• 検索結果がありません。

(会議録:kaigiroku.pdf サイズ:254.36KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "(会議録:kaigiroku.pdf サイズ:254.36KB)"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

別紙標準様式(第7条関係) 会 議 録 会 議 の 名 称 2017(平成 29)年度 第 1 回 枚方市人権尊重のまちづくり審議会 開 催 日 時 2018 年 2 月 21 日(水) 14時 00 分から 15時 55 分まで 開 催 場 所 市役所別館 4 階 第 3 委員会室 出 席 者 安藤会長、明石一朗副会長、明石隆行委員、井戸委員、河井委員、 川端委員、下辻委員、田中委員、津熊委員、森田委員、加藤委員、 立川委員 欠 席 者 狩野委員、野本委員、渕上委員 案 件 名 1.2017(平成29)年度の人権及び平和に関する事業内容について 2.2017(平成29)年度、市内で発生した差別事象について 3.枚方市ひきこもり等子ども・若者相談支援センターについて 4.その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 ・上記案件に関する資料 ・(パンフレット)ひきこもり等子ども・若者相談支援センター ・(パンフレット)枚方市子ども総合相談支援センター となとな ・枚方市いじめ防止基本方針 決 定 事 項 ・各案件について報告を受けるとともに意見交換を行った。 会議の公開、非公開の 別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理由 公表 傍 聴 者 の 数 0 人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 市長公室 人権政策室

(2)

審 議 内 容 発言者 発 言 の 要 旨 事務局 それでは、定刻になりましたので、2017 年度第 1 回枚方市人権尊重のまちづくり 審議会を開催させていただきます。委員の皆様におかれましては、公私ご多忙の 折、ご出席いただきありがとうございます。私は人権政策室 人権・非核平和担 当課長の牧です。よろしくお願いします。開会に先立ちまして、市長公室長から ご挨拶を申し上げたいと存じますので、よろしくお願いします。 市長公室長 <挨拶> 事務局 それでは、会議に入ります前に、お手元の配布資料の確認をさせていただきます。 (資料確認) それでは、安藤会長よろしくお願いします。 安藤会長 傍聴希望者はおられますか。 事務局 おられません。 安藤会長 それでは、ただいまより、2017 年度第 1 回枚方市人権尊重のまちづくり審議会を 開催いたします。委員の皆様におかれましては、公私ご多忙の折、ご出席いただ きましてありがとうございます。はじめに、事務局から、委員の出席状況につい て報告をお願いします。 事務局 本日の出欠状況は、出席委員 12 名、欠席委員 3 名。枚方市人権尊重のまちづくり 審議会規則第 4 条第 2 項の規定に基づき、審議会が成立していることをご報告い たします。 安藤会長 ありがとうございました。それでは案件に入らせていただきます。案件 1「2017 年度の人権及び平和に関する事業内容について」事務局から説明お願いします。 事務局 <案件 1 の説明> 安藤会長 ただいまの説明で、ご質問などがございましたらよろしくお願いいたします。 (意見等なし) 安藤会長 次に、案件 2「今年度、本市で発生した差別事象について」事務局から説明お願 いします。 事務局 <案件 2 の説明> 安藤会長 ただいまの説明で、ご質問などがございましたらよろしくお願いいたします。 下辻委員 このような差別事象を発見した時は、どこへ連絡したらよいのでしょうか。 事務局 市民の方が市内で人権に関する差別落書きを発見された場合には、人権政策室へ ご連絡いただきましたら現地に出向き内容を確認させていただきます。その後、 関係する機関と調整しながら対応していきたいと考えています。今、ご報告させ ていただいた自然巡回路の差別落書きにつきましては、市民から通報がございま して、所管する公園関係の部署がすぐに現地に行き、写真等を保存したうえで、 その後の対応を行いました。

(3)

下辻委員 今、3 件ご報告いただきましたが、他にこういったものも差別事象に含まれると いった例がありましたら教えていただけますでしょうか。 事務局 例えば、今までの例で言いますと、京阪やJRの駅のトイレ、あるいは隠れた部 分への落書き、七夕の短冊に差別的なことが書かれていたり、そういった事例が 挙げられます。年間数十件もあるわけではないですが、それらが潜在していると いうことは我々も承知しておりますので、こういった機会に委員の皆様の方でご 周知いただきましたらと思いますのでよろしくお願いします。 森田委員 先ほどご説明いただきました、蔵書への差別落書き、職員間における人権侵害 行為についてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか。 事務局 蔵書への差別落書きにつきましては、牧野図書館の新書の中にピンク色のサイ ンペンで障害者に対する差別落書きが 4 ページにわたって書かれていたもの です。ただ、新刊で貸出履歴もなく誰が書いたのか特定できていませんが、そ の後の対応としてポスターを掲示して市民啓発を行っています。次に、職員間 における人権侵害行為についてですが、市役所の中で起こった事象でございま す。場所は上水道保全課という部署でございます。これは先輩職員による部下 に対する暴力を含んだパワハラ行為でありまして、注意や指導をする中で、手 や工具を使って殴ったりしていた事象でございます。内容的には部下に対して 民族差別に繋がるような呼称で呼ぶことがありました。つまり、暴力行為、差 別発言、差別行為による人権侵害が市の職員間で起こってしまったという事象 です。もちろん重大な事象でございましたので、新聞にも記事が掲載されまし たが、加害職員には 6 ヵ月の停職、関係する上司には 6 ヵ月の 10 分の 1 の減 給等の懲戒処分がなされました。被害職員につきましてもその後は違う場所で 仕事をしており、また、関係職員にはヒアリングを行い、何が問題であったの かを検証したうえで、今後、二度とこのようなことが起きないように対応して いるところです。簡単に申し上げますとこのような状況でございます。 田中委員 この事象は 2015 年の夏ごろから 2017 年の 8 月頃までということですが、この間、 複数回起こっているわけですね。 事務局 はいそうです。徐々に度が増していったということです。 安藤会長 今、お話があったように約 2 年間、表に出てこなかった理由、また、逆に表に出 てきた経緯について教えていただけますでしょうか。 事務局 どの会社にも課長から係員まで机が配置されているわけですが、そのような事象 が起こっていることに気付かなかった、あるいは、上下関係で指導を受ける中で 本人もやる気が出てきたということで、周りの職員も二人の中に踏み込んで入っ ていけなかったというのが背景にあったのではないかと思われます。それから、 表に出てきた経緯ですが、一定、度が超えた時に本人が“怖い”とか“しんどい” といったことを職場以外の方に打ち明けていたようで、そこではじめて他の職員 がこれは大変なことだということで、当局の方に連絡があり発覚し、組織として

(4)

動き出したという経緯でございます。 津熊委員 先ほど説明していただいた落書きのようなことがありますので、今後、市の施設 でそういった落書きがされていないか日頃から職員による巡回などチェックする ことが大切なのではないかと思います。 安藤会長 次に、案件 3「枚方市ひきこもり等子ども・若者相談支援センターについて」事 務局から説明お願いします。 担当課 <案件 3 の説明> 安藤会長 ただいまの説明で、ご質問などがございましたらよろしくお願いいたします。 川端委員 不登校の方の人数は何人でしょうか。 担当課 平成 28 年度で、小学校で 107 人、中学校で 365 人です。 川端委員 不登校の方々の家族の方には周知されていますか。 担当課 枚方市ひきこもり等子ども・若者相談支援センターでは、義務教育を終了された 方を対象にしておりまして、不登校自体は教育委員会で対応されています。 川端委員 そこではそういうカウンセリングの先生がおられるのですか。 担当課 はい、おられます。 川端委員 枚方市ひきこもり等子ども・若者相談支援センターにはカウンセリングの方はお られるのですか。 担当課 臨床心理士 3 人と社会福祉士1名の職員が主に相談をお聞きしています。 川端委員 月に 1 回、あるいは 2 週間に 1 回など定期的にカウンセリングを受けられる方は どのくらいいらっしゃるのですか。 担当課 約 120 人から 130 人です。専門相談窓口を設置して 5 年目になりますが、次のス テップにいけそうな人が何人か出てきていまして、福祉的就労、あるいは就労ま でいかなくてもボランティアでありますとか、いわゆる「出口」と言われること ですが、就労やボランティアなどさまざまな体験をさせていただける企業やNP Oなどを開拓していかなければいけないと思っています。 川端委員 枚方市の中では中間就労の話は進んでいないのですが、それが進めばそちらと連 携していけるかと思います。 田中委員 現在、枚方市ひきこもり等子ども・若者相談支援センターでは専門の方が 4 名と スタッフの方で対応されているとのことですが、率直なところ、多くの相談に対 応するのは大変な状況ですか。 担当課 相談者が心を開いてくださるのに時間がかかりますし、担当者が継続的にかかわ る中、変化していかれるケースがあります。担当者からは「人事異動などでケー スを別の担当者に引き継ぐ場合、しっかりとつなげないと、これまで積み上げて きたことが、振り出しに戻ったりしますので、引継ぎは一定期間、必要です」と いわれますが、中々ままならないことですし、その辺難しいですね。 田中委員 例えば、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)は、社会福祉協議会に 4 人、枚 方人権まちづくり協会に 1 人いますが、社会福祉協議会のCSWの方と話をして

(5)

いますともう大変だという状況。専門の方がもう少しほしいという話でしたので お聞きしました。 担当課 相談者一人ひとりのニーズや状態は様々です。様々な関係機関が連携して、でき ることできないことを理解しあいながら、役割分担して支援することが必要だと 考えています。例えば、就労支援では、北河内若者サポートステーションや生活 福祉室内の自立支援センター、また治療等が必要な方については保健所など医療 機関とともに支援が必要となります。当センターが事務局の「枚方市ひきこもり 等地域支援ネットワーク会議」は、行政機関やNPO、事業所、家族会など 30 関 係機関が連携して、支援に取り組んでいます。 田中委員 川端委員もおっしゃったように、こういう相談機関がある、こういう方が対象で すよといった周知が大事だと思います。例えば、関係部署、人権関係でしたら人 権まちづくり協会や人権擁護委員にももう少しこういう情報を流していただけれ ばと思いますのでよろしくお願いします。 下辻委員 私たちは、障害者や高齢者をはじめ誰でも気軽に立ち寄れて話ができるオレンジ カフェという活動をしています。こういう場所があるということをひきこもりを されている方やその家族の方に周知していただき、使っていただければ心を開く きっかけにもなるのではないかと思います。是非活用していただければと思い紹 介させていただきました。 担当課 はい、ありがとうございます。 川端委員 先ほど、学校の不登校は学校で、卒業された方は枚方市ひきこもり等子ども・若 者相談支援センターの方で対応するという話がありましたが、相談する側、例え ば親が相談する場合、在学中は学校のカウンセリングで相談していて卒業したら センターで別の相談員に相談するというのはなかなか難しいのかなと思います。 子どもの不登校の場合、親が一生懸命子育てをしているにもかかわらず幼少期か らの教育の仕方とかいろんな要素があって不登校に繋がっていく。また、親自体 が原因をわかっていないところから掘り起こしていくと時間がかかるんですね。 その間に卒業してしまうと。そこを継続してカウンセリングの方と相談できるよ うにしていただけたらと思うのですが。 担当課 不登校については、子ども総合相談センターの家庭児童相談担当でもご相談を受 けています。家庭児童相談は児童福祉法で 18 歳未満の子どもが対象となりますの で、相談を受けているお子さんが 18 歳を迎える前に、引継ぎを行ったケースもあ ります。子ども総合相談センターの中で 18 歳未満の家庭児童相談担当と、15 歳 ~39 歳までの子ども・若者相談担当が同じ組織になったことで、継続した支援を 行いやすい状況になりました。今後、支援が途切れることがないよう、努めたい と考えています。 川端委員 先ほどカウンセリングの市の職員の方が人事異動で代わるという話がありました が、その辺も非常に相談しにくいのかなという気はします。やはり長年の信頼関

(6)

係があれば言えないことも言えると思いますので、職員ではなく専門の方に来て もらって継続的に相談を受ける体制になれば良いのではないかと思います。 担当課 支援をしていく中で、適切な相談支援機関に「つなぐ(本人同意のもと、次のス テップとして引き継ぐ)」というケースもあります。 安藤会長 それでは、その他の案件で事務局から報告がありましたらお願いします。 事務局 <その他案件①「LGBTへの取り組み」> (意見等なし) 安藤会長 ただいまの説明で、ご質問などがございましたらよろしくお願いいたします。 川端委員 別件になりますが、前回の街頭啓発でポケットティッシュを市駅で配布しました が、駅にたむろしていた中学生 3 人が「兄ちゃん何してんの」と話かけてきたの で説明をしたら「手伝ってあげるわ」ということで 3 人の中学生が配ってくれま して、その時思ったのが、こういう啓発は役員さんが中心に行っていますが、学 校に呼び掛けをして学生と一緒に配るのも良いのではないかと感じました。 事務局 昨年度の本審議会において、「本市におけるいじめ問題の現状と取り組みについ て」を案件としてご説明させていただきましたが、今年 1 月に新聞記事等で枚方 市内の中学校におけるいじめ事象が報道されたことを受けまして、その概要につ いて委員の皆様にご報告させていただきます。 担当課 <その他案件②「いじめ事象の報告」> 安藤会長 ただいまの説明で、ご質問などがございましたらよろしくお願いいたします。 田中委員 新聞の記事が出ましたよね。その記事が本当のことだと市民の方も理解している と思いますが、今もそのままになっているわけですか。 担当課 私どもが把握しているのは、一方的な話になりますのであの記事に対してコメン トすることは差し控えさせていただきたいと思います。 田中委員 その事情はよくわかるのですが、あの記事が一人歩きするわけですよね。仕方な いと言えば仕方ないということになるんでしょうけど、その辺は教育委員会とし てどのように捉まえていますか。 担当課 教育委員会としましては、被害を受けた子どもとその保護者の心情に寄り添い対 応しております。それが事実かどうかについては私どもはわからない。審議会の 委員さんのみが知っている情報ですので、そこで何をどう思われているかと言わ れても何ともお答えができません。 田中委員 人権擁護委員としてあのような報道があったけれどどうなっているんだと聞かれ ても調査対応されていますから事実関係は我々もお知らせできない状態ですとい うぐらいの答えでいいんですかね。 担当課 もちろんそうです。現在、一定解消に向けて取り組んでいるところです。学校と いうのはその他、他の生徒たちもおりますのでそこは慎重に進めているところで ございます。 井戸委員 聞き及ぶところによりますと、1月 18 日の校長会で説明されたと聞いていますが、

(7)

その内容は公には話はできないのですか。 担当課 はい。守秘義務がありますので。お話はできません。 井戸委員 校長先生は知っておられるわけですよね。 担当課 各校長先生は知っています。 安藤会長 他に事務局から報告がありましたらお願いします。 事務局

後に本審議会の委員の任期についてご説明させていただきます。今年の 3 月 31 日をもちまして委員の皆さまの任期が一旦満了となりますことから、現在、委嘱 手続きを進めているところです。安藤会長、野本委員、加藤委員、立川委員にお かれましては、本日の審議会が最後となります。野本委員はご欠席されています ので、恐れ入りますが、お三方から一言ずつご挨拶いただければと思います。 まず、安藤会長、お願いします。 <安藤会長挨拶> 加藤委員、お願いします。 <加藤委員挨拶> 立川委員、お願いします。 <立川委員挨拶> ありがとうございました。各委員におかれましては就任以来、本市人権施策に対 して多くの貴重なご意見を賜りましたこと、心より感謝申し上げますとともに、 引き続き、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。本市といたしま しても、今後とも、本審議会でいただきました委員の皆さまのご意見を人権施策 に活かし、市民一人ひとりの人権が尊重されるまちづくりに努めてまいりたいと 考えております。長い間、本当にありがとうございました。事務局からの報告は 以上でございます。 安藤会長 そのほか、何かありませんか。なければ、本日の案件はすべて終了しました。本 日は貴重なご意見ありがとうございました。これで 2017 年度第 1 回枚方市人権尊 重のまちづくり審議会を閉会いたします。本日はお疲れ様でした。

参照

関連したドキュメント

○齋藤部会長

○齋藤部会長 ありがとうございました。..

○齋藤部会長 ありがとうございました。..

○杉田委員長 ありがとうございました。.

〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

○柳会長

○藤本環境政策課長 異議なしということでございますので、交告委員にお願いしたいと思

○安井会長 ありがとうございました。.