• 検索結果がありません。

哲 学 誌

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "哲 学 誌"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

哲 学 誌 61

東京都立大学哲学会 2019

古代ギリシア哲学における魂論と「心の哲学」  田坂さつき  (1)

プラトンの魂論と「心の哲学」  栗原 裕次  (7)

アリストテレスの魂論における「船と船員の比喩」と

「エンテレケイア」の意味について

 ―デカルトとライプニッツの心身論も視野に含めながら―  永井 龍男  (27)

仕掛けとしての比喩、イメージとしての光

 ―プロティノスの魂論の理解のために―  金澤  修  (53)

プラトン『ソピステス』解釈における

 ハイデガーの存在への問い  上田圭委子  (81)

(2)

年度哲学教室関係記事 授 業 題 目

(* は非常勤講師)

 教養・外国語授業題目

哲 学 $      *金澤  修   西洋古典学$ 小池  登 哲 学 % 木田 直人   西洋古典学% 大芝 芳弘 倫 理 学$ 木田 直人   ギリシャ語,     *金澤  修 倫 理 学% 栗原 裕次   ギリシャ語,, 小池  登 論 理 学$・% 松阪 陽一   ラ テ ン 語,     *河島 思朗 科 学 哲 学 岡本 賢吾   ラ テ ン 語,, 大芝 芳弘 心 の 哲 学 栗原 裕次   基礎ゼミナール 木田 直人  学部授業題目

(講義)

古代中世哲学史,・,, 栗原 裕次   美   学      *伊藤 直樹 近 世 哲 学 史, 木田 直人   西洋古典学概説, 小池  登 近 世 哲 学 史,,    *近堂  秀   西洋古典学概説,, 大芝 芳弘 日本倫理思想史    *鈴木 朋子

(演習)

哲学基礎演習(英米),・,,   /:HW]HO 2Q7\SHVDQG:RUGV 松阪 陽一 哲学基礎演習(独仏),・,,   ドイツ語基本文献講読 *渋川 優太  学部・大学院共通授業題目

(特殊講義)

論理学中級 松阪 陽一

論理学中級 *細川雄一郎

中世の倫理学 *上村 直樹

解釈学の歴史 *伊藤 直樹

『存在と時間』における現存在の現象学的な分析 *上田圭委子

サルトルの哲学とその現代的意義 *永野  潤

アラン・バディウの思想 *高橋 若木

「悪」の哲学的定義について *高橋 若木

身体と他者 *佐藤 香織

論理の哲学 岡本 賢吾

情報の哲学 岡本 賢吾

科学哲学入門 *東  克明

統計学入門 *伊庭 幸人

哲学討論 岡本 賢吾

(3)

(哲学・倫理学演習)

3ODWR7KHDHWHWXV 栗原 裕次

$ULVWRWHOHV'H$QLPD 栗原 裕次

0DOHEUDQFKH7UDLWpGHPRUDOH 木田 直人 /HLEQL]1RXYHDX[HVVDLVVXUOʼHQWHQGHPHQWKXPDLQ 木田 直人

&RQGLOODF7UDLWpGHVVHQVDWLRQV 木田 直人 .DQW.ULWLNGHUUHLQHQ9HUQXQIW *近堂  秀 :LWWJHQVWHLQ3KLORVRSKLVFKH8QWHUVXFKXQJHQ 松阪 陽一

&K7UDYLV8QVKDGRZHG7KRXJKW *渡辺 大地 (西洋古典学演習)

$ULVWRWHOHV$UV3RHWLFD〈ギリシャ語散文〉 大芝 芳弘 9HUJLOLXV$HQHLV〈ラテン語韻文〉 大芝 芳弘

$ULVWRSKDQHV9HVSDH〈ギリシア語韻文〉 小池  登 /LYLXV$E8UEH&RQGLWD〈ラテン語散文〉 小池  登  大学院授業題目

古代哲学研究 修士課程・博士課程在学者への論文作成指導 栗原 裕次 近世哲学研究 修士課程・博士課程在学者への論文作成指導 木田 直人 現代哲学研究 修士課程・博士課程在学者への論文作成指導 岡本/松阪 西洋古典学研究法 修士課程・博士課程在学者への論文作成指導 大芝/小池 修士論文指導 修士課程在学者への論文作成指導 全 教 員 博士論文指導 博士課程在学者への論文作成指導 全 教 員

論文題目(2017 年度)

 卒業論文

ハイデガーとサルトルにおける世界内存在 市川  宙 アーレントの遠近法に関する考察―判断力を通して― 蝦名 大智 定言命法によるカントの平和論についての考察 知名 暁人 固有名の指示理論について

 ―フレーゲ・ラッセルからエヴァンズまでの展望― 中村  匠

マルブランシュにおける自由について 西山 卓弥

道徳的ディレンマにおける徳倫理学的アプローチ 矢部 大貴  修士論文

ダメット意味理論の哲学的射程―理解・実践的能力・顕現化― 三上 温湯 マールティアーリス「エピグランマタ」における「ローマ」の意味 藤巻 恵太

 博士論文

カントの実践哲学と目的論

 ―「意志に従う自然」と「目的論的自然」そしてその関連をめぐって―渋川 優太

(4)

年度学会記事

第42回研究発表大会および第61回都立大学哲学会総会(2018年7月14日)

 第42回研究発表大会

 今回は下記の研究発表およびシンポジウムが行われました(午後時分〜時分).

 行為における理由と概念理解 三上 温湯

 シンポジウム:古代ギリシア哲学における魂論と「心の哲学」

  提題 栗原裕次氏,永井龍男氏,金澤修氏   司会 田坂さつき氏

 第61回総会

 例年通り,前年度の事業報告が行われ,今年度の事業計画が議せられました。

 総会・研究発表大会の後,懇親会が催されました.約名の方々が参加され,

盛況のうちに閉会しました.

会員出版物の紹介

 以下に記載させていただいたのは,本誌編集委員が把握することのできた限りの ものです(会員である著者・訳者名音順).

石川 求著

   『カントと無限判断の世界』法政大学出版局,年 江川 隆男著

   『スピノザ『エチカ』講義 批判と創造の思考のために』法政大学出版局,

田上 孝一ほか編,金澤 修ほか著

   『原子論の可能性 近現代哲学における古代的思惟の反響』法政大学出版局,

小池 登ほか編著

   『『英雄伝』の挑戦 新たなプルタルコス像に迫る』,京都大学学術出版会,

平井 靖史ほか編著

   『ベルクソン『物質と記憶』を再起動する 拡張ベルクソン主義の諸展望』

書肆心水,年

 会員の皆様の研究業績に関する情報を集めております.とくに,研究書を出版さ れた方はご一報下さい.

(5)

本号掲載論文について

 田坂さつき氏,栗原裕次氏,永井龍男氏,金澤修氏の論文は,編集委員会がご寄 稿をお願いしたものです.上田圭委子氏の論文は,公募論文から厳正な審査を経て 選ばれたものです.

『哲学誌』第62号掲載論文投稿規定

 下記の通り『哲学誌』第号の原稿を募集いたします.ふるってご応募下さい.

1.テーマ

  限定しません(ただし,オリジナル論文に限ります).

2.長さ

  [和文の場合]字(字詰原稿用紙に換算して枚)以内(注・文献表 を含む)

  [欧文の場合]語以内 3.提出方法

  電子メールに添付してお送りいただくか,郵送してください(直接ご持参いた だいてもかまいません).

   電子メールで投稿される方は,論文の3')ファイルと:RUGファイルの二つ を,本学会のアドレス(SKVR#WPXDFMS)までお送りください.

   郵送なさる方は,下記までご送付ください.

    八王子市南大沢     首都大学東京哲学事務室内     東京都立大学哲学会事務局 4.提出期限

  年日(火)午後時必着(厳守)

第7回東京都立大学哲学会研究助成公募  第回東京都立大学哲学会研究助成の希望者を募集いたします.

 募集期間は,月日から日までです.

 この研究助成制度の趣旨や応募資格などにつきましては,本学会+3(KWWS ZZZFRPSWPXDFMSSKLORVRSK\WHWVXJDNXNDLWHWVXJDNXNDLKWPO)をご覧下さい.

 希望者は,本学会+3より申請書をダウンロードし,必要事項を記入の上,学会 事務局まで郵便ないし電子メール(SKVR#WPXDFMS)でお送り下さい(郵送の場合,

当日消印有効とします).

編 集 後 記

 今号では,第回研究発表大会において開催されたシンポジウム「古代ギリシ ア哲学における魂論と「心の哲学」」をもとに,司会を務めていただいた田坂さつ

(6)

き氏と,ご提題いただいた栗原裕次,永井龍男,金澤修の三氏にご寄稿いただきま した.ここにあらためて御礼申し上げます.

 例年申し上げておりますように,査読を担当していただいた方々には,ご多忙に もかかわらず,本誌の質のよりいっそうの向上のため,多大なご尽力をいただきま した.この場を借りまして,心より御礼申し上げます.

 次号より,電子メールでの公募論文の投稿を受け付けます(詳しくは,上記「『哲 学誌』第号掲載論文投稿規定」をご覧下さい).これまで同様,積極的にご投稿 いただきますようお願い申し上げます.

(7)

東京都立大学哲学会規約

第1条 本会は東京都立大学哲学会と称し,東京都立大学人文学部哲学科および 首都大学東京都市教養学部哲学教室の関係者,ならびに,本会が特に承 認する者の任意加入を以て構成される

第2条 本会は広義の哲学思想の研究とその普及を計ることを目的とする 第3条 本会は前条の目的を達成するために以下の事業を行う

  1 毎年数回研究発表会を開く.うち1回は大会とする   2 毎年回会誌を発行する

  3 他の哲学会との交流を行う

  4 哲学に関する著述・翻訳を組織的に行いその出版を計る 第4条 本会は会員組織とし,会員は一般会員,名誉会員からなる 第5条 第3条の事業を行うための機関として総会および委員制度を設ける   1 年1会総会を開催する

  2 委員は 委員長1 運営委員 若干名 編集委員 若干名 会計監査2     監事 若干名とし,総会で選出される

  3 委員の任期は2年とする.ただし再選を妨げない 第6条 本会の経費は会費および寄付金によってこれを賄う

  1 会員は会費を納入するものとする.ただし名誉会員はそのかぎりではない   2 会費は年額一律円とする.ただし学生は円とする

  3 寄付金は一口円として受け付ける

第7条 会員は会誌の配付をうけ本会の行う諸種の行事に参加することができる 第8条 5年以上の会費未納者は退会とみなす

第9条 本会の事務所は首都大学東京都市教養学部哲学事務室内に置く 第10条 本会規約の改正変更はすべて総会の決議による

哲 学 誌 

日発行       ¥ 編集・発行 東 京 都 立 大 学 哲 学 会 代 表 者 実 川 敏 夫

     東京都八王子市南大沢       首都大学東京人文社会学部哲学事務室内      7(/   )$; 

     HPDLOSKVR#WPXDFMS      郵便振替口座:

      制作 (有)青史堂印刷

(8)

HISTORIA PHILOSOPHIAE

The Society of Philosophy of Tokyo Metropolitan University 2019

No. 61

On the Soul in Ancient Greek Philosophy

  and the Philosophy of Mind TASAKA Satsuki 1 Plato’s Psychology and the “Philosophy of Mind” KURIHARA Yuji 7 On the Meanings of Sailor-Ship Analogy and Entelecheia

in Aristotle’s Theory of Soul: With a View of Mind-Body Problems

for Descartes and Leibniz NAGAI Tatsuo 27

Metaphor as a Mechanism, Light as Image: For the Understanding of

Plotinus’ Theory of Soul KANAZAWA Osamu 53

Heidegger’s Question of Being

in the Interpretation of Plato’s Sophist UEDA Keiko 81

参照

関連したドキュメント

物質工学課程 ⚕名 電気電子応用工学課程 ⚓名 情報工学課程 ⚕名 知能・機械工学課程

区分 授業科目の名称 講義等の内容 備考.. 文 化

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名だったのに対して、2012 年度は 61 名となり約 1.5

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名、2012 年度は 61 名、2013 年度は 79 名、そして 2014 年度は 84

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名、2012 年度は 61 名、そして 2013 年度は 79

2011

今年度は 2015

今回のアンケート結果では、本学の教育の根幹をなす事柄として、