基礎学力テスト (家政学部 管理栄養士専攻) 一般推薦/2018
Ⅰ 化学と人間生活に関する問 1 〜問 6 の解答を解答欄 1 〜 6 に記入せよ。
問 1 食品に加えられる保存料や発色剤、酸化防止剤などの物質を 1 という。
問 2 多くの金属は自然界に酸化物や硫化物として存在している。酸化物や硫化物などの鉱物の中から金属 の単体を取り出すことを 2 という。
問 3 人間が最も多量に使用している金属は 3 である。
問 4 飛行機の機体に使用されるアルミニウムの軽合金を 4 という。
問 5 肥料の三要素は、窒素、リン、 5 である。
問 6 ペットボトルは、高分子化合物の 6 を原料としてつくられるプラスチックの一種である。
Ⅱ 物質の分離に関する問 1 〜問 5 の解答を解答欄 7 〜 14 に記入せよ。
下の図は海水から純水を取り出す装置である。
問 1 図中の器具ア〜エの名称を答えなさい。
ア: 7 イ: 8 ウ: 9 エ: 10
問 2 図の分離操作を何というか。 11
問 3 イに冷却水を流し込む時、①と②のどちらから水を入れるとよいか。 12
(選択問題)
化 学 管理栄養士専攻
温度計
沸騰石 ア
イ ウ
① エ
②
問 4 温度計の下端の位置は、次の⑴〜⑶のどこが正しいか。 13
⑴ 液体の中 ⑵ 図示された位置 ⑶ 図示された位置と液面の中間
問 5 沸騰石を入れる理由を答えなさい。 14
Ⅲ 物質と化学結合に関する次の文章の 15 〜 23 に適する語句を解答欄 15 〜 23 に記入せよ。
2 個の原子が互いに 15 を共有している結合を 16 というが、一方の原子が電子 2 個を供 給し、それを 2 個の原子が共有する結合もあり、この結合を 17 という。たとえば、水素イオン と水分子から化学式 18 の 19 イオンが生じるとき、水分子の 20 原子の 21 は水 素イオンに提供される。また、アンモニアと水素イオンから 22 が生じるときは、アンモニアの
23 原子の 21 が使用される。
Ⅳ マグネシウム Mg が完全燃焼する反応について、問 1 〜問 4 の答えを解答欄 24 〜 29 に記入せよ。ただし、それぞれの原子量を O = 16、Mg = 24 とする。
問 1 マグネシウムの燃焼を表した化学反応式である。 24 ~ 26 に当てはまる数字または化学 式を解答欄 24 ~ 26 に記入せよ。
24 Mg+ 25 → 26 MgO
問 2 マグネシウム 4.8 g を完全燃焼させるのに必要な酸素は何 mol になるか。
27 mol
問 3 マグネシウム 4.8 g を完全燃焼させたときに生じる酸化マグネシウムは何 g になるか。
28 g
問 4 マグネシウム 4.8 g と酸素 2.4 g の反応で生じる酸化マグネシウムは何 g になるか。
29 g
Ⅴ 酸と塩基について、 30 〜 35 の( )内に適切な語句、数字、反応式を解答欄に記 入せよ。
塩化水素を水に溶かすと 30 して、塩化水素は水に 31 を与えて 32 を生じる。この ように他の物質に 31 を与える物質のことを 33 という。この定義を唱えたのは 34 で ある。
下線部のイオン反応式を書きなさい。
35
Ⅵ 溶液の pH について、問 1、問 2 の解答を解答欄 36 〜 38 に記入せよ。
問 1 0.025 mol/L の酢酸溶液の pH を測定したところ pH 3 であった。この酢酸溶液の電離度αを有効数字 2 桁で求めなさい。
電離度 36
問 2 問 1 の酢酸溶液 10 mL を 100 倍に薄めるには、蒸留水は何 mL 必要であるか。また、この時の pH はいくつであるか。整数で答えなさい。
蒸留水量 37 mL
pH 38
Ⅶ 酸化還元について、問 1 〜問 3 の解答を解答欄 39 〜 40 に記入せよ。
問 1 硫酸酸性の過マンガン酸カリウム溶液に過酸化水素水を加えたときの化学反応式を書きなさい。
39
問 2 この反応において、過酸化水素は 40 剤としてはたらいている。
① ②
③
5
解答/生物、化学 (家政学部 管理栄養士専攻) 一般推薦/2018
化学 生物
1 2 3 4 5
オ 液胞 ウ 細胞膜 ア
6 7 8 9 10
ミトコンドリア イ エ オ 2, 3, 4
11 12 13 14 15
ミトコンドリア / 葉緑体 ミトコンドリア / 葉緑体 DNA デオキシリボース(糖) リン酸
16 17 18 19 20
塩基 ヌクレオチド 20% 22% 1.2×106個
21 22 23 24 25
③ or ⑦ or ⑧ ③ or ⑦ or ⑧ ③ or ⑦ or ⑧ B と C 触媒
26 27 28 29 30
酸素の発生速度が
低下した。 自然免疫 食作用 白血球 獲得免疫
適応免疫
31 32 33 34 35
体液性免疫 免疫グロブリン ②⇒③⇒④⇒①⇒⑤ 細胞性免疫 キラー T 細胞
36 37 38 39 40
③/④ ③/④ ア 二次応答 (免疫)記憶細胞
41 42 43 44 45
光合成 呼吸 吸収(溶解) 放出 二酸化炭素(CO2)
46 47 48 49 50
③ 一次消費者 ① 二次(高次)消費者 ⑤ 分解者 アンモニウムイオン、
アンモニア塩(硝酸イ
オン、硝酸塩) 脱窒
1 2 3 4 5
食品添加物 製錬 鉄 ジュラルミン カリウム
6 7 8 9 10
ポリエチレンテレフタラート 枝付きフラスコ リービッヒ冷却器 アダプター 三角フラスコ
11 12 13 14
蒸留 ② (2) 急激に起こる沸騰(突沸)を防ぐため
15 16 17 18 19
価電子 共有結合 配位結合 H3O+ オキソニウム
20 21 22 23 24
酸素 非共有電子対 アンモニウム 窒素 2
25 26 27 28 29
O2 2 0.10 8.0 6.0
30 31 32 33
電離 H+ (水素イオン) H3O+ (オキソニウムイオン) 酸
34 35 36 37
ブレンステッド、ローリー HCl + H2O → Cl- + H3O+ 0.040 990
38 39 40
5 2KMnO4 + 5H2O2 + 3H2SO4 → 2MnSO4 + 5O2 + 8H2O + K2SO4 還元
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