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地域資源フィールドワーク(ジオパークの地質と文化)

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名)

地域資源フィールドワーク(ジオパ ークの地質と文化) (Field Work for Regional Resource Management(Geol ogy and culture of geoparks))

科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 松原 典孝 川村 教一 佐野 恭平 所属 地域資源マネジメント研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 2010年に世界ジオパークネットワークに加盟した山陰海岸ジオパークには日本海形成 に伴った多様な地形,地質,風土が存在する。ジオパークの活動は、それらを保護し ながら地域づくりに活かそうとするものである。このフィールドワークではジオパー クの景観を観察し、活動の現場に接することで、地質・地形と文化・産業等との関係 性や地域におけるジオパーク活動の意義を理解することを目的とする。 講義内容・授業計画 授業は夏季に集中しておこなう。 講義とフィールド演習(山陰海岸ジオパーク内各地)とワークショップを行う。 ◆1日目: 1. ジオパークについて(講義) フィールド実習 2. 採石場跡の観光地(玄武洞など) 3. 災害と人々の暮らし(城崎温泉など) 4. 海岸の地形とその利用(余部橋梁など) 5.大地の成り立ちと性質,大地の上に成り立つ人々の暮らしについて(講義) 6. ジオパークと暮らし(ワークショップ) ◆2日目: 7. ジオパークの拠点施設(山陰海岸ジオパーク館など) 8. 温泉の恵み(湯村温泉など) 9. 地すべり地形と棚田・但馬牛(新温泉町但馬牧場公園など) 10. 新しい火山とその噴出物(神鍋火山など) 11. 火山の地質と土地利用(神鍋高原など) 12. 山陰海岸ジオパークの学術的意義(講義) 13. ジオパークの暮らしと文化(ワークショップ) ◆3日目: 14. コウノトリと豊岡盆地(コウノトリの郷公園) 15. 発表とまとめ(ワークショップ) テキスト テキストは特に指定しない。関連する資料を配布する。 参考文献 必要に応じて資料を配布する 成績評価の基準・方法 短期間であり、全日出席を前提とする。 成績評価の基準 自然と社会の相互作用解明や地域資源のマネジメントに関わる独自の方法論への理解 を深め、学際的実践研究をすすめる高度な素養を獲得した者に、単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、表現力等)の到達度に応 じてSからCまでの成績を与える。 成績評価の方法 レポートおよび発表(70%)を基準として、受講態度(30% 積極的な質疑応答等) を含めて総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 ・副専攻「五穀豊穣プログラム」履修生を優先する。 ・定員は10名で、受講希望者多数の場合は抽選とする。 ・天候等により講義内容が変わる可能性がある。 ・地学を基礎とするが、これらを学んでいなくても履修は可能である。 ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫

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・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します。 実践的教育 担当教員はジオパークの現場で実践的に活動している.本科目は実際の現場等での実 践的活動を経験させながら進めるもので,実践的教育に該当する. 備考 現地研修では、交通費,宿泊費などが必要となるので注意。 担当教員は主に地球科学の分野からジオパークの研究を行っている。この講義は、担 当教員の専門分野に加え、ジオパークを題材にして地域づくり、ツーリズム、観光学 、教育学などの基礎を学ぶものである。

参照

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