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JAIST Repository: 科学技術政策の新たなマネジメントの方法論(政策評価・研究評価)

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Academic year: 2021

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Japan Advanced Institute of Science and Technology

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 科学技術政策の新たなマネジメントの方法論(政策評価 ・研究評価) Author(s) 旭岡, 勝義 Citation 年次学術大会講演要旨集, 18: 497 Issue Date 2003-11-07

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/6935

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

2C21

科学技術政策の 新たなマネ 、 ジメントの方法言

令 0 旭両 勝義 ( 社会インフラ 研究センタ _)

我が国の科学技術政策については、

国際競争力強化を 背景に「技術創造立国」を

旗印に、

巨額の資源投入を

実施している。 しかしながら、

そうした努力にも

拘らず、 実現の優位性が

低下しつつあ る。

政策は、 本来政策の背景、

政策の発想となる

課題、 政策策定とプロセス、 政策の合意,

政 策の実現の環境整備、 政策の実現の 仕組みや体制およびリーダ - シ 、 ソプ、 政策の実行 結 果の評価とフォロ 一等一環したプロセスが

存在し、

またその運営が 重要であ る。 しかし、 科学技術政策の 策定プロセスは、 あ る程度の問題意識の 存在から出発しながら , 関係者からの

科学的な方向や

開発テーマの 横

上げを纏め、

これを跡付けるための 総括的 な纏めが挿入されるとしめプロセスになる

場合が多い。

政策には時間的な 制約が存在するため

,本質的な論議がなされないという

事が多いのであ るが・そこには 新たなイノベーションや 社会の仕組みを

変革しても、

政策を実現するという 意欲にかける 行動パターンがあ る。

幾つかの事例から、 科学技術政策実現のためには、

重要なプロセスが

存在し、

実現に 漕ぎ着けるための 重要なマネジメント 体系を構築する 必要があ る。 特に政策策定における チ マンド分析とその

合意、

政策を推進する 組織や体制及びこれに 関 するマネジメントの

方法や専門的なスキル、 政策の評価方法や

評価分析内容の

討議、

利用 する側における

課題と統合、 成果の実現のための

仕組みやイノベーションの

実行、

事業化

のための仕組みや 法的整備等政策の

実行レベルの 課題解決を組み 込んだプロセスを 展開 する総合的なマネジメントの 確立と人材育成が 急務であ る。

世界的な競争力の

低下が懸念されている

現状は、

早急に社会の 仕組みや社会インフラを 変革できる「ソーシアルイノベーション」と「社会システムマネジメント」の 確立により、 ニーズ から発想した 政策を産業化できる

環境を構築し、

国家の

W[

」Ⅰと実施のための 条件を効果 的に形成する

仕組みや仕掛けが 組み立てられなければならない。

一 497 一

参照

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