ キュリティ/パフォーマンス問題のレポートなど、トラブルシューティングおよ び解析のすべての領域を対象としています。AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO は、HIPAA、PCI、SOX などのさまざまな規制基準に対応した、監査担 当者向けのコンプライアンス・レポートを提供します。レポートは、標準的な 各セクションの合格 / 失敗査定をステップ・バイ・ステップで提供します。
注文ガイド
製品名 モデル
AirMagnet Wi-Fi アナライザー PRO 納入1年サポート・サービス付 AM/A1150G-J
AirMagnet スペクトラム XT (オプション) 納入1年サポート・サービス付 AM/B4070-J
Wi-Fi アナライザー PRO 用 AirMagnet マルチ・アダプター・キット(米国、世界モードおよび日本バー
ジョンがあります) AM/C1090-**-*
PROXIM ORINOCO 8494 802.11A/B/G/N USB アダプター(米国、世界モードおよび日本バージョンが
あります) AM/C1080-JP-J
NetScout 802.11 a/b/g/n/ac 3X3 ExpressCARD アダプター AM/C1097-J
最低限必要なシステム ‒ ラップトップ/ノートブック/タブレット PC
オペレーティング・システム:Microsoft® Windows 7 Enterprise/Professional/Ultimate 64ビット、Microsoft Windows 8.1 Pro/Enterprise 64ビット、または Microsoft Windows 10 Pro/Enterprise 64ビット
Intel® Core™ 2 Duo 2.00 GHz (Intel® Core™ i5 以上を推奨) メモリ 4 GB 以上
ハードディスクの空容量 800 GB
ExpressCard スロット、USB ポート、または AirMagnet でサポートされる内部 WLAN アダプター
PC で複数のアダプターを使用する場合は、複数のスロット。AirMagnet はマルチ・アダプター・キットの使用を推奨しています。 AirMagnet サポートの無線ネットワーク・アダプタ ※AM/C1080 推奨
オプションのスペクトル・アダプターおよびライセンス(スペクトル・データや非 Wi-Fi 装置の閲覧に必要。AirMagnet WiFi Analyzer PRO のみ)AirMagnet スペク トラム XT との統合をサポート
注記:AirMagnet スペクトラム XT アダプターは、USB 形態です 最低限必要なシステム ‒ Apple MacBook PRO
オペレーティング・システム:Boot Camp® を使用して Windows OS (「ラップトップ / ノートブック / タブレット PC 」に記載される通り)を実行する MAC OS X v10.9 以上
Intel®-based CPU 2.0 GHz 、またはそれ以上 メモリ 4 GB 以上
ハードディスクの空容量 800 GB
内蔵の Broadcom 802.11ac WLAN アダプター (MacBook 2013 年 および 2014年モデル)、Atheros ベースの Airport Extreme 802.11n WLAN アダプター、または USB ポート (いずれか該当するもの)
複数のアダプタを使用する場合は PC の複数スロットAirMagnet はマルチ・アダプター・キットの使用を推奨しています。
オプションのスペクトル・アダプターおよびライセンス(スペクトル・データや非 Wi-Fi 装置の閲覧に必要。AirMagnet WiFi Analyzer PRO のみ)AirMagnet スペク トラム XT との統合をサポート
注記:AirMagnet スペクトラム XT アダプターは、USB 形態です