1 社団法人日本補綴歯科学会 平成24 年度事業報告 I. 目的(定款第 4 条) 社団法人日本補綴歯科学会は,高い公益性をもち,社会のニーズに応えるため,歯科補綴学 に関する学理及びその応用についての研究発表,知識の交換,会員相互及び内外の関連学会と の連携協力等を行うことにより,歯科補綴学の進歩普及を図ると共にわが国の学術の発展に寄 与し,もって国民の健康福祉の向上に貢献することを目的として,以下の事業を実施した. II. 学術大会,講演会等の開催(定款第 5 条 1 号) 1. 第 121 回学術大会 第121 回学術大会を,メインテーマ「臨床イノベーションに貢献する補綴歯科-活かせ る知識と技術を-」と冠して開催した. 1) 会期:平成 24 年(2012 年)5 月 25 日(金)~27 日(日) 2) 場所:神奈川県民ホール・産業貿易センタービル 3) 主管校:東京歯科大学 4) 大会長:櫻井 薫(東京歯科大学 有床義歯補綴学講座) 5) 実行委員長:佐藤 亨(東京歯科大学 クラウンブリッジ補綴学講座) 6) 準備委員長:上田貴之(東京歯科大学 有床義歯補綴学講座) 7) 後援:日本歯科医師会,日本歯科医学会,日本歯学系学会協議会,神奈川県歯科 医師会,東京歯科大学 8) 参加者数:総計 2,686 名,出展企業数:73 社 9) 総演題数:228 演題 1. 課題口演 9 演題 2. 一般口演:64 演題 3. 一般ポスター:148 演題 4. 専門医ケースプレゼンテーション:7 演題 10) 会場数 1. 口演会場:3 会場 2. ポスター会場:1 会場 3. 専門医ケースプレゼンテーション:1 会場 4. 企業展示:1 会場 11) 学術企画 ① 特別講演
「Do we really need so many implants? A prosthodontist’s view」 1. 座長:古谷野 潔(九州大)
櫻井 薫(東歯大)
2. 講師:Prof. Carlo Marinello(President of the American Prosthodontic Society, University of Basel)
2 ② シンポジウム 1 「メカニカルストレスに対する生体応答:補綴学的意義と展望」 1. 座長:魚島勝美 (新潟大) 2. シンポジスト 1) 山本照子 (東北大) 2) 成瀬恵治 (岡山大) 3) 加来 賢 (新潟大) ③ シンポジウム 2 「咬合咀嚼は健康長寿にどのように貢献しているのか」 1. 座長 1) 赤川安正 (広島大) 2) 矢谷博文 (大阪大) 2. シンポジスト 1) 高田 豊 (九歯大) 2) 那須郁夫 (日大松戸) 3) 赤川安正 (広島大) 4) 池邉一典 (大阪大) ④ シンポジウム 3 「咬合面形態の機能的意義を考える」 1. 座長:市川哲雄 (徳島大) 2. シンポジスト 1) 佐々木啓一 (東北大) 2) 加藤 均 (東京支部) 3) 服部佳功 (東北大) ⑤ 臨床リレーセッション 1 「少数歯補綴の問題点と対応-歯肉退縮と二次カリエスを中心に-」 1. 座長 1) 佐藤 亨 (東歯大) 2) 石垣尚一 (大阪大) 2. 講師 1) 熊谷真一 (静岡県) 2) 大村祐進 (山口県) 3) 石田 修 (徳島大) ⑥ 臨床リレーセッション 2 「欠損歯列の評価とリスク予測」 1. 座長:前田芳信 (大阪大) 2. 講師 1) 宮地建夫 (東京支部)
3 2) 永田省蔵 (九州支部) ⑦ 臨床リレーセッション 3 「理想的なインプラント上部構造を目指して」 1. 座長:細川隆司 (九歯大) 2. 講師 1) 武田孝之 (東京支部) 2) 伴 清治 (愛学大) 3) 木原敏裕 (奈良県) 4) 桜井保幸 (歯科技工士,ファイン) ⑧ 臨床リレーセッション 4 「審美的な補綴装置達成のためのティッシュマネージメント-天然歯から インプラントまで-」 1. 座長 1) 小宮山彌太郎 (東京支部) 2) 佐藤博信 (福歯大) 2. 講師 1) 林 揚春 (東京都) 2) 船登彰芳 (関西支部) 3) 森田耕造 (大阪府) 4) 石川知弘 (東海支部) ⑨ 臨床スキルアップセミナー 「固定性補綴装置の装着時のチェックポイント -日常臨床における咬 合検査,適合検査の妥当性検証-」 1. 座長:澤瀬 隆 (長崎大) 2. 講師 1) 澤瀬 隆 (長崎大) 2) 田中昌博 (大歯大) ⑩ 委員会セミナー1(診療ガイドライン委員会) 「補綴歯科治療の難易度を計る -症型分類作成のための多施設共同研究 -」 1. 座長:馬場一美 (昭和大) 2. 講師 1) 會田英紀 (北医大) 2) 窪木拓男 (岡山大) ⑪ 委員会セミナー2(研究企画推進委員会) 「歯科補綴領域に求められる大規模臨床研究を考える」 1. 座長:志賀 博 (日歯大) 2. 講師
4 1) 大井 孝 (東北大) 2) 村田比呂司 (長崎大) 3) 田上直美 (長崎大) ⑫ 委員会セミナー3(社会保険・医療問題委員会) 「ノンメタルクラスプデンチャーの現状と問題点 -補綴装置の一選択肢と なり得るのか-」 1. 座長:大久保力廣 (鶴見大) 2. 講師 1) 谷田部 優 (東京支部) 2) 有田正博 (九歯大) 3) 大久保力廣 (鶴見大) ⑬ 専門医研修会 「補綴歯科専門医に必要なCAD/CAM を応用した補綴歯科治療」 1. 座長:鱒見進一 (九歯大) 2. 講師 1) 三浦宏之 (医歯大) 2) 岡村光信 (九州支部) ⑭ イブニングセッション 1 「臨床イノベーションのための若手研究者の挑戦:有床義歯治療と管理の新 たな展開」 1. 座長 1) 石上友彦 (日大) 2) 水口俊介 (医歯大) 2. 採択シンポジスト 1) 金澤 学(医歯大) 2) 菅野京子(日大松戸) 3) 澤田智史(神歯大) ⑮ イブニングセッション 2 「臨床イノベーションのための若手研究者の挑戦:補綴治療のための検査法 の新たな展開」 1. 座長 1) 皆木省吾 (岡山大) 2) 藤澤政紀 (明海大) 2. 採択シンポジスト 1) 飯田 崇(日大松戸) 2) 田邉憲昌(岩手医大) 3) 吉川峰加(広島大) ⑯ 市民フォーラム
5 「義歯を使って QOL アップ ―その実際と使用上の注意―」 1. 座長:川良美佐雄 (日大松戸) 2. 講師 1) 野村修一 (新潟大) 2) 水口俊介 (医歯大) 2. 支部学術大会 1) 東北・北海道支部 1. 日時:平成 24 年 10 月 27 日(土),28 日(日) 2. 場所:仙台市 艮陵会館 3. 後援:宮城県歯科医師会,仙台歯科医師会 4. 大会長:菊池雅彦(東北大) 5. 市民フォーラム開催(P14 参照) 2) 関越支部 1. 日時:平成 24 年 10 月 14 日(日) 2. 場所:長岡市 ハイブ長岡 3. 共催:新潟県歯科医師会 4. 大会長:渡邉文彦(日歯大新潟) 5. 生涯学習公開セミナー開催(P12 参照) 3) 東関東支部 1. 日時:平成 24 年 11 月 18 日(日) 2. 場所:千葉市 京成ホテルミラマーレ 3. 後援:千葉県口腔保健大会 4. 共催:平成 24 年度第 15 回千葉県歯科医学大会 5. 大会長:大川周治(明海大) 6. 生涯学習公開セミナー開催(P12 参照) 7. 市民フォーラム開催(P14 参照) 4) 東京支部 1. 日時:平成 24 年 9 月 22 日(土),23 日(日) 2. 場所:千代田区 日本歯科大学生命歯学部富士見ホール 3. 後援:東京都歯科医師会,日本歯科大学校友会 4. 大会長:新谷明喜(日歯大) 5) 西関東支部 1. 日時:平成 25 年 1 月 20 日(日) 2. 場所:横浜市 神奈川県歯科医師会館 3. 共催:第 11 回神奈川県歯科医師会学術大会 4. 大会長:木本克彦(神歯大) 5. 生涯学習公開セミナー開催(P12 参照)
6 6. 市民フォーラム開催 (P14 参照) 6) 東海支部 1. 日時:平成 24 年 12 月 15 日(土),16 日(日) 2. 場所:名古屋市 愛知学院大学歯学部楠元学舎 3. 大会長:服部正巳(愛院大) 4. 生涯学習公開セミナー開催(P12 参照) 5. 市民フォーラム開催(P14,15 参照) 7) 関西支部 1. 日時:平成 25 年 3 月 2 日(土),3 日(日) 2. 場所:ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター 3. 後援:滋賀県歯科医師会 4. 大会長:小正 裕(大歯大) 5. 生涯学習公開セミナー開催(P12,13 参照) 6. 市民フォーラム開催(P14 参照) 8) 中国・四国,九州支部合同 1. 日時:平成 24 年 9 月 1 日(土),2 日(日) 2. 場所:広島市南区民文化センター 3. 後援:(社)広島市歯科医師会,(社)呉市歯科医師会,(社)東広島市 歯科医師会,安芸歯科医師会,広島大学歯学部同窓会 4. 大会長:土江健也(中国・四国支部) 5. 生涯学習公開セミナー開催(P13 参照) 6. 市民フォーラム開催(P13 参照) III. 学会誌その他の刊行物の発行(定款第 5 条 2 号) 1. 日本補綴歯科学会誌:4 回発行 第4 巻 2 号~第 5 巻 1 号
2. Journal of Prosthodontic Research(JPR,英文誌):4 回発行 Vol. 56, No. 2~Vol. 57, No. 1
3. 大会抄録集:1 回発行
日本補綴歯科学会誌 第 4 巻 121 回特別号
4. 会員向けニュースレター(Letter for Members)を 4 回(No. 42~45)発行 IV. 研究の奨励及び研究業績の表彰(定款第 5 条 3 号) 1. 学会優秀論文賞 1. 学会論文賞 1) 佐々木啓一(東北大) 2) 田中卓男(鹿児島大) 2. 中堅優秀論文賞
7 1) 小峰 太(日本大) 2) 本釜聖子(徳島大) 3. 特定推進研究優秀論文賞 1) 河野高志(九州大) 4. 奨励論文賞 1) 小正 聡(大歯大) 2) 後藤崇晴(徳島大) 3) 添田亮平(東歯大) 4) 髙野智史(東歯大) 5) 高橋利士(大阪大) 2. 学会特別功労賞 1) 清野和夫(名誉会員) 2) 長岡英一(名誉会員) 3) 古屋良一(名誉会員) 4) 株式会社ナカニシ 5) 株式会社 YDM 6) クラレノリタケデンタル株式会社 7) サンメディカル株式会社 8) ヘレウスクルツァージャパン株式会社 3. 第 121 回社団法人日本補綴歯科学会学術大会課題口演賞 1) 高橋賢晃(日歯大) 2) 松本浩志(九州大) 3) 長澤麻沙子(新潟大) 4) 河野高志(九州大) 5) 堀 智治(広島大) 6) 徳江 藍(鶴見大) 4. 第 121 回社団法人日本補綴歯科学会学術大会課題口演優秀賞 1) 多田紗弥夏(大阪大) 2) 山下潤朗(ミシガン大) 3) 藤木健吾(東医歯大) 5. 第 121 回社団法人日本補綴歯科学会学術大会優秀ポスター賞 デンツプライ賞 1) 高山芳幸(北海道大) 2) 遊佐耕一郎(東医歯大) 3) 香川良介(大阪大) 4) 水口 一(岡山大) 5) 萱島浩輝(大阪大) 6) 佐藤直子(新潟大)
8 カボデンタル賞 1) 螺澤庸博(昭和大) 2) 細木真紀(徳島大) V. 認定医・専門医の育成(定款第 5 条 6 号) 1. 専門医制度 平成17 年 8 月 7 日から専門医制度に移行し,専門医 1,126 名(うち指導医 668 名), である.指定研修施設101 か所(甲 80 施設,乙 21 施設)が認定されている(平成 25 年 3 月 31 日現在). なお,平成17 年 8 月 8 日に施行された日本補綴歯科学会専門医制度について,日本歯 科医学会認定医・専門医制協議会での審議を経て,日本歯科医学会で「補綴歯科専門医」 を可とする決定を得た後,平成18 年 1 月 24 日厚生労働省に正式に申請済である. 2. 認定事業 第1 回専門医認定委員会(平成 24 年 4 月 16 日)において,新規専門医申請 30 名,専 門医更新申請85 名,認定研修機関(甲)更新申請 1 機関について適格であると認定した. また,新規指導医申請6 名,終身指導医申請 11 名について適格であると認定し,さらに 平成24 年度第 1 回理事会にて承認された.第 2 回専門医認定委員会(平成 24 年 7 月 2 日)において,新規専門医申請6 名,専門医更新申請 96 名について適格であると認定し た.また,新規指導医申請 2 名,終身指導医申請 6 名,認定研修機関(乙)新規申請 1 機関について適格であると認定し,さらに平成24 年度第 1 回臨時理事会にて承認された. 第3 回専門医認定委員会(平成 24 年 10 月 15 日)において,新規専門医申請 5 名,専門 医更新申請145 名,認定研修機関(甲)更新申請 1 機関を認定した.また,新規指導医申 請8 名,終身指導医申請 7 名,認定研修機関(乙)新規申請 1 機関について適格であると 認定し,さらに平成24 年度第 3 回臨時理事会にて承認された.第 4 回専門医認定委員会 (平成25 年 2 月 8 日)において,新規専門医申請 10 名,専門医更新申請 160 名,認定 研修機関(甲)代表指導医変更2 機関,認定研修機関(甲)名称変更 3 機関,認定研修機 関(乙)名称変更 1 機関,認定研修機関(甲)更新 4 機関,認定研修機関(乙)更新 2 機関について適格であると認定した.また,新規指導医申請4 名,終身指導医申請 14 名 について適格であると認定し,さらに平成24 年度第 2 回理事会にて承認された. 3. 専門医申請ケースプレゼンテーション:36 題 1) 第 121 回学術大会:7 題 2) 東北・北海道支部:7 題 3) 関越支部:1 題 4) 東関東支部学術大会:2 題 5) 東京支部学術大会:1 題 6) 西関東支部学術大会:2 題 7) 東海支部学術大会:1 題 8) 関西支部学術大会:10 題
9 9) 中国・四国,九州支部合同学術大会:5 題 4. 専門医多肢選択式筆記試験の実施 平成24 年度専門医多肢選択式筆記試験を,平成 24 年 5 月 24 日(金)に産業貿易セン タービルにて実施した.試験は110 名が受験して 82 名が合格し,合格率は 74.5%であっ た. 5. 専門医症例論文 平成24 年度において,専門医症例報告論文の 32 編が査読対象となった. 6. 平成 24 年度専門医研修会の開催 第121 回学術大会との併催で,平成 24 年 5 月 26 日に,専門医研修専門医研修会:「補 綴歯科専門医に必要なCAD/CAM を応用した補綴歯科治療」が開催された. 1) 座長:鱒見進一(九歯大) 2) 講師 ① 三浦宏之(医歯大)「CAD/CAM を応用した歯科治療の現状と今後の展望」 ② 岡村光信(九州支部)「歯科補綴治療のおけるCAD/CAM 技術の臨床応用」 平成24 年度は各支部においても専門医研修会が開催された. 1) 東北・北海道支部 1. 日時:平成 24 年 12 月 2 日(日) 2. 場所:TKP 札幌ビジネスセンター赤れんが前 3. テーマ:高齢者の口腔ケアと補綴治療 4. 座長:越野 寿(北医療大) 5. 講師 1) 佐藤裕二(昭和大) 2) 村松真澄(札幌市立大学看護学部) 2) 関越支部 1. 日時:平成 25 年 3 月 9 日(土) 2. 場所:新潟県歯科医師会館 3. テーマ:摂食・嚥下リハビリテーションにおける補綴的アプローチ 4. 座長:魚島勝美(新潟大) 5. 講師:堀 一浩(新潟大) 3) 東関東支部 1. 日時:平成 24 年 11 月 17 日(土)
2. 場所:CHIBA SKY WINDOWS 東天紅(センシティタワー23F) 3. テーマ:ここが肝心,有床義歯の臨床 4. 座長:河相安彦(日大松戸) 5. 講師 1) 櫻井 薫(東歯大) 2) 岡根秀明(明海大) 4) 西関東支部
1 0 1. 日時:平成 25 年 1 月 19 日(土) 2. 場所:パシフィコ横浜 3. テーマ:ブラキシズムと可逆性を考慮した補綴治療 4. 座長:大久保力廣(鶴見大) 5. 講師 1) 馬場一美(昭和大) 2) 藤澤政紀(明海大) 5) 東海支部 1. 日時:平成 25 年 3 月 17 日(日) 2. 場所:愛知学院大学楠元キャンパス・薬学部 201 号室 3. テーマ:歯科における金属アレルギーと補綴処置 4. 座長:都尾元宣(朝日大) 5. 講師 1) 服部正巳(愛院大) 2) 竹市卓郎(愛院大) 6) 関西支部 1. 日時:平成 25 年 2 月 16 日(土) 2. 場所:大阪大学 中之島センター 3. テーマ:審美歯科補綴の包括的アプローチ 4. 座長:髙橋一也(大歯大) 5. 講師 1) 南 昌宏(関西支部) 2) 宮内修平(関西支部) 7) 中国・四国支部 1. 日時:平成 25 年 2 月 24 日(日) 2. 場所:アークホテル岡山 牡丹の間 3. テーマ:インプラントのメンテナンスとインプラント周囲炎に対する介 入の実際 4. 座長:窪木拓男(岡山大) 5. 講師 1) 中村社綱,本田貴子(熊本市インプラントセンター九州) 2) 松井孝道(宮崎市松井歯科医院) 8) 九州支部 1. 日時:平成 25 年 3 月 20 日(水) 2. 場所:長崎大学医学部第 4 講義室 3. テーマ:無歯顎補綴臨床のオプションを考える─軟質リライン義歯、イ ンプラトオーバーデンチャー、ボーンアンカードブリッジを中 心に─
1 1 4. 座長:村田比呂司(長崎大) 5. 講師 1) 河相安彦(日大松戸) 2) 城戸寛史(福歯大) 3) 澤瀬 隆(長崎大) VI. 関連学術団体との連絡及び協力(定款第 5 条 4 号) 1. 日本歯科医学会 1) 理事:古谷野 潔 2) 評議員:矢谷博文,小宮山彌太郎,櫻井 薫 3) 予備評議員:市川哲雄,横山敦郎,大川周治 4) 学術研究委員会委員:市川哲雄 5) 疑義解釈委員:末瀬一彦,佐藤裕二 6) 保険適用検討委員:大久保力廣,木本克彦 2. 日本学術会議 会員:古谷野 潔 3. 日本歯学系学会協議会 理事:矢谷博文 VII. 国際的な研究協力の推進(定款第 5 条 5 号) 海外の補綴歯科学会および関連学会との交流の促進,活動状況の会員への広報などを行った. 1. Indian Prosthodontic Society(IPS)との交流について
インド補綴学会から派遣研究者の受け入れを行った. 2. Asian Academy of Prosthodontics(AAP)との交流について
AAP 学術大会へ参加し,意見交流を行った.
3. International College of Prosthodontists(ICP)について Organizational members として活動を行った.
4. International Association for Dental Research(IADR)について Research Group との Joint Symposium を開催した.
5. European Prosthodontic Association (EPA)との交流 EPA 学術大会へ参加し,意見交流を行った. 6. JPS Global workshop Kyoto 2012 の開催
世界各国からの参加者のもと,下記概要で開催された.その成果として,「2012 JPS Global workshop Kyoto statement」を発表した.
1) 会期:平成 24 年 10 月 18 日~20 日 2) 会場:株式会社松風 研修センター
7. The American Prothodontic Society (APS)との交流協定について APS 学術大会(平成 25 年 2 月)へ参加し,交流協定を締結した. VIII. 歯科医療の向上の推進(定款第5 条 6 号)
1 2 1. 生涯学習公開セミナーの開催 1) 東北・北海道支部 1. 日時:平成24年11月18日(日) 2. 場所:山形県歯科医師会館 3. テーマ:「今見直す部分床義歯」 4. 講師 1) 石上友彦(日本大) 2) 馬場一美(昭和大) 5. 座長:鈴木 基(山形県歯科医師会理事) 2) 関越支部 1. 日時:平成24年10月14日(日) 2. 場所:ハイブ長岡 3. テーマ:「接着ブリッジの臨床 -長期経過症例から提案する接着ブリッ ジの活用法-」 4. 講師:眞坂信夫(東京支部) 5. 座長:多和田泰之(日歯大新潟) 3) 東関東支部 1. 日時:平成24年11月18日(日) 2. 場所:京成ホテルミラマーレ 3. テーマ:「有床義歯における咀嚼機能検査 -先進医療に関連して-」 4. 講師:志賀 博(日歯大) 5. 座長:大川周治(明海大) 4) 西関東支部 1. 日時:平成25年1月20日(日) 2. 場所:神奈川県歯科保健総合センター 3. テーマ:「ノンメタルクラスプデンチャーの補綴学評価」 4. 講師 1) 谷田部 優(東京支部) 2) 有田正博(九歯大) 3) 大久保力廣(鶴見大) 5. 座長:大久保力廣(鶴見大) 5) 東海支部 1. 日時:平成24年12月16日(日) 2. 場所:愛知学院大大学楠元キャンパス・110周年記念講堂 3. テーマ:「CAD/CAM の現在と未来」 4. 講師 1) 伴 清治(愛院大) 2) 三浦宏之(医歯大)
1 3 5. 座長:服部正巳(愛院大) 6) 関西支部 1. 日時:平成25年3月3日(日) 2. 場所:ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター 3. テーマ:「これからの補綴に生かせる再生医療と生体材料」 4. 講師 1) 馬場俊輔(大歯大) 2) 寺岡文雄(大阪大学 顎口腔機能再建学講座 歯科理工学教室) 3) 佐々木 猛(関西支部) 5. 座長:矢谷博文(大阪大) 7) 中国・四国,九州支部合同 1. 日時:平成24年9月2日(日) 2. 場所:広島市南区民文化センター 3. テーマ:「接着ブリッジを極める」 4. 講師 1) 本山智得(広島市歯科医師会) 2) 松村英雄(日本大) 3) 矢谷博文(大阪大) 5. 座長 1) 二川浩樹 (広島大) 2) 細川隆司(九歯大) IX. その他目的を達成するために必要な事業(定款第 5 条 7 号) 1. 市民フォーラムの開催 平成24 年度は,市民フォーラムを学会主催として 6 件,学会後援として 2 件の計 8 件開 催した. 1) 平成 24 年 5 月 26 日(土) 1. 場所:横浜産業貿易センタービル 9 階 横浜シンポジア議場 2. 主催:(社)日本補綴歯科学会 3. テーマ:「義歯を使って QOL アップ -その実際と使用上の注意-」 4. 座長:川良美佐雄(日大松戸) 5. 講師 1) 野村修一(新潟大) 2) 水口俊介(医歯大) 2) 平成 24 年 6 月 26 日(火) 1. 場所:練馬区健康福祉事業本部健康部関保健相談所 2. 主催:練馬区健康福祉事業本部 3. 後援:(社)日本補綴歯科学会
1 4 4. テーマ:「失った歯の回復はどうする?~インプラント、ブリッジ、入れ 歯について学ぼう!~」 5. 座長:永井栄一(日本大) 6. 講師:石上友彦(日本大) 3) 平成 24 年 9 月 2 日(日) 1. 場所:広島市南区民文化センター 2. 主催:(社)日本補綴歯科学会中国・四国支部および九州支部 3. テーマ:「噛んでしあわせ、いきいきライフ!」 4. 座長 1) 河野文昭(徳島大) 2) 鱒見進一(九歯大) 5. 講師 1) 米山武義(米山歯科クリニック・日本歯科大学臨床教授) 2) 松山美和(徳島大) 4) 平成 24 年 10 月 27 日(土) 1. 場所:艮陵会館 2. 主催:(社)日本補綴歯科学会東北・北海道支部 3. テーマ:「安心・安全なインプラント治療」 4. 座長:小山重人(東北大) 5. 講師 1) 小山重人(東北大) 2) 近藤尚知(岩手医大) 5) 平成 24 年 11 月 17 日(土) 1. 場所:神奈川歯科大学 横浜研修センター 2. 主催:(社)日本補綴歯科学会西関東支部 3. テーマ:「噛むことと健康」 4. 座長:木本克彦(神歯大) 5. 講師 1) 木本克彦(神歯大) 2) 槻木恵一(神奈川歯科大学 顎顔面診断科学講座 唾液腺健康医学研 究所) 3) 小野塚 實(日体柔整専門学校・咀嚼と脳の研究所) 6) 平成 24 年 11 月 18 日(日) 1. 場所:京成ホテルミラマーレ 2. 主催:千葉県,千葉県歯科医師会 3. 後援:(社)日本補綴歯科学会東関東支部 4. テーマ:『「食事・栄養・健康」―きちんと噛んで,楽しい食事栄養は健 康の源―』
1 5 5. 座長:溝口万里子(社団法人千葉県歯科医師会地域保健医療・産業保険 理事) 6. 講師:森戸光彦(鶴見大) 7) 平成 24 年 11 月 23 日(金) 1. 場所:堺市口腔保健センター 2. 主催:(社)日本補綴歯科学会関西支部 3. テーマ:「-歯の大切さを学ぼう-『お口を健康に、そして元気な老後へ』」 4. 座長:高橋一也(大歯大) 5. 講師:小正 裕(大歯大) 8) 平成 24 年 12 月 15 日(土) 1. 場所:愛知学院大学楠元キャンパス薬学部 2. 主催:(社)日本補綴歯科学会東海支部 3. テーマ:『一生おいしく食べるには=よい義歯とは=』 4. 座長:伊藤 裕(愛院大) 5. 講師 1) 都尾元宣(朝日大) 2) 黒岩昭弘(松歯大) 2. 基礎実習改善ワークショップの開催 部分床義歯学基礎実習に関する実習改善ワークショップを下記の通り開催した. 日時:平成24 年 7 月 19 日(木)13:30~18:40 会場:岡山コンベンションセンター 4 階 405 会議室 参加者数:26 名 X. 総会(定款第 30 条 1 号) 1. 第 1 回総会:平成 24 年 5 月 25 日(金) 議事の経過及び結果 第1号議案 議事録署名人の選出について 定款第35 条に基づき,藤澤政紀議長,古谷野 潔理事長,前田芳信理事 を議事録署名人としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で可決された. 第2号議案 平成 23 年度事業および決算について 資料 1~4 を基に,平成 23 年度事業および決算について,ならびに平成 24 年 5 月 9 日に行われた監査の報告が行われた後,定款第 32 条第 2 項に 基づき審議の結果,全会一致で可決された. 第3号議案 学会事務所移転について 資料6 を基に,学会事務所を平成 24 年 8 月 1 日から港区新橋 5 丁目 13 番5 号,新橋 MCV ビル 3 階に移転したい旨が諮られ,審議の結果,全会一 致で可決された. 第4号議案 公益社団法人移行後の定款変更案の改定について
1 6 資料7,8 を基に,公益社団法人移行後の定款変更案(改正案)について 諮られ,審議の結果,全会一致で可決された. 第5号議案 代議員制度運営規程改正について 資料7,9 を基に,代議員制度運営規程(改正案)について諮られ,審議 の結果,全会一致で可決された. 第6号議案 役員・代議員選任規程および支部規程改定について 資料7,10 を基に,役員・代議員選任規程(改正案)および支部規程(改 正案)について諮られ,審議の結果,全会一致で可決された. 第7号議案 公益社団法人への移行認定申請について 資料7 を基に,公益社団法人への移行認定申請の内容について諮られ,審 議の結果,全会一致で可決された. 第8号議案 付帯決議について 資料7 を基に,公益社団法人移行に関して,内閣府からの要請等による定 款案,諸規程案,申請書などの申請に関する事項の微細な修正事項について, 総会での承認事項に関しては理事会に一任,理事会での承認事項に関しては 理事長に一任としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で可決された. 第9号議案 常勤役員報酬規程について 資料 7,11 を基に,公益社団法人移行後の常勤役員報酬規程(改正案) について諮られ,審議の結果,全会一致で可決された. 第10号議案 平成 25 年 4 月 1 日から平成 25 年度第 1 回総会終結時までの役員について 資料7 を基に,平成 25 年 4 月 1 日から平成 25 年度第 1 回総会開催まで の役員について,現在の理事・監事全員を引き続き再任したい旨,同期間中 の理事長(代表理事)は現理事長(古谷野 潔理事長)を引き続き再任した い旨が諮られ,審議の結果,全会一致で可決された. 2. 第 2 回総会:平成 25 年 3 月 17 日(日) 議事の経過及び結果 第1号議案 議事録署名人の選出について 定款第35 条に基づき,村田比呂司議長,古谷野 潔理事長,横山敦郎理 事を議事録署名人としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第2号議案 公益社団法人日本補綴歯科学会 平成 25 年 4 月 1 日以後の理事の選任につ いて 定款第18 条及び役員・代議員選任規程第 4 条の規定により,平成 25 年 3 月31 日をもって当法人の理事全員の任期が満了することとなるので,平成 25 年 4 月 1 日以後の理事として,資料 1 のとおり選任することにつき審議 の結果,全会一致で可決された. 第3号議案 公益社団法人日本補綴歯科学会 平成 25 年 4 月 1 日以後の監事の選任につ いて
1 7 定款第18 条及び役員・代議員選任規程第 5 条の規定により,平成 25 年 3 月31 日をもって当法人の監事全員の任期が満了することとなるので,平成 25 年 4 月 1 日以後の監事として,資料 2 のとおり選任することにつき審議 の結果,全会一致で可決された. 第4号議案 公益社団法人日本補綴歯科学会 平成 25 年 4 月 1 日以後の代議員の選任に ついて 役員・代議員選任規程第6 条の規定により,資料 3 を基に,平成 24 年度 第2 回理事会で承認された公益社団法人日本補綴歯科学会 平成 25 年 4 月 1 日以後の代議員の選任について審議の結果,全会一致で可決された. 第5号議案 平成 25 年度事業計画(案)について 定款第32 条の規定により,資料 4 を基に,平成 24 年度第 2 回理事会で 承認された平成25 年度事業計画(案)について審議の結果,全会一致で可 決された. 第6号議案 平成 25 年度収支予算(案)について 定款第32 条の規定により,資料 5,6 を基に,平成 24 年度第 2 回理事会 で承認された平成25 年度収支予算(案)について審議の結果,全会一致で 可決された. 第7号議案 2 年以上の会費未納に伴う除名手続きについて 平成24 年度第 2 回理事会で承認された定款 11 条に定められている,「会 費を継続して2 年以上滞納したとき,総会の議決を経て,理事長が除名する ことができる.」に従い,資料 7 を基に,平成 24 年度末(平成 25 年 3 月 31 日)までに会費納入が行われない場合は,平成 25 年 4 月 1 日付けで除名 する旨について審議の結果,全会一致で可決された. 第8号議案 名誉会員の推薦について 名誉会員推薦規則第4 条の規定により,資料 8~15 を基に,平成 24 年度 第2 回臨時理事会で承認された中国・四国支部推薦の羽田 勝先生,東京支 部推薦の五十嵐順正先生および小林義典先生,平成24 年度第 3 回臨時理事 会で承認された九州支部推薦の田中卓男先生および寺田善博先生,平成 24 年度第 2 回理事会で承認された西関東支部推薦の藤田忠寛先生および森戸 光彦先生,東北・北海道支部推薦の大畑 昇先生の名誉会員への推薦につい て審議の結果,全会一致で可決された. 第9号議案 規程の改正について 資料 16~18 のとおり,公益社団法人日本補綴歯科学会定款(案),社団 法人日本補綴歯科学会代議員制度運営規程(案)を変更することについて承 認したい旨,公益社団法人日本補綴歯科学会常勤役員報酬規程(案)の廃止 について承認したい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で可決された. XI. 理事会(定款第 27 条 1 号)
1 8 1. 第 1 回理事会:平成 24 年 5 月 25 日(金) 議事の経過及び結果 第1号議案 議事録署名人の選出について 定款第35 条に基づき,古谷野理事長,佐藤理事,宮地理事を議事録署名 人としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第2号議案 平成 23 年度第 2 回理事会議事内容要旨(案)について 資料1 を基に,標記について正式な議事内容要旨としたい旨が諮られ,審 議の結果,全会一致で承認された. 第3号議案 平成 23 年度事業および決算について 資料2,5 を基に,松村常務理事から平成 23 年度事業報告および社員(会 員)の異動状況書について,資料 3,4 を基に,櫻井常務理事から平成 23 年度収支決算について,ならびに資料6 を基に,伊藤監事から平成 24 年 5 月9 日に行われた監査の報告が行われた後,定款第 42 条第 1 項に基づき審 議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 1 回総会に諮ることとなっ た. 第4号議案 新規指導医申請者の承認について 資料7 を基に,平成 24 年 4 月 16 日開催の平成 24 年度第 1 回専門医認定 委員会において適格とされた6 名の新規指導医について,専門医制度規則第 9 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,新規指導医 6 名が全会一致 で承認された. 第5号議案 終身指導医申請者の承認について 資料8 を基に,平成 24 年 4 月 16 日開催の平成 24 年度第 1 回専門医認定 委員会において適格とされた11 名の終身指導医について,専門医制度施行 細則第 11 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,終身指導医 11 名 が全会一致で承認された. 第6号議案 新入会員について 資料9 を基に,定款第 7 条に基づき,平成 24 年 3 月 9 日から 5 月 15 日 までの正会員192 名,準会員 3 名の入会について諮られ,審議の結果,全 会一致で承認された. 第7号議案 学会事務所移転について 資料10 を基に,学会事務所を平成 24 年 8 月 1 日から港区新橋 5 丁目 13 番5 号,新橋 MCV ビル 3 階に移転したい旨が諮られ,審議の結果,全会一 致で承認され,平成24 年度第 1 回総会に諮ることとなった. 第8号議案 公益社団法人移行後の定款変更案の改定について 資料11,12 を基に,公益社団法人移行後の定款変更案(改正案)につい て諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 1 回総会に諮 ることとなった. 第9号議案 代議員制度運営規程改正について
1 9 資料11,13 を基に,代議員制度運営規程(改正案)について諮られ,審 議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 1 回総会に諮ることとなっ た. 第10号議案 役員・代議員選任規程および支部規程改定について 資料11,14 を基に,役員・代議員選任規程(改正案)および支部規程(改 正案)について諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 1 回総会に諮ることとなった. 第11号議案 公益社団法人への移行認定申請について 資料11 および回覧資料 1 を基に,公益社団法人への移行認定申請の内容 について諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 1 回総 会に諮ることとなった. 第12号議案 付帯決議について 資料11 を基に,公益社団法人移行に関して,内閣府からの要請等による 定款案,諸規程案,申請書など申請に関する事項の微細な修正事項について, 総会での承認事項に関しては理事会に一任,理事会での承認事項に関しては 理事長に一任としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成 24 年度第 1 回総会に諮ることとなった. 第13号議案 常勤役員報酬規程について 資料11,15 を基に,公益社団法人移行後の常勤役員報酬規程(改正案) について諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 1 回総 会に諮ることとなった. 第14号議案 平成 25 年 4 月 1 日から平成 25 年度第 1 回総会終結時までの役員について 資料11 を基に,平成 25 年 4 月 1 日から平成 25 年度第 1 回総会開催まで の役員について,現在の理事・監事全員を引き続き再任したい旨,同期間中 の理事長(代表理事)は現理事長(古谷野 潔理事長)を引き続き再任した い旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 1 回総会 に諮ることとなった. 第15号議案 課題口演テーマの変更について 資料 16 を基に,学術大会時の課題口演テーマを変更したい旨が諮られ, 審議の結果,全会一致で承認された. 第16号議案 課題口演審査方法の変更について 資料16 を基に,学術大会時の課題口演審査方法を変更したい旨が諮られ, 審議の結果,全会一致で承認された. 第17号議案 カボデンタル賞に関する補綴学会とカボデンタル社との確認書について 資料16 を基に,カボデンタル賞に関する本学会とカボデンタル社との確 認書について承認したい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第18号議案 専門医申請書類様式 30 の変更について 資料17,18 を基に,専門医申請書類様式 30 を変更したい旨が諮られ,
2 0
審議の結果,全会一致で承認された. 第19号議案 その他
IADR 第 90 回大会(イグアス,ブラジル),第 91 回大会(シアトル,ア メリカ)でのPre-Prosthetic Regenerative Science Award の支援として本 学会から1,000 ドル支出したい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認さ れた. 2. 第 1 回臨時理事会:平成 24 年 7 月 27 日(金) 議事の経過及び結果 第1号議案 議事録署名人の選出について 定款第35 条に基づき,古谷野理事長,小出理事,二川理事を議事録署名 人としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第2号議案 平成 24 年度第 1 回理事会議事内容要旨(案)について 資料1 を基に,標記について正式な議事内容要旨としたい旨が諮られ,審 議の結果,全会一致で承認された. 第3号議案 新入会員について 資料2,3 を基に,定款第 7 条に基づき,平成 24 年 5 月 16 日から 7 月 20 日までの正会員 61 名,準会員 4 名,賛助会員 1 社の入会について承認し たい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第4号議案 公益社団法人化への申請について 資料4,当日資料 2,回覧資料 1 を基に,公益社団法人化への移行申請手 続きのタイムスケジュールおよび申請書類について承認したい旨が諮られ, 審議の結果,全会一致で承認された. 第5号議案 JPR 投稿規程の改正について 資料5 を基に,JPR 投稿規程(改正案)について承認したい旨が諮られ, 審議の結果,全会一致で承認された. 第6号議案 新規認定研修施設の承認について 資料6 を基に,平成 24 年 7 月 2 日開催の平成 24 年度第 2 回専門医認定 委員会において適格とされた1 件の新規認定研修機関(乙)について,専門 医制度規則第5 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,新規認定研修 機関(乙)1 件が全会一致で承認された. 第7号議案 新規指導医申請者の承認について 資料7 を基に,平成 24 年 7 月 2 日開催の平成 24 年度第 2 回専門医認定 委員会において適格とされた2 名の新規指導医について,専門医制度規則第 9 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,新規指導医 2 名が全会一致 で承認された. 第8号議案 終身指導医申請者の承認について 資料8 を基に,平成 24 年 7 月 2 日開催の平成 24 年度第 2 回専門医認定
2 1 委員会において適格とされた6 名の終身指導医について,専門医制度施行細 則第11 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,終身指導医 6 名が全 会一致で承認された. 第9号議案 その他 当日資料1 を基に,定款(案)の軽微な文言の変更について承認したい旨 が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 3. 第 2 回臨時理事会:平成 24 年 9 月 28 日(金) 議事の経過及び結果 第1号議案 議事録署名人の選出について 定款第35 条に基づき,古谷野理事長,矢谷副理事長,大川理事を議事録 署名人としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第2号議案 平成 24 年度第 1 回臨時理事会議事内容要旨(案) 資料1 を基に,標記について正式な議事内容要旨としたい旨が諮られ,審 議の結果,全会一致で承認された. 第3号議案 新入会員について 資料2 を基に,定款第 7 条に基づき,平成 24 年 7 月 21 日から 9 月 20 日までの正会員7 名,賛助会員 1 社の入会について承認したい旨が諮られ, 審議の結果,全会一致で承認された. 第4号議案 名誉会員の推薦について 名誉会員推薦規則第4 条の規定により,資料 3~5 を基に,中国・四国支 部推薦の羽田 勝先生,東京支部推薦の五十嵐順正先生および小林義典先生 を名誉会員に推薦したい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平 成24 年度第 2 回定例総会に諮ることとなった. 第5号議案 代議員の定数について 代議員制度運営規程第 9 条の規定により,資料 6 を基に,次年度の代議 員の定数について,平成24 年 9 月 30 日現在の全会員数に対する各支部会 員数の比に 290 を乗じた数としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で 承認された. 第6号議案 第 122 回学術大会における外国人講師招聘について 講演等に係わる謝礼等に関する規則第2 条の規定により,資料 7 を基に, 第122 回学術大会において,外国人講師として Prof. Joerg-Rudolf Strub(ド イツ・フライブルグ大学),新谷 歩 先生(米国・ヴァンダービルト大学) を招聘したい旨が諮られ,全会一致で承認された. 第7号議案 補綴歯科専門医研修カリキュラム(案)について 資料8 を基に,補綴歯科専門医研修カリキュラム(案)を承認したい旨が 諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第8号議案 基礎実習改善ワークショップ 冠橋義歯学基礎実習について
2 2 資料9,10 を基に,基礎実習改善ワークショップ(冠橋義歯学基礎実習) の開催を承認したい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第9号議案 専門医の認定日更新日について 資料11 を基に,専門医認定期間の終了日を 3 月 31 日と 9 月 30 日に統一 すること,専門医認定委員会の開催日に柔軟性を持たせることを承認したい 旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第10号議案 支部専門医研修会開催に関する申し合わせの制定について 資料12,13 を基に,規程集に「支部専門医研修会開催に関する申し合わ せ」および「支部専門医研修会開催申請書」の制定を承認したい旨が諮られ, 審議の結果,全会一致で承認された. 4. 第 3 回臨時理事会:平成 25 年 2 月 1 日(金) 議事の経過及び結果 第1号議案 議事録署名人の選出について 定款第35 条に基づき,古谷野理事長,小宮山副理事長,松村常務理事を 議事録署名人としたい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第2号議案 平成 24 年度第 2 回臨時理事会議事内容要旨(案)について 資料1 を基に,標記について正式な議事内容要旨としたい旨が諮られ,審 議の結果,全会一致で承認された. 第3号議案 名誉会員の推薦について 名誉会員推薦規則第4 条の規定により,資料 2,3 を基に,九州支部推薦 の田中卓男先生および寺田善博先生を名誉会員に推薦したい旨が諮られ,審 議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 2 回定例総会に諮ることと なった. 第4号議案 新規認定研修機関(甲)申請の承認について 資料4 を基に,平成 24 年 10 月 15 日開催の平成 24 年度第 3 回専門医認 定委員会において適格とされた1 件の新規認定研修機関(甲)について,専 門医制度規則第5 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,新規認定研 修機関(甲)1 件が全会一致で承認された. 第5号議案 新規指導医申請者の承認について 資料5 を基に,平成 24 年 10 月 15 日開催の平成 24 年度第 3 回専門医認 定委員会において適格とされた8 名の新規指導医について,専門医制度規則 第9 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,新規指導医 8 名が全会 一致で承認された. 第6号議案 終身指導医申請者の承認について 資料6 を基に,平成 24 年 10 月 15 日開催の平成 24 年度第 3 回専門医認 定委員会において適格とされた7 名の終身指導医について,専門医制度施行 細則第11 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,終身指導医 7 名が
2 3 全会一致で承認された. 第7号議案 「専門医制度施行細則」の改正について 資料7 を基に,「専門医制度施行細則」(改正案)について承認したい旨が 諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第8号議案 公益社団法人化への申請について 資料8~16 を基に,公益社団法人日本補綴歯科学会定款(案),社団法人 日本補綴歯科学会代議員制度運営規程および公益社団法人日本補綴歯科学 会表彰制度規程(案)の改正について承認したい旨,公益社団法人日本補綴 歯科学会常勤役員報酬規程(案)の廃止について承認したい旨が諮られ,審 議の結果,全会一致で承認された. 5. 第 2 回理事会:平成 25 年 3 月 16 日(土) 議事の経過及び結果 第1号議案 議事録署名人の選出について 定款第 35 条の規定により,平成 24 年度第 2 回理事会の議事録書名人に ついて,議長である古谷野 潔理事長,櫻井 薫常務理事,田中昌博理事の 3 名を選出したい旨が諮られ,全会一致で承認された. 第2号議案 平成 24 年度第 3 回臨時理事会議事内容要旨(案)について 資料1 を基に,標記について正式な議事内容要旨としたい旨が諮られ,審 議の結果,全会一致で承認された. 第3号議案 平成 25 年度事業計画(案)について 定款第 32 条の規定により,資料 2 を基に,平成 25 年度事業計画(案) が諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 2 回定例総会 に諮ることとなった. 第4号議案 平成 25 年度収支予算(案)について 定款第32 条の規定により,資料 3,4 を基に,平成 25 年度収支予算(案) が諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成24 年度第 2 回定例総会 に諮ることとなった. 第5号議案 公益社団法人日本補綴歯科学会 平成 25 年度 4 月 1 日以後の代議員の選任 について 役員・代議員選任規程第6 条の規定により,資料 5 を基に,平成 25 年度 4 月 1 日以後の代議員の選任について諮られ,審議の結果,全会一致で承認 され,平成24 年度第 2 回定例総会に諮ることとなった. 第6号議案 新入会員について 定款第7 条の規定により,資料 6,7 を基に,正会員 76 名,準会員 8 名, 賛助会員1 社の入会について諮られ,審議の結果,全会一致で承認された. 第7号議案 2 年以上会費未納に伴う会員の除名について 資料8 を基に,定款 11 条の「会費を継続して 2 年以上滞納したとき,総
2 4 会の議決を経て,理事長が除名することができる.」に従い,2 年以上滞納 している会員に対して,既に文書による通告を行っており,平成24 年度末 (平成25 年 3 月 31 日)までに会費納入が行われない場合は,平成 25 年 4 月1 日付けで除名する旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認され,平成 24 年度第 2 回定例総会に諮ることとなった. 第8号議案 名誉会員の推薦について 名誉会員推薦規則第 4 条の規定により,資料 9~11 を基に,西関東支部 推薦の藤田忠寛先生および森戸光彦先生,東北・北海道支部推薦の大畑 昇 先生を名誉会員に推薦したい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認され, 平成24 年度第 2 回定例総会に諮ることとなった. 第9号議案 平成 24 年度学会特別功労賞の推薦について 表彰制度規程第14 条の規定により,平成 24 年度学会特別功労賞の推薦に ついて,資料12 を基に,選考委員会から理事長に以下に記載する 3 名およ び5 社の推薦があり,審議したい旨が諮られ,審議の結果,全会一致で承認 された.また,学会特別功労賞の授賞式は,第122 回学術大会時の平成 25 年度第1 回定例総会において執り行うことが確認された. 清野 和夫 名誉会員 長岡 英一 名誉会員 古屋 良一 名誉会員 株式会社ナカニシ 株式会社YDM クラレノリタケデンタル株式会社 サンメディカル株式会社 ヘレウスクルツァージャパン株式会社 第10号議案 平成 24 年度優秀論文賞(学会論文賞,中堅優秀論文賞,特定推進研究優秀 論文賞,奨励論文賞)の受賞者の推薦について 表彰制度規程第23 条の規定により,優秀論文賞等の受賞者の推薦につい て,資料13 を基に,推薦委員会から理事長に以下に記載する学会論文賞候 補者2 名,中堅優秀論文賞候補者 2 名,特定推進研究優秀論文賞 1 名,奨 励論文賞候補者5 名の推薦があり,審議したい旨が諮られ,審議の結果,全 会一致で承認された.また,優秀論文賞等の授賞式は,第 122 回学術大会 時の平成25 年度第 1 回定例総会において執り行うことが確認された. 学会論文賞 佐々木啓一(東北大) 田中卓男(鹿児島大) 中堅優秀論文賞 小峰 太(日本大) 本釜聖子(徳島大)
2 5 特定推進研究優秀論文賞 河野高志(九州大) 奨励論文賞 小正 聡(大歯大) 後藤崇晴(徳島大) 添田亮平(東歯大) 髙野智史(東歯大) 高橋利士(大阪大) 第11号議案 平成 25 年度専門医認定委員会委員の選出について 専門医認定委員会規程第3 条の規定により,資料 14 を基に,専門医認定 委員会支部選出委員,幹事として,下記の通り各支部から推薦された平成 25 年度支部選出専門認定委員会委員および幹事を承認したい旨が諮られ, 審議の結果,全会一致で承認された. 関越支部 荒井良明 東関東支部 成田紀之 東京支部 飯沼利光 西関東支部 鈴木敏行 関西支部 西崎 宏 幹事 関田俊明 第12号議案 新規指導医申請者の承認について 資料15 を基に,平成 25 年 2 月 8 日開催の平成 24 年度第 4 回専門医認定 委員会において適格とされた4 名の新規指導医について,専門医制度規則第 9 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,新規指導医 4 名が全会一致 で承認された. 第13号議案 終身指導医申請者の承認について 資料16 を基に,平成 25 年 2 月 8 日開催の平成 24 年度第 4 回専門医認定 委員会において適格とされた14 名の終身指導医について,専門医制度施行 細則第11 条に則り審議したい旨が諮られ,審議の結果,終身指導医 14 名 が全会一致で承認された. 第14号議案 規程の改正について 資料17~20 を基に,講演等に係わる謝礼等に関する規則,投稿規程,就 業規程,職員給与規程および職員退職手当規程の改正について諮られ,審議 の結果,全会一致で承認された. 第15号議案 支部学術大会抄録用紙様式の変更について 資料21,22 を基に,支部学術大会抄録用紙様式を変更したい旨が諮られ, 協議の結果,出席者全員が了承した. 第16号議案 ノンメタルクラスプデンチャーのポジションペーパーについて 資料23~25,回覧資料 2,3 を基に,ノンメタルクラスプデンチャーを「義
2 6 歯の維持部を義歯床用の樹脂を用いて製作したパーシャルデンチャーの総 称」と呼称し,ポジションペーパーを投稿したい旨が諮られ,協議の結果, 出席者全員が了承した. 第17号議案 咬合感覚異常のポジションペーパーについて 資料23,26,回覧資料 4 を基に,咬合感覚異常症候群のポジションペー パーを投稿したい旨が諮られ,協議の結果,出席者全員が了承した. XII. 委員会活動(定款第 5 条) 1. 委員長会:平成 24 年度に 5 回開催 2. 常設委員会 学術委員会,編集委員会,JPR 編集委員会,財務委員会,広報・NL 委員会,社会保険・ 医療問題委員会,診療ガイドライン委員会,教育問題検討委員会,専門医制度委員会,専 門医認定委員会,社会連携委員会,国際渉外委員会,規程検討委員会,用語検討委員会, 研究企画推進委員会,特命事項担当委員会,特別功労賞推薦委員会,優秀論文賞推薦委員 会を開催した. XIII. 会員数(平成25 年 3 月 31 日現在)(定款第 6 条) 1. 正会員 6,430 名 2. 準会員 105 名 3. 法人会員 44 社 4. 名誉会員 74 名 会員数合計:6,653 名 XIV. 雑誌寄贈先 1. 国内 101 団体 2. 国外 35 団体 注記:社団法人日本補綴歯科学会は平成25 年 4 月 1 日をもって公益社団法人日本補綴歯科学会に 移行した.