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【最終案】「府営公園管理運営の方向性」 doc

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府営公園の管理運営の方向性

平成 29 年3月

大阪府都市整備部

都市計画室公園課

・府営公園では、平成 18 年度より指定管理者制度を導入し、公園の設置管理者である府と指定管理者が連携し、 より効率的な公園の管理運営と府民サービスの向上に取り組んでいます。 ・公園の管理運営においては、樹木管理に代表されるように中長期的な視点に立って一貫した方針を府と指定管 理者が共有しながら、役割分担に基づき、継続して取り組むことが求められます。 ・そこで、府営公園の管理運営について、府と指定管理者が共有し一体となって推進できるよう、概ね 10 年先を見 据えた管理運営の基本的な方向性を整理しています。 ・指定管理者の応募にあたっては、本資料の内容を充分にご理解いただき、事業提案を検討いただく際の参考と してお使いください。

(2)

- 1 -

目 次

全体編

... - 2 -

「府営公園の管理運営の方向性」の構成

... - 2 -

Ⅰ.府営公園における「4つの課題」

... - 3 -

Ⅱ.管理・運営の「4つの視点」

... - 4 -

Ⅲ.目指すべき「4つの方向性」

... - 6 -

個別公園編

... - 9 -

Ⅰ.服部緑地

... - 9 -

Ⅱ.寝屋川公園

... - 15 -

Ⅲ.山田池公園

... - 22 -

Ⅳ.久宝寺緑地

... - 28 -

Ⅴ.石川河川公園

... - 34 -

Ⅵ.大泉緑地

... - 40 -

Ⅶ.蜻蛉池公園

... - 46 -

Ⅷ.りんくう公園

... - 52 -

Ⅸ.せんなん里海公園

... - 57 -

(3)

- 2 -

全体編

「府営公園の管理運営の方向性」の構成

【個別公園編】

目指すべき「4つの方向性」 取組方針 4.都市の貴重な 自然環境を 次世代につなぐ 4-1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 4-2 都市環境改善の取組みとの連携 4-3 多様な主体と連携した水と緑のネットワーク 1.大阪の魅力を 高める 2.府民の豊かな 生活を育む 3.府民の安全・ 安心を支える 3-1 府民の命を守る 3-2 戦略的な維持管理の推進 3-3 誰もが利用しやすい公園づくりを推進 2-1 健康づくり活動の推進 2-2 地域コミュニティ活動の展開 2-3 民間活力の積極的な導入 2-4 公園の魅力情報の発信 1-1 国際的な観光拠点となる公園づくり 1-2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり

公園毎の管理運営の⽅向性

対象:服部緑地、寝屋川公園、山田池公園、久宝寺緑地、石川河川公園

⼤泉緑地、蜻蛉池公園、りんくう公園、せんなん⾥海公園

内容:「目指すべき方向性」、「取組方策」、「取組内容等」

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- 3 -

府営公園の管理運営の方向性 (全体編)

Ⅰ.府営公園における「4つの課題」

1.大阪の魅力を高める公園づくり ・ 広域公園は、都市の印象や個性を表す「都市の顔」ともいうべき都市基盤施設であり、都市の風格やイメージ を形成・発信する重要な役割を担います。 ž また、地域の景観形成に加え、歴史や文化を保全し、次世代に 引き継ぐなど、地域の魅力的なまちづくりにも大きく寄与します。 ž 府営公園においても、大阪の都市魅力の創造に向けた公園づく りが求められています。 2.利用者ニーズへの柔軟な対応 ・ 広域公園は、レクリエーションや憩い・安らぎ、様々なイベントやコミュニティ活動などの場として広く利用され ています。 ž 特に、豊かな自然や広大な緑の空間を享受できる府営公園は、豊か な都市生活を営む上で重要な都市基盤施設としての役割を担ってい ます。 ž 府民共通の財産である府営公園を、高齢者の健康増進や多世代間 交流の場などとして、より多くの府民に利用いただき、その活動が「生 活の質の向上」 に繋がるような公園づくりが求められています。 3.防災・減災、安全・安心に向けた取り組み 3.1 防災機能の更なる向上 ž 府営公園は、大規模な災害発生時の避難場所や災害復旧活動 の支援拠点、さらには延焼の遮断や雨水貯留による水害の軽減 など災害の抑止にも貢献します。 ž 防災関係機関や地元自治体等と連携しながら、防災機能の更な る充実・強化が求められています。 ž 3.2 効率的・効果的な維持管理 ・ 大阪府都市基盤施設長寿命化計画に基づく計画的な点検や補修・更新を行い、施設の安全・安心を確保 することが求められています。

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- 4 - 3.3 誰もが安全に安心して快適に利用できる公園づくり ・ 障がいの有無や年齢などに関わらず安全に安心して利用できる、 更には海外からの来訪者にも配慮したユニバーサルデザインの 公園づくりが、これまで以上に求められています。 4. 自然環境の保全、環境教育等への活用 ・ 府営公園には、その歴史の中で保全されてきた樹林や人工的に創り出された広大な森など、都市部におけ る貴重な自然環境が形成されており、環境面でも大きな役割を果たしています。 ・ このような府営公園の環境機能に着目し、残された自然環境を保全するとともに、環境教育の場などとして 積極的に活用すること、また低炭素型社会への移行に貢献する環境負荷の少ない公園づくりに取り組むこ とが求められています。

Ⅱ.管理・運営の「4つの視点」

1.公園資源(ストック)の積極的な活用 ž 広域公園は、都市の魅力づくりや観光振興の拠点として、また地域再生に向けた賑わいづくりの核として、目 指す都市の将来像の実現に重要な役割を担う都市基盤施設です。 ž 都市間競争が激化する中、このような広域公園の機能に着目し、府営公園で育まれた豊かな樹林や歴史 的・文化的な遺産、景観などの貴重な資源を、地域の魅力づくりやまちづくりに、さらには大阪全体の都市魅 力の向上に向けて積極的に活用する視点が必要です。 2.公園の多様な機能の活用 ž 府営公園は、子育てや、高齢者の健康増進、各種スポーツが楽しめる場として、また多様な生物が生息・生 育し、都市の中で自然の大切さを実感できる場として、さらには府民が様々な交流を行う場として、幅広く活 用されています。 ž 少子高齢化の急激な進展や地球環境問題の顕在化、地域コミュニティ活動の低下、防災機能の強化など、 都市の抱える諸課題に対応するため、府営公園が有する多様な機能を活用する視点が必要です。

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- 5 - 3.公園ごとの特色を活かし、育む ž 府営公園には、都市の貴重な環境インフラとして、130年の歴史の中で培われてきた公園ごとの多様な特 色があります。 ž また、市街地から海、山まで府内の各地に配置されていることで周辺の環境や来園者の利用目的が違うだ けでなく、規模も服部緑地など100haを超える大規模公園から10haに満たない住吉公園まで大きく異なり ます。 ž このように周辺環境を含めた、地域との関連性や来園者からのニーズなどを考慮した上で、これまで以上に 府営公園それぞれの特色を活かす視点が必要です。 4.多様な主体との連携・協働 ž これまで府営公園では、指定管理者制度の導入や企業の社会貢献活動など、民間事業者と連携した管理 運営を行うとともに、府民やNPO、企業などとの協働による公園づくりを推進してきました。 ž 少子高齢化や府民のライフスタイルの多様化など、府営公園を取り巻く環境が大きく変化する中、より質の 高いサービスの提供に向けて、民間の知恵とノウハウ、活力をより積極的に導入することができるように、多 様な主体と連携・協働していく視点が必要です。

(7)

- 6 -

府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針

Ⅲ.目指すべき「4つの方向性」

(8)

- 7 - 1.大阪の魅力を高める ・ 府営公園には、関西国際空港の前面に位置し、大阪ひいては日本の玄関口に立地する「りんくう公園」や日 本的な景観の代表である滝と紅葉で古くから有名な「箕面公園」など国際的な観光拠点となるポテンシャル を備えた公園があります。また美しい景観や歴史、文化など公園ごとの特色を活かして整備を重ねてきた公 園が、海、山、市街地に配置されています。 ・ このような府営公園のポテンシャルを活かし、大阪府が目指す将来像「日本の成長をけん引する東西二極 の一極として世界で存在感を発揮する都市」の実現に向けて、その魅力を高めていきます。 ・ そのために、広域的な視点から、世界で存在感を発揮する都市にふさわしい風格と魅力を備えた『1‐1国際 的な観光拠点となる公園づくり』に、また、地域づくりの視点からは、地域ごとに受け継がれてきた景観や歴 史、文化を活かした『1‐2地域の魅力・誇りとなる公園づくり』に取組みます。 2.府民の豊かな生活を育む ・ 府営公園は、美しい緑や広大な空間の中でゆったりと豊かな時間を過ごすことやスポーツ・レクリエーション を楽しむことなど、豊かな都市生活を営むために活用いただける都市基盤施設です。 ・ 公園利用者のニーズの変化に柔軟に対応して、より多くの府民の皆様に利用いただき、生活の質的な向上 に活用いただけるよう、超高齢社会の到来に対応した『2‐1健康づくり活動の推進』や、府民の交流の場とし ての『2‐2地域コミュニティ活動の展開』などに取組みます。 ・ また、利用者の満足度の向上を目指して、『2‐3民間活力の積極的な導入』を進め、提供できるサービスの 向上に取組むとともに、より多くの方々に来園していただけるように『2‐4公園の魅力情報の発信』を強化し ていきます。 3.府民の安全・安心を支える ・ 広域避難場所や後方支援活動拠点に指定されている府営公園では、防災トイレや非常用発電施設などの 防災施設の整備や、来園者の安全を確保するための公園内の建物の耐震化などに引続き取組みます。 ・ また、災害発生時に円滑に避難や支援活動が行われるよう、地元自治体や関係機関との連携強化や公園 管理者の災害対応の習熟度向上を図るなど、ハードとソフト両面にわたる府営公園の防災対応能力の更な る強化・充実を図り、『3‐1府民の命を守る』公園づくりを進めます。 ・ 一方、障がいの有無や年齢などに関わらず、災害発生時にも誰もが安全に安心して府営公園を利用いただ けるようにユニバーサルデザイン化に取組み、『3‐3誰もが利用しやすい公園づくりを推進』します。

(9)

- 8 - ・ さらに「大阪府都市基盤施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の『3‐2戦略的な維持管理を推進』し、公園 の安全性を高めます。

4.

都市の貴重な自然環境を次世代につなぐ ・ 府営公園の貴重な自然環境の重要性をより広く実感していただき、ともに守り・育てながら次世代に継承し ていけるように、自然観察会や環境学習などの『4‐1自然の恵みを楽しんでいただける活動』を府営公園で 展開していきます。 ・ また、生物の多様性に配慮した公園の整備や維持管理に取組むとともに、環境先進都市づくりの拠点とし て、関係団体などとの連携の下、環境に関する啓発活動や環境負荷の低減につながる公園施設の更新を 行うなど『4‐2都市環境改善につながる取組みとの連携』を推進します。 ・ さらに、「みどりの風を感じる大都市・大阪」づくりの一環として、都市に残された貴重な自然環境をネットワ ークするため、府営公園を拠点とし、他の都市公園や街路樹、河川・ため池などの水辺空間、学校や工場、 民有地のみどり等が互いにつながる『4‐3多様な主体と連携した水とみどりのネットワーク形成』を進めま す。

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- 9 -

個別公園編

Ⅰ.服部緑地 (1)目指すべき方向性と取組方策

歴史ある松林を守りながら、年間を通じてにぎわいのある公園を目指します

2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒超高齢社会への対応 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービスの向上 2.1 元気に暮らせる都市づ く りへの 貢献 2.3 多様な主体との連携・協働による 公園の更なる魅力向上 2.4 公園の魅力情報の発信 ⇒来園者の増加・満足度の向上 2.4 各種媒体を活用した公園の魅力 情報の発信

大阪の顔となり、地域の安全・安心を支え、魅力づくりに貢献する公園を目指します。

府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 服部緑地の取組方策 目指すべき方向性 取組方策 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.1 広 域 避 難 場 所 ・ 後 方 支 援 活 動 拠 点 と し て 地 域 の 安 全・ 安 心を 支える 3.2 樹木を含めた公園施設の戦略的 な維持管理を推進 3.3 誰もが利用しやすい公園づくりを推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.3 公園におけるユニバーサルデザイ ンを充実 1.1 国際的な観光拠点となる公園づくり ⇒広域的な集客力を向上 1.1 日 本 の 歴 史 や 文 化 を 発 信 し 、 国 際 的 な 観 光 振 興 に 寄 与 す る 公園づくり 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 1.2 み ど り 豊 か な 美 しく 風 格の あ る 都市景観の形成に寄与する公園 づくり 1.大阪の魅力を 高める 4.3 多様な主体と連携した 水と緑のネットワーク ⇒ネットワーク形成の 中心としての役割 4.3 多様な主体と連携した水と緑の ネットワーク形成の核としての役 割を担う 4.都市の貴重な 自然環境を次 世代につなぐ 4.1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.1 都 市 に 残 さ れ た 貴 重 な 自 然 に 触れ、学べる機会を提供

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- 10 - 【取組実績】 ○いきいきとした魅力的な植栽景観・環境を育成し、その価値を 高めていくための取り組みである「服部緑地みどり魅力化プロ ジェクト」の実施。 (2)取組内容等 1.大阪の魅力を高める 1.1 日本の歴史や文化を発信し、国際的な観光振興に寄与する公園づくり 東京オリンピックの開催や大阪への万博誘致などインバウンド需要が益々高まる中、国土軸に位置する 立地特性と園内の日本民家集落博物館や日本庭園などを活用して日本の歴史や文化を発信し、国際的 な観光振興に貢献する公園づくりに取り組みます。 ・海外からの来園者が安心して利用できるよう、ホームページや案内板の多言語化を推進。 ・地元市町など関係者との相互協力の下、公園周辺の観光拠点との連携強化を通じて、海外からの来 訪者を呼び込める魅力づくりを推進。 1.2 みどり豊かな美しく風格のある都市景観の形成に寄与する公園づくり 北摂地域のみどりの拠点として、景観形成や利活用など多様な視点に立った中長期的な植栽管理など を通じ、みどり豊かな美しく風格のある都市景観の形成に寄与する公園づくりに取り組みます。 ・鉄道駅や既成市街地に隣接する立地特性に対応した、地域のみどり豊かな美しい景観形成に寄与す る「公園の外からの視点」に立った植栽管理を推進。 ・都市緑化植物園について、美しい景観を有する上質なみどりの空間として高度な管理を実施するととも に、多様な公園利用のあり方を来園者に提案する場として積極的に活用。 1.1 国際的な観光拠点となる公園づくり ⇒広域的な集客力を向上 1.1 日 本 の 歴 史 や 文 化 を 発 信 し 、 国 際 的 な 観 光 振 興 に 寄 与 す る 公園づくり 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 1.2 みど り 豊 か な 美 しく 風 格の あ る 都市景観の形成に寄与する公園 づくり 1.大阪の魅力を 高める 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 服部緑地の取組方策

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- 11 - 2.府民の豊かな生活を育む 2.1 元気に暮らせる都市づくりへの貢献 公園の有するみどり豊かな広大な空間と多彩な文化・レクリエーション施設を積極的に活用し、地元市 や民間事業者などとの相互協力のもと、公園周辺の関連施設とも連携しながら、元気に暮らせる都市づく りに貢献する取り組みを推進します。 ・地元市の健康施策と連携した幅広い世代の心身の健康づくりを支援。 ・民間事業者の参入を促し、来園者の多様なニーズに対応。 ・野外音楽堂を活用し、大阪の音楽文化の育成や発信を行うとともに、音楽を通じた公園の賑わいづくりを推 進。 2.3 多様な主体との連携・協働による公園の更なる魅力向上 協議・調整の場となるプラットフォームの設置や規制緩和などにより、府民や各種団体、民間事業者など が参画しやすい環境を整え、多様な主体との連携・協働による公園の更なる魅力向上に取り組みます。 ・設置管理許可制度の積極的な運用などを通じて、民間事業者の参入を促し、来園者のニーズに応じた 多様で魅力あるサービスを提供。 2.4 各種媒体を活用した公園の魅力情報の発信 幅広い層のより多くの方々に来園してもらえるように、公園の管理・運営に連携・協働して取り組む地元 市や民間事業者などとの相互協力のもと、紙から電子まで各種媒体を活用した公園の魅力情報の発信に 取り組みます。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 服部緑地の取組方策 2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒超高齢社会への対応 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービスの向上 2.1 元気に暮らせる都市づくりへの 貢献 2.3 多様な主体との連携・協働による 公園の更なる魅力向上 2.4 公園の魅力情報の発信 ⇒来園者の増加・満足度の向上 2.4 各種媒体を活用した公園の魅力 情報の発信 【取組実績】 ○服部緑地の利用者や地域住民とともに、よりよい公園、よりよい 地域づくりを推進するため、世代や地域を超えた人と人との交流 を広げていくための取り組みである「あすなろプロジェクト」を実施。

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- 12 - ・連携・協働のパートナーである各主体の有する情報発信媒体を活用し、公園の魅力的な催しなどを積 極的に情報発信。 ・公園を訪れたくなるタイムリーな情報を的確に入手できる環境を整備するなど、利用しやすい情報発信 の仕組みづくりを推進。 3.府民の安全・安心を支える 3.1 広域避難場所・後方支援活動拠点として地域の安全・安心を支える 「広域避難場所」・「後方支援活動拠点」としての役割を果たすことができるよう、地域の安全・安心を支 える取り組みを進めます。 ・大規模災害発生時に近隣住民の避難ルートにもなる北地区の未開設地の活用。 ・民間事業者や関係機関と連携した防災イベントなど啓発活動の実施。 3.2 樹木を含めた公園施設の戦略的な維持管理を推進 安全に安心して利用できる公園づくりを進めるため、公園施設の戦略的な維持管理を推進します。 ・児童遊戯場や各種運動施設など園内の多種多様な施設について、事故等を未然に防ぎ、安全で安心 な公園利用の推進を図るため、長寿命化計画に基づき、定期的な点検や保守メンテナンスなど、効果 的・効率的な維持管理を推進。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 服部緑地の取組方策 【取組実績】 ○服部緑地の防災公園機能の紹介や啓発のため、防災施設 スタンプラリー、火おこし体験、防災グッズの使用方法、炊き 出し等の参加型の催しを開催。 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.1 広域避難場所・後方支援活動 拠 点として地域の安全・安心を 支 える 3.2 樹木を含めた公園施設の戦略的 な維持管理を推進 3.3 誰もが利用しやすい公園づくりを推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.3 公園におけるユニバーサルデザ インを充実

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- 13 - ・誰もが快適に、気持ちよく利用できるトイレを目指し、老朽化したトイレの計画的な改修や、利用者の目 線に立った常に清潔さを保つ管理を実施。 ・貴重なみどり資源を後世に引き継いでいくため、老木化した樹木の更新や密集樹林地の整理など、効 果的・効率的な樹木再整備の取組みを推進。 3.3 公園におけるユニバーサルデザインを充実 誰もが参加できる体験プログラムやイベントの開催、公園施設のバリアフリー化の推進など、公園におけ るユニバーサルデザインを充実します。 ・高齢者や子育て世代への支援など、来園者の特性にあわせたボランティアによるサポートなどの柔軟 なサービスの提供や関連施設の充実。 ・公園施設の改修にあわせたバリアフリー化の推進。 4.都市の貴重な自然環境を次世代につなぐ 4.1 都市に残された貴重な自然に触れ、学べる機会を提供 府民や各種団体、民間事業者などとの連携・協働のもと、樹林や竹林、ため池など、都市部に残された 貴重な自然を保全・有効活用し、来園者が豊かな自然に触れ、学べる機会を提供します。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 服部緑地の取組方策 【取組実績】 ○遊具の日常管理に携わる職員や府内の自治体職員を対象に、 遊具事故の事例に関する情報収集や遊具点検技術の向上を 目的とした遊具安全管理講習会を実施。 4.都市の貴重な 自然環境を 次世代につなぐ 4.1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.1 都市に残された貴重な自然に触 れ、学べる機会を提供 4.3 多様な主体と連携した水と緑のネット ワーク ⇒ネットワーク形成の中心としての役割 4.3 多様な主体と連携した水と緑のネ ットワーク形成の核としての役割 を担う 【取組実績】 ○「服部緑地ヒーリングガーデナークラブ」等と連携を図り、高齢者 や障がい者の方々の公園利用のサポートを実施。 ○高齢者や障がい者の方に安全・快適に公園を利用していただけ るよう、管理事務所に車椅子を備え付け、無料貸出を実施。

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- 14 - ・市街地にある豊かな自然として、その特性を活かしながら、自然体験や環境教育を通じて自然の大切 さ伝えるプログラムを充実。 ・公園の魅力の基本である緑の美しさの重要性を再認識し、景観づくりの視点をもった質の高い植栽管 理を実施。 4.3 多様な主体と連携した水と緑のネットワーク形成の核としての役割を担う 「みどりの風を感じる大都市・大阪」づくりの一環として、公園を核として隣接する河川や他の都市公園、 工場等民有地のみどりなどとの連続性を確保しながら、多様な主体と連携した水と緑のネットワーク形成 の促進に取り組みます。 ・地域の環境形成に重要な役割を担う天竺川・高川沿いの並木や北地区未開設地の竹林を保全。 ・「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれている「千里丘陵の竹林」を美しい景観として次世代に 引き継げるよう適切な管理を実施。 【取組実績】 ○「植え付け」「育てる」」「収穫する」「おいしく食べる」 をテーマに、子どもたちに農作業を体験してもらう 「キッズファームプロジェクト」を実施。 ○ジャコウアゲハの食草となるウマノスズクサを保護・ 育成して、蝶の舞う花壇づくりを実施。 【取組実績】 ○ボランティア団体「竹レンジャー」との協働により竹林管理を 行うとともに、竹を活用した環境学習イベントを開催。

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- 15 - Ⅱ.寝屋川公園 (1)目指すべき方向性と取組方策 府民の暮らしを守り、自然とのふれあいや、心身を育む場を提供する公園を目指します。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 寝屋川公園の取組方策 2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービスの向上 2.4 公園の魅力情報の発信 ⇒来園者の増加・満足度の向上 2.1 健康づくりプログラムの充実を図り 心身の健康を育む公園づくり 2.2 公園を活用した地域力の向上に資 する活動 2.4 公園情報の充実と幅広い発信 2.2 地域コミュニティ活動の展開 ⇒地域の交流の場の提供 2.3 公園の新たな賑わいづくり 取組方策 1.大阪の魅力を 高める 1.2 地域固有の歴史資源を活かした 魅力増進 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.3誰もが利用しやすい公園づくりを推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.1 様々な防災活動の拠点として役割 を果たすことができる公園 3.3 公園におけるユニバーサルデザイ ンを充実 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.2 園内樹林や芝生地の維持と安全 対策の充実 目指すべき方向性 4.都市の貴重な 自然環境を次 世代につなぐ 4.1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.3 多様な主体と連携した水と緑の ネットワーク ⇒ネットワーク形成の中心としての役割 4.1 北河内の豊かな自然の中で季節 を感じる公園づくり 4.3 みどりのネットワークの核となる 公園づくり

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- 16 - (2)取組内容等 1.大阪の魅力を高める 1.2 地域固有の歴史資源を活かした魅力増進 古墳時代後期の築造とされる府指定史跡「寝屋古墳」や、御伽草子「鉢かつぎ姫」伝説など、園内に地域を代 表する歴史的文化的資源が存在することを踏まえ、地域固有の歴史資源を活かした魅力増進に取り組みます。 ・寝屋古墳周辺の修景植栽の充実など、歴史資源としての価値を高めるための景観形成。 ・園内に散在する御伽草子「鉢かつぎ姫」の碑と近隣の「伝・寝屋長者屋敷跡」等とを結ぶ歴史案内ウォーク など、地域歴史資源の活用。 2.府民の豊かな生活を育む 2.1 健康づくりプログラムの充実を図り心身の健康を育む公園づくり 豊かなみどりの中に憩いと安らぎを提供できる地域の健康づくりの拠点となることを目指し、様々なスポーツ やレクリエーション、地域と密着したイベントなどを通じて、健康づくりプログラムの充実を図り心身の健康を育む 公園づくりに取り組みます。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 寝屋川公園の取組方策 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 寝屋川公園の取組方策 1.大阪の魅力を高 める 1.2 地域固有の歴史資源を活かし た魅力増進 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービスの向上 2.4 公園の魅力情報の発信 ⇒来園者の増加・満足度の向上 2.1 健康づくりプログラムの充実を図り心身 の健康を育む公園づくり 2.2 公園を活用した地域力の向上に資する 活動 2.4 公園情報の充実と幅広い発信 2.2 地域コミュニティ活動の展開 ⇒地域の交流の場の提供 2.3 公園の新たな賑わいづくり

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- 17 - ・テニスコート、陸上競技場、野球場、ソフトボール広場などの多様な運動施設に加え、更衣室や温水シャワ ーを備えるなど、生涯スポーツ社会の実現及び地域の健康づくりに貢献。 ・家族で楽しめる芝生広場、健康遊具のあるトリムコースなどを活用し、府民の健康・レクリエーション活動を 促進。 ・運動施設利用者に対する駐車場料金の割引きなど利用者サービスの向上とともに、関連団体等と連携した スクールやイベント等を積極的に開催し、府民のレクリエーション活動を促進。 ・地域や大学、隣接する病院等で構成する「寝屋川公園地域連絡協議会」と連携した、健康運動やニュースポ ーツなどの多様なイベントやプログラムの実施・充実。 2.2 公園を活用した地域力の向上に資する活動 協議・調整の場となるプラットフォームを設置し、多様な主体との連携による様々なイベントを企画・実施する ことにより、ボランティア団体の情報交換や府民の交流などを促進し、公園を活用した地域力の向上に資する活 動を支援します。 ・ボランティア団体と地域との連携の契機となる様々なイベントの実施。 ・ボランティア活動を紹介する展示スペースの充実などによる、府民のボランティア活動への理解と交流の促 進。 ・地域との連携による公園全体の魅力の増進。 2.3 公園の新たな賑わいづくり 公園の多面的利用、利用者サービスの向上を図るとともに、利用者が楽しめる多様なイベントを誘致するなど、 規制緩和による公園の新たな賑わいづくりに取り組みます。 ・利用者ニーズに対応した物販や園内の移動手段の提供など、利用者サービスの向上。 ・規制緩和による公園施設の新たな活用により、従来の公園にはなかった民間イベントの誘致などの賑わい を創出。 【取組実績】 ○スロージョギングやヨガなどの健康活動支援プログラムの定期 開催。 〇寝屋川公園フェスティバルでのかけっこ教室やテニスクリニックの 開催。 【取組実績】 ○管理事務所におけるボランティア活動紹介展示スペースの 設置。 ○「寝屋川公園地域連絡協議会」による寝屋川公園フェスティ バル等への多様な団体の参画。

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- 18 - 【取組実績】 ○園内レンタサイクルの実施。 2.4 公園情報の充実と幅広い発信 「寝屋川公園地域連絡協議会」を活用し、地元市や周辺施設、ボランティア団体等との連携を深めてイベント の魅力を向上させるなど、公園情報の充実と幅広い発信に取り組みます。 ・地域やNPO等との連携によりイベントの魅力アップを図ることで情報内容を充実させるとともに、様々な媒体 を通じて情報発信を行い、公園利用の活性化につなげる取組みを推進。 ・寝屋川市マスコットキャラクター「はちかづきちゃん」の活用など、御伽草子「鉢かつぎ姫」をモチーフとした広 報PRを実施。 【取組実績】 ○公園情報誌「寝屋川公園だより」の発行に加え、ホーム ページ、フェイスブック、ツィッターなど多様な情報発信を 実施。 ○公園のパンフレットに「寝屋古墳」や「鉢かづき姫伝説」の 紹介記事の掲載。

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- 19 - 3.府民の安全・安心を支える 3.1 様々な防災活動の拠点として役割を果たすことができる公園 広域避難場所及び後方支援活動拠点としての位置づけを踏まえ、地震等大規模災害発生時に府民の生命を 守るため、様々な防災活動の拠点として役割を果たすことができる公園を目指します。 ・防災関係機関や地域住民との非常時連携の強化。 ・防災訓練や非常用設備の点検・研修の実施等、日常からの防災力・災害対応力の向上。 ・民間事業者や関係機関と連携した防災イベントの開催などによる啓発活動の実施。 【取組実績】 〇非常用発電機の操作・点検や防災トイレの組立て等 防災訓練の実施。 3.2 園内樹林や芝生地の維持と安全対策の充実 園内樹木のナラ枯れ調査の実施とともに、危険木の診断や支障枝の剪定などの樹林地管理を長期的な視点 で計画的に実施するとともに、危険な外来植物の繁殖拡大を防止することなどにより、安全・快適な公園を目指 した園内樹林や芝生地の維持と安全対策の充実に取り組みます。 ・園内の日常巡視や樹木調査等により、いち早くナラ枯れ樹木の状況を把握し、早期に伐採・燻蒸処理を行う ことでナラ枯れ被害を最小限に抑制。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 寝屋川公園の取組方策 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.3 誰もが利用しやすい公園づくり を推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.1 様々な防災活動の拠点として役割を 果たすことができる公園 3.3 公園におけるユニバーサルデザイン を充実 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.2 園内樹林や芝生地の維持と安全対 策の充実

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- 20 - ・種子の突起により利用者に危険を及ぼす恐れのある外来植物であるメリケントキンソウについて、園内の生 育状況を把握するとともに、利用者への周知や拡大を抑制する対策の推進。 ・貴重なみどり資源を後世に引き継いでいくため、老木化した樹木の更新や密集樹林地の整理など、効果的・ 効率的な樹木再整備の取組みを推進。 【取組実績】 〇ナラ枯れ樹木の早期対策。 〇メリケントキンソウ結実期前の低刈り除草。 3.3 公園におけるユニバーサルデザインを充実 子どもからお年寄り、障がい者まで誰もが参加できる体験プログラムやイベントを実施するなど、公園における ユニバーサルデザインを充実します。 ・ソフト・ハード両面で公園施設のバリアフリー化・ユニバーサルデザイン化を図り、誰もが快適に利用できる 公園運営を推進。 ・ベビールームやキッズスペース等の提供により、子育て世代の利用を促進。 4.都市の貴重な自然環境を次世代につなぐ 4.1 北河内の豊かな自然の中で季節を感じる公園づくり 北河内の貴重な自然環境を「見て」、「触れて」、「楽しめる」、豊かな自然の中で季節を感じられる公園づくり に取り組みます。 ・打上川沿いのサクラ並木や月観橋に続くケヤキ並木、色鮮やかな花のテラスや彩り花壇など、花や実、紅 葉により季節感を演出する植栽管理の充実。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 寝屋川公園の取組方策 4. 都 市 の 貴 重 な 自 然 環 境 を 次 世代につなぐ 4.1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.3 多様な主体と連携した水と緑の ネットワーク ⇒ネットワーク形成の中心としての役割 4.1 北河内の豊かな自然の中で 季節を感じる公園づくり 4.3 みどりのネットワークの核とな る公園づくり

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- 21 - ・園内の様々な自然要素を対象とした自然観察会や環境学習など、自然体験型イベントやプログラムの実 施・充実。 【取組実績】 ○園内で発生する竹材等を活用した工作イベントや星空観察会 の実施。 4.3 みどりのネットワークの核となる公園づくり 本公園を拠点とし、他公園や道路・河川等の都市に残された貴重な自然環境をつなぐことで、みどりの風を感 じる多様な自然の創出に向け、みどりのネットワークの核となる公園づくりに取り組みます。 ・府、地元市、指定管理者等で構成する「寝屋川公園地域連絡協議会」を通じた地域との連携の強化。 ・公園に隣接する道路緑地(第二京阪国道)、河川や農空間との連続性をもった景観づくりやイベント等の実 施。

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- 22 - Ⅲ.山田池公園 (1) 目指すべき方向性と取組方策 多様な自然を積極的に保全・創出し、それらの自然とのふれあいを提供する公園を目指します。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 山田池公園の取組方策 目指すべき方向性 取組方策 1.大阪の魅力を 高める 1.2 緑豊かな美しい景観の保全と 創出を通じた都市の風格づくり 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.3 誰もが利用しやすい公園づくりを推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.1 様々な防災活動の拠点としての 役割を果たすことができる公園 3.3 公園におけるユニバーサルデザ インを充実 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.2 里山景観の維持と公園の安全 対策の充実 3.府民の安全・安 心を支える 4.都市の貴重な 自然環境を次 世代につなぐ 4.1自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.3 多様な主体と連携した水と緑のネ ットワーク ⇒ネットワーク形成の中心としての役割 4.1 北河内の貴重なみどりの拠点を 後世に引き継いでいける公園づくり 4.3 地域と連携したネットワークづくり 2.府民の豊 かな生活 を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 2.2 地域コミュニティ活動の展開 ⇒地域の交流の場の提供 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービスの向上 2.1 広大な自然の中で育む心身の 健康づくり 2.2 誰もが公園づくりに参画できる 機会の提供 2.3 公園の魅力増進による利用促進

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- 23 - (2)取組内容等 1. 大阪の魅力を高める 1.2 緑豊かな美しい景観の保全と創出を通じた都市の風格づくり 平安期の築造といわれる山田池と園内に残された里山景観が織りなす、「枚方八景 山田池の月」をはじめ とする地域の歴史と風土に根差した自然的景観を、北河内地域の歴史的文化的資産として保全・活用するなど、 緑豊かな美しい景観の保全と創出を通じた都市の風格づくりに取り組みます。 ・山田池の水景を中心として、地域の歴史と風土に根差した自然的景観の保全・活用。 ・ハナショウブをはじめとする伝統園芸植物の栽培、展示の充実。 ・自然的景観の中で和や洋を基調とした季節を彩る花々による景観づくりの推進。 【取組実績】 ○「山田池の月」や季節にちなんだ俳句の公募・展示。 〇江戸古花系ハナショウブ品種の収集・栽培、「桜草展」、 「古典菊展」等の伝統園芸植物の展示・解説。 ○里山景観を彩るウメ・スモモ等を中心とした「花木園」の再生 プランの実施。 2. 府民の豊かな生活を育む 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 山田池公園の取組 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 山田池公園の取組方策 1.大阪の魅力を 高める 1.2 緑豊かな美しい景観の保全と 創出を通じた都市の風格づくり 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 2.府民の豊 かな生活 を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 2.2 地域コミュニティ活動の展開 ⇒地域の交流の場の提供 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービスの向上 2.1 広大な自然の中で育む心身の健康 づくり 2.2 誰 も が 公 園 づ く り に 参 画 で き る 機会の提供 2.3 公園の魅力増進による利用促進

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- 24 - 2.1 広大な自然の中で育む心身の健康づくり 「みどりの中でさわやかな風を感じながらからだを動かし汗を流す運動」、「からだ全体で自然を体感できるレ クリエーション活動」など、子どもから高齢者まで、広大な自然の中で育む心身の健康づくりの取り組みを支援し ます。 ・緑豊かな園内での散策や軽運動等、誰もが手軽に心とからだの健康づくり活動に参加できる取組みの充 実。 【取組実績】 ○スロージョギングやウォークキング等のモデルコースの設定、 更衣室・ロッカー等の貸し出し、講習会の定期開催。 〇淀川河川公園等とのコラボイベント「からだにいいこと DAY」の 実施。 2.2 誰もが公園づくりに参画できる機会の提供 協議・調整の場となるプラットフォームを設置し、府民や NPO、企業等の多様な主体が公園の管理運営に参 加できるよう、誰もが公園づくりに参画できる機会の提供に取り組みます。 ・ボランティア活動の支援や NPO 等の情報発信の場として、また多様なイベントの場としてパークセンターを 活用するなど、府民が公園を利用しやすい環境の充実。 ・地域団体やボランティアの組織化など、公園と利用者・利用団体の連携を強化する仕組みづくりを実施。 2.3 公園の魅力増進による利用促進 公園の多面的利用、利用者サービスの向上を図るとともに、府営公園としての広域からの利用を念頭に、民 間資金やノウハウを活用しながら利用者サービスの向上と公園の新たな賑わいづくりを進め、公園の魅力増進 による利用促進に取り組みます。 ・利用者ニーズに対応した飲食物の販売や広大な園内の移動手段の提供など、利用者サービスの向上。 ・多様な機能を備えたドッグランや魅力的なオープンカフェ等、従来の公園にはなかった付加価値を加えるこ とで賑わいを創出するなど、広域からの集客を得るための魅力の増進。 【取組実績】 ○園内ガイドなどの活動を行う山田池公園パークサポーター 制度の導入。 〇山田池公園フェスティバルの実施に係る近隣大学等との 連携。

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- 25 - 3. 府民の安全・安心を支える 3.1 様々な防災活動の拠点としての役割を果たすことができる公園 広域避難場所及び後方支援活動拠点としての位置づけを踏まえ、地震等大規模災害発生時に府民の生命を 守るため、様々な防災活動の拠点としての役割を果たすことができる公園を目指します。 ・防災関係機関や地域住民との非常時連携の強化。 ・防災訓練や非常用設備の点検・研修の実施等、日常からの防災力・災害対応力の向上。 ・民間事業者や関係機関と連携した防災イベントの開催などによる啓発活動の実施。 【取組実績】 ○防災関係機関及び地域住民と連携した訓練の実施。 3.2 里山景観の維持と公園の安全対策の充実 園内樹木の綿密なナラ枯れ調査の実施とともに、危険木の診断や支障枝の剪定などの樹林地管理を長期的 な視点で計画的に実施することにより、里山景観の維持と公園の安全対策の充実に取り組みます。 【取組実績】 ○園内レンタサイクルの実施。 〇山田池公園フェスティバル等におけるケータリング サービスの実施。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 山田池公園の取組方策 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.3 誰もが利用しやすい公園づくりを推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.1 様々な防災活動の拠点としての 役割を果たすことができる公園 3.3 公園におけるユニバーサルデザ インを充実 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.2 里山景観の維持と公園の安全対 策の充実

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- 26 - ・NPO団体等と協働して園内樹木の調査等により、いち早くナラ枯れ樹木の伐採・燻蒸処理を行うことでナラ 枯れ被害を最小限に抑制。 ・貴重なみどり資源を後世に引き継いでいくため、老木化した樹木の更新や密集樹林地の整理など、効果的・ 効率的な樹木再整備の取組みを推進。 【取組実績】 ○NPO 団体等と協働した「ナラ枯れ」樹木の調査。 ○ナラ枯れ等樹木の早期伐採・燻蒸処理。 3.3 公園におけるユニバーサルデザインを充実 子どもからお年寄り、障がい者まで誰もが参加できる体験プログラムやイベントを実施するなど、公園における ユニバーサルデザインを充実します。 ・ソフト・ハード両面で公園施設のバリアフリー化・ユニバーサルデザイン化を図り、誰もが快適に利用できる 公園運営を推進。 ・ベビールームやキッズスペース等の提供により、子育て世代の利用を促進。 【取組実績】 ○ボランティア団体による高齢者・障がい者の公園利用 サポート活動。 4.都市の貴重な自然環境を次世代につなぐ 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 山田池公園の取組方策 4.都市の貴重な 自然環境を次 世代につなぐ 4.1自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.3 多様な主体と連携した水と緑の ネットワーク ⇒ネットワーク形成の中心としての役割 4.1 北河内の貴重なみどりの拠点を後 世に引き継いでいける公園づくり 4.3 地域と連携したネットワークづくり

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- 27 - 4.1 北河内の貴重なみどりの拠点を後世に引き継いでいける公園づくり 園内に残された里山の自然環境を府民とともに守り・育て、その恵みを享受しながら、北河内の貴重なみどり の拠点を後世に引き継いでいける公園づくりに取り組みます。 ・公園の自然資源や恵みを楽しみ、自然を体感できるイベントやプログラムの実施・充実。 ・水辺や樹林地、草地等、多くの野鳥や昆虫などの生息空間の確保と保全及び環境整備、外来種の駆除等 による生態系の質の向上。 4.3 地域と連携したネットワークづくり 本公園を拠点とし、他の公園や河川の水辺空間、街路樹等の都市に残された貴重な自然環境をつなぐことで、 みどりの風を感じる多様な自然の創出に向け、地域と連携したみどりのネットワークづくりに取り組みます。 ・府、地元市、指定管理者で構成する「枚方みどりの協議会」を通じた地域との連携の強化。 ・公園に隣接する河川(穂谷川等)、道路の街路樹等との連続性をもった景観づくりやイベント等の実施。 【取組実績】 ○「枚方みどりの協議会」を通じた情報交換及び連携。 〇穂谷川隣接区域へのサクラの植栽。 【取組実績】 ○自然体験型イベント「実りの里プロジェクト」の実施。 ○貴重な野鳥類の生息空間である「春日山」の保全。

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- 28 - Ⅳ.久宝寺緑地 (1)目指すべき方向性と取組方策

歴史ある松林を守りながら、年間を通じてにぎわいのある公園を目指します

4.都市の貴重な 自然環境を次 世代につなぐ 4.1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.1 身近な自然に触れ合える場所の 保全・再生・創出

多様なコラボレーションにより「暮らし」「環境」「地域」を豊かにする公園を目指します。

目指すべき方向性 取組方策 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 久宝寺緑地の取組方策 1.大阪の魅力を 高める 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 1.2 多様な主体とのコラボレーション による新しい概念の公園づくり 2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒超高齢社会への対応 2.1 多様な運動施設とみどり空間を活 かした心身の健康づくりを支援 2.2 地域コミュニティ活動の展開 ⇒地域の交流の場の提供 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービス向上 2.2 大学や地域等との協働による地 域資源を活かしたイベント等の開催 2.3 企業とのコラボで新しい概念によ る地域に開いたサービスを強化 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.2 誰もが利用しやすい公園づくりを推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.1 広域避難場所・後方支援活動拠 点として地域の安全・安心を支える 3.2 樹木を含めた公園施設の安全・ 安心を高め、快適な公園利用を担保 3.3 公園におけるユニバーサルデザ インを充実

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- 29 - (2)取組内容等

1.大阪の魅力を高める

1.2 多様な主体とのコラボレーションによる新しい概念の公園づくり 久宝寺緑地では、多様な主体との連携により、公園利用者に加え、地域にも貢献する新しい公園づくり に取り組みます。 ・公園の施設・空間を、企業や府民が積極的に利活用できる仕組みづくりを行い、多様な主体との協働 による公園管理運営のレベルアップを図る取組みを推進。 ・地域の多様なニーズに応える新しい展開を実現するため、新たな事業の主体となる企業誘致を行うなど、 公園施設の魅力アップに繋がる取組みを推進。 【取組実績】 ○久宝寺緑地での活動・使い方・文化を考えるワークショップ 「久宝寺緑地未来会議」を開催。地域に必要な利用方法 などについて、公募で集まった参加者と検討を実施。 久宝寺緑地東部の新エリア(9.7ha)における活動メニュー や空間イメージを検討し、今後の整備や利活用に反映。

2.府民の豊かな生活を育む

府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 久宝寺緑地の取組方策 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 久宝寺緑地の取組方策 2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒超高齢社会への対応 2.1 多様な運動施設とみどり空間を 活かした心身の健康づくりを支援 2.2 地域コミュニティ活動の展開 ⇒地域の交流の場の提供 2.3 民間活力の積極的な導入 ⇒提供できるサービス向上 2.2 大学や地域等との協働による地 域資源を活かしたイベント等の開催 2.3 企業とのコラボで新しい概念による 地域に開いたサービスを強化 1.大阪の魅力を 高める 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 1.2 多様な主体とのコラボレーション による新しい概念の公園づくり

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- 30 - 2.1 多様な運動施設とみどり空間を活かした心身の健康づくりを支援 スポーツ施設、児童遊戯場や都市の中の樹林を積極的に活用し、多世代が集まり、年間を通じて楽しめ る公園を目指して、多様な運動施設とみどり空間を活かした心身の健康づくりを支援します。 ・家族で楽しめるファミリー広場やテニス・野球・陸上競技など多様なスポーツが可能な施設を活かし、関連 団体等と連携した教室やイベント等を実施するなど、府民のスポーツレクリエーション活動を推進。 ・「健康広場」などの特色のある施設を活かし、みどりの中で楽しむイベントを充実。 ・ノルディックウォークステーション、健康遊具等の設置により、園内の樹林を活かした散策やウォーキング、 軽運動等、多世代が参加可能な健康づくり活動を推進。 【取組実績】 ○近隣の歴史散歩等を取り入れた 「ノルディックウォーク講座」を開催。 ○健康広場の健康遊具を活用した 「うんどう教室」を開催。 2.2 大学や地域等との協働による地域資源を活かしたイベント等の開催 協議・調整の場となるプラットフォームを設置し、大学・地域・ボランティア・民間企業等との協働・連携によ る公園利用者が楽しめる多彩なイベントの実施や公園サービス機能の向上など、地域資源を活かしたイ ベントの実施に取り組みます。 ・地域やボランティア団体と協働・連携し、公園利用者が楽しめる多彩なイベントを積極的に開催し、新た な公園利用と交流を促進。 【取組実績】 ○ハッピーアースデイ大阪の開催 環境問題、文化交流、地産地消などをキーワードに 生活に役立つワークショップや展示、販売などを実施。 ○みどり塾の開催 農学博士を講師に植物、自然について久宝寺緑地 のフィールドを生かした講義を実施。 ○各種ボランティア団体への活動支援の実施 各種資機材の支援や、講師派遣の協力。 ○寺内町など周辺地域と連携した四季折々の イベント実施への協力。 2.3 企業とのコラボで新しい概念による地域に開いたサービスを強化 久宝寺緑地はスポーツ施設や樹林地などのレクリエーション施設を備えた広域公園であ

(32)

- 31 - るとともに、地域住民の重要な防災公園としても位置付けられていることから、公園の利便性や地域の防 犯・防災機能の向上に役立つ便益施設(売店、インフォメーション施設など)の充実を図るなど、新しい概念 による地域に開いたサービス強化に取り組みます。 ・公園の便益施設として、防災グッズ等の販売、インフォメーション機能の付加、災害時の帰宅困難者の 支援を行うなど、景観にも配慮した施設の設置を実施。 ・民間ノウハウを活かしたバーベキュー利用者に対する新たなサービスの提供と、園内で発生するゴミの 削減やリサイクルの着実な実施。 【取組実績】 ○久宝寺こうえんマルシェの開催 農と福祉、地域の活性化を目標に 関係者 による実行委員会を設置。現在、多くの府民 に利用されており、サービスの向上を推進。 ○公募による便益施設の出店者を募集 アンケートによる便益施設へのニーズの高まり を踏まえ、公募による出店企業を募集し、H29 年度中の開業を予定。 ○ゴミゼロ対策の継続的な啓発及び着実な実施。

3.府民の安全・安心を支える

3.1 広域避難場所・後方支援活動拠点として地域の安全・安心を支える 災害発生時に府民の生命を守るため、地域防災計画で位置づけられた「広域避難場所」・「後方支援活 動拠点」としての役割を果たすことができるよう、地域の安全・安心を支える取り組みを進めます。 ・公園利用者の安全を確保するとともに、地域住民、企業、関係機関等と連携した防災イベントなどの開 催により、防災意識の向上と、災害発生時の円滑な防災活動の実施に貢献。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 久宝寺緑地の取組方策 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.2 誰もが利用しやすい公園づくりを推進 ⇒ノーマライゼーションへの対応 3.1 広域避難場所・後方支援活動拠 点として地域の安全・安心を支える 3.2 樹木を含めた公園施設の安全・ 安心を高め、快適な公園利用を担保 3.3 公園におけるユニバーサルデザ インを充実

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- 32 - 【取組実績】 ○防災フェアの開催 安全・安心な地域を目指し、大人から 子供まで楽しく防災を学んでいただく イベントを実施。 ○全国の防災公園のモデルとして、ISO 22301を取得、更新を実施。地域の 防災力向上のに向けた取組を実施。 3.2 樹木を含めた公園施設の安全・安心を高め、快適な公園利用を担保 市街地の中のみどりを守り、育てていくいくとともに、公園施設の戦略的維持管理により、樹木を含めた 公園施設の安全・安心を高め、快適な公園利用を担保します。 ・園内樹木の調査・診断により、枝折れ・倒木等を防ぎ、防火樹林帯としての機能拡充や、市街地の中の みどりとして、様々な利活用が可能となるよう質の高い樹木管理を実施。 ・児童遊戯場や各種運動施設など園内の多種多様な施設について、事故等を未然に防ぎ、安全で安心 な公園利用の推進を図るため、定期的な点検や保守メンテナンス等、効果的・効率的な維持管理を推 進するとともに活発な施設利用を促進。 ・貴重なみどり資源を後世に引き継いでいくため、老木化した樹木の更新や密集樹林地の整理など、効 果的・効率的な樹木再整備の取組みを推進。 【取組実績】 ○「レッツ久宝探検隊」などの自然観察会や 体験講習会の実施。 ○環境保全NPOとの連携による生物多様性に配慮 した樹林再生を実施。 ○遊具等安全点検による児童遊戯場等の安全確保。 3.3 公園におけるユニバーサルデザインを充実 誰もが参加できる体験プログラムやイベントを実施するなど、公園におけるユニバーサルデザインを充 実します。 ・五感(見る・聴く・触れる・嗅ぐ・味わう)を通じて憩いや安らぎを感じられるユニバーサルデザインをコン セプトとした「風の広場」について、誰もが円滑に移動でき、また誰にも安全な場であるように適切に管 理し、年間を通じて四季を感じさせる景観づくりを実施。 ・「久宝寺緑地ヒーリングガーデナークラブ」などのボランティア団体と連携し、高齢者や障がい者の公園 利用サポート活動を推進。

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- 33 - 【取組実績】 ○障がい者を招いたユニバーサルデザイン花壇 の植付体験の実施。 ○ボランティアルーム(管理事務所1階)内に 成人用オムツ交換ベットを設置。

4.都市の貴重な自然環境を次世代につなぐ

4.1 身近な自然に触れ合える場所の保全・再生・創出 樹林地や草地、池などの自然環境を保全・再生・創出し、自然体験や環境学習を通じて自然の大切さを 伝えていきます。 ・水辺広場の整備や、樹林地、草地等の生物の生息空間の保全・環境整備、心字池などでの外来生物 の駆除を進め、生物多様性を確保することで生態系の質を向上。 ・手軽に生き物とふれあえる身近な自然での環境学習活動を推進。 【取組実績】 ○府民参加による自然学習ゾーン ボランティアの実施。 ○地域の自然再生団体との協働による 心字池の水質浄化を実施。 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 久宝寺緑地の取組方策 4.都市の貴重な 自然環境を次 世代につなぐ 4.1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.1 身近な自然に触れ合える場所の 保全・再生・創出

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- 34 - Ⅴ.石川河川公園 (1)目指すべき方向性と取組方策 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 石川河川公園の取組方策 南河内の自然と歴史を学べる親水性あふれる公園を目指します。 目指すべき方向性 取組方策 1.大阪の魅力を 高める 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 1.2 歴史的資源を活かした地域の活性 化、まちの魅力づくりへの貢献 4.都市の貴重な 自然環境を次 世代につなぐ 4.1 自然の恵みを楽しむ活動の推進 ⇒自然環境の保全とふれあい 4.3 多様な主体と連携した水と緑の ネットワーク ⇒ネットワーク形成の中心として の役割 4.1 石川の自然と触れ合える場の 保全・再生・創出 4.3 多様な主体の活動の舞台となる 水と緑の公園づくり 3.府民の安全・ 安心を支える 3.1 府民の命を守る ⇒防災機能の向上 3.2 戦略的な維持管理の推進 ⇒公園の安全性の向上 3.1 河川高水敷への増水前に、速や かに利用者を安全に退避誘導 3.2 公園施設の戦略的維持管理に よる公園の安全性・快適性の向上 3.1 広 域 避 難 場 所 と し て 地 域 の 安全・安心を支える 2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒超高齢社会への対応 2.3民間活力の積極的な活用 ⇒提供できるサービスの向上 2.1 広 大 な 河 川 敷 空 間 を 活 か し た 気軽に始める健康づくりを支援 2.3 利用者の利便性に配慮したサービ スの提供 2.4 公園の魅力情報の発信 ⇒来園者の増加・満足度の向上 2.4 石川の自然、流域の歴史的・文化 的価値を活かし、地域の活性化に貢献

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- 35 - (2)取組内容等 1.大阪の魅力を高める 1.2 歴史的資源を活かした地域の活性化、まちの魅力づくりへの貢献 石川沿川は、寺内町(富田林市)、道明寺(藤井寺市)等、名所旧跡が存在する歴史的資源の豊富な土 地であり、園内にも歴史文化にちなんだ施設を整備しています。これらを活用し、市町村との連携により、 歴史的資源を活かした地域の活性化、まちの魅力づくりへの貢献に取り組みます。 ・あすか花回廊やあすか歴史の里、西行うたのみちなど、園内の歴史をテーマにしたエリアを活用し、歴 史と自然を感じる場として公園を利用していただけるよう、地域の歴史的資源と連携した取組みを推進。 【取組実績】 ○ 地域の歴史・文化的遺産等の観光資源をつなげ、関 係団体が連携するための「地域とつながり・成長する 協議会」を開催。地域のイベントを掲載した石川ぐるっ とかわらばんを発行。 2.府民の豊かな生活を育む 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 石川河川公園の取組方策 府営公園全体の方向性 府営公園の取組方針 石川河川公園の取組方策 1.大阪の魅力を 高める 1.2 地域の魅力や誇りとなる公園づくり ⇒地域の居住・来訪魅力の向上 1.2 歴史的資源を活かした地域の活性 化、まちの魅力づくりへの貢献 2.府民の豊かな 生活を育む 2.1 健康づくり活動の推進 ⇒超高齢社会への対応 2.3民間活力の積極的な活用 ⇒提供できるサービスの向上 2.1 広 大 な 河 川 敷 空 間 を 活 か し た 気軽に始める健康づくりを支援 2.3 利用者の利便性に配慮したサービ スの提供 2.4 公園の魅力情報の発信 ⇒来園者の増加・満足度の向上 2.4 石川の自然、流域の歴史的・文化 的価値を活かし、地域の活性化に貢献

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