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序説 目録法上の用語 としての " i de nt i f y" の語義を検討する意義

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Academic year: 2021

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(1)

「英米目録規則,第2版」の中 で 用 い られ て い る " i dent i f y"

なる語 の意義 につ いて

西 澤 秀 正

序説 目録法上の用語 としての " i de nt i f y" の語義を検討する意義

「 英米 目録規則,第 2 版」注

1

( 以後 「AACR 2」という汗 には, ‑ ? i de nt i f y" なる 語が処々で用 いられている。元来 " i de ht i f y" なる語 は,意訳 しない限 り,日本 語 にな りにくい語である.目録法上の用語として見たと卓 も同様のことが言え

る。

" i dent i f y" なる語 は,AACR2 で は ,ma i ne nt r y ( 基本記入) ,a c c es spoi nt ( アクセス ・ポイントう ,uni f om t i t l e( 統一タイトル)などの用語の定義などの中 で用い られている。 これ らの用語 は ,AACRZを理解するためには, きわめ て重要な語であり,さらにこれ らの用語を的確 に理解するためには,是非 とも これらの用語の定義め中で用い られている" i de nt i f y" なる語の意義 を正確 に把 握する必要がある。

そこで,AACR2 の中で用いられている " i de nt i f y" なる語の目録法上の真の 意義を検討 して,AACR2 の書誌記述 ( b i b l i o g r a p h i cd e s c r i p t i o n) の意義の理 解 に努 めると同時 に, この検討の観点か ら ,AACR2 と r日本 目線規則,新 版予備版」注

2

( 以後 「NCR 新版」という。)とを比較検討 してみたい。

1 AACR2 における " i de nt i f y" なる語の用例

AACR2 の中で,実際に " i de nt i f y" なる語が現れている例 を, 日本図書館協

会版の日本語訳

R3

を付 して,次にそのいくつかを挙 げた。

(2)

例 1 Ma inent r y.Thec ompl et eca t a l oguer e c or dofa n i t e m,pr es e nt e di n t hef or m bywhi c ht hee nt i t yi st dbeuni f or ml y i d e n t i f i e da ndbi t e d

・注la

( 基本記入) 実体 ( e n t i t y) が統一的に箪型かつ引用できる形式で表示 され た,記述対象の完全な目録記録。 注

3a I

例 2 Ac c e s spoi nt .Ana me ,t e r m,c ode,e t c . ,unde rwhi c habi bl i o gr a phi c r e c or dma ybes ̲ e a r c he da ndi d e n t i f i e d ・

iilb

( アクセスポイント)‑その もとで,書誌 レコー ドを探索 し識別することので きる名称,用語, コー ドなど

3b

例 3 Uni f or m t i t l e.1 .Thepa r t i c ul a rt i t l eby whi c h awor kt ha tha s a ppe ar e dunde rva r yi n gt i t l e si st obe i d e nt i f i e df orc a t a l ogui ngpur pos e s

や C

( 統一タイトル) 1.種 々の統一 タイ トルで刊行 されている著作 を,目録 する上で,識別するための特定のタイ トル. 注

3C

注 上例において, " i d e n t i f y " なる語と日本語訳の " 識別"なる議のアンダーライ ンは,筆者によるものである。

以上のア ンダー ラインが示 しているとお り, " i de nt i f y" なる語 は,"識別"

と訳 きれている。わが国の図書館界では,日録法上の用語 としての " i de nt i f y"

なる語を," 識別する"と訳 している場合が多い。

AACR2 の 「ma i nent r y 」 な どの用語の定義 などの中で用 い られている

" i de nt i f y" とその訳語の "識別" なる語について,まず第‑ に言語的な語義の 考察を試みた上で,t 次に目録法上の意義 を検討 したい。 !

、 2 ・" 識別"及び " i de nt i f y" の語義について

" 識別" なる語の国語的な意 義 につ いて,「日本国語大辞典」注

4

によると,汰 のとお りである。

「 見分 けること。判別すること。また,その能力

」 と記載 され, さらに 「 民 法 ( 明治 29

年法律第

89 号)第 245 条」の用例や・「 吾輩は猫である ( 夏目淑石著)二」

の中の用例などが挙 げられている。

(3)

国語の "識 別" なる語 は,「 善悪の識別がつかない」 とか,「 雌雄 を識別す る」 とか,あるいは 「 交通信号の赤青を識別する」 とかというように用いられ ている。すなわち,違いを兄いだ して区別することである。「 民法第2 45 条」の : 用例 は,「 前二条 ノ規定ハ各別 ノ所有者二属 スル物 力混和 シテ,識別スルコ ト

能ハサルニ至 りタル場合二之 ヲ準用ス」 と記 されている。この " 識別"の意味 は,「 別 々の所有者に属する物が混 じり合って,そのいずれが何人の所有 に属

ヽヽヽヽヽヽ

するかを判別できない」 という意味である。また,「 吾輩 は猫である 二」の 用例 は,「 吾等の性質 は無論相貌の末 を識別する事す ら到底できぬのは気の毒 だ」 と記 されている。 この ̀ ̀ 識別"の意味 は,「 われ ら,すなわち猫属の性質 は十匹十色であるのはもちろんの こと,目つき,鼻つ き,毛並みなどに至 るも,

ヽヽヽヽヽヽヽヽ

それぞれ異 なるが,気の毒なことに人間たちはその見分 けがつかない」 という 意味である。

これに対 して, " i de nt i f y" なる語の英語の語義 について ,「TheOxf or dEn‑

gl i s hdi c t i ona r y 」注

5

によると ,「I de nt i f y , V ・‑ 1 ・t r a n s ・Toma kei de nt i c a l ( w i t h ,It os ome t hi n g)i nt houg htori nr e a l i t y;t oc ons i de r ,r e ga r d,ort r e a ta s t hes a me .b.Toma keonei ni nt e r e s t ,f e e l i n g,pr i nc i pl e,a c t i on,e t c. m' t h;t o a s s oc i a t ei ns e pa r a bl y.Chi e f l y r e fl .a nd pa s s z ' v e .

Ic. ・ ‑ 〔 注,廃語につき省略 〕2.Tode t e r mi ne(s o me t h i n g)t obet hes a mewi t h s ome t hi n gc o nce i ve d,known,a s s e r t e d,e t c .;t ode t er mi neore s t a bl i s ht he i de nt i t yof;t oa s c e r t a i nore s t a bl i s hwha tagi ve nt hi ngorwhoagi ve npe r ‑ s oni s;i nNa t .Hi s t .t or e f e ras pe c i me nt oi t spr ope rs pe c i e s .b.Tos e r vea s ame a nsofi de nt i f i ca t i onf o

r.

」 と記載 されている。

̀ ̀ i de nt i f y" なる語 については,わが国のいずれの英和辞典 も ,OED のそれ

ぞれの語義 に対応 して,同一の意味の ことが記載 されている。例えば ,OED

の 「1 」の語義 に対 しては,「 小学館 ランダムハ ウス」注6は, 「2 同一視する,

同 じ物 として取 り扱 う」 と記載 し,また 「 研究社新英和」注

7

は, 「3 同一のも

のとみなす,同一視する」 と記載 している。

(4)

次に,OEDの 「lb 」 の語義 に対 しては,「 小学館 ラ ンダムハ ウス」 は,

「3 ( ( 再帰的または受身で) )( 感情 ・利害 ・行動などを)‑と共 にする,結 び付 く ( ( 通例 wi t Lを伴う ) ) 」 と記載 し,また 「 研究社新英和」 は,「5 〔 通例‑ o n e s e l f またはPa s s i v e で〕 〔 ‑と〕提携する,結 びつ く,仲間に入れる ;〔 ‑に〕関係

〔 共鳴〕する 〔wi t h〕 」 と記載 している。

さらに,OEDの 「2 」 の語義 に対 しては,「 小学館 ランダムハ ウス」 は,

「6 確認 に役だつ」 と記載 し,また 「 研究社新英和」 は, 「3 同一のものとみな す,同一視する」 なる語義の後に,「 見分 けるのに役立つ」 と記載 している。

以上のとお り,わが国の英和辞典 には ,OED のそれぞれの語義に対応 して, 同一の意味が掲げられている.

また,OEDの 「2 」 の語義の後半には,「i nNat .Hi s t . t or e f e ras pe c i e me n t oi t spr ope rs pe c i e s . 」 と記載 されている。この語義 は,「 動植物学,鉱物学 など ( n a t u r a lh i s t o r y)では,問題 とする標本 をその固有 の種群の中にその位 ヽヽヽヽヽヽヽヽ 置 を与える」 ということで,問題 とする標本が,既知の種 と全 く同一であるこ

ヽヽヽヽヽヽ

とを確かめることをいうのである。 ●これについて,「 小学館 ランダムハ ウス」

や 「 研究社新英和」 は,ともに 「 〔 生物〕同定する」 という用語で記載 され 続いてその用語の説明として,「 小学館 ランダムハウス」 は,「 動植物の種 ・属 などを決定する」 との,また 「 研究社新英和」 は,「 動植物が何属 ・何種 に属 するかを決定する」 との語義が付 け加えられている。

なお,わが国の英和辞典 には," i de nt i f y" の自動詞 としての語義が記載 され ているo この自動詞の語義について,「 小学館 ランダムハ ウス」 は, 「V . i . 同一 化する,一体 となる」 と,また 「 研究社新英和」 は , 「V . i . ( 他人の立場に身をお いて)〔 他人と〕自己を同一視する,一体となる,共鳴する,同感する 〔 wi t h 〕;

( 意見などが)一致する」 と,それぞれ記載 している。

oED には, この自動詞の語義の記載がなく,その Suppl e me nt

注8

において,

この自動詞の語義が現れ,次のように記載 されている ( 注,アンダーラインは筆

者によるもの) 0

(5)

「 E oi du f yo ne s e l fwi t h: a ls o,t omode lone s e l fon,es p.unc ons c i ous l y;t o f e elone s e l ft obea s s oc i a t e dwi t horpa r tof;f r e q.ab s o l .w it he l l i ps i soft he r e f l .pr om.Al s ooc c a s .i n t r . ,t ope r f om orunde r gos uc hapr oc e s swi t hr e ga r d t o5 0me t hi nguns pe c i f i e d.

また,わが国の英和辞典 には,心理学上の用語の語義 として,「 小学館 ラン ダムハ ウス」 は , 「〔 心理〕同一視する :人または自分 を他の人またはグループ と同一視する」 と,また 「 研究社新英和」 は , 「〔 精神分析〕( 自己と他人を)同 一化する」 と,それぞれ記載 している.

OEDには,この語義の記載がなく,その Suppl eme nt において," i de nt i f y"

の名詞形 " i de n t i f i c a t i on" の語の中で,同意義のことが記載 されている。

以上のとお り ,OEDとわが国の英和辞典では," i de nt i f y" の語義について, その語義の提示の仕方や順序 に若干の相違 はあるにしても,基本的な語義につ いては,全 く同一に記載 されている。

以上のとお り,英語の " i de nt i f y" なる語の本義 は,「 同一視する」 ,「 同一の 人または物であることを見分 ける ( 確認する ) 」 または 「同 じ人または物だと感 じる」 ことをいうものである。ところが, 日本語の " 識別" には,「 同一視す る」 とか,「同 じ人または物だと確認する」 とかの語義は全 くなく,異質 を見 分 けたり,判別 したりして見 きわめることをいう語である。

前述のとお り ,OEDの 「2 」 の語義 に対 して, 「 小学館 ランダムハ ウス」

は 「 確認に役立つ」 また 「 研究社新英和」 は 「 見分 けるのに役立つ」 なる語義 を挙 げている。. この語義について," i de nt i f y" ち " 識別" ち,ともにその心理 過程の最終段階で,事象を " 見分 けたり",… 見 きわめた り"することでは同一 である。ただ基本的 に相違することは," i de nt i f y" の場合 は,"同一の人また は物であるかを判断する"心理過程 を,また " 識別…の場合は,…そめ人また は物の違いを見分 ける"心理過程 を経た結果の心理作用である。従 って,両者 の判断の作用 は全 く正反対である。

身分証 明書 の ことを I D カー ドとい うときが ある。英語 の Ⅰ de nt i f i c a t i on

(6)

c a r d または I de nt i t yc a r d の ことである 。I D カー ドとは,身分証明書携帯者が 身分証明書記載の本人であること,すなわち身分証明書記載の ものとその携帯 者が同一人であることを証明するカー ドということであり,決 して他の人と識 別するためのカー ドということではない。すなわち ,I D カー ド携帯者を I de n‑

t i f y するためのカー ドであ り,他の人 と Di s t i ngui s h するためのカー ドという ことではない。

このように " i de nt i f y" と " 識別"の語義の違 いが,前述の AACR2 の ma i n e nt r y などの定義などの解釈にいかなる影響を及ぼすかを次に検討 したい。

3 AACR2の ma i ne nt r yなどの定義などの中で用 い られている " i de nt i f y"

の目録法上の意義について

AACR2の ma i ne nt r y なる用語の定義 は,第 1節 において も提示 したが, 再度次に掲 げる。

「Ma i ne nt r y・Thec ompl e t ec a t a l oguer e c or dofa ni t e m,pr e s e nt e di nt he f or mbywhi c ht hee nt i t yi st obeu ni f om l yi de nt i f i e da ndc i t e d.

この定義 を正確 に理解するためには,この中で用い られている " i de nt i f y" な る語 を,通例 に従 って," 識別する" と意訳すべきではな く,前節で述べたと お り,その本義に基づいて訳すことが正当であ り,かつそうすることによって,

この定義の真義 を理解することができるものと考える。すなわち,

「 基本記入 とは,ある資料の完全な目録記録で,その資料の実体が一様 に確認, かつ引用 される形式で表示 されたもの」 という意である。言い換えれば,目録 記録 は,目録 を採 られた資料の実体と同一視 されるものであるということであ

り,または目録 を採 られた資料のいくつかの属性 を表現 したもの,極言すれば, 目録 を採 られた資料の属性の総和 を表現 したものということである。決 して, 他の資料 または書誌記述 と識別するための完全な目録記録 という意ではない。

この定義でいう ( すなわち ,AACR2 でいう)目録記録 ( c a t a l o gu er e c o r d )と

は,書誌記述 ( b i b l i o gr a p h i cd e S C r i p t i on)とアクセス ・ポイン ト( a c c e S Sp O i n t )

(7)

とか ら成 るものである。

この目録記録の作業には,二つの操作がある。その一つは,目録が採 られる 資料 につ いて,その資料 だということが明確 に確認できるように,すなわち

" i de nt i f y ' 'できるように書記記述 を作成することである。 しかも,その " i de n‑

t i f y" が,前述の ma i ne nt r y の定義にもあるように,一様 に ( u n i f o r ml y)i de 益・

t i f y できるように書誌記述が作成 されるということである。もう一つの操作 は, 目録が採 られたそれぞれの書誌記述 について,所定の目録体系の中の位置を定 める,すなわち排列をきめるための,またはコンピュータを介 して検索するた めのアクセス ・ポイン トを選定 し,かつその形 をきめることである。

AACR2 は, 2 部か ら成 り,第 1 部 は,目録が採 られる資料を " i d占 nt i f y" す るための書誌記述の作成規則を扱い,第 2 部は, この書誌記述を探索する‑ ため のアクセス ・ポイン トの選定などの規則 を扱 っている。すなわち, 目録記録 を 探 し求めるものは,このアクセス ・ポイン トを利用 して,個々の書誌記述のも とへ導 かれ,そ してその書誌記述が 自己の探索す る資料で あるか一 どうか を

" i de nt i f y" して利用する訳である。

書誌記述 については ,AACR2 は,資料 を i de nt i f y す るための規則 となっ ているが, これに対 して NCR 新版 は,次のとお り,目録が採 られる資料 を他 の図書か ら識別するという考え方 を示す規則となっている。すなわち,

「1 . 7 記述の目的 記述の目的は,ある図書について,その図舌の書誌的 ヽヽヽヽヽヽヽ

事項,形態等 を記録 し, これによって,その図書 を他か ら識別す ることにあ るO ' 」

ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ

「2. 1.1 記述の範囲 ある図書 を他の図書か ら識別する第 1 の要素は書 ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ 名である。 しか し,同一書名の他の図書か ら,あるいは同一著作の他の版か ら・

ヽヽヽヽ

識別するためには,著者,版次,出版者,出版年,ページ数,大きさ等 につい ての記載が必要である。‑」

「5. 2. 1 . 3 ( 個別化の困難な誌名) 「 会報

,「 月報

,「 紀要

,「 報告

」,

ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ ヽヽ

「 研究報告

,「 技術報告」等,その名称 のみでは識別に困難な誌名 には,編者

(8)

または出版者の名称 を冠 して記載する。 」

ヽヽヽヽヽヽヽ

「5. 2. 2 副誌名 副誌名は,その逐次刊行物 を他か ら識別するのに必要 な場合にかぎって,誌名につづけて記載する

」( 注,傍点は筆者によるもの。)

書誌記述 について,AACR2は" i de nt i f y" の考え方が採 られているのに対 し て,NCR新版 では,少 くて も規則の条文か ら窺 うと,目録が採 られる資料 と 他の資料 とを識別するという考え方が採 られている。

書誌記述の規則 について,目録が採 られる資料を " i de nt i f y ' 'するという考え 方 を基底 において規則がたてられ,これに基づいて書誌記述 を作成 した結果, 他の資料か ら識別することができるということと,当初か ら他か ら識別すると いう考え方 を基底 において,規則 をたてるということとの間では,規則の条文 の表現 において,異同が生 じてくることは当然である。

今回 は,序 説 で述 べ たとおり," i dent i f y" の 目録法上 の意義 を検討 して, AACR2 の書誌記述の在 り方を考えることを目的としたものである。従 って, 前述の AACR2と NCR新版の規則の間に生 じている異同を詳述 したり,その 是非などを論述 しようとしたものではない。また," I i de nt i f y" の意義の検討の ために,AACR 2の ma i nent r yの定義 の解釈 を試み たが, これ も決 して, AACR2はma i nent r y方式 を前提と した規則であることに対 して,NCR新版 は記述 ユ ニ ッ ト・カー ド方式 を採 る, いわゆる AACR2 のい う al t e r na t i ve ent r y 方式 を採 る規則であることの相違やその是非 などを論述 しようとしたも のでもない。 これ らの点については,機会を得て別に稿 を起 したい。

引用文献

注 l An gl o・ Ame r ic a nc a t a l ogu i n gr u l e s .2n de d.Chi c a go,Ame r ic a nLi b r a r yAs s o

c i a t i on;Ot t a wa ,Ca n a di a nLi b r a r yAs s oc i a t i o n,1 97 8.

1a 同 上 p. 567

1b

p.563

lc

//

p.572

(9)

2 日本目録親則 新版 予備版 東京 日本図書館協会 1 97 7 3 英米 目録規則 第 2版 日本語版

東京 日本図書館協会 1 9 82 3a 同 上 p.627

3b

p. 622

3

C ' ,

p.634

4 日本国語大辞典 第 9 巻 束京 小学館 昭和49

5 Th eOx f o r dEn gl i s hdi c t i o n a r y. Vo l u me5: H‑冗.0Ⅹf o r d ,1 933.

6 小学館ランダムハウス英和大辞典 第 2 巻 : E‑L

東京 小学館 昭和4 9 7 研究社折英和大辞典 第 5 版

東京 研究社 1 9 80

8 ASu p p l e me n tt ot h eOx f o r dEn gl i s hd i c t i o n a r y .Vo l u me2:l I ‑N.0X f o r d ,

1 976.

参照

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