(1)(2)Ⅰ エコファーマー認定の実務
・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
1 エコファーマーとは
2 エコファーマーのメリット
3 エコファーマー認定までの手順
4 申請書の作成について
5 導入計画書の様式、記入例
Ⅱ 認定の対象となる品目別生産技術
・・・・・・・・・・・ 8
Ⅲ 参考資料
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
県事務処理要領
Q&A(H17.3月バージョン)
持続農業法
持続農業法施行令
持続農業法施行規則
持続農業法の施行について
認定の考え方の整理
エコファーマー関連文書(県)
(3)1 エコファーマーとは
エコファーマーは「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」(持続
農業法)に基づき、環境にやさしい農業に取り組む計画を埼玉県知事から認定され、
実践する農業者」のことです。(認定期間は5年間)
2 エコファーマーのメリット
⑴ 農業改良資金の貸付に関して優遇措置が受けられます!
○標準資金需要額が20万円/10a→32万円/10aに引き上げられます。
○償還期間が 10 年→12 年に延長できます。
⑵ 税制制度(所得税・法人税)の特例措置があります!
○特例措置の対象となる機械等を購入した場合
<初年目>購入費の 30%を特別償却
または、購入価格の 7%を税額控除(所得税・法人税から控除)
○特例措置の対象となる機械等をリースした場合
<初年目>総リース料(リース期間中にリース会社に支払うリース料総額)
の 60%の 7%を税額控除
【特例措置の対象となる機械等】
自走式マニュアスプレッダ・自走式トレンチャ・側条施肥田植機
自走式うね立てマルチ施肥機・紙マルチ田植機
3 エコファーマー認定までの手順
(1) 導入計画認定申請書(事務処理要領の様式1)の作成
エコファーマーになろうとする農業者は、導入計画申請書を作成し、その農業者
の住所を所管する農林振興センターに提出します。
【申請期間は月初めの5日間です。】
(4)地域支援担当
③導入計画の審査
④導入計画の認定
技術普及担当
導入計画書の作成支援
(2) 導入計画認定申請書の審査(標準処理期間は 20 日以内)
農林振興センターは、提出された申請書の内容を審査します。
必要がある場合には実地調査等を行い、〈認定・丌認定・却下〉を決定します。
○認 定→事務処理要領様式2-1
(変更認定→ 〃 様式2-2)
○丌認定→ 〃 様式3-1
○却 下→ 〃 様式3-2
(3) 認定した場合
認定が済んだら申請者が居住する市町村へ通知→事務処理要領様式4
〃 生産振興課へ報告 →事務処理要領様式5
※事前に病害虫防除所、市町村等の意見を聞く。
〈 エコファーマー認定の流れ 〉
農 業 者
①手続きに基づき導入計画認定申請書を作成
農林振興センター
生産振興課 農業支援課
県庁
市町村 等
②申請
⑤認定書交付 技術的な
相談
指導・援助
報告
協議 指導 指導
⑥通知
(5) 申請書に記入する「持続性の高い農業生産方式」を構成する技術は下表のとおり。
この中の3つの区分全てに取り組み、かつ最低一つ技術を導入(変更も可)する。
※3つの区分:1 有機質資材施用技術 2 化学肥料低減技術 3 化学農薬低減技術
認定の対象となる省令技術一覧
区分 技術名 技術内容
①たい肥等有機質資材施用技
術 土壌診断結果に基づき、たい肥等の有機質資材を施用する技術
②緑肥作物利用技術 土壌診断結果に基づき、レンゲ等の緑肥作物を栽培して、農地にす
き込む技術
①局所施肥技術 肥料を作物の根の周辺に局所的に施用する技術
②肥効調節型肥料施用技術
溶出速度を調節する化学肥料を施用する技術
・被覆肥料
・化学合成緩効性肥料
・硝酸化成抑制剤入り肥料
③有機質肥料施用技術
有機質(動植物のものに限る)を原料として使用する肥料を施用する
技術
・たい肥、油かす、骨粉等
①温湯種子消毒技術 種子を温湯に浸漬して、種子に付着した有害動植物を駆除する技術
②機械除草技術 有害植物(有害動物の発生を助長する植物を含む)を機械的方法に
より駆除する技術(畦畔を含む)
③除草用動物利用技術 有害植物を駆除するための小動物を農地に放し飼いする技術
・アイガモ、コイ等
④生物農薬利用技術
農薬取締法の天敵を利用する技術
・捕食性昆虫、寄生性昆虫等
・拮抗細菌、拮抗糸状菌等(生菌のみ)
・バンカー植物(天敵の増殖又は密度の維持に資する植物)
⑤対抗植物利用技術 土壌中の有害動植物を駆除、蔓延防止する効果を有する植物を栽
培する技術
⑥抵抗性品種栽培
・台木利用技術
病害虫に抵抗性を持つ品種を栽培、又は抵抗性を持つ農作物を台
木として利用する技術
⑦土壌還元消毒技術 土壌中の酸素の濃度を低下させることにより、土壌中の有害動植物
を駆除する技術
⑧熱利用土壌消毒技術
熱により土壌中の有害動植物を駆除する技術
・太陽熱土壌消毒技術
・熱水土壌消毒技術
・蒸気土壌消毒技術
光を利用し、有害同植物を誘因、忌避、生理的機能抑制する技術
1
有機質資材
施用技術
2
化学肥料
低減技術
3
化学農薬
低減技術
(6)導入計画認定申請書
平成22年 3月24日
(あて先)
埼玉県知事
住 所 さいたま市浦和区高砂3-15-1
氏 名 エ コ 太 郎 印
生年月日 昭和35年 4月 1日
電話番号 048-830-4142
認定農業者の認定( 有 ・ 無 )
(経営基盤強化促進法)
持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画
(目標:平成26年度)
1 持続性の高い農業生産方式の導入に関する目標
⑴ 農業経営の概況等
水田 普通畑 樹園地 その他 合計
経 営 面 積 20a 80a a a 100a
労 働 力 農業従事者 男2人(うち専従者1人) 女2人(うち専従者2人)
⑵ 作物別生産方式導入計画
1年目 2年目 3年目 4年目 目標年
(26年)
生
産
方
式
導
入
作
物
きゅうり 20a 20a 30a 60a 60a
40a 40a 60a 60a 60a
トマト 10a 10a 10a 10a 10a
10a 10a 10a 10a 10a
a a a a a
a a a a a
a a a a a
a a a a a
小 計 30a 30a a a a
申請年度の翌年度が 1 年目
目標年度は5年後
申請年度・・・・H21年度
1 年 目・・・・H22年度
2 年 目・・・・H23年度
3 年 目・・・・H24年度
4 年 目・・・・H25年度
5 年 目・・・・H26年度
(目標年度)
経営面積全体について記入
(借入地や作業全体を請け負っている受託地の面積を含む)
対象品目の作付面積の5割以上をエコファー
上段:エコファーマー技術で取組む作付面積
下段:その作物の作付面積全体
H21年度認定申請の場合
(7)⑶ 生産方式の内容
作物名 収量 現行の生産方式と導入する生産方式の内容 資材の使用量・回数
き ゅ う
り
現状
12,100
kg/10a
有機質資材施用技術
現行:○たい肥等有機質資材施用技術
稲わら(CN比20)、1t/10a、
8月鋤込み
導入:○緑肥作物利用技術
ソルゴー9月鋤込み
土壌診断 平成18年10月実施
0 t/10a
0 kgN/10a
1 t/10a
8 kgN/10a
目標
12,500
kg/10a
化学肥料低減技術
現行:○肥効調節型肥料施用技術
無機系被覆肥料の施用
○有機質肥料施用技術
「なたね油かす及びその粉末」
の施用
導入:○局所施肥技術(局所施肥機の
利用)
15 kgN/10a
10 kgN/10a
化学農薬低減技術
現行:○生物農薬利用技術
ショクガタマバエ剤の利用3~6月
○台木利用技術
○被覆栽培技術(雨よけ栽培)
○性フェロモン剤利用技術
ダイアモルア剤の利用2~6月
○マルチ栽培技術(着色マルチ利
用栽培)
導入:○生物農薬利用技術
コレマンアブラバチ剤の利用3~6月
30 回
28 回
下段:目標年の数値を記入
1作当たりの量・回数を記入
5年後の目標
資材名、施用時期、施用方法、たい肥のCN比、
土壌診断の実施時期等を記入
技術の具体的内容、施用する肥料等を記入
技術の具体的内容、実施時期、施用する肥料等を記入
(8)⑷ 農業所得の目標
現 状 目 標
生 産 方 式 導 入 作 物 6,000 千円 6,700 千円
そ の 他 作 物 3,000 千円 3,300 千円
合 計 9,000 千円 10,000 千円
2 1の目標を達成するために必要な施設の設置、機械の購入その他の措置に関する事項
⑴ たい肥等利用計画
たい肥等有機質資材の種類 自 給 購 入 備 考
現
状
稲わらたい肥
t
0
t
3 稲わら
主穀作農家
目
標
稲わらたい肥
t
0
t
7 稲わら
主穀作農家
⑵ 機械・施設整備計画
現 状 計 画
種類・能力 台数 種類・能力 台数 実施時期
鉄骨ハウス(200㎡)
トラクタ-(7ps)
冷蔵庫(5坪)
1棟
1台
2台
局所施肥機(3ps、2条) 1台 平成23年6月
農業所得=販売額-必要経費(種・苗代、肥料代、
農薬代、資材代、出荷手数料など)
一般的な名称を記入 入手先、主な原料を記入
(9)資金使途 資金種類 金額 償還条件等 実施時期 備考
局所施肥機 自己資金
千円
500
(250)
なし 平成23年6月
合 計 500
3 その他
注 導入指針に土壌の性質を改善するために実施することが必要な措置に関する事項が定められている場合は、
当該措置の具体的内容、実施方法等を記入すること。
[添付資料]
1 持続性の高い農業生産方式を導入する作物を栽培するほ場の位置を判別すること
ができる地図(各ほ場で栽培する作物名が分かるもの)
2 持続性の高い農業生産方式を導入する作物を栽培するほ場の土壌診断結果
整備する機械・施設の
一般的な名称
補助金等の助成措置がある場合は、
()の中に概数で記入
自己資金、制度資金(資金名称を括
弧書き)、その他の区分を記入
償還期間及び据置
期間を記入
機械・施設を導入
する年月を記入
(10)※対象品目数:全99品目
主 穀: 3品目 花植木:6品目
野 菜:67品目 茶・特産:4品目
果 樹:14品目 飼料作物:4品目
景観形成作物: 1品目
<主穀>
1 水稲 --- 12
2 麦 --- 13
3 大豆 --- 14
<野菜>
4 きゅうり メロン にがうり --- 15
5 すいか かぼちゃ --- 16
6 トマト ミニトマト --- 17
7 なす ピーマン とうがらし --- 18
8 いちご --- 19
9 えだまめ さやいんげん --- 20
10 さやえんどう 実えんどう --- 21
11 とうもろこし --- 22
12 おくら --- 23
13 ほうれんそう --- 24
14 しゅんぎく モロヘイヤ にら パセリ みつば 空芯菜 おかひじき --- 25
15 レタス 非結球レタス --- 26
16 ねぎ わけねぎ --- 27
17 あさつき らっきょう --- 28
18 たまねぎ にんにく --- 29
19 はくさい さんとうさい たいさい --- 30
20 チンゲンサイ みずな みぶな タアサイ --- 31
21 こまつな ルッコラ べかな --- 32
22 キャベツ コールラビ --- 33
23 ブロッコリー カリフラワー --- 34
24 しそ --- 35
25 花みょうが みょうがたけ ふき アスパラガス --- 36
26 だいこん 葉だいこん --- 37
27 かぶ ラディッシュ --- 38
28 にんじん --- 39
(11)
<果樹>
36 なし ぶどう --- 47
37 すもも プルーン くり かき うめ あんず ゆず ブルーベリー キウイフルーツ --- 48
38 りんご --- 49
39 もも --- 50
40 いちじく --- 51
<植木・花>
41 露地植木 --- 52
42 コンテナ植木 --- 53
43 施設切花 --- 54
44 露地切花 --- 55
45 鉢物・苗物(ポット) --- 56
<茶・特産・飼料作物>
46 茶 --- 57
47 桑 --- 57
48 こんにゃく --- 58
49 そば --- 58
50 飼料とうもろこし --- 59
51 イタリアンライグラス エン麦 --- 59
52 飼料用イネ --- 60
<景観形成作物>
53 景観形成作物 --- 61
参 考 --- 62
(12)水 稲
1 水稲
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥等の施用
・稲わら、もみがら、麦わら等の鍬込み
○ 緑肥作物の利用技術
・レンゲ、クローバー、麦(ライ麦、エン麦)、イタリアンライグラス等
化学肥料
低減技術
○ 局所施用技術
・側条施肥移植機、播種機の利用
・育苗箱全量施肥技術
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 温湯種子消毒技術
○ 機械除草技術
・水田中耕除草機械の利用
○ 除草用動物利用技術
・マガモ又はアイガモを利用した栽培
・コイを利用した栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術
(品種例:彩のかがやき 等)
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・紙マルチ田植機の利用
○ 要防除水準に基づいた防除
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鍬込み後は還元状態となるため期間をおいて移植等を行う。
また、入水前に土壌分析を行う。
○ ライ麦、エン麦、イタリアンライグラスは麦畑への侵入、雑草化に注意する。
(注)たい肥は C/N 比 10~35 以下、幼植物発芽試験で異常を認められないものを基本とす
る。
(13)麦
2 麦
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥等の施用
・稲わら、もみがら、麦わら、大豆茎莢等の鍬込み
○ 緑肥作物の利用技術
・マメ科植物、ソルゴー、セスバニア、アルタラリア等
化学肥料
低減技術
○ 局所施用技術
・播種溝施肥技術の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・中耕、土入れ技術
○ マルチ栽培技術
・不耕起播種機利用による前作の稲わらマルチ技術
○ 耕種的病害虫防除技術
・播種期の移動による耕種的防除
・土入れによる耕種的防除
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鍬込み直後は発芽障害の恐れがあるため、期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注)たい肥は C/N 比 10~35 以下、幼植物発芽試験で異常を認められないものを基本とす
る。
(14)大 豆
3 大豆
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥等の施用
・稲わら、もみがら、麦わら等の鍬込み
○ 緑肥作物の利用技術
・麦(ライ麦、エン麦)等の出穂前鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施用技術
・播種溝施肥技術の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・中耕、培土技術
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・作付け前年度にクロタラリア等を導入
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・不耕起播種機利用による前作の麦わらマルチ技術
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鍬込み直後は発芽障害の恐れがあるため、期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注)たい肥は C/N 比 10~35 以下、幼植物発芽試験で異常を認められないものを基本とす
る。
(15)きゅうり・メロン・にがうり
4 きゅうり メロン にがうり
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術(きゅうり、メロン)
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
○ 購入苗は、病害虫に侵されていない健全な苗を利用する。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
(16)すいか・かぼちゃ
5 すいか かぼちゃ
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術(すいか)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ フェロモン剤利用技術
○ 被覆栽培技術
・トンネル栽培
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(17)トマト・ミニトマト
6 トマト ミニトマト
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
○ 購入苗は、病害虫に侵されていない健全な苗を利用する。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
(18)なす・ピーマン・とうがらし
7 なす ピーマン とうがらし
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
○ 購入苗は、病害虫に侵されていない健全な苗を利用する。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(19)いちご
8 いちご
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいた適切なたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ フェロモン剤利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて植付ける。
また、植付前に土壌分析を行う。
○ 親株には病害虫に侵されていないウイルスフリー株等を利用する。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(20)えだまめ・さやいんげん
9 えだまめ さやいんげん
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・マルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、は種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(21)さやえんどう・実えんどう
10 さやえんどう 実えんどう
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(22)とうもろこし
11 とうもろこし
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・マルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、トンネル栽培
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、は種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(23)おくら
12 おくら
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・雨よけ、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後の定植は、障害の恐れがあるため期間をおいて定植を
行う。また、定植前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(24)ほうれんそう
13 ほうれんそう
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、は種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(25)しゅんぎく・モロヘイヤ・にら・パセリ・みつば・空芯菜・おかひじき
14 しゅんぎく モロヘイヤ にら パセリ みつば 空芯菜 おかひじき
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(26)レタス・非結球レタス
15 レタス 非結球レタス
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(27)ねぎ・わけねぎ
16 ねぎ わけねぎ
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの施用
・麦わらの施用
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立て施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
○ 親株には病害虫に侵されていないウイルスフリー株等を利用する。
(わけねぎ、坊主知らず)
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(28)あさつき・らっきょう
17 あさつき らっきょう
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの施用
・麦わらの施用
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立て施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて植付ける。
また、植付前に土壌分析を行う。
○ 病害虫に侵されていない健全な種球を使用する。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(29)たまねぎ・にんにく
18 たまねぎ にんにく
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ栽培(育苗期)
・トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(30)はくさい・さんとうさい・たいさい
19 はくさい さんとうさい たいさい
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術(はくさい)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(31)チンゲンサイ・みずな・みぶな・タアサイ
20 チンゲンサイ みずな みぶな タアサイ
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術(チンゲンサイ)
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
(32)こまつな・ルッコラ・べかな
21 こまつな ルッコラ べかな
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術(こまつな)
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(33)キャベツ・コールラビ
22 キャベツ コールラビ
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため、期間をおいて定植す
る。
また、定植前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(34)ブロッコリー・カリフラワー
23 ブロッコリー カリフラワー
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
・側条施肥又は植穴施用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術(ブロッコリー)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、稲わら、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は発芽障害の恐れがあるため期間をおいて定植する。
また、定植前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(35)し そ
24 しそ
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
・稲わらの鍬込み
・麦わらの鍬込み
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・畦立てマルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 光利用技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、雨よけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(36)花みょうが・みょうがたけ・ふき・アスパラガス
25 花みょうが みょうがたけ ふき アスパラガス
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ マルチ栽培技術
・稲わら、落ち葉によるマルチ栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥の栽培鋤込みは、前年に行っておく。
○ 病害虫に侵されていない健全な根株を使用する。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(37)だいこん・葉だいこん
26 だいこん 葉だいこん
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいたたい肥の施用
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・マルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術(露地栽培の場合に限る)
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。
(38)かぶ・ラディッシュ
27 かぶ ラディッシュ
区 分 持続性の高い農業生産技術の内容
有機質資材
施用技術
○ たい肥等有機質資材の施用技術
・土壌診断に基づいた適切なたい肥の施用
○ 緑肥作物利用技術
・ソルゴー、小麦、ライ麦、セスバニア、エン麦類、ギニアグラス、ペレニアルライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
グリーンミレット、ヘアリーベッチ、マリーゴールド、レンゲ、クローバー、クロタラリア等の鍬込み
化学肥料
低減技術
○ 局所施肥技術
・局所施肥機の利用
・マルチ施肥機の利用
○ 肥効調節型肥料施用技術
○ 有機質肥料施用技術
化学農薬
低減技術
○ 機械除草技術
・畑作中耕除草機利用栽培
○ 生物農薬利用技術
○ 対抗植物利用技術
・マリーゴールド、クロタラリア、ギニアグラス、ハブソウ、テンニンギク、ルドベキア、エン麦類等
○ 抵抗性品種栽培技術(かぶ)
○ 土壌還元消毒技術(施設栽培の場合に限る)
○ 熱利用土壌消毒技術
○ 被覆栽培技術
・べたがけ、簡易被覆、トンネル栽培、防虫ネット
○ フェロモン剤利用技術
○ マルチ栽培技術
・透明、着色、反射、生分解性マルチフィルム利用栽培
その他の
留意事項
○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。
○ 緑肥鋤込み直後は、発芽障害の恐れがあるため期間をおいて播種等を
行う。また、播種前に土壌分析を行う。
(注1)たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提として
おり、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び
化学肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒
素施用量は全体の50%程度が最大である。(→P.62参照)
(注2)化学肥料の削減をさらに行う場合は、ナタネ油粕等の有機肥料を組み合わせること。