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*4 武蔵野大学人間関係学部

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Academic year: 2021

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(1)

消防職員は、 火災などの災害現場で、 強い精神的衝撃やストレスを被ることがしばしばある。 このよ うな職務上のストレスは、 外傷後ストレス障害 (Post Traumatic Stress Disorder;以下 PTSD と略 記) をもたらすことが指摘されている (Mitchell & Dyregrov, 1993)。 消防職員や警察官、 レスキュー

*1 立正大学心理学部

*2 筑波大学人間総合科学研究科

*3 淑徳大学社会学部

*4 武蔵野大学人間関係学部

*5 明星大学人文学部

消防職員のための PTSD 予防チェックリストの作成

畑 中 美 穂

*1

松 井 豊

*2

丸 山 晋

*3

小 西 聖 子

*4

高 塚 雄 介

*5

要 約

本研究では、 全国から無作為に選ばれた消防職員を対象として、 職務上の体験がもたら す急性ストレス反応を検討し、 PTSD の発症を予測しうる急性ストレス反応の測定尺度の 作成を試みた。 無作為抽出された日本全国の消防職員1914名に対して、 衝撃的な体験の有 無と体験中および体験直後のストレス反応を尋ね、 改訂版出来事インパクト尺度 (IES- R) を実施した。 職務上衝撃的な体験をした者は全体の880名 (58.1%) であった。 衝撃 的な体験からの経過期間を統制し、 体験中および体験直後のストレス反応と IES-R 得点 との偏相関係数を算出した。 有意な偏相関係数がみられた19のストレス反応の該当数を集 計し、 活動時の症状得点とした。 この得点ごとに、 IES-R に基づく PTSD ハイリスク者 の割合を算出した。 その結果、 ストレス反応が多いほど PTSD ハイリスク者の割合が高 くなる傾向がみられた。 具体的には、 ストレス反応が4つ以上みられた者では20%を越え、

8つの反応がみられた者では60%に達した。 この結果を基に、 「PTSD 予防チェックリス ト」 と命名された急性ストレス反応の測定尺度が提案された。 この尺度を用いて衝撃的な 現場活動後にストレス反応がどの程度生じているかを調べることにより、 PTSD の危険性 が推定できると考えられる。

キーワード:消防職員、 外傷性ストレス、 外傷後ストレス障害 (PTSD)、 改訂出来事イ ンパクト尺度 (IES-R)、 急性ストレス反応

(2)

隊員など、 職務上で外傷性ストレスを被る危険性が高い災害救援者のストレス障害に関心が向けられる ようになったのは、 1980年代からである (Robinson, Sigman, & Wilson, 1997)。 当初は、 主に欧米や オーストラリアなどで研究が展開されていたが、 日本でも、 阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件など を契機に、 1990年代後半から消防職員の外傷性ストレスに対する関心が高まっている (消防職員の現場 活動に係るストレス対策研究会, 2003)。

消防職員の外傷性ストレスに関する研究は限られているが、 国内外を問わず、 衝撃的な災害現場に出 場した消防職員が外傷性ストレス反応を示すことが明らかにされてきた (McFarlane, 1988;Hytten &

Hasle, 1989;Nurmi, 1999;兵庫県精神保健協会こころのケアセンター, 1999, 2000)。 また、 大規模 災害に限らず、 負傷者の対処や事件に巻き込まれた子どもとの遭遇など、 日常業務の中で経験されうる 比較的小規模な出来事においても、 消防職員がストレスを被ることが明らかにされている (Moran &

Colless, 1995;古賀・前田・進藤・丸岡・川村, 2003)。 こうした研究を受け、 消防職員の外傷性スト レス反応を増加させる要因が検討されている。 海外の研究では、 外傷的な出来事の経験数や前月の苦痛 な任務回数が多く、 勤続年数が長いほど、 また、 衝撃的な体験からの経過期間が短いほど、 外傷性スト レス反応が増すと報告されている (Bryant & Harvey, 1996;Wagner, Heinrichs, & Ehler, 1998)。

日本の消防職員を対象とした無作為抽出調査では、 ストレス症状を自覚するような災害との遭遇頻度と、

災害現場での活動時の心身症状、 および勤続年数が外傷後ストレス反応を規定していることが明らかに された (畑中・松井・丸山・小西・高塚, 2004)。 すなわち、 頻繁にストレス症状が生じるような災害 を体験しており、 災害活動時の症状が多く、 また、 消防の職務に長く就いている者ほど、 後のストレス 反応がより強く生じており、 PTSD の危険性が高かった。

これらの知見をふまえると、 災害出場後の職員のストレスケアにあたる者は、 その職員の災害現場へ の出場回数や、 活動時の急性ストレス反応の程度、 および勤続年数に特に注意して健康状態の経過を観 察することが、 PTSD の予防につながると考えられる。 しかし、 出場回数や勤続年数は客観的な把握が 容易であるが、 急性ストレス反応の程度の把握は難しい。 急性ストレス反応の程度を把握し、 適切な介 入を行うことは、 PTSD の予防につながると考えられる。 すなわち、 PTSD の予防のためには、 PTSD の発症を予測する急性ストレス反応に関する測定尺度の開発が必要であろう。

こうした考えの下に、 消防職員の現場活動に係るストレス対策研究会 (2003) では、 全国から無作為 に抽出された消防職員を対象として、 職務上の衝撃的な体験がもたらす急性ストレス反応を検討し、

PTSD の危険性を予測しうる急性ストレス反応に関する測定尺度を作成した。 作成された尺度は、

「PTSD 予防チェックリスト」 として発表され (図1)、 畑中 (2005) においても公刊されている。 発表 から3年後に各消防本部の惨事ストレス対応事例を調査した結果、 1割を越える事例 (11.0%、 何らか の対応がとられた82事案中の比率) で 「PTSD 予防チェックリスト」 が利用されていた (消防職員の現 場活動に係るストレス対策フォローアップ研究会, 2006)。 このように、 「PTSD 予防チェックリスト」

は、 惨事ストレス対策として普及しつつあるが、 その作成過程は未だ公表されていない。 そこで、 本論 文では、 消防職員の現場活動に係るストレス対策研究会 (2003) によって作成された、 急性ストレス反 応の測定にもとづく 「PTSD 予防チェックリスト」 の作成過程を報告する。 なお、 本研究は、 総務省消 防庁が行った調査 (消防職員の現場活動に係るストレス対策研究会, 2003) の内容の一部と、 同調査デー

(3)

図1 PTSD 予防チェックリスト (消防職員の現場活動に係るストレス対策研究会, 2003)

** 惨事ストレスによる PTSD 予防チェックリスト **

◇趣

旨/このチェックリストは、 消防職員が、 悲惨な災害現場活動等に従事したこと

に伴う心理的影響を考える目安となるものです。

◇実施時期/災害現場活動終了後、 1週間以内に実施するものとします。

◇実施方法/下記の1〜19について、 あなたが災害現場活動で自覚した症状として該当す るものをチェックします。

□1. 胃がつかえたような感じがした

□2. 吐き気をもよおした

□3. 強い動

どう

がした

□4. 身震いや痙

けい

れん

を起こした

□5. 活動中、 一時的に頭痛がした

□6. 隊長や同僚の指示が聞こえづらくなったり、 音がよく聞こえなくなった

□7. 寒い日なのにおびただしい汗をかいた

□8. 自分や同僚の身にとても危険を感じ、 その恐怖に耐えられるか心配になった

□9. 活動中、 見た情景が現実のものと思えなかった

□10. とてもイライラしたり、 ちょっとしたことでも気にさわった

□11. わけもなく怒りがこみあげてきた

□12. 現場が混乱し、 圧倒されるような威圧感を受けた

□13. 活動する上で、 重要なものとそれほどでないものとの判断が難しくなった

□14. 資機材をどこに置いたか全く忘れてしまい、 思い出せなかった

□15. 活動中に受けた衝撃が、 数時間しても目の前から消えなかった

□16. 活動が実を結ばない結果に終わり、 絶望や落胆を味わった

□17. とても混乱したり、 興奮していて合理的な判断ができなかった

□18. 一時的に時間の感覚が麻

した

□19. 目の前の問題にしか、 考えを集中することができなかった

◇アドバイス

自覚した症状が3つ以下であった場合/心理的影響は少ないと思われます。

自覚した症状が4つ以上であった場合/その後の経過に配慮することが望まれます。

自覚した症状が8つ以上であった場合/心理的影響が強く、 何らかの対応が必要です。

(作成:消防職員の現場活動に係るストレス対策研究会)

(4)

方 法

調査方法 職場からの個別配布、 郵送回収による質問紙調査であった。

調査対象者 全国の消防司令以下の消防職員から、 層化2段無作為抽出によって抽出した消防職員1914 名。 有効回答者は、 1516名 (男性1495名・女性16名・不明5名) であった (有効回答率79.2%)。 抽 出手続きの詳細や調査票の配布および回収手続きは、 畑中他 (2004) と同一である。 ただし、 畑中他 (2004) とは報告内容が異なっている。

実施期間 2002年7月30日に質問紙を発送し、 8月6日から9月10日までに、 調査会社宛に返送された 票を集計対象とした。

調査内容 調査用紙には、 多数の質問項目が含まれていたが、 本研究の分析に関わる調査内容は、 以下 のとおりである。

衝撃を受けた災害体験:過去10年間において、 衝撃を受けた災害への出場経験の有無について尋ねた。

経験のあった回答者に対して、 最も衝撃を受けた災害の発生時期と災害時の階級・職務、 災害現場での 活動時の症状、 および改訂版出来事インパクト尺度 (IES-R) (飛鳥井, 1999;Weiss & Marmer, 1997) に回答を求めた。 IES-R は、 衝撃的な災害体験に対するストレス反応の程度を測定する尺度であり、

侵入症状、 回避症状、 覚醒亢進症状の3症状をそれぞれ測定する下位尺度から構成されている。 尺度の 得点が高いほど、 外傷体験後のストレス反応の強度が高く、 また種類が多かったことを示す。 災害現場 での活動時の症状に関する項目は、 島津・熊倉・飯田・野口・渡橋 (1996) を参考に22項目を作成し、

「該当」 と 「非該当」 の2件法で尋ねた (表1参照)。

結 果

過去に衝撃的な災害を経験したことがある者は、 有効回答者の58.1% (880名) であった。 以降の解 析対象は、 衝撃的な災害体験者880名とする。

衝撃的な災害体験に対する外傷性ストレス反応の程度を検討するために、 災害体験を想起させて回答 を求めた IES-R の22項目に関して、 飛鳥井 (1999) に従い、 各回答選択肢を0〜4点として得点化し、

単純加算得点を算出した。 本報告では、 IES-R の単純加算得点を、 衝撃的な災害体験における PTSD の危険性の指標とみなす。 畑中他 (2004) で報告したように、 調査対象者の IES-R 得点は、 0点から62 点に分布し、 平均値は12.9点 (SD=12.3, 歪度1.3, 尖度1.5, α=.95) であった。 PTSD ハイリスク 者の基準とされている25点以上の者の割合は、 15.6%であった。

衝撃的な災害現場での活動時および活動直後の症状、 すなわち急性ストレス反応の肯定率を表2に示 す。 これらの症状項目のうち、 PTSD の危険性を予測する項目を選別するために、 衝撃的な体験からの 経過期間を統制し、 IES-R 得点と活動時および活動直後の症状に関する各項目との偏相関係数を算出 した。 その結果、 19項目が IES-R 得点と有意な相関を示した (表1)。 これら19項目に関して、 該当を 1点、 非該当を0点として、 合成得点 (以下、 活動時の症状得点) を算出した。 この得点が高いほど、

活動時に多くの症状が現れていたことを示す。 活動時の症状得点は、 0点から15点までに分布し、 平均

(5)

表1 災害体験からの経過期間を統制した活動時の症状と IES-R との偏相関係数および活動時の症状 の肯定率

項 目 内 容 偏相関係数 肯定率(%)

3. 強い動悸がした .21*** 21.8

6. 隊長や同僚の指示が聞こえづらくなったり、 音がよく聞こえなくなった .18*** 5.5

14. 活動中、 わけもなく怒りがこみあげてきた .17*** 5.5

10. 自分や同僚の身にとても危険を感じ、 その恐怖に耐えていけるか心配になった .16*** 8.1 22. 目の前の問題にしか、 考えを集中することができなかった .16*** 20.0 19. 現場で活動したが、 実を結ばない結果に終わり、 絶望や落胆を味わった .15*** 24.8 18. 活動中に受けた衝撃が、 数時間しても目の前から消えなかった .14*** 40.8 12. 活動中、 見た情景が現実のものと思えなかった .14*** 37.6 20. とても混乱したり、 興奮していて合理的な判断ができなかった .13*** 7.0 16. 活動する上で、 重要なものとそれほどでないものとの判断が難しくなった .12** 10.6

2. 現場で吐き気をもよおした .11** 13.4

4. 身震いや痙攣を起こした .10** 4.9

1. 胃がつかえたような感じがした .10** 14.3

7. 寒い日なのにおびただしい汗をかいた .09* 9.5

17. 資機材をどこに置いたか全く忘れてしまい、 思い出せなかった .09* 2.8

15. 現場が混乱し、 圧倒されるような威圧感を受けた .09* 17.3

5. 活動中、 一時的に頭痛がした .08* 4.1

21. 一時的に時間の感覚が麻痺した .08* 10.1

13. 現場でとてもイライラしたり、 ちょっとしたことでも気にさわった .08* 7.0 11. 生存者がいたかもしれないのに速やかな救助ができず, 不安に思った .06 13.1

9. 活動に必要な装備が不足して、 危険を感じた .05 15.7

8. 暑い日なのに寒気がした .04 5.1

注1:*p<.05, **p<.01, ***p<.001

注2:偏相関係数が有意であった項目を、 活動時の症状得点を構成する項目とした。

注3:活動時の症状と IES-R との単相関係数は畑中他 (2004) で報告している。

表2 階級別にみた活動時の症状得点と IES-R との相関係数 (N)

IES-R 合計 侵 入 回 避 覚醒亢進 消 防 士 .45***

(247)

.41***

(247)

.43***

(249)

.47***

(245) 消 防 士 長 .25***

(352)

.29***

(351)

.28***

(355)

.30***

(344) 消防司令補 .29***

(161)

.40***

(161)

.32***

(162)

.36***

(160) 消 防 司 令 .16

( 42)

−.02 ( 41)

.16 ( 42)

.11

( 41)

注:*p<.05, **p<.01, ***p<.001

(6)

との相関係数は.36 (p<.001) であり、 活動時の症状得点と IES-R の各下位尺度との相関係数は、 侵入 症状得点が.31 (p<.001)、 回避症状得点が.34 (p<.001)、 覚醒亢進症状得点が.33 (p<.001) であった。

表2は、 活動時の症状得点と IES-R との相関係数を階級別に算出した結果である。 表に示すとおり、

現場に携わる職員の中で最も階級の低い消防士において、 活動時および活動直後の症状と外傷性ストレ ス反応との関連が最も強くみられ、 一方、 現場に携わる職員の中で最も階級の高い消防司令では、 活動 時の症状と外傷性ストレス反応との間に有意な関連がみられなかった。

活動時の症状得点の値ごとに PTSD ハイリスク者 (IES-R 得点が25点以上の回答者) の割合を算出 した (図2)。 その結果、 表2にあげた活動時の症状のうち、 4つ以上の項目に該当すると PTSD ハイ リスク者の割合が25%を超え (4つの症状:28.7%、 5つの症状:27.3%、 6つの症状32.3%、 7つの 症状:42.9%)、 8つ以上の項目に該当すると PTSD ハイリスク者の割合が62.5%に達した。

考 察

日本の消防職員に対する無作為抽出調査データを基に、 衝撃的な災害体験時および体験直後の症状、

すなわち急性ストレス反応と IES-R 得点との関連を検討した結果、 表1に示した19の症状が PTSD の 危険性を予測することが示された。 これらの症状には、 体験に対する強い恐怖と無力感およびその身体 症状としての動悸や発汗や痙攣に加えて、 苛立ちや集中困難といった覚醒亢進症状、 現実感の消失や思 考困難といった解離症状が多く含まれていた。 ただし、 階級別にみた場合、 消防司令のみは他の階級と 異なり、 災害体験時および体験直後の症状と PTSD の危険性との関連がみられなかった。 この理由は、

現場活動に携わる職員の中で最も階級が高い消防司令では、 現場活動の直接的な経験に加えて、 活動の 指揮や部下の管理といった任務もストレッサーとなり、 現場活動時および活動直後の症状以外に外傷後 ストレス反応を規定する要因が増えるためと考えられる。

19の急性ストレス反応に対する該当数ごとに PTSD ハイリスク者の割合をみると、 4つ以上の項目 に該当すると PTSD ハイリスク者の割合が20%を超え、 8つ以上の項目に該当すると PTSD ハイリス

図2 活動時の症状の程度別にみた PTSD ハイリスク者の割合

(7)

〜7つに該当すると 「やや危険」 であり、 8つ以上に該当すると 「極めて危険」 であると解釈された。

以上の知見をふまえ、 急性ストレス反応の測定に基づく 「PTSD 予防チェックリスト」 が提案された (図1)。 このリストを用いて、 衝撃的な災害現場に出場した消防職員が、 自身の急性ストレス反応の程 度を調べることにより、 PTSD の危険性が推定できると考えられる。 ただし、 消防司令階級では、 活動 時の症状得点による PTSD の危険性の予測力が十分ではないため、 慎重な適用が望まれる。 PTSD の 危険性の判断基準としては、 現場活動後に図1に示す19の症状を、 4つ以上自覚した場合にはその後の 経過に配慮することが、 8つ以上の症状を自覚した場合には早急に何らかの対応をとることが、 それぞ れ望ましいと考えられる。

引用文献

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兵庫県精神保健協会こころのケアセンター (2000). 災害救援者の心理的影響に関する調査研究報告書 畑中美穂・松井豊・丸山晋・小西聖子・高塚雄介 (2004). 日本の消防職員における外傷性ストレス

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(8)

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Keane (Eds.),

Assessing psychological trauma and PTSD. New York: The Guilford Press. pp.399

−411.

謝辞 本研究は、 財団法人地方公務員安全衛生推進協会によって主催された 「消防職員の現場活動に係 るストレス対策研究会」 (代表:丸山晋) が実施した調査によって得られた研究成果の一部を発表す るものである。 データの使用を快諾して下さった同協会、 ならびに総務省消防庁消防課の皆様に記し て謝意を表します。 また、 辛い体験を回答して下さった回答者の方々にも感謝致します。

参照

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