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世界最先端の研究者が贈る高校生のためのシンポジウム

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Academic year: 2021

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同時発表: 筑波研究学園都市記者会(資料配布) 文部科学記者会(資料配布) 科学記者会(資料配布) 1

世界最先端の研究者が贈る高校生のためのシンポジウム

-WPI6拠点合同シンポジウム「世界トップレベルの科学を愉しむ」開催のお知らせ-

平成24年11月1日 独立行政法人 物質・材料研究機構 概要 1.独立行政法人 物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝)国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (WPI-MANA)(拠点長:青野 正和)では、WPI6拠点合同で、高校生のためのシンポジウム「世 界トップレベルの科学を愉しむ」を下記の要領にて開催いたします。 記 ・日時:2012 年 11 月 24 日(土)12:00~18:00 ・会場:つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3) ・入場料:無料 ・主催:独立行政法人物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA) 共催:東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 京都大学 物質―細胞統合システム拠点(iCeMS) 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター(IFReC) 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER) ・後援:文部科学省 / 日本学術振興会 / 茨城県教育委員会 / つくば市 / つくば市教育委員会 2.WPI6拠点合同シンポジウムは、WPI の各拠点で進められている世界最先端の研究を、中・高校生 や一般の方々に触れていただき科学に興味をもってもらうことを目的に、2011 年より開催していま す。第1回目は、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)の地元であ る九州・福岡市にて開催されました。 3.本シンポジウムは、セミナー形式での研究紹介のほか、サイエンスクイズ大会や、ブースでのデモ ンストレーションなども実施し、タイトル通り、科学を楽しめるイベントとなっています。 4.お申し込みは、ウェブサイト(https://wpi2012.org/entry/)からお願いします。また,ファックス (029-860-4706)でもお申し込みいただけます。氏名・年齢・職業または学校名・住所・連絡先を お知らせください。

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■WPI(世界トップレベル研究拠点プログラム)とは・・・

優れた頭脳の獲得競争が激化してきている中で、我が国が科学技術水準を維持・向上させていく ためには、優秀な人材の世界的な流動の「環」の中に位置づけられ、世界中から研究者が「そこで 研究したい」と集まってくるような研究拠点を作ることが必要との問題意識の下、優れた研究環境 と極めて高い研究水準を誇る「目に見える拠点」の形成を目指し、平成19 年度に文部科学省が開始 したプログラムです。平成19 年度に5拠点、平成 22 年度に1拠点が WPI 拠点として採択され、 各拠点では、異分野を融合させて新たな学問分野を創造するような研究活動が行われ、職務上の使 用言語をすべて英語とするなど国際水準の研究環境を実現しており、世界中から優秀な研究者が集 積して活発に研究活動を行い、さらに世界に向けて輩出されるという状況が出来上がりつつありま す。

■このシンポジウムのねらい

本シンポジウムの大きな特徴は,材料科学,宇宙物理,細胞-物質科学,免疫学,ナノテク,環境 エネルギーといった多岐にわたる最先端を行く科学者が結集し、直接高校生に語りかけることです。 しかも、講義形式ではなく、参加者がステージ上に上がり、科学者と直接接する中で、先端科学へ の興味を自ずと誘発することをねらっています。 科学に興味を持っている人だけでなく,自分は科学と無関係だと思っている人にも,科学技術を 理解し,自分たちの生きている社会と科学の繋がりを考え,我々を取り巻くさまざまな科学的事象 について自ら判断できる力を身につけてもらえる機会を提供することを目的としています。

■見どころ

参加型イベント 大ホール:参加者の代表者にステージに上がってもらい,サイエンスクイズ大会を実施。 回答を研究者がわかりやすく解説します。 楽しく情報を学んでもらいます。 体験型イベント ブース:実験のデモンストレーションや映像による研究の世界の体感 双方向型コミュニケーション ブースでは,研究者と直接話をすることで情報の確認や,自分の中に生まれた疑問の解消をする“場” を提供し,生きた知識を提供いたします。

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3 ■プログラム (大ホール)開場 12:30 開始 終了 内容 13:00 13:05 【来賓挨拶】つくば市長 (予定) 13:05 13:20 【WPI挨拶】「国際的に開かれた、世界から見える研究拠点」 ―――黒木登志夫・WPI プログラムディレクター 13:20 13:50 【基調講演】「科学と技術が生み出す未来」 ―――青野 正和・物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)拠点長 13:50 14:10 【研究発表】「数学と幾何からデザインする超伝導材料」 ―――谷垣 勝己・東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 教授 14:10 14:30 【研究発表】「銀河はどのようにしてできるのか?」 ―――ケビン バンディー・東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU)特任助教 14:30 14:50 休憩 14:50 15:10 【研究発表】「将来に向けて今、ES/iPS細胞でできること」 ―――長谷川光一・京都大学 物質−細胞統合システム拠点(iCeMS)講師 15:10 15:30 【研究発表】「免疫記憶の謎に挑む」 ―――黒崎 知博・大阪大学 免疫学フロンティア研究センター(iFReC)教授 15:30 15:50 【研究発表】「夢の人工光合成:生物に挑戦」 ―――石原 達己・九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I²CNER) 副所長 15:50 17:00 サイエンスクイズ大会 (ホワイエ) ●ブース展示時間 12:00~18:00 各拠点の研究成果をわかりやすく紹介し、研究者が直接、いろんな疑問にお答えします。 1.東北大学原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 数学と材料科学の融合研究等の研究成果紹介と、ゴムを使った参加型実験の実施 2.独立行政法人 物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA) パネルと実験デモンストレーションによる「ナノシート」の研究の紹介 3.東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 最先端の数学と物理学・天文学を集結して宇宙の謎に迫る研究の紹介 4.京都大学物質―細胞統合システム拠点(iCeMS) ES 細胞や iPS 細胞を研究する研究者が日々向き合っている「細胞の世界」の紹介 5.大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)

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4 コンピュータグラフィックスを用いた免疫の働きの解説 6.九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2 CNER) 太陽エネルギーを用いて水の光触媒分解による水素と酸素を作る最先端の研究の紹介と人工光 合成の実演

■本件に関するお問い合わせ先 (イベント内容に関すること) 独立行政法人 物質・材料研究機構 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (WPI-MANA) MANA 事務部門アウトリーチチーム 〒305-0044 茨城県つくば市並木 1-1 E-mail: [email protected] TEL: 029-860-4710 FAX: 029-860-4706 (報道担当) 独立行政法人 物質・材料研究機構 企画部門 広報室 〒305-0047 茨城県つくば市千現 1-2-1 TEL: 029-859-2026 FAX: 029-859-2017

参照

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