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春秋繁露通解並びに義証通読稿十二 : 巻十〔全〕 - 診察名号第三十五・実性第三十六・諸侯第三十七・五行対第三十八 -

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(1)

J.Fac. Cul.Edu. Saga Univ Vol.5, NO.2 (2001)189~224

稿

巻十││診察名号第一一一十五・実性第三十六・

諸侯第一一一十七・五行対第三十八││

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本 稿 は ﹃ 春 秋 繁 蕗 ﹂ の 通 解 を 、 蘇 阪 ( の を 通 読 し 、 づきながら試みたものである。今院は巻十の全師、診察名号第一 実性第一二十六・諸侯第三十七・五行対第一二十八四簡について行った。従 米と同じように、本稿においても、本文と注をそれぞれ分離して、通説、 通解を行い、注の本来の位置を①・②・③:::の記号で示す形式を取っ ている。また、従米同様、︹︺は蘇輿の出注を示し、()は、訳者誌 を 示 す 。 底 本 は 、 山 問 一 統 成 成 本 ﹁ 脊 秋 繁 露 義 一 社 ﹄ 序

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ユ て に } ハ 一 円

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その説に基 (中文出版社印行本) で あ る 。 ︿ 義 証 ﹀ ①本当の郊語能(第六十五)に、﹁聖人は名を正す。名は虚しくは生ぜ ず﹂と。天地謡鵠箭(天道施第八十二の誤)に、﹁名号に之れ出り、入 手起こる﹂と。内儀礼一一史郎伝に、﹁名は、人治の大なる者なり﹂と。 友生氏信いに、﹁名は以て義を制す﹂(相公二と。﹃釈名い(巻山)に、 189 ﹁ 名 は 、 明 な り 。 名 実 を ば 分 明 な ら し む ﹂ と 。 ( 子 ご 大 道 篇 に 、 ﹁形は以て名を定め、名は以て事を定め、本は以て名を検みす。其の然 る所以を察すれば、別ち形名の事物に与ける、設(の理を隠す所無し。名 に三科有り。一に日く、物に命くるの名、と。万円白黒、是なり。二 に日く、設営の名、と。苔恕没段、是なり。一二に日く、況調の名、と。 か ん が 賢

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愛憎、是なり﹂と。案ずるに、名家の学は、織を綜べ突を殻ふるを 功と為す。名を正し一討を析かつを本と為す。此れ即ち名の学なり。詩句 子いも亦正名総有り。コ殺秋﹄は人を治むるに必ず先に名を正す。内穀

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は ﹁ 五 石 ﹂ ・ ﹁ ム ハ 齢 ﹂ ( 山 畑 山 公 十 六 ) の 詞 に 子 い て 其 の 微 を 発 ら か に す 。 公 羊 の学も蓋し之と同じ。 第一節 ︿ 本 文 ﹀ 天下を治むるの端は、弁大を審らかにするに在り。①弁大の端は、 深 く 名 号 を 寄 ら か に す る に 在 り 。 ② 名 は 、 大 理 の 首 ネ な り 。 ③ 其 の 首京の訟を録して、以て其の山内の事を窺へば、別ち是非知る可く、順逆 自づから者はれ、刊以(れ幾ど天地に通ぜん。是非の正は、之を順逆に取る。 制限逆の正は、之を名口づに取る。名号の正は、之を天地に取るなり。天地 を名号の大義と為すなり。④古の型人、講して天地に放ひ、之をロヴと 前 ふ 。 ⑤ 附 し て 命 を 施 し 、 之 を 名 と 諮 ふ 。 @ 名 の 言 為 る 、 鳴 と 命 と なり。号の一一一一口為る請して殻ふなり。⑦一泊して天地に殻ふ者を号と為 し、鳴して命ずる者を名と為す。名口可は戸を蛾(にして本を毘じくす。皆 川町号して天窓に述する者なり。③天、設はずして、人をしてその怠を 発せしむ。為さずして、人をして其の中を行はしむ。名は則ち山市人の天 怠を発する所なり。深く観ざる可からざるなり。@受命の者は、天意 の予ふる所なり。故に号して天子と為す者は、寂しく一大を視ることハメの 如くし、天に事ふるに孝道を以てするなり。⑮号して諮侯と為す者は、

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190 宜しく諜んで候十ヤ卒する一昨の天子を視るべきなり。⑪号して大夫と為す 者 は 、 討 し く 其 の 忠 信 を 呼 く し 、 其 の 礼 義 を 敦 く し 、 山 み を し て 院 小 中 八 の 義 より大にして、以て化するに足らしむべし。⑫士とは一ゃなり。⑬氏 とは限なり。士に化するに及ばずして、一ゃを守りて上に従はしむ可きの み。⑭五日ヴは自ら諮じ、各々分有り。⑮分小の委山に各々(﹁各﹂ もと﹁山﹂に作る。注によって改める)名有り。⑮名は、号よりも衆 く、号は其の大全なり。⑪名なる者は、其の別離分散に名づく。⑬ 号は凡にして略、名ははにして詳かなり。(もと﹁名詳同日﹂に作る。 注によって﹁名目而詳﹂改める)。⑮日とは術く其の事を弁ずるなり。 凡とは独りは(の大を挙ぐるなり。⑮鬼神を字るのけげは、@一に﹁祭﹂ と日ふ。﹁祭﹂の散名は、容を﹁一料﹂と日び、立を﹁約﹂と日び、秋 を長どと日ひ、冬を﹁浜一⋮﹂と日ふ。⑫禽獣を猟るの乃は、一に ﹁ 間 ﹂ と 日 ふ 。 ﹁ 問 ﹂ の 散 名 は 、 脊 は ﹁ 仲 間 ﹂ 、 秋 は ﹁ 蒐 ﹂ 、 冬 は ﹁ 狩 ﹂ 、 廷 は﹁禰﹂なり。⑮山首天怠に中らざる音有ること無し。物に凡吟有らざ る英く、号に散名有らざる莫きこと、泣くの如し。@是の放に取は 各々名に服、ひ、名はお々天に服へば、天人の際は合して一と為り、⑮ 同じて理に通じ、動きて相前し、順ひて相受くる、之を徳選と謂ふ。 命)吋却さ(小雅、正月)に日く、﹁維れ汗して斯れ三一口び、倫有り、法有 り﹂とは、此を之刑制ふ。@

在I火繁鉛 jffiWI;~lf~ びに義1iíE通説前十二

︿ 義 誌 ﹀ ①﹁弁﹂は加なり。 に 日 く 、 ﹁ 弁 大 ﹂ 心 事 物 の 別 具 す る 所 以 と Mm( の大綱とを努らかにす。放 と。下に云ふ、﹁日とは一術く兵の引を弁ずるなり。凡 とは独り其の大を挙ぐるなり﹂と。正に二字の義を釈す。半、能く弁ず れば、問ち治まる。故に介、亦﹁治﹂に訓ず可し。主どに日く、﹁なか に百姓を弁ず﹂と。﹁史記い礼者に、﹁治弁の搬なり﹂と。﹁待子﹂礼論 に、は、治弁の主なり﹂と。抑制(係)注に、﹁能く人を治めて弁朋 作 ら し む る を 前 ふ な り ﹂ と 。 又 ) の 篇 に 見 ゆ 。 蒸 し﹁弁﹂とは治の条理にして、﹁大﹂とは治の嬰綱なり。﹁礼﹄楽記に、 ﹁其の功大なる者は其の楽備はり、対︿の治弁ずる者は其の礼具はる﹂と。 亦﹁弁﹂﹁大﹂を以て文を対す。或いは弁大を以て日以(の大を弁ずと為す は 、 之 を 失 す 。 ②

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子﹂正名節に、﹁今、型王没し、名の守り捜りなり。奇静起こり、 名実乱れたれば、別ち守法の史、前数の部と雌も、亦山平日乱るるなり。若 し王者の起こる有ら、ば、必将ず出名に循ふことありて、新名を作すこと 有らん。然れば、出ち名有る所為と、緑り以て悶呉する所と、名を制す る の 板 張 と は 、 山 内 小 せ ざ る 可 か ら ざ る な り 。 呉 形 に は 離 心 交 々 臨 り 、 山 川 ( 物 には名実玄総し、立賎明らかならず、河川片側川たず。培くの如くなれば、 則ち志必ず愉らざるの忠ひ有り、此れ名有る所為なり﹂と。 ③﹁明﹂は、分なり。︹(吋礼記い)楽記の鄭誌に見ゆ。又﹃ム日虎迎﹄(情 性篇)に一五ふ、﹁礼義なる者は、分埋有り﹂と。︺分は、必ず以て之を括 る 有 り 。 ﹁ 首 市 ﹂ は 、 川 氏 ( の 大 分 を 括 る 所 以 な り 。 十 日 人 吉 を 著 し て 、 綱 領 有るに当たれば、之を首なに列す。般に此こに、事物に名有るは、猶ほ 大 却 の 首 ネ の 如 く な る を 一 一 一 一 口 ふ 。 後 人 、 引 を 議 す る に 、 亦 時 立 を 以 て 制 裂 と 為 す 。 ④内側似名いに、﹁天は、顕なり。上に夜りておく顕かなり。地は、成な り。其の体は底下にして、万物を載するなり﹂と。案ずるに、山山市きこと 天に放ひ、卑きこと地に法る。設詑・ハ父子・夫婦の義は、皆此に本づく。 其の名を開けば、則ち見の突を磁る。夫の人心の受くる所に逆らへば、 別ち礼法以て禁を為す可し。故に分を﹁名分﹂と日び、教へを﹁名教﹂ と日ふ。分と教へは皆名より生ず。天下をして燦然として敢へて犯ざら しむ。此れ世を治むるの叙要なり。名口ヴを時視して位変ずること阪かな 川 リ 〆 。 ⑤

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崩(文招) 一 五 ふ 、 ﹁ ご 繭 ﹄ は出背、火角の切。案ずるに

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;L と (巻八第三トムハ)に、﹁許教の切、大院なり﹄と。斉物論に、﹁激 す る 者 、 一 読 す る 者 い と 。 引 釈 文 い ( 荘 子 青 山 炎 上 ) に 一 五 ふ 、 ご 論 、 首 挙 な り 。 十字軌、厳交の反﹂と。批れ奴・号と声、初詣すれば、別ち当に ・﹃集部いのする所に従ふて之を得と為す﹂(内容秋繁蕗注い) ( 間 ) と ﹁ 一 や は 白 づ か ら 名 づ け 、 倒して﹁命施い @ E 1 抑 制 ﹄ 百 験 結 に を 引 い て 日 く 、 は自づから呼ぶなり﹂と。

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鼠 一 ぶ ふ 、 に 作 る 。 非 な り ﹂ ( 吋 春 秋 山 祭 蕗 注 ぬ こ と 。 ⑦ 此 れ 古 川 を 以 て 訓 を 為 す 。 ③鼠云ふ、﹁門的号の 三 施 命 川 、 IEI

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亦疑ふらくは本是れ ヲモ~a 吾IIIJ lま に し て 、 j i 、

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の字なり﹂( @名は、字に起こり、字を積んで名と為す。放に名は亦字に淵ず。字は 一や物を別ち、上下を明らかにする所以にして、立(の造作は天窓に装づく。 故に討を造る者は之を聖人と諮ふ。 ⑮天を敬ひ、慌に法り、民を愛する、延れ天子の孝と刑制ふ。

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﹁ 慌 ﹂ 、 凌 ( 昭 ) 本 ﹁ 心 不 ﹂ に 作 る 。 ⑪ア日虎通﹄爵鈎に、﹁﹃侠﹂とは﹁候いなり。述阪を候ふなり﹂と。 吋 公 平 疏 ﹄ に 吋 一 冗 命 也 ﹂ を 引 い て 一 瓦 ふ 、 ﹁ 伎 の 一 一 段 は 候 、 逆 順 を 候 ひ 、 兼 ね て王命を伺候するなり﹂と。 ⑫ア日虎通い爵篇に、﹁大夫の一一一川為る大扶なり。扶けて人を進むる者な り。故に伝に日く、﹁円以を進め能を迭する、之を大夫と前ふごと。案ず るに、此れ朋の一義なり。 ⑬ ア 乱 開 通 ﹄ 爵 一 糊 に 、 ﹁ 土 は 一 ゃ な り 。 引 に 任 、 ず る の 称 な り ﹂ と 。 ﹃ 説 文 い (第一節上)に、﹁トしは、引なり。数は一に始まり、十に終はり、十と一 とに以ふ。孔子日く、﹃十を推して⋮に合するを土と為すこと。 ⑬﹁土﹂とは民の秀づる者なり。民も亦ト L の材質を具有す。担だ未だ尽 くは道に化するに及、はずして、字国に迷する能はず。産かに静かに法制 ) j泰 近 191 を守り、に従はしむべきのみ。天下の衆在姓を合するに、悶より宜 しく此の賢起の差等有るべし。子日く、内氏は之に出らしむ可し。之を 知らしむ可からず旬(立川一珠山﹂泰佑第八)と。正に此の義なり。立制語句 鄭 注 に 、 ﹁ 民 は 日 一 ( な り 。 其 の 人 道 を 見 る こ と 遠 し 。 ﹁ 巾 b は 従 な り 。 一 一 一 口 ふ こころは、王者教へを設け、人をして之に従はしむるに務む。若し皆其 の本末を知らば、則ち思者は或いは軽んじて行はず﹂と。案ずるに、鄭 波 に 一 一 一 口 ふ 所 は 術 に 近 し 。 主 義 の 純 な る に 如 か ず 。 抑 制 子 己 に 陰 か に 之 を 開 く。朱子、三川川部担を釈して川口く、﹁民は之をして事理の当然に出らしむ 可けれども、而も之をして其の然る所以を知らしむ可からず﹂(吋論語集 註こと。正に道義を川ふ。立子会新書匂)大政簡(下)に、﹁夫れ民の 百為るや、棋なり。前の九一一口為るや、自なり。故に悦だ上の扶けて以て之 く所は、民化せざる無きなり。放に﹁民は棋なり﹄と日ふ。民は萌なる かな。成だちに其の怠を一一日ひて之が名と為すなり。夫れ民とは、賢不肖 の 材 な り 。 資 不 肖 皆 川 同 一 ︿ は る ﹂ と 。 内 史 記 い 礼 者 に 、 ﹁ 人 域 は 是 れ 域 ︹ 此 の ﹁域﹂は前文なり︺士詔子なり。外は送れ氏なり﹂と。知る、士と民と は徳と学を以て分かつを。

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官本にぷふ、﹁他本、下に﹁丑﹄の字を出 す ﹂ と 。 ⑮天子より氏に五るまで、各々分義あり。 ⑮文中、各々応に尽くすべきの職事おり。其の委山を得て、然る後に以 て各々誌の名を称す可し。下の﹁山﹂の字疑ふらくは、﹁各﹂の誤りな ら ん 。 ⑫狛ほ﹁大凡﹂のごとし。 ⑬万物の総総たる、名に諮りて以て之を散殊す。

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上の﹁名﹂の J字、天 山 山 口 本 ﹁ m m ﹂ に 作 る 。 後 本 同 じ 。 今 は い 阪 本 に 従 ふ 。 食 云 ふ 、 ﹁ 此 れ 、 本 、 吋 号 泣 ( 大 全 、 名 川 札 ︿ 別 離 白 い に 作 る 。 故 に 下 文 に 日 く 、 ﹃ 口 可 凡 而 略 、 名 詳 而 日 付 ﹄ と 。 応 に 之 を 承 け て 斗 一 一 川 ふ 。 伝 明 白 者 ﹂ の 三 字 は 、 当 に 上 文 に 夜 る べ ( 内 容 秋 繁 話 一 平 議 い 二 ) と 。 案 ず る に 上 文 に 一 ぷ ふ 、 ﹁ 士 な る 者 は 、 し

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192 春秋繁経過 f~1i\lfi.ぴに主主 lliE 逆説縦十二 民なる者は、艇なり。士、北するに及ばざれば、一平を守りて上に 従はしむ一りきのみ﹂と。批の下当に﹁限也者云々﹂有るべし。乃ち﹁氏 は民とは限なり﹂の誌を釈す。伝写して之を潔し、又誤って苦けて後に 夜 る の み 。 ⑮疑ふらくは、﹁名目雨詳﹂に作りしか。諮五年(公羊)伝に、﹁一一ゃに して阿見するは、日を前にして凡を後にするなり﹂と。亦﹁凡﹂﹁目﹂ を以て対して学ぐ。案ずるに、伝に名句の分無し。慌だ吋殺梁いの恒二 年﹁部の大鼎﹂の伝に孔子を引いて日く、﹁名は主人に従ひ、物は中間 に従ふ﹂と。而して哀五年﹁苔稲﹂の伝、昭公元年﹁大関﹂の伝、政ん で﹁弓は山中間に従ひ、名は主人に従ふ﹂と。此れ名号を以て分かちて釈 す 。 亦 脊 秋 山 本 の 説 な り 。 ⑫

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天 間 日 本 ﹁ ぃ 去 を ﹁ 大 ﹂ に 作 る 。 凌 本 ﹁ 一 編 ﹂ を ﹁ 編 ﹂ に 作 る 。 官 本 ﹁ 大 ﹂ の 下 に ﹁ 市 主 の ん 子 有 り て 、 一 以 ふ 、 ﹁ 他 本 ﹁ 大 い の 字 無 し ﹂ と 。 ⑫﹁者﹂は﹁之﹂と同じ。

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官本に 4 ぶ ふ 、 ﹁ 地 本 ﹁ か 引 い の 字 紙 ⋮ し ﹂ と 。 窃 ⋮ 約 七 年 伝 な り 。 ぬ ) ﹁ 州 市 ﹂ と ﹁ 出 ﹂ と は 、 所 前 る ﹁ 凡 ﹂ な り 、 口 ワ な り 。 ﹁ 一 刺 ﹂ ﹁ 約 ﹂ 苦 M ﹂ ﹁ 系 ﹂ ﹁前﹂﹁蒐﹂﹁狩﹂﹁摘﹂は所諮る﹁日﹂なり、名なり。此を挙げて例と為 す の み 。 臨 一 五 ふ 、 ﹁ 匙 れ 公 平 の 説 に 従 ふ 。 放 に ﹁ 閥 礼 い ・ 字 化 氏 伝 ﹂ ・ 一 : 雨 続 い と 川 北 ( な る 。 然 れ ど も 示 品 羊 い い 約 一 公 開 年 伝 、 並 ん で ﹁ 夏 は 嬬 ﹂ の 文 無 し 。 何 休 一 以 ふ 、 コ 日 比 の 出 を 以 て せ ざ る は 、 春 秋 の 制 約 な れ ば な り ﹂ と 。 以 諮へらく、飛鳥未だ栄を去らず、走獣未だ山八を離れず、幼仰怖を邸つくる を恐る。故に苑悶の中に珍いて之を取る﹂と。別ち此の﹁夏樹﹂の二字 は、当に足れ後人妄りに加へしなり。以て前文と為して可なり﹂(⋮一容秋 繁露注こと。興案ずるに、三副作竺修文誌に、﹁谷秋に日く、吋正月、公、 郎に狩りす﹄と。伝に日く、ヱ仔を﹁蒐﹂と日ひ、い以を早川﹂と日ひ、 秋を﹁繍﹂と日ひ、冬を﹁狩﹂と日ふいと。前すること奈何。日く、 前は毛なり。之を取るには、沢を閉まず、貯を掩はず。禽献を取るに牒 な り 。 卵 も て せ ず 、 春 、 蒐 す る に は 、 小 熊 及 び 泊 予 ♂ 一 m 心 す る 者を殺さず、冬狩するには皆之を取る。百姓皆出づるも、呉の馳を失せ ず、禽を抵たず、前週せず、遂ふに防を出でず。批れ前・備制・蒐・狩の 義なり。故に前・繍・蒐・狩の礼は、泣(の戎事を簡にするなり。放に前 には之を毛取し、蒐には之を器索し、狩には之を守閉す。反に間せざる は、何ぞや。日く、一大地陰陽盛長の時、猛獣は嬰らず、沼市川はたず、 強位は蛍さず。鳥獣虫蛇すら民つ天に応ずるを知る、而るを況や人をや。 廷を以て在は必ず家牢有り。其の之を紋と諮ふは侍ぞ。聖人、引を挙ぐ れば必ず本に反る。五穀は以て宗一慨に万民を設ふものなり。禽獣の稼械 を 告 す る 者 を 去 る 。 故 に 出 を 以 て 之 を 一 一 一 日 ふ 。 取 人 、 名 川 げ を 作 り て 一 や 義 知 る可きなり﹂と。案ずるに、向は﹁殻梁いを肝ふ o W 1 に 容 は 出 、 一 反 は 前 、 秋は蒐、冬は狩と為すべし。今、﹁繍﹂の誌を釈せずと雌も、而も﹁翻﹂ の名を列するは必ず本づく所有らん。(消)孔広森以為へらく、﹁珂礼い は川同時皆閉す、伝、三時を挙ぐるは、諸伎の制なり、一を闘いて以て王 に下るなり、と(孔検討内脊秋公平通義こ。﹃繁持一の﹁公学﹄の帥説 を託するに拠るに亦四時の出有り。然れば別ちっ

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擬﹂は俗文に非ざる なり。又吋(尚当)大伝-一(巻六)に云ふ、﹁鮮とは何ぞや。秋に収詩す るなり。秋に取台ずるは何以てするや。門を期日はずなりいと。﹁鮮﹂と ﹁ 鰯 ﹂ と ん 子 同 じ 。 一 一 制 御 覧 い 八 百 三 十 一 に 引 き し ﹃ 斡 詩 外 伝 ﹄ に 、 ﹁ 脊 は 欧 と日ひ、廷は捜と日ひ、秋は繍と日ひ、冬は狩と日ふ﹂と。日以れ亦 ﹁ の 誌 な り 。 や草する者を殺さず。 近 文 説 に の ⑮ 完

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不正名筒に、﹁散名の万物に加はる者は、別ち諸廷の成前に従 ふ。述方の呉俗の郷に山開閉すれば、別ち之に限りて通ずるを為す。散名 の入に夜る者は、生の然る所以の者、之を性と前ひ、性の和の生ずる所 にして、結合し感応じ、事とせずして臼づから然る、之を性とおふ。性 の好思喜怒哀楽、之を情と却ふ。情然くして心之が択を為す、之を慮と 刑制ふ。心慮りて能く之が動を為す、之を偽と澗ふ。一指臨み、能習ひて、

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にすることにある。事物偶々の呉同と(類別の)大鱗とを明確にするこ との発端は、名口ワを深く探求することにある。名とは、大まかな事物の 弁別の(第一段階であり、文指に⋮山叶えれば)第一京である。その第二阜 の意味を淵べ、それが包含する内容を窺えば、(本物の)是非は明取と なり、(本物の)序列も自然に明かとなり、やがては天地(の道聞きに も通じることになるだろう。浩非の正しさ(の把促)は、(事物の)序 列から(導き)収り、(本物の)序列の正しさは、名号から(導き)取 り、名号の正しさは天地(の道政)から(導き)取るのであり、(そこ で)天地(の道理)こそ名号の根本的立義なのである。出の聖人は、 (事物を)諭して(戸を上げて呼んで)天地(の道川町一)に効うことを

2

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と称した。(また、事物を)戸に出して呼んで呼び名を施すことを め t め L ﹁ 名 ﹂ と 称 し た 。 ﹁ 名 ﹂ を -言 い 換 え れ ば 、 ﹁ 鳴 ﹂ ( 古 川 に 出 し て 呼 ぶ こ と ) で あ り 、

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﹂(名づけること)である。﹁目立を言い換えれば、﹁一称﹂(戸 こ え } あ げ り を上げて呼ぶこと)あり、﹁効﹂(倣うこと)である。

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して天地に 一 ヤ ふ だ し な r け ﹁効﹂うことが﹁号﹂であり、﹁的﹂して﹁命﹂することが﹁名﹂である。 ﹁名﹂と﹁け立とは呼び方は異なるが本質は同じであり、いずれも戸 を出し、戸を上げて(事物を)呼んで、天窓に達しようとするものであ る。天は物診わず、人にその意志を表現させ、(立図的な)行為はせず、 人にその(怠志に)当たることを行わせる。﹁名﹂は山市人が天の怠志を 去混するものであるから、深く探求しなければならない。(他方)受命 の者主は、天立が認めるものである。そこで目立を﹁一太子﹂とするも のは、天を父のように見、天に仕えるには孝道によらなければならない。 ﹁

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を﹁諸民﹂とするものは、持候し奉仕する天子を謹んで見なけれ ば な ら な い 。

2

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を﹁大夫﹂とするものは、その忠信(の徳)を浮く し、その礼義を敦くし、その苔を匹夫の持つ正義より大いなるものにし、 (彼等を)教化するに足るだけのものにしなければならない。﹁土﹂とは ( っ か え る ご の で あ る 。 と は ﹁ 限 ( く ら い ) の で あ る 。 之 類別の)大綱とを明確

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l 、 J 然る後に成る、之を偽と前ふ。和を正して為す、之をふやと能ふ。義を正 して為す、之を行と前ふ。知る所以の人に在る者、之を知と制約ふ。知り て合する有る、之を野と諮ふ。到の能くする所以の人に配る者、之を能 と刑制ふ。能くして合する所有る、之を能と謂ふ。性傷ふ、之を病と能ふ。 節過ふ、之を命と剖ふ。足れ散名の人に在る者なり。日必れ後王の成名な り。故に王者の名を制するや、名定まりて実弁じ。道行はれて志通じ、 別ち恨んで氏を率ゐて一にす﹂と。 ③則市人は天に悶りて以て名を制し、後王は名に街ひて以て突を古む。治 を実にするは天に事ふる所以なり。 ( ゆ ﹁ 徳 道 ﹂ は 猶 ほ ﹁ 道 徳 ﹂ の ご と し 。 ③盛一以ふ、﹁今の吋詩﹂(小雄、正月)は吋倫有り、脊有りいに作る﹂ ( 吋 森 秋 繁 鋭 校 い ) と 。 刷 出 案 ず る に 、 ﹁ 漣 ﹂ と ﹁ 符 ﹂ と ん 子 義 述 、 ず o J J U 伝 に 、 ﹁﹃倫﹄は吋追いなり。﹃符﹂は漏出 p一なり﹂と。コボ節句に﹁吋迎﹄は 吋 跡 ﹄ な り 、 一 部 い な り ﹂ と 。 鄭 笠 に 、 ﹁ 維 れ 民 呼 号 し て 此 の 一 一 白 を 発 す れ ば 、 皆 道 理 有 り 。 然 る に 五 る 所 以 の 者 は 、 徒 ら に 持 一 決 し て 一 泌 , 討 を 為 す に 非 ざ れ ば な り ﹂ と 。 案 ず る に 、 市 山 一 は 吟 を 以 て 名 号 と 為 し 、 鄭 と 異 な れ り 。 然れども之を以て

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一 川 ﹄ を 解 す る は 允 も 腕 山 た り 。 -一 一 一 口 ふ こ こ ろ は 、 十 μ の 君 子 は 名 号 に 頗 ひ て 一 一 一 一 口 を 発 し 、 皆 倫 理 有 っ て 、 抑 制 誠 妄 な る ざ る な り 。 ﹁哀し、ムブの人、胡為れぞ肱鮒の如く然る﹂(吋詩経一小雄、正月の一節 を 承 け る ) 、 一 一 一 口 を 説 り 説 陥 し 、 変 じ て 是 非 を 乱 し 、 人 を し て 天 地 の 問 に 局時せしむ。故に下文に一五ふ、﹁是非を従らかにせんと欲するは、名を 引くに如くは莫し﹂と。

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天地陰潟篇(天道施第八十一の誤)の 物を別つ所以なり﹂より﹁復して版はざる者は道なり﹂ 段は、疑ふらくは足れ此処の文ならん。 A'hぜ C H W 向 ! 近 ﹁ 名 は に 主 る ま で の 一 ︿ 本 文 通 釈 ﹀ 天 下 を 治 め る こ と の 発 端 は 、 車 場 物 倒 々 の 川 共 同 と 193

(6)

194 そ こ

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秋繁係j必需手並びに義語Ej滋読稿! 土にるまでに)教化されるに及ばず、(どうにか)生業を りお上に仕えることができるだけである。以上の(天子・諸投・大 ・土・民の)五つの﹁口さは、(それぞれ)臼ら(の内容)を表明し ているのであり、それぞれに分限を持つものである。その分限の中の詳 細な内務がそれぞれ﹁名﹂を有する。(従って)﹁名﹂は﹁

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よりも ( 川 県 的 に ) 多 く 、 ﹁

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は 総 括 的 な も の で あ る 。 ﹁ 名 ﹂ は 、 ( 心 事 物 の ) 相 違 や分加を表現するものである。

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は﹁凡﹂(概括的)で簡略であり、 ﹁名﹂は﹁目﹂(拙自的)であり詳制である。﹁日﹂というのは、事物を あまねく弁別するということであり、﹁凡﹂というのは、ただ大まかな ものを取り上げるということである。(例えば)鬼神を祭る場合の♂ー としては、﹁祭﹂と総称するが、﹁的合の細目に与えられる﹁名﹂として、 森 の 祭 は ﹁ 制 ﹂ と 一 百 い 、 廷 は ﹁ 約 ﹂ と -一 一 一 日 い 、 秋 は 石 川 ﹂ と 設 い 、 冬 は ﹁ 引 の ご と 一 一 さ つ ( の が そ の 一 例 で あ る ) 0 ( また)禽獣を狩る場合の

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としては、﹁削﹂と総祢し、﹁出﹂の細目に与えられる﹁名﹂として、一脊 の 狩 は 、 ﹁ 市 ﹂ と 一 一 一 日 い 、 秋 は ﹁ 蒐 ﹂ と 言 い 、 冬 は ﹁ 狩 ﹂ と 一 言 い 、 立 は ﹁嬬﹂と言う(のもその一例である ) 0 ( どの表現も)皆天の怠志に当た らないことはないのである。物には総称たるつ立がないものはなく、 ﹁号﹂にはその制日に与えられる﹁名﹂がないものはないこと、以上の ごとくである。そこで事物がそれぞれその﹁名﹂に従い、名がそれぞれ 一大に願えば、天と人との関係は合して一となり、同⋮化しでごつの) 道桜に通じ、活動して桁互に枠益しあい、(人が一大に)順いつつも相立 に(恩恵を)受けあうこととなる。このような状態を道徳と言うのであ る 。 ヨ 川 経 ﹄ ( 小 雄 、 正 月 ) に 、 ﹁ ( 羽 子 は ) 名 川 り に 眠 っ て で)道却がある﹂とあるのはまさにこのことである。 ( い ま だ ) 第二節 ︿ 本 文 ﹀ 深く王号の大意を察するに、其の山中に五科宿り。①皇科・方科

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科・黄科・住科なり。此の五者を合して、以て一⋮百にして之を王と誤ふ。 ②王は皇なり。王は方なり。王は尽なり。王は黄なり。王は住なり o H K の放に王の意、誇大にして皇ならざれば、③別ち道、正霞にして方 なる能はず、④道、正直にして方なる能はざれば、別ち徳、民連問偏 する能はず。⑤徳、一民述周編する能はざれば、別ち美、黄なる能はず。 ⑥英、貨なる能はざれば、別ち四方、説く能はず、四方、往く能はざ れば、別ち王に全からず。⑦放に日く、天の裂は、外無く、地の裁は、 兼ね愛す。③風は令を行ひて其の威に一ならしめ、一闘は施を布くして 其の徳を均しくすとは、王備の諮ひなり。 ︿ 盤 整 拭 ﹀ ①凌云ふ、﹁﹁後漢桓部伝に、吋科比を校定すいと。注に、﹁科﹂ は 事 条 を 諮 ふ い ﹂ ( 吋 春 秋 繁 一 路 注 こ と 。 附 ( 案 ず る に 、 其 の 凡 を 号 し 、 丘 ( の 自を科にするなり。話一土の各科は波んで戸に依りて起こる。文宇の声義 相生ずるの旨を識る可し。 ②五義を臨んで一字を成す。 ③

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天 成 川 本 ﹁ 雨 ﹂ の 字 無 し 。 凌 本 間 じ 。 @ ア

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山 川 通 い 号 篇 に 、 古 川 は 仰 向 の 剥 ひ ぞ や 。 亦 口 弓 な り 。 泉 は 君 な り 、 美 なり、大なり、天人の総、美大の称なり。時あり質あり、故に総じて之 を言ふなり。之を号して患と為すは、人に位慢として迷ふこと莫ければ なり。一夫を煩はし、一土を挺して、以て天下を労すれば、泉と為さず。 匹夫院掃を援さず、故に皇と為す﹂と。 ⑤﹁広雄﹄釈詰に、﹁庄は瀧なり﹂と。 @吋白虎通﹂(口立胤)に﹁黄は中和の色、自然の牲にして、万世易はら

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之 心 の ) れ ば 、 徳化が) る者上に在るは、皇俗、始めて法度を制して、 万位易はらず。後位、型と臨も、能く与に同じきもの英け ( 誼 篇 ) と 。 吋 通 県 一 ( 巻 百 四 、 , M 況 常 識 口 三 叫 ) の 注 に 一 五 ふ 、 江 沢 は中和の美色なり。貨は天抱を承け、円以践にして淳美なり﹂と。﹃易﹄ ( 坤 六 五 ) 文 一 一 白 に 、 ﹁ 君 子 は 黄 中 に し て 迎 川 崎 、 正 位 に し て 体 に 間 り 、 美 は 其の中に在りて、四肢に勝び、事業に発す。美の去りなり﹂と。所一以る ﹁美は其の中に在り﹂とは、正に黄の中を謂ふ。草の此のぎは革、一 4 日 ヨ の義に本づきしならん。 ⑦一百ふこころは、王道に除いて欠くる有るなり。

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官 本 に 云 ふ 、 雨 ど の 下 に 、 ﹁ 一 昨 ぜ い の 宇 を 約 す ﹂ と 。 ③顕一広ふ、﹁本亦孟に作る。地能く持執し、 ふ 。 義 亦 迎 ず 可 し ﹂ ( ) と 。 ず ﹂ と 。 又 一 ぷ ふ 、 道 の 中 を 持 、 れ ば な り ﹂

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也 本 又能く容納するを制 日 ! 、 F F jj~~ ︿ 本 文 通 釈 ﹀ 深く﹁王﹂というの大志を探求するに、この概念は五科(の外 延)を有する。﹁白川﹂﹁注﹂﹁黄﹂ぷピの各科である。この五科を 総合して一一一位して﹁というのである。(そこで)﹁王﹂とは古川﹂な る も の 、 ﹁ 方 ﹂ な る も の 、 ﹁ 一 民 ﹂ な る も の 、 ﹁ 哉 と な る も の 、 ﹁ 住 ﹂ な る も のである。誕って、﹁王﹂の怠義が、位界にあまねく行きわたって﹁阜﹂ (おおいなるもの)でない(とみなされている)ょうであれば、その治 位は正しくのびやかで﹁方﹂(正しいもの)ではなくなる。治世が正し くのびやかで﹁方﹂はなくなれば、(王の)徳は﹁匡﹂(み)ちめぐって あまねく行きわたることができなくなる。(王の)徳が﹁匡﹂ちめぐっ てあまねく行きわたることができなくなれば、(王の)美は(五色の中 巴(最も麗しい邑)でなくなる。(王の)美が立一山口でなくな ふは徳化は)四万へと進み﹁往﹂くことができなくなる。(王は 山口方へと進みた代﹂くことができなくなれば、王道において欠 近 195 落したものとなる。そこで(世に)﹁一大は覆うこと来てしなく、地は載 せるものすべて愛する。風は天の令を呉現(するものと)して(吹きて 天の威力に(事物を)集中させ、雨はあまねく施して、天の揺を均等に 行きわたらせる﹂というのは、王のあり方を述べているのである。 第 一 一 一 節 ︿ 本 文 ﹀ 深くお吟の大意を察するに、政︿の中に亦五科有り。元科・版科・権 科・潟科・群科、此の五科を合して、以て二一日にして之を者と謂ふ。君 は一沌なり。設は原なり。①君は椛なり。君は漏なり。設は群なり。是 の放に君窓は元に比せざれば、別ち勤きて本を失ひ、②勤きて本を失 すれば、出ち為す所立たず。為す一所立たざれば、間ち原に殻はず。③ 間以に殻はざれば、別ち自ら委合す。④自ら委合すれば、別ち化行はれ ず。権を変に用ふれば、別ち中適の宜を失す。⑤中適の笠を失すれば、 周ち道平らかならず、徳漏ならず。道平らかならず、徳温ならざれば、 賠ち衆、親安せず。衆、親安せざれば、別ち離散して群せず。離散して 昨せざれば、別ち君に全からず。@ ︿ 義 証 ﹀ ①

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官本に他本此の間字を欠く。 ②対聞に一五ふ、﹁春秋は一を諮ひて元と為す。始めを大とするを視して 本を正さんと欲するなり﹂と。 ③本書玉英簡に、﹁一兆は誠ほ原のごときなり。其の義は以て天地の終始 に 槌 ふ な り ﹂ と 。 案 ず る に 、 間 以 ・ 元 は 一 義 に し て 分 別 し て 之 を 一 一 お ふ は 、 元は是れ本を正すの義にして、原は是れ忠まざるの義なり。放に下に ﹁ 自 ら 委 舎 す ﹂ と 。 ④ 盛 一 以 ふ 、 ﹁ とは即ち吋委卸﹄なり﹂ 宗 春 秋 繁 露 注 ﹄ ) と

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196 ⑤ 経 の 及 、 ば ざ る 所 は 、 期 ち 権 を 以 て 之 を 平 ら か に す 。 日 比 れ 権 も 亦 中 な り 。 若し権を行ふを以て変を済ふと為せば、出ち必ず中を失ずるに奈川らん。 鼠云ふ、﹁吋用権砂変﹄(権を変に用ふ)の上に脱文有らん﹂(﹁春秋繁露 ) と 。 @O上の文を以て之を例するに、此の処、文未だ完からず。五英語の ﹁廷の放に凶を治るの端は、名を正すに在り。名の正しければ、五府いを 印 刷 ( す 。 五 伝 の 外 、 美 惑 乃 ち 形 は る 。 其 の 十 日 ( を 得 と 諮 ふ 可 し 。 子 路 の 能 く 見る所に非るなり﹂の三十六字、当に本誌の錯筒と為すべし。或いは即 ち送れ此の処の文ならん。 春秋繁銭通解放ぴに義語

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遊説縦一

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二 ︿ 本 文 通 釈 ﹀ 深 く 召 と い う の 大 立 を 探 求 す る に 、 こ の 概 念 も ま た 五 科 (の外延)を有する。﹁原﹂﹁権﹂﹁混﹂﹁昨﹂の各科である。この五 科 を 総 合 し て 一 一 一 一 ほ し て ﹁ 者 ﹂ と い う の で あ る 。 ( そ こ で ) ﹁ 者 ﹂ と は ﹁ 一 兆 ﹂ なるもの、﹁版﹂なるもの、﹁権﹂なるもの、﹁温﹂なるもの、﹁群﹂なる ものである。従って、君主が﹁一兆﹂(事物の叙源)に基準を求めるので なければ、その行動は根本を見失ってしまう。その行動が根本を見失っ てしまえば、為すところは般かなものとはならない。為すところが般か なものとならなければ、﹁原﹂(根源の永続性)に倣うことがなくなって しまう。﹁版﹂に敬うことがなくなってしまえば、自らを浩棄すること になる。自らを遺棄してしてまえば、教化は行われなくなる。(以下に 脱文があると考えられる。)﹁権﹂(阪出から離れた臨機応変の対応)を 非常事態に用いれば、中時適正さを克失ってしまう。中間適正さを見失 ってしまえば、その治位は不公平なものとなり、その徳は﹁溢﹂(温和) でなくなってしまう。治世が不公平となり、徳が﹁端﹂でなくなってし まえば、民衆は親しみ安らがなくなる。民衆が親しみ安らがなくなれば、 (民衆は)バラバラで﹁群﹂(秩序ある社会)を形成しなくなる。(民衆 が)バラバラで と な る 。 を形成しなくなれば、君迫において欠落したもの 第四節 ︿ 本 文 ﹀ 名は真より生ず。①其の真に非ざれば、以て名と為さず。名は聖人 の物を真にする所以なり。②名の一一一一口為る真なり。③放に凡百の識 に船思たる者有るも、各々其の真に反れば、別ち組組たる者選って昭 昭たるのみ。④山践を審らかにせんと欲すれば、組を引くに如くは莫 し。⑤是非を寝かにせんと欲すれば、名を出くに如くは莫し。名の日記 と 非に密かなるや、楢ほ純の山間院に密かなるがごときなり。其の名実を詰 ひ、其の離合を観れば、則ち是非の伯、以て相謝ふ可からざるのみ。@ 今 の 世 、 性 に 聞 く し て 、 之 を 一 一 一 日 ふ 者 向 じ か ら ず 。 前 ん ぞ 試 み に 性 の 名 に反らざる。性の名は生に非ずや。⑦其の性の自然の資の如き、之を 性と謂ふ。@性は質なり。⑨性の質を替の名に結びて、能く之に中 たるや。⑮既に中たる能はず。而も尚ほ之を質は菩なりと謂ふは、何 ぞや。性の名は質を離るるを得、ず。質を織るること毛の如ければ、別ち 性に非ざるのみ。察せざる可からざるなり。⑪春秋は物の理を弁じて、 以て其の名を正す。物に名づけて其の真の如くすること、秋宅の末を失 せ ず 。 放 に 毘 お に 名 づ く る に は 、 則 ち 其 の 五 を 後 に し 、 退 践 を 一 一 一 一 口 ふ に は 、 別 ち 其 の 六 を 先 に す 。 型 人 の 正 名 に 謹 む こ と 此 く の 如 し 。 諒 子 の 其 の 一 一 一 一 叫 に除ける、初もする所無きのみ。⑫五石・六釦の静、是なり。⑬衆 惑を内に柾めて、外に発するを得しめざる者は心なり。@故に心の名 じ ん 為る椛なり。人の気を受くる、持も一忠無き者ならば、心何をか柾めん や。⑮否、心の名を以て、人の誠を得たり。⑮人の誠に、会有り、 仁有り。仁・立の気、両つながら身に夜り。⑫'身の名は、諸を天に取 る。夫、両つながら諮問の施を有し、身も亦一向つながら貴仁の性を有す。

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j之 夫に陰陽の禁有りて、身に情欲の椛有るは、天道と一なり。⑬ て桧の行は春夏を干すを得、ずして、月の脱は常に日光を版ひ、乍ち全く 乍ち傷つく。⑮天の陰を禁ずること此くの如し。安くんぞ其の欲を拐 して其の情を綴めて以て夫に応ぜざるを得ん。天の禁ずる所にして身之 を禁ず。放に日く、身は猶ほ天のごとし、と。@天の禁ずる一昨を禁ず。 天を禁ずるに非ざるなり。@必ず情欲(もと﹁天性﹂に作る。認知一社 h によって改める)の教へに乗らざれば、終ひに椛むる能はざるを知る。 ⑫実以て名と為すを察すれば、教へ無きの時、性何ぞ漣かに廷くの若 くならん。@放に性は禾に比へ、蓄は米に比ふ。米は禾中より出づる も、市も禾未だ全くは米と為る可からざるなり。善は性中より出づるも、 而も性未だ全くは苔と為る可からざるなり。命善と米と、人の天を継 いで外に成す所にして、天の為す一昨の内に在るに非ざるなり。@天の 為す所は、至る所有りて止む。⑮之を内に止むる、之を天性と謂ふ。 ⑫之を外に止むる、之を人事と謂ふ。@事は性外に夜るも、隔も性 は徳を成さざるを得、ず。@氏の号は、之を棋に取るなり。使し性にし て己に善ならば、別ち何の故に限を以て号と為さん。限を以て苛ふは ( も と ﹁ 以 賞 者 一 一 白 ﹂ に 作 る 。 主 説 一 一 政 界 一 に よ っ て ﹁ 以 隈 言 者 ﹂ に 改 め る ) ⑮ 扶将せざれば、別ち尚一陥狽狂す。安くんぞ能く菩ならん。母性は自 に似ること有り。日は酪に臥して限り、③党むるを待ちて出る後に見 ゅ。其の未だ覚めざるに当たりては、見るの質有りと謂ふ可きも、而も 見ゆと謂ふ可からず。今、万民の性も、⑮兵の質有るも未だ党むる能 はず。同法へば眠る者党むるを待つが如し。之に教へて然る後に議なり。 其の未だ覚めざるに当たりでは、器質有りと潤ふ可きも、而も一世と諮ふ 可から、ず。@自の限りて党むると、一概の比なり。⑮静心もて徐に 之 を 察 す れ ば 、 其 の 一 一 一 一 問 、 見 る 可 し 。 性 は 限 り て 未 だ 覚 め ざ る が 而 く に し て、⑧天の為す所なり。天の為す所に効ひ、之が為に号を起こす。政 に之を民と諮ふ。民の臨より猶ほ棋のごとし。母礼一(の名口げに j 3 、 ! J JM~ i立 197 廷を以 随ひて以て其の理に入れば、別ち之を得ん。是れ名ロワなる者を天地に正 すなり。天地の生ずる所、之を性信と謂ふ。⑮性情は相与に一つの顕 と為す。情も亦性なり。性己に苔なりと間へば、日仏(の悩を奈何せん。争 放に山市人は性を苔なりと謂ひて其の名を累すること莫し。⑩身の性 的 有 る は 、 天 の 陰 陽 有 る が 若 き な り 。 人 の 質 を 一 一 一 一 口 び て 其 の 箭 無 き は 、 獄 ほ天の協を言ひて其の陰無きがごときなり。@論に窮する者は、受く る無に時きなり。@性に名づくるに、上を以てせず、下を以てせず O K ( の中を以て之に名づく。⑬性は麟の如し卵の如し。卵は裂を待ちて 践と成り、@鰯は綴を待ちて糸と為り、性は教へを待ちて善と為る。 此を之れ天を真にすと謂ふ。⑬天、民の性を生じて議口質有らしむるも、 同も未だ議なる能はず

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是に珍いて之が為に王を立てて以て之を善 にす。此れ天意なり。@民、未だ善なる能はざるの性を天に受けて、 退きて性を成すの教へを主に受く。王は天怠を承けて、民の牲を成すを 以て任と為す者なり。⑬今、其の真壁を案じて、而も民の性己に羨と 4 一 づ 一 口 ふ は 、 日 ぶ れ 天 意 を 失 し て 王 の 任 を 去 る な り 。 万 民 の 性 、 有 も 己 に 一 密 な らば、別ち王者命を受けて尚ほ何を任とせんや。⑬其の名を設くるこ と正しからず。故に重任を楽てて天(﹁天﹂もと﹁大﹂に作る。﹃義一⋮些 によって改める)大命に述ひ、法言を非るなり。@春秋の辞、内事の 外に待つ者は、外より之を一言ふ。@今、万民の性、外教を待ちて然る 後に能く苔なり。他府川当に教へに与るべく、当に性に与るべからず。@ 性に与れば、別ち累多くして精ならず、@自ら功を成して賢型を無み す。止れ世の長者の誤って出す一昨なり。春秋の辞を為すの術に非ざるな り。@不法の一一一一?無験の説は、君子の外にする所なり。何を以て為さ んや。@或ひと日く、﹁性に善端有り、心に善質有り、尚ほ安くんぞ 告に非ざる﹂と。之に応へて日く、﹁非なり。簡に糸有るも檎は糸に非 ざるなり。郊に雛有るも卵は雛に非ざるなり。比類率ね然り。有何ぞ疑 はんや﹂⑮天、民を生じて大(﹁大﹂よかと﹁六﹂に作る o q 義証﹄引く

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198 或 説 に よ っ て 改 め る ) 経 有 り 。 @ 性 を 一 一 一 一 閃 ふ こ と 当 に 異 な る べ か ら ず 。 然れども其の或ひと日く、﹁性己に(﹁己﹂もと﹁出﹂に作る。﹃義証﹄ によって改める)漫なり﹂と。@或ひと日く、﹁性は未だ務ならず﹂ と。別ち所諮る諮なる者、各々窓を川見(にするなり。性に苦端有りて、京 (もと﹁動﹂に作る。マお証﹂によって改める)の父母を愛するも、@ 禽獣より詩なれば、矧ち之を善と謂ふ、此れ孟子の苔なり。⑬三綱五 紀に循ひ、⑪八端の鴎に通じ、@忠信にして開く愛し、敦惇にして 礼を好みて、乃ち善と刑制ふ可しとは、此れ聖人の許可なり。廷の故に孔 子日く、﹁善人は古得て之を見るを得ず。常有る者を見るを得れば斯れ 可なり﹂(一論説巴述市街)と。@是によりて之を観れ、は、型人の一所前 る善は、未だ当たり易からざるなり。@禽獣より善なれば知ち之を器 と部ふには非ざるなり。州民し其の端を動かして禽獣より苔なれば別ち之 を善と謂はば、護人(﹁人﹂もと無し。忠誠一政いによって補う)実ぞ見え ずと為さんや。@夫れ禽獣より善なるの未だ諮と為すを得ざるや、猶 ほ草木より知にして知と名づくるを得ざるがごとし。@万民の性は禽 獣より議にして怒と名づくる得ず。@(この一文を吋義証句、街とする) 議会議﹂もと﹁知﹂に作る。﹃義託﹄によって改める)の名は乃ち之を 現に取る。@盟人の命づくる所は、天下以て正と為す。朝夕を正す者 は北辰を見、蹄疑を正す者は型人を視る。型人以て王川県きの位、教へざ るの民は、能く詩に当たる英しと為す。@苔の主たり難き此くの如く にして、万民の性は皆能く之に当たると謂ふは過てり。⑮万民の性は 禽獣より替なるは之を許すも、⑪袈人の所諮る苦は許さず。古が之が 命性を質すこと孟子に山知(なれり。孟子は下は禽獣の為す所に躍す。放に 性巳に善なりと日ふ。百上に型人の為す所に質す。放に性は未だ善なら ずと謂ふ。也蓄は牲に過ぎ、聖人は善に過ぐ。⑬春秋は元を大とす。 放に正名に諜む。名は始むる所に非ず。之を如何ぞ(もとここに手 の 二 字 あ り 。 に よ っ て 桁 と な す ) 己 に 者 な り と 謂 は ん や 。 @ 春秋繁銭j単解放びに義三

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読稿!命二 ︿ 義 証 ﹀ ①

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天啓本、行を提げず。凌本間じ。 ②﹁管子﹂心術篇に、﹁名は山市人の万物を紀す所以なり﹂と。﹁初予 h 正 名節に、﹁名は突を m v 刑 す る を 期 す る 所 以 な り ﹂ と 。 ③先に物有りて削る後に名有り。形に象りて字を為し、戸を弁じて以て 物を紀す。其の繁に及ぶや、仮出する所多けれども、政(の始めを原ぬれ ば 、 皆 技 ( の 山 一 ( を 以 て す 。 ④ 一 説 文 ﹄ に 、 コ 期 ﹄ は 桑 の 蕗 の 間 一 ⋮ き 者 な り ﹂ ( 第 十 筋 上 ) と 。 ﹃ 広 雅 ﹄ ( 釈 川 市 ) に 、 ﹁ 思 な り ﹂ と 。 桑 誌 の 県 に 悶 り て 弘 山 中 し て 凡 黒 の 称 と 為 す 。 石川文﹄(第二筋上)口部に、﹁吋名﹂とは、自ら命ずるなり。口に以ひタ に ぷ ふ 。 タ は 日 一 ( な り 。 冥 く し て 和 見 え ず 。 放 に 口 を 以 て 自 ら 名 い ふ な り ﹂ と。案ずるに、﹁獄(﹂も亦﹁附ぎの義を収る。凌一広ふ、三文選﹂注に、 主 円 一 刻 い に 日 く 、 ﹁ ﹁ 鰐 ﹂ は 深 川 お の 色 な り と ( ﹃ 者 秋 繁 露 詑 い ) と 。 ⑤吋礼(記)﹂続解に、﹁純翠誠に陳ずれば、欺くに山一位を以てす可から ず ﹂ と 。 内 初 子 い 勧 学 簡 に 、 ﹁ 木 、 制 を 受 く れ 、 ば 、 間 ち 践 し ﹂ と 。 十点 ﹂ @名は尖と初麗く。紋に名実を詰ひて、義の識を為すと合を為すと見る 可 し 。 成 一 五 ふ 、 ﹁ 内 一 主 篇 い ( 巻 九 ) に コ 議 ﹂ は 落 干 ・ 力 但 の 二 切 。 一 説 一 一 二 口 、 相 加 被 す る な り い ﹂ ( 吋 春 秋 繁 露 注 い ) と o m m ( 案 ず る に 、 天 間 口 本 ﹁ 剤 耐 ﹂ の 下 の 注 に 一 五 ふ 、 ﹁ 力 似 一 の 切 、 誠 一 一 一 一 円 相 加 ふ ﹂ と 。 案 ず る に 、 議 叫 ん メ ﹄ ( 第 一 一 一 筋上)に、﹁内調いは認識なり﹂と。﹃類篇﹄(巻七)引いて﹁低﹂に作 る 。 又 一 五 ふ 、 ﹁ 祇 識 は 誠 一 一 一 一 口 な り ﹂ ( 向 上 ) と 。 ﹃ 漢 市 一 一 M h 文 一 二 一 土 伝 に 、 ﹁ 王 路 、 話 調 せ ら る ﹂ と 。 顔 注 に 、 ﹁ 一 泌 訴 な り ﹂ と 。 ( ﹃ 漢 市 一 一 日 ﹄ ) 谷 永 一 伝 に 、 ﹁ 災 児 ( を末殺せんと欲して、満調して天を諮ふ﹂と。此に﹁相調﹂と云ふは、 猫 ほ ﹁ 相 一 議 ふ ﹂ と 一 日 口 ふ が ご と し 。 ﹁ 信 ﹂ は 猶 ほ ﹁ 実 ﹂ の ご と き な り 。

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食 一 氏 ふ 、 ﹁ 此 の 下 当 に 吋 春 秋 弁 物 之 理 一 ( 脊 秋 は 物 の 取 を 弁 、 ず ) よ り 内 五 一 伝 六 錦 之 昨 是 出 ﹄ ( 五 石 六 鈎 の 辞 、 H ん な り ) ま で の 六 十 一 一 一 字 を 接 ぐ べ し 。 下に脱間有りて、王英諮に在り o I ( の文に日く、内是故治之端在正名い

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之 と は 、 せ ず ﹂ j i 、 I ' (是の放に治の端は正名に在り)より吋非子路之所能見い(子路の能く見 る所に非ず)に至るまでの三十六字なり。深海小名吟誌は此に去り己に取 はる。篇苦に一ぷふ、手火下を治るの端は、弁大を寄らかにするに在り。 弁大の端は、深く名口ワを察するに在り﹂と。末に云ふ、﹁廷の放に治的関 の端は正名に在り﹄と。ぽ末正に相応ずるなり。今呉の文を定めて当に、 ﹃其の名実を詰ひて、対(の離合会}観れば、別ち是非の的、給調ふ可から ざるのみ。春秋は物の却を弁じて、以て其の名を正す。物に名づくるに 其の真一の如くして、秋一地の米を失せず。放に白石に名づくれば、別ち其 の 五 を 後 に し 、 退 鈎 を 一 一 一 口 へ ば 、 則 ち 其 の 六 を 先 に す 。 聖 人 の 正 名 に 読 む や此くの如し。君子の誌の一首に拾けるや、荷もする所ほきのみ。一九わ・ 六儲の税、足なり。足の故に治問の端は正名に在り。名の正しきは五位 を卵、し、五伝の外、美感乃ち形る o M 札(の真を得と謂ふ可し。子路の能く 見る所に非ずいと云ふべし﹂(吋春秋繁蕗平議い二)と。 ⑦ 此 れ 字 形 を 以 て 之 を -一 一 一 口 ふ 。 ﹁ 性 ﹂ は ﹁ 生 ﹂ に 以 ふ を 以 て な り 。 内 論 我 山 一 公治長の泉(侃)疏に、﹁性は生なり﹂と。(吋礼記こ楽記篇鄭注に、 ﹁生の言たる生なり﹂と。十日、亦通沼す。﹃府礼い大司徒に、で五土の物 生を弁ず﹂と。(漢)杜子容﹁生﹂を読んで﹁性﹂と為す(吋閥礼い同条 鄭注所引)。ヱ八戴礼い(勧学篇)に、﹁君子の性、異なるに非ず﹂と。 ﹃ 荷 子 い 勧 学 認 、 ﹁ 性 ﹂ を ﹁ 生 ﹂ に 作 る 。 ( ﹁ 戦 国 策 匂 ) 奈 策 ( 下 ) に 、 ﹁ 生 命寿長なり﹂と。﹃史記﹄部総伝、﹁生﹂を﹁性﹂に作る。

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達生 篇に、﹁生に達するの情は、生の以て為す然き所に務めず﹂と。﹃前市い (泰族制)、﹁生﹂を﹁性﹂に作る。又、な牧子い徳充符に、立学ひに能く 生を正しくするもののみ、以て衆生を正す﹂と。﹁生を正す﹂は﹁性を 正す﹂を謂ふなり。大京師篇に、﹁相道に造(もと﹁追﹂に作る。原典 によって改める)る者は事とする無くして生定まる﹂と。﹁生定まる﹂ ﹁性定まる﹂を謂ふなり。﹃安子脊秋﹄向上に、﹁地は生を同じく と。﹁性﹂を同じくせざるを謂ふなり。皆借字にして、此の知、甚 J I事 近 199 だ 多 し 。 ③ ﹃ 荘 子 ﹄ 成 桑 楚 及 び 皆 性 を 以 て 生 の 質 と 為 す 。 而 し て 三 牧 子い矧諮問脳、生まれながらにして芙なる者を以て聖人の人を愛するの性 に除ふるは、尤も此の旨と適合す。革し荘も亦性議口を主とするなり。告 子 一 五 ふ 、 ﹁ 生 を 之 れ 性 と 刑 制 ふ ﹂ ( ﹃ 孟 子 ﹂ 告 子 上 ) と 。 三 旬 子 ﹄ 正 名 箭 に 、 ﹁生の然る所以の者之を性と謂ふ。生の和の生ずる所、勝合し感応じて、 引とせずして臼づから然る之を性と調ふ﹂と。内白虎通﹄性情論に、﹁性 は 生 な り ﹂ と 。 斡 窓 一 五 ふ 、 ﹁ 牲 は 生 と 誤 に 生 、 ず ﹂ ( ﹁ 原 性 ﹂ ) と 。 並 ん で 之 と同じ。朱子一瓦ふ、﹁性は人の天の理に得る所にして、生は人の天の気に 得 る 所 な り ﹂ ( 吋 孟 子 同 告 子 篇 注 ) と 。 伊 川 も 亦 一 五 ふ 、 ﹁ 性 は 即 ち 理 な り ﹂ と(﹁二脱全書﹄巻十九・二十四)。血と気と分かちて二と為すに関りて、 始 め て 生 と 性 と を 分 か ち て 二 と 為 す 。 故 に 又 云 ふ 、 ﹁ 人 の 性 は 善 な り と 一 一 一 日 ふは、性の十ゃなり。生を之れ性と謂ふは、其の巣くる所を論ずるなり。 孔 子 ﹃ 性 相 近 し ﹂ と 一 一 一 一 口 ふ ( 之 州 諸 b 陽 設 篇 ) 。 若 し 其 の 本 を 論 ず れ ば 、 山 一 児 に相近しとす可けんや。口ハ其の楽くる所を論ずるのみなり(向上、巻十 九ごと。又一五ふ、﹁生を之れ性と謂ふとは、止だ回以受する所を訓ずるの みなり。天命を之れ位制ふとは、此れ性の理を諮ふなり﹂(陪上巻二十七) と。明道則ち一五ふ、﹁生を之れ性と翻ふとは、性は即ち気、気は即ち性に して、生を之れ謂ふ﹂(向上、巻二と 0 3 一 口 ふ 所 、 此 と 合 ふ 。 @ 此 れ 字 義 を 以 て 一 一 一 一 口 ふ 。 米 儒 の 所 前 る 気 質 の 性 は 此 に 本 づ く 。 吋 礼 ( 記 ) ﹄ 学記に、﹁民に血気、心知の性有り﹂と。﹁胤気、心知﹂とは、其の質な り。﹃孝経﹂鈎命決に、﹁性は、生の質なり。︿此の語は鄭話取りて

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脂いの﹁一大命を之れ性と諮ふ﹂に注す。﹀木の性の若きは州知ち仁なり。 金の性の性は別ち義なり。火の性は別ち礼なり。水の性は則的ち智なり﹂ と。荷子云ふ、﹁情は性の質なりい(吋初予﹄正名篇)と。内国一抗告一斉諮 (第二章)、冷(昭)注に、﹁質は、性なり﹂と。案ずるに、主は性情を 謂ひて一一限と為す。初は性を以て惑と為す。放に情を以て性の箆と為す。

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200 史説本 に 一 五 ふ ﹁ 段 つ も 性 を 減 せ 知らず、性も亦質なるを。 ず ﹂ と 。 ⑩﹁中﹂は織は﹁合﹂のごときなり。 ⑪ ﹁ 毛 の 如 し ﹂ と は 其 の 微 を 一 一 一 一 日 ふ 。 一 一 百 ふ こ こ ろ は 、 略 し く 質 を 隣 る れ ば 、 別 ち 性 に 非 ざ る な り 。 蓋 し 一 所 謂 性 は 、 専 ら 気 質 に 就 き て 一 一 一 一 口 ふ 。

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一 五 ふ 、 ﹁此の下に当に﹁柾衆悪胎内山(衆起を内に柾む)云々を接ぐべし。此 より以下は、即ち実性上荊なり。草子、性を論じて、必ず反って諸を性 の名に求む。放に日く、高仙の名は生に非ずゃいと。心を論じて反って 諸を心の名に求む。故に日く、吋心の名為る、椛なりいと。議し十日人、 義 郎 一 を 一 一 一 一 川 ひ て 、 戸 斉 を 離 れ て 訓 話 せ ざ る は 、 即 ち 孔 子 の 正 名 の 誌 な り 。 実 性 筒 と 深 祭 名 川

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と相次ぐ所以なり。後人、両筋の文に柏近き者有る に凶りて、遂に篇首の又 γ の町、性に開し h 一 瓦 々 を 将 て 誤 っ て 深 山 山 市 名 号 篇の吋春秋は物の理を弁ず﹂の二郎の上に照入して、同筋遂に分かつ一り からず。今此を定めて実性上簡と為して、内孔子日く、名正からざれば、 託販はれず﹄以下は、別ち実性下篇と為せば、荒子の旧を失せざるに庶 からんか﹂(﹁春秋紫蕗平議﹂二)と。輿案ずるに、吋初予﹄正名筋もい外 性 情 を 一 一 一 一 川 へ ば 、 別 ち 此 れ 深 祭 名 号 篇 中 に 在 る も 誤 ら ず 。 間 だ 文 に 鈴 部 有 るのみ。実性諮中に此と複すること多きは、疑ふらくは後人の綴桁に出 づればなり。魚、分かちて上下前と為すは、未だ当たらざるに似たるな o h H ⑫荘十年(十一年の誤)、誌に奔る﹂と。﹁(公平) 己に滅ぶ。出づる所無きなり﹂と。何注に、﹁障を有して出奔する者に 別 つ 。 孔 子 日 く 、 内 君 子 の 具 の 一 一 一 日 に 珍 け る 、 初 も す る 所 川 県 き の み に と 。 ⑬倍十六年主税染伝いに、﹁君子の物に珍ける、待もする所無きのみ。 石すら且つ猶ほ政(の砕を尽くす。珂るを況や人に拾けるをや。放に五 石・六践の際、設けざれば、問ち王道元がらず﹂と。此の義、之と合ふ。 蓋し師説開じきなり。孔遺子に、主人的郎君日く、三五結の説、得て開く可 ﹁ 諒 子 、 に 、 ﹁ 到 、 と。答へて日く、﹃其の説皆之を経伝に取り、敢へて怠を以てせ ず。﹁午後秋﹄、ムハ鈎退飛ずるを記し、之を観れば別ち六、之を祭すれば刑 ち鶴なりごと。 ⑪ 胤 云 ふ 、 ﹁ ﹁ 祇 い 、 ﹁ 説 文 ﹂ 、 ﹃ 仔 ぎ に 作 る 。 如 甚 の 切 、 弱 の 2 H ん な り 。 蒸 し 、 思強ければ、践、外に附けんはる。般に之を馴らして暴なる無からしむ。即 ち 下 に 、 百 ( の 欲 を 指 し 、 日 以 ( の 鵠 を 綴 む b と 一 ぷ ふ 者 、 是 な り ﹂ ( 吋 脊 秋 繁 鋭注こと。合一瓦ふ、﹁王(選組)本注に云ふ、コ粧﹂、疑ふらくは﹁征﹂ ならん。如甚の切、﹁摺﹂なりいと。然れども二位﹄はご閣﹄に掛ぜず 0 3 4 X い木部に、コ仔ポ﹂は弱の貌なりいと。別ち﹁掲﹄はのほ﹁椛﹄の 字の加のみ。民(の闘に非ざるなり。今案ずるに、内続出は衣の﹃襟﹄な り。良川﹂に禁禦の義利り。内釈名い釈衣服に、﹃﹁襟﹂は﹁禁﹂なり。前 に交はり、風波?を禁禦する所以なりいと。﹃椛いに亦任制の義有り。円釈 名い釈耐火判例に、三小嬰﹂は又之を﹁征﹂と諮ふ。﹁祇﹂は﹁任﹂なり。 際 会 を 任 制 し て 解 け ざ ら し む る な り ﹄ と 。 任 制 と 禁 禦 と 、 川 氏 ( の 義 抑 制 通 ず o

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氷思を内に舵めて、外に発するを得しめず b とは、正に任制の義に取 る。下文に日く、主八に陰陽の禁有り、人に情慾の柾有りいと。竹山枇 b ・ 認とは文を対す。然れば、則ちコ枇いは即ち認となり。亦猶ほ﹃祇﹄ は即ち長山いなり。涼詑の端、ずる所は、米だ其の旨に達せず﹂(吋春秋繁 一 路 平 議 い 二 ) と 。 刷 出 ( 案 ず る に 、 一 大 啓 本 注 に 、 ご 椛 ﹂ 、 疑 ふ ら く は 内 推 ﹄ ならん。如甚の切、コ機いなり﹂と一五ふは、案ずるに、﹁楊﹂は当に ﹁ 仰 ぎ と 為 す べ し 。 ﹃ 前 十 回 詮 ⋮ 一 一 一 口 訓 注 に 、 ﹁ 吋 措 い は 柔 弱 な り ﹂ と 。 ⑮ 此 れ 戸 を 以 て 之 を 一 一 コ 口 ふ 。 ﹁ 心 ﹂ は 、 息 林 の 切 。 ﹁ 椛 ﹂ は 、 知 県 の 切 。 古 昔 同 じ く ﹁ 七 ﹂ 部 に 従 り 。 ア リ 虎 通 い 性 情 話 に 、 ﹁ 心 の 一 一 一 日 為 る 任 な り 。 思 ひに任ずるなり﹂と。吋広聴い釈殺に、﹁心は任なり﹂と。﹁任﹂﹁妊﹂は 亦同声の字なり。日一口ふこころは、性に凶より器貿有り、両して気を受く と と ること未だ嘗て惑無くんばあらず。兵のい小ひに能く之を椛むる者は、別 ち 仰 は を 為 す 。 子 日 く 、 ﹁ 荷 も 仁 に 志 せ ば 、 慈 し き こ と 無 し ﹂ き

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之 忠仁)と。忠は聖人の辞む所なり。但だ待 て認と為すは、別ち之を失するのみ。 ⑮﹁誠﹂は猶ほ﹁実﹂のごときなり。百ふこころは、名に出りて以て其 の 突 を 得 る な り 。 ⑫﹁気﹂は即ち質なり。仁は善にして立は怒なり。此れ普思皆身に日一︿は り、悪有りて護保⋮きを謂ふに非ざるなり。吋諭衡い本性結に一以ふ、﹁時人 民政以為へらく、人の牲に詩有り怒有り。人の苔性を挙げて設ひて之を 致 せ ば 、 則 ち 品 中 山 口 口 い は じ 、 性 の 惑 を ば 詫 び て 之 を 致 せ ば 、 別 ち 一 忠 良 ず 。 此 く の 如 く ん ば 、 則 的 ち 情 性 各 々 桧 山 間 有 り て 、 議 口 忠 義 ふ 所 に 夜 り 、 と 。 門 口 先 決 ど 一簡を作る。悠子賎・涼隣閲・公孫尼子の徒、亦情性を論じて、位子と 相出入す。皆性に善有り忠有るを一一目ふ﹂と。遣の旨、蓋し之と近し。孔 子百へり、﹁牲は近く習び速し﹂と。相近しとは、亦性雨つながら仁・ 立の気を有するを以て、巣くる一昨斉しからず、但だ相近きのみ。故に朱 子 以 為 へ ら く 、 気 質 を 兼 ね て ⋮ 百 ふ 、 と ( 之 副 部 聞 い 陽 貨 鰐 ﹁ 牲 相 近 ﹂ 条 注 ) 。 是 れ 清 一 説 、 孔 子 と 合 ふ な り 。 程 子 別 ち 澗 へ り 、 ﹁ 孔 子 は 性 の 本 を 一 ⋮ 一 一 口 ふ に 非 ず 。 授 に 山 市 人 の 一 一 -一 口 に し て 独 り 其 の 本 を 逃 す 者 布 ら ん や ﹂ と 。 ︿ 提 袋 一 五 ふ 、 ﹁ 性 を ふ 一 一 口 ふ の 説 は 、 本 初 に 至 り て 粘 な り 。 替 な る 者 を 以 て 一 大 地 の 性 と為し、川一本口を尽くす能はざる者を以て気質の性と為す。此の説既に出で て、始めて孟子の性器の説を完うするに足る。枇の学者、乃ち此に悶り て陰かに習が夫子の説を附とするも、敢へて非を明言せず。出ち性相近 し ( 号 制 一 品 目 路 貨 篇 ) は 日 正 れ 気 質 を 指 し て 一 一 一 口 ふ と 日 ふ は 、 曲 げ て 之 が 為 に 同 護 す る 者 の 若 し 。 別 ち 孟 子 の 性 を 一 一 一 一 口 ふ こ と 何 ぞ 其 れ 結 に し て 、 夫 子 の性を一おふこと何ぞ其れ組なるや。縮かに怠へらく、天命を之れ性と剖 ふ、所諮天地の性は、足天命流行の初めを推して一一一口ふなり。性の従りて 米る所を推すなり。所諮る気質の性は円近れ既に請を人に属するを指して 一 一 一 一 口 ふ な り 。 斯 ち 対 ( の 之 を 性 と 謂 ふ 者 な り 。 夫 子 の 性 を 一 一 お ふ は 亦 此 を 指 す のみ。本初の性を一一足ふは、特だに孟子の性替の説に悶るのみ。之を人に 子 偏に性を以 バ MMJ 向 付 ハ ) 漆 近 201 探りて尽くは合ふ能はず。故に其の己上の者に推測して、以て其の義を 完くするのみ。性を言ふこと誌に夫子の一請に加ふる有らんや﹂(立沢氏 自抄匂巻二、読論説)と。案ずるに、的(氏は亦調停の説なり。﹀荷子、 偏に性忠を一一段ひ、茂一と科を異にす。出して後人間じく重荷と称するは、 けは(の実に非ざらん。可潟光の庄工汁いに、三胤子以へらく、仁義礼治は 皆性に出づる者なりと。知らず、暴慢食感皆性に出るを﹂と。又揚子 ( 吋 法 一 ⋮ 一 一 仰 い ) 修 身 篇 に 一 五 ふ 、 ﹁ 人 の 性 や 、 善 悪 混 ず 。 件 以 の 善 を 修 む れ ば 、 別 ち苔人と為り、は(の揺を修むれば、別ち悪人と為る﹂と。司馬光注して 亦一五ふ、﹁孟は以て性は訴にして、其の不善なる者は外物之を誘ふと為 すなり。待は以へらく、人の性は患にして、其の善なる者は型人之を教 ふ る な り と 。 日 正 れ 比 自 其 の 一 一 協 を 得 て 、 円 札 ( の 本 質 を 忘 る 。 性 は 人 の 天 よ り 受けて以て生ずる所にして、山伐と思とは必ず兼ねて之を有す。摘は陰の 践に与けるがごときなり。日記の放に型人と蹴も、思無きこと能はず。忠 人と蹄も、詩無きこと能はず。其の受くる所の多少の閥、則ち殊なるの み。必ず、聖人に認無しと日へば、則ち安くにか学を舟ひん。必ず態人 に苦悩⋮しと日へば、則ち安くにか教へを用ひん。之を間に怒ふれば、稲 梁も菜秀も、相与に波び生、ず。官官く国を治むる者は其の繋秀を勝(務の 誤)し、議く田を治めざる者は之に反す。揚子以へらく、人の性は善悲 混ずと。混ずとは善悪心に雑処するの諮ひなり。人の択びて控ふ所の如 何 を 顧 み る の み ﹂ と 。 当 に 遊 説 を 服 ふ 。 総 子 、 マ 尚 子 の 性 善 を 一 ⋮ ⋮ 日 ふ を 宗 び て一瓦ふ、﹁性は不善なし。而して不器有るは才なり。性は即日正れ理、理 は 即 ち 心 叫 ん 舜 よ り 恋 人 に γ だるまで一なり。才は気に日米く。気に混濁有り o M ( の治き者を業くれば闘はと為り、政(の溺れる者を巣くれば態と為る J ( ﹁ 全 栄 一 ど 巻 十 九 ) ﹁ 学 ん で 之 を 知 れ ば 、 則 的 ち 気 治 濁 と 知 県 く 、 皆 殺 口 に 主 り 性 の 本 に 復 す 一 月 し 。 湯 武 の 之 を ' 片 づ か ら す る 、 是 な り 。 孔 子 一 一 一 日 ふ 所 の 下 組は移ら、ずとは、別ち自暴自棄の人なり﹂(同上巻二十四)と。又日く、 ﹁人は気裂に生まれ、則一に善悪有り。然れども是れ性中に元此の雨物の

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202 相対して生ずること有るにあらず。幼きよりして菩なる有り、幼きより して忠なる有り。是れ気楽の自(﹁自﹂もと﹁有﹂に作る。原典に従っ て改める)然なり。議口は間より性なり。然れども怒も亦之を性と謂はざ る可からず﹂(向上巻二と。又一五ふ、﹁天下の善悪は皆天理なり。之を 惑と諮ふは、本より惑なるに非ず。但だ或いは過不及して使ち此くの如 し﹂(河上巻二)と。輿案ずるに、程の﹁気に清濁有り﹂と一五ふは、誌 に所一以る﹁仁会の気、雨つながら身に存す﹂にして、所一おる﹁惑も亦 J 7 ι を性と謂はざる可からず﹂は、尤も本筋と間合す。但だ添へて郎一の字を 出 し て 、 性 の 本 を 以 て 性 善 を 詮 し て 、 理 を 一 ⋮ ⋮ 一 口 ひ て 又 反 っ て 之 を 街 生 以 前 に求む。故に根子又一おふ、﹁人生まれ静なる以上は容に説くべからず。 才かに性を説くの時、郎氏ち己に是れ性ならず﹂(同上巻二と。其の説 の 窮 す る を 救 ふ 所 以 な り 。 熱 れ ど も 理 は 菩 に し て 性 に 善 悪 有 り と 一 一 一 一 口 ふ の 直捷為るに如かず。張子も亦云ふ、﹁形ありて師かる後に気質の性有り。 諮反れば、州別ち天地の性存す。気箆の性は、君子に牲とする勿き者有り﹂ (﹁正蒙﹂誠明篇)と。夫れ議は日記れに反るなり。性とすること有ると ﹁性とする勿き﹂こと有ると分別してこと為すは、理通じ難きに似たり。 若し善は是れ天地の性にして、一たび人の形を成して即ち気質の善悪の 雑はる有れば、又何ぞ必ずしも人の性は苔なりと言はんや。恕子、王介 前 の ﹁ 物 の 性 に 因 り て 之 を 生 ず る は 院 に し て 山 内 の 敬 な り ﹂ に 駁 し て 一 瓦 ふ 、 ﹁日必れ物は先に性有って、然る後に却問りて之を生ずとして可ならんか﹂ ( ﹃ 全 書 ﹄ 巻 二 ) と 。 案 ず る に 、 張 子 の ヨ 一 口 の 如 き 、 是 れ 性 に 先 に 性 有 り と して其れ可ならんか。朱子云ふ、﹁気質の巣くる所は不善有りと雌も、 性の本器を寄せず﹂(手肌子禁句﹄告子篇上)と。疋に所前る﹁仁立雨つ ながら舗ふ﹂にして、但だ気質と牲とを離けて之を二とするのみ。又一広 ふ、﹁性は十やより諒なりと躍も、省祭矯採の功無かる可からず﹂(向上) と 。 ﹁ 焔 採 ﹂ の 二 字 は 、 初 の ﹁ 間 取 括 丞 嫡 ﹂ ( 吋 初 子 ﹄ 性 。 恐 縮 ) を 取 る 。 ﹁ 矯 採 ﹂ と 一 以 へ ば 、 別 ち 性 未 だ 全 た か ら ず 、 的 ほ 清 一 一 説 と 合 ふ を 知 る 。 其 れ 性 脊秋繁滋 jffiW?\lf~ ぴに義三j[ 通説稿 1-二 は生初に具はり、形有れば斯ち質有り。質有れば斯ち気有り。気質と性 とを離ちて之を二とするは、説の日に紛たる所以なり。︿一土問問明以て加県 議無惑は性の体、苔有り思有るは性の用と為す(吋伝習録 h 巻 下 ) は 、 亦宋儒の性を二にするの説に国りて之を小変するなり。﹀鄭、礼運の ﹁故に人は天地の徳なりいの数諸に註して云ふ、﹁人は此の気と性との純 なるを兼ぬるを言ふ﹂と。又﹁故に入は天地の心なり﹂の数語に注して 一 五 ふ 、 ﹁ 此 れ 気 と 性 と の 効 を 兼 ぬ る を 一 一 一 一 口 ふ ﹂ と 。 漢 儒 、 性 を 論 じ て 、 皆 兼 ね て 気 を 一 一 一 一 口 ふ を 見 る 可 し 。 ⑬天道は陽を好みて桧を怒む。此に﹁陰陽の禁﹂と云ふは、蓋し陰を禁 レ 匂 い と じ て 陽 を 子 さ し め ざ る を 謂 ふ 。 文 の 箆 の み 。 情 欲 の 惑 を 椛 め て 、 一 十 川 口 を 傷 はしめざれば、斯ち善勝つ。己を治むるの克を立ぶ所以なり。院元の 吋性命古訓﹄に﹁西伯融制求﹂の﹁天性を虞らず﹂の鄭注を引きて謂ふ、 ﹁天性を度らず﹂と。又﹁召詰﹂を引きて一五ふ、﹁性を節するは散だ日に 其れ遁まん﹂と。之を解して一五ふ、﹁性を度ると憶を節すると悶怠なり。 之に節度あらしむるを言ふ﹂と。又云ふ、﹁性中に味・色・声・臭・安 供の欲有り。是を以て必ず当に之を節すべし﹂と。輿諮へらく、之を底 り之を節するは、正に此の性に仁人民有りの説と合ふ。其の情欲を柾むる は 、 正 に 之 に 節 度 あ ら し む る の 実 功 な り 。 古 勿 ﹄ に ニ 一 一 口 ふ 、 ﹁ 性 を 成 す ﹂ ( 繋 辞 伝 上 ) 、 ﹁ 性 を 尽 く す ﹂ ( 説 卦 伝 ) と 。 宗 主 に 一 一 首 ふ ﹁ 性 を 禰 ふ ﹂ ( 大 雄 、 巻 阿 ) と 。 ﹃ 孟 子 ﹄ に 一 一 一 一 口 ふ 、 ﹁ 性 を 怠 ば す ﹂ ( 告 子 下 ) と 。 皆 此 の 識 な り 。 ⑮ 凌 一 石 ふ 、 ﹁ 月 令 疏 に 、 ﹃ 月 は 陰 の 結 為 り 、 日 は 階 の 結 為 り 。 故 に ﹃ 問 騨 い (﹁牌﹂もと﹁人巴に作る。原典によって改める﹂)に云ふ、日は猶ほ火 のごとし。月は織は水のごとし。火は別ち光を外にし、水は援を含む (﹁九日﹂もと﹁酔﹂に作る。原典によって改める)。放に月光は火の照ら す所に生じ、組は日の殺する所に生、ず。日に当たれば、別ち光盈ち、日 に就けば、問ち光尽くと之容秋繁露注こと。

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災氏日紗い(巻五十

参照