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46 茶

区 分 持続性の高い農業生産技術の内容 有機質資材

施用技術

○ たい肥等有機質資材の施用技術 ・土壌診断に基づいたたい肥の施用 化学肥料

低減技術

○ 局所施肥技術

・たい肥の植え溝施用

○ 肥効調節型肥料施用技術

○ 有機質肥料施用技術 化学農薬

低減技術

○ 機械除草技術

・畑作中耕除草利用栽培

○ 生物農薬利用技術

○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術

○ 光利用技術

・光反射テープ(防虫テープ)利用による害虫被害抑制技術

○ フェロモン剤利用技術

○ マルチ栽培技術(幼木を対象)

・反射フィルムマルチ利用栽培 ・着色マルチフィルム利用栽培 ・稲わらマルチ利用栽培

○ 耕種的防除技術

・浅刈り等による耕種的防除 その他の

留意事項

○ 性フェロモン剤は、処理面積が50a以上ないと防除効果は低い。

(注)鶏糞を使用する場合は、石灰を多く含むために茶園土壌のpHに注意すること。

47 桑 区 分 持続性の高い農業生産技術の内容

有機質資材 施用技術

○ たい肥等有機質資材の施用技術 ・土壌診断に基づいたたい肥の施用

○ 廃条・蚕沙の施用技術

○ 緑肥作物の利用技術

・ヘアリーベッチ、レンゲ等の鍬込み 化学肥料

低減技術

○ 肥効調節型肥料施用技術

こんにゃく・そば

48 こんにゃく

区 分 持続性の高い農業生産技術の内容 有機質資材

施用技術

○ たい肥等有機資材施用技術

・土壌診断に基づいたたい肥の施用 ・麦わらの鍬込み

○ 緑肥作物利用技術

・エン麦類、ギニアグラス、マリーゴールド等の鍬込み 化学肥料

低減技術

○ 肥効調節型肥料施用技術

○ 有機質肥料施用技術 化学農薬

低減技術

○ 機械除草技術(露地栽培に限る)

○ 対抗植物利用技術

・エン麦類、ギニアグラス等

○ フェロモン剤利用技術

○ マルチ栽培技術

・黒マルチフィルム利用栽培 ・被覆植物によるマルチ栽培 その他の

留意事項

49 そば

区 分 持続性の高い農業生産技術の内容 有機質資材

施用技術

○ たい肥等有機質資材の施用技術 ・土壌診断に基づいたたい肥の施用 ・稲わら、麦わらの鍬込み

○ 緑肥作物利用技術

・ライ麦やエン麦、イアタリアンライグラス等の鍬込み 化学肥料

低減技術

○ 局所施肥技術

・施肥播種機による播種溝施用

○ 有機質肥料施用技術 化学農薬

低減技術

○ 機械除草技術 ・中耕、培土技術

○ 生物農薬利用技術

○ フェロモン剤利用技術

○ 光利用技術

その他の ○ 麦類への混入を防止する。

飼料とうもろこし・イタリアンライグラス・エン麦

50 飼料とうもろこし 区 分 持続性の高い農業生産技術の内容 有機質資材

施用技術

○ たい肥等有機資材施用技術

・土壌診断に基づいたたい肥の施用 化学肥料

低減技術

○ 有機質肥料施用技術

化学農薬 低減技術

○ 機械除草技術

・畑作中耕除草利用栽培

○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術

○ フェロモン剤利用技術

○ マルチフィルムによる無除草剤栽培技術 ・マルチフィルム利用技術

・光崩壊性マルチフィルム利用技術 その他の

留意事項

○ 硝酸性窒素の蓄積防止のため、たい肥の施用量は4t/10aを最大とする

○ 土壌診断に基づいた適切な牛糞たい肥(窒素成分量2.5%、C/N比20~

25)の施肥を基本とする。

(注)透明及び乳白色フィルムによるマルチ栽培は抑草効果が低いが、硝酸性窒素の蓄積は尐な い。

また、生分解性フィルムを使用すること。

51 イタリアンライグラス エン麦 区 分 持続性の高い農業生産技術の内容

有機質資材 施用技術

○ たい肥等有機質資材の施用技術 ・土壌診断に基づいたたい肥の施用。

化学肥料 低減技術

○ 局所施肥技術 ・局所施肥機の利用 ・簡易草地更新機の利用

○ 有機質肥料施用技術 化学農薬

低減技術

○ 機械除草技術

・簡易草地更新機等による部分耕うん除草技術

○ フェロモン剤利用技術

飼料用イネ

52 飼料用イネ

区 分 持続性の高い農業生産技術の内容 有機質資材

施用技術

○ たい肥等有機質資材施用技術 ・土壌診断に基づいたたい肥等の施用

・稲わら、もみがら、麦わら等の鍬込み

○ 緑肥作物の利用技術 ・レンゲ、クローバー、麦(ライ麦、エン麦)、イタリアンライグラス等 化学肥料

低減技術

○ 局所施用技術 ・側条施肥移植機、播種機の利用 ・育苗箱全量施肥技術

○ 肥効調節型肥料施用技術

○ 有機質肥料施用技術 化学農薬

低減技術

○ 温湯種子消毒技術

○ 機械除草技術 ・水田中耕除草機械の利用

○ 除草用動物利用技術 ・マガモ又はアイガモを利用した栽培 ・コイを利用した栽培

○ 生物農薬利用技術

○ 抵抗性品種栽培・台木利用技術 (品種例:はまさり、うしもえ 等)

○ フェロモン剤利用技術

○ マルチ栽培技術 ・紙マルチ田植機の利用

その他の 留意事項

○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。

○ 緑肥鍬込み後は還元状態となるため期間をおいて移植等を行う。

また、入水前に土壌分析を行う。

○ ライ麦、エン麦、イタリアンライグラスは麦畑への進入、雑草化に注意する。

(注)たい肥は C/N 比 10~35 以下、幼植物発芽試験で異常を認められないものを基本とす る。

景観形成作物

53 景観形成作物

区 分 持続性の高い農業生産技術の内容 有機質資材

施用技術

○ たい肥等有機資材施用技術

・土壌診断に基づいたたい肥の施用 化学肥料 ○ 有機質肥料施用技術

化学農薬 低減技術

○ 機械除草技術 その他の

留意事項

○ 土壌診断を行った上で資材施用量を決定する。

<たい肥類の成分含有量等>

たい肥は、稲わらたい肥(窒素成分0.4%、C/N比20)の施用を前提としてお り、稲わらたい肥の代わりに牛糞たい肥を用いる場合は、たい肥の窒素成分量及び化学 肥料代替率に基づき補正した有効成分量を勘案する必要がある。たい肥で賄う窒素施用 量は全体の50%程度が最大である。

(例)

資材名

窒素 リン酸 カリ 窒素 リン酸 カリ 窒素 リン酸 カリ

バークたい肥 0.47 0.33 0.28 20 60 90 0.9 2.0 2.5

モミガラたい肥 0.50 0.56 0.47 20 50 90 1.0 2.8 4.2

牛糞たい肥 0.71 0.70 0.74 30 60 90 2.1 4.2 6.7

成分含有(原物%) 化学肥料代替率(%) 有効成分量(kg/t)

平成12年3月3日部長決裁 平成13年4月1日改 正 平成14年4月1日改 正 平成15年4月1日改 正 平成15年7月15日改 正 平成16年4月1日改 正 平成19年4月1日改 正 平成20年4月1日改 正 平成20年7月15日改 正 平成21年4月1日改 正 平成21年8月20日改 正

第1 趣 旨

この要領は、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(平成11年法 律第110号。以下「法」という。)、及び持続性の高い農業生産方式の導入の促進 に関する法律施行令(平成11年政令第334号。以下「令」という。)及び持続性の 高い農業生産方式の導入の促進に関する法律施行規則(平成11年農林水産省令第69 号。以下「規則」という。)に基づき持続性の高い農業生産方式の導入に関する計 画の認定について事務手続きを定めるものとする。

第2 持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画の認定 1 認定申請手続

⑴ 法第4条の認定申請手続

ア 認定を受けようとする者は、導入計画認定申請書((様式1)以下「導入 計画」という。)2通を、認定を受けようとする者が居住する市町村を所管 区域とする農林振興センターに提出するものとする。

イ 申請期間は、月初めから5日間とする。但し、行政庁の執務が行われない 県の休日(日曜日・土曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、12月 29日から翌年の1月3日までの日)は、申請期間に含めない。

⑵ 添付書類

導入計画には、次に掲げる書類を添付するものとする。

ア 持続性の高い農業生産方式を導入する作物を栽培するほ場の位置を判別す ることができる地図(各ほ場で栽培する作物名が判るもの。)

り、農業経営の主体である者、すなわち「農業を営む者」と考えられる。

2 処理手続

⑴ 農林振興センターの処理

ア 農林振興センターは、導入計画の提出があったときは、その内容を審査 し、必要がある場合には実地調査等を行い、認定又は不認定を決定するもの とする。

イ 農林振興センターは、認定を決定したときは、認定書(様式2-1)を申 請者に交付するものとする。

ウ 農林振興センターは、不認定処分又は申請を却下処分する場合には、不認 定書(様式3-1)又は却下通知書(様式3-2)の末尾に次の教示文を記 載するものとする。

「(教示)この処分に不服があるときは、行政不服審査法第6条第1項の 規定により、この処分のあったことを知った日の翌日から起算して60日以 内に、異議申立てをすることができます。」

エ 農林振興センターは、導入計画を認定した農業者(以下「エコファーマ ー」という。)について、当該エコファーマーが居住する市町村等へその旨 を通知(様式4)するとともに、生産振興課にその旨を報告(様式5)する ものとする。

オ 農林振興センターは、認定しようとする事案については、必要に応じて、

各市町村等の関係者・関係団体から意見を聴くことができる。

⑵ その他処理上の留意事項

ア 認定をするに当たっては、原則として次の条件を附するものとする。

「1 知事は、エコファーマーに対し、認定導入計画の実施状況について報 告を求めることができます。」

「2 認定期間は、導入計画の目標年までとします。」

「3 導入計画に従って持続性の高い農業生産方式の導入を行っていないと 認めるときは、認定を取り消すことがあります。」

イ 認定書(様式2-1)に「注意事項」として、次の事項を記載するものと する。

「1 知事が求めた報告に対し、報告をせず、又は虚偽の報告をした場合 は、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律第10条第1項 の規定により10万円以下の罰金に処することがあります。」

「2 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者 が、その法人又は人の業務に関し、前文の違反行為をしたときは、持続 性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律第10条第2項の規定に より、行為者を罰するほか、その法人又は人に対して前文の刑を科する

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