別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 令和元年度(2019 年度) 第1回 枚方市介護保険施設等整備審議会 開 催 日 時 令和元年(2019 年)5月 23 日(木) 午前 10 時 00 分~午前 11 時 05 分 開 催 場 所 市役所別館4階 第3委員会室 出 席 者 秦委員、松田委員、浦上委員、中村委員、平方委員、眞下委員、室田委員 欠 席 者 今西委員 案 件 名 (1)令和元年度(2019 年度)介護保険施設等整備スケジュール及び整備 方針について (2)令和元年度(2019 年度)介護保険施設等整備事業候補者の選定に関 する募集要項及び選定基準について 提出された資料等の 名 称 資料1:平成 30 年度介護保険施設等整備事業候補者の選定状況 資料2:令和元年度(2019 年度)枚方市介護保険施設等整備スケジュール 資料3:令和元年度(2019 年度)以降の介護保険施設等整備方針 資料4-1:新旧対照表(案)<令和元年度(2019 年度)地域密着型サー ビス整備事業候補者の選定に関する募集要項> 資料4-2:令和元年度(2019 年度)地域密着型サービス整備事業候補者 の選定に関する募集要項(案)<地域密着型介護老人福祉施設入所者生活 介護及び看護小規模多機能型居宅介護> 資料4-3:令和元年度(2019 年度)地域密着型サービス整備事業候補者 の選定に関する募集要項(案)<小規模多機能型居宅介護> 資料4-4:令和元年度(2019 年度)地域密着型サービス整備事業候補者 の選定に関する募集要項(案)<定期巡回・随時対応型訪問介護看護> 資料4-5:新旧対照表(案)<令和元年度(2019 年度)既存認知症高齢 者グループホーム増床整備事業候補者の選定に関する募集要項> 資料4-6:令和元年度(2019 年度)既存認知症高齢者グループホーム増 床整備事業候補者の選定に関する募集要項(案) 資料4-7:令和元年度(2019 年度)特定施設入居者生活介護整備事業候 補者の選定に関する募集要項(案) 資料5-1:令和元年度(2019 年度)地域密着型サービス整備事業候補者 の選定基準(案)<地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護及び看護小 規模多機能型居宅介護> 資料5-2:令和元年度(2019 年度)地域密着型サービス整備事業候補者の選定基準(案)<小規模多機能型居宅介護> 資料5-3:令和元年度(2019 年度)地域密着型サービス整備事業候補者 の選定基準(案)<定期巡回・随時対応型訪問介護看護> 資料5-4:令和元年度(2019 年度)既存認知症高齢者グループホーム増 床整備事業候補者の選定基準(案) 資料5-5:令和元年度(2019 年度)特定施設入居者生活介護整備事業候 補者の選定基準(案) 参考資料1:日常生活圏域図 参考資料2:用語説明資料 決 定 事 項 令和元年度(2019 年度)介護保険施設等整備方針について確認 令和元年度(2019 年度)介護保険施設等整備事業候補者の選定に関する募 集要項及び選定基準を決定 会議の公開、非公開の 別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開:枚方市情報公開条例第5条第6号に規定する非公開情報が含まれ る事項について審議、報告するため。 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理 由 会議非公開理由と同様理由で当面は非公表であるが、枚方市審議会等の会 議の公開等に関する規程第7条第3項の規定により、整備事業候補者決定の 後に公表する。 傍 聴 者 の 数 - 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 長寿社会部 長寿社会総務課
審議内容 発 言 者 発言の趣旨 会 長 事 務 局 会 長 事 務 局 会 長 部 長 会 長 おはようございます。それではただいまから令和元年度第 1 回枚方市介護 保険施設等整備審議会を開催いたします。本日は、ご多忙の折ご出席くださ いまして誠にありがとうございます。 まずは事務局より、出席状況の報告等をお願いします。 本日の出席委員の数は6名で、当審議会の委員定数の過半数に達しており ますので、枚方市附属機関条例第5条第2項の規定により、本審議会は成立 しておりますことをご報告いたします。 続きまして、本日お配りしている資料についてご確認をお願いいたします。 事前に配付させていただきました資料から修正等がございますので、恐れ入 りますが、本日お配りしている資料をご参照くださいますようお願いいたし ます。 ≪事務局資料確認≫ さて、前回の介護保険施設等整備審議会は平成30 年 12 月 12 日でした。 本日は、年度が変わって初めての審議会で枚方市の体制も変わっております ので、事務局より紹介をお願いします。 事務局より、今年度の市側の出席者の紹介をさせていただきます。 長寿社会部長の横尾でございます。 長寿社会部次長の山本でございます。 長寿社会総務課長の黒川でございます。 また事務局としまして、主任の福島と係長の竹本が出席しております。 最後に私、長寿社会総務課課長代理の松山でございます。よろしくお願い いたします。 以上でございます。よろしくお願いします。 それでは、横尾部長から挨拶を頂戴したいと思います。 ≪部長挨拶≫ ありがとうございます。 それでは、案件の方に移りたいと思いますが、案件に移ります前に昨年度 選定した整備事業候補者の整備状況等について事務局から説明があるとのこ とです。事務局お願いします。
事 務 局 会 長 委 員 事 務 局 委 員 事 務 局 会 長 それでは、資料1をご覧ください。 昨年度の審議会においてご審議いただき、記載のとおり介護保険施設等整 備事業候補者を決定しました。 特別養護老人ホームのショートステイからの転換につきましては、既存建 物のまま整備を行うものですので、2事業者とも整備完了しております。そ の他につきましては、増築や新設ですので、各法人において、今年度中の整 備に向けて開発等の手続きを進めていただいているところです。 広域型特別養護老人ホームの増築の整備事業候補者である社会福祉法人美 郷会ですが、申込の際に提案があったのは 72 床分の増床と、増築に伴い、既 存の建物に併設しているグループホーム9床を廃止するという内容でした。 選定の結果、採択されたのは 50 床分であり、それを受けて美郷会より計画 変更の申し出がありましたので、本市としましても美郷会と協議を重ねてま いりました。その中で、グループホームの継続・廃止について、市の立場か ら指示することはできないが、認知症高齢者が増えていく中で、第7期計画 ではグループホームの増床を進めているため、廃止するのであれば残念であ る。また、審議会委員からの意見も踏まえて、法人として検討してもらうよ う伝えていました。 最終的に美郷会において出された結論は、50 床の増床とあわせて、グルー プホーム9床も継続して運営していくというものです。現在、グループホー ムは既存建物の1階部分に併設されていますが、その部分は特養の増床に伴 い厨房を拡張し、増築部分の4階にグループホームを移す計画です。 本市としましても、こちらの内容で了承し、美郷会が各方面の手続きを進 めておられるところですので、ご報告させていただきます。 ただいまの事務局からの説明に対して、ご意見ご質問等はありますでしょ うか。 美郷会のグループホームですが、工事の間、入居者はどこかへ移るのでし ょうか。建物が完成するまで、入居者が過ごす場所はどのように考えておら れるのですか。 法人には、適切に対応するように伝えていますが、具体的な計画について は確認していません。 その点ははっきりしてもらわないと。 法人には方針を確認させていただきまして、委員の皆様に後日お伝えする ということでよろしいでしょうか。 よろしくお願いします。
会 長 会 長 事 務 局 会 長 会 長 事 務 局 会 長 委 員 事 務 局 委 員 事 務 局 他ございますでしょうか。 ≪意見・質問なし≫ それでは本日の案件に移りたいと思います。 本日の案件は、案件1 令和元年度(2019 年度)介護保険施設等整備スケ ジュール及び整備方針について、案件2 令和元年度(2019 年度)介護保険 施設等整備事業候補者の選定に関する募集要項及び選定基準について、以上 2件です。 案件1 令和元年度介護保険施設等整備スケジュール及び整備方針につい て、事務局からの説明を求めます。 ≪案件1 令和元年度介護保険施設等整備スケジュール及び整備方針につい て 説明≫ 本件について、ご意見ご質問はございませんでしょうか。 ≪意見・質問なし≫ それではないようですので、次に案件2、令和元年度介護保険施設等整備 事業候補者の選定に関する募集要項および選定基準について、事務局から説 明をお願いします。 ≪令和元年度介護保険施設等整備事業候補者の選定に関する募集要項及び選 定基準について説明≫ 本件について、ご意見ご質問はございませんでしょうか。 特定施設入居者生活介護ですが、今までも、このような施設はあったんで すよね。何か基準があるんですか。 第7期計画においては、今回初めて公募しますが、前の第6期計画におい ても公募しております。指定の基準は、福祉指導監査課で定めています。 既存の施設が指定を受けることのメリットは、どのような点ですか。 既存の施設で生活されている方が、介護を必要とすることになった場合、 外部のケアマネジャーが計画を立て、外部の事業所からヘルパーに来てもら ったり、外部のデイサービスに通ったりすることになりますが、この特定施 設入居者生活介護の指定を受けると、その施設の中において、介護サービス
委 員 事 務 局 委 員 事 務 局 委 員 事 務 局 委 員 事 務 局 委 員 事 務 局 委 員 会 長 が全て受けられるということになります。 事業者としての指定を、また別に受けないといけないわけですね。 はい。人員基準等も変わってきますので。 入居者の負担は、どのように変わるのですか。今より高くなるのですか。 既存施設では、ヘルパーやデイサービスを利用すると、それぞれのサービ スを利用した時間や回数に応じて利用者負担が発生します。特定施設入居者 生活介護になりますと、1 日あたりの報酬単価が決まっていますので、1 か月 の利用料がほぼ決まっています。負担が大きくなるかどうかは、現在のサー ビスの利用状況によっても異なりますので、一概には言えません。 資料3の今後の整備方針について確認したいのですが、地域密着型介護老 人福祉施設入所者生活介護は、第6・8・9・10 圏域のいずれかで1か所と 書かれていますが、どの圏域かは決まっていないんですか。 この4つの圏域の中で整備することとしており、この中の一つを特定して いるわけではございません。 この4つの圏域の中であれば、いずれの圏域からの応募も可能で、最終的 にはその中の1か所を選定するということですね。 はい、そうです。 認知症対応型共同生活介護ですが、昨年度10 床選定済みで、令和元年度以 降に26 床を整備することとなっていますが、この事業者というのは、新規の 事業者でしょうか。 第7期計画においては、既存のグループホームを対象に増床する計画です ので、新設ではなく、既存の事業者です。 わかりました。 資料4-6 既存認知症高齢者グループホームの募集要項8 ページ目(9) の追記の部分ですが、「建替えや増築等により整備を行う場合は、入居者に対 して説明し、理解を得る」と記載されていますが、判断能力が十分でない方 もおられるかもしれないので、家族に対する説明も入れた方が良いかと思い ます。
事 務 局 会 長 事 務 局 会 長 事 務 局 会 長 事 務 局 会 長 事 務 局 会 長 ありがとうございます。「入居者および入居者家族」という表現にいたしま す。 そうですね。 それから資料5―4 既存認知症高齢者グループホーム増床整備事業候補 者の選定基準ですが、他の選定基準と違って、サービスの質の確保に相当す る部分がないわけなんですけれども、この辺は事務局としてどのようにお考 えでしょうか。 昨年度の選定基準についても、サービスの質の確保に関する項目を入れて いませんでしたが、既存施設ということで、すでに運営・事業をされている ためこの項目は省かせていただいたという経緯がございます。 わかりました。 特定施設入居者生活介護について教えていただきたいんですが、特定施設 の指定に関しては、建物全部が指定対象になるんですよね。3階の一角だけ を特定施設の指定申請をしますというのはできないですよね。 一の施設に対して、特定施設入居者生活介護の指定をすることになります が、事業者が福祉指導監査課に申請する時には、当該施設の定員何床のうち 特定施設入居者生活介護何床分、というように申請します。 例えば、100 人定員の場合、100 のうち 80 が特定施設入居者生活介護の指 定を受けている施設もあるんですか。 現状、そういった施設もございます。 わかりました。 資料5―5 特定施設入居者生活介護の選定基準ですが、他の選定基準と 違って、建物設計・設備の部分が評価項目になかったんですけれども、建物 はともかくとして、中の設備、例えば感染症の設備があるとか、生活に沿っ た住環境といった項目というのは、やはり選定する上で重要なのかなと思い ました。いま一度、その建物設計・設備の評価項目がないことについて、ご 説明をお願いできますでしょうか。 評価を行うにあたって、新設のほうが有利になる可能性があるということ で項目は入れていませんが、建物図面については申し込みの添付資料として 提出してもらう予定にしております。 はい、わかりました。
会 長 事 務 局 会 長 事 務 局 会 長 委 員 事 務 局 委 員 会 長 事 務 局 最後に、特定施設入居者生活介護の募集対象は混合型であるということで、 混合型は自立の人も入居できるタイプというご説明でした。自立の人が入所 する例はそんなにはないと思うんですが、もし入所されたとしたら、10 割負 担で介護サービスを受けることになるのでしょうか。 自立の人が入居された場合、特定施設入居者生活介護の報酬の算定はでき ません。将来、その自立されていた方が、介護が必要になった場合には、そ この施設において特定施設入居者生活介護のサービスが受けられることにな ります。 有料老人ホームやサービス付高齢者向け住宅など、それぞれの施設が提供 するベースの部分で入居されることがある、という意味ですか。 そうです。 はい、わかりました。 他、ご質問ございませんでしょうか。 特定施設入居者生活介護の指定を受けていなければ、例えば入居金を決め るのは施設側の自由ですか。そういった面の制限はありますか。 入居者と施設側との契約において成り立つものですので、特に制限という のは設けていません。 そうですか。わかりました。 事務局から提案事項はございますでしょうか。 審議いただきたい点が 2 件ございます。まず1点目ですけれども、特定施 設入居者生活介護の採択に当たっての基準点について、本日の資料4―7と 5―5には基準点を6割としてお示ししています。昨年度の第1回審議会に おいて、地域密着型サービス等の採択に当たっての基準点をご審議いただき ました。その際には、整備事業候補者としてふさわしい法人として平均以上 の評価を与えられるような事業者にやっていただきたいということと、第6 期計画においても、6割を基準点にしていたことから、変更の必要はないだ ろうというご意見をいただき、6割を基準点とすることといたしました。 特定施設入居者生活介護は、第7期計画では初めての公募となるため、基 準点の設定について、改めて皆様にご審議いただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
会 長 会 長 事 務 局 会 長 会 長 会 長 特定施設入居者生活介護も、他と同様に6割を基準点とするということで よろしいでしょうか。 ≪異議なし≫ はい。それでは6割を基準点ということで進めていただきたいと思います。 もう一点、書面審査の取り扱いについてですが、次回の第2回審議会で事 業者から申込みのあった書面の審査を行っていただくこととなります。その 際、委員の皆様の中で、申込みのあった法人の役員等利害関係者となってい る方がおられる場合は、審議会委員としての当該法人の採点についてはご辞 退いただくことが適当ではないかと考えております。 昨年度、書面審査の前に委員の皆様に確認をさせていただきましたが、今 年度も同様の取り扱いとさせていただいて良いか、ご審議いただきたいと思 います。よろしくお願いいたします。 審査に当たって、法人の役員等になっておられる場合は、審査はご辞退い ただくということでよろしいでしょうか。 ≪異議なし≫ はい。それでは次回審議会の書面審査の前に、申込み法人と委員の皆様の 関係について確認をとるということでお願いいたします。 様々なご意見を頂戴しました。それでは、本審議会としましては、皆様か らいただいたご意見を集約して、この募集要項と選定基準について修正を行 いたいと思います。集約については、私にご一任いただくということでご了 承いただけますでしょうか。 ≪異議なし≫ ありがとうございます。それでは、一任をいただきましたので、事務局と 調整しながら募集要項と選定基準の修正等を行っていきます。 委員の皆様には事務局を通じて送付いたしますので、よろしくお願いいた します。 また、私からの意見ですが、書面審査を行う際の法人経理に関する書類に ついて、昨年度同様に専門の今西委員に事前に集中的に見ていただき、次回 の審議会の時にご説明いただければと考えていますが、皆さん、事務局いか がでしょうか。 ≪異議なし≫
会 長 事 務 局 会 長 ありがとうございます。それでは、事務局は今西委員と調整していただき ますようお願いいたします。他にご意見ご質問がないようでしたら、本日の 案件については終了いたします。 事務局からその他連絡事項はありませんか。 長時間にわたるご審議ありがとうございました。本日いただきましたご意 見を踏まえて、会長とご相談させていただきながら資料を修正し、募集要項 ならびに選定基準を決定してまいります。 本日お配りしました会議資料の取り扱いについてですが、今後決定します 募集要項と選定基準により、各施設整備スケジュールに合わせて説明会を開 催し、資料を公表してまいります。つきましては、資料の公表に合わせて各 委員の皆様に確定資料を送付いたしますので、本日の資料はお席に置いたま まにしていただき、お持ち帰りにならないようお願いいたします。なお、事 前に送付しました資料については、お手数ですが、処分のほどよろしくお願 いいたします。 次に、本日の会議の議事録ですが、作成でき次第、委員の皆様に送付いた しますので、ご確認をお願いいたします。 最後に、次回の審議会予定ですが、整備スケジュールで説明しましたとお り、申請受付を9月に行いまして、その後書面審査・ヒアリングを行うため、 10 月に開催を予定しております。また後日、日程の調整をさせていただきま すので、よろしくお願いいたします。事務局からは以上です。 それでは、これで令和元年度第1回介護保険施設等整備審議会を終了しま す。お疲れさまでした。