• 検索結果がありません。

(=数密度)を推定してみよう。

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "(=数密度)を推定してみよう。"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

(原子の大きさと数密度の推定)filename=atom-size-number-qa050117.tex

つぎのような手順で原子の大きさと単位体積あたりの個数

(=数密度)を推定してみよう。

1.

すべての元素についてグラム原子量(M)あたりの原子の個数は一定であり、アボガ ドロ数(

N

A)と呼ばれる。この元素から構成される物質の密度

ρ

であるとして、原子 を一辺の長さが

R

の立方体とみなして、この

R

M, ρ, N

Aで表わす関係式を求めよ。

2. M = 106 . 90509g , ρ = 10 . 5g / cm

3

, N

A

= 6 . 022 × 10

23であるとして、この元素の原子 1個の大きさ

R

A = 10

−10

m

単位で計算せよ。

3.

原子量

M

の元素から構成される物質の質量

m

の中に含まれる原子(核)数

N

M, m, N

Aで表わす関係式を求めよ。

4.

原子量

M

の元素から構成される物質の密度

ρ

として、この物質の単位体積中に含ま れる原子(核)数

n(=数密度)を M, ρ, N

Aで表わす関係式を求めよ。

5.

銀の原子量

M = 106 . 90509g,

密度

ρ = 10 . 5g / cm

3として、この物質の単位体積中に 含まれる原子

(核)

n (=数密度)

を計算せよ。

(解答例)

1.

原子がアボガドロ数だけ集まって、その合計質量がグラム原子量になるので

( R

3

× N

A

) × ρ = M

R = ( M ρN

A

)

1/3

. 2.

題意より

R = ( 106 . 90509g

10 . 5g / cm

3

× 6 . 022 × 10

23

)

1/3

= 2 . 56 × 10

−8

cm

= 2 . 56˚ A.

3.

1グラム原子という量あたりの原子数がアボガドロ数であるから

N = m

M N

A

. (1)

4.

題意より

n = ρ

M N

A

. (2)

5.

題意より

n (Ag) = 10 . 5g · cm

−3

106 . 90509g × 6 . 022 × 10

23

= 5 . 91 × 10

22

/ cm

3

(3)

参照

関連したドキュメント

非自明な和として分解できない結び目を 素な結び目 と いう... 定理 (

テューリングは、数学者が紙と鉛筆を用いて計算を行う過程を極限まで抽象化することに よりテューリング機械の定義に到達した。

【通常のぞうきんの様子】

在させていないような孤立的個人では決してない。もし、そのような存在で

本文のように推測することの根拠の一つとして、 Eickmann, a.a.O..

、肩 かた 深 ふかさ を掛け合わせて、ある定数で 割り、積石数を算出する近似計算法が 使われるようになりました。この定数は船

としても極少数である︒そしてこのような区分は困難で相対的かつ不明確な区分となりがちである︒したがってその

られる。デブリ粒子径に係る係数は,ベースケースでは MAAP 推奨範囲( ~ )の うちおよそ中間となる