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第2学年D組 外国語科学習指導案
指導者 満田 美由紀 展開場所 2年D組教室 1 単元名 SUNSHINE ENGLISH COURSE 2
Power Up2 Listening & Speaking 天気予報と予定 2 単元について
(1) 単元観
本単元のListening & Speaking は、Program1 と Program2 で学習したことのまとめ として、主に未来形を中心とした題材・内容や言語材料を活用し、日本各地の天候・こ れからの予定について聞き取ったり、表現したりする内容となっている。「聞くこと」や 「読むこと」の言語活動では、話されたり、書かれたりした情報を正しくとらえる力を 身につけることを目指し、天気予報や予定についての情報を理解できる力を養う。また、 「話すこと」「書くこと」の言語活動では、天候や予定について、正しく伝える力を身に つけることを目指し、最後の活動として、実際に英語で天気予報や予定を表現できる力 を育成する。4技能の中でも、特に「聞くこと」と「話すこと」に重点を置いた単元で ある。 (2) 生徒の実態 2年D組は、男子20名(うち1名は特別支援学級在籍)、女子16名の合計36名で、 明るく、元気の良い雰囲気で、男女の仲も比較的よく日々の生活を送っている。1年次 より、合唱に力を入れてきた学年スタッフの指導の成果もあり、集団の中で大きな声を 出すことに臆することなく、英語の授業中の音読や暗唱に対してもたいへん積極的に臨 む生徒が多い。しかし、人前での発表においては、自信のなさからか、声が小さくなっ てしまったり、下を向いてしまったりする生徒もいる。今回の単元だけでなく、できる だけスピーチやスキットの発表などのチャンスを設け、堂々と発表できる生徒を育てた い。 英語の学習では、昨年度末に実施した千葉県標準学力テストにおいて、県平均を下回 っており、既習事項についても丁寧な説明が必要な状態である。しかし、それに反して、 高い能力を持つ生徒もおり、毎回の授業をどちらの生徒たちに対しても有意義なものに するべく、日々の授業を工夫したい。 (3) 指導観 天気に関する語句については、小学校の外国語活動においてもすでに何度も聞いたこ とがあり、また話したことのある、身近なものである。毎回の授業においても、授業が
- 外国語 14 - 始まる前に、順番に1名が黒板上方に、曜日・日付・天気を書くことを続けている。「聞 くこと」の言語活動においては、天気に関する語彙について再度確認しながら、「書くこ と」へもつなげ、天気についての言語材料の定着を図りたい。また、「話すこと」の言語 活動においては、堂々と発表できるようにするために、発表前の練習を念入りに行った り、ペアやグループでの言語活動を設けたりするなど、活動体系にも工夫したい。「読む こと」の言語活動においては、英字新聞等を用いて、天気予報を読み取ることにも挑戦 させたい。英語を「書くこと」「話すこと」という言語活動に大変自信のない集団のため、 今回のテーマである天候に関する言い慣れた言語材料で自信をつけさせ、これからのス テップにさせたい。 3 単元の目標と評価規準 (1) 目標 ア 間違いを恐れず、天気予報や予定を伝えようとする。<コ> イ 天気予報や予定に適当な表現を用いて伝える。<表> ウ 天気予報や予定に関する内容を正しく理解する。<理> エ 天気予報に関する語句・表現方法、助動詞will を用いた文の意味や構造を理解 する。<知・理> (2) 評価規準 ア,コミュニケーシ ョンに関する関心・ 意欲・態度 イ,外国語表現の能 力 ウ,外国語理解の能 力 エ,言語や文化につ いての知識・理解 ①ペアワーク・グル ープワークにおい て、間違うことを恐 れずに話している。 <話すこと(取組)> ②ペアワークやグル ープワークで協力し 合っている。<書く こと(取組)> ①天気予報に適する 表現を用いて正しく 伝えることができ る。<話すこと(適 切)> ②助動詞will を用い て、予定について正 しく話すことができ る。<話すこと(適 切)> ①天気予報を正しく 聞き取ることができ る。<聞くこと(正 確)> ②天気予報を正しく 読み取ることができ る。<読むこと(正 確)> ①天気を表す語句に ついて理解してい る。<聞くこと(知 識)> ②助動詞will の意味 や文の構造を理解し ている。<書くこと (知識)> 4 指導計画(本時 2/3)と評価計画 学習過程 時配 主な学習内容 評価規準 評価方法 深める 第1時 日本各地の天気予報を繰り 返し聞いて、問いに答えな 天気予報を正しく 聞き取ることがで 観察
- 外国語 15 - まとめあ げる がら内容を理解する。 きる。ウ―① 第2時 【本時】 各地の天気予報を聞き取 り、予定を決める。/全体 で発表し確認しあう。 Will の意味や文の 構造を理解してい る。エ―② ワークシー ト 第3時 単元の学習のまとめ (補充)語彙の再確認 (発展)天気予報・予定の Dictation 天気予報や未来時 制の文を理解して いる。ウ―② ワークシー ト 5 本時の指導 (1) 目標 Will の意味や文の構造を理解しよう。 (2) 展開 時配 学習内容と学習活動 指導・支援 〇評価 資料 復習 導入 (10 分) 展開 (35 分) ○あいさつ ○重要語句 ・天候や寒暖を表す語句を提 示し、発音練習と意味の確 認をする。
sunny / cloudy / rainy / snowy / hot / warm / cool / cold / weather forecast
○天気予報を聞く ・CD を聞き、都市名と天気予 報について聞き取らせる。 ・CD を聞き、問題の解答を確 認し、概要を確認する。 ○グループで都市を決め、天 候に合わせた予定を決め る。 ・各都市の天候に合わせて、 適した予定を考え、決める。 ・既習の語句が多いが、丁寧に確 認する。 ○天気予報を正しく聞き取れて いるか。 ○助動詞will の用法を正しく理 解しているか。 ・天候の変化に注意させる。 ・グループで協力して予定を考え フラッシ ュカード イラスト ワークシ ート 天気予報を聞いて、予定を決めよう
- 外国語 16 - まとめ (5 分) ○グループで担当を決め、発 表の準備をする。 ・グループで協力し合い、音 読練習をする。 ・見ないで言えることを努力 目標に掲げ、練習する。 ○グループごとに各都市の天 気と予定を発表する。 ・他のグループの予定を聞き 取る。 ○本時の学習について確認 し、復習する。 させる。 ・音読・発表に不安のないよう、 机間巡視を念入りに行う。 地図 ポインター