アメリカ合衆国「一九七一年の連邦選挙運動法」
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(2) 訳者まえ がき. 連 邦 政 治 公 職 選 挙 運 動 の公 正な 実 施 を 図 る た め 、 およ び. アメ リ カ 合 衆 国連 邦上 院お よ び 下 院は 、 「一九 七 一年 の. そ の他 の諸 目的 のた め の法 律. 1)」 97 gn Actof1 on Campai i alEl ct e er 連邦選 挙 運 動法 (Fed. アメ リ カ合 衆 国連 邦議 会 は 、 一九 七 一年 、 政 治資 金 規 正. 、 一九 七 芝年 から ( 実際 に は 、 一九 七 六年 の 大 統 JI-o fl. の 各 分 野 で 菫 要 な 改 革 を行 な っ た 。 ま ず 、 一九 ヒ 一年 ―二. ). 【略 称 】. gn 通 信 によ る 選 挙 運動 ( Campai Commumcat 10 ns. と し て 引 用 さ れ る 本法 を こ こ に 制 定 す る 。. 般 にタ 」 を制 定 して 、 一 ) on Campai i gn Fund Act ect El ソク ス ・チ ェー ク オ フ制 度 と呼 ば れ る 、 大統 領 選 挙 に お け る 候 補 者 に 対 し その 費 用を特 別基金 とし て 設 け ら れ た 国 庫. 第 一〇 一条. から 補 助 する 制 度 を採 用し 、 ま た 、 同日 の 所 得 税法 の 改 正. に よ り 、 タ ソク ス ・ク レ ジ ッ ト お よ び タ ーク ス ・デ ィ ダ ク. 本 章 は 、 (一九 七 一年 の ) 「 通信 に よ る 選 挙 運 動改 正 法. 【定 義 】. れる。. ) 」 と し て 引 用さ orm Act ons Ref i cat gn Communi i mpa Ca (. ション と呼 ば れ る 政 治献 金 に 対 する 課税控 除 制 度 を採 用 し 1. 〇 二条 第 一. 本章 に あ っ て は 、. この 法 律は 、 従 前 の 連邦腐 敗 行 為法 や 選 挙 お よ び 政 治活 動関 係 諸法 律 を 廃 止 ま た は 改 正 して 、 新 実 体規 定 を誼 い た. 用い る 電 話 、 有給 電 話 交 換 手 お よび 自 動電 話 装誼 費 用. 支出 と は 、 連邦公 職 候 補 者 が 有権 者 と 通信 す る た め に. 告 施設 お よ び 電 話 をい う 。 た だ し 、 電 話 につ い て は 、. 「通信 メ デ ィ ア」とは 、 放送 局、 新 聞 、 雑 誌 、 屋外 広. 曰. んで い る 点 で 注目さ れ よ う 。. 屋外 広 告 施設 、電 話 な ど の 通信 メ デ ィ アに 関 す る 規 定 を含. ま さ に 画 期 的な 法 律で あ る が 、 ことに 、 放 送 、 新 聞 、 雑 誌 、. を制 定 し て 政 治資 金 規 正 の 各 分野 で 重 要 な 改 革 を行 な っ た 。. 」 1) 97 n Actof1 g eralEl ed on Campai i ect 邦選 挙 運 動法 ( F. 年 の連. 一. 一九 七 た 。 さ ら に 、 一九 七 二年 二月 ヒ Rに は 、 「. -144. 第 一章. 領 選 挙 から )発 効 す る 「 大統 領 選 挙 資 金 法 (Presi d ent i al. 第22巻第 2号 近大法学.
(3) アメリカ合衆園「1971年の連邦選挙運動法」. 第一0三条 田. 【 通信 メデ ィア の料金および関連要件 (. にあてら れる支出 に ついての み、通信 メデ ィア使 用の ための支 出とみなさ れる(た だし、 候補者の意 思によ. l. 「 伽 法律上適 格な公職 候補者による当該 公職 の党 候. とく 改める。. 一九三 四年 の連 邦通信 法第三一 五条 第固項を左のご. ら ない自発 的電 話使 用者の電 話使 用により生 じた 費用. ー. 補者指 名もしく は選 挙のた めの選 挙運 動に関連 する放. 「 放送 局」とは、 一九三 四年の連 邦通信 法(Commu n. を除く )。. 送 局使 用料金は、. 口. をいう。. tof19 i ca t i onsAc 34)第三一五条 第m項にいう 放送 局. 院議員、同 下院壌 員、 同 駐在 弁務官 また は同 特別区 代. 「 連 邦選 挙公職 」とは、合衆 国大統領‘合衆 国議会上. しく は補欠選 挙に先立 つ六0日間において ぱ、 同期. 予 備選 挙の日 に先立 つ四五日 間、 および一般 選 挙も. ① 同人が立 候補している予 備選 挙もしく は決選. 口. 表(第一O 三条 第閲項の適 用上は、合衆 国副 大統領の. 最低単位 の料金、. 間中における同 一のクラス および同 最の時 間に対し. ② その他 の期間においては、他 の使 用者による. 「 法律上適 格な候補者」とは、. 職 を含む) の職 をいう。. 四. 囚 自己が候補者である当該連 邦選 挙公職 の保 有上適. 当該 放送 局の類似の使 用に対する料金を超え てはな. 同法第三 ―二 条 第囚項第国号 末尾の「 また は」を. 削り、第六号 末尾の終止符 をセミ コロン、 「また は」. に改めて、右三 ―二 条 第国項末尾に新た に左の一号. (囚. ら ない。 」. 用さ れる諸 法律の定 める資格を充た す者、 および、 ⑱ 適用さ れる州 法上、直接選 挙民により、 また は、 代議員もしく は大統領選 挙人により、投票 を受ける 「 有権者人口」とは、 一 八 歳以上の居 住人口をいう 。. 資格を有する者をいう 。. 因. 国. 連 邦選 挙公職 の法律上適 格な候補者による. 「心. を付加 する。. w ea l u mbi a )およびプ エルト ・リ コ(t he Common l t h. その立 候補のた めにする放送 局の合理 的な使 用の. 「 州」には、 コロンビア 特別区 ( t h e Di s t r i c tofCo,. )が含 まれる。 co o Ri ofPuert. - 145-.
(4) 0. 圃. li万 ド ル、. ず、 ま た 、. の う ち 、 い ず れ か 多 い 総 額 を 超 え て 支出 し ては な ら. 許 可ま た は 相 当 量 の 時 間 の 購 人 の 承 認 を故 意に 、. 同法 第 三 一五 条 第 国 項 第 二文 の 「 い か な る 義務も. 用の た め に 、 当 該選 挙 に 関 し て囚 の 規 定 に より 定 ま. 当 該 選 挙 に お け る 立 候 補 の た め に す る 放送 局 の 使. ま た は 繰り 返 し て行 なわ な か っ た 場 合 」. ⑪. る 額 の 六0 パ ー セ ン ト を 超 え る 総 額 を 支出 し ては な. せら れ な い 」 に 改 め る 。. 課 せ ら れ な い 」 を「 本項 に 基 づ きい か な る 義 務 も 課. らない。. あ る 者 が 連 邦選 挙 公 職 ま た は 当 該 職 指 名 の 法 律 K 適. ⑲. 囚. 放送 局の 使 用の た め に 、. 通信 メ デ ィ ア の 使 用の た め に 、 ま た は 、. 該選 挙 に お け る 立 候 補 の た め に す る 、. 予 備選 挙 に お け る 法律卜 適 格な い か な る 候 補 者 も 、 当. 大統 領 を 除 く 連邦選 挙 公 職 の 党 候 補 者 指 名 の た め の. 固. ⑱. 口. 格な 候 補 者 に 対 し 、 当 該 職 の 党 候 補 者 指 名 ま た は 選 挙 の た め の 選 挙 運 動に 関 連 し て、 新 聞 、 雑誌 の ス ペ ー ス を 売. ス の 類 似 の 使 用料. ー. る 限 り に お い ては 、 選 挙 運 動に 関 連 す る 当 該ス ペ ー ス の 使 用料 金 は 、 他 の 目 的 で の 当 該 ス ペ. 通 信 メデ ィア の使 用 にあ て ら れ る 支 出 の制 限】 【. 金 を 超 え ては な ら な い 。. によ り 定 ま る 額 を超 え る 総 額 を 支出 す る こと が で きな. 般 選 挙 に 関 し それ ぞ れ 第 日号 囚 ま た は ⑲ 当 該公 職 の 一. 第 四号 の 規 定 に 従 い 、 連邦選 挙 公 職 の 選 挙 ( 予 備選. 第 一0 四 条 囚 日. 叩. い. あ る 州に お け る 放送 局の 使 用に あ てる 費 用と し. 用と し て、 も し くは 、. あ る 州に お け る 通信 メ デ ィ ア の 使 用に あ てる 費. 大 統 領 候 補 者 の 党 指 名 を得 る た め の 立 候 補 の た め に 、. 大 統 領 候 補 者 の 党 指 名の た め の い か な る 候 補 者 も 、. い 。 本項 の 適 用上 、 決選 予 備選 挙 は 、 別 個 の 予 備選 挙. ロ囚. 挙 ま た は 決 選 予 備選 挙 を除 く) に お け る 法律上 適 格な. 当 該選 挙 に お け る 立 候 補 の た め に す る 通信 メ デ ィ. と し て取 扱 わ れ な け れば な ら な い 。. 囚. いか なる 候 補者 も 、. 当該公 職 選 挙 が 行 な わ れ る 地域 の 有 権 者 人 口 (. ア の 使 用に 、. m. 第 国号 に より 確 認 さ れ た と こ ろに 従 い )に 一0 セ. ント を乗 じた 額 、 も し くは 、. -146 -. 第22巻第 2号. 近大法学.
(5) アメリカ合衆国「1971 年の連邦選挙運動法」. ⑲. の場 合は、 同特別 区代表 、プエルト ・ リ コ の場合は‘. 詞人がその州のt院壌 員候補 者( コロ ンビ ア特別区. 的に 期待 できる各州人 口に応じて、右候補 者の当該. の経費を、それらの通信メデ ィアからの受信を合理. ニ州以 Kの州において通信メデ ィアを使用 した場 合. © 会計検 査院長ぱ、 大統 領俣補 者の党指名候補 者 が. 駐在弁務官)であったとした場 合に本条第日号 囚も. 州における運 動費制限頷に帰属させる規則を定めな. て、. しくは⑲ の規定に基づ きそれぞれ定まる金額を超え. い. 「 物価指数」とは、 労慟省 労慟統 計局により 毎月. 次の⑱ の規定の適用 上、. ければな らな い。 四囚. る総額を支出することができない。 本条第□号 の適用上、ある者が(またはその者の. -147 -. ために代って他 の者 が)ある政党の大統 領選挙候補. 市平均) の一暦年 間 の平均をいい、. 公表 される消 費者物価指数 (全項 目とも合衆国都. と は、一九七0 暦年 をいう。 基準 期間 」 「. にあてる支出を行なう場合は、その者は大統 領候補. い. るので、 労働長官は各暦年 ( -九七 二年 から開始). 労働省 統 計局の必要な資料が利用されることにな. った他 の者)が最初に右のよう な支出を行なった. 間 の物 価指数 と甚準 期間 ( 一九七 〇暦年 )の物 価指. の年頭にあたり 、当該暦年 の開始に先立つ―ニ ヶ月. い 同人 (もしくは同人 のために代って支出 を行な. 者の党指名を得るための候補 者と される。同人 は、. 者指名を得るための立候補 に、通信メデ ィア の使用. ⑱. -H) から起算して、および、. 数 との割 合の差を会計検査院長に報告し、確認 を求. LI (遅くとも、大統 領選挙が行なわれる年 の一月 皿 その政党が大統 領候補 者を指名したH に終る. めた上、連邦官報に公示 しなければならない。 第(. 本法制定の日から六0 日以 内、および一九七 三年 以. た金 額が、 当該暦年 における金額とされる。. 割 合の差だ け増額されなければならな い。増 額され. 号 囚川および印 に基づき決定される各金額は、 右 の. 期間 中候補 者とみなされる。. 本章および 一九 二四年 の連邦通信法第三 一五 条適. 用卜、大統 領候補者の党指 名候補 者は法律上適格な 公職候補 者とみなされる。. (ii).
(6) 近大法学 第22 巻第 2 号. 候補 者の党指名)候補 者による、 もしくは候補 者のため. 伽 何人も、法律K適格な連邦選挙公職(または当該職. ければな らな い。. の各州およびド院墳員選挙 区の推定有 権者 人nの概算. 降毎年 一月 の第一週 中に、商務長官は、その前ftI 年度 を会計検査院 長に報告 し、 確認を求めたK、連邦官報. もって特別 に授権された者)が代納者に対し、 右代納が. ただ し、当 該候補 者(または当該候補 者により茸呈血を. してはならない。. にする新聞 、雑誌および屋外広告 施設の使用料金を代納. の法律卜適格な候補 者のため にする通信メデ ィアの使. 連邦選挙公職(またはそれら 公職の党候補 者指名). にこれを公示 しなければならない。. 用に支出する金 額は、本項 の適用 上、 当該候補 者が支. ける各規定に違反 しない旨、書 面を以 って証明 した場 合. 本条 第囚項 第曰号 、第口号 および第国号 のうち 適用 を受. 因. 候補 者が、 もしくは同候補 者のため、 通信メデ ィア の. はこの限りでない。. 出したものと みなす。 合衆国副 大統 領の法律t適格な. い. i. 使 用に支出 する金頷は、 本 条の適用上、 体となって立. とし、第伽項 の次に新たに次の諸項を加える 。. 該職候補 者の党指名)の法律上適格な候補 者(もし. 免許を受けた放送局は、 連邦選挙公職(または当. 一 九一 1四年 の連邦通信法第三 一五 条第い項を第g項. みなす。 本条ならびに一九 三四年 の連邦通信法第三 ―五 条第. くは候補 者により書 面を以って特別に授権された者 ). 『 い. 候補 した合衆国大統 領候補 者により支出 されたものと 山. 囚 通信メデ ィアの使用に伴う 支出および料令には、. い項 の適用卜、. ons Refo r m Act ) 第―0四 条第①項 第日号、第□号. が免許を受 けた放送局 に対し‘ 山 ー該料金の支 払いが. IBj連邦選挙公職(またはV4該職候補 者 の党指名)娯. および第国号 のうち適用を受ける各号 に明 記 された. 通信による選挙運 動改正法( Campa i gnCommu n i c a t i. 補 者の、もしく は当該職立候補 のため の、通信メデ. 制限に違反 しない旨‘ 苔面を以っ て証明 した場 合で. 同メデ ィアの直接 料金ならびに圃 メデ ィアがその代. ィア使用費は、当該手段 が使用される選� 手に適用さ. ない限り、当該候補 者に、または 当該候補 者のため. 理機 関に詔め ている代理人手数 料が含 まれ、また、. れる本条第田項 に甚づ く費用制限のド で支出されな. - 148 -.
(7) ア メ リカ合衆国「 1971 年の連邦選挙運動法」. に放送局を使用させ て料金を請求 することが できな ある州 が法律で明 示 的に、. o ‘ 、 '. い. に証明 した場合でない限り 、当該候補 者に、 または、. 当該 候補 者のために放送局を使用させて料金を請求. することはできない。. した者は五000ドル以 下の罰金または五年 以 下の. い 本条第団 項 もしくは第い項 の諸規定に故意に違反. (日. ant en n at ys t em)を含 む。 el e vi s i o ns. y t mmuni 囚「放送局 」には有線 テレビ 放送局(co. 本条 の適用上、. 用されな い。. 一条ないし第五0三 条の規定は右各項 の違反 には適. 禁固もしくは両刑の併 科に処せられる。 本法第. o li. □ 当該州またはそのド位にある地方 公共団体の公. 受 けることを規定したとき、. 職予備選学もしくはその他 の選挙が本項 の適用を 当該選� 乍における法律卜適 格な 各候補 者の立候. 補 のためにする放送局使用経費の総額について特. (. 当該 法律中に、 本項の諸規定に拘束され る旨を. に制限を設 けたとき、 □. 叫確に表 現しているとき、および、. ⑪ 有線 テレビ 放送局に関 し用いられるときは、. 「免 許を受けた者」および「免 許を受けた局」. む制限か、当該 選挙が 連邦公職選挙または党候. 補 者指名のための選挙であったとした場 合に、 通. 四. 国議 会上院議 員、同 下院議 員、同 駐在弁務官、. 連邦選挙公職」とは、 合衆国大統 領、 合衆 「. とは、有線 テレビ 放送局の経営者をいう。. 同 特別 区代表 の職をいう。. ©. にも)に碁づ き当該選挙に対して決定されること. 第い 項 および第い項 の適用上、 「法 律上適格な. になる額を超えてはならない旨規 定したとき、. のいずれが 適用されるとき Bまたは第口号 B7 い. 信による選挙運 動改正法第一0四条第囚項第口号. □. 候補 者」と は、. の各場 合にあっては、免許を受けた放送局は、 当 該. 囚. ために適用される諸法律の定める資 格要件 を充. その者が候補 者となっている公職を保 有する 以 って特に授権された者) が当該料金の支払 いが右. 選挙 における法律上適格な候補 者 (もしくは 書 面 を. 州法 の制限に違反しないことを免許を受け た放送局. -149 -.
(8) たす者、および、 または代議 員もしく は大統 領選挙人により投票. ⑧ 適用 される州法に基づ き直接選挙民 により、. 条、第六0八 条、 第六一0条、および六一一 条において. 候補 者指名のために開催される党大会、. 一般 選挙、補 欠選挙、予 備選挙または決戦選挙、. 因 「選挙」 とは、. 用 いる場 合には、 曰. 政党の候補 者指名全国大会への代議 員選出のた. を受ける資格を有 する者をいう。 』 【 規則 】. 口. 大統 領選挙のための党候補 者指名優先順 位を決. 合衆国憲法の改正を発議 す るための憲法議 会に. するために行な われる予備選挙、お よび、. 「候補 者」とは、当選の如 何にかか わらず 、連邦. 代表 を送るための代議 員の選挙をいう。. 国. 詞. めに行な われる予 備選挙‘. 口. 唄および第⑯ 項 を実施するための必要にし. は、本法 第一〇二条 、第一 0三 条第伽項 、. 第一0五条 会計検査院 定めな ければな らな い。. 第一0 四 条 第. 第一〇 六条. て相 当な 規則. 第一0三条iIUI 項 、第一0 四条 第国 項 および第固 項 の規. 固. 公職選挙に対する党候補 者としての指名または当該. ) 五条 に基づく 規則に故意に違反 する者は、. 五000ドル以 ↑の罰 金または五年 以 下の禁固もしくは両. 定 もしく は第. 口. 連邦公職選挙に対する党候補 者 指名または 、当. 該職 選挙のための選挙資格を得るために必要な 州. い、 もしく は、他 の者が寄附を受けまたは女出 を. 職選挙を目指して、 寄附を受けまたは支出 を行な. 連邦公職選挙に対する党候補者指名または当該. 法 に定める行為を行な った場合、または、. 日. 当 該者 が、. 職選挙を求める個人をいい、また、本項 の適用 上、. 刑法典 の改正 (Cri min a lCodeAmen d ment s ). 刑の併 科に処せ られる。. 第 二章 第二 〇一条. 『 第五九一 条 【 定義 】. 合衆国法典 第一八 編第五九一粂 を左に改 める。. 本編 第五九七 条、第五九 九条 、第六O O 条 、第六0ニ. -150 -. 第22巻第 2号 近大法学.
(9) ア メ リ カ合衆国「1971年の連邦選¥運動法」. 団. 行なう ことに同意を与 えた場 合は、 当該者は、連 邦公職選挙に対する党候補 者と しての指名または. □. 法 的強制の可能如 何にかかわらず 、右 目 的の た. めに 寄附を行なう 明示または 黙示の 契約、 約束 ‘. 右の いずれか の目的のた めに 無償で 候補 者また. 政 治 委員会間 での資金の移転‘. もしく は合意、 四. 口. 当該職選挙を目指す者とみなされる。. 「連邦公職」とは 、合衆国大統 領、 同副大統 領、. 寄附」の定義にかかわらず 、 寄 附の語に 右の 「. 者 による支払 い。なお、. 役務 に対する当該候補 者または政治委員会以 外の. は 政 治委員会に 対して供与される第三者の個 人 的. 合衆国議 会上院議 員、 同下院 墳員、 同特別区代表 、 「 政 治委員会」とは、 一暦年中 に 総額 一000ド. お よび同駐 在弁務官の職を いう 。 い. 国. も しく は 全部を 自発的に 無報酬で 提 供する個人 に. は、候補 者または政治委員会のために時間 の一部. ある者の連 邦公職選挙に対する党候補 者として. 「 支出 」とは、左の各号 に 該当するものをいう。. よる役務 は含まれな いと 解釈し な けれ ば な らな い。. ある者の連邦公職選挙に対する党候補 者指名ま. 曰. m. 「 寄附」とは 、左の各号に 該当する もの を いう。. 委員会、 協会または団体を いう。. ル を超 える 寄附を 受 け、 または支出 を行なう個人 、. 日. 国. たは当該職選挙に 影響を 及ぼす目 的で 、 または、 党大統 領候補 者指名全国大会代績員選出 または大 統 領選挙のための党候補 者指名優先 順位を決する. の指 名または当該職選挙に 影響を 及ぼす目 的で、. を決するために行な われる予 備選挙 に 影響を 及ぼ. ために行な われる予 備選挙に 影響を 及ぼす目的で、. す目 的で 、もしくは、合衆国憲 法の改 正を発議 す. もしくは、合衆 国憲 法の改正を発議 する憲 法議 会. 金銭または有 価物 の贈与、贈与の 約束、 貸付 、前. または大統 領選挙のための党候補 者指名優先 順位. 貸、 供 託 ( 適用 銀行法規に 従 い、かつ、通常の取. る憲 法議会への代議 員選出に 影響を 及ばす 目 的で. または、党大統 領候補 者指名全国 大 会代墳員選 出. 引過程に お いて行なわれる、連 邦法また は州法に. 行な われる、 金銭または有価物の購 入、支払 い、. への代議 員選出に 影響を 及ぼす目 的で行な われる、. より 設立される銀行による金銭の貸付を 除く )、. - 151 -.
(10) 規に従 い、かつ、通 常の 取引過程に お いて行な わ. 適用 銀行法 配分、貸付、 前貸、 供託ま た は贈 与 (. 全部ま た は一 部が 規定されまた は可能に されて いる 雇用 、. してある者に 対し、 連邦議会の制定する法律によりその. しく は反対す る ことに対する対価、 心付けまた は謝礼と. 第 二0 三条. 固 もしく は両刑の併 科に処せ られる 。』. する者 は‘ 1000 ドル以下の罰金また は一年 以 下の禁. 利 益を得るに つ いての特別 の配慮を直接また は間 接 に 約. 地 位、 報酬、 契約、 任命その他 の給付、ま た はそ れ ら各. れる、連 邦 法および州法に より 設立される銀行に. よる金 銭の貸付を除く )、 法 的強制 の 可能如 何にかか わらず 、支出 を行な. 政治委員会間 での資金の移転。. よび、. う明示 また は黙示の 喫約、 約束 もしく は合意、 お. 口. □. U. 寄附および支出の制限】. 合衆国法典 第一 八編 第 六0 八条を左に改める。. い日. 第 六0 八条 『. - 152 -. ⑧ 「ある者 ( p er s on) 」 および 「何人 も ( whoe ve r )」 と は、 個人 、 組合、 委員会、 協会、会社ま た はそ の. o s er p いかな る候補 者も、 自己の個人 的資 金 (. 他 の団体もしく は集団を いう。. か ら、連邦公職に対する党候補 者指名また は当 該. )ま た は候補 者の直 近親族の 個人 的資 金 n lfu na ds. プ エルト ・リ コおよび、その他 合衆 国の准州もしく. 佃 「州」と は、合衆国の各州、 コロンビ ア特別区、. 職選挙のための選挙運 動に関連して、 左の額 を 超. 大統 領また は副大統領候補 者にあ って は五 万. ドル 、. 下院議 員または特別 区代表 もしく は駐在弁務. 直近親族」と は、候補 者 の配 本項 の適用 上、 「. 官にあ って は二万五000 ド ル。. ©. ⑲ 上 院議 員候補 者にあ って は三万五000ドル、. 囚. えて支出 を行な って はな らな い。. く は属 領 を いう。 』 第二0―一 条. 合衆国法典 第一 八編 第 六OO条 を左に改める。 政 治 公職の一般 選 挙また は補 欠選挙に関連して、また. 『 第 六OO条【 政治活 動に伴う雇用その他 の利益の約束】 は、 当該職候補 者選出 のために 行な われる予 備選挙 もし く は党 大会に関連して、ある候補 者また はある政党に対 する 政 治活動また は、それら候補 者また は政党を支 持も. (二). 第 22 巻第 2 号 近大法学.
(11) ア メリ カ 合衆国 「1971年の連邦選挙運動法」. 伽. い. いかな る候補 者また は政 治委員会も 、故意 に、本. 姉妹な らび にそ の配偶者 を いう。. 偶者 、および 、候補 者の 子、両 親、祖 父母、兄弟. がその 組合 員および組合員の家族 に向 け て行な う超 党 派. 株 主および 株主の 家族 に向 け て行な う 、ま た は労 働 組合. 員 および 組合 員の 家族 に対し て行な う通信、会社がそ の. 主の家族 に対し て行な う通信また は労働組合がそ の組合. しか し、 いかな る内容 であ れ 、会社がその 株主 および 株. )および 投票 引出 gns ai amp onc i r at t s egi r 的な 登録運動 (. め てはな らな い。 本条の諸規定の違 反 に対し ては 一000 ド ル以下. 運動 ( he )、 な らび に会 社ま gns ai e camp , vot -t ut o get. 条の諸規定 に違反 す る寄 附を受領しまた は支出 を認. の罰金また は一年 以 下の禁固も しく は両刑の併 科 に. ( as n d)を設定 、 運 ep ar at es egr eg a t ed fu. た は労働 組合が 政 治目 的のた め に利用 され る別 個 に分離. 復 によ って、 また は、暴力、仕事上の差別 また は経済 的. た だし 、当 該基金が 、暴力、仕事上の差別 、経済 的報. 営し て寄附を勧銹す ること を包含 しな い。. された 甚金. 処 せられ る。 」 第 二0 四条 第二0 五条. 合衆国法典 第一八 編 第六0 九 条を廃止す る。 連邦法 によ り設立 され る銀 行、会社また は労働 組合 によ. 会金また はそ の他 の金銭 によ り、また は商 取引 ( c omm. る条件とし てまた は雇用の条件と し て要求 す る会 費 、入. 報復を行な うと の紡迫 によ って獲得した金銭ま た は有 価. 『 本条の適用 上、 「 寄附または支出 」と は、本 条 に掲 げ. ) にお いて入手した金銭 によ り、 寄 on i act alt i c ans r er. 物 を利用 す ること によ り、も し くは労働 組合の組合員た. る公職選 挙 に関連す る候補 者、選 挙 運動委 員会、ま た は. 附また は支出 を行な う こと は違 法 である。』. る寄附また は支出 に関す る合衆 国法典 第 一八編 第六 一〇 条. 政党もしく は政 治団 体 に対す る、金銭、また は役務もし. 第 二0 六条. を改正 して、その 末尾 に左の項 を加え る。. 供託も しく は贈 与 ( 適用 銀行法規 に従 い、か つ、通常の. く は有価物 の直接 •間接の支払 い‘配分、貸付 、前貸、. t nmen Gover 政 t 府 と受注関係 にあ る者 (. 合衆 国法典 第一八 編 第六 ―一条を左 に改 める。. 第 六 ―一 条 『. 取引過 程 にお いて行な われ る、連 邦 法およ び 州 法 によ り. 設立 され る銀 行 によ る金 銭の貸付を除く) を包含 す る。. ー. - 153 -.
(12) 近大法学 第22巻第 2 号. c ont r a c t or s )によ る寄附】. 佃 故意 に 、右期間 中に右の目的を以 って 、右 の者に. 懇請 する場合。 』 第 二0 七 条. 左 の各項 に該当する場合 は、何人 も五000ド ル以下 の罰金 または五年 以 下 の禁固もし く は両刑 の併科に処せ. 合衆国法典 第一八 編第二九 章 の各条 文見出 し を左に 改め る。. 「第六〇 八 条. 廃止」. 政 治目 的ま た は政 治的利用 のために何人 かに対し、. 政 党 、委員会 、ま た は公職候補 者に対し 、ま た は、. ⑯. 田. 「 連邦公職」と は、:. . . . . . .( 省 略) • ……. …… 省 略 )• .( . • • ……. 「 候補 者」と は、•. 「 選挙」と は、 • • ………・ ・( 省 略) :· · :· :0. 本章で用 いられる場合に は、. 第 三0 一 条. ••O. ••O. ( Di s cl os u r eof. 政府と 受注関係にある者による寄附」. 連邦選挙 運動資金の公開. Feder n ds mpa a ) lCa i gnFu. 第 三章. 「第六 ―一条. 第 六 ―一 条 の条 文 見出 しを左に改める。. 「 第六0 九条. 第六0 九 条 の条 文見出 しを左に改める。. 寄附お よび 支出に 関する制限 」. 第 六〇 八 条 の条 文見出 しを左に改める。. られ る 。 田 合衆 国また はそ の省 庁に対する個人 的役務 の供与 、 た はそ の省庁に 対する土地 ・建物 の売却に 関する契. 資 材、 軍需品ま た は備 品 の納入、 ま た は、合衆国ま. 約 のいずれかを合衆 国また はそ の省 庁と の間で 結ん だ 者が 、当 該契 約 の履行に対する支払 いま た は当 該 資 材、軍需 品 、備 品、土地 ・建物 に対する支払 い の. 全部ま た は一 部が、当該 契約、ま た は、資 材、軍需 品、備 品、土地 ・建物 の納 入に 関する 協議 の開始と 、 契 約ま た は納 入に 関する協議の終 了中 のいず れか遅. 日当 該 契約ま たは納 人 の履行 の完了、ま た は口 当該 い 方と の間 のH時に 、連邦議 会により 歳出が承認 さ. 直接 •間接に金銭ま たはそ の他 の有価物 の寄附を行. い. 【定 義 】. ない 、ま たは、明 示 的ま た は黙 示的にそれら の物 の. れる資金から支払 われること に なる場 合において、. 寄附を 約する場合 、もしく は、. 一. - 154. ( -). に). (三).
(13) ア メ リ カ 合衆国 「 1 971 年 の連邦選挙運動法」. m. 団. い )………。 支出」と は、 …………… ( 省 略 「. 略 )………。 「 寄附」と は、 …………… ( 省. O • • 略 )……• 政 治委 会 →と は、 …… ( 省 「. な い。政 治委員会 のす ぺての基金は、当該政 治委 員会. 受領 の日付を含 む寄附 の明 細書 を提出しな ければな ら. は、 そ の職 業な らぴ に勤務先 の主な 所在 地 )な らび に. 当該 寄附を行な った者 の住所 ・氏名 ( 有 職 者 に対し て. n. ⑥ 「選挙資金監督官 」と は、上 院議 員候補 者 に関し ては. の役員、会 員 ま たは準 会員 の個人 的な 資金と 分離しな. 掲 げるも のの詳細 にし て 正確な 計算 書を保 存しな けれ. 政 治委員会 の会計 責任者 の義務と し て、 左 の各号 に. ければな らず、 混同 し てはな らな い。 団. 駐在弁務官候補 者 に関 し ては 下院事務総長を、 そ の他. •O. 上院事務総長を、 下院 壌員または特別 区代表もし く は. 省略 ):…… あ る者」と は、 ………… ( 「. の場合 にお いては 会計 検査院長 を いう。. 伽. ばな らな い。. 「 州」と は、 ……………… ( 省略 )………。. 【 政治委員 会の組織 】. m. になさ れたす べての寄附、. 日 当該政 治委員会 に対し、も しく は同委員会 のた め. 第三0 二条. かな ければな らな い。委員長ま たは会計責任者 の職 が. な らび に勤務先 の主な 所在地 )な らび にそ の日付お. 名お よび郵送先 住所 ( 有 職 者 に対し ては、 そ の職 業. ロ ―0 ドル を超え る寄附を行な ったす べての者 の氏. 欠 け て いると きは 、政治委員会 により、ま たは政治委. 当該政治委員会 により、ま たは同 委員会 のた めに. よび金額、 国. らび に勤務 先 の主な 所在 地 )、 そ の日付お よび金額、. お よび郵送先 住所 ( 有 職 者 に対し ては、 そ の職 業な. な んら か の支出を行な ったす べての相 手方 の氏名. な され たす べての支出、. 政治委 員会 のため に一0 ドルを超え る寄附を受領し. な らび に、そ の利益 のため に当該支出が 行な われた. 闘. た者は誰 でも、 会計責 任者 の請求 があり 次第、 か つ、. 委員会 のた めに、支出を行な っ てはな らな い。. 定代理人 の承認な し に、政治委員会 に対しま たは政治. らな い。 委員長 または 会計 責任者ま たは 彼等 によ る指. 員会 のた め に、 寄附を 受 けま たは 支出を行な っ てはな. い す べての政治委員会は委員長および会計責任者を 置. 固. あら ゆる場合 にお いて、寄附受 領後 五日以内 に、 金額、. - 155 -.
(14) 候補 者 の住所 ・氏名な らび にそ の候補 者 の求め る公. を掲戟しな ければな らな い。. 印刷物 および広告 の表 紙または第一 面 に左 の注意書. く 府 印刷局 の資 料監督官か ら購 入 できます ( も し. 報 告書 の謄本 は、首都 ワシント ンに在 る合 衆 国政. 担当 の選挙資 金監督官 に提出 され た当委員会 の 「. 職。. は政 治委員会 のため に行な われた 一00 ド ルを超 える. ぃ 会 計責任者 の義務と して、政 治委員 会 により、 また. す べての支出 に関 し、 および、一暦年 中 に同一人 に対. ロ 囚 選挙資金監督官は、本章 に甚づ き、 各政 治委員. は購 入 できるこ と にな ります )。 」. 0 ドル以下 の支出 に関 しても、 細目を 記載 した領収書. の一 月三 一 日 に至 る期間 の年 次報告を編 集 し て毎. 会が同 官 に提出 す る前年 の三 月一0 日か らそ の年. す る支出 の合 計が一00 ドルを超 える場合 には、一〇. を取得 し、これを保 存しな ければな らない 。会 計責任. 年 三月 末 日ま でにこ れ を印刷局 長 に交 付 し、 そ の. 者 は本条 により保 存を必要とす るす ぺての領収書 およ. び 計算書 を選挙資 金監督官 の定め る期間 中 保 管しな け. 利用 に供 しな ければな らな い。 各年 次報告 には左. 本章 第三0 三条 に基づ き要求 され る、政 治委. ばこれを付 したも の。. 員会 の設立 届出 書 の謄本 一部、 異動事項 があれ. m. に掲 げ るも のを包含 しな ければな らな い。. ればな らな い。 国 あ る候補 者 のため に寄附を勧誘し、 も しく は受 領も そ の行為 に つき書面 による承認 のないも のは、 当該委. しく は支出 を行な う政 治委員会 で、当 該候補 者 により 員会 による、 も しく は 同 委員会 の名 で行な われ る当 該. 前年 の三 月 一0 日か ら印刷局長 に年 次報告が. 交 付 され る年 の 一月三 一日に至 る期間 の第三〇. 側. 四条 に墓づ き当該政治委員会が 提出 す る各報告. 物 および広告 の表紙 または第 一面 に、 委員会 は当該 候. 候補 者 の選 挙運 動 に関 連し て刊行 され るす ぺての印刷. 書 の謄本一 部。. 督官か ら受理後、 できるだけ速 やか に、資 料監督. 印刷局 長 は、 当該年 次報告 の謄本 を選挙資 金監. 会 の活動 に責 任がな いことを述 べた注意書 を掲載しな ⑱. 補 者 の承認を得 ていな いこと、および同 候補 者 は委員. ければな らな い。 (( 政 治委員会は政治資金 の寄附を勧誘 するす ぺての. -156 -. 第22 巻第 2 号 近大法学.
(15) ア メ リ カ合衆 国 「 1 971 年 の連邦選挙運動法」. l. 川に 供しなければならな い。. 宜を通じ てそれ らを 一般国 民 に販売 し て、そ の利. 第こ0· 1 : \{ *. 【政治委員会の登録 ・届出 二店年中に総 額 一000ドル を 超 える 寄附を受 けも. �. )がある 場令 には、 ee t t ncecommi a n i f 財政 委H会 (. そ の役員お よび 委員を 含むその他 のt要 な 役Uの 住. 所 ・氏名および 地付、. 囚 囚 委員会が後援し ている各候補 者の、お よび、. もしあれば、いかなる公職であれ、 当該選挙 に. 設立後 一O H以 内に、または、一000 ド ルを超 える. がある政党 の全公認娯 補 者を支 持し ている場 合 に. 求め ている 公職および所属政党、 または、 委員会. 員会 が後援し ているその他 の個人 の 住所 ・氏名、. 先 立つ 党 候補 者指名、または当該選挙に関し て委. 寄附を受 けもしく は支出を行なう ことを 当該委員会 が. ⑱. 予想で きる情報を 得た Uから一O LI 以 内 に、 設立の届. 委員会の名 称お よび住所、. 解散の 際に行な われる残余甚金の 処 分、. 出、. たときは‘ 異 動後一O H以 内に選挙資金監廿 官に報告. い 設立届出書 におい て先に提出した事 項に 異動があ っ. い 選挙 資金 監督官の要求するその他 の報告。. 合、 当該担 当官 の住所 ・氏名および地位、 お よび、. 要 求 され ている報告書があれば、そ の届出 、そ の場. 由 委 員会 が州また は 地方の 担当官に提出 する ことを. 銭保 管場 所の列挙 、. 囚 使用 する す べての銀行 、貸金庫またはそ の他 の金. 囚. 山 当該 委員会 が継続 的な ものかどう かにつ い ての 届. は、そ の党の名称、. 設立届出書 には左の各号 に掲 ける 事項を 記載しな け. 督官 に 提出しなければならない。. 挙 資金 監督官 が定める時期に 設立 届出書を選挙 資金 監. 法制定の LI に 存 在する 右 に該 当する政治委員会は、選. 出書 を選挙 資金 監付官に提出しなければならない。本. しく は支出を行なう こと が予 想される各政治委H会は、. 因. 伽. (. ればな らな い。 加盟または関 係団体の名称、住所お よひ相互の関. び 地位、. 会社帳湾お よび計算 苔の保 管者の 住所 ・氏名およ. 委員会の活動領域、 活動範囲または権限の範囲、. 係、. ( 国 四. -157 -.
(16) い. 政 治委員会 で、一 以 上の 設立届出 書を提出した後 解. しな ければな らな い。. □. 当該暦年 中に総額一00ド ルを 超 える寄 附を 当該. 晩 餐会、 昼食 会 、 委員会ま たは候補 者に行な った (. 有職者に対 入を含 む)者の氏名および郵送先 住所 (. 党大会および類似の政治資金募集行事の入場 券の購. 当該暦年 中にお ける 総額一00ドルを 超 える、あ. 交付の 日付、. 候補 者 の住所 ・氏名な らびにす べて の交付額および. ま た は、 基金 の交付を行な った各政 治委員会ま た は. 報告 する委員会ま たは候補者が甚 金 の交付を受け、. 右第口号 の規定により報告されて いな いものの総額、. た は、そ れ らの ために行な われ た個 々の寄 附のうち. 報告 期間 中に当該委員会ま た は俣補 者に対し、ま. な らびに 、 当該寄附の額および寄附の B付、. し て は、そ の職業な らびに勤務 先の主な 所在地)、. 寄 附を受 けま た は支出を行な わな いことを決定し たも. 口. 散 し、ま た はそ の暦年 中に総額一00 0 ド ルを超 える. の は、そ の旨選挙資 金 監督官に通 知しな ければな らな 政治 委 員会 および候補者 によ る報告】 【. ヽ �。 '. 四. 国. もしあれば、貸 付人 および 裏書人 の氏名お よび郵送. る者に対するま たはある者 か らの貸付、 な らびに、. 有職者に対しては、そ の職業な らびに勤務 先 住所 (. 結して いな けれ ば な らな い。 ただ し、選 挙に先 立ち、. 附を受領した場合 は、その受 領後四八 時間 以 内に報告. 事の 入場 券の 販売、. 因 囚 晩 餐会、 昼食会、党大会その他 政治資 金 幕集行. び額 、. 先 の主な 所在地)、な らびに、 当該貸付の 日付およ. 本条 に 基づ く各報告 書は左の各号 に掲げる 事項につ. しな ければ な らな い。. 最後の報告 書が 提出 され た後に 五00 0 ド ル以 上の寄. の五 日以上前で選挙資 金 監督官が指定す る 日現在で完. 提出 しな ければな らな い。そ れ らの報告 書は、提出 日. る 書式に従 い、 政 治資 金の収入お よび支出 の報告 書を. 監督官に対し、同 官により定め られ もしく は承認 され. 各会計責任者および 当該各候補 者 は、担 当の選挙資金. 連邦公職選挙 への 立候補 者を後援する政治委員会の. 第三0四 条. 国. ⑯. 報告 期間 の開始 時に 所持して いた現金の額、. き公開しな ければな らな い。 日. - 158 -. 第22巻第 2 号 近大法学.
(17) ア メ リ カ合衆 国 「1971 年の連邦選挙運動法」. 山. 選� 千運 動 川記章 、襟 章 、 旗 織 、 紋 店 、 帽 f 、標. 右 行t にお いて行 な われた 己般 市 民 によ る献金 、. 支 出 頷 、 11付 およ ひll的 、. t な 所 在 地 )な ら び にそ の の職 業 な ら び に勤 務 先 の. 本 条 第 囚 項 によ り提 出 を 求 め ら れ る 報 告 苔 はそ の関. 選 挙 資 金 監督 官 の要 求 す る そ の他 の報 告 。. 告、 および ‘. 選 挙 資 金 監 督 官 が 要 求 す る 、 期 間ご と の継 続 的 な 報. 性 質 、 な ら ひ に、 選挙 後 当 該債 務 が消 却 さ れ る ま で. が 負 う も し く は委 員 会 に対 し て負 う債 務 の額 お よび. 選 挙 資 金 監 粁 官 の定 め る 昇式 によ る、 % 該 委 員 会. り行 な わ れ た 支出 総 額 、. 当該 lff 年 中 にお け る当 該 委 員 会 ま た ば 候 補 者 によ. ⑲. □. □. 仰. 載 、文 苫 および 類 似 の物 品 の販 売 、 によ る 収 人 の総額 、. 本 項 第二 号 な いし第 礼 号 ま で の規 定 中 に列 挙 され て いな い •O O ド ルを 超 え る寄 附 、 リ ベ ート 、償 還. 報 告 期 間 中 の当 該 委 員 会 ま た は條 補 者 によ る 、 も. ま た は そ の他 の収 入 、 囚. し く はそ れ ら のた め にす るす べ て の収 入 総額 、. (. 該 年 間 で の前 回 の報 告 書中 に報 告 さ れ た あ る項 目 に異. い. 有 職者 に対 し ては 、そ の職業. 動 が な い場合 には金 額 だ けを繰 越 せば足 り る。 一歴 年. 係 す る暦 年 中 集 計 され な けれ ば な ら な い。 た だ し 、 当. な らび に勤 務 先 の 主 な所 在 地 )、そ の 支 出 額 、 日付. 合 には 、 当 該 政 治 委 員 会 の会 計責 任者 ま た は 候補 者 は‘. 中 に寄 附 が 受領 され ま た は支出 が行 な わ れ な か った 場. (. のた め にな さ れ た 当 の候補 者 の住 所 ・氏名 お よび そ. そ の旨 の届 出 書 を 提 出 しな けれ ば な ら な い。. 第 三0 五条. 【 政 治 委 員 会 以 外 の者 によ る報 告 】. 一暦年 内 に総額 一0 0 ド ルを 超 え る政 治 委 員 会 ま た は 候. 個 人 的 役 務 、給 与 および 償還 す べき出 費 に関 し て、. の求め る 公 職 、. な ら び に当 該 支 出 の目 的 お よび 当 該 支 出 が そ の利益. 名 およ び 郵 送 先 住 所. 支出 が あ る者 に対 し行 な わ れ た 場合 に、 そ の者 の氏. 員 会 ま た は候補 者 のた め に総 額 一0 0 ド ルを 超 え る. lN 当 該 歴年 中 に当 該 委 員会 によ り 、 ま た は 、当 該委. 小. ;0 0 ド ルを 超 え る支 出 が あ る者 に対 し て行 な われ 、. 政治 補 者 に対 す る寄 附 以 外 の寄 附 も しく は支出 を 行 な う (. (. 有 職者 に対 し ては 、 そ. 者 の氏名 およ び 郵 送 先 住 所. 本 頃 以外 の規 定 で報 告 さ れ な い場合 にお いて、そ の. - 159 -.
(18) 委員会もしく は候補 者以 外の)者 はす べて 、本章第三0 四. ロ. ニ州に 亘り 、ま たは ―つの州全体に 亘 る規 模で 活. 当該政 治委 員会が本章第 三0 四条 を遵守す べき義務 を. 動す るもので ない場合 は、. 官に提出 しなければ ならない。本条により要求 され る計算. 条 により要 求 され る報告 を 記載し た計算 書を選挙資 金 監督. 免ず る こと ができ る。. 切 選 挙資 金 監督官 は、 一般 に適用 され る施行規則に よ. 書 は、政治委員会に よ る届出 書が 提出 され る日に 提出 しな. ければ ならない。ただし 、集計を 要 し ない。. 報告す べき 方法 を定めなければならない 。寄附および. また は支出 を 行なうその他の 契約、合意お よび約束を. 支出 の総額を決定す るにあ た って は、当 該規則の定め. り 、負債の 性質を 有 する寄附および支出 な らびに 寄 附. 田 本章に 基づき政治委員会の会計責任者 、候補 者また. に従 って 報告 され る金 額 は、現実 の支払いが 行なわれ. 第三0 六条 はその他 の者によ る提出が要求 され る報告 書もしく は. 【報告書 および計算書の書式】. 計算 書 は、宣誓を 管掌す る権限を有す る官憲 の前で 行. るまで 審査の対象と されない。. 【党大会 に関す る会計報告】. 第三0 七 条. 党 大会 終了後六O H以 内 ( ただし 、大統 領および副 大統 領. 各委員会ま た はその他 の団体で左の各号に 掲 げ るも の は、. 官が 公布す る規則の指 定する期間 中、提出者により保. 主と して州もしく は地方の公職を求め る者を後援. 日. 大統 領ま たは副大統 領候補 者を指名す るために 州. 同検査院 長に 提出 し な けれ ば ならないc. 務 諸表を 、合衆 国会計検 査院 長の定め る書式細目 に 従 って ‘. 金が支出 され た目 的に ついての余すと ころの ない 完 全な財. らない )に 、当 該委員会が資金を 得た資金源およびそ の資. 選 挙人 が選出 され る日の 二0 日 前より遅い日であ って はな. 選 挙資金監督官 は、一般 に適用 され る施行規則に よ. 管 されなければ ならない。. 報告書もしく は計算書の 謄本 一部が 、選挙資 金 監督. と が立証 され なけ れ ば ならない。. の 宣督ま た は宣誓に代 わ る確 約により 、真実であ る こ. なわれ る、そ れらの報告 書ま た は計算 書を 提出 する者. ⑯. い 日. り、あ る種の政治委員会が 、 す るものであ って 、候補 者を実 質的に 後援す るも の. で ない場合であ って 、か つ、. -160 -. 第22巻第 2 号. 近大法学.
(19) ア メ リ カ 合衆国 「 1971年の連邦選 挙運動法」. □. れ る党 大 会 を 含 む諸 事 項に 関 して 令国政 党 の役 U と. ま たは そ の下 位に あ る地 方 公共 団 体 にお いて 開 催 さ. あ った と きは 、 そ の者 の自 代 で、 右 報 告 害 およ び 計. 人 か の要 求が 二 日目 の終 f ま で に開 始 し、 か つ‘fuf. よ び 複 耳 は で ぎ る だ け速 や か に‘遅 く と も 受 理 LJ 後. を 公衆 の閲 覧 お よ び 複 ↑ !に利 用 さ せ るこ と. 閲炭 お. 交 渉 す るに あ たり 、 州 または そ のド 位 にあ る地 方 公. た だ し、 右 報 111 事; およ び 計 算 茸n か ら複 写 した報. 共 団 体 ま たは 団 体 を 代 表す る委 員会 ま たは そ の他 の. C. 麻 tnの第 記も しくは 複 写梼 によ る複 写を 許 可 す るこ と. 告 は 、 寄 附を 勧 誘 す るH的 ま たは な ん ら か の営 利t. そ の収 集 を も 含め 左 に 掲 げ る年 次報 告 を 作 成 し 、. の現 在 リ スト を 収 集 し 保管 す る こと 。. 各 候 補 者 に 関す るす べて の計算 書 ま たは そ の一 部. ば 足 り る。. 報 告 書 お よ び 計算 書は 受領 の 日か ら五年 間 保 管 すれ. 管 す る こと 。 た だ し 、 下 院 環 員候 補 者 の みに 関 す る. 右 報 告 書お よ び 計算 書 を 受領 のEl か ら一0 年 間 保. ては な らな い 。. 催さ れ る全国 政 党 の党 大会 を 準 備 す るに あ たり 、 当. l. の目的 のため に 何人 も これ を 販 売 しも し くは 利 用 し. 大 統 領 ま たは 副 大統 領 侯補 者 を 指 名 す る ため に 開. 団 体。. 国. 因. 該 政 党 を 代 表 す る委 員会 も し くは そ の他 の団 体 。. 選 挙 資 金 監督 官 は 、 左の各 号 に 掲 け る職務 を 有 す る。. 本章 に 基 づ き選 挙 資 金 監督 官に 提出 す る ことが 要. 求さ れ る諸 報告 書お よ び 諸 計 算 書作 成 のため の所定 の書式 を 定 め 、本法 の諸規 定 に よ り 要 求さ れ る者 に. 心. 刊 行 す る こと。. 簿 記お よ ぴ報 告 の 模 範 的 標 準 様 式 を 説 明 す る便 覧. 提 供 す る こと 。. を 準 備 ・刊 行 し て 、それ ら の報告 書お よび 計算 書 の. 選 挙 資 金 監督 官が 決定 す る各 種 類 別に よ る支 出. 支 出 の総 額 、. お よ び そ の 他 の者に 関 す る報告 さ れ た寄 附お よ び. 当 該 年 間 に お け るす べて の候 補 者 、 政 治 委 員 会 囚. 本章 の H的に 適合 す る フ ァイ リ ング 、略 号 化お よ. 提出 が 要 求さ れ る者に 対 し 提 供 す る こと 。. ⑧. - 161 -. 選 挙 資 金 監 督 官 の職 務 【. 田. 第三0 八条. い. □. り. 選 挙 資 金 監 督 官に 提出 さ れ た報告 書 お よ び 計算 書. び 相 互 索 引 の制 度 を開発 す る こと 。 (四).
(20) 囚. 囚. 総額な らび に 連邦 、州および 地方の 各段 階ごとに 分類された支出 総額、. 候補 者の支出、政党の支出および 非政党 的支出 に © 各別に 記載された、 候補 者指名およ び選挙に影. 山. 本 章の諸規定を実施す るた めに適当な 規則および. 行 機関に 報告す ること。および、. 法の明 白な 違反 があ った場合、 これ を適 切な法 執. し、随時 監査および実 地調査を行なう こと。. 因. 閲 選挙 資 金 監督官は、 連邦に対し提出す る報告書 の謄. 命令を定め ること。. ⑪ 選挙 資 金 監督官 の決定す る金額別 によ る、候補. るよ う にす る ことにより、多様な 書 面の提出 の必要 性. 本の提出 をも って州の提出要求が充 足され る ことにな. 響 を及ぼす目 的で の支出総額 ‘. 連邦、州および 地方の各段階ごとの寄 附に 分類さ. 会 計検 査院長は、そ の責務として、選挙 の管理 ・運. 担当 職 員を奨励し、 これと協力しな ければな らな い。. を除く ことにな る手統き を採択するよう に 各州の選挙. 者および政 治委員会に 対 する寄 附の総額ならびに. 10 0 ド ルを超え る寄附を行な った ことを表明 い. - 162 -. れたその総額、および、 §. した寄附者によ る寄附の総額。. 営 に関す る全国情報交換所としての 任務 を 果 さなけれ. ばな らな い。本項に定め る任務の遂行にあたり 、会計. 前回の選挙 に 関 して行な われた寄附および支出の 種類別 総額お よ び種別 と比較した特別 報告 を作成し. ect i o n) ( ga r dsofel. 選挙 人の 登録に 関す る手続、. る役職 員の 選任方法およびその担 当職 務の形式、. 選挙 管理 委員会. が、ただ し、 これに 限 定されな い。 (. に 勤務 す. 右 研究には 左の各号 に掲 げる事項 の 研究を包含 す る. な い。. 調査を行な う目 的に適した 契約を締結しな ければな ら. 検 査院長 は 、選挙 の管理 ・運営に つい て 独立 し た 研究. 選挙 資 金 監督官が適当と認 め るその他 の報告 苔を. 随時 これ を刊行す る こと。. 作成し 刊行す ること。 の 広範な 配布を確保 すること。. 由 本章に甚づ き 作成 され る統計、要録およ び報告 苫 本章の諸規定に基づ ぎ提 出 され る報告 苔または計. 算 書に 関し、 な らびに、本章の諸規定に 基づ き要求. □. され る報告 苔または計算 苔の提出 を怠 った嫌疑に 関. (二). 第22巻第 2 号. 近大法学.
(21) 1971 年の連邦選挙運動法」 「. ア メ リ カ 合 衆国. n( rt es r. ) ま た はその他 の適 切な 命令を含 む救 der ngor ni ai. 松示↓ 止〈叩 ム. 済を求 める 民事 手続を 、その者が 現住し 、居住しま. ne ntort e mpor ar yi n1 u nct 1 o n) 、. 会計検 査 院長 は、本項 に基づく 研究 調査の結果を 刊. 投票 および 投票 計算の方 法。. 行し 、公衆 は実費の支 払 いをもってその謄本 を 入手で. 判所に 提起しな ければならな い。 その者が 右の行為. た は事業を行な って いる地区 を管轄する連 邦地方 裁. 国. きるように しな ければならな い。本項 は、右の研究 調. また は慣行を行な いもしく は行な わんと して いるこ. 査中に会計検 査 院長 の意見また は勧告 の記戟を要求す. と の適当な 立証があったとき は、永続 的また は 一時. 的差 止命 令 、禁 止命令、ま た はその他 の命令が な ん. な い。. らの保 証を要することなく当 該裁判所に より 賦与 さ. る権限を会計検 査 院長 に 与えるものと 解釈して はな ら. 資 金 監督官 に 申立書 を提出 すること ができる。 選挙. い □ 本章の違反 が 生じたと 信ず るもの は、何人 も選挙. れな ければな らな い。. 本項 第日号 に 基づ き提起 されるあ ら ゆる 訴訟に お. いて 、ある連 邦地方 裁判所に出 頭すること を要求す. 閂 本項 第□号 に基づ き賦与 され た 命令に 不服な 当 事. □. 資金監督官に当該違反 が 生じたと 信ず るに 足る相 当. の理由があると 決定する 場合に は、同 官 は、 申立事 項につき 速やかに 調査を行なわなければならな い。. 者 は、その命令登録後六O H以内に 、その者が 現住. る証人 召喚状は他 の管轄区に も及ぼすこと ができる。. 人 により 提出 された報告書お よび 計算書 の 調査をも. し、居住しもしく は事業を行な って いる 巡 回区の連. もし同 人 が候補 者である 場合に は、右 調査 に は申立. 包含 しな ければならな い。 適 切な 通 知お よ び聴問の. 邦 控訴裁 判所に その命令の審査. w) e vi alre i c i ud j (. 本章の各規定また は本章に甚づ き発せられた規則ま. 機 会を与えた後に 、選挙 資金監督官の判断にお いて 、. は慣行をある者が行な いもしく は行 な わんと して い. 認しま た は破棄する 控訴裁判所の 判決 は、合衆国法. 四 連邦 地方 裁判所の当 該命令の全部また は 一部を確. を求 める申立書 を提出 すること ができる。. ると 決定したと き は いつで も 、司法 長 官 は合衆国の. t, cer 一五四条 に定める移送 命令 ( 典第二八 編第一 ―. た は命令の違反 を構 成しもしく は将来違反 行為また. 名にお いて、永続 的ま た は一時 的差 止命令 ( pe r ma. - 163 -.
(22) 国. の 選 挙 運 動に 関 連 する 支出 も し くは 寄 附に 関 する 報. ( cer t i f i cat i on ) によ り. i 1 orar ) ま た は 求 意 見 手続. 告 書に つ い て は 、選 挙 を求 め る 州。. 本 条 第国項 に 碁づ く 州総務 長 官ま た は これ に 相 当 す. 事 項 を行 なわ な けれ ば な ら ない 。. る 地 位に あ る 公 務 員の 職 務 と して 、 左 の 各 号に 掲 げる. 閲. 連 邦 最 高 裁 判 所の 審 査に 付 され る ほか は 、 最 終 的 な. も の とさ れ る 。. (. 本 項 に 基 づ き 提 起さ れ る 訴訟は 、 受 理裁 判所 の 事. 件 表t そ の 審 理順 序 を 繰 上 げ、 す べて の 他 の 訴 訟 (. 本章 に よ り選 挙 資 金 監督 官 に 提 出 する こ とが 要 求さ. □. 1 0 年 間 保 存 する こ と 。た だ し 、 下 院 壌 員 候 補 者 の. それ らの 報 告 書お よ び 計算 書をその 受 理の 日か ら. 法 で保 管 する こと 。. て の 報 告 書お よ び 計算 書 を 受理し 、 か つ 整 然た る 方. 本章 に よ り同人に 提 出 する こと か要 求さ れ る す べ. 本 項 に基づ き 提 起さ れ る 他の 訴 訟 以外 の )に 優 先 し. な けれ ば なら ない 。 州 総 務 長官 に 提出 され る 計 算 書 】 【. 囚. 第 三0 九 条. みに 関 する 報 告 苔お よ び 計算 書は その 受 理の 日か ら. でき るだ け 速 や かに 、 少 なく と も 受 理 Hの 終 了 す. れ る 各 計 算書の 謄本 一 部 を 、 該 当 する 州の 州総 務 長官. 口. 五 年 間 保存 する こと をも って 足 りる c. する 地 位に あ る 州公 務 員 )に 提出 し な けれ ば なら ない ,. ( 州総 務 長 官の 職 が 賀か れ て い ない 場 合は これに 相 当. 供し 、 か つ 、要 求が あ れ ば右 報告 苫ま た は 計 算 書の. を、 正 規 の 勤 務時 間中 公 衆 の 閲覧お よ び 複 写の 便に. 筆 記に よ る ま た は 複 写 機に よる 複 写をそ の 者 の 自費. るまで に は 、 同人 に 提出 さ れ た 報 告 書お よ び 計 算 書. 合 衆 国大 統 領 ま た は 副大 統 領候 補 者の 候 補 者 指 名. 本 項 の 目的 上 、 「 該 当 する 州」 と は 、 左 の 各 号に 掲 け. ま た は 選 挙 の 選 挙 運 動に 関 連 する 支出 お よ び 寄 附に. る 州 をい う 。 曰. 各 候 補 者 に 関 する す べて の 計算 書 ま た は そ の 一部. の 現 在 リ スト を 収 集 し保管 する こと 。. 他 人名 義 によ る 寄 附 の 禁 止】 一. 四. に よ り許 可 する こと 。. 合 衆 国 議会 上 院 議員、 同 下 院 壌 員 、 同特 別 区 代 表、. 補 者 の た め に 支出 が 行 なわ れ る 各 州、. 関 する 報告 書に つ い て は 、 候 補 者に よ りも しくは 候. □. お よ び 同 駐在 弁 務 官 候 補 者 の 候 補 者 指 名 ま た は 選 挙. - 164 -. 第22巻第 2 号 近大法学.
(23) 1971 年の連邦選 挙運動法」 「. ア メ リ カ 合衆国. 0条. 何人も他 人名義により 寄附を行な っ てはな らず 、 また、. 第二. また は右候補 者のためにする者に対 し て行 な う 、当 該公職. 第 ぞ〇 一条第い項 に 定義するところに よる )候補 者に対し. 関連し て供 給さ れ る 財物 また は供与される役務 に 伴う担保. 選挙の候補 者指 名 また は選挙を求める候補 者の選挙運 動に. な しの信用 ( cr e di twi t hou ts ecur i t v) の 猶予範囲に 関す. 故意に他 人名義による寄附を 受領し てはな らな い。. 【 罰則 】. 止】. 一 九 六 四年 の経 済機会均 等法. 第四 0二条. 機会均 等局の役職 員 また は職 員とし ての地位に おい て当 該. 及ぼす 目的で の 活動資 金を 援助するために、 また は、 経 済. 直接 また は間接に、連邦公職に対する選挙の 結果に 影響を. 964)を実 施するために配分されるいかな る 基金 も‘ Ac tof1. ( Ec onomi c Oppor t uni t y. 選挙 運動のた めに特 定の連邦基金を使 用す る ことの禁 【. る規則をそ れぞ れ 制定しな ければならない。. 第三― 一条 本章 の各規定に違反 したる者 は一 0 00ドル以 下の. 罰 金 また は一年 以 ド の禁 固もし く は両刑 の併 科に処せ. 囚. られる。 が禁固刑 を含 まな い場合 は、その有 罪決定 は軽 罪のみ. ① 本章に基づ き有 罪とされる場 合に、 科せ られる刑罰. s) swn i alProv ner Ge 一般 規定 (. の有 罪決定とみなされる。 第 四章. これを用 い て はならない。 本条に おい て 「 選挙」 と は、一. 活動 に 従事する 同局のこれら職 員の俸給を支払 うた めに 、. 九 七 一年 の連 邦選挙運 動法第三0一条第国 項 によ る 定義と. 木 〈. 第四O ;. 同 一の意味を有 し、「連邦公職」と は、 同法 第三〇 一条第. 【規制を受 ける産業 による信 用の範囲】 i csBoar d)‘連 邦通信委員 民間航空局 ( Ci vi lAer o naut. い項による 定義と 同一 の意味を有 する。. (. s si on )および州際通 裔 会 Feder alCommu ni c at i onsCommi. 第 四0三条. 州法 への影響】 【. ( 委員会 I c e Commi nt ers t at s s i o n)は、 本法制定 e Commer. の 日後九 O H以 内に、 右委員会により 規制される者が ‘連 邦公職(この用 語に 関し ては一九 七 一年 の連邦選挙運動法. - 165 -.
(24) 国 こ とが 本法 規 定 の違 反 とな る 場 合 を除 き、 当 該 州 法 の. 本 法 のい かな る 規 定 中 も 、各 州 法 の規 定 を 遵 守 する. 第四0 六条. 【 発 効 日】. 囚 免 許 を 受 けた 放送 局が 、あ る 公 職 の法 律t 適 格 な. 「第 三一五 条 【 公 職 候 補者 ・施 設 ·規 則 】. 合 衆 国 法 典 第四 七 編 第 三 一五 条 田 は 次 のよ うに 規 定 して い る 。 カ ッコ内 は今 回 の改 正に よ る 追加で あ る 。. 訳注. 一九 七 二年 二月 ヒ 日 大統 領 承 認. た LIのうち 、 いず れ か 遅 い日を も っ て発 効 する 。. 九 七 一年 ―二 月 三 一 IJ また は本 法制 定 から 六0 日を 経 過し. 本 法 第四 〇 一条 に定 める 場 合 を除 き、 本 法 の各 規 定 は 一. 本条 第 い項 の規 定 にかかわ ら ず 、 州 法 の いかなる 規. て はなら な い。. 規 定 を 無効 とし も し く は適 用 不 能 にする も のと みな し. 印 定 も 、あ る 者が 本 法 により 権 限を 与え ら れ た 行 為を 行 な いも し く はそ の者 が 本法 に 基 づ き適 法 に行 な うこ と. m項 の. ので きる 支 出( 支出 の定 義 は本 法 第 三0 一条 第. 定 義 する とこ ろ によ る ) を 行 な うこ と を 禁 ず る も のと. 解 し て はな ら な い 。 【 部 分 的 無効】. 第 四0 四条. の使 用に つき 平 等 の機会 を与 えな けれ ば な らな い。. 当 核 公 職 の他 のす べて の候補 者 に 対し ても同 放 送 局. 候 補 中 の何人 かに 放送 局 の使 用を 許 可し た 場 合 に は、. する そ の適 用が 無効 と さ れる 場 合 で も 、 本 法 の残 余 の部分. た だ し 、右 の免 許 を 受 けた 放送 局 は、 放送 内 容 を 検. 本章 のあ る 規 定 、も し く は、 あ る 者 また はあ る 情 況 に対. の有効 性な ら び に山 �該 規 定 の他 の者 また は 他 の情 況 に対 す. 右 候 補 者 の何人 かに 放送 局 の使 用を 許 可 す べき義 務. 閲 する権 限 を 本条 の規 定に よ り有 する も の で はな い。. る 適 用 性 はそれ により 影 響 を 受け ない 。 廃止条 項 】 【. る も ので はな い。法 律 上適 格 な 候補 者 による 左 の各. が (本 項に 基 づ き )免 許を 受 けた 放送 局に 課 せ られ ー. ( Feder alCor r upt. `. 一九 二 五年 の連邦腐 敗行 為 法. 第四 〇五 条. 囚. 号 に 掲 げる 放送 への登場 は、 本 項 に いう 放送 局 の使. 925) (2U.S.C.241 256) を 廃 止 ces Act1 i act Pr する 。. - 166 -. 第 22巻第 2 号 近大法学.
(25) ア メ リ カ合衆国 「1切1 年の連邦選挙運動法」. H 善意の ニュース ・ド キ ュメシ タリ ー ( 候補 者の. 善意の ニュー ス ・イ ンタピ ュー、. 善意の ニ ュー ス放送 、. 訳者 は、 拙稿 「アメ リカにお ける一 九七 一年 の連邦選挙運. K ニュー ス番 組で 知り 得た。 この改正の 可能性に ついて は、. し た。 訳者 は この ニュースを 翌 ―0月一 六日夜九時の NH. 運 びとな る、 「 一 九七 四年 の改止連邦選挙運 動 法」 が成立. □. 用 と は みな されな い。. 口. 動法制 定 経緯とそ の後の動向」 ( 比 較 法政第五号 、一 九七. かくも早く (10 月 八 日上院 で 賛成六0 、 反対 一六、同一. 四年 、一ー 七七頁 )に お いて予 め予 期し たと ころであ るが、. 善意の ニュー ス ・イ ベ ントの 現場 取材 ( 当 該二. スにま わさ れ同一 五H大統 領署名) 成立し た背最として、. 0 日下院 で賛 成三六五、 反対二四で 可決、 ホ ワイ ト ・ハウ. 登場 が当該 ニ ュー ス ・ドキ ュメ ンタリ ーの 取材内. ュース ・イ ベ ントに 付随 する政 治上の会議 および. 容の上演に 付随 的な ものであ る場合) 、ま たは、 四 活動を包含 す るが、右 のみに制限さ れな い) 。. ニク ソン前大統 領退陣にまで追 いや ったウ ォー ターゲ ート. 事件 によ って暴 かれた選 挙資 金 の不正を正 す ことの 国 民の. 右 の 文言は、 本章により放送 す る者に 課せ ら れる、 公益に 照らして業務を行な う べき義務および 公 的に. 強 い要求 に答 えざ るを得な か ったので はな いかと 考えられ. な お、毎日新聞 外電 (-九七四年 一0月一 七 日朝刊) の. る。. 重要な 問題に 関 す る対立 する諸 見解の 討 論に つき合. 理 的な 機会を供与 す べき義務を、 ニ ュー ス放送、 ニ. 額制限、口 選 挙運 動費支出制限、□ 大統 領候補 者予 選な ら. 報道に よ れば. ュー ス ・イ ンタビ ュー、 ニュー ス ・ドキ ュメ ンタリ ーおよび ニュー ス ・イ ベ ントの 現場 取材に関連して、. 現時点で は、 本 法の 原文を 入手して いな いが、 次回本 誌. るが、一 九七一年 法が甚 本にな って いると 思われ る。. 心連 邦選 挙管理 委員会の設置な どの七項 目であ ると言 わ れ. の公費 補 助、国 各種選 挙改 革‘因選 挙運 動資 金の 公開義務 、. びに同 候補 者指名党大会の公費補 助、四 大統 領選挙運 動費. 3. 主要な 改正 点は、日個 人 および団体の献金. 放送 す る者 から免 除 するものと 解し て はな らな い。. 訳者あとがき 本法訳出 の段 階 (-九七 四年 一0月一 五 日) で、 「 一九 七 一年 の連邦選挙運 動法」 が改正 さ れ、 七五年 から実 施の. - 167 -.
(26) に、 その 全訳 を掲 載 できる と 思 わ れる。. 〈一九七四年 一0月記〉. -168 -. 第22巻第 2 号. 近大法学.
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