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The essentials of imaging の実現に向けて (1.03MB)

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Academic year: 2021

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(1)コニカミノルタホールディングス株式会社 代表執行役社長 . 岩 居 文 雄.  コニカとミノルタが統合を発表したのは 昨年の1月でした。それ以来、株主やお客 様のことを第一に考えスピード重視で統合 を進め、8月に統合、10月に子会社再編を 行いました。現在コニカミノルタグループ は、事業分野別に編成された事業会社と共 通機能会社から構成されています。研究開 発は共通機能会社の一つ、コニカミノルタ テクノロジーセンター㈱と各事業会社の開 発部門とで、基盤技術から製品開発まで分 担、協力しながら行っています。  本冊子は、グループ全体の技術報であ り、新生コニカミノルタグループの記念す べき創刊号としてお届けするものです。  コニカとミノルタは違った個性、技術を 持った会社でしたが、どちらもイメージン グの領域で長い歴史を積み重ねてきた会社 でした。統合により新しい会社、グループ になってもドメインは変わりません。  コニカミノルタは企業メッセージとして 「The essentials of imaging」を発信して いきます。これには2つの意味がありま す。ひとつはお客様に必要とされるImaging のサービス、製品を提供していくというこ とであり、2つ目は、コニカミノルタグ ループが Imaging の領域で、なくてはなら ない存在になると言う意味をこめていま す。どちらの意味においても、実現して行 くには強い技術力が不可欠であり、保有す. る画像技術、ナノ技術、光学技術、材料技 術を融合し、高度化・発展させて行くこと がグループの存立基盤だと考えています。 そのために、今までにも増して、研究開発 にこだわり、最大限資源を投入し続けてい きます。  統合により、保有技術の幅は広がりまし たが、ただ単に数が増えたということでは なく、Imaging 領域にフォーカスされた技 術ばかりですから、その技術者たちが一つ のグループの中で交流することで、互いに 影響を与え合い、それぞれの技術を伸ばす だけでなく、お互いの強みを融合して新し い価値を生み出すシナジー効果を発揮して 行きます。  当社では、東京都八王子市の事業サイト を研究センターと位置付け、新たな投資を しており、今年の春には新しい研究棟が完 成します。ここでの研究、交流で、保有技 術を伸ばすとともに、新しいコアとなる技 術、新規事業を生み出して行く所存です。  本誌の論文はこのような活動の中で生み 出されたこの1年間の成果をまとめたもの です。統合しての活動は始まったばかりで すし、本誌も創刊号です。本号に留まら ず、次号以降でもさらなる発展を紹介して いく所存です。本誌の内容について忌憚の ないご意見を賜りますとともに、今後の展 開にもご期待を頂ければ幸いです。. KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.1(2004). 3.

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