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帝塚山大学子育て支援センター紀要の発刊にあたって

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Academic year: 2021

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帝塚山大学子育て支援センター紀要の発刊にあたって

ここに、「帝塚山大学子育て支援センター紀要」を発刊する運びとなりました。子育て に関わる研究成果を公表する紀要を発刊できることは、当センターにかかわる者にとって 大きな喜びです。 本学では、平成 21(2009)年度、現代生活学部こども学科開設と同時に子育て支援セ ンターを開設し、学部付置のセンターとして運営してきました。そして、開設2 年目の平 成22(2010)年度以降、以下の3つの事業を実施してきました。  「つどいの広場」(0 歳から就学前の乳幼児とその保護者等を対象にした、地域住民 の子育て支援・地域連携活動)  「親子教室」(3歳以上就学前までの子どもとその保護者等を対象にした、地域住 民の子育て支援・地域連携活動)  「こども学講座」(保育者等を対象とした公開講座) また、学生の教育として、こども学科1年生の授業「基礎演習Ⅱ」において、リフレクシ ョン実習として位置付けた「つどいの広場参加授業」も実施してきました。 さらに、平成 27(2015)年度から帝塚山大学現代生活学部子育て支援センター紀要を 発刊してきました。この4年間の紀要には、当センター及び現代活学部の教員と関係者に よる延べ 53 件の論文が掲載されています。その内容は、上記の本センター事業に関わる ものはもとより、執筆者の研究・実践をもとにした幅広い分野の研究成果となっています。 そして、現代生活学部こども学科は、これからの教育の様々な課題に対応するため、今 年度、教育学部こども教育学科に改組されました。これを受けて、当センターは、次年度 以降、大学付置の「帝塚山大学子育て支援センター」として運営していくことになってお り、本紀要の発刊はこれを受けたものです。 今後は、子育て支援について、全学から幅広い知見を得て、これまで以上に充実したセ ンター運営を行っていく所存です。そして、その成果を公表する本紀要の充実も図って参 ります。そのためにも、本紀要にかかわる方々の研究が、今後ますます発展することを願 い、発刊の言葉と致します。 帝塚山大学 教育学部長 子育て支援センター長 勝美 芳雄

参照

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