授業科目名 (英文名) 機械工学実験 (Experiments of Mecha nical Engineering) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 1.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 日下 正広 木村 真晃 山口 義幸 木村 文義 阿保 政義 河南 治 布引 雅之 佐藤 孝雄 高垣 直尚 川口 夏樹 所属 工学研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義目的 通常の講義で学習したもののうち主要なものについて,実験課題を通して,実際に体 験することにより,さらに深く理解する.また,実験等を計画・実施し,結果を解析 し工学的に考察するとともに,結果を報告書にまとめる能力を身につける. 到達目標 各実験の目的,基礎知識を理解すると共に,実験装置の使用方法および実験方法を習 得する.さらに実験結果を解析し,座学で得た知識と関連づけて工学的に考察するた めの素養を養う.そして,得られた結果をグラフ・表などを用いて的確に表現し,他 者に理解してもらえるための技術文章の書き方を報告書の作成により習得する. 講義内容・授業計画 カリキュラムの中での位置付け、教育内容・方法 通常の講義で学習した知識を,実験課題を通して実際に体験することでより深く理解 する.実験等を計画・実施し,結果を解析し工学的に考察するとともに,結果を報告 書にまとめる能力を身につける.さらに,主要な実験装置および計測器の取扱いを体 験し,今後の機械および計測器の取扱いに役立てる. 1週目にガイダンス,安全教育を全員一緒に行う.2∼15週目に学生を7班に分け,下 記の実験7テーマを実施する.また,各テーマについて,報告書を提出する. 授業計画 1.安全教育,ガイダンス 2∼15.実験課題(7テーマ×各2週) 以下の7テーマを各2週かけて実施する. Ⅰ 引張試験 Ⅱ 流体機械の性能実験 Ⅲ 熱と流れの可視化実験 Ⅳ 内燃機関の性能試験 Ⅴ 機械振動系の振動測定 Ⅵ 自動制御 Ⅶ 機械製品のメカニズム なお,基本的に実験が終わった翌週の月曜日に実験課題報告書を提出することとし, 詳細は担当教員の指示に従うこと. テキスト ガイダンス時および各実験テーマ実施時にプリントを配布する. 参考文献 附属図書館にある各実験テーマに関連する書籍を参照すること. 成績評価の基準・方法 成績の評価方法・評価基準 出席状況および実験態度20点,実験課題報告書(データ整理,結果および考察,文 章表現;発表,討論を含む課題はこれらの点数を含む)80点の合計で評価する. なお,正当な理由なく欠席・遅刻した場合や,報告書の提出期限遅れ,および未完成 の報告書を提出した場合は,成績評価の対象外とする.ただし,改善の見込みが認め られる場合には,この限りでない.
履修上の注意・履修要件 機械工学実験が安全に行える服装とすること.実験および装置操作の説明を最初から 聞くために遅刻しないこと.各実験テーマにより実施場所が異なるので注意すること .(これらについては,ガイダンスにおいて説明する.) 関連する座学の予習・復習を行った上で,実験に挑むこと.また,図書館などで十分 文献を調査・研究した上で,考察を行い,報告書を作成すること. 機械工学に関する基礎科目を全て履修していることが望ましい. なお,やむを得ない事情(病気,忌引き,電車・バスの遅延)で遅刻・欠席する場合 は,実験開始時間までに担当教員にメールし,後日,それを証明する書類(病院の領 収書,葬儀挨拶状,遅延証明書など)を提出し,担当教員の指示に従うこと. ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します。 実践的教育 該当しない 備考