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骨密度と牛乳・小食との関係について

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(1)

BulletinofNaganoWomen'sJuniorCollege Vol.6 75-85,1998

骨密度 と牛乳 ・小食 との関係 について

吉 岡 由 美

要約 長野県下高井郡木島平村では、女性を対象に した骨健診を

3

年続けて行 った。健診該当者は、 25歳か ら65歳 までの人たちで5歳間隔で、誕生 日を迎える女性を選 び、健診 は、毎回 (財)長野県成 人病予防協会が実施 した。その時のデータより年齢による変化や相違をみることに した。 また、 これと平行 して、健診時に実施 したアンケー トの中か ら、食事 と関係のある部分を抜粋 し、 骨密度 と体格、牛乳、食事量 との関係 について も考察 した。 この結果、すでにいろいろな論文で報告 されている結果 と同様に、年齢 による骨密度の有意 な変化 を認めることがで きたが、山間部の村の特徴 として、他の調査対象地域の同年齢の人たちと比べると、 骨密度の減少が少ないことがわか った。 キーワー ド 骨密度 牛乳 小食 Ⅰ は じめに 近年、骨の健康の問題がクローズア ップされ て きている。その理由として考え られ るのは、 社会問題視 されるほど骨粗 しょう症の患者数が 増 えていること、近い将来に本格的な高齢化社 会が到来 し、寝たきり老人が急増することへの 危機感である。加齢 とともに増加 し、 「寝 た き り」の原因 ともなる骨粗 しょう症の予防を図 る ことは、現在の長寿社会を健やかに老 いるため のキーポイ ントと言える。 そこで長野県では、平成

5

年度から、骨粗 しょ う症について、正 しい知識の普及 と予防のため の具体的な実践方法を習得できる機会を設 ける などの骨組 しょう症予防対策事業を開始 した。 一方、平成6年度には、㈲長野県成人病予防 協会が、長野県衛生部、㈱長野県医師会、㈱長 野県栄養士会の各委員 と白木正孝先生を構成員 とす る骨健診検討委員会を組織 し、実施方法等 につ き協議をすすめ、平成

7

1

月 より健診車 による骨健診事業を開始 した。この骨健診には、 栄養士 も加わ り、事後指導を個別に行 っている。 今回の報告 は、下高井郡木島平村での骨健診 の際に栄養指導を担当 したので、その結果 とこ れか らの栄養指導 についての考察である。

調査の概要

1

調査の目的 (分 骨粗 しょう症の発症頻度 は男性より圧倒 的に女性が高い。西沢良記先生 によると、 男性 は50歳 までは2%程度の頻度であ り、 60歳をす ぎて14%、70歳代で28%だが、女 性では50歳代で21%、60歳代で48%、70歳 代で67%である。高齢になると、女性 は男 性 より骨粗 しょう症になる危険が

3-4

倍 - 7

(2)

5-も大 きい。成人病予防協会の報告書 (図 1) か らも同様の結果が出ていることか ら、 こ こでは、女性のみを調査対象 とし、年齢別 に骨密度に変化があるか調査 した。 (診 牛乳を飲むと下痢をす る人、やせす ぎの 人、親が骨組 しょう症の人、生理不順の人 は、骨組 しょう症 にな りやす い体質である といわれている。そこで、前 の2項 目につ いて骨密度 と相関関係があるか調査 した。 ③ 食事量が少ないと摂取 カル シウム量 も少 ないと言えるが、骨密度 との問に相関関係 があるか調査 した。 図1 ㈲成人病予防協会がH6- 8年 に実施 した 「骨健診の結果判定2・3」の人の年齢別割合 女(平成6一一8年丘) 70_01 60.01 ・ 5一0.32010.00...00001帆*1* 据 買 主蒜∃琵\

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■宅. +r+ 良 ノ ■ -託 i+チ ∴∴ * 0.0* >、H 負(平成6.-8年度) 80_01 7600..00■1 50.01 一02310.0.0.0.

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1

日に木島平村保健セ ンターで行った骨健 診の受診者各94名、106名、81名、合計281名 を調査対象者 とした。受診者 は全員女性であ り、 その年度 に25、30、35、40、45、50、55、 60、65歳の誕生 日を迎える人である。 (※木島平村の人口は、平成10年9

1日現 在で5,941名であ り、男性 は2,896名、女性 は 3,045名である。) 3 調査内容 (1) 健診方法 ① 測 定 法 二重 Ⅹ線呼吸法 (DXA法) (診 測定部位 前腕骨 (槙骨1/ 3遠位部) (卦 ス タ ッフ 栄養士 2名

(3)

放 射線技師 運転技師 保健婦 名 名 名 l

1

2 (木島平村保健センターより) ④ 骨健診の流れ 表

1 (

8

3

頁参照) (2)健診内容 ① 骨健診問診票による調査・-・・健診前に 自己記載 (表2) ② 身長 ・体重 ・前腕長計測 ③ 骨塩量測定

l

cnfの骨密度 (カルシ 人 50 ウム塁) ・同年齢相対骨密度 ・若年成人平均値

(

YA

M :20-44歳)相対骨 30 密度 「判定

1」8

0

%

以上を 正常、 「判定

2」7

0-8

0

%

を骨塁減少、「判 定

3」7

0

%

未満を骨粗

o

しょう症 とし、骨健診 結果 (表3)を渡す。 ④ 個別栄養指導 2 骨密度と体格 との関係 骨密度 (カルシウム量)は、加齢 とともに 減少することが知 られているが、本調査にお いても同様の結果が得られた (図3)0 年齢別の体格を見 ると、55歳の

BM I

が 23.7で一番高 く、年齢が高 くなるに従 って緩 やかな増加傾向にある (図4)。 骨密度については、体重 との問に正の相関 がみ られ適正な体重を維持することが骨密度 図2 年 齢 別 人 数 25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 平均 図3 年齢別骨密度 (カルシウム量)

Ⅲ 結果と考察 0.6 1 対象者の特性 参加者の年齢別人数 は、25 歳 と30歳を除 くと各年齢間に 大きな差 はないが、年齢が高 0.3 くなるに従 って参加人数は増 0.2 加 している。 これは、高年齢 層の骨組 しょう症に対 しての 0・1 関心の高さを示 している (図

0

2)

25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 平均

-7

(4)

7-を高 くすることにとって必要 である、という報告がある。 そこで、同年就相対骨密度 と 体重

、BMI

との相関関係を みたところ、体重が重い程、 骨密度 は高 い傾 向 にあ った (図

5)

。それは、 日常の生活 活動において骨にかかる刺激 10 が強いためと考え られる。 し か し

、BMI

との相関はみ ら

5

れなかった (図5)0

0

3

骨密度と牛乳 との関係 牛乳 にふ くまれるカルシウ ムの吸収率 は

、4

0

-5

0

%

であ り、他の食品と比べて大変優

6

0

れている。 そ こで、 「牛乳が 嫌い、 または牛乳を飲むと

下 5

0

痢をする」 という質問に対 し ては、「はい」 と答えた人の 骨密度 は低いだろうと考えて

3

0

いた。 しか し今回の調査では

2

0

「いいえ」 と答えた人 よ り骨 密度が低か った年齢は

3

0

、3

5

10

5

5

歳だけであ り (図

6)

、予

0

想外であった。 図4 年齢別BM J 23.4 23.7 23.5

2

5

3

0

3

5

4

0

4

5

5

0

5

5

6

0

歳 65歳 平均 図

5

年齢別体格と骨密度

5

9

.

6

5

0

% 6

0

% 7

0

% 8

0

% 9

0

% 1

0

0

%1

1

0

%1

2

0

%1

3

0

%

平均 広田孝子先生の調査による と、児童期 ・及び思春期において牛乳を飲ん でいた若年女性の骨密度は、飲まなかった人 よりも高いとの結果が出ている。学校給食で 牛乳を飲んでいた経験のある現在

5

0

歳までの 人は、児童期の牛乳の飲み方 も影響 している と考え られる。 + BMI

ー体重

一・

BMI

4 骨密度と小食との関係 食事料が少ない小食では、カルシウムや ビ タ ミ ンDの摂取量 も少な くなる傾向があるが、 この調査で も

、4

5

歳の人を除いて、小食の人 は、骨密度が低いという結果がでた (図 7)0 小食の人は、 しっかり食事をとることが必要 である。

(5)

図6 年齢別骨密度と牛乳 との関係 120

1

00 80 20 0 120 100 80 20 0 120

1

0

0

80 20 0 120 100 80 20 0 110.5

1

0

3

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7

.

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8

3

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9

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2

-25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 平均

97.0 9華 一7.5 9章6.9、,、_-、_I.--I-- Lt

I

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:

l

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=

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き牽

き …

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-

、---- - -

I

25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 平均 図

7

年齢別骨密度と小食 との関係 9

92・0 93・5 96・0、 94.8

-25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 平均 -・

9

9

7

g &

0

975 968 9

6

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1

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8

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5

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4

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-ヽ

25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 平均 - 7 9-+ 骨密度

牛乳嫌

一〇・・・骨密度 一句一年乳好 -■-骨密度

-

-

小食

一一一骨密度 -l普遇

(6)

図8 骨 密 度 結 果 表 25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 5 骨密度結果判定 判定

1

問題な しの人 は、加齢 とともに減少 傾向にある。 判定 2 低下 ぎみの人 は、30歳が ピー クで55 歳 まで徐々に減少 している。60-65歳 にもど-クがある (図8). 判定

3

骨密度低下の人 は、50歳前後か ら急 激に増加 している (図 8)。 以上の結果 は、木島平村の ものであ る。長 野県内の結果 (図2) と比較 してみると、50 歳までの傾向は同 じであるが、55歳以降は長 野県内は該当な しに対 して木島平村は60歳で 一一・・・低下 ぎみ -.一 骨密度低下 判定

1

骨密度としては問題あり ませんで した。 判定

2

骨密度が低下 ぎみです。 カル シウムの豊富な食事、 積極的な運動を心がけて 下 さい。 判定

3

骨密度が低下 しています。 機会をみて専門医の診断 ・ 指導 を受 けるようお勧め します。 22.7%を示 している。 これは、骨密度 が低下 している高齢者の割合が低いことを示す もの と思われる。 50歳の所か ら急激 に判定 3の値が伸びてい るが、閉経期が関係 している車のと思われる。 Ⅳ まとめ 骨組 しょう症の原因は骨量の減少 にある。そ こで、 その予防 としては骨量の減少を防 ぐこと が大切 となるが、骨量 は加齢に伴い減少するか ら、その減少速度を抑えることや、最大骨量を 増加 させてお くことが重要 となる。骨健診の目 的は、早期に自分の骨量を知ることで、骨量の

(7)

-減少を防ぎ、骨粗 しょう症を予防す る対策をた てやす くする点 にある。 骨健診での栄養士の役割は、受診者に集団指 導や個別指導を行 うことにより骨の健康管理に 関する知識を普及させ、食事でカルシウムを充 分に摂る方法などその人にあった食事指導をす ることである。対象者は、学童の場合、未閉経 成人女性の場合、閉経前後期か ら閉経後

1

0

年以 内の女性の場合、老年女性の場合などに分けら れる。一般住民から希望を募 り、健診を行 う形 式では後者二群の場合が圧倒的に多い。 平成8年の厚生省の国民栄養調査をみると、 栄養素の国民平均摂取量はほぼ所要量を充足 し ているが、カルシウムだけは

9

4

%

と所要量を満 たしていない。 また、一 日に摂 ったカルシウム 量は、平均

5

7

3

mg

で所要畳の

6

0

0

mg

に達 してい ない。各年代別にみてみると

、1

5

-4

9

歳までが 特に不足 している。そこで、カルシウムを多 く 含む食品を努めて食事に取 り入れる必要がある。 カルシウムを多 く含む食品の代表は牛乳である。 しか し、牛乳はカルシウムを摂取するのに理想 的な食品でありなが ら、 日本人には牛乳を苦手 とする人が多 く、特に、高齢者には牛乳嫌いの 人が多 く見受けられる。牛乳を苦手 とす る人の 大半は、牛乳を飲むと下痢をするという乳糖不 耐症ではあることが多い。冷たいまま飲むと下 痢をする人でも、温めるとなんともない場合 も あるし、少 しずつ飲み続ければ、次第に乳糖分 解酵素が分泌されるようになる場合 もある。 しかしなが ら、高齢者に対 して、長年培 って きた噂好を変えることや従来か ら摂取経験の少 ない食品を摂取することなどを強 く勧めて も、 高齢者がす ぐにそれを実行に移すことは一般的 にいって難 しい。従 って、今までの食生活の中 か らの工夫を考えることが大切 となるが、現在 は、一回限 りの栄養指導であり、一般論になり やすい。今後は、事前 に充分な食事調査をして、 受診者のライフステージにあわせた食事指導を することが求められる。 今回、木島平村の一割近い女性の骨健診を実 施 して、同年齢相対骨密度の値が高いのに感心 した。何が影響 しているか、食事面か ら牛乳 と 小食について取 り上げてみたがはっきりとした 結果がでなかった。 しか しなが ら、個別栄養相 談の折 りに、山間部であり農家の仕事を小さい 頃か ら手伝 ってきていること、現在 も現役で農 作業を していること、ママさんバ レーや大極拳 などをやっていることなどを多 く聞いた。 この ことか ら、体を動か し、太陽にあたり、食事 に も気を使 うというそれぞれの要素が重なりあっ て、骨密度が高い人が多 くみられたと思われる。 若いうちに骨に積極的に働 きかけ、最大骨量を できるだけ増やすことが大切であるが、それに は、栄養と運動面によい習慣を若年期か ら身に 付けることが必要である。 この点 に留意 し、 こ れか らの高齢化社会、寝たきりになることなく、 健康で過 ごしたいものである。 謝辞 骨健診において、多大なご協力を頂 き ました木島平村保健セ ンター、㈲長野県成人病 予防協会、㈱長野県栄養士会に深謝致 します。 また、栄養指導を担当された㈱長野県栄養士 会の浜岡一美氏、湯本光子氏、横川豊子氏、小 田切智恵子氏に深謝致 します。

-8

(8)

1-引用文献 西沢良記 :骨折 り損 にはな らないために 一骨粗 しょう症の予防 と治療-㈱木馬書館

1

9

9

5 P6

0

㈲長野県成人病予防協会 :骨健診実施報告書

1

9

9

8

千葉剛次 :骨 のホ ンネ ㈱法研

1

9

9

5 P2

8

、2

9

参考文献 厚生省監修 :骨の「生 健康 ・,体力づ くり事業財団

No.

1

0

1

6

平成

7

年度骨組 しょう症予防関係機関等研修会資料

1

9

9

5

西沢良記 :骨折 り損 にはならないために 一骨組 しょう症の予防 と治療 -㈱木馬書館

1

9

9

5

平成

9

年度骨組 しょう症予防研修会資料

1

9

9

8

日本骨代謝学会骨粗 しょう症診断基準検討委員会 : 原発性骨組 しょう症の診断基準

(

1

9

9

6

年度改訂版)

Os

t

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o

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a

p

a

n Vo

l

.

4,No.

4,1

9

9

6

小 口幸子、宮川幸昭、翠川洋子 :骨密度 と体脂肪率及 び食事状況の関係について 長野県栄養改善学会

1

9

9

7

㈱ 日本栄養士会 :骨組 しょう症の予防 と食生活 健康管理の しお り

No.

7

8

佐り全国牛乳普及協会 :もっと知 りたい自分のか らだ -たんぱ く質 とカル シウムのはな し-

1

9

9

8

広田孝子他 :若年期の骨粗 しょう症の積極的予防法 .体力研究

Vo

l

.

7

7

.1

1

3

-1

2

1 1

9

9

1

高橋栄明、鈴木隆雄、五島孜郎、田畑泉 :骨組 しょう症の予防は

2

0

歳か ら ㈱ ヤクル ト本社 広報室

1

9

9

5

厚生省 :平成8年国民栄養調査結果の概要 栄養学雑誌

Vo

l

.

5

6

,No3,1

7

1

-1

8

0 1

9

9

8

岡崎光子他 :高齢女性への骨組 しょう症 とカルシウム摂取 に関する栄養教育の試み 栄養学雑誌

Vo

l

.

5

5

,No5.2

7

3

-2

8

2 1

9

9

7

-8

2

(9)

-表1 骨 健 診 の 流 れ ◇

健診

◇ 問 診

.

実施 チ エ .ツ ク. 主体 身 長 .体 重 . 義施 前 腕 長 計 測 主:-協 協 会 (栄養士) 指 導 .結果通知交付 (問診票 と結果通知用紙 を切 り離 し、問診票は、 受 診 者

t

・・ ・・-・・・-・-・・ ・・・・・・・

T

健診車

番号 .性 .年齢 .身 骨 塩 員 測 定 長 .体重 T.前腕長 . (測定結果のプ リントを受診 . 入力 .者 にわたす○)

ー8

3

-財団法人 長野県成人病予防協会

実施状況報告

' 協会 ・健診 デ ー タの 入力、生成。 ・受診 者連 名 簿 実 施 状 況 報 告 書の作成。

(10)

2

司コ

聖 竺

空 竺

雑 主-

ロコⅡ ト

1・認 諾 机 よう症、 もしくは骨語 法EB^<hP lる。 ・・・1回 はい いいえ辺

1

2

回 はい いいえ四 ・・・3回 はい いいえ田 ・ ・・・

女性

の み

2.

子供の頃か らず っとやせている(現在 も)。 3.身長は低い方であった。 (小中通じて クラス<

から5番以内t男

女別】

)

4.初潮が遅か った (中学校卒業後)。

5

.生理は不順であった (不順である)。 6.45歳前に閉経 した。

7

.両方の卵巣を生理 のある うちに手術 した。 -4田 はい いいえ ・

5

回 はい いいえ ・・・6回 はい いいえ召 ・・・7田 はい いいえ田 8.牛乳が嫌い ・または牛乳を飲む と下痢をす る。 9.全体 として小食 のほ うである。

1

0

.

ダイエ ッtを した ことがある(1ヶ月以上)。 ll.インスタン ト食品をよく食べ る。 (おやつに必ず又はおかず<

3回以上) 12.体を動かす横会が少なく、きまったスポーツをやっていない。 (60歳以上は散歩を含む) 13.一 日中室内にいることが多い。

匹三

2

∃三

3

旺三

4

匹三

E

]

5

匹三

E

]

6

匹三

・・・8匡 匡 い いいえ田 -9回 はい いいえ四

1

0

回 はい いいえ図 -11 匡 恒 、 いいえ区 ・・・12回 はい いいえ区 ・・・13臣 匝 い いいえ区 この用紙比、測定後、栄養士にお注 しください。 ._ 97.10.30.000 財団法人 長野県成人病予防協会

(11)

表3 捜査番号

8

長野花子 様

あなたの骨健診の培射 ま次のとおLJです, 故査日 平成 9年 4月 12日 45才 身長165cm 体重60kg ∼′∴′ -ーJy.と一 enつ1_、11/yJ{uli//∼.y{'穴?:( ・′こ.Jで ;、○く′. 二八難 渋墓室/諺.〈と 1J∼<斗・iA;",il′i、〉-*-:.L※+ ・、

∵7

:謹 ′ 1\ yー 〟:J 18 80 40 60 60 < _70 80 * 今河の測定粗

測 定 結 果)

あなた.0骨密度 (カルシウム量)は、0.5088

/c

m'です。 これは.あなたと同じ年齢の平均密度と比赦 して. 93.2叫 こ相当します。 骨密度の低下を判定する昔年成人平均故と比較すると. 92.09朋こ相当します. 初 今 回 回 年齢 判定 骨密度としては、同局あL)ませんでした。

財団法人 長 野 県成 人 病 予 防協会

- 8

図 6 年齢別骨密度と牛乳 との関係 1 2 0 100 8 0 2 0 0 1 2 0 1 0 0 8 0 2 0 0 1 2 0 1 0 0 8 0 2 0 0 1 2 0 1 0 0 8 0 2 0 0 1 1 0
図 8 骨 密 度 結 果 表 2 5 歳 3 0 歳 3 5 歳 4 0 歳 4 5 歳 5 0 歳 5 5 歳 6 0 歳 6 5 歳 5 骨密度結果判定 判定 1 問題な しの人 は、加齢 とともに減少 傾向にある。 判定 2 低下 ぎみの人 は 、30 歳が ピー クで55 歳 まで徐々に減少 している 。60‑65 歳 にもど‑クがある ( 図 8)
表 1 骨 健 診 の 流 れ ◇ 健診 会 場 ◇ 問 診 . 実施 チ エ . ツ ク . 主 体 身 長 .体 重 . 義施 前 腕 長 計 測 主 :‑ 協 協 会 ( 栄養士) 指 導 .結果通知交付 ( 問診票 と結果通知用紙 を切 り離 し、問診票は、 受 診 者 t ・・ ・ ・ ‑ ・ ・ ・ ‑・ ‑ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・T 受 診 者 健診車 番号 .性 .年齢 .身 骨 塩 員 測 定 長 .体重 T .前腕長
表 2 国 司コ 聖 竺 碧 空 竺 ヂ 雑 主‑ ロコⅡ ト 1 ・認 諾 机 よう症、 もしくは骨語 法E B ^ &lt; h P l る。 ・ ・ ・ 1 回 はい いいえ辺 ・ ・ 1 2 回 はい いいえ四 ・ ・ ・ 3 回 はい いいえ田 ・ ・・・ 女性 の み 2
+2

参照

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