立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 一
はじめに
﹁ ܂ 册 ە ﹂は﹁ ᤩ ﹂ ᥛᒳ の ࢤ をもつ。 ﹁ ᤩ ﹂で ᓵᢞ された ఴ㤸 ᕴ ﹁ Ѝ ﹂ の խ に Ե れる册 ﹁ ᆏ ﹂ の ڗᄭ を ەኘ するというテーマをもっ ているからである。しかし﹁ ᆏ ﹂が册 を ق すというのは、ほとんど ฆᓵ のない ٥ຏᎁᢝ なのだから、あえて ڗᄭ を ᓵ ずる ؘ などないで はないかと ৸ う ٻ きも ڍ いであろう。しかし ظ֮ の شࠏ と ڗݮ に ഗ づいて ڗᄭ を ە える ᨠរ からすれば 、﹁ ᆏ ﹂は ऴ൷ に册 を ق すもの ではなく、 ᥔ੪ を 塄 っておくための ߂ၳ すなわち ា の ਰ を ق すもので あった。そしてそのような﹁ ਰ ﹂の რ࠺ から﹁册 ﹂の რ࠺ へと ᠏ང する ᓵ をここで ༼ق されるのである。 ֫ っ ࠷ り ڰ く ᓵ を व りたい Գ にとっては ֟ 々 ᠧ な ୶ၲ になるが、 ظ֮ の شࠏ の ։࣫ と ڗݮᇞ ᤩ との ࠟ૿ から ڗᄭ を ە える、 ػ՟֮ڗᖂ の ᣤയ さがよく נ ていると ە えていただければ ࢉ いである。 ただ、 ᓵ֮ の ዌګ は ॺൄ に ᓤᠧ になっ ていて、 ﹁ ᤩ ﹂ אՂ に ᦰ みづらいものになっている。 ︿ ػ՟֮ڗᖂ の រ に ᝫ る﹀を ᤉᥛ してきた ߏ の ऴ な რߠ を ߢ わせて ື くならば 、 もう ֟ し ᖞ をした Ղ で ച できなかっ たものかということである 。 எ らく、 きながら ە えるという き ֱ をされるのであろう。 に ৵ ת になると、 ছ に ૪ べ ߩ りなかったことを ᇖߩ する ຝ։ が ڻ 々に ีף されてくる。しかもそのことに ኙ する ឰ りが ಖ されないのである。 ٣ の ֱ まで ᦰ んではじめて ছ に かれていた ࠃਲ਼ の რቹ がようやく ֟ し ։ かるという ࠠٽ である。 ዌګ が ᓤᠧ になっ たもう ԫ つの ڂ と ە えられるのは 、 ᐊठ ︵ ई ٱ ︶ を ش いた ച ということがあるのではないか 。この ழཚ 、 ﹃ ظ ८֮ᖂᓵហ ﹄に گᙕ された ԫຑ の ९ᒧᓵ֮ は ޢִע۩ されていた。ま ことに ᧫ฆऱ なペースでの ച である。 ထृ は ᐊठ の ٽ いきなり 㶝 されるとのことである。 ຝ։ऱ に ၴሔ ったところは Ղ から ଥإ す るということはできるだろう。しかし ֮ີ の ዌګ を Օ༏ に ᧢ޓ するこ とは ᣄ しい。 Հ きなしの 㶝 という き ֱ が ዌګ の ᧢ޓ をかなり ࠫ પ している、ということなのではないかと ৸ うようになった。これは ছڃ の﹁ ᦰ ﹃ ᤩ ﹄ ﹂ の ழ にも ტ じていたことであるが 、 վڃ そのよ うな ٱွ をいっそう ൎ くした。そのような ၞ んだり ࢫ ったりする ֮ີ讀﹁作册考﹂││
︿白川文字學の原點にる﹀
︵三︶
高
島
夫
讀﹁作册考﹂ 二 の ዌګ であるから、 ထृ の ၞ め ֱ に ऎ ってできるだけ ࢘ኔ に ٦ しよ うとする م からすると、 ߏ۞ߪ の く ֮ີ も ॺൄ に ᖞ の ༞ い ֮ີ になっ てしまうのである 。 վڃ は ছڃ にもまして ેᐞ したところで あった。 しかし ܑ の ᨠរ から ߠ れば、このことは ໑Փ۞ߪ の ે䙘 の ᇾ を ႂ に ढ っ ているということなのかも व れない 。 ڍ։ そうなのだろう 。 ़ছ のスケールと いレベルを ڶ する ֮ڗᖂ の ᧯ߓ を、 ኔᢞऱ な ֫ᥛ きを ᔏ みながら ᗰ くことの ܺᣄ さ。そこに ᧯ߓ を ᗰ こうとする ထृ の ᙓᥳ のような რݳ の ൎ さを ტ できる。この﹁ ܂ 册 ە ﹂は ᐖ く ᦰ まれ る Ꮭ㯍 があるし、さらに ছֱ へと ޡ みを ၞ めていかねばならない。 ޏ めてそう ტ じた。
一
﹁作册﹂の構と展開
ထृ による ؾڻ は ڻ のようになっている。 ԫ Γ 册の ᆠ Բ Γ ᮒ 喽 ם Կ Γ ܂ 册 ԫ では 、﹁ ᆏ ﹂の ᆠ について ظ֮ の ᑌ 々な شࠏ に ഗ づいて ᇡา に ։࣫ ・ ᛀಘ を ף えた ৵ 、 ੪ᡬ を 塄 う ߂ၳ の ਰ であるとする。そして その ৵ ﹁ ᆑ ﹂の شࠏ に ഗ づく ەኘ を ٌ えながら 、册 ︵ ︶ の რ࠺ になる ᓵዌທ について ૪ べられる。 Բ では、 ﹁ ᆑ ﹂ を ᭬ う ೭ を ༳ った ѫฌ [ ᮒ ] の ೯ٻ が ։࣫ される。 その Ꮎ 、 ﹁ 喽 ﹂が 䓿ཆ する რ࠺ であり 、 ᮒ の ༳ る﹁ 喽 册﹂する ۩㻽 とは 、 ఴ 册 ︵册 ︶ を 䓿ཆ する ︵ く ༿ げる︶ の რ࠺ であることが ૪ べ られる 。これは ԫ において ᘵ め ૪ べられていた 、﹃ ᎅ֮ᇞڗ ﹄の ᎅ を さらに﹃ ؐႚ ﹄の شࠏ によって ᇖൎ する ᎅ である。このように ᇞᤩ す ることによっ て 、﹁ 喽 册﹂が ﹁ ﹂と ٥ຏ する ૿ をもつものであっ た ことが ᄆق されてもいる。ここでは ထृ による ឰ りが ಖ されていない が、 รԿᆏأݠ に २ いところでこのことに ߢ֗ されるので、そういう რቹ があったことがようやく ։ かり、 ԫጟ の ٗᒵ になっていたことに ৸ い ۟ るのであるが、そこまでの ሐ のりがあまりに いため、よほど ࣹრ く ᣂ֨ をもって ᦰ み ၞ めている Գ でないと、そのことに づく のは ᣄ しいように ৸ う。また ԫ৫ᦰ んだだけでは づきにくいことで もある。 ᦰृ が ຜխ で ދ げ נ してしまわないように、 ᘵ めここに ಖ し ておくことにする。 Կ では、 ८֮ に ߠ える﹁ ܂ 册﹂の شࠏ の ։࣫ がなされる。 أ から ۫ࡌխཚ までの ८֮ に﹁ ܂ 册﹂の ټ がかなり ڍᑇߠ える。そのことの ։࣫ である。とりわけ ᑐ なことは﹁ ܂ 册﹂を ༳ るものが ߓอ の ּ ග であること、そして らが ۫ࡌছཚ では ۫ࡌ׆ཛ の խ でかなり ૹ な ݰ໊ を ࣠ たしていることなどが ಖ される。ところが、 խཚא૾ にな ると ڻร に ߠ えなくなっ ていくこと 、また ߠ えなくなっ ていくのは ﹁ ﹂に ܮگ されていくからであるという ։࣫ がなされる 。そこに から ࡌ への ᖵऱ な Օ剆ང が ᗭ われるという ᔊڱ である。 վ 、 խཚא ૾ と いたが、 ໑Փ は ߦ墟ᖫּ の ։ཚ によっているため、 ৵ཚא૾立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 三 とされている 。 վ では ֟ し ײ い ։ཚ となっ てしまっ たものであるが 、 ໑Փ の ထ܂ では ߦ墟։ཚ が ԫ して ش いられているので、 ᦰृ は ᙰ に おいておかれるとよいと ৸ う。
二
册の本義︵原義︶について
ൕࠐ の ڗᄭᓵ を ฯտ し ംᠲ の ࢬڇ を ࣔ らかにする ۩࿓ に Ե っていこ う。 ٣ ずは﹃ ᎅ֮ᇞڗ ﹄の 䄬ᎅ 、 ڻ いで २ڣ の ᖂृ の ᎅ を ආ り Ղ げ るという ႉݧ である。 ԫԶڣ に ظ֮ が נՒ し、その ᇞᦰ が ၞ む ようになってからは、 ظ֮ や ८֮ の ઔߒृ が ֮ڗ の ڗᄭ を ᓵ ずる ᖲ ᄎ が ᏺ えた。それで २ڣ の ᖂृ の ᎅ としてとり Ղ げられるのは ظ֮ ८֮ の ઔߒृ に ႜ く。 䄬 ﹃ ᎅ֮ᇞڗ ﹄には ڻ のように かれている。 册、 ฤࡎՈ 。 墱ঀၞ࠹࣍׆ृՈ 。 ွࠡؤԫ९ԫ 、 խڶԲᒳհݮ 。 ︵ ԲՀ ︶ ︵册、 ฤࡎ なり 。 墱ঀၞ みて ׆ に ࠹ くる ृ なり 。 ࠡ の ؤԫ९ԫ 、 խ に Բ ᒳڶ るの ݮ に ွ る。 ︶ これによれば 、册は ១ᡪ ︵ ێ や ֵ を า く ᜳ く ףՠ して ܂ っ たもの︶ を 㲱 べてこれを んだ ݮ で、 ৵ の ១ とその ࠫ が ٤ く ٵ じであるという。 אՀ 、 ໑Փ の ߢᆺ を ଗ りて પ するならば、 ១ に ९ の ࠫ があった のは ࠃኔ であろうが 、もしも ១ を ޔ したものという რ࠺ ならば 、 ڗݮ の Ղ でその ९ を しくしないのはどういう ط に ء づくのであ ろうか? Γ ኔᎾ の ១ は ԫᒳ の ९ さが しいのが ঞ である。 ጟᣊ の ሔ うつまり ९ の ฆ なるものを ޔ するというのは լ৸ᤜ な ᇩ であ る、ということになる。 २ڣᖏഏழז の ១ᡪᣊ が ڍᑇנՒ していて、 ኔढ または ᐊ㷃 を ߠ る ことができるようになったので、 䄬ᎅ が ១ᡪ の ኔण に ٽ っていない ことが ։ かるようになった。 ڻ いで ᇀ܂ᎏ の ᎅ に ฝ る。 ᇀ܂ᎏ は、 ࡌव のように ظ֮ の ઝᖂऱ な ࿇ൺᖞ と ઔߒ にたずさ わり、 ظᖂ の ଆᥬऱၞ୶ に Օ きく ಥ した ᖂृ であるが、册の ڗݮ は ᒳ១ の ݮ ではなく、 ᚋठ を ૹ ねて ޔ した ݮ であるという ᇞᤩ を ༼ ق した。その ᖕ としたのは、 ᚋठ の ظݠ に﹁ ᆏଆ ﹂と ࠥ されていた ことであるが、これを﹁册 ք ﹂と ᇞᤩ したことによる。しかし ାᥞ ・ দ によっ て ࡌࠩ に ᓵᢞ されたように 、﹁ ᆏଆ ﹂はむしろ ﹁ 册 Ե ﹂ と ᦰ むべきであり、 ﹁册﹂は Գټ 、 ﹁ Ե ﹂は ᚋठ の ၞಥ を । わすと ᦰ む べきである。かくて ࠟᎅ とも ኔण に ٽ わない ᎅ であることを ࣔ らかに された。三
﹁
ᆑ
︵
Á
︶﹂の用例分析
﹁册 ﹂ の ءᆠ ︵ ڗᄭ ︶ を ە えるために 、 Խ に ᙮ߠ する ﹁ Á ﹂の شࠏ が ։࣫ される 。 ڻ の a ∼ g ま で の Ԯႈ ؾ につ いて そ れ ぞ れ の شࠏ を ࠠ ᧯ऱ に ᛀಘ して い く の であるが 、 վ は ១ฃ にそれぞれ の પ を ಖ して おくこ と にする 。 Ԯႈ ؾ に ։ けて の شࠏ։࣫ がなされるとは 、 ॺൄ に ࡌࠩ なこと で あるが、 ᦰृ の ೡ からすると ᅀᠧ な ტ じがする であろう 。讀﹁作册考﹂ 四 それ で ߏ なり の ܗߢ をこ こ に ಖ してお く ことに す る 。 これ ら Ԯႈ ؾ の شࠏ։࣫ は、 ၞ むにし た が っ て﹁ Á ﹂の რ࠺ が られて い く と ٵழ に、 ﹁册﹂ の ءᆠ が﹁ ਰ ﹂の რ࠺ で あった こ と が ࣔ らかになるように ᨖම さ れて い る 。そ して ︻ d ︼ の ቹွ֮ڗ の ։࣫ の ࢬ で ԫ؟ ᓵ ऱ なことが ૪ べら れ た ৵ 、さ らに ᇖൎ の რ࠺ で、 ֱܑ૿ から の شࠏ։࣫ が ף えら れると い う ዌګ にな っ て い る 。 ։ かりやすさを ޣ めるな ら 、も う ֟ し ܑ の ዌګ がなされた ֱ がい いと ৸ われるが 、 վ は ໑Փ の ಖ૪ に ൕ って ᦰ むと いう ことであるから、 こ の ことを ࢚ᙰ に ᆜ かれるとよ い と ৸ う。 もう ԫ つ בߢ しておいた ֱ がよいと ৸ われることがある。 ֮ では รԿᆏ に ᅝ たる、 ८֮խ の﹁ ܂ 册﹂の ࠃ を ։࣫ するところに Ե って はじめて、 ここに ق される Խ の شࠏ։࣫ とが ᢀ がってくるのである。 しかしそれにしても、このような ዌګ になっていることを、 ထृ は ᘵ め ԫߢ しておくべきであろう。そうしないと ۶ のために า 々と شࠏ։ ࣫ が ㎹ り ᐖ げられているのか、 ᦰृ に ႚ わらないために ຜխ で ދ げ נ す Գ も ֟ なくないような がする。 ᓵऱ には ᒯയ な փ୲ を ࡌࠩ に ୶ ၲ するという ዌګ になっているだけに、このちょっとした ԫߢ がある だけで ᦰृ は ᦰ み ၞ むことができるのではないだろうか? ︻ a = ٣׆ に Á するもの︼ ・ ࠡ Á లԬ ︵ ࠡ れ లԬ に Á せんか︶ ・ ૣ 、 Á ݍࢊ ︵ ૣ ふ、 ݍࢊ に Á せんか︶ ・ ૣ 、 Á ݍظ ・ Á లԭ これ と ઌۿ た شऄ に ﹁ ᤩ ﹂ で ᓵ֗ された ﹁ 㤸 ﹂ ﹁ ఴ ﹂ が あ る 。 こ の ﹁ Á ﹂ も ٵ じよ う に ە えら れ る が 、 ထृ はそ の こ と に ߢ֗ されな い 。 お そ ら く ᣤയ な ։࣫ەኘ を ၞ めて い る ので 、 ٥ຏរ より も ٣ ずは ฆ に ࣹؾ して ᣤയ な ᛀಘ を ၞ めよ う と されるか ら で あろ う 。 そ し てそ の ฆ に ࣹؾ する ᨠរ から 、 ৵ の شࠏ で ߠ るよ う に ﹁ Á ﹂に は ᥔ੪ を ۴ う ٽ が ڍ い の で、 むしろそ の ᥔ੪ の ᆜ に ᣂ する ではな い か と さ れ る 。 ︻b = Á と ᥔ੪ とをあわせ ܶ んだもの。 ︼ ・ Պ׀Ԭ Áe ൗ □ ︵ ׀Ԭ に Áe して、 □ を ൗ せんか︶ [ e = ੪ᡬ ] ・ □ ֑Խ 、 ಼ ૣ 、 ൗՊల߬ Á Լ □ ︵ □ ֑Խ して、 ಼ ૣ ふ、 ల߬ に ൗ するに、 Լ □ を Á せんか︶ ・ ׇഫԽ 、 媎 ︵ ૣ ︶ 、 ԭ ⇎ Պ ⋮⋮ Á ֓ e ︵ ׇഫԽ して、 媎 ︵ ૣ ふ︶ 、 ԭ に⋮⋮を ⇎ 㯡 き、 ԭ に⋮⋮ ֓ e を Á せんか︶ ・ □ ժԽ 、⋮⋮ Á ల߬Լն e ︵ □ ժԽ して、⋮⋮ ల߬ に Լն e を Á せんか︶ אՀ 、 ᇷற֧شฃ 。 これらの شࠏ から ߢ えることは ڻ の Կរ である。 ︵1 ︶ ᥔ੪ を ش いる ה の ผᏚ とあわせて ش いられているので、それら とは ฆ なった דֱ で ᥔ੪ を ش いたであろうと ە えられること。 ︵2 ︶ Á の ؾऱ は ᗧस や ޣڣ ︵ ᠆܂ を ઙ る︶ にあるが、 ؘ に ᚨ じて ᜯ ழ に ۩ なわれているということ。 ︵3 ︶ Á における ᥔ੪ の ᑇ が、ほとんど ൄ に b など ה の ผᏚ に ֺ して
立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 五 はるかに ڍᑇ であること。 このうち ︵ 3 ︶は Á ڗ の ءᆠ を ە える Ղ で ࣹؾ すべき ࠃኔ である 。 この︻ b ︼ の ࠏ から ංྒྷ できることは、 ੪ᡬ に ᣂএ のある ผᏚ ではあ るが、 ה の ᥔ੪ を ش いる ผᏚ とは ฆ なる דֱ で ۩ なわれ、しかも ؘ が س じた ழ にのみ ۩ なわれるもの、また ۩ なわれる ழ は ڍᑇ の ੪ᡬ を ኙွ に ۩ なわれものではないかということである。 ︻ c = ה の ੪ผ の ߂ᑇ と ֺለ して かに ڍᑇ にのぼるもの︼ ・ ԭ ︵ գ ︶ Խ 、 □ ڣՊԭ 、 □ Լ֎ׄ 、 Á ۍ֎ ︵ 㻿 ︶ ׄ ︵ ԭգԽ す。 ڣ 坉圸坔 を ԭ に︹ ޣ むるに︺ 、 Լ㻿ׄ を □ し、 ۍ㻿ׄ を Á せんか︶ ・ ظഫԽ 、 □ ⇎ లԬ ⋮⋮ Լ 、 Կׄ 、 ش 、 ۨԲׄ 、 Á ۍ֓ ⋮⋮ ︵ ظഫԽ す。 లԬ に⋮⋮ Լ を ⇎ き、 Կׄ を 土 き、 ش ひんか。 Բׄ を ۨ し、 ۍ֓ ⋮⋮を Á せんか︶ ・ ંَԽ 、 媎 ︹ ૣ ︺ ⇎ ႓ձԫߥԫے 、 Կׄ 、 Á նԼׄ ︵ ંَԽ して 媎 ︹ ૣ ふ︺ 、 ႓ձ に ԫߥԫے を ⇎ き、 Կׄ を き、 նԼׄ を Á せんか︶ これを に ᥔ੪ を ش いる ผᏚ と ە えると、 ֓ から Տ にのぼる ᥔ੪ を ൄ に ش いることになり、 ኔऱ でない。そこから、 Á なるものは、 ᥔ ੪ を ش いる ผᏚ と ە えるよりは、 ੪ᡬ を ᇖך するための ผᏚ ではない かという ᇞᤩ が ௬ かび Ղ がってくる。それなら﹁ Á ﹂の ᆠ はいかな る რ࠺ になるのであろうか ? Γ ﹁ Á ﹂は册と Ѝ とからなる ֮ڗ である から 、册の რ࠺ から ە えなければならないが 、ここで ﹁ 册 ﹂が ﹁ ਰ ﹂ の რ࠺ を ق す ॣ֮ ではないかという ூ が ᑉࡳऱ に ༼נ される。そして その ංྒྷ を ܗ ける ᇷற を ߠ るために ڻ の︻ d ︼ の ቹွ֮ڗ の ։࣫ へと ၞ むという ୶ၲ である。 ໑Փ がここで に ឰ りを Ե れられないので ࣹ ಖ しておくと、 ቹွ֮ڗ はその ּග の ൕࠃ する ౨ を ق す ᑑᢝ と ৸ わ れるものが ڍ いので 、﹁ 册﹂ ڗݮ を ܶ む ቹွ֮ڗ の ։࣫ がなされると いう ڻร である。 ︻d = ຺ᡬ の ݮ と册 ڗ とが ิ み ٽ わされている 㪯Ꭽᕴ の ቹွ֮ڗ ︼
讀﹁作册考﹂ 六 これら ຺ᡬ の ݮ に册 ݮ を ף えたものは﹁ 塄ᡬ の ࡴ ﹂を რ࠺ したもの と ৸ われる。また、 Ꭾ֮ を ઊฃ しているが、 Ꭾ֮ の խ に﹁ ܂ 册﹂の ټ の ߠ えるものが Կٙ あって、その 㪯Ꭽᕴ の ܂ᕴृ が﹁ ܂ 册﹂を とす るものであることも ։ かる 。してみるとこの ֱ૿ から ߠ ても 、﹁ 册﹂ の ᆠ を 塄ᡬ のための ߂ၳ ︵ ា ︶ の﹁ ਰ ﹂と ߠ るのがやはり ᔞ֊ なよ うである。そうしておいてさらに ܑ の ߡ৫ からもその ᇞᤩ の ݔᅝࢤ が ᛀಘ される 。 ᡬᣊ は ߂ၳ ︵ ា ︶ の խ で 墺塄 するのが ཏຏ であるから 、 これをわざわざ﹁ Á ﹂することの ױܡ を うということは、むしろそ こに ཏຏ の 墺塄 とは ฆ なる რ࠺ があるものと ৸ われる。つまり 墨 に ࠎ するものとして 、 ܑ に ᑥ㶝ଥ⁑ ︵ 㶝 め ⁑ うこと︶ して ผᏚ に ໂ えるも のであろうということである。このことは﹁册 ش ﹂の Բڗ を ش いる ش ࠏ が ڍ いことからも ։ かる。 ︻ e = 册 ش の Բڗ を ຑش するもの︼ 1Γ ݍ߬ ۋ ش ︵ れ ݍ߬ に ۋ ش せんか︶ 2Γ ૣ 、 ° లԬ ۋ ش 、 Պڼ 、 ૉ ︵ ૣ ふ、 లԬ に ۋ ش すること ° き か、 ڼ に Պ いてするときは、 ᘭ なるか︶ 3Γ ԬԽ 、 ᮒ Á شՕؙ ⋮⋮ ︵ ԬԽ す、 ᮒ 坐 きて Օؙ に Á ش せんか⋮⋮︶ 4Γ ⇎ ࢂ ៱ 、 ۋ شԿ ⋱ 、 ׆࠹Ծ ︵ ࢂ に ⇎ するに れ ៱ のままなるか 、 Կ ⋱ を ۋ ش するときは 、 ׆ は య を ࠹ けられんか︶ 5Γ ࠡޣڣՊࣾ 、 ៱ 、 ۑ ش ︵ ࠡ れ ڣ を ࣾ に ޣ むるに、 れ ៱ のままなるか、 ۑ ش せんか︶ אՀ 、 ᇷற を ฃ す。 ここで ࣹრ を するのは、この﹁ ش ﹂ ڗ を ొ に﹁ ش いる﹂の რ࠺ と ᇞᤩ しやすいことである 。 ᇡา は ઊ くが 、﹁ ش ﹂ ڗ の ה の شࠏ から すると 、 ᥔ੪ を ش いることを რ࠺ した 。とすれば 、﹁ 册 ش ﹂という はその ᆠ をほぼ ٵ じくする﹁册﹂と﹁ ش ﹂との ᑵ ということにな る。また ﹃ ᎅ֮ᇞڗ ﹄ に は ﹁ は ش なり﹂ としているが、 ﹁ ﹂ は ﹁ ⤒ ﹂ ︵ ূ の რ ︶ の ॣ֮ である 。とすれば ੪ᡬ を Ե れる ਜ となる 。かくして ﹁册 ش ﹂とは、 ᥔ੪ を ߂ၳ ︵ ា ︶ に れこれを ش いる რ だということに なる。また册 ش の册 ڗ がほとんど﹁ ق ﹂に ൕ っていて、 ผᏚ であるこ とを ق している 。 ԫֱ ﹁册 ﹂ が ﹁ Á ﹂ ڗݮ の ٽ もある 。﹁ Ѝ ﹂は ఴ を گ める ᕴ の ݮ であっ た 。であるならば 、﹁ Á ﹂はおそらく ᥔ੪ を 墺塄 するために ߂ၳ に Ե れることを 墨 に︵ ֮ڗ を ش いて︶ Ղ するの რ となる。 ﹁ Á ﹂ に は ᡬ੪ にのみ ۩ なわれるものではなく、 ु ︵ ुග ︶ や ত ︵ ્ග ︶ ・ などを Գߪᥔ੪ に ش いることもあった。それが ڻ に ߠ るf の شࠏ で ある。 ︻f = Գ੪ である ु や ত ・ などを ࠚ ︵ 䵛੪ にする︶ する ছ に ᑥ㶝 しているもの︼ 1Γ ࢊૣ 、 Ք墪 Á ु 、 ׄԫ ︵ ࢊૣ ふ、 Ք墪 するに ु を Á し、 ׄԫ を かんか︶
立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 七 2Γ ࠐࢊഫ Ⴀ ⋮⋮ ݍࢊ Á Լ ⋮⋮ Լত ︵ ࠐࢊഫ に⋮⋮ Ⴀ り 、⋮⋮ ݍࢊ に Լ ⋮⋮ Լত を Á せんか︶ Գߪᥔ੪ についても ᡬ੪ と ٵᑌ に、 ﹁ Á ﹂の ผᏚ を ۩ ない ᆣ֏ した ものと ৸ われる。 ︻ g = ה の ผᏚ とともに ٵழ に ۩ なわれるもの︼ 1Γ ظഫԽૣ 、 ԿԽش □ Կ e 、 Á ٕ ⋮⋮ ︵ ظഫԽ して ૣ ふ、 ԿԽ して ش て Կ e を □ し、⋮⋮を Á ٕ せんか︶ 2Γ ૣ 、 bÁ ⋮⋮ ︵ ૣ ふ、 に bÁ せんか︶ 3Γ ૣ 、 ुظ ⋮⋮ ൗ 、 墪 Á ⋮⋮ ︵ ૣ ふ、 ुظ に⋮⋮ ൗ するに、⋮⋮を 墪 Á せんか︶ これらの ࠏ から ߠ た﹁ Á ﹂の რ をどのように えられているのか 、 ࣔಖ されていないが、 ܒឰঅఎ という ࠏ であろうか。 ここで ՛ としよう。このように ﹁ Á ﹂ の شࠏ を ԫຏ り ߠ てみると、 ﹁ Á ﹂は ᥔ੪ を ఌ塄 し ଥ⁑ することに ᣂ する Ꮪ៖ で、 ﹁ Á ﹂の ᆠ はそ の ఌ塄 する ᥔ੪ をあらかじめ 墨 に 㤸 げる ︵い わ ば ࿆ᙕ する︶ រ にある 。 そして﹁ ᆏ ﹂の ڗݮ は、それらの ᥔ੪ を 塄 っておく ា の ਰ の ݮ である と ە えられる 。﹁ ᆏ ﹂は ﹁ ਰ ﹂ 、 ﹁ Ѝ ﹂は ֮ڗ で ಖ した ఴ でもっ て 墨 に Ղ する რ࠺ である。そして﹁ Ѝ ﹂をともなって 墨 に Ղ すること から 、﹁ ᆑ ﹂ ڗݮ の﹁ ᆏ ﹂そのものが ﹁ Ѝ ﹂の խ に Ե れる ֮ の რ࠺ に ᠏֏ していくのは ۞ྥ な ګ り ۩ きである。 ここで ߏߠ を ಖ しておくならば 、﹁ ᆏ ﹂ ڗݮ は、 ظ֮ の ၸ です でに ਰ と册 の რ࠺ に ։֏ しつつあっ たということであろう 。﹁ ᆑ ﹂ は ८֮ の ٽ には ش いられなくなっているので、 זࡐڶ の ֮ڗ とい うことになる。しかも ழཚऱ には ظ֮รԫཚ だけに נ てくる ֮ڗ で ある。するとその ৵ ﹁ ᆏ ﹂ڗݮ はほとんど册 の რ࠺ に റش されていっ たことになる 。﹁ ᆏ ﹂ ڗݮ は ڗᄭᓵ からすれば ਰ の ݮ であるが 、 ش ᓵ からするとその ৵ ﹁册 ﹂の რ࠺ に ։֏ していったということにな る。 ֮ڗࠌش にともなって册 が ࿆ し、 ਰ の რ࠺ から册 の რ࠺ が ։֏ したように ৸ われることを ಖ して、 ڻ に ၞ むことにしよう。
四
沚
喽
册
ছᆏ では、 ﹁ Á ﹂の شࠏ։࣫ を ຏ じて、 ﹁册﹂の ڗᄭ が ᥔ੪ に ش いる ための 塄ᡬ の ា の ਰ の ݮ であること、また﹁ Á ﹂という として ش い られるうちに﹁册﹂が ผᏚ のことを ಖ す ֮ をも რ࠺ するようになっ たことが ࣔ らかになったと ৸ われるのだが、 ໑Փ はこれでよしとせず、 ᣤയ を ཚ して ܑ の ߡ৫ からさらに ᛀಘ を ૹ ねられる。 Á は﹁ ఴ ﹂ ﹁ 㤸 ﹂と ٵᑌ に ల׆墨ᨋ に ֮ でもっ て Ղ する რ࠺ を もつ ֮ڗ ︵ ︶であった。いまこれをあえてノリトという ߢᆺ を ش い るのは ᝩ けておくことにする。むしろ ໑Փ が ش いられるように ఴ㤸 と いう を ش いる ֱ が شऄ からして ᔞ֊ であろうが、ここでは﹁ Á ﹂と ܑ する ؘ があるので 、﹁ ఴ㤸 ﹂の も ش いず 、 ڍ֟ の ฆࡉტ があ るのは ࢭव で、あえて﹁ ֮ でもって Ղ する﹂という । を ආ るこ とにしたい。 ᤜᓵ の խ に Ե っていこう。 ٣ ず ໑Փ が ᖞ された﹁ ఴ ﹂ ・ ﹁ 㤸 ﹂と﹁ Á ﹂との ฆ を ᖞ してみ讀﹁作册考﹂ 八 ることにする。 ఴ ・ 㤸 ⋮⋮ ల׆墨ᨋ に ఱ ・ ጞ を ⁑ うことを ္ えたり、 ᑅֱ との 䭽 いに యܗ を ᔅ るよう ల׆墨ᨋ に Ղ するもの。 Á ⋮⋮ ऴ൷ኙွ に ٻ かって ଥ⁑ あるいは 㧸ံ を ۩ なうもの。 ここでは﹁ Á ﹂とともに ۩ なわれる﹁ 喽 册﹂の شࠏ։࣫ から რ࠺ の ەኘ に ၞ んでいくのだが、 ᣂএ のある ظ֮ の شࠏ を ٤ て ถඨ しなが ら ၞ められるので、 ߮ な ၞ۩ になっている。 ᦰृ は ᅀᠧ な ٱွ を ࠹ けられると ංྒྷ するが、 ᣤയ さを ཚ する ထृ の ࡌࠩ な ەኘ に ൕ うほか はあるまい。ここでは﹁ 喽 册﹂に ᣂএ の い ᮒ という ຝග が ࿆ す る。 ︻ ᮒ 喽 册の شࠏ ︼ ・ աآԽ 、 媎 ૣ 、 ᮒ 喽 册 ︵ աآԽ して、 媎 ૣ ふ、 ᮒ は 喽 册せんか︶ ・ ԬԽ 、 ૣ 、 ᮒ 喽 册、 ׆㡘ٕՒֱ 、 ࠹ b Ծ ︵ ԬԽ して 、 ૣ ふ、 ᮒ 喽 册するに 、 ׆ は ൕ ひて Ւֱ を ٕ つに 、 b Ծ を ࠹ けられんか︶ אՀ 、 ᇷறઊฃ 。 ໑Փ はこれらの شࠏ から 、 Ւֱ の ᑅֱ と ᖏ うに Ꮎ して 、﹁ 喽 册﹂ という 㧸ऱᏚ៖ が ۩ なわれ、その﹁ 喽 册﹂を ᄗ ね﹁ ᮒ ﹂が ᖜᅝ す るとする。 ここでは ٣Գ の ᎅ を ᛀಘ しながら ᓵ を ق されるので、 ֟ し ࠠ᧯ऱ に ߠ ていくことにしよう。このあたり、 ᦰ み ၞ むのになかなか が މ れるかも व れないが、 ૹ な を ༽ っているところである。 ﹁ 喽 册﹂の ᇞᤩ には ڻ の ᎅ がある。 1、 Պઊܠᎅ ⋮⋮册 ࡎ を ጠ૪ する რ 。 2、 ᇀ܂ᎏᎅ ⋮⋮ 册の რ 。 1の ﹁ 册 ࡎ を ጠ૪ する რ ﹂とする Պઊܠ はかなりの ᇡᓵ を ୶ၲ して いるため ᎅԺ があるかに ߠ えるが、 ऴ൷ には﹁ ጠ は ૪ なり﹂という ﹃ ഏ ﹄ வ の ࣹ に ൕ う ᎅ である。それに ኙ して ໑Փ は、 ﹁ ጠ は ૪ なり﹂ の ಝ は ؘ ずしもそれほど ײ い شऄ ではなく、 ৵ の ᠏ᆠ であるとする。 そしてより ײ い شऄ として ﹃ ࡸ ﹄ ﹁ ܩ᐀ ﹂ の ﹁ 圔坅 いに 圌圮 く ᐚ を ጠ 圌 ぐ﹂ 、 ٵ ﹁ डᎃ ﹂の ﹁ ዿ 圴坝圬 の ֩ を ጠ 圌 げよ﹂の ࠏ を 䓿 げた Ղ で、 ﹁ ጠ ﹂の ײᆠ は むしろ﹁ 䓿 ﹂であるとする。そしてその რ࠺ の شࠏ を﹃ ؐႚ ﹄からも ਕ い Ղ げている 。﹁ છ は Գ を ጠ 圌 ぐ﹂ ︵ ֆԫքڣ ︶ 、 ﹁ Ֆ 圴坝圬 、 ۶ の ਚ に を ᓐ に ጠ 圌 ぐ﹂ ︵ ᝊֆԶڣ ︶ 、 ﹁ ۖ 圴坝圬 を ጠ 圌 げて א て ݺ を ୭ す﹂ ︵ ᝊֆԲԮڣ ︶ 、 ﹁ ࠡ れ א て ඞ を ጠ 圌 ぐべきか﹂ ︵ ֆԿڣ ︶ の ࠏ である 。﹁ ጠ ﹂には ૨ࠃ に ᣂ する ࠏ が ڍ いのである。それだけでなく、 ﹃ ᎅ֮ᇞڗ ﹄ ﹁ 喽 ﹂の ڗ ᎅ に﹁ 喽 は 㲱 び 䓿 ぐるなり﹂ 、﹁ ℚ ﹂の ڗᎅ にも ٵ じく﹁ ℚ は ཆ ぐるな り﹂とする ࠏ を 䓿 げて、 䄬ᎅ が ൕ うべき ᎅ であることが ૪ べられる。 さらに Խ の ܑ の شࠏ をも ף えて 、﹁ 喽 册﹂とは ﹁ 册 を 䓿ཆ する﹂の რ࠺ だとされる。
立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 九 2の ﹁ 册の რ ﹂とする ᇀ܂ᎏ は、 ﹃ ᖟᢜ ﹄という ᗑ۞ の ᖟᢜ を ܂ګ し、 ﹁ ᮒ 喽 册﹂ ᣂএ の Խ を ࣳԭཚԲԶڣ から ԿԲڣ の ၴ の ֲ ִ によって ٨ した Ղ で ᓵ を م てるという、 ᇀ܂ᎏ ならではの مᓵ で ある。しかし ԫߠᣤയ な ։࣫ のように ߠ えるが、 ֲִ を ܒࡳ する Ղ で さしたる ᖕ があるものではない 。それにこの ᖟᢜ によっ て ﹁ 册﹂ の რ と ܒឰ できるわけでもないのである。また、 ﹁ 喽 册﹂ を ﹁ 册の რ ﹂ と ᇞ するなら、その ৵ に ૨ を いてこれを ٕ つという شࠏ をもつもの があり ︹ ছ༿ ︺ 、 ছ৵ઌؿએ することになる 。 ᖕ とする ᇷற そのも のに ధጳ が ߠ えるということは、おそらく ່ॣ から﹁ 册﹂の რ と ެ めてかかっての مᓵ であると ৸ われる。 かくて ࠟᎅ の ګ り م ちにくいことが ࣔ らかになった。そこで﹁ 喽 册 䓿ཆ ﹂ ᎅ に ࢫ り、また ܑ の ֱ૿ からの ᛀಘ を ᥛ けることになる。
五
ѫฌ
︵沚
︶とは何か
ႉݧ が ছ৵ したが վ৫ は ٦ び﹁ ᮒ ﹂についてである。 ຝගټ であ ることはすでに ࡌव のことになっているので、どういう ؾऱ で ٦ە さ れるのか լᐉ に ৸ う ٻ きもあると ৸ うが 、﹁ ᮒ ﹂が ׆ཛ の խ でど のような ۯᆜ にあり、どのような דࠃ に ൕࠃ していたのか、 り 劌 ん でいくための ։࣫ەኘ である。これが ৵ で、 ﹁ ﹂ ﹁ ࠌ ﹂と﹁ 喽 册﹂と が ᢀ がっていくことの ٗᒵ になっているわけである。 ﹁ ѫฌ ﹂の ᤩڗ と ᇞᤩ とについては 墱ᎅ あり ࡳߠ を られていない が、 に﹁ ᮒ ﹂と ।ಖ して ၞ めることにする。また﹁ ᮒ ﹂として Բڗຑጠ する ٽ と、 ﹁ ᮒ ﹂ ﹁ ﹂として ش する ٽ とがあって、そ の ᣂএ が ᇡ らかでないが 、 شࠏ を ߠ ていると 、﹁ ᮒ ﹂と ﹁ ﹂とには ԫᚨ の ܑ があったようである。 ﹁ ᮒ ﹂ ﹁ ﹂とを ش する ࠏ から ߠ て みよう。 ︻ ᮒ の شࠏ ︼ ・ □ کԽ 、 ૣ 、 ᮒࠐ Γ ִ ︵ □ کԽ して、 ૣ ふ、 ᮒ は ࠐ らしめんか、 ִ ︶ ・ ֱլࠡࠐ ﹂ ֱࠡࠐՊᮒ ﹂ ૣ 、 ֱւࠡࠐՊᮒ ﹂ ૣ 、 إ ﹂ ︵ ֱ は ࠡ れ ࠐ らざるか﹂ ֱ は ࠡ れ ᮒ に ࠐ たらんか ﹁ ૣ ふ、 ֱ は ւ 坈圝圲 に ࠡ れ ᮒ に ࠐ たらんか﹂ ૣ ふ、 きて せしめんか︶ ・ ં □ Խ 、 ׆ૣ 、 ुࠡ࿇ᮒ ︵ ં □ Խ して、 ׆ૣ ふ、 ु は ࠡ れ ᮒ を ࿇ 坜圕 さんか︶ ・ ׆ࠌԳՊᮒ 、 ૉ ︵ ׆ の Գ を ᮒ に ࠌ せしむるに、 ᘭ せんか︶ これらの Խࠏ からみると、 ﹁ ᮒ ﹂が ຝග ︵ ּග ︶ ټ であることが ։ かる。しかも﹁ ڍᮒ ﹂という ٽ もあるので、 ઌᅝڶԺ な ຝග であっ たと ৸ われる。また﹁ ࠌԳՊᮒ ﹂という、 ׆ から﹁ ᮒ ﹂に ผࠃ を ۩ なう ࠌृ を נ す Խࠏ があり、 ׆ との ᣂএ が かったことが ංྒྷ できる。 ︻ の شࠏ ︼ ・ ׆㡘 ﹂ ૣ 、 ׆֎ઊՒֱ ︵ ׆ は を ൕ へんか﹂ ૣ ふ、 ׆ は Ւֱ を ઊ すること ֎ きか︶讀﹁作册考﹂ 一〇 ・ ૣ 、 ֎㡘 、 ٕՒֱ ︵ ૣ ふ、 を ൕ へて、 Ւֱ を ٕ つこと ֎ きか︶ ・ ׆ y ֳ 、 ࠡנ 、 □ 。 ࠡւ ۟ ︵ ׆ y て ֳ く、 は ࠡ れ נ でん、 れ □ ならんと。 ࠡ れ ւ に ۟ れり︶ אՀ 、 ᇷறฃ す。 この شࠏ からすると 、 Ւֱ に ኙ して ٕ ︵ ॿސ ︶ したり 、 ઊ ︵ ಘٕ した ഏ を ߲ီ ︶ したりしているので ﹁ ﹂の ֱ が ૨ࠃऱ には ڶԺ であっ た ようである。ただ﹁ ߬߸Խ 、 媎 ૣ 、 ׆㡘 ﹂ ߬߸Խ 媎 ૣ 、 ׆ ᮒ 㡘 ︵ ߬߸Խ して、 媎 ૣ ふ、 ׆ は を ൕ へんか﹂ ߬߸Խ して、 媎 ૣ ふ、 ׆ は れ ᮒ を ൕ へんか︶ ﹂のように ﹁ ᮒ ﹂と ຑጠ されることも ڍ く、 ԫຝග のよう に ߠ なされていた ױ౨ࢤ もある。
六
喽
册とは何か
אՂ で﹁ ᮒ ﹂という ຝග の ՕՅ の ᔚພ を ኺ んだわけであるが、 ڻ に﹁ ᮒ ﹂がほとんど ᗑऱ に ᖜᅝ していた﹁ 喽 册﹂ ᣂএ の Խ を ߠ ていくことにする。 ಭࢫ りしているような ᙑᤚ を ᤚ える ᦰृ もあるだ ろうが、 ᣤയ かつ ࡌࠩ に ᓵ じようという ໑Փ の ৎႨ からくるものであ る。 ֮ では﹁ ᮒ ﹂ א؆ の ࠏ も ༿ げながら ၞ められる ጿയᄕ まりな いものだが、 ߏ の ߠ たところ、 ऴ൷ᣂএ のない Խ で ઊฃ しても ߜ い と ৸ われるものもあるように ৸ う。ここでは ᓵ の ሐ を ᇞ すれば よいと ৸ われるので、 ઊฃ しながら ၞ めることにする。 ・ ૣ 、 ׆֎㡘ᮒ ﹂ ૣ 、 Պା㤸 ﹂ ૣ 、 ׆㡘ᮒ ﹂ ૣ 、 㤸 ᅓ ֱՊՂ ظ ︵ ૣ ふ、 ׆ は ᮒ を ൕ ふること ֎ きか﹂ ૣ ふ、 ା に 㤸 せんか﹂ ૣ ふ、 ׆ は ᮒ を ൕ へんか﹂ ૣ ふ、 ᅓ ֱ を Ղظ に 㤸 せんか︶ ・ ૣ 、 ח㡘ᮒ 、 قؐ Γ Ԯִ ︵ ૣ ふ、 ᮒ を ൕ はしめて、 ؐ に ق 圎圸 らんか Γ Ԯִ ︶ ・⋮⋮ 喽 册、 ׆㡘 、 ՀՂૉ 、 ࠹ݺԾ ︵⋮⋮ 喽 册に、 ׆ൕ ふときは、 ՀՂ ᘭ せんか、 ݺ に య を ࠹ けられんか︶ ・ ագԽ 、 媎 ૣ 、 ֎ ︹ חࢄ ︺ ړ 、 㡘ᮒ ︹ ٕՒֱ ︺ 、 ՀՂૉ 、 ࠹ ݺ ︹ Ծ ︺ ︵ ագԽ して 、 媎 ૣ ふ、 ︹ ഡ ︺ ړ をして 、 ᮒ を ൕ へて ︹ Ւֱ を ٕ た︺ しむること ֎ きか、 ՀՂᘭ せんか、 ݺ に︹ య ︺を ࠹ けられんか︶ ・⋮⋮ 喽 册、 ׆֎ᣩ ︵⋮⋮ 喽 册するに、 ׆ に ᣩ ֎ きか︶ ・ ૣ 、 喽 册 ׆ᣩ 、 ০ૉ ︵ ૣ ふ、 は ׆ の ᣩ を 喽 册するに、 ০ は ᘭ せんか︶ これらの شࠏ から ։ かることは、 ᮒ は、 ᅓ ֱ や Ւֱ などを ٕ す る Ꮎ に、 ׆ や ׆ග に ൕ って ٕ に ۴ う ఴ㤸 を ༳ ることを な ٚ೭ とし ていたようである。 ᮒ の ۩ なう﹁ 喽 册﹂とは﹁ 㤸 ﹂や﹁ ﹂と ٵ じ ように ﹁ Ѝ ﹂を ༿ げることと ৸ われるが 、﹁ 㤸 ﹂や ﹁ ﹂よりも ڍᑌ である。 ここで ໑Փ の﹁ ՛ ﹂を ֧ش して ڻ に ၞ むことにしよう。ここまで の ୶ၲ を Օ きくまとめる փ୲ になっているので、 ᙰ の խ を ᖞ する Ղ で Օ᧢ڶ墦 である。立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 一一 册は 、 ءࠐ は ੪ᡬ を 墺塄 する ߂ၳឃ⹊ ︵ ਰ ︶ の ွ であるが 、 ᠏ じて、 ੪ᡬ を ᆣ֏ するための Ꮪ៖ 、また ੪ᡬ を ໂ えることを 墨 に 㤸 げる Ꮪ៖ をも რ࠺ した。 Á の ڗ は、おそらく 墨ᨋ に ኙ する ᥔ੪ の ؾ を ಖ し、これを Ѝ ݮ の ᕴ に めて 㤸 する რ を ق したもの と ৸ われる。それはまた ᠏ じて、 ᥔ੪ を ࠎ して 墨 に ఴ㤸 し、あ るいは ׆ の 囃䖏 ︵ ጞ の რ ︶ を ⁑ い、 ؆ග の ݏ☱ を ⁑ う ผᏚ の რ と なった。 ︹ խฃ ︺ Խ に ڍߠ する﹁ ᮒ 喽 册﹂とは、册 ఴ を ༳ するそのような ౨ऱּග であったと ە えられる。 ︹ խฃ ︺ これを ܂ 册の ԫ つの లী と ە えて し ֭ えないのではないか。 ︹ א Հฃ ︺ ︵ ԫԫ ︶ [ ԫքԶ ]
七
作册という職事
ここからは ८֮ を ᇷற とした ەኘ である。 ەኘ は Կၸ に ։ けて ۩ なわれるのだが、この ၞ め ֱ についても ထृ の ឰ りがないので、 ᦰृ は ۩ き ಮ う ৸ いになると ৸ うが、ここでその Կၸ を ᖞ して ᦰ み ၞ めやすいようにしておこう。 รԫၸ ⋮⋮ ८֮ の ቹွ֮ڗ の ։࣫ەኘ รԲၸ ⋮⋮ ८֮ の Ꭾ֮ の ։࣫ەኘ ︵ ԫ ︶ أ ∼ ۫ࡌॣཚ รԿၸ ⋮⋮ ८֮ の Ꭾ֮ の ։࣫ەኘ ︵ Բ ︶ ۫ࡌছཚ ∼ խཚ さらに փ୲ に ᣂ する ១ な ࣹ も ף えておこう。 รԫၸ の ։࣫ەኘ は 㵵૪ のことと ૹ なる រ があるが、 ᣤയ を ཚ し て ٦৫ᇡา に ᛀಘ するということである。ここでは 㵵૪ の﹁ Á ﹂の ش ࠏ։࣫ の ࣠ とも ᢀ がってくるので、 ᓵ٤᧯ の ᎅԺ が ᏺ すところで もある。 รԲၸ の ։࣫ەኘ は ۫ࡌ׆ཛ の ໆՀ に﹁ ܂ 册﹂として Ե った ߓ ּග の ։࣫ەኘ である 。﹁ ܂ 册﹂という ࡴ が ۫ࡌ׆ཛ の խ でも ૹ な ۯᆜ にあったことが ૪ べられる。 รԿၸ の ։࣫ەኘ は ۫ࡌխཚ から ࡨ まるところの、いわゆる﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂ ︵ ࡴٚࡎڤ の ڻร を ಖᙕ した Ꭾ֮ ︶ に ߠ える﹁ ܂ 册﹂ ﹁ փ ﹂ の ೯ٻ の ։࣫ である 。﹁ ܂ 册﹂が ﹁ ﹂ ߓอ の ࡴ に ܮگ されていく መ࿓ を ەኘ するという რ࠺ がある。 รԫၸ の ८֮ の ։࣫ に Ե る。 Ꭾ֮ ではなく ቹွ֮ڗ の ։࣫ەኘ で ある 。 ܂ 册の ەኘ に Ե る ছᆜ きとして 、﹁ 册﹂ ڗݮ の ߠ える ᑌ 々な ८ ֮ の ቹွ֮ڗ が ༿ げられる 。この ᨠរ からは ءᒚԿᆏ の﹁ ﹃ Á ﹄の ش ࠏ։࣫ ﹂の︻ d ︼ ႈ で ᑇࠏ を ኙွ にした ։࣫ がなされ Օᨠ を ていた ものであるが 、 ᣤയ を ཚ して ٦৫ᇡา に ᛀಘ するということである 。 ڻ のように Կ つの ী に ։ けて ၞ められる。 אՀ 、 ໑Փ は ڍֱ૿ に ณ を りつつ ։࣫ を ၞ められていて、 ׆ཛ の ౨ႃቸ の ࠃփ୲ が ొ に ։֏ していたのではなく 、 ᑌ 々に ᓤٽ していた ᑌઌ を ༴נ される 。 ᇡ しくは ء֮ を ᦰ んでいただくとして、ここでは ొ֏ した ݮ で ᖞ し、 ᦰ み ၞ む Ղ での ؾڜ にしていただくことにする。 ⅠΓ ֩ݮ を ۴ うもの讀﹁作册考﹂ 一二 ⅡΓ ࡚ 册 ݮ のもの ⅢΓ Գݮ を ۴ うもの Ⅰは 、 ૨ࠃ に ᣂ わる ּග と ৸ われるものであるが、 խ には ࠟ 册 ݮ の ものも ߠ え、 塄ᡬ をも ༳ るものと ৸ われる 。この រ で、 ﹁ Á ﹂が ૨ࠃ にも 塄ᡬ にも ᣂএ の いものであることを ֘ਠ するものと ৸ われる。 Ⅱは 、 ผᏚ に ش いる ልࠠ を ⁑ᦧ し گ៲ する Ꮪ៖ を ༳ るものと ৸ われ る。 Ⅲ は、この Գݮ は の ׆ たちを ق すものであるが、その ቹွ ֮ڗ の խ に册・ ֩ などの ผᏚ を ق すものがあり、そのような Ꮪ៖ を ༳ るものであったと ৸ われる。 אՂ のように าຝ にわたる ᨠኘ を ق しながら、 ࣳᕴ や 塄ᡬ ・ ልࠠ な どのことを ༳ りつつ、また册 を ܂ り、 墨 に Ղ する ఴ㤸 をも ༳ って いたことが ᖄ き נ される。それでやがて﹁ ܂ 册﹂と ࡅ ばれるようにな るのだという ᇞᤩ を ق されるのである 。﹁ ܂ 册﹂の ᄭੌ をこのように ᓵ づけられるのであるが、 ەኘ はこれで ึ わるのではない。それと いうのも、 ࡴ としての﹁ ܂ 册﹂の ೯ٻ は、 أ から ۫ࡌழזছཚ を 㷣 て խཚא૾ に ۟ る Ꭾ֮ の փ୲ を ᖵऱ に ߠ ることによって ࠠ᧯ऱ に व ることができるからである。 ছڃኙွ にした﹁ ﹂の ٽ にも か ら ࡌ にかけて რ࠺ の ᧢֏ があっ たように 、﹁ ܂ 册﹂にもそのような ᧢ ֏ がある 。そしてその ᧢֏ の હ৵ にあるのが 、 ࡌ の ׆ཛ の ٌཙ ︵ ࡌࡎ ︶ という Օ きな ᖵऱࠃٙ である 。 ໑Փ が ԫ 々 ಖ されないため にここまで ᦰ みとることは ᣄ しいかも व れないが 、﹁ ܂ 册 ە ﹂の ၞ ん でいく ֱٻ は、そのような ᖵऱ೯ٻ を હན にして რ࠺ の ᧢ᔢ があっ たことを ၴ൷ऱ に ૪ べることにある。このように ໑Փ の ڗᄭᓵ は ᆠ を ಳߒ するだけに ఎ まらない。その ৵ の ︵ ڗ ︶としての რ࠺ の ᖵ ऱ᧢ᔢ をも ᇾ づけて ݙ するのである。そこを ᦰ みとってはじめて ໑ Փ の ڗᄭᓵ を ᇞ したことになるのだといってよい。 ᦰ む ೡ からする と Օ᧢ᠧ であろうが、こうした ໑Փ の ԫ 々 ಖ されない რቹ を ࢚ᙰ に ᆜ きつつ ᦰ み ၞ めていただきたいと ৸ う。 ついで ८֮ ︵ Ꭾ֮ ︶ の ։࣫ەኘรԲၸ に Ե る。 أࡌॣ の ८֮Լ ᕴ の ։࣫ەኘ である。 1︿ ׆ࡵ՝ֱ㖼 ﹀Γ 2︿ ׀Ԭቓ ﹀Γ 3︿ ח 㞜 ﹀Γ 4︿ חឦ ﹀Γ 5︿ 堈 ᬓ ﹀ 6︿ ܂ 册 Օ ᕋ ﹀Γ 7︿ 䁙༇ ﹀8 ︿ 䁙ᬓ ﹀Γ 9︿ ڛឦ ﹀Γ 10︿ ંَᒌ ﹀ 。 これらの Ꭾ֮ の ᦰᇞ を ຏ して、 册 ڗݮ をもつ ቹွ֮ڗ の 㪯Ꭽᕴ が ﹁ ܂ 册﹂を とする ृ の ᕴ であること、その ߓ の ܂ 册が ࡌ の ࡲᐔ の Ꮪ៖ に ፖ していることなどが ࠠ᧯ऱ に ەኘ される。 ז の ૹ な ࡴ ︵ ౨ ︶ であっ た ﹁ ܂ 册﹂が ۫ࡌ׆ཛ の ໆՀ に Ե っ てもそのまま を している ᑌ を ༴ き נ されるのである。 รԿၸ に ၞ む 。ここでは ່ॣ 、 ۫ࡌছཚ の ८֮ ︵ Ꭾ֮ ︶ Բᕴ が ኙ ွ となる。これらは﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂ אছ のものである。この ழཚ は ۫ࡌ׆ཛ の ழז であるとはいえ、 の ֮֏ の ټྲྀ が ᖺদ な ழཚ 、 ऱ なものがまだ ൎ く ྲྀ っていた ழཚ である。その ழཚ における ߓּ
立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 一三 ග の ೯ きを ։࣫ しているところなのだが、この ։࣫ەኘ はまた、 ֟ し ৵ の ழཚ に נ てくる﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂ א૾ の Ꭾ֮ との ฆ を ࢚ᙰ に ᆜ きながら ၞ められている 。つまり 、﹁ 册 ࡎݮڤ८֮ ﹂ נ の אছ と א ৵ との Ꭾ֮ の ฆ に﹁ ܂ 册﹂の えてゆく መ࿓ を ᨠኘ しようという थ いである。それでこの ৵ޏ めて﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂の ԫᆢ の ८֮ ︵ Ꭾ֮ ︶ の ։࣫ەኘ に Ե るという ڻร になっているのである。 ٣ ず、 ﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂ אছ の ழཚ のものである 11︿ ຽ༇ ﹀と 12︿ ܦ ֱឦ ﹀を ኙွ に ։࣫ەኘ がなされる。これらの ܂ᕴृ がいずれも ܂ 册 の にあるので ﹁ ܂ 册 ຽ ﹂ ﹁ ܂ 册 ܦ ﹂と ࡅ ばれているが 、その ࠠ᧯ऱ な ೯ きを ։࣫ するのである 。﹁ ܦ ﹂の ٽ ︿ ܦֱឦ ﹀では ﹁ ܂ 册 ܦ ﹂ と ࡅ ばれていたが、 これが ﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂ である ︿ ஃॡ 㞜 ﹀で は﹁ փ ܦ ﹂となっている。そこに﹁ ܂ 册﹂の ټ が えていくという ွ が ᨠኘ されるのである。そのような ွ を ढ る ᇷற として、 ৵ ほど ޏ めて﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂の ԫᆢ の Ꭾ֮Բᕴ を 䓿 げて ։࣫ەኘ される。 אՀ 、 ߏ なりにいくらか ᇞᎅ を ٌ えてまとめに Ե っていくことにし たい。 ܂ 册 ਬ とされる ܂ 册の ࡴ は、 ۫ࡌխཚຸ まで ߓ の Գ 々によっ て ڍ く められていた。 ۫ࡌխཚຸ から ߠ える﹁册 ࡎݮڤ८֮ ﹂に ಖ ᙕ される ٚࡴڤ の では 、 ׆ ・ ࠹ࡎृ ・ ׳ृ ︵ ࠹ࡎृ の ᇖ۸ ︶ を ᧯ に 䓿۩ される。すなわち ׳ृ が ࠹ࡎृ を ۴ って ॰ から Ե り խݪ に ᎈᖄ し ࢬࡳ の ۯᆜ に 㫐 く。その ৵ 、 ׆ が册 ࡎ を ۩ なって ࡴ に ٚࡎ するので ある 。册 ࡎ とはそのことを ಖ した册 を ۴ う ٚࡎ ということである 。 この册 の ܂ګ を ܂ 册や が ᖜᅝ するということであるが、その册 の փ୲ を ᦰ みあげることを ಖ した Ꭾ֮ もあるので、册 の ܂ګ と ᦰ み あげ ︵ ࿇ᇆ ︶ をも ᖜᅝ していたのであろう 。 ܂ 册 ߓ の ࡴټ としては ܂ 册 ձ ・ ձּ ・ ࡎձ ・ ܂ࡎփ ・ ܂ 册 փ ・ փ ・ փձ ・ ܂ࡎՠ などと ᑌ 々な ټጠ が ߠ えるので、そこに ࡴ の ։֏ という ွ を ߠ る ことができるのである。 ここでようやく と ܂ 册との യ൷ な ᣂএ に ߢ֗ されるのであるが 、 ໑Փ は と ܂ 册とが ցࠐ その ༳ を ฆ にしていることを ൎᓳ されてき たために、 ここまで ߢ֗ されなかったのであろう。ここではじめて ﹁ ︵ ᆇ ︶ ﹂ ڗݮ が册 を 䓿ཆ する ݮ であることが ૪ べられ 、 ܂ 册が ࡴߓ อ に ܮگ されていく ሐ を ᯂ っていたとされるのである。 ່৵ は﹁ ܂ 册 ە ﹂ ٤᧯ を પ する ֮ີ でしめくくられる。 ֟ 々 ᣄ し い ֮ີ かも व れないが、 ១ᑥ に ಖ されているので、 ထृ の რቹ を ᒔᎁ するのにちょうどよい。 ܂ 册の は、 ז に ฐ۩ した ࠎᥔ を હན として س まれた。 ᥔ੪ を ଥ⁑ し、 ఴ㤸 することが、その ॣ の ༳ であった。しかし Á ఴ のことはひとり ᥔ੪ に ኙ してだけではなく、 ߵᨋ による ࡏጞ に ኙ しても ۩ なわれ、 ׆ の ఏఐ ・ ۞ྥ の ߀ጞ ・ ؆ᑅ の ॿപ に ኙ して も、そのような ࡲ㵭ऱᏚ៖ の ڶயࢤ が ॾ じられていた。 ผस と ਙ ए とがなお آ։ の णኪ にあった ᅝழ に ࣍ ては、 ׆ に ࣚ᥆ する 墱 ග に ኙ する ਙएऱᣂএ は、 ׆ の ࠌृ を ० えて ผस を ۩ なうこと 、 Խ に ߠ する ﹁ ׆ࠃ を Н ︵ ሉ ︶ はんか﹂という ݮڤ で ം われる のである。 Á 㤸 を ۩ なう ผस は ᆇ とよばれ、その ࠌृ は ᆆ とよば れた。そして ׆ࠃ は﹁ ׆ ᆆ ﹂とかかれていることが ڍ い。 ࠌ と ࠃ
讀﹁作册考﹂ 一四 とは、 ど ܑ することなく ش いられている。そこから ହࠃ ・ Կ ڶࠃ などの ࡴټ が س まれる。 ൕ って ࠃ には、 ผࠃ の ה にも、 ૨ࠃ や ۩ਙ を ଫ ねる ૿ がある 。 Կڶࠃ がまた ڶ 奐 ︵司 ︶ と かれる ように、 ࠃߓอ がまた 奐 ߓอ の 墱ࡴ となり、これらが ࡌזࡴࠫ の Օࡲ となり、 が ಖࡴ としてその Հ に ᥆ されることとなった。 ז の ૨ࠃ は ׆֗ び ׆ග 、すなわち ڍ ・ ڍග ・ ڍࢄ を խ֨ に、 ౨ऱ には ஃਬ 、また ᮒ や ඨଊ などがあり、また ૨៖ には ڍ くの ݥఴ が ൕ った。 ؐႚګԼԿڣ に﹁ ഏ の Օࠃ は स と ڨ ︵ ૨ࠃ ︶ とに ڇ り﹂とみえるが、 その ఴ㤸 を ༳ るものが ܂ 册と とである。 それで ࡌז の ݪ៖ においては、はじめ ܂ 册の چۯ は、 ᆣृ に 㲱 ぶほど いものであった。しかし ׆ᦞ が ൎ くなり、 փݪ の ႨԺ が ڜࡳ してくると、 փ ・ փձ ・ ܂ 册 փ の 墱 が ݪ៖ を ༳ るも のとなる。 ࣟࡌא৵ 、 ܂ 册の ټ は ֮ にみえない。その は ࡌ៖ において は、ほぼ ਞࡴՕఴ ・ ՛ఴ に ᅝ っているが、その ࠃ の ᒤ は റ ら ผसᏚ៖ の ૿ に ૻ られている。また は、 ۫ࡌཚ にはかなりの ฐ であったが、 その ৵ཚ になると إ ︿ ཋּᒌ ﹀ ・ ՛ ︿ Օ܌ቓ ﹀ のように、 ಖࡴ֏ してきている。もし 㪯Ꭽឦᕴ の ፹܂ ・ ࢬڶ を א てその の ฐಐ を ྒྷ ることができるとすれば、 ז֗ び ࡌॣ に は ܂ 册 ߓ の 墱 が ฐ として ዊ え、 ۫ࡌ৵ཚ には ߓ の 墱 が ᘋ ったということができよう。この ࠃኔ は、その હན として、 ࡌࠟ׆ཛ の、 ײז׆ཛ としての ࢤ の ઌሔ を、 ֘ਠ していると ە えることができる 。 ֠ も ࡌזࡴࠫ の Օࡲ は ହࠃ ・ ڶࠃ の ߓอ と、 それから נ た 奐 ߓอ の 墱ࡴ であって、 ۫ࡌ の ݪ៖墱ᕴ においては 奐 ︵司︶ ஈ ・ 奐 ್ の ᥆ が ହ として ֆ܄ を ጠ し、 また փࡴ であった ୬ ・ ᘇ֛ などが ኔᦞ を ނ༽ しているときもある。 ֚ࡴମ୬ を ືរ とす る ࡌ៖ऱ な ࡴࠫ は、 ほぼこの ຸ から ८֮ にみえはじめるのである。 ܂ 册 ߓ の 墱ࡴ は、 ԫߢ にしていえば 、 ײזऱ墨ᆣഏ୮ ︵ ׆ཛ ︶ の ਙएݮኪ を ֘ਠ するものであった。 ܂ 册は、 ۫ࡌ の ॣཚຸ まで は ฐ として ૹ んぜられ、かれらの ܂ った ឦᕴ もかなり ႚ えられ ている。ところが、 ۫ࡌխཚ を ᆖ て、 أཚ ︵ ৵ཚ ︶ の ஐ׆ཚຸ から、 册 ࡎݮڤ の ࡳী֏ が ߠ られ、 ܂ 册と ࡴ との ։ᠦ 、 ࡴ の ዬڻऱ な ᚌۯ が ದ る。ここでは、 ܂ 册は ڍ く册 ࡎ の ದ౻ृ として、 ݪ៖ に ף しているに መ ぎない。これは、 ࡌ׆ を խ֨ とする ᄅ しい ਙए఼ݧ の ګم 、ᄅ しい ਙएऱषᄎ の ڜࡳ を რ࠺ するものがある。 このようにして、われわれは、 ܂ 册 墱 の ऎ のうちに、 ࡌࠟ षᄎ の षᄎऱࢤ の ᧢֏ の ৎઌ と、そのような ᧢֏ をもたらした ڂ について、 ૉե の ࠃൣ をうかがうことができると ە えるので ある。
おわりに
ػ՟໑Փ の ໎܂ ﹁ ܂ 册 ە ﹂を ᦰ む መ࿓ で ە えたことを Կរ ここに ಖ しておくことにする 。 কᙰ でも いたように 、﹁ ܂ 册 ە ﹂は 、かなり ᓤᠧ な ዌګ をもつ﹁ ᤩ ﹂ אՂ に、 ᓤᠧ な ዌګ になっていた。ここに ༞ᖏે䙘 されている ໑Փ の ৎ を ߠ る ৸ いがするのだが、 ߏ の ߠ たとこ ろ、 ᓵᢞ に ᣄ䊣 されていた ڂ は、 ﹁ ᆏ ﹂の ڗᄭ が﹁ ਰ ﹂であるのに、立命館白川靜記念東洋 亣 字 亣 硏究紀 第四號 一五 ش の ૿ から ߠ るとすでに﹁册 ﹂の რ࠺ に ։֏ しているらしいこと を 、いかに ᓵ じるかというところにあっ たのではないかと ৸ われる 。 شᓵ だけからすると、 ほぼ册 の რ࠺ に ࠌ われているのだから、 ﹁ ਰ ﹂ を ڗᄭ とする ؘ はないと ໊ り ֊ る ٻ きもあるだろうが、そうすると ڗᄭᓵ としては Լ։ なものにならず、 ᜔ٽऱ かつ ᣤയ に ە える ᨠរ か らは ጊം が ྲྀ ってしまうのである。 ᜔ٽऱ に ߠ るならば、 ᓤᠧ でやや こしい փ୲ になってはいても、この﹁ ܂ 册 ە ﹂で ᓵᢞ されたことが ່ も ڍ くの լࣔរ を ᎅࣔ するものになっていると ߢ うことができると ৸ う。しかし ᓵᢞ が ᓤᠧ になっている ܑ の ڂ について、 ߏ なりに ە え ていることがあるので、そのことを ಖ しておきたい。 ここで ᓵ じられた ﹁ 喽 ᆏ ﹂とは册 を 䓿ཆ することを ق している 。 ﹁ ᆏ ﹂は册 をも რ࠺ するようになっ ていくのではあるが 、 もとは ា の﹁ ਰ ﹂であっ た 。ここで ﹁ ᆏ ﹂ ڗݮ は ਰ を ᆠ としつつも 、﹁ ᆑ ﹂ の ผᏚ を ۩ なう መ࿓ で﹁ Ѝ ﹂の խ に Ե れる册 の რ࠺ をも ق すように なっていくということであった。 ԫጟ の ش という ွ である。 ش という ွ は ظ֮ や ८֮ では ؘ ずしも ੴ しいことではない。そのこ とは ﹁ ᤩ ﹂にも ૪ べられていたように 、﹁ ﹂と ﹁ ࠌ ﹂ ・ ﹁ ࠃ ﹂とが ش されている ွ からも ᗭ うことができる。 ࠏ えば﹁ ﹂ ڗ が ۫ࡌ ழז の ८֮ でも ࠌݰ の რ࠺ に ش いられている ٽ があるのである。 ᄗ ࢚ の ฆ を ᣤയ に რᢝ する ז の ݺ 々からすると ୲ᎁ しがたい ߢ ွ ではあるが、 ኔᎾ に ۩ なわれている ွ である אՂ 、 ᎄش としてし まわない ֱ がいいだろう。むしろそのように ش されるところに ֮ڗ の ᆠ を ە える ޗற があるとすべきであり、 ໑Փ の ەᢞ はそのような ことをも ࢚ᙰ において ۩ なわれたものである。 ではそのような ش が﹁ ᆏ ﹂の ٽ に ದ きた ڂ はどこにあるのだ ろうか。この រ について ߏ の ە えるところを ಖ してみたい。それは册 や ១ という で । わすところの ֵ១ ・ ێ១ᣊ という ֮ڗಖ の ᧯ が、 ﹁ ਰ ﹂の ݮण をヒントに ܂ られたからではないかということで ある。 ڇ の ֲء では﹁ ਰ ﹂の ଃ を﹁サク﹂ 、﹁册﹂の ଃ を﹁サツ﹂と ᦰ んで ܑ する ክ になっ ているが 、﹁ 册﹂を ﹁ サツ﹂と ᦰ むのはい わゆる ֲء の ክشଃ である。 䄬 の﹃ ᎅ֮ᇞڗ ﹄によれば﹁ ਰ ﹂﹁册﹂ ともに﹁ ᄑ֊ ﹂としていて﹁サク﹂の ٵଃ である。 ۫ࡌழז の﹁册 ࡎ ﹂ という を﹃ ਞટּؐႚ ﹄で は﹁ ࡎ ﹂と ।ಖ するようになるが、 ﹁サク﹂ の ଃ で ᤉࢭ されている。この ﹁ ﹂の ଃ も﹃ 䇣֮ᇞڗ ﹄は﹁ ᄑ ֊ ﹂としている。 ᚋظ ・ ᡬ や 㪯Ꭽᕴ という ᧯ を ೈ けば、 խഏ で は ೯ढ の ؼ などに ֮ڗ を ಖ さず、 ֵ១ ・ ێ១ に ಖ されてきた ९ い ᖵ がある。これは ֮ڗࠌش の ᅝॣ から ش いられた ᧯ がそのまま ᤉࢭ さ れてきたからではないかと ە えるのである。あくまで ߏᗑ۞ の ᑉࡳऱ な ە えに መ ぎないが 、このように ە えることによっ て 、﹁ ᆏ ﹂ ڗݮ が ਰ を ᆠ としつつも册 の რ࠺ にも ࠌ われていく መ࿓ が ᓵऱ に ᇞ できるように ৸ うのである。 ່৵ に、 ໑Փ の ୶ၲ された ᓵᢞ の ԫຝ։ について ૉեฆ なる ە えを もつにいたったので、 そのことについても ಖ しておきたい。 ﹁ 喽 ᆏ ︵册︶ ﹂ ﹁ ᆇ ︵ ︶ ﹂ ﹁ ᆆᆈᆉ ︵ ࠌ ︶ ﹂ の ᣂএ についてである。 ﹁ 喽 册﹂ が ఴ㤸ᕴ ︵册 ︶ を 䓿ཆ するという რ࠺ であることが ࣔ らかになっ た が 、 ໑Փ が ᓵ ᢞ の መ࿓ で ߢ֗ されたことがあるように、これを ԫڗ で । わした ֮ڗ
讀﹁作册考﹂ 一六 が﹁ ᆇ ﹂ ﹁ ᆆᆈᆉ ﹂である 。しかし ﹁ 喽 册﹂の ֱ はしばしば ൕ᥆ しな い ຝග を ٕ する ছ に ۩ なわれることがある。これを ໑Փ はその ຝග に ٻ けて ۩ なわれる 㧸ऱ な ۩㻽 とされた。この រ である。 ߏ がここ で ૪ べてみたいことは 、この ﹁ 喽 册﹂を ﹁ ᆇ ﹂ ﹁ ᆆᆈᆉ ﹂に ઌᅝ する ۩㻽 と ߠ てはどうかということである。 に ה の ຝග に ٻ けて ۩ なう ٽ は﹁ ᆆᆈᆉ ﹂すなわち﹁ ࠌ ﹂に ઌᅝ し、 墨 々などに ኙ して ۩ なう ٽ は﹁ ᆇ ﹂すなわち﹁ ﹂に ઌᅝ する ۩㻽 とみるのである。 ה の ຝ ග に ኙ して﹁ 喽 册﹂した ৵ 、 ٕ する شࠏ があってこれをどう ᇞᤩ す るか ᣄ しいところであったが、 その ٽ は、 その ຝග が﹁ ׆ࠃ を ሉ ︵ ۩ ︶ なう﹂ ︵ の ผस を ۩ なう︶ ことを ࠹ け Ե れないとみて、 ࣳԺ۩ࠌ するも のだと ߠ ることができないであろうか、ということである。 ผᏚ や 㧸 ऱ۩㻽 と ߠ なす ە えを ܡࡳ するわけではない。 墨ਙ׆ཛ の ழז の Խ に נ てくる ࠃਲ਼ である אՂ 、 ֆऱ な ۩ ないであるから、 Ꮪ៖ࢤ を びるものであることは ߢ うまでもない。しかし ໑Փ も ಖ されているよ うに﹁ ﹂は﹁ ผ ﹂とされながらも ᇡา については ։ らない ผस と のことである。また﹁ 㤸ผ ﹂のように ײ֮ࠢ に ಖ されて ৵ に ႚ え られた ผस でもない。 ۶ よりも ظ֮รԫཚ である ࣳԭཚ にほとんど ૻ られたものである 。また ﹁ 喽 册﹂も ٵ䊋 に รԫཚ に ૻ られている 。 であるとすれば﹁ ผ ﹂というような ࡅጠ を ش いて、 ה と ܑ すべき ܑ な ผस のように ە える ؘ はないのではあるまいか。もしも ﹁ ﹂ が﹁ ผ ﹂と ࡅ ぶような ૹ な ผᏚ であるならば、その ৵ も ผᏚ とし て ᤉࢭ されねばなるまい。そのように ە えるよりはむしろ、册 を 䓿 ཆ する ۩㻽 ︵ 㧸ऱ な რ࠺ を びた ۩㻽 であることを ܡࡳ しない︶ において ٥ຏ するわけであるから、 ԫ ・ Բ の ሔ いがあっても ᄗ࢚ としては ほぼ しい რ࠺ をもつと ە えれば ԫᚨ の ᇞެ をみるのではあるまい か。 վ৵ も ಳߒ すべき ംᠲ として、 ழរ で づいたことを ಖ してみ た。