胡麻髄の有効利用に関する研究
胡麻粕の有効利用に関する研究
州僚油製造への利躇ト … 山田 哲也・閏中 啓之射・松下 著広*2 坪内 一夫*3・久松 眞・赤木 盛郎*4
(現在*りL鬼産乳 ホ2ヤマモリ食品 *3三盈県工菟技術センター,*4鈴鹿矧明大学)
Studies on Utilization of Defatted Sesame Cake
00Manufacturi‡lgOfSoy・SauCeWithDefattedSesameCake−
TetsuyaYAMADA,HiroyukiTANAKA*1,YoshihiroMATSUSH汀A*2,
KazuoTsuBOUCHl*3,MakotoHISAMATSUandMorioAKAK王*4
(FacultyofAgrjculture,MieUniversity,*】王くuki・SangyOCo.*2YamamoriCo.,
*3MiePrefecttlralInstituteofTechnology,*4suzukaJuniorCo11ege)
2.試料及び方法 2.1試 料
2.1.1胡麻粕
中国産白胡麻粕を220℃で焙煎後圧搾法で搾油した 残波を用いた。本粕を…・般食品分析した結果を′rablel に示した。
2.1.2 脱脂大豆
市販品を用いた。T濾Ielに一般食晶分析結果を示し た。
2.1.3 焙煎小変
小変を倍額し,30mesil通過の大きさに剤砕したもの を用いた。Tablelに一般食品分析結果を示した。
l.緒
‡ヨ本では胡麻は殆ど輸入に依存しており,その盛ほ年 間約8万tに透する。このうち半分以上の約5万tが搾 油嫁料となり,抽出粗製された油分は高級食用油として 市販されている。この胡麻様子中の油分食感は平均約 52ヲ であるが,水分や抽出処腰坤の損失もあり約43%;が 抽拍残儀馴ち胡麻粕となり,結局年間約2方tが胡麻粕
として副成していることになる。しかしながらこの胡麻 粕は用途が極めて少なく殆どが飼料原料に向けられてい
る。胡麻はそれ自身焙煎後背しい風味を持つため各様の 食品に舷梯利用されているが,比較的皮紐が硬いことか ら金紋の形では消化が国難であり,従って栄養学的評価 は低いことが予想さる。胡麻油製造工程では焙離後搾油 工程で粒が完全に破壊されるため,胡麻粕の消化利用率
ほ著しく向上することが期待される。また,胡麻のアミ ノ酸組成は日本食品分析家で見られるように蛋白質とし て良質なものであり,この蛋白質は粕へそのまま移行す るので従って粕の糞白鷺も良質であると云える。この粕 の蛋白質含魔ほ約50%に適し,ほぼ大豆粕と同等である 葦机こ潜目し,その他香りの良い翠などの冨勘窪も考慮し,
箇油煙魔の大豆粕に替わる原料として胡麻舟の利用を検 討した。
Tablel.Co】叩OSi貞on of Raw MateriaIs CI・ude CrudeCl・ude Total Protein Oi】 Ash Nitroge‡1 Moisture
(%) (%)(%)(%) (%)
芸10・6 軋4l・2 5・6 7−9
D(誉fa比ed
Sesame
Roas仁e(l W】1eat
5.4 d8.1 8.8 10.7 7.7
G.S 16,3 2.4 1.7 2.6
‡!錮l】6ユ年6月25EJ変哲蚤
坪内減失・久松綴・赤本盛郎 山田哲也・田中替之・松下悪法
50
で放冷し,砕捌小麦粉及び橡麹0.4gとよく混合し層の 摩さが5cm以下となるように3枚の麹蕊に盛り込み,
28¢cにセットした恒温終に入れ,製麹を閲灘した。経 過をFig.1に示した。山般に28¢cで盛り込み300c程 度で手入れを行うのが望ましいが,山東る限り35むc以 上にならないことに注意して管理を続けた。この場合,
山猫手入れまでに30やc以上の高温状態が続けば,
βαrJ/′〟∫の生育により親機の生育が抑制され,また 260c以下の低温状態が続くと朗宜用彫枇初の生育が盛 んとなり酸味の強い低晶栗の繚柚ができることになる。
湿度管理に関しては,濡れた新開紙を幾蕊にかぶせるこ とで,地表面の乾燥ほある程度抑えられ,観衆面まで胞 子の形成が見られた。胡麻粕の場合,蛋白質が変性され にくく,またその粘度が小さいので蛋白質原料の表面を 小変の粉が被覆するという幾の理想の状態にならないこ となどの点が心配されたが,揖麹の段階では胡麻灘の配 合された麹も時間,胞子形成についてNo.1(脱脂大豆 100%)とほとんど遜色がなかった。
2.2 方 法 2.1醸造原料配合割合
原朝・分析の結束を参考にし,原料の総ま索の巌を統一・
して,5稼顆の配合割合を決定した。
No.1として,市販歯油と同様に脱脂大豆とノト麦の割 合を1:1とし,No,2,No.3,No.4は脱脂大豆の山都 を胡麻粕と置き換え,その胡麻粕の割合を風聞改良のノさ.こ を蕊祝し,それぞれ40%,50%,60%,とした。また No.5ほ,完全に脱脂大豆と胡麻粕を置き換えたもので ある。配合剤合をTab王e2に示す。
Tabk2.Coml)OSitioIlOf KojトMaterial Deねtted Deratとed NiけOgeII Roasted SoybeaII Sesanle 1、otal Ra血 Wheat
(g) (g) (g) (g)
No.1 700 0 55.3100:0 700 No.2 ∠ほ0 287 55.3 (;0:40 700 No.3 350 359 55.3 50:50 700 No.4 280 4:う1 55.3 ′iO:60 700 N仇5
0718 55.3 0:100 700
2.3 仕込みと管理
殴終的に漆油の塩分浪皮が,17〜18%程度になるよう に,仕込み塩水の濃度23%,容蕊を2300mlとし,この 塩水を冷蔵(40c)後,麹とよく混合し緒味とした。諸 味ほ仕込み後1週間は低温塞におき(冷温債込み)その 後280cの恒温姦で4ヶ月間熟成させた。
諸味を正常に熟成させる為には,熟成期間を通して管 理を続ける必繋がある。その主たる作業は諸味の操絆と,
酵母の添加である。諸味の撥絆は,諸味内に空気を入れ て微生物の繁殖を旺盛にし,また食塩浪皮やその他の成 分を均血にすることを目的とする。酵母の添加は,本実 験のような実験靂レベルでの醸造,特に短期間での熟成 の場合,良好な畷境を作り,恰好を促進させる点におい て非常に効果的である。
仕込み後緒味ほ,2巨富に1回の挽杵をおこない,1週 間目で弘前砂山蛸壷揖摘瀾掛倒 妾磯加し,約
1ヶ月後緒味の‡〕Hが5.0付近になったところを目安と して,滋rrんdm77ぴビ錯7・〃‡ば∫∫は甑酵酵母)を添加した。
以後2E=こ1回の攫絆を続け,4ケ月間熟成させた。
軋 本実験では,酵母の添加畿を諸味1gに対し,酵櫛 数が108個程度となるようにした(,
酵母数の測定1)は,′rhoma血球計算盤によって行っ た。
2.2 製 麹
本賽験において主蛋白栗原料は,脱脂大豆と胡麻粕で ある。まずこの原料に対して120%(約840ml)の水
(約8がC)を加え,20分問以上汝渚を行う。この際,経 済むらをなくす為時々撥絆した。浸清原料は,網バス ケットにガーゼに包んで入れ,オートクレ…プ坤1200c で蒸発した。茶寮時間は,脱脂大豆を】5分とし,胡麻瀾
を25分とした。蒸激した猥自解脱料をすばやく300cま
12 2J. 36 ∠−5 hr Time
Fig.1,夏〕rocessofKojiPreparation・
胡麻粕の有効利用に磯する研究 51 添加酵礎の培養は漆油を培地として低温培盤法で祈っ
た。仕込みに際しては,諸味初期のpHの輿常降下現象 を防ぐことから冷温仕込みを行った。本来冷温仕込みは,
仕込みの初期の20仙30封書篭ほ150cの冷温におくという ものであるが,本実験では,仕込みの後の1週間を40c の低温室で管理した。この方法で十分効果はあったよう である。また胡麻柏倉魔が増すに従ってpHの下がり方 は遅くなる傾向がみられた。
緒味の熟成は酵母を添加して行ったが,複数塑の m州毎雨用㈹融溢の添加に関しては,衝油の風味が 必ずしも良くはならないとの意見もあり2i,過度の添加
は注意を紫すると思われた。そこでこの酵母については 鯉添加のものも紋嘉し,その風味において比較検討を試 みることとした。また今軌 熟成が進み,吏鮫酵が穏や かになった頓に産膜性の自力ビの発生がみられた。これ に対しては,極力カビを取り除き,諸味容著削ま清潔にす ることに心掛け管理を続けた。この自カピは,ふ沼丸伊 州伊那に属するものと思われ,盛んに繁殖するとエス テル奥を生じる醤油となり大いに風味を察するものであ る。
2.4 火入れと炉過
火入れの目的としては,殺菌を行い,加熱によって香 味,色調を引き立たせ,また来分解物を崇烹として沈澱さ せること等が挙げられている。拒過は主に火入れによっ て生成された沈澱物(盟)を除くことを目的とする。熟 成を修了した緒味は遠心分離器(5000rpm,20min)で分 粧した。得られる上澄みが生撥油であるが,この生僚浦 のヘッドスペースをできるだけ小さくすることに注意し て,三角フラスコにとり,アルミホイルでふたをし火入 れを温浴中で鍼℃1時間加灘後更に608cで1時間保持 して行った。火入れ完了後密閉し,山昼夜低温姦にて保 存した。炉過は,火入れ敵い山盛夜経た僚舶こついて,=
に対して茶さじ3〜4杯のセライト(和光No,503)を 加え,よく混合しブフナーじトート(折紙は東洋No,2)
で吸引折過した。こうして製品となった認油は,密閉し 低温姦にて保存した。
火入れとその条件によって湯池の風味は影響をうける ので,空気中の酸素の酸化による香味の劣イヒを防止する 目的で特に今恒lは空気に触れる面をできるだけ′トさくす ることに注恋して火入れを行った。
2.4 悠油の分析条件 2.4,ユ サンプル調婁
枇込み乱1ヶ月毎に諸味をサンプープングし,基準額 油分析法3〉に従い,ボーメ,食胤 給金乳 ホルモー ル態栗鼠 還元糖の鋒時変化を調べ,また製品となった 替袖についてこれらの分析に加えて,アルコール及びア
ミノ酸の分析を行った。諸味サンプルの銅盤は諸味を約 200m=栄取し,ガーゼで絞りその液汁を遠心分離
(10000rlJm,10min)したものをサンプルとした。
1〉 ポ…メ ぐβを)
方 法
100ml容のメスシリンダーに歯油サンプルを約80ml とり,目盛が1.10〜1.20の比蕊計を用いて測定した。こ の際品温を15¢cに保って測宝するが,やむを祷ぬ場合 は温度補正を行った。
A(144.3)−ユ44.3 0バ;,=
A:比盛計の続み
温度補正
0月を=α+(∠−15〉×0.05
(J:∠Ocにおけるポーメ計の読み 2)食 塩
試 薬
i)5%クロム酸カリウム液
5gのクロム酸かノウムを95mlの水に溶かした。
ii)N/10硝酸銀
硝酸銀17gを群数し,水に溶かして1Jとした後,直 ちに着色ビンに貯えた。
iii)N/10塩化カリウム
市販特級試薬塩化カリウムを水より引払降給晶を行い。
ユ100cで乾燥し,次に5000cに加熱し憤激に至らしめた 後,その7.455gを水に溶かして1∠とした。
方 法
撥油サンプル5mlを水で250mlにメスアップし,こ れより10mlを100ml容磁製蒸発皿にとり,指示薬と
して5%クロム綬カリウムを0.5mI程度加え,ガラス 梯で挽押しながらN/10硝酸銀で微橙色を呈するまで消 夏した。
食塩濃度(射=AXダ×0・00585××
A:滴定侶
山田哲也・El川コ啓之・松下膏広 坪内両夫・久松柊・赤木盛郎 52
ダ:N/10硝酸銀のファクター
N/10塩化カリウム10mlをN/10硝酸銀で滴愛 して求めた。
ト ー・
∫
/:溝定仙
3)給金寮
歯油サンプル5mlを用い,分析は原料の…般分析と 同様に行った。
4)ホルモール怒髪窯 試 薬
i)N/10カセイソーダ
ii)ホルマリン液:市販ホルマリンをN/10カセイ ソ岬ダでpH8.2〜8.5程度に中和したもの。
iii)0.5%フェノールブタレイン指示薬 方 法
僚油サンプル5mlをあらかじめ沸騰させ炭酸ガスを 駆逐しでから密栓して冷却した蒸溜水で,250mトにメ
スアップし,これより25mlを100ml容の三角フラス コにとり,0.5%フェノ…ルフタレインを数滴加え撥拝 しながらN/10カセイソーダで1〕H8.5まで摘発した。
次にホルマリン液20mlを加え渾びN/10カセイソ鵬ダ でpH8.5まで減産した。
ホルモール触発(射=と×ダ×0−0014X×
J:溝定価
ダ:N/10カセイソーダのファクタ…
5)還元糖
Somogyi変法によった。
駅 東
i)A 液
ロッセル塩90g,Na。POd・】2H20225gを純水約700 miに溶かし,これにCuSO.1・5H2030gを水分約100ml
に溶かしたものを加え,更に王くIO。3.5gを少盈の純水 に溶かして加え全数を=とした。
ii)B 液
シュウ酸カリウム90g,ヨウ化カリウム40gを純水に とかして1Jとした。
iii)C 液 2NH2SO。水溶液 iv)D 液
0.05Nチオ硫酸ナトリウム水溶液 v)1%デンプン溶液(指示薬)
1gの可溶性デンプンに水を加えでよく混粛Ⅰし,次に 熟港を加えて透明になるまで充分に溶解し100mlとす る。
方 法
歯油サンプル5!nlを水で250rm】にメスアップし,こ れより20Imlを100ml啓三角フラスコにとり,A液10 血を加える,次に加熱して2分以内に沸騰せしめ,正 確に3分間沸騰戊持続させた後,速やかに流水申にて冷 却する。この際あまり動揺して空気と触れることほよく ない。冷却後B軋 C液を10mlづつ加え,1%デンプ ン溶液を指示薬として,直ちにD液にて減産した。また 同山条件において,水を佼月∃してブランク銑験を行った。
j.449(N岬N′)
還元糖(%)ニ ×
0.4
1.449:0,05Nチオ硫酸ナトリウムh最に相当する グルコ山スのmg数
N:ブランク試験の滴定数 N :サンプルでの減免数
0.4:希釈液20m】に相当する原液の駿
(蓋×5)
6)アルコール 酸イヒ故によった 親 塾
i)炭酸カルシウム(沈降性)
ii)N/5蕊クロム酸カリウム溶液
市販特級試薬濃クロム酸かノウムを粉末とし,1500c で乾燥し,ヂシケ一夕一に入れて冷却後,約9.8gを精 粋し,水で=にメスアップした。この際N/5盛クロム 酸カリウムのファクターは次式によって求めた。
盈クロム酸カリウム採取盈
♪、==
9,807 iii)浪硫酸
iv)8%ヨウ化カリウム溶液
ヨウ化カリウム80gを水で1‖こメスアップし褐色ビ ンに貯えた。
v)1%デンプン溶液 vi)チオ硫酸ナトリウム
チオ硫酸ナトリウム25gを水に溶解して1Jとし,褐
色ビンに貯えた。この溶液は保存申にファクダーが変化
するもので,測定の都度ファクターを検定する必繋があ
る。ファクタ仰の検定は次のように行った。N/5義ク
胡麻粕の有効利用に関する研究 53 8)N他紙験5き
脚一般に大豆の蛋白質は,自然の状態でほ末変性の蛋白 質として存在する。末変性の蛋白質ほ,食塩水には良く 溶けるが,水には溶けず,また麹蘭酵素によって非・馴こ 分解されにくい。この為末変性蛋白質を含む断由を希釈
し,再加熱すると混濁を生じる。このような混濁沸教を N性と呼び,N性の認められる認油は著しくその商品価 値を描なう。渚油サンプルを試験管に数mlとり,6〜
8倍の水を加えて希釈し,沸騰水浴中で30分間加熱した 後光に透かして混濁の有鍵を見た。
3,結果 と考察
緒味仕込み後,軽時的に瀾述の緒項目についての分析 籍果を′rabie3仙Table7に示した。またT壬Ible8に敢終 分析結果をまとめて示した。熟成漆抽の遊触アミノ酸の 分析結果をTable9に示した。分析結果についてみると,
まずポーメは各緒礫とも,熟成とともに拓くなっていっ たが,No.5だけは熟成がすすんでも1ヶ月時点の分析 倦と変わらない繹果が出た。またNo.4は殴終分析で,
5種類の澱油の申で敢も商いポーメを示した。
食塩食盈は,No.1が敢も低く胡麻粕配合剤合が増す に従って高くなる傾向が見られた。
還元糖は,胡麻粕の配合された諸味については,熟成 とともに概ね減少の傾向を示したが,No、1は2ヶ月日 以後あまり変化しなかった。
ホルモール態愛嚢は,No.2〜No.5の緒味では,熟成 とともに微増したが,No.1は2ケ月日までは増加し,
それ以後は減少額向であった。また胡麻粕が増すに従っ て含蕊ほ低くなり,No.1とNo.5では大きな差となっ た。
この胡麻粕の影響は総盤紫についても,ホルモール態 窒素の場合と同様な結果が得られ,No.1とNo.5とで ほ大きな差となったが,No.2〜No.4の間ではほとんど
Tal)1e3.B飢1nle(%)
ロム酸カリウム溶液ユOmlを300ml容共栓三角フラス コにとり,濃硫酸10m=巨加え静かに振りまぜよく放冷 する。その後水ほOmlと8%ヨウ化カリウム溶液6.5 n11を加え,手早くN/10チオ硫酸ナトリウム溶液で滴 嘉するく,終点に近づいたところでト%ヂンプン溶液を加
えヨウ素ヂンプンの潜色が消滅するまで滴愛した。
10×2×ダ
ダ′=
N/10チオ硫酸ナトリウム溶液の摘定螢(ml)
ダ:N/10蕊クロム酸カリウム溶液のファクタ脚 方 法
漆油サンプルjOmlを500ml丸底フラスコにとり,
炭酸カルシウム1g及び水10mほ加え蒸留装置を用い て水蒸気蒸留を行った。受菜旨には100mlメスフラスコ を用いて,蒸留の速度をま5分間で約ユ00王Ⅵi登度で行い.
メスフラスコの番数ほぼいっぱいになるまで蒸留し,装 澄より愛器をはずして100mlとした。この留液10mi を300ml又は500王nl容の共栓三角フラスコにとり,こ れにN/5蕊クロム酸カリウム溶液10王Ⅵ1と漁礁酸10ml を静かに加え,軽く栓をして=時間放徽し反応を完結さ せる。その後ま50〜200mlの水を加えて希釈し,8%ヨ
ウ化カリウム溶液6.5mlを手早く加えN/10チオ硫酸ナ トリウム溶液で洒愛する。終.如こ近づいたら1%ヂンプ ン溶液を加え,ヨウ素デンプン反応の督色が消滅するま で滴是を挽けた。
Aニ(10×ダ】孝×ダう×0・0023÷ (意×10)
×iOO=(ユ0×ダー孝×ダ)×0・23 A:紙料100m川コのアルコールのg数
ダ:N/5麓クロム酸カリウム溶液のファクタ…
〃:N/10チオ硫酸ナトリウム溶液の滴蒐螢(nll)
ダ′:N/10チオ硫酸ナトリウム溶液のファクター アルコールの虚数%を客数%に授発するには,罠.
Win(licll氏清梢衆を用いた。
7〉 アミノ級別酢 サンプルの調製
歯油をN/50塩酸で500倍に希釈し,滑過したものを サンプルとした云 潜過にはメンプランフィルターを
(poresizeO,45/ノm)を使用した。
分析方法
分析はアミノ酸自動分析計(目立835塑)で行い,サ ンプルは50/」l使用した。
1 2 3
d(Mo王豆h)
No.i 20.3 2l.2 21.6 2l.8
20.3 20.8 21.0 21.d
21.0 21.0 2l.ノま 22.0
20.8 2i.0 21.G 22.∠箋
No.5 2ユ.0 20.5 21.0 2i.0
山田哲也・‡君中啓之・松下☆広 坪内叩−「夫・久松眞一赤木感郎 54
TabIe4,Content of Saiと(%) 1、able6.NitrogenVajueofFo】■lⅥOITitratioIl(%)
1 2 3
4(Mo11とil)
No.1 0.87 1,26 1t23 1.22
i
NQ,1 15.9 No.2 15.8 N仇3 16.2 No.4 15.9 No.5 16、9
2 3
4(Morlth)
15.5 15.9 16.3
No.2 0.79 0.93 0.94 0.98 No.3 0.78 0.朗+0.‡)3 0.95 No.4 0.80 0.83 0.89 0,93
15.8 16.2 1(j.8 16.2 】6.7 17.2 ま6.2 16.9 17.7
No.5 0.′19 0.59 0.66 0.(さ8 16.8 17.0 17.4
Tabie5− Reducing Stlgar(%) Table7,て、otaINitlて膚eIl(%)
2 3
4(Mollth)
1 2 34(Month)
No.】. ユ.88 2.5(5 2.39 2.63 No.1 1.d5 1.89 ま.93 1.96 No.2 2.50 2.45 2.49 2★39 No.2 1.62 1.70 i.7月 1.7(う
No.3 1.55 l.68 1.73 ま.75 No.4 】.62 1.66 1.7d i,78 No.3 2.75 2.48 2.55 2.45
No.4 2.35 2.59 2.59 2.29
No.5 3.∠ま2 】.92 2.14 2.01 No.5 1.26 1.39 】.∠は 1.51
rrable8.Analysis of Soy・Sauce Be。H NaC】監袈ing Å】cohol
(%) (%) (%)
Total Fo】・moI
Ni加gen Ni加gen FN/TN
(%) (%) (%)