PC 武者修行(平成 23 年 12 月)
今年もあと 1 ヶ月を残すだけとなりました。今年最後の修行内容を記します。1.ハードディスクの換装
(交換)を行う(自分 12 月 4 日)
ハードディスク換装の目的は、「自動再生」が、ハードディスク最適化ツールの実行に より 表示しなくなったので、その解決策を探したが、解決に至らなかったので、早期解決 を図ることを目的として、短時間で実行できる方法として、ハードディスクの交換を 行いました。その結果、次のような手順で正常な姿に戻しました。(1)ハードディスクのコピーは、Partition Manager 11.5 Pro.のコピー機能を利用した C ドライブのものコピーをしたので、コピー時間は約 20 分だった。 C ドライブ容量:146GB 使用済み容量:35.8GB) (2)OS、Office2010 の再認証行った OS の認証は新たに行いました。Office2010 の認証は自動認証できた。 (3)マザーボード付属のドライバーCD をセットして、基本部分の更新を行いました これで画面が正常に 4 対 3 の大きさになった。 (4)「自動再生」の確認 「ハードディスク最適化統合ソフト」(高速化ツールソフト)の実行はしないで、自 動再生の確認を行いました。正常に表示しました。 今後は、「ハードディスク最適化統合ソフト」は、使用しないようにしたい。 ハードディスクの最適化(ディスクデフラグ)は今後も使って行く。 (5)この他に再確認した項目 ①メモリー設定 ②ディスククリーンアップ ③エクスペーリエント Index 再 評価 (6)メールアドレス帳のインポート エクスポートしていたものを戻した。
教 訓
(1)自動再生が出なくなる原因がどうしてもつかめません。 コントロールパネルで調べたり、PC 内検索で「自動再生」を調べてどのように設定 されているか? 正常な状態のものを見たが不具合の時と変わった点が見つからな かった。 原因が究明できるまで、「ハードディスク最適化統合ソフト」の使用を控えたい。 (2)正常な状態を DVD メディアに記録して残したい。 通常のバックアップである。(3)ハードディスクのコピーツールソフトはたくさんあるが、今回使用したものは、 コピーオプションが無く、パーティション単位かハードディスク単位かの2つであ り、便利です。 2.ハードディスクの換装(取手市井野台 T氏 12月15日) T氏は多忙な人で、ようやく、本日(12月15日)、パソコンの時間をとってもら うことが出来ました。「emachines」というメーカーのマイクロタワー型パソ コンには、ハードディスク容量200GBのハードディスクが搭載されています。 購入して5-6年とのことですが、ある日、「Crystal Disk Info」というソフトで PC のハードディスク診断をしたところ、使用時間が1万数百時間、PC 起動回数 1000 回以 上ということがわかりました。 そこで、私のものを診断してみると、使用時間は千数百時間というものでした。 この結果ら判断して、ハードディスクのバックアップ(C ドライブ)をおすすめしまし た。ご本人は、ハードディスクが故障するという危機感が無いと言うことで、全く気 にされていない様子でした。 それでも、最近になって、時々、変な音が聞こえるようになったと、言っていました。 12 月 15 日には、異音は聞こえませんでした。 ハードディスク交換をする方向に付いては、当方のおすすめに同意をされて、約 2 週 間前にハードディスクを購入しています。 現在付いているものは 200GB、新しいものはパソコンショップにて 500GB のものを購入 してきました。(当方も PC ショップに同行しました) 12 月 15 日の作業 (1)ハードディスクの(C ドライブのみ)バックアップを DVD-R に取りました 作業は、約 40 分を要しました。 DVD-R へバックアップする理由は、OS の DVD メディアが無いので、HDD のバックアッ プをしておかなければ、HDD が故障すると、OS を新たに購入しなければならないが、 Window XP という OS は、現在では単体での販売がされていない。
(2)次に、C ドライブのみを「Active Image Protector 2.75」でバックアップした この目的は、新しい HDD への復元時間が短いという特徴があるので、それを試みる ためです。 (3)ハードディスクの交換 ハードディスクは、3.5 インチの S-ATA インターフェースのもので、今回のものは 、 3Gbps のものが入手出来たので取り替えは簡単でした。 (4)イメージから復元をする 復元時間が少ないためで、実際に約 20 分で復元が完了しました。 PC の電源を再投入すると、メッセージが出てきて、Windows が起動しない。 もう一度、復元を試みましたが、やはりだめでした。 (5)DVD-R から復元する 最後の手段は、DVD-R にバックアップしたメディアからの復元を試みました。
復元時間は約 30 分でした。電源投入で今度は正常に起動しました。 (6)パーティションの再配分をする 今回は、200GB 容量から 500GB 容量へ C ドライブのみの復元をしたので、C ドライブ の容量と D ドライブの容量の配分がうまく行われないので、手動による作業をする ことになりました。作業は、フリーソフトにより行いました。 この作業だけは、市販のソフトより、このフリーソフトの方が操作しやすい。 しかし、操作メニューは英文です。
雑 感
(1)タイの水害でハードディスクの品不足が叫ばれるようになり、今回は内蔵ハードデ ィスクが入手出来るか?心配でしたが、リテール品で S-ATA の3Gbps のものが入手 出来ました。 後に、TV の報道によると、タイのハードディスクの生産割合は 60%にも達するそう で、平常に戻るには 24 年 3 月頃ということでした。 バルク品の大容量のものは、値上がりしているそうです。 (2)ハードディスクのバックアップは、1 種類だけで無く複数の方法で行った方が無難 といえる。今回は DVD へのバックアップをしたことがよかったと思います。 DVD にバックアップしたのは、「リカバリーCD」が無いので、ハードディスクバック アップを行って置く必要を感じたためです。2.インターネット接続のお手伝い(取手市白山三丁目
I 氏
12 月 20 日)
いつもお手伝いしている I さんからメールが入っていることに今朝気づきました。 早速、TEL を入れて本日午後訪問することを打診したところ、「すぐにお願いしたい」 というご返事だったので約束の時間に訪問しました。 12 月 18 日に「息子が来て接続をしたがつながらなかった」と言うことでした。 作業内容は、新しいノートパソコンを購入したので、無線 LAN 接続を息子がしたがつ ながらなかったので、その設定を行ってほしい、ということでした。 ノート PC の電源を入れてインターネット接続を試みるが、つながらない。 そこで、無線 LAN による接続設定の原則とでも言う方法を実行しました。 ①ノート PC を無線ルーターの近くに持って行き、LAN ケーブルによりインターネット 接続をしました。やはりこの手順が最初に行うべきものとなっています。 それは、Windows7 では、インターネット接続するのに、「ホームネットワーク」にて 接続設定をするようになっているのです。 この手順を済ませると、インターネットにつながりました。 ②インターネットの無線 LAN 接続手順を(マニュアルを見ながら)取り組みながら、作 業しましたが、メーカーの手順説明のままではつながりませんでした。 そこで、無線ルーターメーカー(BUFFALO 社)の「AirNavi」ソフトを使って設定を 進めました。見事につながりました。 やれやれというところでした。③無線ルーターは BUFFALO 社の「802.11n」対応のものでした。 したがって、「AirNavi」を使って接続設定をすると接続設定が簡単であると共に、 確実につながることは、これまでに何件も設定した体験から分かっていましたので、 無線 LAN 設定は、無線ルーターメーカーのものを使用するのが良いようです。 本来ならば、[Wi-Fi]規格を満足しているので、どのソフトからも接続設定が出来る はずですが、現実は大変です。 なお、BUFFALO 社の「AirNavi」を使うと「AOSS」機能があるので、セキュリティー コードなど桁数の多いデーターを入力しなくとも良い。 さらに、セキュリティーコードの他に「Pin コード」という 8 桁位の文字列を入力し て設定する方法がありますが、メーカーによって設定方法が異なります。 教 訓 無線ルーターの設定は、最初にパソコンと無線ルーターを LAN ケーブルのより有線接 続することである。
3.インク交換で印刷が出来なくなった(取手市双葉
S さん
12 月 21 日)
12 月 20 日に電話にて「プリンターのインク交換後に印刷が出来なくなったが、診断 してもらえるか」という内容の連絡を受けました。 12 月 21 日、私どものパソコン勉強会場に S さんがノート PC とプリンターを持参して こられました。 早速、PC とプリンターを USB ケーブルで接続しました。コントロールパネルのプリン ターアイコンを開いて「テスト印刷」を行いましたが、「用紙切れ」という状態でした もちろん、A4 用紙はセットしていましたので、用紙切れになるのはおかしいと思い、 プリンターの電源の入れ直し、を行って、操作パネルのメッセージを見ながら、最初 に、「用紙をセットしてください」と表示したので、再セットして「OK」ボタンを押し てしばらくしていると、「パターンを印字します」と表示しました。「OK」ボタンを押 して、そのまま待っていると、パターンが印字されました。 3 番目に、印字した[パターン]をプリンターのスキャナー部分にセットするように 、 表示したので、印刷したパターンをセットしました。 そのまま待っていると、「完了」と表示したので、コントロールパネルから「テスト印 刷」を行いました。 最初に行った「テスト印刷」が 3 枚も出てきました。 このプリンターは、HP 社の4400シリーズのものでした。 従来は、インクカートリッジを交換するたびに、上のような手順を行っていたという ことを話してくれたので、このプリンターはインク交換したらパターンの読み込みを しないといけないことが分かりました。教 訓
HP のプリンターに出会ったのは、これで 2 回目と思います。 インクカートリッジを交換すると「ノズルチェック」、「パターン印刷」を行った方が きれいな印刷が出来るので、HP のプリンターのように、インク交換後は必ず、上記の ような手順を踏むことが大事では無いかと思います。4.ノート PC のハードディスク換装(取手市椚木
H 氏
12 月 27 日)
パソコン仲間の H 氏から TEL が入りました。それによると、ノートパソコンが立ち 上がらなくなった。内部から「がらがらー」というような異常音(以下異音という)が 発生する、という状況でした。 時間があったので、すぐに H 氏のところを訪問しました。 現物を見ると、連絡をもらったのと同じ状況でした。 このままでは作業が出来ないので、ノート PC をお預かりしました。 ハードディスクは、IDE ハードディスクで、容量は 40GB というものでした。 この PC は T 社製のもので、2003 年製、CPU は CELERON でした。メモリーは 768MB でし た。OS は Windows XP(Home)でした。問題点
(1)サウンドドライバーがなかなか見つからなかった。モデムについてもどのメーカー のものか、型番は何か? しかし、ちょっとしたことから分かって来ました。 それで、ログイン、ログオフの時の音が出るようになりました。
(2)Windows Update にかなりの時間がかかること。OS は SP3 となっていますし、セキ ュリティ関連のソフトがたくさんリリースされていることです。 (3)最適化(デフラグ)にも時間がかかりました。 最適化することで、PC はサクサクと動作するようになりました。 このように、ハードディスクの換装は、ハードディスクが正常時に交換すれば、簡単 に、短時間で作業ができるが OS からのインストールだと大変です。